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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2019/04/21 06:18:00
私が直接性的虐待やレイプをされた訳ではないのですが、間接的にそのようなことを
されたと今でも思っています。

母娘の母子家庭で育ちました。
母の事は大好きでした。
そして、お隣に同じ年の男の子が住んでいて、幼稚園の頃から家族ぐるみでのお付き合いがありました。
私も彼も幼稚園のころから、お互いの家を行ったり来たりする仲でした。
そんな関係のまま、私たちはお互いに刺激し合いながら成長し高校3年生になっていました。
彼とは、中学校までは同じ学校でしたが、高校は別の学校に通っていましたが、昔と変わらずよく話していました。

ところが高校卒業が迫ったある日、私は見てしまいました。
母が、その彼に私の下着を渡すところを。間違いであることを望みましたが、自分の下着を見間違うはずはありませんでした。
二人は私がいることに気付いていないようでしたし、私も認めたくない気持ちが強くて平静を装いましたが、あとで探してみると
やっぱり下着は見つかりませんでした。

ショックを受けたまま、平静を装いながら2,3日過ぎた時、その下着が我が家の他の洗濯物と一緒に干されているのを見つけました。
「えっ、何で家にあるの?あの時確かに渡してた、、私の見間違い?」
もやもやとしたものがありながらも、私の見間違いだったと思いました。
でも、その翌日になると今度は別の下着が見つかりませんでした。
そして、また2,3日すると干してあって、別の下着がなくなっていました。

母子家庭ですので、毎日の洗濯物も少なく節約のため、洗濯は3,4日に1回というのが、昔から続いました。
そして、洗濯は母任せにしてきましたので下着を何日か見なくても、今まで不思議に思う事はありませんでした。

堪り兼ねて、母に下着が無くなっている事、彼に渡しているところを目撃したことを
半狂乱になって詰め寄ったところ、母は私の下着を彼に渡していたことを認めました。

さらに詰め寄ると、一番最初は、中学1年の時、私が居ない時に彼が私を訪ねてきたので家に上げて待ってもらっていた
ところ、彼が干してあった私の下着にちょっと興味がようにみえたらしく、からかうつもりで渡したそうです。
それからしばらくして、外に干してあった私の下着を彼が触っているところを母が見つけ、その時の様子から、いつか
盗みそうに思えたそうです。母も幼い頃から親しくしている彼を後悔するようなことをさせてはいけないと思い、
そっと呼び寄せて、諭したそうです。

その時に、どうしても気持ちが抑えられないなら、盗んでしまう前に相談して。と言っておいたところ
何日かして母が彼に出会った時に、彼は何か言いたそうにしているのを感じて家に呼んだそうです。
その時から、ときどき私のいない時に私の下着を彼が見にくるようになって、やがて貸し出すようになったらしいです。

思春期の男の子が女の子の下着を持つとどうなるかは、何となく分かってたらしいですが
彼に犯罪は犯してほしくない思いが強くて何も言わずに渡していたそうです。

とうぜん、下着は汚されて帰ってくる訳で、それを母は黙って洗濯をしてきてたらしいです。
それを中学1年から高校3年までずっと続けていたんです。
私は、彼と母に汚された下着を6年間ずっと着けて過ごしていたんです。
誰も信じられませんでした。

高校を卒業してから、親元を離れ一人暮らしを始めました。
それ以来、彼ともあってません。


386

父に

投稿者:まな
削除依頼
2019/04/13 16:29:11
父とは今もセックスしてます。最初は中2の時に無理矢理され、それからは毎日の様にされました。今は週に3回ほど。いきなりやって来ては布団に連れて行かれ、相手をさせられます。
彼氏はもちろんいません。告白は何度もされましたが断っています。理由は父との関係がばれたくないからです。
一度父がいる時に家に友達を呼び、友達の前で父の舐めてる飴を口に入れられました。父が出て行った後すぐに吐き出しましたが、友達が驚いてたのを覚えています。父はいつもの行為ですが、世間では異常な行為にも見られるので、家に呼べなくなりました。
私は父から離れる事ができず悩んだ時期もありましたが、今は落ち着きました。今は今なりに幸せになりたいと思います
387
2019/04/06 21:17:26
もう、30年くらい前なんですが
私が2年生だったかな?

