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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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削除依頼
2007/04/09 23:08:26 (vrJ1OWTa)
派手な下着でいきました。その治療院は先生がひとりでやっている
小さなところでした。腰痛なので、先生が、上下のパジャマを
ずらしていきます。紫のTバックをみられているかと思うと興奮しています。
針をさして、ずどーんとしびれが気持ちいい。はりに電気をながし
ピクピクしてリラックスしながら、おまんこも濡れています。
電気が終わって、ちょうど針を抜く時、おかながぐーとなってしまいまし
た。そしたら、先生が「良かったら夕食を食べないか・」と誘ってくれまし
た。ラストの枠でしたので、そのままお店をしめて近くのすし屋に食べに行きま
した。先生は、お酒を飲んでいました。食事が終わり、先生が
無料で、治療をしてあげるから、治療院にもどろうといわれ、着いて行きま
した。ベットに寝かされた時、おなかをマッサージされました。しばらくす
ると股関節に手が行き、パンツを脱がされました。あっというまに、先生も
パンツを脱ぎ合体しました。
966
2007/04/04 03:27:47 (z0mZB7w6)
看板をみて初回が安いので、雑居ビルの中国整体にいきました。昼間ショッピングして、ゲルマニウムと岩盤をやったけど、まだ疲れが取れなくて、リラックスしたくてオイルマッサージを頼みました。男性スタッフしかいなくて、系列店に電話をかけたのですが、いないとの事でオイルは断られてしまいました。しょうがないので担当は日本人で足裏と整体の60分コースにしました。まず足裏から始まりました。指にタコがないかたでしたのでイマイチ。30分たって次は整体。手のこうを使った上海技術にスポーツマッサを組み合わせた感じかな。お尻とふともめをやられた辺りからちょっとかんじてきて、延長。腰が痛い事をアピール。心の中は、お尻を揉みくちゃにしてー。と叫びたいくらい。手が内股にきたけど、肝心の付け根までは手がきませんでした。残念パジャマに万汁がつくくらい濡れるとサービスしてくれる事が多いけど。。出張は楽勝だけど、店舗は難しいですね 同じ人指名だとドキドキ感がなくなるし、ここで募集しても興奮しないから、なんかいい方法ないですかね?
967
2007/03/30 17:03:56 (L3PQL8rX)
42歳の主婦です。
春休みに入った娘とオイルマッサージ体験してきました。
娘は友達と何度か経験してるみたいです。
先ず私から施術してもらいました。
ふくらはぎを揉まれた時の気持ち良さは格別でした。ウトウトしながら受けていましたが、お尻の近くのマッサージでは違った「感じ」が身体を包みドキドキして目が覚めました。
バックが終わり仰向けに。お腹のマッサージの時、娘の携帯が鳴り娘は外に出ました。
主人以外の男性にお腹を触られるのは久しぶりで体の芯から温かいものが溢れ出るのが分かりました。最後に脚の内側を触られた時は「あっ」と声が洩れてしまいたした。
痛いですかと言う先生に大丈夫ですと答えながら、紙ショーツの上から陰部に伝わる先生の指を楽しみながら出張の確認をしてしまいました。
次に娘のマッサージを見ながら(あんな感じに触られてたんだと)さらに濡れてしまいました。
オイルマッサージがこんなに気持ち良いものだなんてこの歳まで知りませんでした。
何度か経験してる娘たちに嫉妬しながらも先生の指を思いだしては次の予約日が待ち遠い毎日です。こんなオバチャンの体験でゴメンね。
968

(無題)

