2016/08/20 15:23:04
(5V3MZ6CM)
8月某日(木)天気:曇り時々雨
仕事が忙しくストレスも溜まりここらでリフレッシュ休暇を取得する事にした。そうしたら気持ちに余裕が出来たのだろうか、ここの暦は長いのだが低浮上で存在すら忘れかけていたが何年かぶりにインしてみた。相も変わらずカテゴリー毎に刺激的でホットに盛り上がっていた。動画投稿や実体験投稿を見て愉しむだけで良いと考えていたが…刺激的な内容に触発されたのか、はたまた助平根性が頭を擡げたのか募集投稿を覗いてみたら、一際異彩を放っている投稿があった。
募集投稿の内容はこうであった…
カップルさんで彼氏さんが投稿されていた。彼女さんには内緒であるとの事!あくまでも、彼女さん本意を前提である事を踏まえ、某大人のデパートにコスプレ系の衣装を買いに行くので上手く彼女さんに近付き話しかけ衣装のセレクトエスコートをして欲しいとの募集内容であった。
早速、駄目元で是非エスコートさせて頂き旨のメールをしましたら、ナッなんと彼氏さんからOKのご連絡頂きニヤつく俺でありました。
約束の時間より早く着いたので玩具、セクシーランジェリー、コスプレ衣装を見ながら待っていましたらLAから旅行で訪日している20代の女性が2名来店していたので国際交流に貢献とばかりにバイブコーナーで日本人男性の平均値の倍はある品を見ていたので「オービッグ歌磨呂」と声をかけると、外人女性が私の歌磨呂は大きい?と聞いてきたので直接観る?と言うと彼女らが笑いながら「ノーサンキュー」と断られ撃沈でした(笑)
そうこうしていると彼氏さん、彼女さんが来られました。彼氏さんは優しいそうで気さくな方といった印象で彼女さんは色白で可愛い感じ一言で表すなら、癒し系アイドルさんの感じで笑顔が印象的な女性でした。彼女さんに分からないように彼氏さんに会釈し彼氏さんから彼女さんにアプローチして下さいとメールが届いたのでもう一方の単独男性と2人で彼女さんに声かけを行い、彼女さんの心の広さ、寛容さに助けらファーストコンタクトに性交(笑)
彼女さんの好きなコスプレ系を聞きながら何点かセレクトをしていると彼氏さんからそろそろ試着したらと発言があり定員さんに申出て試着室に向うと彼氏さんからサプライズ提案があり試着のサポートをお願いしますと嬉しいお言葉を頂きました。(心の中でガッツポーズをするエロ親父!)
あの狭い試着室に彼女さんと2人っきりで密着に近い形でコスプレ系を着るお手伝いをしました。もしかしたら、彼女さんに私の胸の鼓動が聞こえたのではないかと思うぐらい高鳴りました。何点か試着をしてお会計を済ませこれで解散かなと寂しくも思っていましたら本日2回目のサプライズで購入した衣装を彼女さんに着て貰いそれを観て欲しいと彼氏さんから提案があり単独男性2名は喜び場所はカラオケボックスに決まりました。
カラオケボックスに着きドリンクが来たところで単独男性2名で彼女さんの服を脱がしつつコスプレ衣装を着せていきます。
イメージとしては裸エプロン状態です。彼女さんの色白の肌にピッタシの衣装でなによりも彼女さんが気に入ってる風だったので安心しました。彼女さんのバストと言うか乳首が私の大好きな乳首の形で視姦しまくりでした(笑)彼氏さんからは、彼女さんが嫌がらなければバストへのタッチはOKと許可を頂いていたのでサワサワと早速乳首へのタッチ!柔らかな乳首が固くなっていく様は最高でした。癒し系アイドル顔とのギャップがたまりませんでした。更に驚いたのが彼女さんの唄のうまさでした。さすが癒し系アイドルだけあって夏の暑い中に気持ちの良さを感じるそよ風と言った声質で思わず聴き入ってしまいました。
カラオケの時間は1時間だったのでそろそろ終わりかなと時計を見たら、本日3回目のサプライズ提案が彼氏さんからありました。彼氏さんは諸用で帰らなければならないが彼女さんがもう少しカラオケを愉しみたいと言っているから我々2人男性に後を頼むと事でした。胸へのタッチなら大丈夫で無茶をしなければと我々を信用して頂き彼女さんを託して頂きました。
彼氏さんが帰られてから3人でカラオケを楽しみつつ、乳首を執拗に触る私がいました(笑)そうこうしているともう一方の単独男性が彼女さんの背後に回りM字開脚されて、これを観た私は大興奮です~~~!テンション上がりまくりです。今度は選手交代とばかりに私が彼女さんの背後に回りM字開脚を観て貰いました。すると彼女さんは既にカラオケのマイクが2本あるにも関わらず左足でもう一方の下半身のマイクにもっていき足シゴキが始まりました。中々の欲張りな彼女さんです(笑)
この頃から彼氏さんから言われていた無茶をしなければと言う言葉が…決壊!心の中で彼氏さんに手を合わしながらリアルな手は彼女さんの耳、口、乳首、栗へ合わしてました。
彼氏さんゴメンなさい!
彼女さんも悦び、カラオケの本物のマイクを口元に持って行くと部屋全体に彼女さんの歓喜の善がり声が鳴り響きました。カラオケではそよ風の声質でしたが善がり声は喩えようのない声質で私の歌磨呂もカチ2になりました。
彼女さんが帰らなければならない時間になったんで刺激的なカラオケ大会を終らせ駅まで3人で一緒に向いもう一方の男性は用事があるのでと別れ、私と彼女さんは改札を、入り同じ路線であれば痴漢したいと言いつつ残念ながら違う路線だったので彼女さんにお礼をいいつつバイバイして別れました。
興奮さめやらね私は続きをと、ある路線へ…
此処から先はひかえておきます!
彼氏さん、彼女さん本当に有難う御座いました。また機会がありましたらお声掛け頂くと幸甚です。
残暑厳しきおりお身体をご自愛下さい。