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幼馴染との体験 RSS icon

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2019/10/14 09:30:23 (qzQVE9J3)
小学校低学年のころ、同級生の男の子と遊んでいるときおしっこが我慢できなくなり
用を足していると、その男の子が私の隣にやってきて用を足し始めました。
その時が、パパ以外のおちんちんを見た初めての機会だったのでとてもドキドキしました。
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削除依頼
2019/09/29 12:21:54 (cJbBUbn1)
当時、2階建ての家に下は自分達家族で上には母の妹の夫婦が
一緒に住んでいました。
偶然にも3人兄弟で歳も合わせた様に同い年でした、母の妹の
方は女の子3人で、自分の兄弟は男ばかりでした。
お風呂も台所も1つなのでご飯を食べる時やお風呂も何時も一緒
で兄弟姉妹の様に育ちました。
良く一緒にも寝ていました、特に自分よりも1つ上の中学生の1
年のケイちゃんと仲良く2人でいる事が多かったです。
お互いに何となく意識をする様になったのは自分が5年生でケイ
ちゃんが6年生の夏休みの学校のプールでの出来事です。
ケイちゃんが男の子にからかわれていてオッパイ見せろとかマン
こ見せろとか言われてからかわれていた時に自分が間に入り辞め
させた時から親せきで小さい頃から過ごして来たので意識はして
いなかったのですがそれ以来なんか意識をする様になりました。
ケイちゃんに「ありがとう」と言われ「此の事はお母さんには内
諸と」ケイちゃんに言われたので誰にも話しませんでした。
2人で家に帰り何となく気まずい思いでいましたが其の侭で自分が
6年生になりケイちゃんが中学校1年になると自分は中学生のケイち
ゃんの白いブラウスから透けて見えるスポースブラが気になりコッ
ソリと見ていました。
時々ケイちゃん「何か様があるの?」と聞かれたが「なんでもない」
と嘘を言ってました。
お風呂も当然の事で別々です、夏休みになり久し振りにケイちゃんが
2人でプールに行こうかと誘われたので行く事にしました。
ケイちゃんは可愛いビキニの水着でした。
胸も膨らみ股の所も水着の上からも良く分かるほどプックリと膨らみ
縦に食い込んでいました。
ケイちゃんと自分は帰る途中で公園に寄り今日楽しかったねとか雑談
をしている時にケイちゃんが暫く俯いてから「ねぇ」「マーちゃん」
私「ケイの事好き?」と聞いて来ました。
いきなりだったですが自分は小さい頃からケイちゃんが「大好きだよ」
と言うと「有難う」と言われ「こっちに来て」と手を握り歩き初めま
した。
公園のトイレです、其れも女の方で「大丈夫誰もいない」と言い個室の
中へ2人で入りケイちゃんに「絶対に秘密」「誰にも言わないでね」「
約束だからね」「誰かに言ったらマー君の事嫌いになるよ」と怖い顔を
して言われたので「分かった誰にも言わない」と約束しました。
ケイちゃんが「私とキスしよ」「したくない?」「したくないならいい
けど」と少し悲しそうでした。
自分はしたくないはずがありません其れ所かキスもしたいしケイちゃん
裸が見たかったです。
小さい頃に見たケイちゃんではなく胸の膨らんだケイちゃんが見てみた
かったです。
ケイちゃんに「キスしたい」「ケイちゃんとキスをしたい」と言いお互い
に目を閉じてキスをしましたが恥ずかしくお互いに笑ってしまいました。
自分はもう1度したいと言うと「良いヨ」と受け入れてくれました今度は
上手くいきケイちゃん小さな胸を服の上から触ってしまうとケイちゃん「
うん」「マーちゃん」「見たい?」「おっぱい」と着ている服を脱いで
スポースブラになりブラを上にたくし上げて小さな胸見せてくれました。
「触っても良い?」と聞くと「優しくね」と言い触らせてくれた。
柔らかくスベスベで何とも言えない感じでズボンの中のチンコが大きくな
りいたいぐらいでした。
ケイちゃんに気付かれて「チンチン大きくなってる」「エッチなんだ」「
見たい大きくなったチンチン見てみたい」「見せて」と興味深々で目の前
に立ち待っているので恥ずかしいけれどズボンを下ろして大きくお腹に当
程立っていました。
目を丸くして「凄ーい」「チンチン立ってる」「触りたい」「触っても良
い?」(内心思ったそんな触ったら出ちゃう)(今にも出そうなくらいな
のに)(触るなんて本当に出る)(ヤバい状態でした)そんな事を思って
いたらケイちゃん顔を近づけて見ていたので思い切りケイちゃん顔に精液
がかかってしまいました。
ケイちゃん「ヤダっ」「ベトベトする」「臭い」マーちゃんやだ「ゆって
ョ」「出るって」「マーちゃんどんな感じ」「気持ちイイ」ねっ教えて。
自分は余りにも気持ちよく「うんっ」「気持ちよかったよ」と言うと「へ
ぇ」そうなんだ、「女の子も気持ちよくなるのかな?」と言いながら」「
ねっ」「私の此処触ってと」パンツを下ろして薄っすらと産毛の生えた未
縦一本筋のマンコを突き出して手で広げて見せてくれました。
触ると粘々と濡れていました、指も1本簡単に入り指を出し入れすると「
グチョグチョになり「気持ちイイ」「変な気持ち」「駄目」「変になちゃ
う」と其の侭便座に座り込んでいました。
じぶんのチンコは大きいままでどうしてもケイちゃんグチョグチョのマンコ
にチンコを入れたいと思い「ケイちゃん」お願いだかからケイちゃんマンコ
にチンコを入れたいと「お願いをした」「駄目」「嫌だ」「此処にチンチン
を入れたいのは分かるけれど「駄目」「チンチン入れた事ないし」「痛そう」
此の侭では諦めませんどうしてもケイちゃんのマンコに入れたい「痛くしな
い」とか「優しく入れる」とかお願いしてケイちゃんを立たせて前からケイ
ちゃんのマンコにチンコをすりすりして少しずついれました。
思った以上に簡単に
ケイちゃんマンコにチンコが入りケイちゃんも「痛くない」「大丈夫」「変
な気持ち」自分は腰を振りあっという間又イッてしまいました。
「ごめんなさい」「中に出しちゃた」本当にごめんなさいと謝りました。
どうしよう「赤ちゃん出来ちゃう」「ばか」と言われてしまった、後で大丈夫
多分ねと言われた。
其れからは内緒でケイちゃんが京都に引っ越しをするまで親にはバレない様に
2人でやっていた。
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削除依頼
2019/09/27 21:30:32 (kIeG2cbE)
掲示板見てくれてありがとうございます!

