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幼馴染との体験 RSS icon

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2008/09/03 00:36:07 (mv/0j1Mx)
マキとの話を楽しみにしてくれる人がいるみたいで、ありがとうございま
す。
いろいろ忙しくて、なかなか掲載できなかったひとりの幼馴染?の話を書き
ます。

美樹とは保育園・小・中、高校も一緒になるなど、一緒の学校に通っていた
時期は長い。
ただ小さいとはいえ社長令嬢でもあり、美少女という言葉がぴったりな彼女
は当然人気が高く、
僕はずっと遠くから憧れとして彼女を見ているだけでした。

ところが、中1になって初めて急に接点が大きくなりました。
同じクラス、隣の席、同じ部活(男は僕だけ)、互いに学年トップクラスの
成績・・・
彼女はいつも僕に勝てず、悔しがっていました。
ライバルだといいながらもよくノートをつき合わせて一緒にテスト対策をし
たりするようにもなりました。

また彼女は学校の皆のまえではお嬢様のように振舞っていたのですが、部活
の仲間や僕のまえではイマドキの女の子でした。
僕と同性の友達のように接し、恋愛相談やセックスへの興味などかなり赤
裸々な話をしたり、
部活に出る際の着替えなんかも教室で一緒に着替え、僕は時折見えるブラや
白い肌に目を奪われていました。

こういうこともあり、数ヶ月後にはすっかり親しくなったのですが、
部活の女の子の一言で関係が壊れてしまいました。
「アンタの好きな子、美樹でしょ。見てればすぐわかるし」
彼女からのいつもの微笑が消え
「うち、関係ないし。嫌や、キモい・・・」
と冷たい声で言い放ち、立ち去っていきました。

僕は数年抱き続けた想いがぱっと霧散し、彼女と部活の仲間を恨み、部活を
やめようとさえ思ったのですが、
翌日、彼女がいつものように声をかけ何もなかったかのように接してきて、
正直わからなくなってました。
彼女へ未練がありながらも表面上はそれを見せないようにするようになりま
した。
そして彼女も相変わらず同性の友達のように接してきました。

それからしばらくして「うち好きな人な・・Sやの。N(僕です)はSと仲
いいし・・・Sってさ誰が好きなん?」
彼女は僕の気持ちを知りながらもそういうことを頼んできたのです。
中2の初夏、Sと美樹が付き合い始めたことを知り、荒んだ僕は幼馴染のマ
キと初体験を済ませたのです。

そして、夏のコンクールが終わり、3年も引退してひと段落したころ・・・
今まで練習漬けだったのでレクリエーションとして部活のあと学校のプール
に入ったのです。
この部活は男は僕と後輩2人しかいなかったので、かなり居心地は悪かった
のですが、夏の終わりを満喫していました。

プールには更衣室があるのですが、この日は開いておらず各々の教室で着替
えてました。
教室につくと、美樹が泣いていました。
『どうしたん?』黙っている美樹・・・
見ると、美樹の着替えが荒らされていました。
畳んであった制服は床に落ち、ブラとショーツが丸めて机の上にありまし
た。
机には精液と思しき、シミ。ブラやショーツにもたぶん・・・
きっと、他の部活で学校にきていたヤツの仕業。
『・・・大丈夫か?着替えある?』
「うん、もっとる・・・」
しかし、誰のともしれない精液で汚れた下着を持って帰る気にはならず、か
といって触れたくもない・・・彼女は途方にくれてました。
僕は自分が持っていたコンビニの袋にそれを入れて、雑巾で彼女の机と椅子
を拭いてあげました。
『タチの悪いやついるな・・・O(美樹の苗字)これどうする?』
「え?・・・嫌。どっかに捨てる」
正直、彼女のパンティは欲しかった。けど、他の男のついてるしなぁ・・・
「・・・いつまで持っとんの。返して、エッチ!!」
『あ?わりぃ・・・』彼女にコンビニの袋を手渡すと、さすがに同じ教室で
着替えるのも・・・と思い、教室から出ようとした。

