露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

女装子の変態です。週4回、ミニスカとニーハイストッキング、たまに遠隔のペニスローターかペニスリングを装着しただけで、上はコートを着てドンキやアダルトショップでランジェリーやストッキングを買って、外でそれを着るのが趣味です。昨日もやりましたが、お店や外などいろんな人に中を気付かれていたと思います。本当は誰かに痴漢をして欲しいんですが、1人でいつも慰めてます。
新横浜のドンキか横浜のムーランが特にお気に入りです。
ムーランの時は前と後ろをくり抜いたワイドパンツです。もし、らしいなと思ったらお触りして下さい。

初めてのお店だったのですが着いた女の子に早々に露出癖があることやちんこ自慢してたら結構乗りがよかったので、ちん写メ見せて間接露出をしようと試みたところ、まさかのチェンジ。仕方なくまた飲み直しているとさっき着いてた子がトイレに行くのが見えました。
このお店はトイレが男女兼用で男子用の隣に洗面所がある作りでトイレに行くとたまに女の子が入ってきてたのでもしやと思い自分もトイレに行きました。
すぐに小便器の所で、シコってフルの状態にして待機してたら出てきました。
わざとらしく目を合わせ「あ！」なんて言うと
女の子も「あー、お兄さん何してるー？」と笑いながら洗面所の所まで来て覗き込んで来てくれました。
やはりな、と思い、小便器から一歩下がりその子にJr.を見せつけると「わー、大きいな。何で立ってる？」と苦笑してました。
「ちょっとオナニーしようと思って。ダメ？」と聞くと「便器から出さないよー」と言いながらも笑って見ててくれました。
そのまま女の子に見られながら便器にビュ、ビュっと出しちゃいました。
女の子は「あたしも興奮しちゃうよー」なんて笑いながら先に出て行ってしまいました。
トイレを出ると今着いてる女の子がタオルを持って待っててくれて、ここまで多分5分くらいの出来事ですがお兄さんしてたかー？（シコシコのジェスチャー）とバレバレでした。

出禁になる前にまたこのパブに来ようと思います。

こう

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少し長文です、すみません。
生涯のオナネタ、高3の思い出を投稿します。