投稿者:かず ◆K2fBh/6XrQ
削除依頼
2006/11/14 17:02:24 (n7gTaThy)
私は大学の陸上部で短距離をやっているのですが、最近腰が痛くなってきて、練習
するのが苦しくなりました。
腰痛は病院より整体や鍼のほうが良いよと友だちに聞いたので、先日初めて鍼灸
院に行きました。
その日の朝電話で予約して、お昼過ぎに行きました。
駅前のビルの4階で、入ると受付に座っている先生に
「こんにちは」
と言われました。
先生は50台後半ぐらいで、背が低くて愛想のいいおじさんでした。
小さな所で平日だったので、患者は私一人でした。
「午前に電話した◯○です」
「○○さんですね。入って一番手前のベットで待っていて下さい」
と言われ、中に入ると細長い部屋にベットが4つで、間にはカーテンで仕切りが
してあり、反対側の壁は一面大きな鏡でした。
ベットの端に腰掛けて待っていると、先生がカルテのような紙を持って入って来
ました。
「どうしましたか?」
「陸上部で短距離をやっているのですが、最近腰が痛くて走れないんです」
と私が言うと
「そうですか」
と言いながら先生はカルテに書き込み
「じゃあ診察しますので、服を脱いでそのカゴに入れて下さい」
と言うので、私は動揺しました。
正直服を脱ぐとは思っていませんでした。
服をめくるぐらいと考えていたので躊躇していると、先生は
「ブラジャーもね」
と言うのです。
まさか裸になるとは思っていなかったので、私がまごまごしていると
「はやくして!脱いだらこっちにきて、鏡の前に立って」
と、先生は急に恐い顔になってせかしだしました。
私は(これは治療のためなんだ)と自分に言い聞かせ、思い切ってTシャツとス
カートを脱ぎました。
ブラジャーを外すのはためらいましたけど、先生の方を見ると恐い顔で待ってい
るので、後ろ向きで勇気を出してとりました。
胸を手で隠して鏡の前に行くと、先生は元の愛想のいい顔に戻り
「背筋を伸ばして、気をつけして」
と言いながら、私の胸の手を外しました。
大きな鏡に私の全身が映し出されました。
夏の練習でできた腕や足の日焼けと、胸から腰の白さが対照的でした。
顔を見ると、恥ずかしさで自分の頬が真っ赤になっていることに気付きました。
痛いのかな?
これ以上恥ずかしいことされるのかな?
という不安で、胸がドキドキしました。
先生は私の後ろに立ちました。
この日はとても暑かったので、汗で匂わないかな?と心配でした。
私が裸になると、先生は急に馴れ馴れしく偉そうに話し掛けてきました。
先生は私の肩甲骨をたたき 
「君は左右の筋力のバランスが悪いんだよ。ほら、左右の肩の高さが違うでし
ょ。背骨も曲がっているね」
と言いながら先生は何と、私のパンツに指をかけました。
思わず
「えっ?」
と声が出てしまいました。
「骨盤を見るよ」
と言いながら、アソコの毛が見えるまでパンツを半分降ろしたんです。
先生は首の下からお尻の溝まで背骨を指でなぞり、骨盤を掴みました。
「骨盤がずれて冷え性や腰痛になるんだよ。治療するからパンティーを脱いで、
うつ伏せでベットに横になって」
まさか全裸になるとは思っていなかったので、私はすっかりうろたえました。
今更断ることもできず、私は泣きそうな声で
「はい」
と言ってパンツを脱ぎ、ベットに横になりました。
私は(治療のためなんだ)と再び自分を勇気づかせ、恥ずかしいことに耐える努
力をしました。
先生は奥から吸盤のようなものをたくさん持ってきました。吸い玉(?)と先
生は言ったと思います。
「これは血行を良くするためのものだから」
と言って、それを私の背中から腰、お尻にくっつけました。
「練習は毎日あるの?厳しいの?背中とお尻は真っ白いのに、手足はよく日焼け
しているね」
先生は私の背中やお尻をじっくり観察しているんだと思うと、顔がカーッと熱く
なるような感じがしました。
「週5回ぐらいです」
と答えると
「結構忙しいんだね。スポーツをやっている女の子はたまにくるけど、脱ぐとや
っぱり普通の子とは体つきが違うね」
その子たちも私みたいに裸にされたのかな?と考えました。
吸盤は10分ほどくっつけていたと思います。
次に先生はアルコールのついた脱脂綿で私の背中からお尻、太ももにかけて消毒
しました。
冷たいアルコールで拭かれたので、私は思わず体全体を震わせました。
先生は私のツボを確かめながら
「痛くないからね。緊張していると鍼がうまく通らないから、リラックスしてて
ね」
優しい声でそう言いました。でも私はすごくくすぐったいのに弱いんです。
特に腰の横側とお尻を触られる度に、体がピクッと反応してしまいます。
先生は
「痛くないからね、大丈夫」
と私を子供のようにあやし、お尻をおさえつけながら鍼をうっていきました。
鍼は少しチクッとするぐらいで、痛みはほとんど感じませんでした。
腰から太ももまでたくさん鍼をうたれました。
「15分ぐらいそのままでいてね」
と言い残し、先生は受付の方に戻りました。
先生がいなくなって少し安心しましたが、裸でいるため体が冷え、急にトイレに
行きたくなりました。
しばらくして先生が戻って来ました。
私は先生に言って、裸のまま奥のトイレに行かせてもらいました。
トイレに入って、生まれたままの姿で和式の便器にまたがりました。
私は自分の屈辱的な姿を改めて感じました。
こんな格好、記憶にないくらいの昔以来だと思います。
恥ずかしくて、私は今まで経験したことない惨めな気持ちになりました。
でも、しっかり治すために来たのだから。恥ずかしいけど頑張って耐えよう。
私は開き直るような感じで戻りました。
