マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

マイルが溜まって失効前に使いたくて…飛んだ先が沖縄槌槌槌(槌槌槌槌槌 槌 槌槌槌槌)槌槌槌

この時期（2月）Tシャツ一枚で過ごせる貴重な場所

沖縄（某市）へ連泊して満喫しようと思い宿も同じ場所に。

旅をすると、移動で何気に疲れてしまう。

疲れた時は、やはりマッサージである。

ネットやら、地元誌やら、あちこち看板を観ながらマッサージ店を探していると…何やら、怪しげなマッサージ店（メンエス）を発見。入りたい気持ちはあったが、入口近くに有名な飲食店があるみたいで、長蛇の列が…槌

小心者の私は、他を探すことに…

どうせなら、下心丸出しで探そうと、ネットを見ていたら発見、早速TELして予約しましたが…長い時間のコースをお願いしたら、今いる方が短時間の出勤らしく短い40分コースなら案内出来るとのこと、まぁ時間は短いが様子見で入ってみることにしました。

場所は、繁華街から徒歩5分くらいのビル4階に有りました。受付を済ませて、マスクをずらして待合室のカメラへ顔を向けて下さいとの指示。
（島国の狭い場所なので知り合いじゃないかの確認だと…嬢側の）

程なく、部屋へ通され、ご対面。
フリーで入ったので、どんな感じかとドキドキしていたら、30代手前の茶髪の昔でいうアムラー系の女性でした。

シャワーへ槌案内されて、1人でシャワー浴びて用意された髪パンツを履き部屋戻り…マッサージスタートです。

嬢の姿は、白いTシャツにフリフリの膝丈のスカート姿に黒いパンスト

最初は、うつ伏せ状態で背中にバスタオルをかけられて、普通にマッサージ…世間話をしながら約20分くらい普通にマッサージ足先→ふくらはぎ→もも裏→お尻→腰→背中→首の順番で、アレ？

オイルマッサージ頼んだハズだよなぁ～？

と思いつつ普通に世間話、普通にマッサージ（オイル無し）？？？

「マッサージは、久しぶりですか？」という問いかけに、２週間ぶりかな？と答えると…こういうマッサージは、結構行かれるんですか？

と質問責めが始まった…まぁ、普通にマッサージ好きだし、行きますねーと答える。

しばらくそんな会話があり、（まだオイル無し）それでは仰向けになって下さい。と言われて身体をグルリと回転、すると間も無く紙パンツに手がかけられて、アレよアレよと…ずり下されて、

産まれた時の姿で仰向け状態、間髪入れずにオイルを溜めた手のひらが…私のムスコを包み込む。

あっ、瞬時にしてムスコが元気になってしまい（脱がされてる時から…ビクビクしてた多分）

されるがままに、ここから…世間話から下ネタ系（どこまでか確認出来るか話題へ）

胸の膨らみに手を伸ばしたいが…オプション別料金です、と言われ触りたい見たいのがオトコの性。

金額を確認して（3k）だったのでオプション？追加しちゃいました。

すると、白いTシャツを脱ぎブラを外すと綺麗なキレイな胸が現れました。軽く触っていると…私の顔に綺麗な胸を近づけてくるのです。嬢の手は、私のムスコと手を繋いだまま状態、胸が顔面に迫ってくる…コレは、と知らないうちに真ん中の突起物を口に含んでました。嬢は、積極的に胸を押し付けては、感じている声を私の頭の上から　浴びせてきます。

口で乳首を舐めることと、ムスコが嬢の手で激しい握手攻めに、どちらに集中したらいいか迷っている内に、ムスコの我慢の限界が来たらしく。

嬢に、その事を告げると…私のムスコは、激しい握手責めの末に、我が分身を放出してしまいました。


……

その後、時間を気にしていた私は、密着状態で嬢の背中、お尻、黒パンストを手のひらや、指先で撫でまわし　時折り、胸に吸い付いたりしていると嬢が横になりはじめた。

久々のメンズエステ、今回はN駅から見て東側のエリアの某店。
いかにもなアパートの一室のドアをノックすると出てきた嬢。
ルックスはマスク＋髪型効果もあり、けっこうかわいい感じで、トークもちょうどいい感じ。
キャミソールのコスプレを選択すると、黒い下着が丸見えでけっこうエロい。
肝心の施術は、膝裏こねこねなどの無駄なものはなく、太ももをこちらの足全体(鼠径部含む)にオイルを塗り込むようにしてくるなど密着が多かった。
その過程で事故的に玉棒に指が当たる
四つん這いになると、こちらの棒無きが如きにお腹辺りを施術してきた（もちろん棒に当たりまくり。ただ、あくまで当たるだけなので、いやらしく攻めたりという感じではない）。
そして仰向けになるともう棒が紙パンツからこんにちは状態。だが、嬢は特に気にする様子もなく、こちらに抱き着くように密着しながら鼠径部を攻めてくる。ここでも太もも多用。
すると目の前にある嬢の胸が来たので、ブラの中にゆっくりと指を入れて乳首を優しく撫でると、感じてるような反応をしてくれた。
少し乳を堪能したところで、もう片方の手をお尻の方に伸ばしても抵抗無し。
というわけで前の方にも手を伸ばし、まずは逆鼠径部マッサージということで下着脇の部分を撫でるように前後させる。ここでも特に抵抗無し。
そしてついに下着の中に指を入れてやはり優しく手万しました。すると向こうも喘ぐような声を出してくれて（例え演技だったとしてもうれしい）、こちらの棒をシコシコ(これは普通)。
そのままお互いの局部を攻めながら果てた。
別れの際も抱き着いてきたり、最後までサービスは良い感じだった。