当時、同じクラスに茶髪で顔は中の上くらいですが巨乳で色白、スタイル抜群でいつも明るい人気者のサキちゃんという子がいました。ただ本人も彼氏も若干ヤンキーです。
学校でグループ分けしたら明らかに三軍に選抜入りする自分は気持ちだけイケてるつもりで生意気だったので友達はいませんでしたが面白がってたまに一軍の女子達からからかわれて話しかけてる事もあり、ある日も帰り道にサキちゃんとたまたま2人きりだったのですが話しかけられました。
サキちゃんから「取り柄がないよね」みたいな事を言われ何故かちんこはデカいと自慢話（当時やる事ない田舎だったのでずっとオナってたらデカくなりました）をしてしまい、その日は笑ってくれたのですが翌日学校でみんなの前で公表され、大恥かかされ一、二軍にネタとしてイジられるハメになりました。それ以降も放課後や帰り道で目が合う度に見せろと言われるようになったのですが、ある夏の体育の授業の日、出来事が起こりました。
その日は体育館だとクラスメイトに嘘をつかれ体操服に着替えるも誰も来ず、後でプールの授業だと気付き急いで教室に戻り水着に着替えていました。学校が古かったので更衣室が狭くヤンキーや一軍しか使えなかったので三軍の自分は教室でタオルを巻いて着替えていたのですが、突然サキちゃんが遅刻して登校してきました。
サキ「あれ？何着替えてんの？」
俺「プールだったのに騙されて体育館行っちゃった。」
サキ「あははは、バカじゃん」
腰にタオルを巻いて水着を履こうとしたのですがここで何故か馬鹿にされ続けた反動からかびっくりさせたくなり、スクール水着は生地が薄いので下にサポーターを履くのですがあえて履かずに水着を直に履きました。サキちゃんは自分の席の近くだったのですがこっちを見ないように体操服に着替えてました。（女子がこの日は体育館だったので）
サキちゃんの後ろ姿を見ながら水着に手を突っ込み生足見ながら高速シコシコで半立ちにしてみると思った通り形がクッキリわかります。
俺「今日サポーター忘れちゃった。これまずいよね？」
そう聞くと、え？と振り返って水着に目線が落ちます。
サキちゃん「えーーー、（形が）もろじゃん、てかデカ！」とニヤニヤ見てくれました。
もうこれで当面オカズには困らないと確信してすぐに隠しました。
俺「だよね、ごめん変なの見せちゃって。どうしよう」と背中越しに着替えてこれでお仕舞いと思ったのですが、サキちゃんがまた後ろ向きに着替えながら、いやー、いいもの見せてもらいましたよ。夢に出てきそう。とかマジモンスターだわ。とかこっちを乗せてくるのでここでリミッターが切れてしまいました。そのまま、サキちゃんの方に振り返り（彼女はまだ背中越し）膝まで水着を下ろしてガンコキ再開。シチュエーションでもうイキそうになったところで、足ガクガク震えながら思い切って話しかけました。
俺「もし見たいならさ、内緒だよ、見る？」
サキちゃんは「え？マジマジ？」と言いながらニヤニヤしながら振り返ります。
ここでフル勃起とご対面。
サキちゃん「あははは！マジか！なが！てか、先っちょ真っ赤じゃん」
俺「どうよ、デカいでしょ」とちんこの根元を持って腰突き出しました。
サキちゃんは手を叩いて大爆笑。そして、すごいラッキーな事に上着を着る前だったので上半身は首に体操服が巻き付いた状態で薄青色ブラジャー姿、下はスカートという状態。これだけでも毎晩サキちゃんで妄想オカズにしてた自分としてはたまらなくなりました。
笑顔でガン見しながらデカいだの、太いだの、ブラ姿の子に言われ続けて何と初めての経験でしたがシゴいてないのに発射してしまいました。
サキちゃん「えーーー、出るとこも初めて見た！ヤバいティッシュティッシュ！」と大はしゃぎ。とんでもない量を床に撒き散らした。
その後ティッシュでお掃除して水着を履いたのですがこのままだとまた馬鹿にされる危機感を感じ始めたので、何故か意味不明な事を言ってサキちゃんに交渉してみました。
俺「ちんこどうだった？」
サキちゃん「いやー、すごかった。確かに大きかったし、男の人が出すとこも初めて見たからめちゃくちゃドキドキしてんだけど」と笑っています。
俺「俺だけ見せんのずるくない？サキのも見せてよ」
サキちゃん「は？馬鹿じゃないの、ヤダよ」
俺「サキだけずるいじゃん。じゃードキドキ止まらないんでしょ？ドキドキ確かめていい？」
サキちゃん「？？？」
とおもむろにFくらいあるおっぱいを鷲掴みしてみました。そして、嫌がられるよりも先に
俺「あ、わかるかも。ドキドキしてるかも」
というとさすがはまだ高校生
サキちゃん「え？分かる？」ともう片側を自分で同じように鷲掴みしてドキドキを確かめるという謎プレーをし始めました。
俺「ついでにさー」と言いつつ体操服を捲るもここまでくると何故かキョトンとしててされるがままなので一か八か背中のホックに手を伸ばしてサッと外してみました（ここは未経験でしたがAV研究の成果です）。
そしてさらにすっと服とブラを持ち上げつつ
俺「俺の見たんだからこれでおあいこね」とここまで鷲掴みから僅か10秒くらいの出来事です。
サキちゃんは、え？あ、うん、まぁちょっどだけならみたいな流れになり何とクラスのマドンナの生乳を拝むことが出来ました。
乳首は小粒で薄いクリーム色、胸は綺麗なお椀型でしたが前にドーンと飛び出してます。はい、お仕舞い。とすぐ終われましたが本当に良い思い出ができました。
そして、幸いな事にこの生乳見学により、サキちゃんも他人に俺のを見たと公表されずにすみました。（言ったら俺も乳感想言われるかもと思ったのか）