「まって!」
呼び止められてびっくりした。
「ひとりにせんといてよ。怖い・・・」
『だって、オレいたらまずくない?』
「・・・いいから。ひとりにしないで」
沈黙した教室でふたりで黙々と着替えた。女の子の生着替えなんてそうは見
れるものじゃない。
やっぱり彼女が気になり、時々見てしまう。
大きなバスタオルで見えないようにしててもその動作がぎこちない。
足元に水着が落ちる。今、全裸か・・・・
僕は勃起しないよう鎮めるだけで大変だった。

彼女がバッグから新しい下着を取り出しているときに、バスタオルがはだけ
た。
慌てて抑えようとしたけど間に合わず、横向きに彼女の胸と白いお尻が目に
焼きついた。
「こっち見んといて!・・・」彼女がしゃがみこむ。
その衝撃で机の上のバッグが落ちて、いくつかの中身がばら撒かれた。
僕はなるべく美樹を見ないようにバッグの中身を拾い集めた。
「・・・Nは優しいね。いつも」彼女がポツリという。
『そう?』なんだか面といわれると照れくさくて、ぶっきらぼうに答えてし
まった。
「この前もうち、かばってくれたし・・・」

彼女は女子から目立つ容貌やSとつきあっているせいか、部活以外の女の子
からは評判がよくない。
謂れもないことで、村八分にされて泣いていることが時々あった。
僕はほっておけなくて、首謀者をぶん殴ったことがあった。

『あぁ、アレか・・・いいんだよ。勝手にやってんだから』
「すごい嬉しかった。」
『いいって。・・・友達やろ?』
「うん・・・ありがと・・・前にひどいこと言って、ごめん」
『・・・もう気にしてない』
「・・・Sさ・・・よくNの話するんだ。
 そんでなうちがNのこと言うとすぐにヤキモチ焼くんだ」
まぁ、部活のおかげでSよりも長い時間一緒に過ごしてるから、なんとなく
気持ちはわかる。
『まぁコンクールも引退式も終わったし、デートでもなんでもしてあげれば
いいさ』
「うん、おとといの夜に映画見てきた。・・・キスした」
美樹はバスタオルを巻き直したあとは着替えもせずに椅子に座ってデートに
ついて話し始めた。
バスタオルから延びる手足と隠れている膝から上の部分が見えそうで見えな
い。
感づかれると嫌われそうなので、少し離れたところで立ったまま話を聞いて
いた。
...
「ね、男ってそれだけじゃ我慢できんもん?」
『まぁ、人によるな?なんかあったんか?』
「うん・・・ホテル入ろって・・・入っちゃった」
ショックだった。
僕自身、初体験を済ませてマキとしょっちゅうセックスしてるので、人のこ
とは言えないんだけど・・・

『そっか。もう・・・えっと・・・初体験した?』
慎重に言葉を選んで話しかける。声が震えてるのがわかる。
「・・・ううん、逃げた・・・昨日からSと話してない」
『なんで?』
「まだそんなにS、好きじゃない・・かも・・・えっとね・・・」
彼女は言葉を濁して、俯いた。
『ごめん、なんか言いにくいこと聞いて』
彼女が僕に近づいてきた。ほとんど全裸の彼女との距離が1mもない。
美樹が抱きついてきた。

美樹が背中に手をギュっと回してきた。心臓がバクバクする・・・顔が見れ
ない。
彼女も思い切り抱きついて、ただ顔を首の辺りに押し付ける。
僕も肩をそっと抱いた。・・・股間に美樹の肢体があたり、固くなるのを隠
せなかった。
『わりぃ・・・その・・・ごめん』
彼女が小さい声でつぶやく「いいよ・・・触っても」
・・どこを?・・・バスタオルの上からそっとお尻を触る。「ん・・・もっ
と、いいよ」
次に胸を掌で撫でる。スレンダーな彼女はマキに比べるとずいぶん小ぶり。
「あん・・・それだけ?」
マジか?密着しているおなかの辺りに手を入れると少しスキマが開いた。
バスタオルの中に手を入れ、肉の薄いおなかに触れる。
美樹がギュっと硬直する。
もしマキとのことで慣れてなかったら、これ以上進む勇気が出なかったかも
しれない。
手を徐々に下へ滑らし、陰毛に触れる。彼女がまずます強く手に力を入れ
る。
そして割れ目の溝に沿ってクリトリス、さらにその奥の膣口に触れた。

