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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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(無題)

投稿者:みく ◆lqoBO3wIt2
削除依頼
2007/01/20 12:35:30 (FzKqH4xt)
以前チラシで広告を見てエステに行ったときの体験です。
受付の人はとても感じがよく店内は清潔な感じでとてもいい所でした。
案内されたお部屋で待っていると入ってきたのは20代後半くらいの綺麗な
女性でした。話し口調がとてもやさしく、とても好感が持てました。

このときはエステは体験だったので少し緊張していたのですが、女性の人柄
がよくすぐに打ち解けました。
まず最初にシャワーを浴びて、それから紙でできたようなパンツを履くよう
に言われました。
ベットに横になり体にタオルをかけた状態でエステが始まりました。

まずは顔を念入りに、毛穴洗浄、脂吸い取り、パックといろいろやってくれ
ました。顔のパックをしながら、おもむろにおなかと胸のエステも始めまし
た。おなかはマッサージにより腸の調子を整えるもの、胸は形を良くするた
めのマッサージだと話していました。

先におなかのマッサージから始まったのですが、そのうちお姉さんの手が胸
に来るのかと思うとどきどきしました。そして胸のマッサージが始まりまし
た。タッチはごくごく普通のマッサージの手つきでいやらしくないのです
が、オイルで滑らせながら乳首をこすられると、すごく気持ちよくいちょっ
と変な気分になってしまいました。
私はレズっけはまったく無いのですが、本当に気持ちよく声をこらえるのが
大変でした。

いやと言うほど念入りな胸のマッサージが終わると、お姉さんがちょっと遠
慮がちに、今お尻のエステというのをサービスでやっているんですけど、試
してみませんかと聞いてきたのです。
お尻の穴の周りの無駄毛を処理し、穴の形を少しずつ良くしていくというエ
ステで、大変効果があるとのことでした。

ちょっと恥ずかしかったのですが、無料ならやらないと損かなと思い、お願
いしました。
お姉さんは、私のパンツを下ろすと私に四つんばいの姿勢をとるように言い
ました。
すごく恥ずかしかったのですが、仕方なくその姿勢をとりました。

無駄毛の処理をした後、すごくやさしいタッチでお尻にオイルを塗り始めま
した。
円を描くようにやさしい手つきでお尻をマッサ-ジし、そしてやがて指先で
アナルをタッチしました。
すごくやさしいタッチで感じたことのない刺激を受けました。

その後はじっくりひたすらアナルを指先でマッサージしたのです。
恥ずかしい話ですが、またしても感じてしまいました。
時間が経過するごとにすごく気持ちよくなってしかもあそこを見られてるの
だなーと思うと
恥ずかしく余計に感じてしまいました。
同性に見られるというのはすごくおかしな感じです。

もしあそこまで触られたらどうしようとか、愛液があふれて見られてしまっ
たらどうしようとかそんなことも頭をよぎりました。
そして自分に言い聞かせました。これ以上感じてはだめと。
これ以上感じたら濡れていることがばれてしまうと。
でもそう考えると余計に感じでしまい、愛液がドット溢れ出してくるのを自
分で感じました。

ちょうどそのとき、仰向けになってくださいとお姉さんに言われました。
仰向けになると、私に向かってにこりと微笑み、どうですか感じは?と聞い
てきました。
まさか気持ちよかったと答えるのも恥ずかしく、返答に困っていると、
あの、膣のほうのエステもやっているんですよ。やりますか?ときかれまし
た。色素沈着を落とすエステらしいです。ちょっと、ためらいました。
これをやったら濡れたあそこをまともに見られてしまいます。
でも、もうすごく感じてしまっていて、このまま終わっては何かさびしい、
見て触ってもらいたいという要求もこころの中で生じてきていたのです。
気がついたら私ははいと答えていました。

お姉さんは私の足をエム字型に開きました。
そして失礼しますと小さな声でいって私の膣を開きました。
中から愛液がどっとあふれてきました。
私がはずかしそうにしてると、大丈夫ですよ、お客様のなかで濡れちゃう人
がほとんどですからとやさしく言ってくれました。

