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幼馴染との体験 RSS icon

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2019/12/02 12:25:28 (mK9OTPMz)
名前は加奈
加奈とは小学校から高校まで一緒だった
中学の時から付き合い始め、高校2年の時に俺の親父の転勤で海外に引っ越したこともあり最初の頃はメールなどでやり取りしてたが
気づいたら自然消滅してた
10年程で親父が定年退職迎え日本に帰ってきたが加奈家族達も引っ越してわからなかった
その後は俺も仕事が忙しく恋愛どころじゃなく独身のままいた
ある地方に出張した時たまたま入ったファミレスで加奈と再会した
メニュー選んで呼び出しボタン押した
店員 お待たせしました、あれ〇〇君もしかしたら
俺 そうだけど
店員 やっぱり
俺 どちら様
店員 わからない
俺 ごめんなさい
店員 加奈だよ〇〇加奈だよ
俺 えーまじ
すっかり美人になりわからなかった
加奈 どうしてここに
俺 出張でこっちに来ててね
加奈 そうなんだ
取り合えず注文した
会計の際に
加奈 いつ帰るの
俺 色々とあってしばらくこっちにいるよ
加奈 じゃあ今晩会わない
俺 あーいいよ、19時過ぎにはホテル戻れるから
加奈 じゃあ迎えに行く
ホテル名と俺の番号教えて別れた
取引先との打ち合わせが長引きホテルに戻ったのが21時近くで携帯も電源切れちゃってたから
加奈はもういないだろうとあきらめたが
フロントに鍵貰いに行くと
係 あさらでお客様お待ちでございますと言われた
振り向くと加奈だった
俺 ごめん待ってたの
加奈 迎えに来るって言ってたしょ
俺 打ち合わせ長引いちゃって
加奈 そうなんだ、ごはん食べに行こう
俺 おー
ホテル近くの居酒屋に入った
それから昔の事色々と話してあっと言う間に時間は過ぎた
加奈 ねぇー
俺 なに
加奈 さっきね智也待ってる間、ホテルに聞いたら部屋空いてるって言うからチェックインしちゃった
俺 えー
加奈 いいよね
俺 もちろん
居酒屋出てホテルに行き聞いたら二人分お金払ってあるらしく
そのまま加奈の部屋へ直行
部屋に入るなり加奈は抱き着いてきた
加奈 智也臭い懐かしい
そのままベットへ裸になり合体、2発中だし
気づいたら寝てた、朝の目覚ましで起きた
加奈 おはよう
俺 おはよう
加奈 昨日はごめんね
俺 いいよ
シャワー浴びて出掛ける準備した
加奈 智也
俺 なに
加奈 今晩も会える
俺 いいよ
加奈 じゃあまたホテルに迎えに来るね
俺 わかった、今日は午前中だけで終わる予定だから早めにホテル戻ってると思うから
加奈 oK
仕事終え、14時頃ホテルに戻るともう加奈はいた
俺 早いね
加奈 だって今日休みだもん
俺 そうなんだ
加奈 出掛けよう
俺 いいよ
俺は着替え出掛けることにした映画みたりカフェに行ったりとして
また夕飯はあの居酒屋で
加奈 哲也は彼女は
俺 仕事忙しくて恋人作る暇もないよ、加奈は
加奈 私はバツイチ
俺 子供は
加奈 いるよ一人
俺 じゃあ子供は
加奈 私、実家暮らしだから
俺 そうなんだ
そのまままたホテルへ次の日は休みだったから朝までエッチしまくった
俺がいる間2カ月くらいだったが週に何回は加奈と会った
加奈 明日帰るだね
俺 また会いに来るよ
加奈 遠いしょ、東京と北海道だよ
俺 そうだけど
加奈 私も一緒についていくかななんてね(笑)
俺 いいよ、おいでよ
加奈 本気にしゃうよ
俺 本気で言ってるよ
加奈は泣き出した
加奈 哲也愛してる
俺 俺も加奈の事愛してる
俺は一度東京に帰り、まず自分の親に話した
俺 結婚したい人いるだ
親父 お前でもいたのか、仕事仕事で
俺 当たり前だろう俺だって来年はもう30だぞ
母親 どんな人
俺 見てビックリするなよ、腰抜かすなよ
母親 外人さんじゃないたろうね
親父 外人がこいつを相手してくれる訳ないだろう
俺 うるせなぁ。来週連れてくるから
母親 本気で言ってるのかい
俺 彼女と同じこと言うなよ
うちの親はどんなに話しても信じてくれなかった
俺は有給が結構残ってたから、5日間休みとってまず加奈のご両親に挨拶に行った
義父 あれどっかで会ったことあるような
加奈 何言ってるの、〇〇哲也くんだよ
義母 えー、外国に行ったじゃなかったっけ
義父 そうだよ、じゃあ加奈も外国行くのか
俺 日本にはもう戻ってきてます、今は東京にいます
義父 あービックリした
義母 加奈良かったね、次こそ幸せになるだよ、哲也君加奈には子供いるけどいいの
俺 もちろんです
その時初めて子供に会った
次の日に加奈と子供連れて東京に行き俺の親に会した
親父も同じこと言った
母親 加奈ちゃんでしょう
親父 加奈、どこの加奈よ
母親 何言ってるの、哲也と同級生の〇〇さんちの加奈ちゃんよ
親父はすっかり忘れた
俺 加奈ちゃんと結婚するから
