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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2018/06/05 15:15:06 (2RnCxbnC)
筆下ろしお願いして受け入れてもらえ気持ち良かった暖あれから校内ですれ違う度に、僕のオチンチンが反応して固くカチカチに勃起してしまい、みたびお願いしたら丁寧におしゃぶりをしてくれました。
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2018/05/27 20:08:56 (/KeKIop1)
この時期がくると、どうしても思い出してしまう。

学生時代、バイトでスイミングのコーチをやっていた。
夏休み前のある日、プールの循環装置が故障したとかで臨時休業となっった。
バイト代が出なくなったことを恨めしく思いながら駐車場の愛車オデッセイに向かおうとしてると、ジュニア組の教え子が一人、水着姿のまま、コーチ!コーチ!と追いかけてきた。
中一、12歳の愛里だった。
「せっかく着替えまでしたのにィ!平泳ぎの集中練習日だったのにっ!残念です!」
と屈託ない笑顔で話しかけてきた。
「そうか、愛里は平泳ぎだけが苦手なんだよな」
「そうなんです、まだ脚捌きが上手くできないんです」
愛里は俺に一番懐いてた女の子だった。
親が共働きで送り迎えのない子で、それまでも何度かこの車で送ってやったことがあった。
今日もそれをおねだりしにきたのだろう。
愛里は中一としては身長は高めで、胸は大きくはなかったが身体はそれなりにできているほうだった。
蒸し暑く薄暗い曇天の初夏。
むらむらとする思いがこみ上げてきた。俺は愛里の信頼を裏切る決意をした。
「どうだ愛里、俺の車、後ろが広いから、脚捌きの練習でもやってくか?時間もまだ早いし」
「いいんですか?やりますやります!」
愛里は何の警戒心も抱かず、俺についてきた。
俺は愛車の後部座席を、わざと時間をかけてフルフラットにした。
駐車場から他の車が全部いなくなったところで、リアゲートを跳ね上げ、愛里を寝転ばせた。
愛里は腹ばいになって無邪気に平泳ぎの脚捌きをしている。
俺は愛里の後ろから両脚を持って正しい動きに矯正する。
真面目な練習を装ってはいるが、俺のモノは既に大きく反り返っていた。
目の前にはピッチリした競泳水着姿で艶かしく大股を開き閉じしている女子がいるのだ。
股間に食い込む水着の皺が躍動する。
俺は我慢ができなくなった。猛々しい獣になったのだ。
そのまま愛里の背後から襲い掛かり、リアゲートを閉めた。
ここからのことは詳しく書くのが憚られる。

俺は愛里の悲鳴をBGMに、獣のように彼女の純粋無垢な身体を蹂躙し陵辱し、そして堪能した。
何度も何度も、一時間以上にもわたって…
全てが終わり、泣きじゃくりわななく愛里を助手席に乗せて、家まで送り届けた。
幸い親はまだ帰っていなかったが、流石に俺は自分のしたことの重大さを認識していた。
別れ際、愛里は、処女だった証の血痕が染みこんだバスタオルを俺に投げつけて叫んだ。
「絶対許さない!訴えてやる!」

俺は覚悟した。
バイトを辞め、ボロアパートの室内を綺麗にし、いつ逮捕されてもいいよう親と愛里宛ての詫び状を書き、蟄居した。
しかし、五日経ち十日経ち、そして夏休みが終わっても、何も起きなかった。