「んふふ、Nに触られた・・・はぁ」彼女から吐息が漏れる。
中指に割れ目がはまり、動かすとクチュクチュとした感触。
触るほどに蜜が溢れてくる。
「うちの・・・わかる?」
『うん・・・いいの?』
「・・・うん・・・」

そのとき、教室のドアのすきまから人が覗いているのが見えた。
・・・女?・・・たぶん部活の仲間だ。
小さい声で彼女にささやく。
『O、あいつら見てる・・・』
「え!?うそ!?」
ぱっと美樹が離れる。すっかりふたりだけの世界に浸ってた・・・
「エッチしてるとこ、見られたかな・・・」ボソっと彼女がいう。
僕もまだ着替えの途中だったので急いで着替える。

まだいる覗きをおっぱらいにドアのところへ言った。
「玄関のところで待ってて。すぐに行くから」後ろから声をかけてきた。

続きます。

386
2008/08/31 06:44:51 (T0fpvYgv)
凄い田舎から俺は余り出た事が無いから、エッチの相手は妻しか居ないと言うか、妻しか経験が無い。 いつもの様に畑仕事をしていると、見た事が無い女性が車を止めて車の下を見ている。 暫く見ていたけど余り動かないので見に行くとパンクしていて、タイヤ交換出来ずに困っていた。 『直してあげるよ』 『もしかして太一君?』 『えっ!?』 『私よ!千恵子よ。忘れたの?』 『千恵子か、30年位会っていなかったし、分からなかったよ。』 タイヤ交換始めると千恵子は、ワンピースで、しゃがんでいるのでピンクのパンティーが丸見え。 『太一君、ずーと私のパンティー見ているのね。エッチなんだ!40年位前には、毎日私を裸にして、お医者さんごっこしていたのに』 『今の千恵子と、してみたいよ』 等と話ながらタイヤ交換終わり、俺の農作業小屋に千恵子を連れて行き千恵子を裸にしてピンク色していた場所を見ると、ムール貝みたいに黒ずんでいたが、そこはビッショリだった。 『前戯は要らないから、すぐに入れて!』と千恵子が言い俺は立ったまま壁に手を着かせて、バックから入れた。 凄い声に余計に興奮して尻の穴に指を入れると、あそこが締まり、イッてしまった。 千恵子は離婚して戻って来たので、それからは昔みたいにお医者さんごっこをしている。
387
2008/08/12 15:22:41 (3E6n9p.X)
幼馴染のマキは意志薄弱というか、同い年だけど僕のいうことに逆らえない性格だ。
小学校低学年のころはパンツを脱がせて割れ目をいじったり、見てる前でおしっこさせたりしたけど、高学年になると別に好きな子ができて、マキとは疎遠になっていた。
マキは正直、根暗で可愛くもなかったので特に男の影もなく学校の中でもすみっこにいるような存在だった。
僕はずっと好きな子がいたが、告白するわけでもなくその子と友だち関係を続けるだけで精一杯だった。
しかし、性的な欲求はどんどん強くなってついにマキを呼び出した。
中2のちょうど衣替えの終わったころだった。

マキは土曜日の午前に部活で美術室に来るのを知っていたので、マキに待つように指示した。
吹奏楽部だった僕は屋上へ続く階段を利用した楽器倉庫の鍵を管理していたので、部活後に人気がなくなるのを見計らって、マキに連れ込んだ。
まともに話すのは数年ぶりなのにマキは一瞬驚いた顔をしただけで、そのままついてきた。
鍵をかけてマキを隣に座らせた。おびえながらもマキはいうがまま腰掛けた。

