露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

竿にリングを通して使う形のTENGAのバイブを買ったのでそれを付けながら登校してみました。バイブの先がズボンで抑えられてると振動が少し抑えられて楽なんですが、そうじゃないと刺激が強すぎてすぐ勃起してきちゃうから定期的に手で抑えないと果てちゃいそうで大変でした。電車に乗った時に混んでて座っている人の前に股間を突き出すような格好になってしまいバレないかどうかとても不安でした。股を閉じて振動を抑えるようにはしていましたが明らかに不自然ではあったかもしれません。通学電車に毎日30分くらい揺られているので暇だったのですがこれでいい暇つぶしを見つけました。

相手が妻なのでこことはちょっと趣旨が変わるかも知れないけれど、

朝、棒の元気がとても良かったので朝支度をしてる妻に見せたらどういう反応するのか見てみたくなり、茶の間で着替える事にした。

パンツの社会の窓から棒を出した状態でパジャマのズボンを脱ぐと棒がブルンッ！と上を向いて顕になった。

妻は「ちょっとw」と笑って手を止めて近寄って来ました。

こんな事するのは初めてなので何か新鮮な感じで興奮しました。

「今日凄いねw」と、棒の頭をナデナデして来て更に興奮した。

腕を引かれ脱衣所に鍵を掛けて「時間ないから少しねw」と言って
ひざまづくと棒を優しく頬張ってくれました。

1、2分くらいしゃぶって「おしまい！続きは夜ね」と言って棒をパンツに納めてくれました。

出社する時も玄関まで送ってくれて「いってらっしゃい」って言いながら棒を揉んで来ました。

普段は全然無愛想でぶっきらぼうなのに、朝のフルBを見せただけで凄く嬉しそうにしてくれて、やって良かったと思ったw

先週のお話し
実話です。

いつものように趣味の露出を楽しもうと公園に夜中に行きました。
いつものように露出を自撮りして楽しんでたら後ろから人が近づいてきて触られました
振り返ったら男の人で無言で触ってきます
俺はあっ！ごめんなさい、露出が趣味で男の人に見られるのは良いけど触られたりこっちからなにもできないです。
って断りをいれ手を掴んで離しました
でも男の人は次は力を入れ触ってきます。
僕は裸だったので人が来たらヤバイからとりあえず服を着させてと
そしたら男の人はそれなら少しで良いから触らせてと
僕も少しならいいかと、早く終わらせようと思ってしまい頷きました
男の人はじゃ後ろ向いてフェンスに手をついてって言うのでそのとおりにしました。
するといきなり後ろから俺のお尻に顔を埋めてきました。
アナルを舐めまくり穴に舌を入れたりすごく気持ちよくなり声も出てしまいました。それを確認したのか勃起した俺のチンコもシゴキ始めました
でも公園の外で全裸はやばいっていう感覚は残っていて本気のもうおしまい！やめて！やばいから！ってお願いしました
でもやめてくれなくてどんどん激しくなってきました。
すると今度はチンコを入れてこようとしてきました。
グリグリ押し当ててきててそこで身体をよじって拒否しました。
すると目の前にチンコを持ってきて舐めてって言われて
舐めたことはなくてごめんなさい無理です。ほんとに無理ですって言ってると向こうからライトが揺れならがこっちに来る足音と話し声が聞こえて来ました。
その時に服を持って逃げました。

ただ舐められたりしごかれたのは気持ちよくて少しでもいいかもって思った俺自身が変態でその事に興奮してしましました。

最初に露出したのは15歳の時で
14歳の妹の前でパンツ脱いでオナニーして見せたのが始まりです
それからは妹の前ではチンポ出してオナニー見せてました
そのうち妹が二十歳になり家をでるまで毎日時には1日に3回とかで見せて妹の友達にまで見せてました
妹が居なくなってからは
本屋の女子店員の見える所でエロ本見ながらオナニーし何回も注意され
路上では女子中学生や高校生やOLや主婦
女が居ればチンポ出してオナニー
下調べをして女が通る時間に合わせてのオナニーしながらの待ちふせ
トイレに入る女の後を付けて個室に入ったのを確認してドアの前でオナニーしながらトイレから出てきた女に気持ちよくなってる所を見せてました
300人位に露出してたので
顔ばれチンポばれして変質者になり
別の街に引っ越しました

まだコロナが流行る前の話ですが、とある事情で温泉が有名な旅館に泊まることになりました。離れた地域で知人も居ないことから露出したくなり、旅館の大浴場に変えの下着を忘れたていで浴衣のみ羽織ってウロチョロしていました。

どうにか露出出来ないかなーと色々考えた結果、エレベーターでたまたま女性と一緒に乗り合わせた状況を作り、たまたま浴衣がはだけて隙間から丸見えの状態を作ったら見てもらえるんじゃないかと考えました。

1度トイレに行き、女性が右側に居れば隙間から丸見えになる状態である事を確認し、浴衣がはだけている事が分かるように帯を緩め、みぞおち付近まで肌を露出しておきました。しかし歩いている最中にアソコがモロだしになってしまう為、お腹を抑えるフリをしながらアソコが隠れるように浴衣を抑え、エレベーター付近に待機。

遠くから20代前半くらいの女性が1人で歩いてくるのが見えました。見た目はごくごく普通の方で、エロの話はしなさそうな大人しそうな方でした。今からこの人に見せつけるんだと思うとアソコが反応しましたが、チョイ立ちで我慢。先にエレベーターに並んだフリをし、あくまで女性が一緒に乗ってきたという状況でアリバイを作っておきます。そしてエレベーターのドアが開き、私と女性だけが乗り込みました。

私は予定通りエレベーターの入口から右奥手前に行き、女性が右側に来るように誘導。私が女性の方に体を向けると、女性がハッとした顔をして、私の浴衣がやたらとはだけている事に気付いたというか、驚いたような顔になりました。その際、私はアソコが丸出しにならないよう手で抑え続けています。
そして私は3階のボタンを押し、女性は何も押さなかったので同じ階のようでした。そしてそのボタンを押す時、はだけないように抑えていた手を自然に話すような動作をし、右側からなら隙間からアソコが丸出しになるようにしました。めちゃくちゃドキドキし、7割くらい立った状態になってしまいました。その時に女性は丸見えになっている事に気づいたのか、明らかに自分のアソコを凝視している事が分かりました。女性の方を見ると目を逸らされると思い、ずっと気付かないフリをしたまま、3階に着くのを待ちます。この時、お腹が痒いなーみたいな動作で浴衣の隙間を広げ、完全に丸見えになるようにしました。女性はキョロキョロするでもなく、めちゃくちゃ凝視しているのが視界の端から確認できました。そこから数秒で着いたと思うのですが、めちゃくちゃ長く感じ、恥ずかしさと興奮でヒザがガクガクしはじめ、完全に立ってしまいました。女性はずっと凝視したままなのが分かります。

そしてエレベーターは3階に到着し、扉が開きました。私は女性の方を確認し、お先にどうぞと手でジェスチャーしながら女性の顔を確認しました。すると女性は私のアソコを凝視したまま、目を開いた状態で私がジェスチャーしたのにも気付かないままエレベーターを降り、ハッ！とした顔で私と目を合わせ、会釈をしてエレベーターを降りて右に曲がっていきました。私は左側だったのでそのまま自室に行き、トイレでちょっと擦ると一瞬でドクドクと出て、興奮と気持ちよさで立っていられなくなりました。

あの時の女性がアソコを凝視している顔が、見ちゃいけないものを見てしまって目が離せない！を体現したものだったため、今でも思い出してオカズにしてます。