この後もサキちゃんとの思い出ができたのですがそのお話はまた後日投稿させていただきます。

駄文失礼しました。

女装と全裸露出好きの変態です

先程いつも全裸露出している緑地公園でお散歩しました
そこは東西に長い公園でいつもは遊歩道を歩いてます
今日はダボダボのセーターだけ身に着け、ウィッグとマスクで公園の外の道路を歩いてみました
ダボダボでもお尻は半ケツで背筋を伸ばすとお尻はもちろんペニクリも丸出し
この時間帯でもそこそこ車通りが多い中での散歩はかなり興奮しました
すれ違う車に丸見えじゃないかと思うとペニクリから透明なのが出て来ます
そろそろ寒くなると露出はお仕舞いになるから、今からもう一度お散歩してきます

露出とは　違うのですが　・・・

他人の目を気にして
そんな内容です。

最近は温泉やサウナが人気で
利用している沿線で
駅から近くにある便利な温浴施設が有り
いつも　よく利用しています。

そんな場所での出来事でした

そこは　ビルの建物にあって
スーパーマーケットも有り
買物も出来て　すぐに電車に乗れて
湯冷めしないで自宅まで帰れ
温浴施設はビルの上階なので
景色もいいんです

普通の室内　内風呂の他に
露天風呂もあって雰囲気有りで
岩盤浴あるんです

お風呂は　当然　混浴ではないけれど
岩盤浴は　専用の服があって男女
一緒の場所となっているので
夫婦や恋人のカップル利用者も多く
フリードリンク　漫画の読み放題
くつろげるコーナー施設もあって
とても人気がある場所なのですが

曜日や時間帯によっては
利用客の層も色々で
女性　ひとりの利用者も
珍しくはありません

僕は　暇な時　仕事が休みの日など
予定がなければ　よく利用していて
岩盤浴には無料のマッサージ機も
あって　好みのドリンク飲んだり
好きな漫画や雑誌を観たりして
結構長い時間　滞在してしまう事が
多いんです

お風呂に入り　そして岩盤浴
椅子に座ったり寝転んで休憩しながら
つい　うとうと寝てしまう事も

その日は　朝から行き
施設内の食事所で昼食を済ませ
岩盤浴を楽しもうとして
岩盤浴のルームへ
平日の利用客が少ない時間帯
カップルは　少なく
おひとり様利用者が目立ちました

専用の服は汗をたっぷり出るので
下着など身に着けず着替えてます
僕は入り口から遠い場所を選択し
バスタオルを敷いて寝ました

うつ伏せや仰向け　横になったり
徐々に体が温まり汗が噴き出して
サウナとは違って息苦しくもなく
我慢するような事もなくて
夏の日光浴しているみたいで
少し眠気もあって
もう少し寝転がり　そしたら
出ようかな？

そう思っていた時に
すぐ隣に女性が来て
バスタオルを敷きうつ伏せで寝ました

あまりジロジロと見てはいけないと
思って仰向けになり横目で見ていると
深く吐息をもらしたのですが

なんと色気のある吐息で
短パンより長めのズボン着ですが
足が膝から下部分が見えていて
上着も　時々女性が寝返りして
肌が見えたりするので
僕は色々と想像してしまい
股間が大きく　反応していました

一旦　退室して　ドリンクを飲んで
再び入室　彼女の横の位置に
彼女は反対側に背を向け横になって
寝ています　お尻の膨らみ　白い足
その姿を薄目で見ながら
彼女の裸体を想像していました

いつの間にか寝てしまっていて
目が覚めてみると
彼女がこちらを向いて寝ていました
しかも　薄目で僕を見ている？

僕も薄目で見ていると
どうやら僕の下半身を見ている
そんな感じがして
そうです　僕は寝てしまった事から
朝立ちのように勃起してしまい
ズボンが　山のような形の状態で
意識していずに生理現象なので
どうする事も出来ないのですが