私が講師を務めるアトリエ教室でヌードデッサンを行うことになったので男性のモデルさんを募集しているんですが
最近仕事が多忙で彼氏もいないので私自身かなり欲求不満です。なので一緒にセフレになれる方も募集しようと思って初投稿してみました!
もしセフレになってくれたら女の子がモデルをするヌードデッサン会にご招待なんてことも、、、(*´д`*)

現在の生徒は女性しかいなくて、デッサンでは男性の射精する瞬間とかも描写したいと考えているので、
デッサン中に女生徒に性器を触られるなんてこともあるのでそういうのに抵抗のない方だと嬉しいです!

《私の求める男性像》
・セフレ兼ヌードデッサンモデルをやってくれる方
・Hなことが大好きで女性に触られるのが好きな方
・一般的な常識がちゃんと理解できる方

以上が大丈夫な方なら是非歓迎したいのでよろしくお願いします!

以下私のプロフです↓
◎24歳 / 彼氏なし
◎絵画教室アトリエ講師
◎カワイイ系
◎159cm,47kg,普通体型
◎ 87-59-88

atori10watashi@yahoo.co.jp
↑東京近辺で会える方はこちらのアドレスに連絡ください!
138
2019/09/11 18:38:46 (jsjnvTJT)
私の妻は同級生ミユキの妹アサカなので同級生は義理の姉になります。
私は小さい頃からミユキの姉カズミ(3歳上)が好きでしたが全く相手にされなく顔の似ている3女アサカと付き合い結婚しました。
同級生のミユキとは家が近く幼稚園・小・中まで同じでしたので姉弟(兄妹)の様な関係で恋愛の対象には全くなりませんでした。

