露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

この前車内オナニみてもらました。みてもらうだけでもかなり興奮しました。また見てくれる人いないかな。

ナンネで露出を初めて8年ほどになります。過ごしやすい季節になってきたので久々にしようと思います。なにか提案があれば聞きたいです。先日は男性公衆トイレが外から丸見えな公園で見てもらいたくて見える角度でおしっこをしてチャックが閉まらないていで見られました。
仲間が欲しいですね

20代のころ、深夜飲酒して気分がよくなり、全裸で徘徊。
人口30万人くらいの中堅都市でたまに車が通ったが
人には会わなかったが、近くの住宅街を前をはだけながら
徘徊。軽く勃起したまま歩く。一度水商売と思われる女性に
見られたが、普通にスルーされた近所のアパートの前で全裸で
放尿。最後は自宅前で自慰行為でフィニッシュ。

女子高の駅までの通り道に狙いを定める。出来るだけ女子高生以外は通らない道がいい。
女子高生は真横を通るが自分は少し隠れ気味の場所を見つける。でも基本は丸見え。
そこでズボンをおろしてウンチをしてるフリをする。
３割ぐらいの子は気づいてギョってなるが７割ぐらいは気づかず通り過ぎる。３人組とかは少し通り過ぎてから爆笑してる。
一番かわいい子を見つけて、通り過ぎる瞬間に声をかける。

｢すいません、紙貸してもらえないですか｣
｢あっ、ちょっと待ってください｣

女子高生はたいていティッシュを持ってるから、カバンをごそごそしながらティッシュを出してきて、どうぞっ、とまるごとポケットティッシュをくれる。
その女子高生のカバンから出てきた少しいい臭いのするティッシュはあとでおかずに使う。
その声をかけてから、ティッシュを渡してくるまでの時間がたまらない。
こっちは下半身丸出しなのに、女子高生が目の前にいる。しかも合法的に声をかけて女子高生としゃべれる。
一度、ティッシュを持ってなかった女子高生が後ろからくる４人組が来るのを待って、｢ティッシュ持ってない？｣って声をかけてくれて、５人にかこまれながら見下ろされながら、ティッシュが出てくるまでの恥ずかしすぎる気持ち良すぎる時間を体験してしまい、次回からはだんだん大人数に声をかけるようになっていった。(ただし、一回の露出で声をかけるのは１度にしたほうがいい。何人も声をかけたらさすがにバレる)
もはやアレはギンギンになっている。
一度、たぶん１５人ぐらいのグループ(たぶん吹奏楽部の帰りみたいな)に声をかけて１５人にかこまれながら見られながら最大興奮しながら、カバンからティッシュが出て来るのを待っていた時間は、過去最高にギンギンになった。
さすがに１５人もいると、ずっとガン見してくる女子高生もいるし、ドン引き笑われ度合いもハンパないので、最大に屈辱感があって気持ち良すぎる。
誰かが渡すまで確実にその場所に留まって、その間は１５人全員の頭の中は、下半身丸出しのウンチしてるやつの事で頭がいっぱい。そのあとの電車とか、次の日の教室とかでもその話題をされるのかと思うと、それを想像するだけで今でも一瞬でヌケる。

駄文ですが。。

配信者といってもTwitterフォロワー１万弱の駆け出し配信者で本業は会社退職後→キャバ嬢→バー店長に最近シフトチェンジしたとの事。一人仕事でパチ屋への移動手段が公共機関との事で地方都市で車無しはキツイため下心持ちつつ車出しますよ？と聞くと助かる！と即話がまとまり当日駅に迎えに行く事になりました。迎えにいくと会社員時代とは違い元キャバ嬢感出まくりの色気ムンムン。３５歳のはずが化粧のお陰でかなり綺麗に仕上がっており胸が強調された服装に股間が熱くなります。三脚片手のハイブランド姿に驚きつつも撮影店まで送っていき本当に仕事なのかわからない素人感丸出しの撮影も手伝いその後打ち上げがてら近くの店で軽く飲みカラオケへ。（支払いは全部私持ち笑）
居酒屋からビッチオーラ丸出しの上司となんとかヤレないかとアタックかけていましたが、簡単にはいかず向こうもそれを見透かした態度で金をどんどん払わせてきます笑。しばらく粘りましたが私には手に負える相手では無くカラオケ半ばで諦めました。が、タダでは引き下がれないため露出にシフトチェンジする事に。
トイレで上はシャツ１枚下は露出しやすいようにノーパンに着替え終えると泥酔したように見せるため焼酎のペースを早め一人イッキをし場が温まったところで郷ひろみのGOLDFINGER99をかけます。