私が治療室に入ると
「今度は仰向けだ」
と先生は言いました。
再びベットに横たわると先生と目があい、私はハッとしました。
この時、はっきりと感じたんです。
先生のイヤらしい視線を。
私にはそう見えたんです。
特に私の股間を凝視しているように見えました。
私の足の方に立っていたので、アソコを見ていたのかもしれません。
私は咄嗟に足をかたく閉じました。
さっきもそんな目で私の体を見ていたんだ、と思うと悔しくなりました。
しかしそれよりも、もしかしてイタズラされているのかな?という気持ちで怖く
なり、トイレでの強気の決意もすぐに消えました。
先生はさっきと同じように脱脂綿で私の体を消毒しました。
鎖骨の下とおへその周りに鍼をうたれました。
次に先生は腰の周辺のツボを探りはじめました。
その手つきがくすぐったくて、私はまた何度ものけ反ってしまいました。
太ももと内ももにもうたれました。
今度も15分ほど経ってから鍼を抜かれました。
やっと終わりなんだと思い、私は立ち上がろうとしました。
しかしこの後、更に恥ずかしい治療が待っていたのです。
先生は
「これから骨盤を矯正するけど、○○さんは体柔らかい方?」
と聞くので、私は反射的に
「えっ?はい」
と答えました。
すると先生は立ち上がろうとする私をベットに抑えつけ
「少し痛いけどがまんしてね」
と言いながら、私の右足を持って膝が耳につくまで押しつけました。
突然のことだったので私は反射的に突き飛ばそうとしましたが、先生は私の左の
膝と腕を抑えました。
私のアソコは先生の目の前に完全に露出されました。
30秒ほど抑えつけた後、反対側も同じことをされました。
先生は更に、両足を同時に抑えつけました。
私はこれ以上ない恥ずかしいポーズをとらされ、アソコも肛門も先生の前にさら
けだされました。
次に足を内側や外側に曲げられたり、回転させられたりしました。
私はこの時になって、自分のアソコが濡れているのに気付きました。
もっと前から濡れていたのかもしれませんが。恥ずかしくてしょうがないのに、
自分の意志に反して濡れてくるなんて……。
私は混乱し、自分の体が自分のものじゃないような気がしました。
先生は私をどう思ったのでしょうか?
態度とは裏腹な淫乱な女と見られたかと思うとまた恥ずかしくて、目をつぶって
じっと耐えました。
更に先生は私の足を大きく開き
「骨盤がずれると恥骨の血行が悪くなるからね。痛いけど我慢してね」
と言いながらなんと!いきなり私の恥骨を掴み、思い切り押し始めたんです。
私は思わず
「痛っ!」
と大きな声で叫んでしまいました。
先生はそれにもお構い無しで、凄い力でぎゅうぎゅう押してくるので、私はベッ
トのシーツを掴んで必死に痛みに耐えました。
「この辺にはツボがたくさんあるから我慢してね」
と先生は言いました。
恥骨の周辺まで濡れているため押しづらいらしく、先生は何度も指を滑らせ私の
アソコに触れました。
わざとのように思えたのですが、私は痛さでそれどころじゃありませんでした。
骨盤の矯正がようやく終わり、私は体を起こしました。
私は痛さで半泣きの状態でした。
ベットのシーツに愛液が染みになってついていたので、私は指で拭いました。
先生は私の太ももをポンと叩き
「痛かった?次で最後だから」
と言いながら私の髪を優しく撫でました。
「こっちへ来てくれる」
と先生は言い、私を一番奥の仕切りに連れていきました。
ベットの横には大きな機械が置いてありました。
機械にはいくつかのボタンと目盛りが付いていて、上の方から出ているコードの
先には吸盤がついていました。
「じゃあ最後にもう一回うつ伏せだ。これから電気を流すけど、今度は痛くない
からね」
と先生は私を一層子供扱いにしてベットに寝かせると、吸盤を私の腰につけまし
た。
先生は私がおとなしいと思ったのか
「リラックスしていてね」
と言いながら私のお尻をポンと叩きました。
先生はさっきからしきりに体を触ってきます。
機械のスイッチを入れ電気が流れ出しました。
最初ピリッとした痛みが腰に走り、私は思わず
「んっ!」
と声を出しました。
でも慣れてくるとマッサージされているような感じで、気持ちよくなってきまし
た。
先生はベットの横の椅子に座りました。
「ここに来る陸上選手は大体腰痛の症状だね。君は筋力が足りないから、腹筋・
背筋をもっとつけるんだよ」
さっきみたいな目で私の裸を見ているんだと思うと、アソコがまた一段と濡れて
きました。
でもこの時になって、私の中で気持ちが変化していることに気付きました。
半泣きの状態で、髪を優しく撫でられた時ぐらいから。
恥ずかしくてしょうがないのに、言葉でうまく言い表せない淫らな感覚が。
私はこの状態に明らかに興奮していたのです。
愛液で濡れたアソコを先生に見てもらいたくて、私は足を徐々に外側に開いてい
き、お尻を持ち上げました。
自分が異常なことをしているのは分かっていましたが、本当にあの時の私はどう
にかなってしまっていたのです。
先生は
「学校は忙しいの?部活は楽しい?兄弟はいるの?一人暮らし?」
などいろんなことを聞いてきましたが、私は興奮状態で答えるのがやっとでし
た。
先生は私の体の変化に気付いていたはずです。
電気の治療が終わりました。
吸盤が外され、私は手をついて体を起こすと
「ちょっと待って」
と先生は言いました。
私の心を見透かしたように。
ティッシュペーパーを持って
「拭いてあげよう」
私はなんの抵抗もしませんでした。
「すいません、お願いします」
と言って四つん這いの状態から顎をつけ、自らお尻を突き出し膝を開きました。