GW、小学校の同窓会が箱根のホテルで開催されミユキと参加してきました。
私と同室の幹事・佐藤(×1男)とミユキと同室の幹事・鈴木(×1女)が同窓会の件で何回かデートしていたらしく私が部屋に行くと鈴木が来ておりミユキとは何回も同じ部屋で寝た事も有るしミユキも『義弟だから大丈夫』みたいな感じで一緒の部屋で寝る事になりました。
勿論、友人達には内緒で同窓会の後、佐藤達の事も有り予約してた個室露天風呂にはミユキと順番で入る事になり私が入っているとミユキが『タオル巻いてれば良いよね』と入ってきました。
最初はしっかり巻いてましたが体を洗う時や湯船の中ではタオルを取っており小学5年生の岩井海岸の民宿風呂以来、久々にミユキの裸を見てしまいました。
楽しく子供の話しをしていると温泉の予約時間はアッと言う間に過ぎ慌てて裸のまま脱衣所に行き体を拭き着替え出ました。
ホテルのBARに行き、私の車に乗って来たミユキ・鈴木+女2人+帰りは乗る佐藤の6人で翌日の観光の打ち合わせをし各自部屋に。

ミユキと部屋に入りミユキを抱き寄せると全く抵抗せず、そのままキスをするとミユキが『今日だけ今だけ良いよね?』と自分から浴衣と下着を脱ぎベッドの上に私も全裸でベッドに行き照明を落とし合体。
朝、ミユキが『忘れようね』と裸で泣きながらキスをして来ました。
温泉・朝食・箱根観光後、皆を東京駅で下ろし帰宅。

以降、2人だけになる事も有りますが夢だったのかな?と思うぐらいミユキは前と同じ状態に戻り良い義姉をしてくれて居ます。
139
2019/08/22 19:08:35 (Ow59EsPQ)
2歳年下の綾香が小学1年の時、手を繋いで集団登校をして以来、綾香とは幼馴染でした。
中学に入り、祐司とは気が合う仲間からかけがえのない親友になり、綾香が中学に入ってきたことにより、祐司は俺を通して綾香と知り合いました。
「綾香ちゃん、可愛いよな。お前、好きなのか?」
そう祐司にきかれた高校時代、恥ずかしがり屋で愚図の俺は、
「ただの幼馴染だよ。見慣れちゃってるから妹のような感じかな~」
と、心にもないことを言っていました。

私が恋焦がれていた綾香は、私が大学の4年間、故郷を離れている間に、祐司の彼女になっていました。
祐司も故郷を離れて進学していましたが、祐司は高専なので2年早く故郷に戻ったのです。
俺が大学3年お夏休みに帰省した時、
「一応、綾香の兄貴分のお前には入っておかないとな。俺、綾香と付き合ってるから。」
「そうか、よろしく頼むよ。綾香を泣かせるようなことしたら、ぶっ飛ばすからな。」
「はい。お兄様!承知いたしました。」
ペコリと頭を下げた祐司でした。

その後、何末年始も春休みも、バイトするからと言って帰省しませんでした。
大学のある地元に付き合っていた彼女がいたので、帰省しなければ彼女とエッチ出来るということも理由の一つでしたが、一番はやはり、祐司と綾香のラブラブぶりを見るのが嫌だったのです。

しかし、大学4年の夏休みには、就活で帰省せざるを得ませんでした。
地元企業に就職が決まり、ホッとしたのもつかの間、私が帰省すている事を知った祐司がやってきて、
「俺、綾香の処女もらっちゃった。今、俺と綾香はラブラブセックスし放題だぜ。兄貴、俺、絶対綾香を幸せにするからな。見るか?綾香とのセックス。撮影しちゃったよ。」
そう言うと、デジカメを取り出し、
「動画モードで撮ったんだ。撮影時間重視でハイヴィジョンモードじゃないけど、まあまあ綺麗に撮れてるよ。」

祐司の部屋のベッドに20歳の綾香と22歳の祐司が座っていました。
可愛い綾香の微笑みを見ると、切なくなりました。
ベッドの上で、二人は唇を重ねました。
舌を絡める濃厚なキス・・・そのまま綾香をベッドに押し倒す祐司・・・綾香のスカートの中に祐司が手を入れました。
祐司はパンテイの上から綾香の花弁をなで始めました。
スカートがめくられ、パンティに少し濡れた割れ目が確認できました。
祐司は綾香の服を脱がせようとしますが、画面からは綾香が脱がせやすいように脱衣に協力する様子が窺えました。
綾香の可愛い乳房が現れ、そしてパンティが下ろされるとき、綾香は少し腰を浮かせたのが確認できました。
それは、女が抱かれることを望んでいる男に対してしかし得ない行動なので、私は胸が締め付けられました。
祐司は乳房をしゃぶり始めると、
「あっはあ~~ん・・・」
と綾香が思わず喘えぎました。
全裸の綾香を抱きかかえるようにして、カメラ側に足元が来るように寝かせ、綾香の膝を立てるようにして開かせました。
薄めの茂みの下に、白昼の光に照らされた綾香の割れ目が見えました。

