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幼馴染との体験 RSS icon

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(無題)

投稿者:
削除依頼
2025/01/18 21:38:48 (RkVlNxfC)
田舎の本家のおじいちゃんが亡くなって葬式に行った。
今はもうほとんど家族葬になったけれども田舎の旧家の元村長の
家柄のせいか盛大な葬式だった。
私らには隣の市のホテルが用意されていてそこに泊まった。
何十年ぶりに幼なじみの彼女も来ていて同じホテルだった。
実は若い頃彼女とは付き合っていて身体の関係もあった。
結局は別々の人と結婚して遠く離れてしまったのだ。
現在私は62才、彼女は58才。旦那さんは数年前に亡くなったとのこと。
飲みながら昔話をしている内に妙な気分になって・・・・・
結局私の部屋に招いて数十年ぶりに昔の関係になった。
58才になってもまだ弾力のある肌、少し垂れているけれどもまだまだ
豊満な乳房、むっちりした太股、裸にして私も全裸になった。
私の股間のものも若者のように巨立した。
彼女はそれを口に咥えてフェラチオをしてくれた。
私は彼女の股間をクリニングスした。舐めて吸って・・・
あそこに指を入れて動かした。中がどんどん濡れてきた。
若かった数十年前に戻った。
挿入して動くと彼女は声を上げてのけぞった。