父親に身体測定みたいなのを受けようと連れていかれました
その場所の記憶ははっきりしないのですが、なんか畳の和室みたいなところでした

部屋には机と椅子
そして身長をはかるやつと体重計がありました

私はそこで肌着とブルマだけにさせられ、身長と体重を計りました
そして、次に椅子に座らせられると目の前にいた白衣を着たおじさんに言われ肌着をまくるように言われました

その時は医者で診察を受けてるのと同じ気持ちだったように思います
ただ、病院と違い看護婦さんがその部屋にはいなく、父親が私の後ろから肌着をまくってくれていました

冷たい聴診器があてられました
ただ、診察の時と違い時間も長く、しかも乳首回りに集中してた気がします

しばらくするとおじさんと父親が何か話して、それから私にこれから簡単な検査をするねと言ってきました

父親は見てると恥ずかしいだろうから、とその部屋の襖を開け隣の部屋へ

この部屋には私とおじさんだけ

すると、今度は肌着も脱いでブルマだけになってと言われました
私は言われたとおり、肌着を脱ぎ、ブルマだけになり椅子に腰かけました

すると、おじさんはこれから私が女の子として、ちゃんと成長出来てるか調べるねと机の上にあった線を引っ張ると少し大きめなカメラみたいなのが出てきて、私の胸の前で止まりました

おじさんはそれを覗きながら
「うーん、ちゃんと女の子に育ってるかな?」

そんなことを言ってきました
まだ私も2年生で小さく胸の膨らみもないから、分かりづらいみたいなことを言ってました

そして
「おっぱいが男の子とあまり変わらないように見えるから触ってしらべるね」

そう言うとカメラを机の上に置き私の胸の方へ向けました
そして、おじさんは私の乳首を指先で触り始めました

もちろん乳首を触られるのも初めてでしたし、自分でも意識して触ったことは無かったです

くすぐったいような、なんかもわっとした感覚がした気がします

「あまり反応がないな」
そんなことをおじさんに言われました

「おっぱい、男の子と女の子では触ったら先が大きくなりやすいのが女の子なんだけどなあ」

全く知識のない私はそういうものなのかと思ってしまいました

すると、おじさんは襖の方に向かい
「お父さん、反応が小さいから今度はおっぱいを舐めて調べますけどいいですかー」
と言いました

襖の向こうにいる父親からは
「お願いします」
そう返ってきました

すると、おじさんは顔を私の胸の前に近づけ舌で両方の乳首を舐め始めたのです

聴診器と違い生暖かい感覚がありました
指で触られてた時と違い、くすぐったい感覚はなく、なんとなく息が苦しくなる感じでした

おじさんは乳首を舐めるだけでなく、吸ったりもしていました
相当、長い時間されてたような感じでした

やがて顔を放したおじさんは
「ちょっとは大きくなったかな?」

そう言ったので私は胸を見てみると初めて見るような感じで乳首が飛び出している感じでした

「でも、これくらいは男の子でもなるんだよね」
「君くらいだと女の子だと思っても実は男の子ってこともあるんだけど、女の子に間違いない?」

そう聞かれたので、黙って頷いたと思います

「一応、確認するので立って」
そう言われたので椅子から立ちました

おじさんはカメラを持ち、私を上から下まで見ていました
そして、カメラがブルマの前で止まると、おじさんはカメラ越しにしばらく見ています

「ブルマをはいてる感じからすると、女の子なんだよなあ」
「でも、女の子らしさがはっきりしない」

そんかような言い方でした

おじさんはまた襖の方へ話しかけます
「このブルマ、大きめなのはかせてる?」

すると襖の向こうの父親から
「いいえ、ブルマは小さめにしてます」
そう返ってきました

え、小さめなの?
ブルマってゴムできついのかと思ってました

「一応調べないとね、ブルマとパンツを膝まで下げて」
「おちんちんとか間違ってないか見るから」
おじさんは少し笑いながら言いました

小さい時は父親と温泉とか男の方に入ることが多かったので、その場であそこを見られるのは抵抗はありませんでしたが、こういう場でしかもブルマを人前で脱ぐことは無かったので少し変な感じでした

それでも私は言われた通り、膝までブルマとパンツを下げました

ツルツルのワレメをおじさんに見られました

「うん、確かに女の子だ」
「少しだけ、そのままで」

そう言われるとおじさんはワレメの前でカメラをしばらく止めていました

私は何もせず黙って立っていると、襖の向こうの父親の
「お願いします」
という声が聞こえました

それからおじさんに言われ、私はブルマとパンツを上げて椅子に座らせられました

すると、そこから雑談みたいな感じになりました
話題はブルマの話でした

学校はどこ?
そう聞かれたので答えると、○○小はみんなオレンジのブルマなんだね、と言われたので違うよ、男の子はオレンジの短パンだよって答えました

「あ、そうだよね、男の子はブルマはかないもんね」
「ところで女の子はなんでブルマだか知ってる?」

そう聞かれました
と言ってもそんなの考えたこともないです

そう思っていると襖が少し開き、中から女性が
「先生、○○小でいいんですね」
そう聞いてきました
おじさんは頷くと女性は再び襖を閉め向こうへ
看護婦さん?
そう思いましたが白衣は着てませんでした

