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2019/08/22 19:08:35 (Ow59EsPQ)
2歳年下の綾香が小学1年の時、手を繋いで集団登校をして以来、綾香とは幼馴染でした。
中学に入り、祐司とは気が合う仲間からかけがえのない親友になり、綾香が中学に入ってきたことにより、祐司は俺を通して綾香と知り合いました。
「綾香ちゃん、可愛いよな。お前、好きなのか?」
そう祐司にきかれた高校時代、恥ずかしがり屋で愚図の俺は、
「ただの幼馴染だよ。見慣れちゃってるから妹のような感じかな~」
と、心にもないことを言っていました。

私が恋焦がれていた綾香は、私が大学の4年間、故郷を離れている間に、祐司の彼女になっていました。
祐司も故郷を離れて進学していましたが、祐司は高専なので2年早く故郷に戻ったのです。
俺が大学3年お夏休みに帰省した時、
「一応、綾香の兄貴分のお前には入っておかないとな。俺、綾香と付き合ってるから。」
「そうか、よろしく頼むよ。綾香を泣かせるようなことしたら、ぶっ飛ばすからな。」
「はい。お兄様!承知いたしました。」
ペコリと頭を下げた祐司でした。

その後、何末年始も春休みも、バイトするからと言って帰省しませんでした。
大学のある地元に付き合っていた彼女がいたので、帰省しなければ彼女とエッチ出来るということも理由の一つでしたが、一番はやはり、祐司と綾香のラブラブぶりを見るのが嫌だったのです。

しかし、大学4年の夏休みには、就活で帰省せざるを得ませんでした。
地元企業に就職が決まり、ホッとしたのもつかの間、私が帰省すている事を知った祐司がやってきて、
「俺、綾香の処女もらっちゃった。今、俺と綾香はラブラブセックスし放題だぜ。兄貴、俺、絶対綾香を幸せにするからな。見るか?綾香とのセックス。撮影しちゃったよ。」
そう言うと、デジカメを取り出し、
「動画モードで撮ったんだ。撮影時間重視でハイヴィジョンモードじゃないけど、まあまあ綺麗に撮れてるよ。」

祐司の部屋のベッドに20歳の綾香と22歳の祐司が座っていました。
可愛い綾香の微笑みを見ると、切なくなりました。
ベッドの上で、二人は唇を重ねました。
舌を絡める濃厚なキス・・・そのまま綾香をベッドに押し倒す祐司・・・綾香のスカートの中に祐司が手を入れました。
祐司はパンテイの上から綾香の花弁をなで始めました。
スカートがめくられ、パンティに少し濡れた割れ目が確認できました。
祐司は綾香の服を脱がせようとしますが、画面からは綾香が脱がせやすいように脱衣に協力する様子が窺えました。
綾香の可愛い乳房が現れ、そしてパンティが下ろされるとき、綾香は少し腰を浮かせたのが確認できました。
それは、女が抱かれることを望んでいる男に対してしかし得ない行動なので、私は胸が締め付けられました。
祐司は乳房をしゃぶり始めると、
「あっはあ~~ん・・・」
と綾香が思わず喘えぎました。
全裸の綾香を抱きかかえるようにして、カメラ側に足元が来るように寝かせ、綾香の膝を立てるようにして開かせました。
薄めの茂みの下に、白昼の光に照らされた綾香の割れ目が見えました。

昼間の明るさで曝け出された20歳の娘の裸身を見て、祐司も裸になりました。
ギンギンに勃起した祐司の一物が揺れていました。
綾香に抱き付くようにして全裸で抱き合い、下を絡めてキスしながら、祐司は綾香の割れ目を拡げて花弁を弄りだしました。
綾香のピンクの花弁がはっきりと映し出され、次第にピチャピチャと淫水の音が聞こえてきました。
「あっあ~~ん・・・ああっ・・・あっ・・・気持ちいいよ・・・」
綾香は祐司の勃起した一物をそっと握ると、亀頭の辺りを指先で撫でまわしました。
「おおっ・・・綾香・・・気持ちいいよ・・・」
祐司は快感の声を漏らしていました。
可愛い綾香が・・・清純な美少女だった俺の愛する綾香が、祐司の一物を優しく撫でているのは哀しい映像でした。
花弁をびっしょり濡らした綾香は、
「あっあ~~ん・・・あっ・・・もうダメェ~~」
「入れて欲しいのか?」
コクコクと頷く綾香の足を持ち上げ、一度振り向きカメラの位置を確認した祐司が、綾香の股を開いて一物を花弁に当てて、挿入しました。