先生は顔を近づけ私のお尻を掴み、ぐいっと外側に引っ張りました。
愛液で光った私の外陰部と肛門が、先生の目の前に露になったはずです。
ティッシュを私のアソコにあて、優しく丁寧な手つきでクリトリスを包みまし
た。
私は
「んっ!」
と声をもらしました。
クリトリスをつんつんとたたくような感じで愛液を拭かれました。
私は感じてしまい、お尻を小刻みに震わせました。
次に先生は左右の外陰部を外側に伸ばし、私の中にティッシュをあてがいまし
た。
愛液を吸わせるように、ティッシュを強く押しつけました。
私は今度は声を押し殺さずに、先生に聞こえるよう
「はんっ!」
と大きな声を上げ、たまらず先生の指にアソコを押しつけました。
私は興奮状態でした。
両手で左右の乳首を弄んでしまいました。
先生は指を第一関節ぐらいまで入れて、ぐるっと一周させました。
この格好のまま先生に突いてもらえたら……。
今思い出しても信じられないことを、この時願ったのです。
先生も私が興奮して求めていることは分かっていたはずです。
拭いてもらっているのに、愛液は逆にとめどもなくどんどん溢れてきます。
先生はティッシュを新しいのに替えました。
私はなぜか
「すいません」
と謝りました。
もっと先生に見てもらいたくて、私は更に顎を引きお尻を突き出しました。
肛門の周辺も丁寧に拭かれました。
最後に恥骨と陰毛まで拭いてもらいました。
先生は
「よしっ、これで終わりだ」
と私のお尻をパチンと叩きました。
腰は少し楽になった気がしました。
私はベッドから降りて先生の前に立ち
「ありがとうございました」
とおじぎをしました。
「服を着て受付に来て」
と先生は言い、治療室から出て行きました。
私は最初のところに戻って、オナニーをしてしまいましたが、1~2分でイッて
しまいました。
放心状態のまま服を着て、受付に行きました。
服を着ていてもさっきとは違った恥ずかしさを感じ、私は先生と目を合わせない
ようにお金を払いました。
「また暇な時に来てよ」
と先生は言いました。
私は俯いたまま
「はい」
と言い、フワフワした感じで家に帰りました。
興奮は冷めず、私は家に着くなりさっきのことを思い出してオナニーをしまし
た。
ところがしばらくして冷静になってくると、私は自分が見せたいやらしい行為に
対して激しく後悔しました。
なぜあんな淫らな気持ちになったのだろう?
自分が自分でなくなったような気がして。
私は性に関してはノーマルだと思っていました。
今,彼氏はいないけどセックスの経験はあります。
お尻を突き出す後背位のような体位の経験はありません。
病院などでの診察や治療は恥ずかしいもので、それに感じてしてしまうのはおか
しいと思っていました。つい最近までは。
でも治療院での私は別人でした。