雑談は続きました
「女の子がブルマをはくのはね、色々と意味があるんだよ」
「まずは男の子と女の子が分かるようにするため、小学生だと見た目で分かりづらいか
「そしてブルマは男を元気にさせてくれる、女の子がはくことで男の先生も頑張れるんだよ」

よく分かりませんでした
「いいかい、ブルマにはたくさんの効果があるんだよ」
「それを今から教えてあげるね」

そういうと、おじさんはカメラを机の上におき、私のブルマを触り始めたのです

「生地は短パンと同じだけど、ブルマは男が触ることで効果があるんだ」

そういうと、おじさんも椅子から立ち上がりました

「見てごらん、先生のおちんちんのとこ、こんなに膨らんでるでしょ、これはブルマを触ったから」

えー、と思いましたが確かにズボンが膨らんでます

「お父さんのおちんちん、見たことあるでしょ?」

私が頷くと
「ブルマを触ったおちんちんと比べてみると分かる」

そんなことを言ったあと、おじさんは急にズボンを下ろしたのです

そこには、大きく上へ向かったおちんちんが

「ほら、お父さんのとどうちがう?」

私はそんかおちんちんを初めて見たので、お父さんのはいつも下を向いてると言いました

すると、おじさんは
「触るともっと分かる」

そう言うと私の手を掴み、おちんちんを握らせました
そして、その手を前後に動かします

「ほら、固いでしょ」

私はされるがままでした

やがて、おじさんのおちんちんの先がブルマにこすりつけてきました

「ほら、おちんちんもブルマでもっと大きくなっていくよ」
そんな風なことを言いました
確かに握っている手の中で大きくなっているのが分かりました

「先生のおちんちん、もっともっと元気になりたいって」

そう言うと、握っている私の手を放し、私を再び椅子に座らせました
おじさんはおちんちんを自分で握り、今度は少ししゃがむと私の乳首を舐め始めました

何が起こってるか分からない私はただ、それを黙って見ていました

やがて、おじさんは私を立たせ椅子に手をつかせおじさんにお尻を向けるようにさせました
私は後ろ向きで何も見えなくなりました

すると、ブルマの裾のゴムが持ち上げられたように
そして、その裾に何かが挟まってきました
それは私のブルマの中でパンツとお尻とブルマの間を行ったりきたりしてました

「あとね、ブルマが女の子だけなのは、こうしておちんちんを挟む役割があるんだよ、短パンだと挟むまでいかないからね」

そんなようなことを言われブルマに挟まれてるのがおちんちんなんだと理解しました

しばらくブルマの中でおちんちんが動いていました

どれくらいだか分かりませんがそれからブルマから挟まってる感覚が無くなると

「じゃあ、こっちを向いて」

そうやって振り返ると顔の前にさっきよりも大きなおちんちんがビクンビクンと上下しています
そして、おちんちんが顔に近づいてきました
おちんちんの先が私のほっぺを押し付けています

「まだ小さいから習わないけど、女の子はブルマをはいたら、このおちんちんをお口にいれるんだよ、高学年になったら体育でみんなするからね」

え、口の中におちんちん
さすがにそれは、と思っていると

「ほんとは今すぐおちんちんをお口に入れなきゃならないんだけど、最初はね、お父さんのお仕事」

おじさんは私に再びおちんちんを握らせると、私を襖の前に連れていきました

「じゃあ、お父さん出番ですよ」

そう言っておじさんは襖を全部開けました

すると、そこには父親が
しかも下半身は裸で、父親のおちんちんは先ほど現れた女性が体操服にブルマという姿でくわえていました

え、お父さん
これは驚きました

父親は私の名前を呼ぶと
「先生のおかげでやっとこの日がきた」
「さあ、お父さんのおちんちんをお口に入れて」

父親は女性の口からおちんちんを抜き私の顔に近づけました
私はさすがにおちんちんをお口に入れるのはと思っていましたが、父親の勢いが凄く、父親のおちんちんはあっさに口の中へ

息をするのが苦しいほど大きなおちんちんが口の中へ
父親は私の頭をおさえつけていました
口の中で動くおちんちん
しかし、苦しくなり顔を離しました

一気に呼吸をしました
すると父親は

「じゃあ今度は先生のを」
そう言っておじさんのおちんちんを口に入れさせられました
父親のより太い感じで更に苦しかったです

おじさんのおちんちんを口に入れてるときに、ふと女性が目に入りました

着ている体操服のゼッケンに私のクラスと名前がかいてあります
なんで?
そう思っても口の中で動くおちんちんで頭がまわりませんでした

「じゃあ、お互いそろそろ」
おじさんはそう言って私の口からおちんちんを抜くと再び父親のおちんちんが私の名前を口へ

おじさんは気づくと女性のブルマの裾からおちんちんが
私の時と違うのは、おじさんのおちんちんは今度は女性の中へと入っていました

そうして、しばらくすると父親が
「先生、そろそろ」
と苦しそうな声

「じゃあ、いきますか」
そう、おじさんの声が聞こえると
父親とおじさん、二人で私の名前を連呼し始めました

やがて私の口の中のおちんちんの動きが激しくなっていきました
そんな時です
私の意識のそとで、口に何かが入ってきました
それは温かく次々と入ってきました
おちんちんで塞がれた私の口の中はいっぱいになり、それを飲み込むことで耐えました

