家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

ずいぶんと前の話です。私が高校上がって、弟は中2だったかしら
共働きの両親が毎日遅くに帰ってくる。それまでは私が家事をして
弟の食事とかも用意していました。二人だけの時間は沢山ありました

ある日私が夕飯の用意をしていると弟が帰って来ました。部活でクタクタ
お風呂入って～～って言ったかな
その頃は弟もぶっきらぼうになり、あまり会話は無かったかもしれませんが
遠くでお風呂で洗ってる音とか聞こえて、そろそろご飯出さないと・・
私も中学くらいからずっと家事はしてきたので慣れたもの
母並みには家事も出来るようになったかなと・・

食卓に夕飯ならべてあとは食べるだけ、ちょっと一休みしようか
弟がお風呂から上がるのを待ち、茶の間でテレビ見てたかな

ボーっとテレビ見てたらいきなり押し倒された
何が何だか分からず、悲鳴がちょっと出たくらい。頭の中訳わからん状態
腹ばいになって後ろから羽交い絞めみたいな感じだった

服の裾から手が入ってきておっぱいもまれた。
スエットの下も半分お尻見えてるかもしれない
とにかくいきなりだったので放心状態だったかと思われます

弟だと分かったのは前を向かされおっぱい吸われた時
その時「なにすんのよ～～～！」みたいな事を言った気がする

ゴン！・・・・思いっきりぶたれた。ゲンコツでこめかみあたりを殴られた
痛みとショックで震えしか出なかった。あとは弟のなすがまま

胸があらわになるほどまくり上げられ、スエットはパンツと一緒に脱がされた
キスされたり乳首吸われたり、穴に指入れられたリ・・・
そしていよいよ弟が入ってきた・・・

ショックで泣いてたと思います。痛みとか感じる余裕すら無く、ただジッとしてた
どのくらい経ったのか、ようやく解放された。弟が何か言ってたが
頭には入って来ない。膣から精液流しながらボーっと天井見てた

弟が抱え起こし、ようやく我に返る感じだった。
正直何があったのか考えたくもない何とも言えない恐怖感
部屋に隠れるように逃げ込んだのが精一杯だった

夜中に両親が帰って来た。私は部屋から出れず布団にくるまっている
弟が何か話してる声が聞こえた。笑い声も聞こえる


深夜みんなが寝静まったころに部屋を出てお風呂に入った
体を隅から隅まで洗った。膣の中も丁寧に洗った
その時悔しさで涙があふれる。そしてどうしようかと考える


結局両親には言えず。その後も何度か犯されながら高校を出た
あのグーパンチ一発で私は弟に屈したのだ
高校出るころにはお互い慣れた感じで楽しんでたんだけどね

近親相姦の方にも書かせてもらったのですが、義父に襲われ、その後も求められ関係を続けています。
義父は４０代後半、私は２０代半ばです。
まさか自分にこんなことがあるとは思いませんでした。
失礼な話ですが、４０代後半はもう引退に向かっている年齢かと思っていました。男性の性欲を甘くみていました。
そして男性には敵わないことを思い知らされました。

６年前に病気で妻を亡くして一人暮らしのところへ、半年前に離婚して1才の子供を連れて娘が家に戻ってきた。
ここまで書けば鬼畜の事件はお分かりでしょう。
どうにも我慢出来ず襲ってしまった。
それにしても若い娘の必死の抵抗は想像以上のものだった。
長い攻防の末、やっとねじ込んで娘の大暴れが収まった。
一度やってしまったら・・・です。
懺悔を気取るつもりは無いがここに一部始終書きたい。
あの気持ちよさを語りたい。

