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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2018/08/27 03:35:45 (OSKmN9a4)
かなりソフトなのでそこまで期待しないで下さい。

俺は今塾で講師をしている。

主に中学受験をする小学生を受け持っている。

そして昨日の小5の授業のとき、前から少しガードが甘いって思ってた1人の女の子がついにがっつりスカートめくれあがって下着が見えた!

ガン見しないようにしながらちょいちょい見ていた!

下着はまぁ白の子供パンツみたいな感じだった!

でも、少し経ってその子は俺にわざと見せてることに気がついた!

当然授業なのでいろんな生徒に視線を送りながら授業をしているが、その子に視線を向けたとき、子供ながら少し誘惑するような視線で脚を少し広げたりしていた!

ただし、俺は気が付かないフリをしながら今日の授業をした。

ただ、合計すると1時間くらい見ていた!

もしかしたらそのうちもしかするかもしれないな~って思った!
456
2018/08/26 21:20:02 (M5ZgKGXI)
皆様は、初潮前の膨らみ始めた蕾を味わったご経験がありますか?
少女の秘裂を左右に割ると見える桃色の柔肉の瑞々しさをご覧になったことはありますか?
初潮前の少女、そう、小学校高学年になると、性に芽生え始めた少女は裸を見られることには恥らいます。
そんな少女が秘裂を広げられて観察されたなら、羞恥に頬を染めます。
少年と違って、少女はこのくらいの年齢で性教育を受けます。
性の扉のカギは性教育により解錠されます。
秘裂の扉は性の扉、それがゆっくりと開かれていくと、羞恥と共に性への好奇心が芽生えるのです。
そんな少女の秘裂を舌先でなぞると、少女は初めて性感を知るのです。
自分の意思とは無関係に反応する幼い身体、その反応に恥じらいを見せるのです。

可愛いね、大好きだよ・・・そんな甘い言葉の陰に隠れた大人の歪んだ性欲など知らない少女は、男からされる淫行に羞恥と快感の区別ができなくなり、淫らな快感に身を委ねてしまうのです。
そうなれば、男に秘裂を弄ばれることにも甘んじて無抵抗になり、拡げられた秘穴を舐められ、敏感な秘豆を責められて濡れそぼります。
そんなあどけない少女の秘穴に、歪んだ男の怒張が挿し込まれ、純潔を散らすのです。
無邪気な純真少女の秘穴が怒張にメキメキ拡げられ、破瓜の痛みに嗚咽する少女の秘壷に子種汁を注ぎ込むのです。
そんな幼気な少女も性の快感を知り、怒張を受入れて腰を振るようになります。
少女は性感帯が開発して、それを執拗に責めながら、幼い秘穴を汚辱する快感・・・無毛の秘穴の柔肉が怒張に引きずり出されて捲れる悲哀・・・初潮前の膨らみかけた揺れない胸で女の悦びに仰け反り、絶頂を知る少女ほど愛おしいものはありません。

やがて少女が初潮を迎えます。
そうでなくても中学のセーラー服が似合う年頃になった時には、その無垢な魅力は失われ、用済みになってしまいます。
知ってしまった性の悦びは、中学の男性教諭に向けられ、我慢できずに生理のある美少女を孕ませてしまうのです。
だから、初潮前の少女がいいのです。
457
2018/08/25 08:49:25 (mOMzL2Kw)
男子生徒と関係を持っている、35歳の既婚の教師です。
旦那は、以前に同じ学校に居た5つ上の先輩教師。
子供は居らず、家庭ではレスです。

私は、放送部の顧問をしていますが、以前より部長の賢君を気に掛けていて、春にコンクールのことで放送室で打ち合わせをして、2人きりの時に、流れで関係を持ちました。

その後も他の生徒の目を盗んでは、放送室やホテルで抱いてもらっています。

この夏休みは、彼も大学受験に向けての補習があるので、お盆以外、ほぼ毎日午前中から学校に来ています。
お昼からは、放送室は空調が他より効いているので、ここで夕方まで勉強していますが、昨日は少し進展がありました。

今までは、私もデキたらいけないと、ゴムを準備して彼に被せてしてもらっていました。
でも、いつか彼のを中で受け止めたいと、先週からピルを服用し始めました。

そのことは彼には言わず、昨日、勉強中の彼の元に。
今回は、私も別件で学校には来れず、お盆明け初めての逢瀬です。

もちろん彼も溜まっていることでしょう。
私は、放送室のカギを閉めると、彼に抱き着きキスを。
そして彼は、私の胸元に顔を埋め、オッパイの感触に必死になっています。
私も、その姿に興奮し、ブラウスとブラを捲り上げて、