母親 いいじゃない、いきなし孫まで出来てねえーあんた
親父 あーめでたいめでたい
結婚式は加奈の地元北海道ですることにした、毎週末北海道に行き結婚式の打ち合わせそして加奈と愛し合った
結婚式が終わると加奈と子供俺のマンションに引っ越してきた
子供は人見知りがあり最初は怖がってたが段々と慣れてくれ1カ月もしたらすっかり懐いてくれた
あれから今日で結婚して2年、加奈のお腹の中には新しい命が2つ、双子なんですよ
今月が臨月でクリスマス頃生まれる予定で性別は加奈の希望で医者から聞いてません
楽しみです
131
2019/11/10 13:14:34 (gln.9SsN)
同じクラスの美紀とは幼稚園から幼馴染で家も隣どうしで
お互いの両親は共働きでどっちか家で親が帰ってくるの待ってた
その日は美紀の家で宿題して午後からプールに行く予定だったが雨降りだして辞めた
美紀 ゆうきくん
俺 なに
美紀 いいもの見せてあげる
俺 何さぁ
リビングで宿題してたから
美紀は何処かの部屋からDVD持ってきて、セットし再生するとエロDVDだった
俺 美紀ちゃん子供が見たらダメなんだよ
美紀 いいしょ、二人だけの秘密、ゆうきくんこんなの見たことある
俺 ないよ
美紀 私あるよ、ママとパパいつもしてるよ、昨日も
俺 あー俺もある
美紀 そうなんだ、ママがいつもね気持ちいいとか言ってる
俺 うちのママも気持ちいいとかイクとか
二人で夢中になってみてると
美紀 ねぇー私たちもしてみようよ
俺 えーいいのかな
美紀 いいよ~
美紀は玄関の鍵閉めてリビングのカーテン閉めて服脱ぎ始めた
美紀 ゆうきくんも脱いでよ
俺 うん
二人はパンツだけになり美紀の部屋から布団持ってきて横になった
ちょうどDVDは女がフェラしてるシーンだった
美紀は真似してしゃぶってきた
美紀 あれ大きくならないね
俺 子供だからだよ
美紀 あー少し大きくなってきた
俺 うーうーうーうー
美紀 気持ちいいの~
俺 よくわからないけど変な感じ
DVDは69のシーンになったから美紀は俺にまたがりお尻向けてきた
そのDVDは無修正でやることが全て丸見えだから俺も真似して舐め始めた
美紀 うーうーこれが気持ちいいんだね
俺 わからない
そしてDVDは入れるシーンになり俺も真似してみたが入る訳がなく69になりお互い舐めあった
それが夏休みの間ずっと続いた
美紀も可愛い喘ぎ声出るようになった
ある日、俺の親戚で不幸がありそこは飛行機で行かないと行けなく俺は乗り物に弱いということで美紀の両親に預けられた
俺 おばさんよろしくお願いします
おばさん うんゆっくりしてね
美紀とは昔から互いの家に泊まったりしてて風呂とかも一緒に普通に入ってたり美紀の部屋でも普通に寝てた
おばさん 美紀パパ帰ってくる前にお風呂入りなさい
美紀 はーい、ゆうきくんお風呂入ろう
俺 いいよ
いつものことだからおばさんは別に疑いもしなかった
風呂場で
美紀 明日休みだからいっぱい舐めれるね
俺 えーでもおばさん達いるもん
美紀 大丈夫だよ
美紀は優しくチンポ洗ってくれた
美紀 ママもう寝るね
おばさん ゆうきくんの布団美紀の部屋にひいてあるからね
俺 ありがとうございます、おやすみなさい
おばさん おやすみ
美紀は部屋の鍵閉めた
俺 えー大丈夫なの
美紀 うん最近いつも鍵閉めて寝てるもん
俺 そうなの
美紀 早く早く
念のために上だけ着てまた69なり舐めあった
美紀 ゆうき気持ちいい~
俺 僕もだよ美紀~
美紀 今日はねパパ達も絶対するよ
俺 そうなんだ
それからどれくらいたったかわからないが
美紀が部屋から出ていって戻ってきて
美紀 おいで
おばさんたちの部屋の前に行くとあの声が聞こえてきた
ドア少し開けて
美紀 ほらしてるしょ
俺 本当だぁ
また美紀の部屋に戻り舐めあった気づいたら裸で寝てた
起きたら8時前
下に降りていき
俺 おはようございます
おばさん、おじさん おはよう
朝飯食べて美紀の部屋で宿題したりゲームしてた
美紀とひとつになったのは中2だった
俺 もう入るかな
美紀 してみよう
俺 うん
ゆっくり入れてみたら少し入った
美紀 少し痛い
俺 辞める
美紀 続けて
そのまま続けた
美紀とは高校まで同じだったが俺は頭悪く大学に入れず美紀は専門学校に入り
中々会う回数が減り自然消滅した
俺も地方の会社に就職決まり引っ越した、そして何年後かに美紀が結婚すると親から聞いた
結婚式にはどうしても帰れないから一度お祝いに帰った
久しぶりに会う美紀は美人になりビックリした
俺 美紀美人になっておめでとう
美紀 ありがとう、ねぇお願いがあるの
俺 なに
美紀から手紙渡された
内容は最後のお願い抱いてだった
俺 おいいいのかよ
美紀は頷いた
そのままラブホに向かった
久しぶりの美紀の裸は胸はHカップスタイル良しだった
美紀 懐かしいゆうきのチンチン
と言ってしゃぶりついてきた
俺 おー美紀気持ちいいよ
美紀は69になりお尻向けてきたそして久しぶりに美紀と繋がり次の日朝まで美紀を抱きまくった