新学期になり程なく、夕刻にアパートのドアを威勢よく叩く音がした。
身構えて戸を開けた。
立っていたのは制服姿の愛里だった。俺は言葉がでなかった。
愛里はいきなり満面の笑みでピースサインをした。
「コーチ!やったよ!ヒラで二百、泳ぎきった!昇級できた!」
新しいクラス章を手にしていた。
「あ…う…、お、おめでとう…」
俺はしどろもどろになりながら何とか発声した。
「私、頑張ったもん。あの時教えてもらった脚裁き、夏の間ずーっと練習した。コーチのおかげだよ!」
俺を気遣って少し無理して明るく振る舞っているのが分かった。
俺は跪き頭を下げた。
「愛里、ゴメンなさい。お、俺は…最低だ…」
愛里も膝をつき目線を合わせてくれた。はにかんだ表情が眩しかった。
「許してあげない。これから聞くことに正直に答えてくれないと、許してあげない」
「え?…」
愛里はニヤリとした。
「どうしてあの時、私をレイプしたの?好きだったから?それとも誰でもいいからヤリたかっただけ?」
「愛里のことはずっと可愛いと思ってたし…好きだった…。そして溜まってたから…」
俺は正直に答えた。
「そうかあ、私にゾッコンだったのかあ…。で、どうだった?あのときの私の身体、よかった?」
「え…、その…」
俺には直ぐには言葉が見当たらなかった。しかし愛里は容赦しない。
「答えなさい」
俺は記憶を紡いだ。
「よかった…凄くよかったよ…、柔かい唇も、弾力ある身体も、キツいアソコも…沸き出でる愛液も…何もかも…。だからあんなに何発も…すまない…」
愛里は顔を真っ赤にした。

詳しく書くのは憚られるが、俺はもう一度獣になった。しかし今回は優しい獣だ。そして愛里もまた初々しい獣に憑依した。
捨てずにアパートにおいてあったあの時の血染めのバスタオルを床に敷いたが、今度は赤くはない愛里の液体が、しっとりとそれを塗らした。

大好きな愛里。今は俺の奥さんだ。
467
2018/05/20 05:42:41 (Iw0JWrAr)
4月より、現在の高校に赴任しております。

昨年度末に決まって、直ぐに学校より家庭科部の顧問の打診がありました。
前顧問が4月より産休になるとのことだったのですが、代わりの顧問が見つからず、私に話しが来たようです。
とはいえ、家庭科で教えられるような知識や技術もないので、最初はお断りしましたが、今の部長の子がしっかりしてるので、実技面は彼女に任せ、事務的なサポートだけならとお受けしました。

新学期が始まる前に、前顧問と部長の麗との3人で顔合わせし、今後の方向性とか話し合いをし、麗には前述の通りな感じになると言うと、快く承諾してくれました。むしろ顧問が居なくなると、廃部になる可能性もあったので、そこは喜んでくれていました。

新年度も始まり、他の新2・3年部員とも顔合わせし、皆で協力してもらって、はじめることになりました。
先ずは新部員確保に向けてどうするか、部活後に麗と打ち合わせ。
いろいろありましたが、私が前の学校の部活でやっていた、芝居風のPRを提案すると、面白そうとなりましたが、他の部員は塾とかでなかなか時間がないということで、麗と一緒に台本作り。

先ずは、基本コンセプトをどうするかとか、決まった時間内で、どう収めるかとか、あれこれ言いながら1週間ほどで大体の内容が決まりました。

この間、麗は私のすぐ横に寄り添っていて、中3にしては、なかなかふくよかな胸とかに少しムラムラしましたが、流石に赴任したての学校で問題になると、後のことが面倒になるので、そこはグッと抑えていました。

しかし、2週間経った週末の金曜日、ちょっと暗い雰囲気で、

私「どうした?なんか、顔色悪いけど。」
麗「ねぇ、先生・・・今日、この後、ちょっといい?」
私「どうした?」
麗「ここでは、ちょっと・・・先生の家、行っちゃだめかな?」

まぁ、私はアパートで独り暮らしなので、別に大丈夫なものの、流石に生徒を入れるというのは躊躇しましたが、切羽詰まった表情で、一応相談だけならということで、一緒に帰りました。