実の父からサレて、結局、私の恋人である≪ゆう君≫と会えずにいます。
彼から連絡があるたびに避けているので、実際、心配しているようで。
一応、体調が悪いという理由を付けてごまかしている現状。
　父との距離も取りたいのですが、この間も、急な母の外出があって
私も外出しようとしたところ、また父から強引に寝室に引き込まれ押し倒されました。
　結局、父からの求めに応じ、
（女ってなんて弱いんだろう！）…ってつくづく思いました。
　父娘でセックスしてしまう自分にすら自己嫌悪にさいなまれてしまいます。
　本当は嫌でたまらないのに父からサレているうちに
我を忘れて、父との行為にのめりこむ自分が惨めです。
　父の「気持ちいいか？」の問いに
返答の代わりに息を荒げて、父にしがみつく手に力が入ってしまう私。
　今、家を出ようと準備し始めたのでした。

高校の入学式も叔父と行きました
この頃は母が入院していたので、叔父の実家で生活していました
だから、帰宅するとすぐに叔父は私を求めました
下半身だけ脱いだ叔父はセーラー服姿の私に口でするように言いました
中学の入学式と違うのは、口で終わらず、セーラー服姿のままで犯されました
高校時代に叔父の性癖は変化して行きました
1年生の時に、プールの無い女子校だったのでセーラー服・体操着ブルマー姿
だけでしたので、叔父に言われノースリーブのワンピーステニスウエアを
買わされました。これを交互に着て犯されていました
ほとんどイメクラの世界でした。
冬になると叔父は新車の外車を買いました。この車は窓がスモークになっていて
夜は中が見えないので、野外で相手をさせられるようになります
人通りが少なくなる10時くらいに車で近くの団地に行き、車の中で
服を脱がされます。テニスウエアはミニで背中のジッパーを下ろせは
すぐに裸にされてしまいます。半裸の状態で叔父のチンコを咥えていると
時々、誰かが車の横を歩きます。この時は緊張の連続でした。
緊張で動きを止める私を見て叔父は喜ぶ変態になっていきました
高校2年になるとバイブも経験します。叔父より大きいバイブは
奥まで届き、痛くて嫌でした。
夏休みに叔父に連れられ海水浴にも行きました
ビキニを買わされ、2泊3日だったと思います
その間、ホテルはもちろん、海の中や浜辺でも叔父は私を触りました
この時、カメラを買い、ビキニ姿の写真をたくさん撮られましたが
これで叔父はカメラに目覚め、私の裸を撮るようになります。
パンチラから全裸、羽目撮りに車の中での撮影など。
車の中でフラッシュが光ると外から見られそうで、すごく怖かったです
知れ合いが居ない事だけを祈りました。
叔父はアルバムを何冊も作っては私に見せました
3年の春に、私は4月の修学旅行に向けて下の毛を剃らないように
お願いしていました。その交換条件はSMプレイです。
修学旅行から帰ると、叔父は高価なビデオデッキとビデオカメラを
買っていました。この時からカメラ撮影から動画撮影に代わります。
2階にSM用の部屋が用意され(ロープが天井から下げられるようになっていました)
ていて、ビデオカメラも準備されていました
下の毛を風呂ですべて剃られると再度スリップ、パンティーのみでセーラー服を着ます
するとセーラー服で手首に手錠をされ、万歳にされて撮影が始まり
後ろ手で縛られバイブで遊ばれるなどの軽い物でしたが、当時の私は
SMは変態のセックス。との認識があり、自分も変態になったと
自分自身が嫌いになっていきました
夏休み頃には叔父も縛りの勉強をしており、亀甲縛りをされて、セーラー服や
テニスウエアを着て野外にドライブプレイに出るようになります
縛られたまま裸にされて車を走らせたり、全裸で車のヘッドライトの前に
立つなど女子高生には屈辱の日々でした。
叔父のリクエストに逆らうとムチと浣腸が待っているので、すべて叔父の
希望通りにしました。
叔父はビデオを見ながら私に口でさせるのが好きになり、私も縛られたり
犯されたりしないので、この時間は私も好きでしたね
卒業してOLになっても、私はセーラー服や体操着のプレイをさせられますが
OL時代の話は、またにします
長くてすみませんでした