美紀 ありがとう、ゆうきのこと大好きだった
俺 ごめんよ、俺も美紀のこと大好き今も大好きだよ
美紀 今さら遅いよ
美紀は車の中で泣き出した、俺は恥ずかしかったが美紀を抱きしめた
俺 美紀幸せになれよ、離れてるけど遠くから応援してるし見守ってるから
美紀 ありがとう
美紀は車から降りるといつまでも手降っていた
そして無事に結婚式終わったと親から連絡来た、俺は美紀のことが忘れず独身でいた
仕事が忙しく何年も実家に帰ってなったが祖父が亡くなり帰った
5年振りだった、祖父の葬儀も終わり美紀の両親におみやげ持って久しぶりの挨拶に行った
チャイム鳴らすと美紀が出てきた
美紀 えーゆうきくん
俺 えー美紀ちゃん
美紀 何年振り
俺 美紀ちゃんが結婚する前だから5~6年振り
美紀 結婚かぁ
俺 お母さんは
美紀 お母さんパートに行ってる
奥からママって子供が呼ぶ声した
美紀 上がって
俺 うんおじゃまします
美紀 適当に座って
俺 こんにちは
子 こんにちは
俺 何歳
子 4歳
俺 お名前は
子 ゆうなだよ
俺 ゆうなちゃんかぁ可愛いいなぁ、惚れも早く子供欲しいなぁ
美紀 結婚は
俺 独身よ
美紀 じゃあ子供より相手が先でしょう
二人して爆笑した
俺 あれ旦那さんは
美紀 旦那誰の
俺 誰のって美紀のよ
美紀 あれ聞いてないの
俺 聞いてない
美紀 先月離婚したのよ
俺 はぁー
美紀 だから離婚したのよ、あんな浮気男なんて
俺 大変だっただね
美紀 あの子生まれてから一度も抱いてくれなく違う女に走り妊娠させたのよあのバカ男
それからあでもないこうでもないと元旦那の悪口永遠に聞かされた
そのうちおばさん帰ってきた
おばさん ただいま、お客さん
俺 おじゃましてます
おばさん あれゆうきくん
俺 そうです
おばさん、久しぶり何年振りかしら
俺 5年振りです
おはざん 美紀が結婚する時以来だね、なのに美紀なんてね旦那の浮気くらいで離婚しちゃって
美紀 お母さんうるさい
おばさん ごはん食べて行って、お父さん今日は早くに帰るって連絡きたから
俺 ありがとうございます
おばさん ご馳走作らないとね、買い物にいってくるは
美紀 いってらしゃい
俺 なんか悪いきするなぁ
美紀 いいのよ、彼女いないの
俺 いないよ
美紀 そうなんだ
少しして美紀が寄り添ってきた
美紀 結婚する前にゆうきが私に言ったこと覚えてる
俺 覚えてるよ、俺も大好きだよ、今も大好きだって
美紀 今は
俺 なんか恥ずかしなぁ
美紀 どうなの
俺 今も大好きだよ
美紀 私もゆうきのこと忘れること出来なくて大好きなの
俺 俺も同じだよ
すると目が合うと美紀からキスしてきた
美紀 ゆうきいつ帰るの
俺 土曜日には帰る
美紀 明日会えない
俺 いいけど子供は
美紀 明日お母さん休みだから大丈夫
俺 じゃあ明日9時に〇〇駅で
美紀 うん
おばさん帰ってくるまでキスしたりイチャツイテタ
おじさんも帰ってきてお酒も飲み
おじさん お前らお似合いだな
おばさん そうね、小さいころから仲良しだもんね
おじさん いっそう結婚しちゃえよ
俺は笑って誤魔化したが
美紀 ゆうきならいいなぁ優しいし
おじさん よし決まりだぁ母さん乾杯だぁ
するとおじさんは俺の親父に電話して呼び、大騒ぎなった
親父 あーめでたいめでたい
親達は朝までおおはしゃぎ、おれの親父なんて二日酔い次の日は一日寝てた
9時に待ち合わせ場所に行くと美紀と合流してそのままホテルへ
美紀 昨日はごめんね
俺 いいよ
久しぶりに一緒に風呂入り美紀はチンポ洗ってくれた
美紀 ゆうきのチンチン懐かしい
ベットに入り美紀の身体を味わいバックからいきなし突っ込んだ
美紀 あーあーあ懐かしいよゆうきのチンポ
色んな体位くり返し
俺 美紀そろそろ出る出る中に出していい
美紀 中に欲しいのゆうきの欲しいの
美紀の中で爆発した
夕方まで3回、全て中だし
俺 美紀
美紀 なに
俺 俺のところに来ないかぁ
美紀 こんな私でいいの
俺 もう美紀を離したくない
美紀は泣き出した
美紀 私もゆうきと離れたくない
ホテル出てそのまま美紀の家に行った、するとおじさんも帰ってきてて
俺 おじさんあらためてお願いがあります
おじさん うーん結婚かぁ
俺 はーい美紀さんそしてお子さんを大事にしますから
おじさん 母さん
おばさん 美紀良かったね、ゆうきくんのこと忘れらないって言ってたもんね
おじさん そんなこと言ってたのか
おばさん 美紀次こそ幸せになるだよ
美紀 うん
その日は再び俺の親や親戚達も呼び大宴会
美紀と子供は俺が帰るときに一緒についてきた
美紀 汚いねいつ掃除したの
俺 忘れた
美紀はまずは掃除からしてくれた1週間もするとゆうなは俺にすっかり懐いてくれ
1年後入籍して、ゆうなは俺の養子にした
同居してから5カ月目で美紀は妊娠してることが分かった
ゆうなは4年生、生まれた子は来春1年生なる、そしてその下にもう一人3歳、そして美紀のお腹にはもう一人
四人とも女の子
美紀とは未だに毎晩愛しあってます