私「親御さん、大丈夫なのか?」
麗「お父さん、居ないから。お母さんも、夜は仕事だし。」
私「そっか・・・で、話は?」

ざっくり言えば、小学校の時に両親が離婚、それから母親は商売(パートから今は飲食店経営)で麗とはあまり一緒に居ませんが、昨年から母親の彼氏らしき男性がちょくちょく来るようになったそうで、次第に、麗の身体を目当てにしてきたようで、こないだも襲われそうになったとのこと。
母親にも言おうと思ったけど、なかなか言えず、先ずは私に相談したかったそうです。
内容は理解したので、とりあえず麗には待ってもらい、私だけ母親の店に。
幸い、他に客が居ない時で、母親と2人きりで聞いた内容を話し、今後このようなことが無いように、母親は彼氏と別れると言いました。
更に、麗が一人でいると、逆上した彼氏から何されるか分からないので、しばらく私のところで預かって欲しいと言われました。
しかしながら、教え子を我が家に泊めるのは気が引けましたし、学校に知れるといけないので、どうしようかと思いましたが、2人には絶対口外しないことを条件に、お受けしました。

翌日に、麗の服とか最低限の物を母親が持ち出し、私と学校からの帰り際に店に受け取りに行き、しばし麗は居候状態に。
夕飯は、麗は母親が仕事が居ないことがほとんどだったために自炊状態だったので、料理はお手のもので、家庭科部の部長にしても、いろいろ上手いと思ってた道理が分かりました。

ロフトは麗に使わせ、私は下のソファーで寝ることに。

1週間過ぎたくらいでしょうか。
寝ていると、なんか妙な感覚があり、目を開けると、麗が私の目の前にいて、胸元に手を置いていました。

私「えっ・・・どうした?」
麗「先生・・・ごめん・・・私のせいで、こんな・・・」

と泣いていました。
世話になり、時間が経つと、いろいろ思うところが出てきたのでしょうか。

私「いいよ・・・気にするな。」

といって、麗を抱き寄せると、私の胸元でしばらく泣いていました。
しかしながら、麗の匂いとかに思わずムラムラしてしまい、少しだけ離して麗の顔を見つめると、イケないことであることを忘れ、本能的にキスをしました。
麗も拒むことは無く、そのまま受け入れていました。
しばらくして、唇を離し、

私「キス、初めて?」
麗「ううん・・・同級生の男子としたことあるけど・・・でも、エッチはまだ・・・」
私「じゃ、・・・いや、いい・・・」

麗は、私がしたいと思ったと察したのか、

麗「先生となら・・・いいよ。」

と言って、また目を閉じました。
私は再びキスをして、前から気になっていた麗の胸をTシャツの上から触りました。
ブラはしておらず、ふくよかで弾力のある胸を揉んでいました。
しばらくして、Tシャツを捲り上げ、乳首を愛撫すると、

麗「あぁ・・・先生・・・気持ちいい・・・これがエッチなの?・・・」
私「そうだよ。一緒に気持ち良くなろうね。」

といって、すっかり大きくなった私のペニスをパンツの上から触らせると、

麗「男の人ってこんな・・・大きくて硬い・・・初めて見たよ・・・」
私「じゃ、いろいろ教えてあげようね。」

と言って、私も麗のパンツの中に手を入れて、アソコを触ります。
経験無いせいか、まだ濡れてるって感じは無く、でも生え揃った陰毛が手に触り、割れ目の感触もハッキリわかります。
クリの辺りを刺激すると、