969

鍼治療で・・・

投稿者:みなこ ◆HU7XfvOYA2
削除依頼
2007/03/04 15:34:48 (9hcJSjSr)
マッサージでは無いのですが・・・
 
体の歪みから来る全身のコリを取る為に、私は鍼治療に通ってます。
 
先生は60後半の白髪の素敵な紳士です。
 
その先生の鍼の腕は素晴らしく、鍼治療を受けながら眠ってしまうときも有
るほどです。
 
通い始めた先月頃は、緊張していることもあり、さほど性的な意識をするこ
とは無かったのですが、

先日 不覚にも2回に渡って感じてしまいました。

それは、毎回施術の時に必ず行うツボのマッサージにおいてです。
 
いつも 鍼を打つときにそのツボをマッサージしてほぐしてから鍼を打って
くださるのですが、先日は そのマッサージの時からムズムズと悪い虫が動き
出しました。
 
鍼を打つ場所は主に
◆ 手の親指と人差し指の間。
◆ 足の甲
◆ 内ふくらはぎ
◆ 内腿
などです。

先生はいつも私をベットに寝かせ、
背中から抱くようにしながら 私の手のツボをマッサージし始めます。
 
その時から 私に触れそうなくらいに近づいた先生の体の温かさが伝わってき
て・・・そして その吐息と かすかな消毒薬のような匂いにドキドキしはじ
めていました。
 
私を抱き込むような形でマッサージをしながら・・・
先生の手は肘まで移動します。
 
性的な興奮をにわかに感じながら・・・私は先生に愛撫されているような錯
覚に陥りました。
 
次第に私を揉みほぐす手は足の甲に移り・・・
体勢を仰向けに変えさせられながら 膝の横まできました。
 
その瞬間 股間がビクンとするような感覚を覚え・・・
私は 自分がいよいよ性的な感覚を強く意識し、より強い刺激を求めているこ
とを知りました。
 
そうなるともう、意識はイヤラシい感覚に支配されて・・・
先生の手をいくら待っても来るはずのない股間に意識が集中して、なんだか
勝手に焦らされているような切ない気持ちが湧きはじめ・・・
 
更に自分が 濡れ始めている事に気付き・・・
恥ずかしさと もどかしさに どうして良いか解らなくなっていきました。
 
そんな事を先生は知ってか知らずか、そのまま手をゆっくりと移動させ、内
腿にさしかかりました。

その時に私は つい…

ついつい…腰を浮かしてしまい・・・
 
先生に催促をしているような格好に・・・。
 
『ハッ…!?』として 私は 先生の顔を見てしまいました。
 
 
目が合い、先生は その時に何かを感づかれたようで・・・
少し困った顔をして笑い・・・
私は 本当に恥ずかしくて 恥ずかしくて・・・
 
 
 
 
前回 鍼治療を終え…

逃げるように家に帰った私でしたが、

家につくと あのイヤラシい感覚が胸から離れません・・・
 
先生の事を思うと 胸がギュッと苦しくなり・・・
 
どうも 好きになってしまったようで・・・。
 
食事をしてても お風呂に入っても ボ~ッとしてしまって・・・。
 
先生の今日の行動を順に思い出しながら・・・また・・・ドキドキし
て・・・変な妄想を・・・。
 
そして・・・やはり濡れてしまいます・・・。
ティッシュでパンティの中の粘液を拭います・・・。
 
 
 
その夜。。。
寝付いてすぐに…夢をみました。
 
先生に…エッチな治療をされている夢です。
先生はすごく私に興奮されていて…治療と称して私を犯す夢・・・。
 
その時に 寝ている私の股間に衝撃が走りました。
 
ズキンッ!ズッキン!ズッキン!
 