132
2019/11/07 12:05:45 (.Fp82lzV)
小学校と中学校、9年間のうち7年間同じクラスだった女性がいました。
高校を出て社会人になっても友達感覚で付き合い、遊びに行ったりドライブにも言っていました。
そうこうしている間にだんだんと好きになり、結婚も意識するようになってプロポーズと言う前に彼女から結婚する相手が出来たと言われました。
彼女も男性とのお付き合いが頻繁になり結婚してしまいました。
あれから40年近くになり、彼女が10年前に離婚をしていたことを知りました。
私は妻も子供も孫もいて、、でもどうしても彼女の事が気になって、、
時々同窓会などで一緒になり終わってからも話すようになりました。
そして1か月ほど前、彼女と初めてラブホテルに行ってしまいました。
もちろん初めてのセックスです。
でも、家族に対して罪悪感もあります。
私も彼女もいま67歳、妻とはもう10年もセックスはしていません。
来年には二人で1泊で旅行でも行こうと言っていますが、それが成功すると2泊になり3泊になっていくと思います。
何処かで区切りをと思っていますが、、

133
削除依頼
2019/11/04 16:08:17 (KZ0HRGzR)
あれはもう20年以上昔のこと。
大学2年の夏休みに帰省した時、小学校卒業まで同じ公団住宅に住んでいた恭子と再会した。
地元の短大2年生の恭子は、ベージュの上着に白のミニスカを穿いた可愛らしい女の子になっていた。
「ヒロシ君じゃない。久しぶりだね。」
「いや~~恭子か~~懐かしいなぁ。」
「元気してた?」
「おう、俺、東京にいるんだ。今、帰省中。どうだ?これから飲みに行かないか?」
「いいわね。ビアガーデンがいいな。」
お互いの身の上話や恋愛事情など、赤裸々に話し込んだ。