「まだ飲むなよ」
父親の声が聞こえ、次々と溢れてくるものを途中から口に溜め込みました

やがて父親のおちんちんが口から抜かれると、今度はそれが口から溢れてきました
おしっことは違う白いもの
それは私のお腹からブルマへ流れていました



これは本当にあった体験です
今まで誰にも言えなかったこと
皆さんの意見をお願いいたします
388
2019/04/06 11:03:45
中学に上がる寸前でした。
当時16と14の義兄2人が部屋に入ってきて2人が「今日だったら妊娠させれるぞ」など言ったのです。
「え?何故」と混乱してましたが、義兄らは私がトイレで替えたナプキンのチェックしてたんだと思います。それしか思いつきません。
今日が排卵日な事も知ってたようでした。父は10時以降、義母は9時ごろでなければ帰ってこないため、6時から8時ころまで抵抗しても押さえられ声も出せず口を抑え泣きながら終わるの待っていました。
初めての人が義兄2人、マンコから出てくる血が混じったピンクの精液見て頭が真っ白になってしまいました。
チンコを拭いたティッシュを捨て、「片づけておけよ」と言われ、床に落ちた精液とチンコを拭いたティッシュをビニール袋に入れ消臭スプレーをやり、ビニール袋は口を縛って私の部屋の使っていないバッグに入れ隠しました。

それから悪夢が続き、初めてチンコやたまたまを舐めて、初めてチンコを咥え、そして初めて口の中に精液出されました。
苦いし臭いし下水の水のほうがまだマシな感じでした。

生理がありほっとしましたが、義兄は「妊娠したら産めよ、相手は先輩にでもしておけ、赤ちゃんが男だったら中絶しろ」などいい「はい」としか言えず、この男は娘にも手を出すのかと怒りました。
一度も部活に入らず、帰ってきたら義兄の部屋掃除し洗濯し、夕ご飯作り、シャワー浴びマンコを綺麗にして義兄を待つ生活してます。
嫌でも口に出したらそれ以上の事が返ってくるので言えません。

父がくも膜下で死に、上の義兄は働きに出て平日は下の義兄だけの相手するようになって少しほっとしました。
高2になる今でも誰にも言えない関係が続き人生あきらめモードになってます。


 


389
2019/04/06 04:56:12
もう50年も前ですが、小4の時に家庭の事情で、田舎の祖母に預けられました。
祖母は当時60代になったばかりで、もとは小学校の教師をしていて、厳格で恐いイメージの人でした。
実際一緒に生活するとすぐ、パンツ一枚で正座させられたり、細い竹のムチでお尻を叩かれたりするようになりました。
嘘を言ったのがばれた時は、12月でしたが全裸で裏庭の木に縛り付けられました。
殆ど毎日泣いていた私が変わったのは、祖母の秘密を知ってからです。
いつも祖母は私を折檻したあと、自分の部屋にこもってしばらく出てきませんでした。
部屋の中から苦しそうな声が聞こえたりして、それも私を恐がらせていたのですが、ある日、どうしても好奇心に耐えきれず庭に回ってカーテンの隙間から祖母の部屋を覗くと、全裸で片手で自分の胸を揉み、片手には 黒い太い棒を持って自分のあそこに突き立てている祖母の姿を見てしまいました。
当時はまだオナニーなどの知識はなかったけど、それがいやらしく行為であることはなんとなく分かりました。
ガラス越しに祖母が私の名前を言いながら、荒い息をしているのも聞こえました。
数日後、祖母が外出している間に、祖母の部屋の中を探してみて、祖母が使っていた黒い棒と一緒に、さまざまな道具や何冊ものアルバムを見つけました。
アルバムに貼られていたのは、いやらしい写真が殆どでしたが、中に一冊だけ、貼られている写真がみな小学校くらいの子供で、女の子だけでなく男の子のもあり、殆どは裸で恥ずかしさで泣きそうな、いえ泣いてる顔で写っていました。
さらに私がされていたように、裸で正座や縛られてる写真までありましたし、太い木の枝から縛られて吊るされてる写真までありました。
それを見たときに、「恐い」と言う気持ちは勿論ありましたが、同時に「可哀想できれい」と不思議な感情を感じました。
それからは祖母から折檻されるとき「私もあの写真の子達みたいに可愛く可哀想に思われたい」と意識するようになりました。
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