性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

温泉プールのおじさん

投稿者:亜音

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2024/03/08 20:02:56

小学4年生の頃、友達に誘われて温泉プールに行ってた。
そこはプールの他にいろんなお風呂もあって水着のままで遊べるところだった。
私は友達達が遊んでるのを眺めてるような子だった。
ある日ふと気づくとみんないなくなってて館内を探して回ってるとおじさんに声をかけられた。
一緒に探してくれると言ってくれたおじさんと館内を回りながら、ちょくちょく「寒いよね。お風呂に入ろう」と言われて入ると体を触ってくるようになった。
最初は膝の上に座らせてきたりする程度だったけど、胸を触ってきたり股を触ってきたり段々エスカレートしてきた。
怖くなってきて離れたかったけど離そうとしてくれなくてしまいには水着の下まで手を入れてくるようになった。
写メまで撮られて「亜音ちゃんがこんなエッチな子なんて知ったらママが悲しんじゃうね」なんて言われてされるがままだった。
友達達を発見して喜んでいると「◯日の◯時に1人で来てね。でないと…」と脅された。
言われた日に１人で行ったらおじさんがいて前と同じように触られて館内を出ると車に乗せられて目を閉じてるように言われたしばらくすると車が止まって目を閉じたまま誘導されて「いいよ」って言われた時はおじさんの部屋にいた。服を脱ぐように言われて脱ぐと抱きついてきて胸やおそこを舐めてきて怖くて泣いてもやめてくれなくて無理矢理入れてきた。痛すぎて声も出せなくなってもおじさんは何とか全部入れようとしてきててこのまま死ぬんだと本気で思った。
ようやく終わってくれて帰してくれたけど次の約束もさせられて何度もおじさんにレイプされた。卒業が近くなると約束もなくなって安堵した。
その後、友達に誘われて気乗りしなかったけど温泉プールに行った時におじさんを見かけたことがある。見つからないように逃げたけど同じようなことをしてるのかな。

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私は義父の『玩具』

投稿者:紗理奈

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2024/03/05 07:30:30

性的虐待になるのかわかりませんが、私は高校生の頃からママの再婚相手で私の義父と関係を持っています。
もう6年以上このような関係が続いていますが、ママは全く知りません。
でも、義父が私の初めての男ってわけではありません。
義父と関係を持つ前、私は2人の同年代の男性と経験しセックスの快感も知っていました。
でも、義父に初めて抱かれた時に今までの男性とは全く違う快感を味わいました。
大人のねっとりとした愛撫と私の腕ほど太いペニスで責められると、全身が性感帯のようになって何をされてもすぐにイッてしまうようになりました。
私は、そんな義父とのセックスにハマってしまい、いつしか私の方から義父を求めるようになっていました。
今では、義父が私のセフレでもありご主人様的な存在でもあります。
そして義父からは、『性奴隷』『肉便器』や『玩具』などと罵られています。
でも、そんな卑猥な言葉で罵られるとより一層興奮してしまう私なんです。

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隣の家のお父さん

投稿者:里穂

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2024/02/25 14:58:36

7歳の時、隣にヨシキという5歳の子とその父親が引っ越してきた。
うちはシングルマザー、ヨシキのうちはシングルファーザー。
境遇も似ていたことからすぐに家族ぐるみの付き合いになった。

母が水商売をしてたこともあり夜はそれまで叔母の家にいたがヨシキの家で過ごすことが多くなった。

ヨシキのパパはとても優しかった。
私は実父を知らなかったこともあり最初は戸惑ったがお父さんとはこういうものなんだなと思ったりした。

おかしいな、ちょっと嫌だなと思い始めたのはヨシキと私とヨシキのパパでお風呂に入ってた時のことだった。
いつも1人でカラダを洗っていたのにヨシキのパパが「里穂ちゃんのカラダおじさんが洗ってあげる」と言った。
私は断ることもできたが子供ながらにお世話になってるのもわかってたし、
ヨシキのパパのことは嫌ではなかったから断ることはできなかった。

ヨシキのパパにカラダを洗ってもらっているとそれまでタオルで洗っていたのにお股だけ手で洗いはじめた。
手に石鹸をつけて前からお尻の穴の方まで何度も手で擦る。
そのあとは椅子に座らされ足を大きく広げられた。
そしてアソコを左右に広げられ中を触られる。
石鹸のにゅるにゅるした感触と大人の指のゴツゴツした感触。
ヨシキのパパが指で何度も何度も擦るからムズムズするようなゾワゾワするような感覚になった。
ポワポワして太ももの辺りがゾワーってして気付いたら私はオシッコを漏らしていた。
たぶん、これが私が生れてはじめて感じた気持ち良くてオシッコ漏らすほどの快感。

それから私はヨシキのパパとお風呂に入る度にお股を触られてオシッコを漏らすようになった。

私はだんだんヨシキのパパが怖くなっていった。
ヨシキの家に行くと私は服を全部脱いで裸でいなきゃいけなくなった。
ヨシキのパパは「里穂ちゃんの服が汚れちゃうと困るから」と言っていた。
おトイレに行く時はヨシキのパパに申告する。
そしておトイレが終わるとヨシキのパパにアソコを舐められた。
私はそれが嫌で黙ってコッソリとトイレに行くことがあったが、
コッソリとトイレに行ったことがバレるとヨシキのパパは怒って私はお尻が腫れるほど叩かれた。