私「賢君・・・いっぱい・・・」

と最後まで言う間もなく、乳首を噛んで、思わず感じてビクッとなりました。
声が出そうになり、全室では漏れる可能性があるので、スタジオ内に。
防音になっているので、ここですと声を出しても問題ないのは彼も承知で、私は椅子に座らされ、その前にスカートを上げパンティーも脱がされ、オッパイとアソコを露わにした状態で、彼からいっぱい愛撫してもらいました。
交代して彼に座ってもらい、既に大きくなっているペニスをフェラ。先っちょから、お汁がダラダラと出ていて、舐め取ってもどんどん出てきて、それだけで私のアソコもジンジンしてきて、そこから私が上に乗って腰を振ってしまいました。

賢「先生・・・着けてないよ・・・」
私「いいの・・・ピルのみ始めたから大丈夫よ・・・いっぱい出していいから・・・」

そう言いながら、今度は私は椅子に手をついて、バックから突いてもらったりして、最後は床に寝て、正上位で中に出してもらいました。
彼も初めての中出しで、しばらくジッとして余韻に浸っているようでした。
ハンカチで拭って、彼のをお掃除フェラしていると、まだ硬さが続いていて、思わずシャブリ続けると、2発目は私の口の中に。
それでも治まらず、

私「まだしたい?」

と聞くと、頷いたので、再び立ったままバックから入れてもらい、3発目は再び私の中に。
お互い満足し、それぞれ別に学校を後に。

今日は、旦那は部活で早朝から居らず、私は昨日の賢君の精液の付いたハンカチの匂いを嗅ぎながら、オナニーしました。
受験もあるので、こらからはそんなに時間も取れませんが、また抱いてほしいと思いつつ、何度も逝ってしまいました。
458
2018/08/24 18:12:03 (H/aomUfm)
私は小の頃にはDカップのブラをしてました。
学校でも巨乳巨乳って言われてましたけど、みんな友達の男の子だしあんまり気になりませんでした。
でも近所の塾にバスで通ってる時にはいつも視線を感じてました。特に塾の遅い授業の時は会社とか学校とかから帰る人で混んでて
背がちっさい私の上から胸とか顔とか見てる男の人達がいっぱいいました。
痴漢さんにもよく会いました。一番多かったのは降り際にすっと胸を触っていく人でした。
私は触られるのに慣れてくると濡らすようになってきました。男の人が触りやすいように立ち位置を変えたりしたりもしました。
でも一番触って欲しいって思ってたのは塾の先生でした。21歳の大学生でバイトだって言ってました。
かっこいいとかじゃなかったですけど、学校の男の子たちより大人で惹かれてました。
塾に行くときはなるべく胸の空いたTシャツとかを着ました。それもあってよく痴漢されたのかもしれません。
塾ではいつも一番前に座って先生に一番いい笑顔を向けてました。
先生がときどき私の胸を見てるのはわかりました。私は授業中にどんどん濡らしてました。
生徒はみんな先生とメール交換をしてました。授業のわからないとことか聞くためです。
ある時先生からメールで部屋に来ないかって 誘われました。
学校が休みの時に喜んで先生のマンションに行きました。
お部屋に入るとすごい男の人のにおいがしました。
先生は塾とは違って短パンとTシャツで ラフな感じでした。そのせいもあってかいつもの先生というよりバスで痴漢してくる人の雰囲気がしました。
「俺麻奈のファンなんだよね、写真撮っていい?」って言われました。
「いいよっ」って言って胸を少し突き出して見せました。
何枚か撮ってるうちにすこしずつポーズを頼まれました。
ソファの上で体育座りしてると「すこしだけ足を開いてみて」って言われました。
私は少し躊躇しました。あそこがぐちょぐちょになってて、足開いたらわかっちゃうんじゃないかって思ったからです。
でも流れでそのまま開きました。
先生はすぐ気づいて「濡れてるね、触ってみて」って言いました。
私は言われるままに先生の前でオナニーを始めました。
先生はパンツを脱ぎました。アレが垂直みたいに立ってました。