好きだった幼馴染が花弁に自分以外の一物を迎え入れるという、見るに堪えない絶望的な映像でした。
しかもコンドーム無しの生挿入でした。
綾香の中に入った祐司の一物が、綾香の淫水にまみれて出てきては、またはいっていきました。
「おうっ・・・おうっ・・・」
「あっあ~~ん・・・」
「おうっ・・・綾香・・・愛してるよ・・・おうっ、おうっ・・・」
「私も・・・ああっ・・・だめぇ・・・感じるぅ・・・」
「おうっ、おうっ、綾香のオマンコ最高だよ・・・」
「ああ、もっと・・・もっと・・・ああん・・・」
クチュクチュブチュブチュ・・・
祐司の一物が綾香の淫水で白く濁っていきました。
綾香の花弁が祐司の一物に引きずられてパタパタしていました。
それは、とても卑猥な映像ですが、祐司と綾香にとっては愛を確かめ合う大切な時間の映像・・・でも、私にとっては地獄の映像でした。

「ああん、感じるぅ・・・気持ちいいよ・・・」
「綾香・・・もう、イキそうだ・・・」
「いいわよ・・・来て・・・」
「いくよ・・・」
「あああああああ~~~」
祐司はいつまでたっても一物を抜きません。
生で挿入していて、どう見ても射精したように見えるのに一物を抜かないということは・・・
祐司の萎えた一物が抜けると、綾香の花弁は溢れる精液にまみれていきました。
「綾香、安全日だから中に欲しがってね・・・兄貴分の宏邦には悪いが、綾香のマンコには俺の精液がべっとりついてるんだ・・・」
画像では、ベッドの上で綾香と祐司が余韻を味わいながらいちゃついていました。

大学へ戻った私は、綾香の事を忘れようと努力しました。
綾香が祐司のことが好きなら、綾香の幸せを祈る事にしようと思いました。
卒業式を間近に控え、大学のある街に住む彼女と最後のセックスをして、無理した笑顔で握手を交わして、
「お互い、それぞれの道で頑張ろうね。」
と言って別れたその夜、実家の父から電話が入りました。
「宏邦、落ち着いて聞きなさい。祐司君が・・・亡くなった・・・建設現場の事故で・・・」
頭を殴られた思いでした。
親友が亡くなっただけでもショックなのに、その親友を愛していた幼馴染の綾香を思うと、いたたまれませんでした。
翌日、急きょ帰省しましたが、遺体の損傷が激しくて包帯でグルグル巻きでした。
「宏兄ちゃん・・・私・・・」
綾香は沈んだ面持ちで完全に覇気を失っていました。
通夜、告別式を終え、アパートを引き払って卒業式に出るために一度大学へ戻り、そして帰郷しました。
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5
投稿者:(無名)
2019/08/26 12:26:08    (ua8FnB4U)
これはチイと辛えな。
4
投稿者:(無名)
2019/08/24 14:20:47    (MdFLL/9z)
切ない系は苦手やねんけど、ジーンときたわ。
3
投稿者:宏邦 ◆P7g0uEG5VE
2019/08/23 21:08:09    (/rq1shMK)
帰郷して、ふと綾香と祐司のハメ撮り動画の事を思い出しました。
私は綾香に、
「祐司との思い出が残されてるかもしれないから、形見として祐司のデジカメを貰ったらどうだ?お願いしてみろよ。」
とアドバイスして、あの動画が残っているであろうデジカメと専用メモリが綾香の手に渡りました。
もし、あの動画がコピーされていれば無駄かもしれませんが、可愛い綾香の無修正ハメ撮り動画を私以外の目に晒すのは耐えられませんでした。

その後も綾香のことは気になりましたが、私も新入社員として仕事を覚えるのに必死でした。
祐司の一周忌に、祐司の父親が、
「綾香ちゃん。祐司はもう帰っては来ない。一周忌も終わったことだし、これ以上は祐司に関わらなくていいよ。新しい幸せを見つけなさい。」
1年過ぎて、綾香も落ち着きを取り戻したようでした。

「宏兄ちゃん・・・もし、祐司君に告白されなかったら、私、宏兄ちゃんが大学卒業して戻ってきてから、宏兄ちゃんと付き合ってたかも・・・」
どういう意味かよくわかりませんでしたが、祐司の一周忌が終わった後から、綾香が頻繁に遊びに来るようになりました。
いくら幼馴染でも、24歳の男と22歳の女が部屋で2人きりだと、性を意識してしまいます。
ある時、綾香が、
「なあ、宏兄ちゃん・・・宏兄ちゃんが貰っておけって言ったあのデジカメなあ・・・」
「大切な思い出が残ってたか?」
「一緒にもらったメモリの方にな、私も知らなかった隠し撮りがあったんだ・・・」
「隠し撮り?」
「宏兄ちゃん、もしかして、あれ、以前に祐司君に見せられてたんじゃない?それで、あのまま祐司君の家に残されてはマズイと思って、私に・・・」
綾香は気付いていましたが、私は、
「俺、祐司に綾香のデジカメなんて見せられたこと無いぞ。」
「デジカメじゃなくて、その・・・動画・・・」
「え?動画?祐司、ビデオカメラなんか持ってたかな?」
と、デジカメで動画を撮影できる事を知らないふりをして、シラを切りました。
「ううん・・・何でもない・・・宏兄ちゃん・・・ありがとう・・・」
綾香は私に寄り添って、身体をくっつけて甘えました。
私は、綾香の髪を撫でながら、
「綾香は俺の可愛い妹だからな・・・」
と自分に言い聞かせるように言いました。
「やっぱり私は、宏兄ちゃんの妹なんだね・・・」
「だって綾香、俺の事、宏兄ちゃんって呼んでるじゃないか・・・」
「あっ!・・・私ったら、バカね・・・いつまでもそう呼んでるからずっと妹だったの・・・気付かなかった・・・」
綾香が涙を流したので、
「綾香・・・どうした?」
「私、本当は・・・宏兄ちゃんの事・・・好きだったの・・・バカよね私、今更・・・」
私は、綾香を抱きしめて、
「綾香・・・お前まさか、祐司のことは本気じゃなかったなんて、言わないよな?・・・あいつ、綾香の事、本当に好きだったんだぜ・・・」
「本気じゃなかったなんてことはないよ・・・愛されてるのは凄く感じてたから・・・それは嬉しかった・・・でも・・・」
「もういいよ、綾香・・・俺がもっと早く・・・ごめんよ綾香・・・」
この日、幼馴染の綾香と初めて唇を重ね、綾香が妹を卒業しました。