ヨシキのパパは私がモノをこぼしたり、ご飯中にテレビばかり見ていたりするお仕置きと言ってオチンチンをお股に擦りつけてきた。
ヨシキのパパはこれを「チンチンペンペン」と言っていた。
チンチンペンペンはヨシキのパパが射精するまで終わらない。
私のお股が擦られすぎて赤くなってもヨシキのパパは止めてくれなかった。

我慢の限界が来た私はヨシキの家に行きたくないと母に言った。
理由は「ヨシキの家にいると寂しくなるから」と嘘をついた。
ヨシキのパパにされてることは言えなかった。
私はまた叔母の家に行くことになりヨシキやヨシキのパパと会う機会は減り顔を合わせれば挨拶する程度になった。

ヨシキのパパはそれから私に何もしてこなかった。

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少し曖昧な記憶ですが

投稿者:ココ

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2024/02/25 02:41:01

小学1年生だったか2年生の時だったのか記憶がぼんやりしてるんだけど、当時の養父とお風呂に入ったときオシッコの出る場所の話になったの。

私はクリからおしっこが出てるって言い張ってたんだけど、それは違うっていうことを証明するために養父はビデオで私がオシッコをするところを撮って2人で見たの。そしたら本当に違う所から尿が出ていたの。

じゃあ私がオシッコが出るためにあると思ってたコレは何？って聞いたら「嫌な事があったときや、変な気持ちになったとき、寝れないな～って時に擦って心を楽にするために女の子だけについてる器官だよ。学校でも習うけどこの場所の話はお母さんにも友達にも言っちゃダメだからね絶対に人に言わないように」って言われたの

そういえば、ここは誰にも触らせちゃダメみたいな事を先生が言ってたな～って感じで誰にも言っちゃいけないけど、嫌なことがあったら触ればいいんだ…って思って聞いてた。

それから寝つき悪いときに自分で触ったりし始めたの。なんかくすぐったいような気持ちいいような変な感じがしてすぐ癖になった。低学年のうちから毎日寝る前には触るようになった。そのうちもっと刺激したくて少し強めにクリをこするようになるとお腹の奥がキュッてなって、子供ながらしっかり自慰を覚えたの。

パンツ濡れるまでしてたせいで、お母さんが洗濯するときに気づいてお股さわるな！って怒られた。触るなって言われても1人で寝てたしお腹キュッてなるまで触らないと寝れなくなってたから毎日してた

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叔父から

投稿者:まな

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2024/02/24 06:28:34

10年前、中学生の時に叔父から犯されました。
今は犯されたと言えますが、その時は叔父の事が好きで肉体的には痛くても精神的には嬉しいとさえ感じてました。
その頃は母と高校生の兄との母子家庭で、母は兄を溺愛。
母と兄は肉体関係まで持っていて、家では私のいる場所が無かった。
兄が私に性的ないたずらをしようとしてるところを母に見つかり、私は怒った母から裸で家から追い出されました。
庭の隅にうずくまって泣いてたら、同じ市に住んでいながら年に数回しか顔を見なかった叔父が偶然訪ねてきて私を見つけ、母と数分間話した後、自分の上着を私に掛けてくれたと思ったら車に乗せて一人暮らしの自分の家に連れて行ってくれました。
その日は朝からご飯も食べさせてもらえなかった私にお弁当も買ってくれて、お風呂まで沸かしてくれて。
本当に叔父さんは優しい！大好き！と思いました。
その夜は叔父さんのパジャマの上を着ただけで叔父さんの布団に一緒に寝ました。
叔父さんから身体を求められた時、何となくそうなるんじゃないかって予感があったし、嫌いな兄から犯される事を思ったら優しい叔父からしてもらった方が良いと思って初めてを捧げました。
もちろん痛かったし、恥ずかしくて泣いたけど、終わった後に叔父から｢いい子だ。今日から叔父さんのお嫁さんになってくれ｣と言われて自分ではそのつもりになってしまいました。
翌日には叔父は母の家から私の衣類や勉強道具等を全部持って来てくれ、私は学校へは叔父の家から通うようになりました。
一人前のお嫁さんになったつもりで、朝早く起きて朝ご飯の支度もしたし、夕方叔父が帰ってきたら玄関でお出迎えしました。
毎日一緒にお風呂に入り、同じ布団で寝て、生理とかの時以外は毎日身体を使われました。
2カ月くらいして私がセックスの快感を感じるようになると叔父は道具を使ったりし始め、家の中だけでなく車の中とか人の来ない野外でとかでも私を求めるようになりました。
それでも叔父から｢言うことを素直に聞いてくれるお前は本当にいい子だ。大好きだ。｣と言われて、叔父から大切に思われているんだと嬉しく思っていました。
だから縛られたりするSMもよほど痛い事でなかったら受け入れていました。
叔父からされる事が変態過ぎて嫌だと思うようになったのは半年くらい経ってからで、それまでは今考えると叔父の都合の良いオモチャになっていました。
叔父からされることがおかしい、嫌だと

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