意識をしてしまう程
僕の勃起したモノは　動いてしまい
寝たふりしているのですから
隠すのも変だろうし　・・・

そうこう　していると
また　彼女の吐息が　・・・
僕のアレは　挨拶するように
ビクン　と益々元気ですとばかりに

完全に　意識してしまい
ギンギン　脈打つようになっていて
それを彼女は　釘付けのように
薄目で　見ているようで
横に寝ながら　上着の下から手を入れ
胸のあたりに触れている？

もしかして　・・・
胸　乳首を刺激しながら
僕のアレ　見ているんじゃないかな？

彼女は　汗が顔にいっぱい吹き出ていて
うっすら薄目の瞳が　潤んでいるみたいに
見えてて　とても悩ましくて
時々　もらす吐息　溜息のような声

岩盤浴コーナーの奥の片隅で
照明も薄明りで　程よい蒸し暑いさ
周囲を見ても　僕と彼女しかいません

彼女も　それを知っていて
大胆な行動しているのか？
それならば　・・・

僕もズボンの中に手を入れて
勃起したモノを掴み　しごくように
彼女の薄目は時々　開き
僕の下半身から目線を僕へ
僕を見つめて　まるで　誘うように
求める合図のように　みえました

そんなタイミングに
遠くの岩盤浴のドアが突然開き
スタッフの方が　清掃タイムの為
申し訳ありません　退室願いますぅ

何も無かったように
二人は　ルームを別々に退室しました

ドリンクコーナーまで行き
漫画や雑誌を選び　手にして
休憩コーナーを見渡して
彼女を探したのですが　いません

仕方なく　コーナーの　人気のない
位置を選び　そこで転がり漫画を
でも　先ほどのことが刺激になり
漫画の内容が頭に入ってきません
それどころか、コミック雑誌の
卑猥な描写やいやらしい妄想ばかり
紋々とした気分で　落ち着かず
何度も　ドリンクを飲んでは
同じ位置へ　その移動の最中も
彼女を探して　いました

それでも　汗をかいて
身体が程よい疲れになり
つい　また　うとうと　寝てしまい
目が覚めて　驚きました

あの彼女が
すぐ横で　添い寝していたんです
まるで恋人のように　・・・

びっくり　しました
僕が目を覚ましたのを待っていて
こう言いました

気持ちよさそうに寝てたから
起こしては　いけないと思って　・・

この休憩コーナーでは
よく見かける光景ですが
カップルが添い寝している事
多いんです

彼女は　初めまして
ここには　よく来るのですか？
私は　みゆき　っていいます
あなたは？

こんな自己紹介　初めてです
とても大胆な行動に驚きました

あっ　初めまして
ここは　よく来ます
温泉とか好きで　便利だし
名前は　さとし　っていいます

そんな状況なのに
僕の股間は　また朝立ち状態で　・・・

彼女は　バスタオルで添い寝している
二人の間を隠すようにかけてくれました

暫く　身の上話し　してました
お互いに　長くお付き合いしてた人と
別れてしまって　恋人がいないこと
岩盤浴での出来事も　・・・

自然と仲の良いカップルが
いちゃつくように　なっていて

他の人も　近くまで来ても
気を使い　離れて行きました

ソフトなタッチの軽いキスを
周囲を気にしながらもしてしまい
お互いの敏感な部分も触れ
さわりっこ　してしまい

ここでは　もうこれ以上無理と
思っていたら　彼女が
住んでいる所が近くなので
用事がなければ　遊びに来ませんか？
願っても叶ってもの　お誘いに

その後　彼女の部屋に
それからは　お付き合いするようになり
今でも　あの時の刺激を求めてしまい
二人で待ち合わせして　岩盤浴の休憩
周囲の目線を気にしながら
いけない事　しちゃっています。