さて、どうしようか・・・・キス?
マキの顔を見た・・・やっぱり可愛くない・・・
なので、肩に手をかけ引き寄せると制服の上から胸を触った。思った以上に柔らかい。
初めてなので大きいかどうかはよくわからなかったけど、はっきりと存在を感じた。
マキは身をよじって逃げようとしたけど、『おとなしくしてて』というとジっと身を固くしてなすがままになった。
直接触ろうとと制服の下に手を入れた。初夏の熱気がこもった倉庫はけっこう暑くマキの肌に汗で濡れていた。
柔らかいブラをずらし、マキのおっぱいに触れた。フニフニ・・・そして乳首もつまむ。
「いや・・・ダメ!」マキが声をあげて抗議したが、無視してもう片方のおっぱいも攻めた。
「あ・・・あん・・・んん・・・」時々マキの声が漏れた。乳首が弱いらしい。
汗だくになりながら、マキの反応を楽しんだがこの日はもうちょっと先のステップに進むつもりだった。

手をマキのスカートの中へ入れた。
指にフカっとした生地の下にシャリシャリとした感触が伝わったとたん、ふとももに手を挟まれた。
マキは顔から湯気がでそうなぐらい焦っている表情をしたが、僕もさすがに動悸が止まらなかった。
震える声を気取られるよう「マキ、見てやるから脱げ」と命令した。
「だって、もう・・・」マキがか細い声で反抗したので
『じゃ、脱がせるよ』そういってマキの正面にかがみこんでスカートの中へ両手を入れてショーツを掴んだ。
「ちょ・・・ちょっと待って。わかったから、やめて。お願い」
少し引っ張ったところで、大きい声で抵抗したので、マキを解放するとマキは立ち上がりスカートをたくし上げてショーツを足首までずり下げた。
僕はマキに肩を貸して、足首からショーツを抜くとまじまじと見た。
股の部分が少し汚れていた。ちょっとマキに嫌悪感を感じながらも中学生になった同級生のパンツをはじめて見たことに興奮を隠せなかった。
「返して」マキが僕からとりあげようとしたが、僕は逆にスカートを捲り上げた。
マキは必死になってスカートのすそを抑えた。やばい・・・さすがに泣きそうな顔をしている。
まだ本当も目的を達していないので慎重に言葉を選んだ。
『ごめんごめん・・・マキ、怖いか』そう聞くと、こくんとうなづく。
『前みたいにマキと一緒に遊びたくて・・・イヤか?』優しく問いかけると、マキは「いやじゃないけど・・・・***」最後のほうが聞き取れないくらい小さい声でつぶやいた。

『ここ、誰もこないからふたりっきりになれるしさ・・・しかし暑いな。汗だくだ」
そういって僕は服を脱いだ。ズボンはどうしようかと思ったけど・・・ええい、脱いでしまえ。
トランクス一枚になった。マキは動転してるようだった。股間がはっきりとテントを張っていた。
僕が近づくと何をされるのかと怯えた顔をしたが、逃げたり声をあげたりはしなかった。
『マキも暑いだろ?』そういって制服に手をかけた。
うまく脱がせられないがマキは抵抗どころか自主的に協力してくれる感じだった。
なんとか脱がせるとブラがずれマキのおっぱいが丸見え。
『取るよ?』このブラもシャツのように脱がせた。白い乳房と想像よりも大きい乳首。
・・・・4年ぶりにみるマキの裸
前はなかった陰毛と胸のふくらみ。スラっと長く延びた手足。スタイルは学校の他の女をと比較しても見劣りしない。
顔がブサイクじゃなかったらなぁ・・・心の中でつぶやいた。

マキの横に腰掛け、マキにトランクス越しにチンポを触らせた。マキは最初手を置いてただけだったがそのうちカタチを確かめるように握ってきた。
『ひさしぶりだろ?どうなったか見せてやろうっか?』そういってトランクスを下げた。
昔見せた包茎ちんちんと違って、毛もあるし皮を自分で剥いたのでけっこう大人のチンポに様変わりしている。
「うわ~~・・・すごい。もう精子出るの?」マキは恐る恐る触ってきた。
亀頭や付け根など指先で突いたり、手を包み込んだりしている。
『マキのも見せろよ』そういってスカートを捲くった。陰毛で覆われた三角地帯が見える。
僕ほど陰毛も濃くなくまだ割れ目がはっきりしていた。
マキの膝を拡げて、僕のふとももの上に片脚を乗せた。隣あった形で互いの性器を確かめ合う。
割れ目はもう濡れていて、すじに沿って粘液を拡げるとマキの身体がビクンと振るえ僕にギュっと抱きついた。
僕の勃起も亀頭が汁が出てて、マキが指先で粘度を確かめるように糸を引かせていた。