イッてしまったんです…。
寝ていただけなのに…。
 
こんな事は初めてでしたので、ビックリして目が覚めました。

女の人でも そんな事あるんですね。
すごい衝撃で、股間の痙攣は十数秒続いたのではないでしょうか…。
 
その後、朝までにもう一度 イヤラシい夢を見ました。
先生とセックスしている夢でした。
 
私は 非常に感じていました。
腰を波のようにクネラセて、先生の腰に密着させるように撃ち付けていまし
た。
こんなに必死に撃ち付けているのに、刺激が足らないのです。
もっと欲しくて欲しくて溜まらなくて…。
泣き出しそうになっています。
 
切なくて…切なくて…欲しくて…欲しくて…
 
そう思っているときに うっすらと目が覚めました。
 
夢だと気が付いても 尚、切ない感覚と 興奮は残っていました…。
目が覚めても 欲しくて溜まらなかったんです。
 
私は指で その場を治めました。

2本の指を深く入れて 数秒も経たないうちに…波に呑まれてしまい溺れてゆ
くような感覚が・・・

夢の体験でもう既に限界に近づいていたのでしょう。

私は自分でもビックリするような聞いたことのない低い声で唸り声をあげて
しまいました。
 
 
 
朝起き抜けに、2回の自慰・・・。

こんな事初めてです。

あまり自分でした事自体が無かったのですが、“その日はもう”…とゆうよ
り、“その日以来数日は”我慢が出来ずに何度も・・・。
 
そして 自分ですればするほど、先生のことが恋しくなって…。
 
 


次回の診療までは 一週間の日にちがあります。
私は 我慢しきれず、体のコリが酷いとゆう嘘をついて医院を訪れることにし
ました。
 
 

数日後ー
医院の戸をくぐる時には些かの緊張がありました。
 
診察券を出し、名前を呼ばれ診察室に入ります。


先生との対面・・・

心臓が『ドキンッ』と音を立てました。

先生の顔を見ると恥ずかしくなりました。
好きで溜まらないのです。

先生を前に-
「ここ数日 体のコリが酷くて・・・」とゆうのがやっとでした。

先生はいつもと変わらぬ様子でした。
前回の施術時に 私が性的に感じていたことなどは、忘れてしまったか、もし
くはハナから気付いていなかった様子です。
 
それに反して、私はここ数日の欲求がまたムクムクと頭をもたげ始めていま
した。
 
先生に軽く触れられただけで、変な気分になってしまいます。
 
膝の横あたりを押して貰っているときにはもう、かなり濡れていました。

私は 先生に気付かれるかも知れないとは思いながらも、足を何度も摺り合わ
せずにはいられません・・・。

股間が もういつでも刺激を求めていました。
 
足を 擦り合わせることで紛らわそうとするのですが、全く満足が得られるド
コロか むしろ逆効果です。
 
私は独り密かに悶えていました。
 
先生の反応を見ている余裕もなくて…。

そんなとき 先生に声をかけられました。

『今日は 内臓の冷えを治すツボを押しましょう。』
 
私は「え?」と思いながらも 先生の言われるとおりに仰向けになり、
お腹が見えるようにセーターと上半身の下着を上にずらしました。
 
すると更に 先生は大判のバスタオルを私のスカートの腿の部分に掛け、ウエ
ストの部分に手を掛け下にずらして下腹が見えるようにしました。
 
私は驚き少し慌てました。
 
どこまで 衣服をズラして見られてしまうのか心配になったのです。
言うまでもなく 下着はヌレヌレです。
 
内心パニックでした。
 
結局、下半身のスカートと下着は 毛の生えているかろうじて少し上あたりま
でズラされてストップしました。
 
ふと先生を見ると、私に笑いかけられました。
今思うと ちょっと意味ありげにも見えました。
 
おへその下を探るように押し始めます。
 
最初は 変な感じでしたが、その優しいタッチに 気分もゆるみ・・・
更にまた イヤラシい興奮が頭をもたげ・・・

すっかり感じていました。
 
先生にすがってお願いしたい気分でした。
このまま 抱きしめて激しくセックスしたいと欲情していました。

明らかに 顔は紅潮していたでしょうし、目が訴えていたと思います。

泣き出したいくらいでした・・・。



と、その時!
先生の三本の両手指が、スカートの脇から直に 私の毛の生えている部分を 
わざとか偶然か微妙なニュアンスで 数回押したのです。
 
私は思わず 身を固くしました。
 

その時・・・
ピックン…ピックン…
軽い オーガズムを感じました。
 
イッてしまったのです・・・。
 
それは 非常に軽い感覚でした。
でも 確かに私はイキました・・・。

その時 診察室にいることも何もかも忘れて すごい気持ちのいい顔をしてし
まいました。
 
その後は、何がなんだか解らない状態で、いつも通りの施術を受けて帰りま
した。

未だに あの先生の行為に疑問が残ります。ワザとだったのか、偶然だったの
か・・・。
 
あれから 今日で3日目です。
 
今日もこの投稿をしながら 思い出しウズウズしています。

コレを読まれた方は 先生はワザと私にそのようなことをしたと思われます
か?
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