昼間の明るさで曝け出された20歳の娘の裸身を見て、祐司も裸になりました。
ギンギンに勃起した祐司の一物が揺れていました。
綾香に抱き付くようにして全裸で抱き合い、下を絡めてキスしながら、祐司は綾香の割れ目を拡げて花弁を弄りだしました。
綾香のピンクの花弁がはっきりと映し出され、次第にピチャピチャと淫水の音が聞こえてきました。
「あっあ~~ん・・・ああっ・・・あっ・・・気持ちいいよ・・・」
綾香は祐司の勃起した一物をそっと握ると、亀頭の辺りを指先で撫でまわしました。
「おおっ・・・綾香・・・気持ちいいよ・・・」
祐司は快感の声を漏らしていました。
可愛い綾香が・・・清純な美少女だった俺の愛する綾香が、祐司の一物を優しく撫でているのは哀しい映像でした。
花弁をびっしょり濡らした綾香は、
「あっあ~~ん・・・あっ・・・もうダメェ~~」
「入れて欲しいのか?」
コクコクと頷く綾香の足を持ち上げ、一度振り向きカメラの位置を確認した祐司が、綾香の股を開いて一物を花弁に当てて、挿入しました。

好きだった幼馴染が花弁に自分以外の一物を迎え入れるという、見るに堪えない絶望的な映像でした。
しかもコンドーム無しの生挿入でした。
綾香の中に入った祐司の一物が、綾香の淫水にまみれて出てきては、またはいっていきました。
「おうっ・・・おうっ・・・」
「あっあ~~ん・・・」
「おうっ・・・綾香・・・愛してるよ・・・おうっ、おうっ・・・」
「私も・・・ああっ・・・だめぇ・・・感じるぅ・・・」
「おうっ、おうっ、綾香のオマンコ最高だよ・・・」
「ああ、もっと・・・もっと・・・ああん・・・」
クチュクチュブチュブチュ・・・
祐司の一物が綾香の淫水で白く濁っていきました。
綾香の花弁が祐司の一物に引きずられてパタパタしていました。
それは、とても卑猥な映像ですが、祐司と綾香にとっては愛を確かめ合う大切な時間の映像・・・でも、私にとっては地獄の映像でした。

「ああん、感じるぅ・・・気持ちいいよ・・・」
「綾香・・・もう、イキそうだ・・・」
「いいわよ・・・来て・・・」
「いくよ・・・」
「あああああああ~~~」
祐司はいつまでたっても一物を抜きません。
生で挿入していて、どう見ても射精したように見えるのに一物を抜かないということは・・・
祐司の萎えた一物が抜けると、綾香の花弁は溢れる精液にまみれていきました。
「綾香、安全日だから中に欲しがってね・・・兄貴分の宏邦には悪いが、綾香のマンコには俺の精液がべっとりついてるんだ・・・」
画像では、ベッドの上で綾香と祐司が余韻を味わいながらいちゃついていました。

大学へ戻った私は、綾香の事を忘れようと努力しました。
綾香が祐司のことが好きなら、綾香の幸せを祈る事にしようと思いました。
卒業式を間近に控え、大学のある街に住む彼女と最後のセックスをして、無理した笑顔で握手を交わして、
「お互い、それぞれの道で頑張ろうね。」
と言って別れたその夜、実家の父から電話が入りました。
「宏邦、落ち着いて聞きなさい。祐司君が・・・亡くなった・・・建設現場の事故で・・・」
頭を殴られた思いでした。
親友が亡くなっただけでもショックなのに、その親友を愛していた幼馴染の綾香を思うと、いたたまれませんでした。
翌日、急きょ帰省しましたが、遺体の損傷が激しくて包帯でグルグル巻きでした。
「宏兄ちゃん・・・私・・・」
綾香は沈んだ面持ちで完全に覇気を失っていました。
通夜、告別式を終え、アパートを引き払って卒業式に出るために一度大学へ戻り、そして帰郷しました。
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