『入れる?』僕はマキのオマンコの中へ指を入れた。「い、痛い、イタタタ・・・ヤダ、怖い」
僕は痛がるマキに興奮しながらゆっくりと奥へ進めた。「痛い!!あ、あ。。。イタ、イタ」
ずっと痛い痛いと声を漏らしていたが、マキは僕に逆らわず身を任せていた。
ついに中指が根元まで入った。ヌルヌルして中がぎゅっと追い出そうと締め付ける。
最後までやっちゃおうか・・・予定よりもずっと先にステップまで進んでいけそうな気がした。
そっと指を抜くとうっすらとピンクがかった血がついていた。マキは深い息をついてグッタリしている。
マキの正面に立てひざを突き、両手で拡げた。ピンクの肉が動いているのがわかったけど、穴は思ったよりもずっと小さかった。
手をチンポを握り亀頭で膣口にあてたけど階段に腰掛けているため高さが合わず入れるのは難しい。
「やだ、やだ、いやだ~ 無理、無理・・・」マキが両手で僕を押すが抵抗が弱い。
先がちょっとはいったが、ヌルンと抜けてどうもうまくいかない。
「ひぃ・・・ヒィ・・・・」ついにマキが泣き出してしまった。
かなり大きい声で・・・僕は焦った。
『わかった!もうしない!しないから』そういってマキをなだめた。
マキがようやく泣き止むと「ごめんね、ごめんね・・・」と何度も何度も僕に謝った。
悪いのは性の捌け口にしようとした僕なんだが。
とはいえ、僕もあきらめてはいなくて、当初の目的どおりマキのフェラチオをさせようと考えていた。
『マキ、これは痛くない?大丈夫??』そういってクリトリスのあたりを指で上下すると
「あ・・・うん・・・大丈夫。・・・すごく感じる」ハァハァと少しあえぎはじめた。
ちょっと舐めてみたい気もしたけど、先に『なぁ・・・マキ・・・オレの舐めてくれない?』
そういうとマキは黙って顔を近づけてほおばってくれた。

初めてのフェラはすごく感動的だった。
自分でもちょっと汚いと思っているところを女の子がすみずみまで綺麗にしようと舌を絡める。
初めてなので歯があたって少し痛かったりもしたけど、大事なところを相手に委ねる感覚に僕は酔っていた。
マキもそんな僕をみてか満足そうにおしっこが出るところを何度も何度も舐め、睾丸まで舐めてくれた。
疲れるだろうにずっとマキは舐めていた。
『大丈夫か?疲れないか?』そう聞くと「ちょっと休ませて・・・Tちゃん、まだいけない?気持ちよくない?」と言った。
Tちゃんと呼ばれるのはずいぶんひさしぶりだった。マキは最後までやってみたいようだった。
『きもちいいよ。ずっとマキに舐めてもらいたい』というと「うん、いいよ。横になってもらっていい?この姿勢疲れる」
と笑顔で答えた。
ひんやりとと固い踊り場に横になるとマキはスカートも脱いで全裸になってしゃぶりついた。
・・・こんなところ見られたらいいわけもできないないな・・・
マキが突然、僕の脚を持ちあげ肛門に舌の延ばした。
すごい気持ちよさをなんというか屈辱的というか自虐的な複雑な感じ。
マキにもなにか申し訳ない気持ちになるがマキは嬉しそうに排泄器官を丁寧に舐めた。
そんな快感にも関わらず刺激的すぎるのか僕は射精できそうになかった。
マキのお尻が手の近くにきたときに、オマンコを撫ぜ逆に僕がアナルに指を入れてみた。
小さい頃、ビー玉をつめたことがあるマキのアナル・・・簡単に指が入った。
もう一本ぐらいはいりそうだ。
「いやん、ダメェ・・・壊れちゃう・・・」アナルだったらセックスできそうだなと思った。
膣の中にも指入れした。きついけど、奥までずぶっと入った。
「ん・・・痛い・・・けど、ちょっと大丈夫かも・・・」そういうのでゆっくりと出し入れを繰り返した。
「イタタタ・・・」ペロペロと亀頭を舐める口から苦痛の声が漏れる。