「不埒なリズムで～ぎらつく胸は～♪」と上着をはだけさせ乳首を見せると上司は（ふぅ～ｗギリギリボディーもっと鍛えろーｗ）と流石元キャバ嬢のってくれます。いけると判断した私は歌詞に合わせて適当に踊っていきます。
サビに入ると「A CHI CHI A CHI 燃えてるんだろうか～♪」と私はシャツを脱ぎ捨てます。上司はケラケラ笑いながらスマホ片手に私を撮影しているようです。
「A CHI CHI A CHI それはあなたがさせた事だよ～それはあなたが～♪」と撮られている事に興奮MAXの私はズボンのチャックを全開にするとイチモツをさらけ出します。（ぎゃーｗははっははは出しよったｗｗｗ）と上司も大爆笑です。間奏に入りパイパン包茎の息子を上司に向けるとレイザーラモンHGを真似て腰を激しく打ちつけます。寒さで玉が縮こまり５㎝ほどに縮んだ肉棒がペチペチと音を立てて上下に揺れています。
（○○～ええよーｗ可愛いのぶら下げてるなーｗｗ）とスマホ越しに凝視し罵ってくる上司に興奮した私はズボンを下まで脱ぎ捨てるとレイザーラモンのネタをパクリ
「誰が小象じゃ、フォオオオオ～♪」とスマホにドアップになるように腰を突き出します。（きゃはははっｗちょっと○○君のちんこはこんなんでーす）とカメラに映るように親指と人差し指でちんこの大きさを測るようなジェスチャーをしています。
「舌もとろけるココアな胸に～」２番になり歌詞に合わせて上司の顔の目の前にちんこをもっていきます。軽くタッチをあわよくばパクっと咥えてくれないかと近づきつつ歌っていますが上司は汚いという顔をして腰を引きます。
そんな表情にぐっと来た私は「腰も思わずベトつくSUMMERTIME～♪」と亀頭に被さる包皮をリズムに合わせて上下に扱きます。洗っていない熟れた亀頭が外気にあたると上司は（ちょっと！くっっさい！）と鼻を摘まみ嫌がります。
「拒んでもバレてるDANCIN IN THE SAN～♪」と激しく扱きあげるとみるみる勃起した息子はMAX状態です。（ぎゃーｗ勃ってるｗちょっとたたせんなやｗｗ）と笑いながらも恥じる様子無くちんこを凝視してくれます。その後も上司の目の前で勃起したイチモツを扱きながらうたい続け曲が終わると「自慢の息子、試してみませんか？フォオオオオ～♪」
とHGで締めくくりました。私が誘ったため危機感を持ったのか上司は少しクールダウンした様子で（もうお腹一杯なのでこれ以上は結構でーすｗ）とスマホを操作しながら下を向いてしまいました。私は負けじと「こんなの見たら〇〇さんも興奮してるんでしょ？固さには自信ありますよ！」と上司の目の前に近づくと皮を力強く向き息子を誇張するように腰を突き出し見せつけます。無言で私を睨みつける上司。静まり返る部屋の中私はしばらく上司を見つめてどうしようか思い悩んでいましたが曲が終わりどんどん冷えていく雰囲気にやる事だけは最悪やりきろうとセックスを諦めると、ソファーに座る上司を正面に収まりつかない息子を握るとスコスコ扱き始めました。
上司はその光景を前に冷めた表情で足を組み替えるとタバコに火をつけ（あんた、見せるの好きなんやろ。知ってる人にそんなんしたらあかんと思わんの？）と冷たい視線を向けて聞いてきます。黙って扱き続けているとまたスマホを持つと撮影を再開し（これ以上やるなら前の会社の子にこれ送りつけるよ？ｗ変態君ｗ）と少し引いたアングルで私の全身が映るように撮影しながらにやけています。もう逝きそうで引っ込みがつかなくなっていた私は「それでもいいので最後までやらせてください！！」と言うと乳首に指を添えながら激しく扱きあげ冷たい表情で見つめる上司の顔を見つめ返します。興奮した上司からも良い匂いがしてきており私はすぅぅ～っと上司の匂いを吸い込むと（ちょっとｗ変態ｗｗｗ早く逝けっチビちんの癖してこんな事してｗ）と嫌がる口ぶりですがソファーに深く座り直し組んだ足の間から微かに白いパンツをワザと？見せてくれました。
私はそんな表情に我慢の限界となり「あああっ○○さん○○さんっずっとやりたかった、もうあなたで１００回はオナってました！逝くいくいく！！見ててください！！！！」
と叫ぶとどっぴゅっどっぴゅどっぴゅどっぴゅっつっつと大量の精液を上司に向かって放出しました。
（ぎゃああｗｗ出てる出てるｗかけないでよっｗｗｗきったなっ！！）と後ずさりつつもスマホ越しにニヤついていました。

果てて放心状態の私に向かい上司は（賢者モードのところ悪いけど動画送っちゃったよｗ）とlineの画面を見せると○○のちんこという一言を添えてGOLD　FINGER99を熱唱している私の画像が男女問わず数人に送信済みとなっていました。絶望の中男から（ナニコレｗｗｗｗ）（勃起してんじゃんｗｗｗｗ）と続々とリプが帰ってきて恥ずかしさの中女性陣からも（令和一の衝撃映像ｗ）（きっも。。。。。）（なんで毛ないの？うちの息子のよりちっさいよｗｗｗ）という反応に息子が再度反応してしてしまう私です。上司は（射精動画送られなかっただけありがたく思いなよｗこっち送られたら酔った勢いって言い訳効かないレベルだしｗ送られなくなかったら次来る時の経費全部あんた持ちだからねｗ）とガチの脅しの材料にされてしまいました。私としては所詮元同僚たち、全然送ってくれても構わない変態レベルなのですが※男に送られるのは勘弁ですが、次も上司に会える機会がもらえたと思うと嫌がりつつも応じる素振りを見せてお開きとなりました。

フィクションですのであしからず