「ふぇらしたことある?」って聞かれました。「ないよ」って言いながら舌を出しました。
先生は先っぽを私の口に寄せてきました。l透明な液があふれてました。
「塗って」って言われたので舌先でアレのあちこちに塗りました。
塗っても塗ってもあふれてきて追いつきませんでした。先生のアレは私のつばと汁だらけになってすごいやらしい匂いがしてました。
「口、犯してあげるね」って言いながら少しずつ私の唇に分け入ってきました。
「歯に当てちゃダメだよ」って言われて気をつけてると自然と頬をつぼめて舌を使ってました。
口の中が肉棒でいっぱいでした。
いっぱいなのにもっと膨らむ感じがして、突然抜かれて顔中にかけられました。
中になってからエッチするまでずっとふぇらしてました。
459
2018/08/20 15:44:11 (sRrs.r54)
ついに 生徒とHしちゃいました。
バスケのコーチをしているんだけど、先週土曜日に新チームの練習試合があって
負けちゃったんだよね。それでキャプテン(ゆうな)と後でミーティングしようと
いうことになって。17時頃かな、体育教官室にゆうなが入ってきたんだ。土曜日の夕方だから
俺しかいなくて。
ゆうなが「先生だけですか?」
「そうだよ。そんなことよりお前、なんで負けたかわかってる?」ってオレ。
「すみません、ワタシがいけないんです」
「そんなことじゃなくて、なんで負けたんだって聞いてるんだよ!」
と少し強く言ったんだよね、試合の流れを理解してほしくて。
そしたら「すみません・・・・」って言いながら目に涙うかべてるんだ。
ゆうなって178cmあって顔はバスケ部で一番かわいいんだよね。
ちょっと可哀そうになって「まぁ、とりあえずそこに座れ」って
空いてる肘掛付きの椅子に座らせたんだ。
初めは全然Hなことするつもりはなかったんだ、本当に。
座っている後ろから肩に手を置いて、逆の手で頭をポンポンって。
そしたら更に泣き出しちゃって、どうしようってオレが若干パニクって
おもわず後ろから抱きしめちゃったんだ。
バスケのユニフォームって薄くてタンクトップでしょ、10代で可愛くて背が高くてモデルみたいな女の子
の汗とその匂いかいじゃったら。。。もう我慢出来なくなって。
抱きしめた手を少しづつ下にづらしていって・・
右の掌がゆうなの左の胸の上に。スポーツブラしてるから固いなって感触。
ゆうなはいつの間にか泣き止んでて、黙ったまま。
耳元とで「ゆうな、このままいい?」 黙って頷くゆうな。
ユニフォームの上から今度は積極的に左手で左の胸、右手で右の胸を鷲掴みのようにしたんだ。
ゆうながビクってなるのも無視して、汗にまみれた首筋に唇と舌を這わせた。
しょっぱい10代の汗を堪能しつつ、今度は耳の穴へ。
ゆうなから「あっ・・・」という女の声が。。
オレはもう勃起ギンギンになちゃって笑
そのまま顔を少し後ろに向かせて、ゆうなの唇を舌でなぞった。
ゆうなの唇が半開きになったところで、オレの舌を突っ込んで
10代の可愛い子の舌を味わった・・・。
「大丈夫?」と聞くと、また黙ったまま頷く。
「ゆうなは経験あるのか?」
「・・・・」首を横に2回。
まずいかなって一瞬思ったんだケド、なんせあそこはギンギン!。。
でた言葉が「じゃぁ、ゆっくり進めよう、ゆうな」意味がわからん笑
でもゆうなは黙って頷くんだよね。よしよし笑
そして椅子を回転させてオレのほうに向かせた。
ゆうなはうつ向いたまま。
ユニフォームの下から手を入れてスポーツブラを上にずらした。
プルンッと左右の可愛らしいおっぱいが出たのが感触でわかった。
この時はもうオレ これ以上ないってくらい勃起してて笑
先ばしりでパンツがすごいヌルっていた。でも まだ我慢。
少しやらしくユニフォームに浮き出てる乳首の周りを指先と爪で
なぞってやると
「あんっ・・・あっ・・・」身体をビクッビクッって。
太ももは閉じながらよじれてるんだよね。
コイツ 多分オナニーはしてるんだろうなって思ったら