1
2025/01/14 15:55:06 (82R6qBlk)
私の初体験は6年生の夏休みでした
幼稚園から仲良し裕太と夏休み私の部屋で一緒に宿題したりゲームしてたました。
でも私は気づいたらベットで寝てました、でもしばらくして違和感感じて起きると裕太は私のズボンと下着を脱がしてクンニしてる
私「ダメだよ裕太」
裕太はそれでも無視してクンニしてくる、でも私は段々と感じて来てるのがわかった
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・辞めて裕太・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい」
裕太「そんなに気持ちいいの」
私は頷いた
裕太は私にキスして舌出してって言うから舌を出すと絡めてきた
そして私のティシャツをめくりブラをずらして乳首舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・」
そし裕太の右手はクリトリスに
私「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいい」
そして裕太も下を脱いで
裕太「真美も俺の気持ちよくして」
私「どうするの」
裕太「知らないの」
私「うん」
裕太「真美のママとババ見たことないの」
私「うんないかも」
すると裕太は指を使ってしゃぶりかた教えてきた
私「え・・・汚くないの」
裕太「いいからしゃぶってくれよ」
私は仕方がなく恐る恐る裕太のチンチンを口に入れてフェラょを始めた
裕太「ヤバい気持ちいいよ真美」
手コキも教えてもらいそまま口の中に出してきた
私「おえ・・・なにこれまずい」
裕太「気持ちよかった」
私「子供がこんなことしたらダメなんだよ」
裕太「子供同士だもんいいだろう」
その日はちょうどママが帰ってきたから辞めた、次の日また宿題終わると
裕太「昨日の続きしょうぜ」
私「いいけど奇麗にしてからね」
そして二人で浴室に行きシャワー浴びて裸のままベットへ
裕太「兄貴の部屋から盗んできたんだ」
DVDだった、セットして再生押すとそれはエロDVDで無修正だから丸見え
2人で見てると裕太はシコシこ、私の手は勝手にクリトリス触ってた
そして目が合うと自然とキスから始まりそのままベットに倒れ込み裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
裕太「入れていいよな」
私「うん」
そして裕太は私のまんこにチンポ入れ始めた
私「ちょっと待って痛いだけど」
裕太「痛いのDVDは気持ちいいとか言ってるど」
私「ものすごく痛いよ」
リビングにあるパソコンで調べた
私「女の子は初めては痛いみたいだよ」
裕太「そうなの、じゃあ辞める」
私「我慢する」
裕太はゆっくり動いたが私は泣きそうなくらい痛かった
裕太「あ・・・もう出そうだ真美」
私「中はダメだよ赤ちゃん出来ちゃうって」
でも間に合わず中だし
裕太「ごめん」
私「もう赤ちゃん出来たらどうするのさぁ」
裕太「結婚するべぇ」
私「子供同士が結婚出来る訳ないでしょう」
私は4年生の終わりから生理が始まってる
裕太「でもちょぉ・・気持ちよかった」
私「私は痛かった」
裕太「そのうち気持ちよくなるさぁ」
それから毎日ではないけど時々裕太エッチするよになった1ヵ月もしたら痛みはなくなり気持ちよくなるようになった
2学期も始まり、ある日裕太が学校に来なくなった、担任の先生に聞いても連絡取れないとか
だから私は日曜日に裕太の家に行って見た、裕太の家はマンション
玄関チャイム鳴らしても出ない、帰ろうとしたらちょうどお隣さんが出てきて
お隣「〇〇さんなら3日前だったかな夜逃げしたみたいだよ」
私「何処にですか」
お隣「それか分からないから夜逃げだよ」
私は家に帰りママに話しパパが帰ってきたからもう一度裕太の家に行って見たがいない
パパはお隣さんと話したが結局わからなかった、1ヵ月くらいしたある日私宛に手紙が届いた、差出人は裕太しか書いてなかった
真美へ
突然いなくなってごめん、俺も夜逃げする日に突然言われて慌てて荷物まとめて車に乗り込んだからお別れすることも出来なかった
今は居場所は言えないけど、俺は元気だから、落ち着いて居場所がはっきりしたら真美だけに連絡するからそれまで待っててほしい
俺は真美ことが大好きだよ、必ず連絡するから裕太より
手紙呼んで私は泣いてしまった
ママ「裕太君が一番つらいだからねぇ」
ママは私を優しく抱きしめてくれた、日付印のところ見たら北海道のある郵便局印になってた
でもいくら待ってもその後は裕太からは何も言ってこない、月日がたち高校生になり2年生の修学旅行で北海道に行った時だった、泊ったホテルでだった
夕食の時にレストランで働いてる人がどう見ても裕太に似てから私は思いっ切って話かけてみた
私「すみません」
男「はいなんでしょうか」
私「間違ってたらごめんなさい、〇〇裕太さんじゃないですか」
その人は黙った
私「私、分かる真美だよ、佐藤真美」
男「真美」
私「やっぱり裕太」
裕太「どうしてここにって修学旅行かぁ」
私「うん昨日からね」
担任「なに知り合いかぁ」
私「うん、幼稚園からの仲良し、6年生に裕太が引っ越したけど」
担任「へぇ・・・こんなこともあるだな」
私「この後少し話せない、いいよね先生」
担任「自由時間ならいいぞ」
裕太「8時で仕事終わるからそれからなら」
私「じゃあロビーで待ってる」
そしてロビーで待ってたら裕太が来た
カフェみたいなところに入った
それから時間ギリギリまで話して連絡先だけ交換してその日は終わった、次の日の朝出発の時に裕太が来たくれた
担任「少しだけならいいぞ」
裕太「会えてうれしかった」
私「元気そうで安心した、また会おうね」
裕太「うん、必ず連絡する」
私「待ってる」
そして別れた
私は帰宅後ママに話した、でもその後裕太から連絡来ることはなく月日だけがたった
私は大学生になりバイト代貯めて夏休みに裕太と出会ったホテルに予約して行って見た
フロントに聞くとまだ働いてた
私「なんで連絡くれなかったの」
裕太「ごめん、メモ紙無くしちゃって出来なかった」
私「〇〇〇号室に泊まってるから来て」
裕太「仕事終わったら行く」
そして9時頃裕太は来た、ドア閉めるなら私達は抱き合いディープキスした
裕太「従業員が入っていいのかな」
私「裕太の分も払ってあるよ」
裕太「ここ高いだぞ」
私「気にしないの」
そのままベットイン
私「きれいにしてからね」
一緒に風呂に入った
私「すごい大きいじゃない」
裕太「あの頃と一緒にするなよ、お前だってデカパイじやないかよ」
洗い終わり裸のままベットへ
裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい裕太いっぱい気持ちよくして・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった
69になり舐めあい
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・気持ちよくて裕太チンポしゃぶれない・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・いく・・」
いってしまった、そしてそのままバックて裕太は挿入してきた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いい・・ぁぁ・ぁ・・気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
窓のところに行き夜景見ながら立パック
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・いい素敵・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・裕太のチンポいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
ベットに戻り騎乗位になると私は激しく動いた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいいチンポいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・」
いってしまった
正常位になり
俺「真美も行くぞ」
私「中にきて出して」
同時に果てた
私「すごく気持ちよかった」
俺「俺も久しぶりだったから」
その日は裕太は私を後ろから抱き締めて寝てくれた、次の日は裕太がたまたま休みだったからレンタカー借りて観光して歩いたもちろん手繋いで3日後帰る時は裕太はシフト変更して空港まで見送りに来てくれた
私「また来るね」
裕太「待ってる」
保安検査場締め切りギリギリまで話してた、北海道にいる間は毎日エッチした
それからはラインやり取りして数か月に一回は私は裕太に会いに行き、愛し合うようになり
私は大学卒業後は北海道の企業に就職した、そして裕太と同棲生活が始まり毎晩のように愛し合い
翌年には私の妊娠が発覚し入籍、それから5年たちました、子供も3人になりました
2
2024/12/18 19:25:00 (enJJ5KB2)
懐かしい写真が出てきた。
セーラー服の君と学ランの僕が並んで笑ってる写真。
凄く幼い顔してるけど、二人はもう処女と童貞じゃなかった。
中1の夏休み、僕たちは思いを遂げた。
裸になって股間を見せ合い、触れ合ったなら、一つにならずにはいられなかった。
君が性教育でもらったコンドーム、被せて君の可愛い穴へ入れていった。
ニュルッとした感触、なかなか入らなくて、グッと体重をかけたら、ズルンと根元まで入った。