そしてタオルで愛液を拭くと、エステを始めました。
その間も、マッサージがすごく気持ちよく、手がしょっちゅうクリトリスに
あたり、
何度もいきそうになり愛液も新たにあふれ出てきました。
もう恥ずかしさと快感で頭がめちゃくちゃでした。

終わると、お姉さんが優しく、いかせてあげましょうか?と聞いてきまし
た。私は、恥ずかしいけどもう我慢できなく、こくりとうなずきました。
すると、お姉さんは白衣と下着と脱ぎベットの上に載ると、私のおっぱいを
なめ始めました。あまりに気持ちよく声が出ちゃいました。
すると、キスで口をふさがれました。

私は腕をお姉さんの背中に回し、その後、手をお尻の方へもって行きまし
た。あそこを触りたいと思ったのです。
私を感じさせてお姉さんは濡れたのだろうか?ぬれていたらいいなと思いな
がらと手を伸ばしました。そしてついにお姉さんのあそこを手で触りまし
た。膣の外が少し湿った感じでした。
それて、ビラを開くとトローとした愛液が流れ出てきました。

やはりエステの最中から私が感じているのを見て興奮したのだと思います。
お姉さんは私に濡れたあそこを触られ、恥ずかしいといいました。
私は、お姉さんのあそこが濡れていたことをしり、自分のあそこからも愛液
がまた出てきました。
その後、シックスナインでお姉さんにあそこやお尻の穴までなめられ2回も
いってしまいました。

いった後は感極まった感じでお姉さんを抱きしめました。
そしたらやさしくキスしてくれて、また来てね、私待っているからとお姉さ
んは言いました。

長文失礼しましたm(__)m
991

(無題)

投稿者:みく ◆lqoBO3wIt2
削除依頼
2007/01/21 18:09:21 (eIw/f0ew)
みくです、先日の話です。
地下鉄の出口で待ち合わせしました。時間どおり表われた先生は想像してた
よりはごく普通の方でした。でも、笑顔の優しくて、気さくな会話で気持ち
を和らげてくださいました。事務的じゃなく自然な振る舞いなので、初対面
じゃないみたいです。

先生は「私はプロではありませんので、コースとかはありません。嫌な思い
はさせません、私に任せてくれますか」
とおしゃって、迷わず「はい」と答えました。近くのホテルに案内されて、
部屋に入って冷たい飲み物を一緒に飲み、世間話をした後、「一緒にお風呂
入りましょう、私が洗ってあげます」といわれ恥ずかしいやら、びっくりす
るやらで、もじもじしていると「普段では体験できないからこそだよ、私も
お風呂ははじめてですから緊張です」といわれ「じゃお願いします」と全裸
になりお風呂に入りました。先生も裸になっていましたが、何か自然な感じ
でいやらしく感じませんでした。スポンジにソープをつけ背中から足の指先
まで優しく丹念に洗ってくれました。他人に体を洗ってもらうなんてとても
気持ちのよいものですね。でも胸に来たときは、恥ずかしいのですが思わず
声が出てしまい、先生の顔が見れませんでした。その声に反応したのか先生
も硬く大きくなっているようでした。そして私の感じる部分は指先で優しく
洗ってくれました。

一緒にお風呂をでたあとは、先生が全身をタオルで拭いてくださって、ベッ
トに横になりました。いよいよマッサージかと期待でいっぱいです。頭から
首、肩へと一般的なマッサージのようでしたが、胸に来たときはゼリーのよ
うなものをつけてソフトタッチから激しくもみほぐされて、思わずいってし
まいました。先生の汗も私にかかるほど一生懸命にマッサージしてくれる先
生がいとおしく思えました。

私の感じる部分は、先生の指は魔法のように動き回り、何度もいってしまい
ました。思わず先生に抱きついてしまい、キスをしてしまいました。舌を絡
めあって頭がボーとしていました。そして先生の硬い物が腹部のところにあ
たっていて、私は欲しくなってしまい、思わず自分のてで導いていました。
もうマッサージというより、そのものですよね。先生は本番はいけないよ
ね。ごめんなさいと謝っていましたが、私がしたことですから悪いのはわた
しですよね。でもいい先生でよかったと思っています。
そして料金を払おうとしたのですが、受け取ってもらえませんでした。なん
て優しい人なんでしょう。またお願いしようと思っています。
992