すごくやらしくしてやろうとS心が出てきて。
「ゆうな、脚を肘掛に乗せて」
「えっ・・・そんな・・恥ずかしいです・・・」
「いいから!」
「・・・・はぃ・・」
ゆっくり脚をあげようとした時に バスケのロンパンは無いなと思い
「待って。脚を上げる前に。。。」と言いながらゆうなの腰に手をまわして
「コレはどけよう?」
「えっ・・・でも・・・あっ・・」 
「ほら、腰浮かせて・・・」
「あ・・・でも・・・」
「ほら!」
「はぃ」
ゆうなはスポパンじゃなく、白いパンツを履いていた。
「じゃぁ、ほら脚上げて」
「あっはぃ・・・」
目の前に10代の生パンM字!!
すぐにゆうなの目の前にかがんで覗き込んだよ。
「あっ・・やっぱりだめ・・・・恥ずかしい・・」
膝を寄せようとするゆうな。
「恥ずかしくなんかないよ?」
力ずくで脚を肘掛に掛けて動けないようにした。
両手で顔を隠すゆうな。
M字の中心部に顔を近づけるオレ。
ヤベ!なんてやらしい匂い!ゆうなの汗とおしっこと
多分あそこからでてくる汁とオリモノ?の匂い。。。
「ゆうなの匂いがするよ?」
「あぁ、だめ・・恥ずかしいです・・・・」
鼻先が白に染みた黄色っぽいとこにあたった瞬間 
ゆうなから「あぁぁ!・・・・・」少し大きい声がでた。
「ここはまだ ゆうなの匂いだけにしようね」
「・・・・」
「先生にゆうなのおっぱい見せてごらん?」
「そんな・・・」
「自分でユニフォームあげて。」
「・・恥ずかしいです・・・」と言いながらゆうなはユニフォームを
まくり上げた。
やっぱりBカップくらいの大きさだったが乳首は小ぶりで
乳輪も小さめ。色は薄い肌色。エロい。さすが10代で未経験。
おれは眺めた後、ゆっくりと乳首を口にくわえた。
「あんっ・・」という声と同時にのけぞるゆうな。
でもおれの口は乳首を咥えて舌先でペロペロ。
動きたがるゆうな。
だんだんと場慣れしたのか「ああぁ・・・あぅ・・・」
ゆうなの声が大きくなってる。
口で右乳首をいじりながら、左手は左乳首をなぶる。
少しつまんだりころがしたり。
つまむたびに「ああぁっ・・」エロい生徒だ。
本当に経験ないのか?疑問が頭によぎる。
よし、このままおっぱいをなぶりながら染みパンをなぞってみるか。
右手の中指をマンスジラインに置いた。
「あっ あっ・・・・あっ・・・」まだ動かしてないぞ?
オレはたまらず「ゆうな、自分でやらしいとこ いじったことあるだろ?」
「・・ないです!・・ないです!」
「正直に言え?オナニーしたことあるだろ?セックスは本当にないのか?」
「・・・・セックスはないです。キスも今日が初めてです・・・」
「オナニーは?」強く突っ込むオレ。
「・・・ある・・・あります・・・・」
ゆうなの顔が真っ赤になっていた。
「そうか、恥ずかしくなんかないよ。みんなもしてるハズだよ?」
うなずくゆうな。
「じゃぁオナニーしたことのある ゆうなのやらしいあそこ、いや、やらしいおまんこ
みせてもらおうかな」
「やだ、だめ 恥ずかしいです!」
「もうやらしいもなにも、ゆうなのおまんこの匂いもおしっこの匂いも
パンツに染みて嗅ぎまくっちゃったよ笑」
「そんな・・・恥ずかしいです・・」
「恥ずかしくなんかないよ、オレだってゆうなの身体を触って
あそこが勃起しまくりだし、ゆうなみたいに汁がいっぱいでてるよ?」
「えっ・・・本当ですか?」
「うん、じゃぁ 見せるよ。」
オレはパンツの染みから見せた。
「ほら、オレもこんなだよ。これが先ばしりってヤツ」
「ホントだ・・・先バシリ?」
「そう、ゆうなのマン汁みたいなもの」ワザとやらしく言った。
「次はゆうながやらしいおまんこ見せる番だね」
オレはM字の前にしゃがんで中心を隠してる黄色染みの部分を
横にずらした。
ゆうなの陰唇はほとんど無くM字の為かすぐに割れたおまんこが
出てきた。少しマンカスが有り余計にやらしかった。
ゆうなのマンカスだし舐めちゃおう。
ゆうなのおまんこ穴から上に向かって舌で舐め上げた。