幼いカップルが、一つになって抱き合い、キスを交わした。
動いたら出そうで動けなかったし、君が痛いのを我慢してるのも分かった。
「ああ、出る…」
ゴムの中にドクドクと射精した。
後日、コンドームを買い込んで、親の目を盗んでは交わった。
下だけ脱いで、中学の制服で交わった。
君を抱きしめると、セーラー服の襟に白いラインと、君の喘ぎ声が妙なギャップを感じた。
清純の象徴を目にしながら淫乱な声を聞く、セーラー服セックスの魅力かもしれなかった。

そんな関係は、1年と持たなかった。
中学1年を終えると、君はお父さんの転勤で、東北の街に引っ越していった。
上野駅、君を連れて行く特急ひたちを見送った。
赤いテールランプが見えなくなると、涙がとめどなく溢れた。
そして、時は流れ、大学受験も終わって進学先も決めた頃、大きな揺れに襲われた。
東日本大震災…かなり長い時間揺れてた。

特急ひたちで引っ越していった君は、当然沿岸部に住んでたはず。
テレビでは津波の映像…君の無事を祈った。
どうか無事で、どうか無事で…両手を合わせ、祈った。
君とは音信不通だったから、消息は分からないまま時間が過ぎた。
そして僕は、君じゃない人と結婚して、お父さんいなり、今は三十路だ。
そんな時、君の写真が出てきたんだ。

じっと写真を眺めてると、君の裸身が蘇るよ。
12歳の女子中学生の華奢な身体、震える手でおっぱいを揉んで、可愛い穴に触れた。
尖りに触れると君が吐息を漏らした。
12歳とは思えぬ色っぽい吐息、そして、君も僕の勃起に触れた。
一度経験すると、セックスは中毒性があった。
セーラー服を着た君は、清純そうな可愛さで、どう見ても処女にしか見えなかった。
その君がスカートとパンツを脱いで、僕の勃起を受け入れて喘ぐんだから、セックスは止められなかった。

写真の君も、俺の勃起で喘ぐ少女には見えないよ。
でもこの頃には、自ら腰振る淫乱少女だったよね。
可愛い顔して…今は、どんな人に抱かれてるのかな?
幸せかな?
この写真、君もまだ持ってるかな?
死ぬまでに、一度でいいから君に会いたい。
3