初体験

投稿者:さよ ◆g92/7wWtUY
削除依頼
2007/01/20 20:00:28 (FzKqH4xt)
とある街に住む27歳のOLです。私もマッサージ体験しました。
渋る友達に教えて何とか教えてもらいました。友達は中年だし、格好悪いし
小太りだし・・・と言って教えるのを渋りましたが、もう3度もマッサージ
してもらっているんです。その人に。何かあると思い、聞き出しました。
でもやっとこ携帯で連絡がついて予約できたのが1ヶ月後、郊外のシティ
ホテルで会いました。言われたとおり、さえない感じですが落ち着いた
紳士でした。

お風呂に入ってオイルマッサージ。首筋、背中、足、太股とマッサージされ
て私はすっかり感じまくってしまいました。強くもなく弱くもなく、それで
いてツボを押さえていて、お尻、太股でジュワーと股間が熱くなってしまい
ました。バスタオルを取られてお尻をマッサージされ始めたらもうダメ。
声を出してしまい、顔に火がつくほど恥ずかしくなり、それがまた感度を
増長させます。パンティのシミや汚れを見られたくないのに見て感じている
のをわかってほしい・・・もう頭の中はパニックでした。

仰向けになったらもうマッサージではなく愛撫そのもの。乳首はぴんぴんに
硬くなって自分から腰が上下に動いてしまいました。
「下着、汚れますから取ってしまいましょうか?」と言われてさらに羞恥心
と淫乱な気持ちが交錯して、どうにでもなれという気持ちでした。
「特別マッサージに入りますよ」と囁かれ、濡れた秘部に手が伸びてきて
静かなホテルの部屋に自分の淫らな愛液の音だけが響く・・・
小さな絶頂を迎えました。

それからは自分からマッサージさんのペニスに手を伸ばしてズボンの上から
さすってせがんでいました。マッサージさんは少し腰を引きましたが、
「直にさわってみますか」といって硬く太いものを自由にいじらせてくれ
ました。こんなに自分が淫乱だったなんて・・・仕事のストレスと
彼氏イナイ歴1年がそうさせたのかもしれません。