「宏兄ちゃん、ごめんね・・・宏兄ちゃんに初めてを上げられなかった・・・」
初めて結ばれた日、一糸まとわぬ姿で足を開いた綾香が、涙ながらに言いました。
祐司に動画で見せられた時以来に見た綾香の割れ目からは、あの動画の時よりも花弁のはみ出しが大きく感じました。
そして、割れ目を開いて覗いた花弁は、端の方が少し赤みがかっていました。
祐司の一物が数えきれない回数を往復して、綾香の純情だった花弁は伸びて変色し、一物の快感を知るまでになったのです。
私は、フラッシュバックするあの動画を頭を振って忘れようとしましたが、クンニに甘い吐息を漏らす綾香に、祐司との性の歴史を感じずにはいられませんでした。
綾香が私の一物を舐める様子を見て、祐司に仕込まれた祐司好みの卑猥な舌使いに嫉妬せざるを得ませんでした。
初めて綾香に一物を挿し込んだ時、綾香の腰がクイッと動いて、一番美味しい角度で一物を味わおうとする動作に祐司との性体験の深さを感じました。
私がどんなに愛しても、綾香の身体は祐司が味わい尽くした消えない名残が残る女体でした。
祐司は、私が抱いている22歳の綾香よりずっと若い、19歳の綾香を抱いていた、セーラー服を脱いでまだ1年と過ぎていない、可愛い綾香の処女膜を破り、好き放題楽しんだ事が、私を苦しめました。

器が小さいと自分でも思いましたが、愛する綾香がよく知っている男に抱かれていてほしくはありませんでした。
でもそれは、綾香への思いを早く伝えていなかった愚図な私のせいなのです。
綾香の気持ちにも気づかず、照れて妹扱いした愚図な私のせいなのです。
私のせいで綾香は私以外の一物に処女膜を破られ、性感を教えられ、花弁を赤らめられ、精液を注がれてしまったのです。

それでも、私26歳、綾香24歳で結婚しました。
これで参るのも最後と、祐司の墓に報告に行きました。
幼馴染の夫婦は、幼き時を共に過ごしたにもかかわらず、お互い初めての相手ではありません。
でもそれが、全てを手に入れられなかった悔しさが、夫婦関係に潤いを与えているような気がします。
現在結婚して10年、私36歳で綾香34歳、子供は8歳、6歳、3歳の3人います。
そしていまだに毎日セックスする仲良し夫婦です。
3度の出産時期を除いて、ほとんど毎日セックスしてきましたから、綾香と私は軽く3,000回以上のセックスをしたことになります。
綾香の花弁は赤紫になって内側にめくれてしまいましたし、私の一物も赤黒くなりました。
どんなに疲れて帰ってきても、
「宏兄ちゃん、しようよ・・・」
と可愛い綾香に甘えられると、綾香の臭いで一物が勃起します。
「お兄ちゃん、宏兄ちゃんのチンチン最高に気持ちいいよ・・・精子中に欲しいよ・・・」
志いろい帽子を被り、赤いランドセルを背負った可愛い小学1年生の綾香と手を繋いでいた27年前を思い出し、また、セーラー服を着て清純そうな女子中学生になった眩しい綾香を思い出し、あの綾香が私に跨って一物の快楽に乳房を揺らしている現実に、不思議な幸せを感じるのです。

もし、勇気を持って、祐司より先に綾香に気持ちを伝えていたら・・・今頃どうなっていたでしょう・・・
もしかしたら、若すぎた幼馴染カップルは破局して、私は綾香と結婚していなかったかもしれません。
もしかしたら、祐司は生きていて祐司と綾香が結婚していたかもしれません。
それは、誰にもわかりません。
だから私は、今のこの現実を幸せだと受け入れて、綾香を愛していきたいと思うのです。
2
投稿者:(無名)
2019/08/23 12:17:51    (zR7pyY5J)
親友の精液が注ぎ込まれた幼馴染のオマンコを愛せるか、気になります。
是非、続きをお願いします。
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