従兄のジュンちゃん

投稿者:美憂 ◆okImyb6JVY
削除依頼
2024/11/30 16:59:31 (fy.m9BU3)
美憂のはじめては、従兄のジュンちゃんです。
美憂は早熟で、小学校の頃からエッチに興味を持ち出して卒
業する頃からオナニーをしてました。
中学の時オモチャを使ってましたが、3年の時どうしても本
当のエッチがしてみたくてモヤモヤしてました。
当時よく遊んでくれた従兄のジュンちゃんはチョットかっこ
よくて友達にも人気が有り、タイプだったので誘っちゃいま
した。
 ドライブ当日、露出が多く体のラインが判るような服装で
会うとジュンちゃんは胸や太ももの辺りをチラチラ気にして
ました。
しばらくして、だんだん会話も減ってきた時に運転してるジ
ュンちゃんの足に手を置いて「ね~、ホテル行ってみたい」
と甘えてみました。
ジュンちゃんは「いいよ」と言って少し走るとホテルが有り
入りました。
 無言のまま部屋に入ると「シャワー一緒に入る?」と聞か
れ頷くと、ジュンちゃんは服を脱ぎ美憂の服も脱がしてくれ
ました。
恥ずかしくて下着を脱ぐのをためらってると、キスしてくれ
て脱がしてくれました。
ジュンちゃんは手で大きくなった自分のアレを洗うと美憂の
体も洗ってくれました。
手で胸を触られて乳首もコリコリになっちゃいます。
ジュンちゃんは美憂のワレメも優しく洗ってくれました。

体を拭いてベットに寝かされオモチャで処女膜は破れてるの
で不安はありませんが緊張でいっぱいです。
胸を触られたり舐められたり、同時にアソコも触られて時々
身体がピクピクしちゃいます。
徐々に緊張がほぐれて来た時にアソコを舐められて凄い快感
が全身に。
「あっ」と声が出ちゃいました。
ジュンちゃんは執拗に一番感じる所を舐め続けます。
「きもちいい~」と思った時、指が挿ってきました。
もうダメです。全身に快感が走って逝っちゃいました。

余韻にしたってるとまた快感が。
ジュンちゃんのアレが挿ってきます。
グイグイと奥まで挿ると当たってるのに突きあげて来ます。
だんだん激しく突きまくられて、快感を感じてるとジュン
ちゃんにぎゅーとされて動きが止まりました。
ジュンちゃんが離れた時、ゴムの中にたくさん白いのが溜ま
ってて美憂のアソコを触ったら今まで無い位ヌルヌルになっ
てました。
 美憂も覚えて無かったんですけど、かなり乱れちゃって色
々口走っちゃたみたいで、 ジュンちゃんが、「美憂ちゃん
すごかった。気持ち良かった。」て言われちゃいました。


ほんと自分でするより全然気持ち良くてハマっちゃって、ジ
ュンちゃんとその後も色々してもらってます。


4
2024/11/11 19:23:33 (9yyRjIYs)
最初に抱いたとき、その女の過去のセックスが何となく感じられる。
特に、インターバルを置いて再会した女とのセックスでは、お互い顕著にそれを感じる。
嫁がそうだった。
俺と嫁は幼馴染で、そうでなけりゃあんな美人と結婚できなかっただろう。
初体験は、俺が高二、嫁が中三だった。
今も忘れない、中学で一番の美少女が恥ずかしそうに開いた股、薄い陰毛に縦筋一本、それを恐る恐る開いて、少女のピンクの穴を舐めた。
そして、コンドームを被せたチンポをゆっくりと挿し込んでいった。

まだ幼い二人が、物心ついたときから兄妹のように育った二人が、兄妹のような思いやりが愛に変わっていることに気付き、思いを遂げた瞬間だった。
何度か身体を重ねるうちに、コンドームを使わなくなっていった。
女子高生になった嫁は、仰向けで大の字に寝て、俺にマンコを晒した。
俺はそのマンコを舐めて濡らし、嫁に体重がかからないように身体を支えながら、つまりは、上半身を密着させないような状態で挿入して、腰を前後に動かした。
そうやって、揺れる乳房を愉しんだり、まだ少女の嫁の表情を見てた。
生だとすぐにイキそうになり、腰の動きを制御するけど、それでも高校生同士のセックスに興奮して、そのまま腰を引いてチンポを抜き、嫁のお腹に発射した。