基本的にはかなり良かったし、また入りたい。ただ、ネックは価格(店自体が相場より高め)と事故的に当たりまくるけどそこまでいやらしくガッツリ攻めてくれるわけではないという辺り。逆に密着好きな人にはおすすめ。

メンズエステ大好きおじさんです。
前回は人生初めてのデリヘルに行って金額に見合わなかったのでメンエスに戻ることにしました。

メンエス大好きと言っても毎週必ず行く訳でも無く訳ではなく、何となく時間があったりとか、今日は行ってみようかなという衝動に駆られた時に突発的に行く感じですね。

今回、数日前に行ったメンエスは過去、確か三回行ったことのある熟女メンエス店。

初めての時は120分をフリーで入り、二回目の時もフリーでしたが三回目の時は二回目の方を指名しました。

前回行った時から一年以上も期間が空いている為(その間は別の店に行っていました)に二人のセラピはホームページに載っていなかったので辞めてしまったんだと思います。


前置きが長くなりましたが、そろそろ本題に入りますね。
今回もフリーで入りました。
なぜフリーって入るのかという理由ですが、別に指名料を節約したいとかそういう訳では無いのです。
別の店の時は必ず指名で入ります。
では何故この店に限ってフリーなのか？
理由はかんたんなのです。
この店の場合、写真指名してもその人が居なかったりした場合や別の客の相手をして待たされる場合でも、セラピの名前を言った時点指名料が発生するという客には厳しいシステムを取ってるんですよ。

上記の理由からフリーで入りました。

サイト検索してると個人サロンのHPを発見。機械を使った美顔痩身のお店だが、メニューにマッサージも可と書いてある。女性専用のお店みたいだが、ダメ元でメール問い合わせをしてみる。返信内容は機械の後マッサージをするがマッサージだけでも大丈夫と。また男性の場合はひざ上からお腹、デコルテ、お尻は出来ませんと。乗り気ではなかったが一応行ってみる事に。指定された時間に行くとまさかの先客。どうやら2重予約らしい。キャンセルしようと思ったがせっかく来たし待つ事にした。第一印象はこんな感じで最悪だった。

昨年暮れにエステ健全店にいってきました。

以前から知り合いの女性に、良いマッサージ店が
あったら紹介してほしいとお願いしていたのですが、
たまたま、同年代の女性が一人でやっているお店を
紹介されました。
基本、男性のお客さんは受けないそうなんですけど、
紹介ということで、施術してくれるということでした。

教えてもらった連絡先に電話したところ、
「オイルで汚れるので、汚れてもよい下着で来てください。」
とのことでした。
やはり、男性客用の紙パンツがないのだなと思い、ちょっと薄手の
ローライズのボクサーパンツをもって教えてもらったお店に伺ました。
お店に伺うと、品のよさそうな50代くらいの女性が一人でいて、
「〇〇さんの紹介できました。」というと、簡単な説明のあと個室に通され
「服を脱いで、ベッドにうつぶせで準備ができたら声をかけてください。」
とのことで、ちょっとドキドキしながら持ってきたパンツに履き替え、
愚息の位置も整え、ベットから声をかけました。

痩身用機器を使いながらのマッサージはいたって普通のマッサージでしたが、
久々のオイルマッサージに気持ちよさと供に、パンツを少しおろしてお尻の
マッサージや腿のあたりの手の感触に少し感じてしまい、愚息が反応してるのを
かんじました。
仰向けになってからのお腹や太もものあたりのマッサージでも感じてしましい、
身体がビクとなったりして、パンツの中で大きくなってる愚息の様子と合わせて、
先生にどう思われてるのドキドキしてしまいました。

そのまま、マッサージは終了し「オイルを流すなら、奥のシャワーを使ってください。
」と言って、先生は部屋を出ていきました。
ベットから起き上がって、股間を見てみると薄手のパンツには、大きな我慢汁のシミが
ついており、これもしっかり見れれてしまったんだなと、ますますドキドキしてしまいました。

シャワーで軽くオイルを流して受付でお茶をごちそうになりながら、先生との話の中で
「器具を使わないオイルだけのマッサージもできますよ。」と教えてくれました。
次回は、そのコースでお願いしようと思いつつ、お店をでました。