性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

私は専業主婦をしてます。
旦那さんとの夜のお勤めも順調なのですが、小さい頃から近所のお爺さんにされてた性虐待が忘れられません。

経緯はありふれた公園での出会いから始まり、仲が良くなりお爺さんの家に誘われ、それから体を触られたり、性器も触られ「御年寄はここを舐めると元気になるんだよ」と騙されて舐められる様にもなりました。

最終的には六年生になる前にはセックスまでさせられました。

7月投稿で子供の時に友達のお兄さんからいたずらされ大人になってこの人と結婚と言う書き込みがあったけど、私も似たケースです。
ただ私の場合、C1で今の旦那に犯され、半年程付き合ってる間にアナルにも異物を入れられて怪我をしました。
出血を母に気付かれて問い詰められて泣きながら旦那の事を自白。
警察沙汰となり、それからは旦那は私の前に姿を見せなくなりました。
約13年して仕事関係のお酒の席で本当に偶然に再会。
その後二人だけでお話したんですが、旦那は本当に執行猶予付きですが有罪判決を受けたそうで、10年近く地元から離れていたそうです。
されたことは性的虐待と言えばそうなんだけど、私も100なのに無理やりされたのとは違うし、あれから思い出してはオナニーもしてたし、はっきり言って普通のノーマルなセックスに魅力を覚えないM気味の性癖になってるのを意識してたから、その夜のうちに抱かれました。
思ってたとおりの興奮と快感で次の時からは私の方からお願いして女の子の穴へのバイブ挿入、一ヶ月程で浣腸からアナルプラグ等お尻への挿入もしてもらうようになりました。
親から彼氏を連れて来いと言われた時、旦那は逃げるか心配したら、私の両親の前で男らしく結婚前提で私と付き合ってると言ってくれました。
私の両親の方も難色を示すだろうなと予想してたのが、二人ともその覚悟なら結婚を認めると許してくれました。
ただ昔の事を覚えてる人もいるからと披露宴はしていません。
結婚してからは肌に縄や鞭の痕が残るくらいのハードプレイや野外での家畜化プレイまでしてくれたけど、私は責められる女の幸せを感じました。
去年娘が産まれてまだ手が掛かるので時間が掛かるハードプレイは出来ないけど、普通の妻、母としての幸せも味わわせて貰っています。

昔は小学校に部外者の立ち入りなんて簡単にできていたと思う。
運動会とかイベントがあるときなんか特に。
私が４年生の時、運動会の日に人の少ない校舎内のトイレへ行って出てきたら、いきなり腕をつかまれて、本当に人のいない上の階へ連れていかれました。
怖くて言われるままになってしまい、そこでパンツを脱がされ目をつぶって我慢していました。
たぶんキスもされたし、痛いのを我慢してやっと終わると、その頃は何かわからなかったけど下半身や太ももに白い精液がついていました。
痛かったけど本当に入れられたかはわからなかったけど、子供の頃は意味の分からない行為よりもキスされたことがショックで仕方ありませんでした。
泣きながらみんなのところに戻って心配されたけど結局言い出せませんでした。

父親と三姉妹家族でした。

母親は男好きで3度目の浮気がバレて離婚して、私たち三姉妹は父親に引き取られました。

父親35歳、長女優香12歳、次女私良香11歳、三女美香9歳で再出発。

父親は料理人で食事の面では全く苦労はなく、家事も分担でこなしてました。

4人で夕飯を済ませあと片付けをしてから4人で入浴をするのが日課でした。

先に髪や体を洗い終えたら順番に上がって体を拭いて居間でゴロゴロしてました。
ただ全裸やパンイチでゴロゴロしてました。

これは母親が居る頃からの事で優香も同じ様にパンイチや全裸で居ました。

ある日、いつもの様に父親との入浴した後に優香が全裸で大の字になってて、珍しくは無かったのですが、優香のワレメに目が行きました。
ワレメの間から何かが少し飛び出てて、それは周りの肌の色よりは濃く見えてて、何だろ？位にしか思ってなかった。

美香の体を拭いてあげると「あぁ～疲れた」と大の字に寝転ぶ美香のワレメはプックリとしてて、ピッタリと閉じてて何も出ていなかった。

日によって入浴の時に、最後に父親と2人だけで話せる時があって甘える事が出来ました。

いつ頃からか、お湯に浸かり父親のあぐらの上に座ったり、抱っこされる様に父親の体を両脚で挟む様にしながら話してました。

父親の手は私の体を優しく撫でる様に洗ってくれ、その手がワレメに触れ、指で中をなぞられると気持ちよくその時間は好きだった。

優香や美香も同じ様な事をされて居ましたが、隠すこと無くでも言いふらす訳でも無く父親にされてました。

優香かが最後まで父親と一緒の時に、ドアの向こう側の会話で「どこまで入るかやってみるか」と父親の声が聞こえ「うん」とだけ優香の声が聞こえ、優香がお湯から出てバスマットに寝転がるのが磨りガラスを通して見えると、父親は優香の横に座るのが見えました。

父親の手には何かを握ってるものが見え、黒っぽい物はヘアブラッシしか思いつかなかった。

シュポシュポとシャンプーかボディーソープのポンプを押す音が聞こえた後に「ゆっくり入れるから痛かったら言うんだよ」と父親の声。

しばらくすると「ちょっと痛いかも」と優香の声に「よく頑張ったね、半分は優香の中に入ったよ」と父親の声の後に、ネチョネチョと聞こえてた。

60代半ばの女です。
子供の時、父親に死なれ経済的にひどい状態の中、母はやむを得ず身体を売って私を育ててくれましたが、それでも追い付かずに切羽詰まって私も母と一緒に裸を男の人に見せた事があります。
その時は恥ずかしくて悲しかったけど、後になって世の中を知るにつれて、その時の相手の男の人は変態なりに私と母に気を使ってくれてたのではないかと思うようになりました。