その後、俺は大学進学で上京、嫁とは夏休みに帰省して愛し合ったが、大学で新しい彼女ができて、嫁以外のマンコを知った。
春休みに帰省すると、嫁一家は嫁の父親の実家をリフォームして同居することになり、団地から去った。
俺も引っ越しを手伝ったが、嫁たちを見送った後、部屋で泣いた。
その後、大学では彼女の他にバイト先の人妻熟女と破廉恥行為に耽ったり、バイト先の彼氏持ちOLとお忍び旅行して夜通しセックスしたり、色んなマンコを知っていった。
大学を出て地元に戻り、就職して2年目、仕事にも慣れて、そろそろ恋をしようと思ったところで、4年ぶりに嫁と再会した。

嫁は地元短大を出て2年目の22歳、俺は24歳、嫁はすっかり大人の女になってて、2歳年下とは思えない色気を伴った清楚美人だった。
美人でありながら、可愛らしさもあって、木村文乃に似ていた。
再会してすぐ、俺も嫁も身体が疼き、手に手を取ってラブホに行った。
高校生の時は、親が帰宅するまでのわずかな時間で、下だけ脱いでそそくさとしていたが、大人になった二人は、一緒にシャワーを浴びて、クンニとフェラをしっかりして交わった。

クンニをしたとき、4年前の嫁のマンコとの違いに気付いてた。
あの頃と形はそう変わってないけど、ビラビラの色が明らかに濃くなっていた。
ビラビラの先端が濃い紅色で、大学時代に抱いたバイト先のOLに似た大人のマンコを感じた。
正常位で入れると、嫁は俺の背中に腕を回し、両ひざを立てて腰を浮かし気味にしながら、俺の腰の動きにシンクロさせて腰を動かした。
俺と離れている間にほかの男で学んだに違いないのは明らかで、ショックだった。
俺は腰の動きに強弱をつけたり、円を描くようにグラインドしたり、自分だって腰遣いは変わってるのに、嫁は美人なんだから、男が放っておくわけないと分かってるのに、嫉妬した。

盛り上がってくと、嫁は俺の腰の動きに合わせて、よりピストンスピードが上がるように腰を動かし始め、嫁は感じて喘ぎだし、俺の唇を求めた。
唇が重なると、嫁は舌をこじ入れてきて、激しいベロチューをしながら腰を振った。
高校時代は、そんなセックスじゃなかった。
そして嫁は
背中に回してた腕を下に移し、俺の腰を押さえつけるようにして、恥骨同士があTるくらい密着させて、腰を揺さぶってきた。
「アァ、アァ、イイ、そこがイイの…アァ…」

嫁の腰がクイクイとエロく動いた。
俺のチンポをキュウキュウと締めつけた。
そして、ジュワーッと愛液が溢れ、小刻みに痙攣し始めると、今度はシーツを握りしめて仰け反った。
俺は、嫁のあまりにも淫らな痴態に、興奮と快感でチンポを抜いて、嫁のお腹に射精した。
まどろむ嫁に飛び散った精液を拭きながら、美しい淑女になったなあと思った。
この清楚なお嬢さんは、俺と離れている間に、何本のチンポをこの穴に迎え入れたのだろうと、あの頃よりも使用感漂う濡れた穴を見つめた。

それでも、これだけの美人を抱けるのは、幼馴染だからであり、処女をあげた男だからだと思った。
これだけの美人と一緒になれるなら、俺以外のチンポを知っていてもいいじゃないかと、俺26歳、嫁24歳で結婚した。
今年、結婚13年、嫁は37歳の二児のママで、子供の小学校でも美人お母さんと評判だ。
そんな美人お母さんも、夜になると隠微な目つきで股を開く。
結婚して13年過ぎたけど、嫁とは毎晩セックスする。
だから、嫁のビラビラはドドメ色に変色した貫禄のマンコになってる。
そんな嫁が、愛しくてたまらない…
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