マキのおまんこを出し入れしているうちにまたセックスしてみたい邪念が沸いてきて、マキを横にしてもう一度トライしてみようかと考えているうちに興奮してきたのか射精感が高まってきた。
おまんこから出し入れしている指もマキから溢れる潤滑油ですべりがよくなり、クチュクチュと音がしだした。
マキも僕の射精が近いのがなんとなくわかるのか深く咥えてピストンし、自分自身も感じているようだった。
『あ・・・出る。』そういうとより激しく顔を動かし、ついに喉で僕の精子を受け止めた。
それでもなお止めないピストンに僕がつらくなり、マキを制した。
「ほうひたらひい?」マキが口の中いっぱいになった精子を僕に見せた。
『わかってるだろ?呑め』そう命令するとマキはゴクっと飲み干した。
『うまいか?』笑って聞くと「生臭い・・・」と顔をしかめた。

よだれでベトベトになったチンポをマキのハンカチで拭かせて、ようやくパンツを返した。
冷静になってマキをみるとやっぱりブサイクなんだけど、これほどいうことを聞いてくれるやつもいないなぁ・・・と愛おしい気持ちも少しわいた。

『明日、マキんち誰かいる?』そう聞くとマキは午後からいないと答えた。
『じゃ、明日おまえんちな。』
「・・・コンドームいる?」とマキは小さい声で恥ずかしそうに答えた。
388
削除依頼
2008/08/09 18:15:42 (P53v1/UU)
幼馴染って言っても家が近所ってだけで仲良い訳じゃなくてコッチは落ちこぼれ
久美子は学級委員を好んでする真面目な良い子。親同士も仲良くなかったし
久美子は私立の中学に進学したので会うこともなくなってたんだけど中3の時に
先輩んちに言ったら再会した。
久美子も先輩達3人も裸だった。まあ輪姦されたんだけど久美子も積極的だった
ので輪姦ってより4Pかな?
先輩の話では2年前、小学校の時のアライ先生をラブホで見かけて、その相手
が久美子だったらしい。小学生の頃からアライ先生にハメられてたらしい。
アライは結婚もしてるし子供もいて表ざたになったら大変なので久美子が
「黙っててくれれば何でもします」とアライを庇って言ったそうでソレ以来
公衆便所になってるらしい。
俺もヤらせて貰った。久美子は嫌そうだったけどね。
もちろん友達にも教えてあげました。
結局、父親が誰だか判らない子を妊娠して高校を中退、女房に逃げられた
アライと結婚した。

389

幼馴染の成長

投稿者:ささき ◆wc6mEEby4A
削除依頼
2008/08/04 05:45:14 (IQFqcp06)
屋根伝いで行ける隣家の二階は同い年のユカの部屋。オレとは違う私立校に進学して自然と距離が離れてしまって。でも日に日にキレイになって体つきも肉感的になってきて。そんな気になる幼馴染のユカだがやはりオンナになってしまっていた。ユカの両親が旅行に行った夜ユカの部屋の窓が少しだけ開いていて。微かに聞こえてくる音がなんかユカの喘ぎ声のような気がして。覗いてみたらユカとスキンヘッドの男がベッドの上で全裸で汗だくセックスしてた。ユカは体つきだけでなく表情しぐさ囁きドレをとっても最高に艶っぽく成長していた。男がそんな最高なユカの秘部をガン突きして家族計画もなしに数発ナカ出しを味わっている間オレは屋根の上で泣きながらシコシコ無駄弾を発射。人が通ったらKサツ呼ばれてたかも。その後も親の居ない日のユカとハゲ男の性交は続いている。当然ナカ出しで(涙)。
390
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