いい加減酔っぱらって、
「そうか~~。今はお互い恋人がいるけど、もし、あのまま公団住宅にいたら、俺達付き合ってたかなぁ・・・」
「きっと、付き合ってたと思うよ。」
と言った後、沈黙・・・そして見つめ合った。
「恭子、一回だけ・・・なんて、ダメかな?」
「いいわ・・・ヒロシ君なら抱かれてみたい・・・」

ベージュの下着を脱いで素っ裸になった恭子は、
「もうちょっとオッパイがあればなあ・・・」
「可愛いよ、そのくらいが恭子の可愛さを引き立ててるよ。」
シャワールームで、
「ヒロシ君のチンチンって、太くはないけど長いよね。」
「ハハハ・・・彼女に、槍って言われてたんだよね。」

ベッドに戻り、恭子の足を開かせた。
「あ~~、やっぱハズいな~~」
既に湿った花弁は薄桃色で、その上部中央に輝く真珠のような花芯を舐めると、恭子は色っぽい声を漏らした。
トロトロになった花弁を割って、中指を挿し込んで第2関節を上側に折り、Gスポットと思しき辺りを探した。
当時の彼女はこれで仰け反ったが、恭子はさにあらず、一番奥まで挿し込んで初めて感じ始めた。
すると、恭子は身を捻ってフェラをしてくれた。
イチモツで穴周りを撫でたが嫌がる素振りがないから生で入れた。

ネットリとイチモツに絡まりながら迎え入れてくれた。
抱き合ってキス、
「恭子・・・」
「ヒロシ君・・・」
スレンダーだった当時の彼女より柔らかい抱き心地だった。
「アア・・・長いから奥に当たる・・・」
8年前まで、赤いランドセルを背負っていたあの恭子を抱いていると思うと、とても興奮した。
抱きながら、うなじにある二つのホクロを間近に見て、懐かしくなった。
生入れだったから、少し早目に抜いて恭子のヘソの辺りに射精した。

「やっちゃったな。」
「やっちゃったわね。」
「幼馴染でラブホテルって、興奮するけど、出る時、恭子の彼氏に見られないようにしないとだな。」
「大丈夫。彼、夏休みで帰省していないから。」
「大学生?」
「そう。」
だったら大丈夫だねと、結局、夏休みは恭子と20回くらいセックスして、最後、
「恭子、お前のおかげで楽しい夏休みだったよ。」
「私も。それじゃあ、元気でね。バイバイ。」
「お前もな。じゃあな。」
と言って別れた。

あれから20年以上過ぎた。
実はつい先月、電車の中で恭子を見かけたが、声はかけなかった。
ドア付近に立っていた女のうなじにホクロが二つあり、もしやと思ってさりげなく横顔を見たら、間違いなく恭子だった。
とてもみすぼらしい装いで、憂いに満ちた表情でスマホを見ていた。
スマホを持つ左手の薬指には、指輪は無かったから、独身なのか、バツイチなのか、そこからは、何とも言えない薄幸感が漂っていた。
幼馴染には会いたくないだろうと思って、そっとしておいた。

先週、古い友人にさりげなく恭子の事を訪ねたら、恭子は、20年前に亡くなっていた。
俺と過ごした夏休みの1年後、俺が大学3年の時だった。
目の前が真っ暗になっていった。
そう言えば、あの電車の女は幻だったのだろうか。
それとも恭子が俺に会いに・・・
134
削除依頼
2019/10/14 09:39:39 (qzQVE9J3)
低学年のころ、受けた性教育の授業で女の子も男の子のおちんちんのようなもの
がついていると習ったことがありました。
その事に興味を持った、クラスメートのsくんから私のその部分を見せてと頼まれました。
始めは、断っていたのですがあまりの熱心さに根負けし2人で近所にあった廃屋で遊んでいるときに
私は、恥ずかしいのを我慢しパンツを脱ぎS君にクリトリスを見せたことがありました。

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