麗「あっ・・・うぐっ・・・なに?なに・・・?」

と、経験したことない感覚に驚いていました。
しばらく刺激を続けていると、徐々に濡れてきたのが分かります。
更にしばらくすると、

麗「くぅーーー・・・・あっ!」

と言って、急に体が硬直しました。

私「気持ち良かった?」
麗「なんなの・・・?わかんない・・・」
私「これが、イクってことなんだよ。じゃ、次は私のを・・・」

と、私はパンツを脱いで、ペニスを彼女の顔のそばに。

私「ちょっと舐めてごらん。」

というと、舌でちょろちょろ舐める感じで、なんだかくすぐったい感じでしたが、初めてなんで仕方ないかと思い、今度は麗のパンツを脱がし、私は麗のあそこを舐めると、

麗「ひぃーーん・・・」

と、経験したことない感覚ながら、またアソコが濡れてきたので、上に乗って徐々に挿入。

私「しばらく我慢してね・・・これで大人になるから」

というと、軽く頷き、痛さを我慢していました。
すっぽり奥まで入り、

私「痛いか?」
麗「・・・うん・・・でも大丈夫・・・」

そういうので、しばらくゆっくり動かし、私は最後までいきませんでしたが、抜き取ると、シーツに赤い鮮血が付いていました。
ティッシュで拭く取ると、麗を抱きしめ、

私「これで、麗も大人の女性だよ。」
麗「うん・・・うれしい。初めてが先生で良かった。」
私「どうして?」
麗「いろいろ知ってそうだから。安心じゃん。」
私「そっか。最初は痛かったけど、これから気持ち良くなるし。」
麗「うん。楽しみ。」

結局、連休も私のところに泊まって、その間、いろいろ教えると、普通に感じるようになりました。
ただ咥えるだけのフェラも、それなりに上手くなりました。
避妊でゴムも買ってきましたが、麗の興味が強く、1週間で2箱無くなりました。

連休明けに一旦帰りましたが、この週末も打ち合わせと称して、私のとこに来て、生理直前ということで初めての中出しも体験させました。
気持ち良かったそうですが、タイミングを間違えると妊娠するからと告げ、これから彼氏が出来てHの時に注意することとか教えてました。

気を付けとくよ・・・とは言ってましたが、これからもいろいろ教えてと言いつつ、またペニスを咥えていた麗でした。
目覚めさせてしまったようで、ちょっとマズかったかなと・・・(苦笑)

長々となりましたが、ありがとうございました。
※一応、建前上はフィクションですので、ご承知願います。
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削除依頼
2018/05/16 13:00:23 (NNeiseQF)
元担任女教師に筆下ろしをお願いしたら、受け入れてくれました。とっても気持ち良かった暖
469
2018/05/15 14:32:04 (FuJeZ3ZA)
某中学校の教師してます。自称ヘンタイ先生です。僕は毎日、可愛い教え子をオカズにオナニーしてます。放課後、生徒が帰ったあと、上履きや体操着の匂いを嗅いだり、鍵閉めで1人学校に残った日は女子トイレの便器や床を舐めたり、ナプキンを持ち帰ったり、体操着を着て教室でオナニーしたりしてます。夏場は生徒のスクール水着のマンコ部分にザーメンをぶっかけたりして、それを着てしまった女子生徒を見てさらに勃起させたりしてます。
毎日、可愛い女子生徒をオカズに出来て幸せなのですが、もっともっと変態行為をしたいと思ってます。
願望としては、クラスで一番可愛いアスカちゃんのスクール水着を着て、そのもっこりスクール水着姿をクラスの女子達(ブスは除く)に見られたいです。
ドン引きしてる女子生徒達に「おしっこかけてぇ~順番に先生の顔の上でおしっこしてぇ~」と言いたいです。可愛い女子生徒のおしっこをたくさん浴びてスクール水着がびしょびしょになったら、次は汚い上履きかムレムレのハイソで踏まれたいです。「先生おしっこ臭いよー」とか、「汚~い」とか、「キモ~い」とか言われたいです。そして、毎日しているオナニーを実践して見てもらいたいです。使用済みナプキンのナメナメとか、体操着女装オナニーとか、リコーダーを舐めたりアナルに挿入してる姿を見られたいです。女子生徒の冷たい視線と罵声を浴びながら、踏まれたりビンタされたりしながら「はぁ~はぁ~はぁ~んぅ
~」と気持ち悪い声出しながら、スクール水着の中に射精したいです。中に射精してしまったスクール水着をアスカちゃんに着させて、アスカちゃんのマンコにも精子を付着させたい。射精後の情けないチンコを生徒に見られて、「こいつ出したよ~キモい」とか「包茎!小さい」とか言われたいです。最後に女子生徒が身に付けていた、下着、靴下、ナプキンをもらって「家でみんなの事を思い出してオナニーするね」と言って帰りたいです。
今も女子生徒のムチムチ生足を見ながらビンビンさせてます。ヘンタイ先生ですいません
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