その後は・・・もう自分から口でさせてもらい、マッサージさんのものを
いただいてしまいました。何度上り詰めたのかわかりません。
目を覚ましたときにはもうマッサージさんの姿は部屋にはありませんでし
た。2時間3000円ですが、3時間はマッサージしてもらったと
思いますので、すべてにおいて得した気分でした。
誰にも教えたくない時間です。
993
2007/01/11 10:32:31 (SfryaHJm)
女性限定エステでお客様に接している私は、研修時に一緒だった友達にしてもらってましたが。
このサイトを知ってから男性施術者も経験してみたくて行ってきました。
お店というより個人のお家でしたがベッドの感触は良かったです。
バックから始まったマッサージはやはり男性ならではの掌の厚みと異性に触られてる意識とが交錯して興奮しました。
ビックリしたのはお腹ののマッサージで呼吸法と指圧に、
「こんな風にするんだ」と感心しながら夫の前戯では無いだろうと思う下腹部の手当てに熱いものを感じました。
オイルとはいっても異性にされる場合は技術よりも男性の掌そのものに感じるんだと気がつきました。
どちらかというと濡れにくい私ですが、後で紙パンツを見るとオイルではないものが拡がってました。
エステ関係者なので室内とかが気になってしかたがなかったですが、次回は一人のお客としてもっとリラックスして彼の掌を楽しみたいと思います。
994
2006/12/30 17:58:48 (JnAjJSMY)
小樽のゆきです。
また腰痛が酷くなってきたので前に行ったマッサージ店に行ってきました…。
 その日は12月も終盤だというのに小樽では雨が降っていて、路面は溶けた雪と滑り止めの砂でグチャグチャでした。
私は雪道が凄く苦手で、遠回りしてでもアーケードの中を通るようにしてました。
でも、アーケードを出てマッサージ店に着く直前に滑って転んでしまいました。
お尻から転べばたいした事は無かったのに、つい受け身をとろうとして左手を捻挫してしまい、親指の付け根からは
うっすらと血が滲んでいました。
履いていたデニムはもちろんびしょ濡れです。
中の下着にも水が染み込んでしまいました。
(ツイてないなぁ)と思いつつも、暖かい部屋に入ればすぐに乾くだろうと楽天的な考えをしていました…。
この時、家に帰っていればあんな恥ずかしい目には合わなかったと思います…。
私がマッサージ店に入ると受付には前にマッサージをしてくれたあの中年の先生がいました。
まだ心の準備が出来ていなかったのでドアを開けた所で立ち尽くしていると、先生が私に気付き
「また来る頃じゃないかと思ってたよ」と言って笑いました。
「え~と橋本ゆきちゃんだっけ?」とカルテを探しながら聞いてきたので私は「はい、そうです」
と消え入りそうな声で言いました。
聞こえていたのかはわかりません。
先生は書類をしばらくゴソゴソやって「あったあった」とカルテを一枚取り出しました。
「いつもは他がやってくれてるんだけど、今日休みなんだわ」と笑い、頭を2、3回掻きました。
直ぐに診療室に通され、ベッドに腰掛けるように言われました。
でも、私はズボンが濡れていたのでそれを伝えようと「あの…ズボンが…」と言うと先生は、
「なに?ズボンがどうしたの?」といって腰を屈めて覗きこんできました。
「そこで転んで…濡れちゃってるんです」先生はいきなりお尻を包むように触ってきて、
「ほんとだ!びしょびしょじゃないか。大丈夫だったかい?」と心配そうな顔で(お尻を触ったまま)私の顔を覗きこんできました。
私は緊張と恥ずかしさでやめて下さいとも言えず、大丈夫ですとだけ応え下を向きました。
すると先生は私の左手の擦り傷に気付き「怪我してるじゃないか!」と言って私の手を握ると自分の口の方へ持っていきました。
私は、まさかと思いながら先生をみましたが、先生は何の躊躇もせず私の手をざらつく舌で舐めました。
ゆっくりというより、ねっとりという感じでした。何度も顔を上下させながら舐めてくるんです。
 私はさすがに違和感を感じて「先生、やめてください…」と言って手を退かそうとしました。
先生はそんな私の行動に怒ったのか手を強く握って「ばい菌が入らないようにしてるだけだから、じっとしてて!」
と強い口調で私を咎めました。
気の弱い私はもう何も言えなくなってしまい、ただ下を向いて、ザラザラとした舌の感触と、熱い先生の息を掌で感じていました。
暫くして傷口をちゅっと吸うと先生は立ち上がり、小部屋?のような所に入っていきました。
先生はしばらくして、バスタオル程の大きさのブランケットを持って来て
「ごめんね、バスタオル無いからズボン脱いでこれ腰に巻いてくれるかい?」と言いました。
私はお礼を言ってブランケットを腰に巻き、肌にピッタリと張り付くズボンを剥がしながら脱ぎました。