匂いはシャワーしてないのでかなりあったがそこは10代のおまんこ臭。
楽しまないわけにはいかないでしょ。
ペロンッ!
「あぁぁぁぁ!」ゆうなのデカイ声。
「そんなに気持ちいいのか?この匂いのするおまんこは。」
「やだ、言わないで!やだ・・・」
「やめる?」
「・・・・・やめなぃでください」
「なに?」
「やめないで・・・ください」
「じゃぁ言ってごらん、ゆうなのくさいおまんこ舐めてって」
「やだ、言えない。。いえないです」
「じゃぁ 終ろう。。」
「えっやだ。。。・・・・。」
「ゆうなのくさいの舐めてくださぃ」
「ゆうなのくさい なに?」
「ゆうなのくさいおまんこ!」言いながらゆうなの
おまんこから結構なマン汁が出てきた。
「じゃぁ舐めやすくパンツ脱ごう」
「・・・はぃ」
「ほら、自分の手であそこひろげて」
ゆうなの両手をおまんこの際にもっていく。
「うわぁ、ゆうなのおまんこ丸見えだ。クンクン、はぁ、
ゆうなのおまんこの匂い。。やらしいね」
「あああぁあ そんな・・・そんな。。。」
ゆうなの臭かったおまんこを10分くらいかな、舐めまくって
ゆうなはマン汁でまくり オレはかうぱーでまくり。
ゆうなは声もでまくり。
2回ビクンビクンしてたからクンニで2回逝ってたね。
そろそろちんこ入れたいなって思ったんだケド、そうだ!
「ゆうな 自分でいじって見せて」
「えっ、ムリ・・やだ・・・。」
「これ 入れてみたくないの?」
ゆうなの顔の前に勃起したちんこをちかずけた。
「えっ! これ・・・・おち・・ん・・ちん?」
「見たらわかるだろ?」
「こんなに・・・・上向いてるの・・・見たことないです・・・」
「ゆうな、これ舐めてごらん。。自分であそこ触りながら・・・ほら・・」
「えっ・・・・」
「おれもゆうなの舐めたよ?」
「・・・・・」ゆうなは軽く唇で亀頭を咥えた。
「先っぽを舌でいじって」
ゆうなが固いちんぽを舌で転がした。。
「もっと ふかく咥えて・・」
少しえづきながら咥えるゆうな。
見てみると ゆうなはクリトリスをいじっていた。
「ゆうなはエロくて かわいいね。」
「クリは気持ちいいかい?」
咥えながらうなずくゆうな。
ヤバい。。。逝きそう。。。
もうムリ。。。
「ゆうなの中に入っていい?」
ゆうなは頷きながら「痛いかなぁ・・・」
いや、散々指でいじりまくったから大丈夫じゃない?笑
言わないでおこう。。
机にゆうなを寝かせて・・・・
処女マンは生だよな、やっぱり。。ゴムないし笑
改めて見ると可愛くてモデル体型のゆうなに生はめ出来るなんて。。。
「膝 立てて。。。開いて・・・・入れるよ」
ヌプッ。。。。亀頭でちょっとひっかかる。。
「ゆっくり、ゆっくり もっと奥にいくよ」
「・・・うん」
やべ  いきそう・・・・
クプッ ズズッ
「あっ・・・い・・痛い。。。」
「大丈夫?」
「。。。。。うん・・」
「一回 抜くよ」
ヌポッ!
「じゃぁ もう一度」
ヌプププッ
すんなり入る。。。
奥まで入れて 恥骨でゆうなのクリを擦る・・
「どぉ?」
「あっあっ あっ・・・・いい・・・あっいい・・」
やばい ほんとにいく!いっちゃいそう
「ゆうな ごめん 逝く 逝く・・・いっくっう~!」
全身から脈をうって 力が抜けた。。。
ちんこははいったまま・・・・
どのくらいたったろう
「先生?先生?」
「あっ ごめん。。。」
がばっっと身体を引き離し 萎んだちんこを抜いた。
当然 大量の精子が ゆうなのおまんこから溢れだした。。
「先生のがいっぱい笑  これが精子?」
「  うん  そう。。」 大丈夫かなぁ。。。不安
「そろそろ 帰らないと。。」
「そうだね もう九時か、送るよ。」
「大丈夫です。先生 ティッシュないですか」
「あつ ごめん はいこれ」
ゆうなは さっさと身支度をすると ユニフォーム着替えてきますと言って
部屋を出て行った。




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