ズボンをどこにおこうか迷っていると先生が「暖房の前に置いてきてあげるよ」と言ってくれました。
お礼を言おうとすると先生は「あれ?下着は?」と私の顔を覗き込みました。
私は何の事かわからずに「え?」と言うと、先生は「その毛布、俺の昼寝用だから濡らされたら困るんだわ。
下着も脱いでくれるかい?」
私はビックリしてそんな事絶対に無理だと思い、口を開こうとすると先生が「早くしてくれないかい?」と呆れたような声でせかしました。
 私は小さく返事をすると、モソモソと下着を脱ぎました。もう恥ずかしくて涙が出そうでした。
「脱いだら早くちょうだいね」と先生は手を出しました。
「下着は、いいです…」私はなんとかそう言う事ができて、バッグからハンカチを出して下着を包みました。
先生は残念そうに「そうかい?じゃあベッドに俯せになって寝てて」というと私のズボンを持って部屋をでていきました。
私はベッドに横になりながらも全く落ちつきません。
下半身を裸にして薄い布を腰に巻いただけ…こんな辱めを受けるのなら長靴をはいてくれば良かったと心の底から思いました。
ハッとして身体を起こし、自分のお尻を見ると生地の薄さからお尻の形がハッキリとわかりました。
私は、毛布を摘んでお尻との間に隙間をつくろうとするのですが、それじゃあ中が見えてしまいそうで…
結局お尻の上の生地に折れ目をつけた所で先生が戻ってきました。
「さ、始めるよ。頭伏せて」
 前回の施術では薄い毛布を掛けてもらえたのに、今回は掛けてもらえず、先生はそのまま腰の辺りを跨いで上に乗ってきました。
 先生はそれから15分程、世間話をしながら普通のマッサージをしてくれたので、心臓の鼓動もおさまってきて、安心しきっていました。
いやらしい事を考えていた自分が恥ずかしくなるくらいでした。
 しかし、首や肩、腕、背中と上から順におりてきて、腰のあたりにきた所から先生は世間話をやめました。
 部屋には先生の荒い息と、ベッドが微かに軋む音だけが聞こえてきました。
私は急に自分が下着を着けていない事を意識してしまい、顔が真っ赤になってしまいました。
時折先生の「ぁぁ~」「ぅっ、ぅっ」という声が息にまじって聞こえてくるようになりました。
私はもうパニックになって必死に目を閉じて時間がすぎるのを待っていました。
その時「あぁ、おしり…」小さな声だったけど先生は確かにそう言いました。
 私はその声に反応してしまい身体をビクッと動かしてしまいました。
先生はマズイと思ったのか、「腰痛には骨盤の歪みと、『お尻』の筋肉も関係あるからね」と明るい声で言い、お尻に手を当ててきました。
私はまた身体をビクッと動かしてしまいました。
「あれ?どうしたの?」と平静を装ってお尻のマッサージを始めた先生ですが、先生の声は明らかに興奮していて、
荒い息が混じっていました。
この時から私の恥ずかしいお汁が溢れ、跨を垂れ始めました。私は、必死に股に力を入れお汁が垂れないようにしていました。
でも、意識すればするほどお汁は溢れてきて、もうどうしょうもありませんでした。
 先生の手は痴漢のようにゆっくり撫でたり、ちゃんとマッサージをしてくれたりで、もう何がなんだか…よく覚えてないんです。
長くその状態が続き、先生が上擦った声で「じゃあコリが良くなっているか見るよ」
そういってお尻から手をはなしてくれました。 
私はホッとして溜め息をつこうとすると、先生は身体を上にずらし、背中に手を置き…下半身を私のお尻に密着させてきたんです。
「あ~、まだここのコリ取れてないね」といいながら身体全体を使いながら背中をマッサージしてきました。
息を荒げながら、硬くなったアソコを私のお尻の割れ目に擦りつけるようにです。
「ここ気持ちいかい?」「ここ感じるかい?」「ゆきちゃんわかるかい?今どこ触ってるかわかるかい?」など、
内容はマッサージの事を聞いてくるのですが私にはエッチな質問にしか聞こえませんでした。
先生は長い間腰を振り続け、ようやく私の上から降り、また元のマッサージに戻り、5分程してようやく終わったようでした。
「さ、起き上がっていいよ」先生は私の肩を抱くようにして起こしてくれました。
するとマッサージで緩んだのか、巻いていたブランケットがパラッとはだけてしまいました。
 すぐに元に戻したのですが、もしかしたら見られていたかもしれません。恐くて先生の顔を確認できませんでした。
その後はズボンが乾くまで珈琲を飲み、世間話(殆ど先生の独り言のようですが)をしました。
先生にお代を払う時、意味ありげに「今日は特別だからね」といって安くしてくれました。
 私が男の人に対して意識しすぎなだけかもしれませんが、マッサージって癖になりそうでコワイです。
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