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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2007/05/10 13:22:41 (DWQtxqgg)
以前から露出には興味があり、少し前に露出板に投稿させて頂きましたが…
今回はココの投稿を読んで前々から興味のあったマッサージを初めて体験し
たので、その日の出来事を書きます…。

その日は天気も良く暖かかったので、白いフレアのミニにクロッチの付いて
いないシースルーの白い紐パンを履き、NBに薄手のコートだけを着て自転
車に乗り、いつもの露出散歩コースの新○心駅近くにあるけ○き広場に向か
いました。
平日は人も疎らでベンチなどがあり、プチ露するには恰好の場所です。
そこは屋上の様になっていて、駅やビルに行くための渡り廊下みたいな歩道
橋があり、手すりの下が透明なので、ミニ履いて際に立つと、下の道路や歩
道から丸見えなんです。
(千夏も何度か歩道橋を通る女子高生のPを目撃したことがあります。)
千夏はベンチに座り紐パンの紐を緩めて、周りを確認しながらミニの下から
手を入れ紐パンを素早く抜き取りました。
そして、駅とけ○き広場を結ぶ歩道橋の端に立ち、足を肩幅程開きました。
下をのぞき込むと何台もの車が千夏のおま○この下を通り抜けて行きます…
中には運転しながら前に乗り出して見上げて行くトラックの運転手さんもい
ました。
心臓の鼓動か徐々に高鳴ってきます・・千夏は携帯をいじる振りをしなが
ら、片手でコートのボタンを上から順にゆっくりと外していき…露出チャン
スを待ちました・・・
少しすると前からトラックが走って来るのが見え、千夏のいる位置から50m
位先の信号で止まりました。運転手さんの他に助手席にも男の人が乗ってま
す…千夏は周りを気にしながら、信号が変わるのを待ちました。
助手席の男の人が千夏の存在に気付いたみたいで、千夏のことを指差して運
転手さんに何か言ってます。
(この時、千夏の頭の中で、「カチッ」という音がして、頭の中がHモードに
切り替わりました・・)

信号が変わりトラックがゆっくりと動き出しました…2人の視線をしっかり
と千夏の下半身に感じながら、千夏の下を通り過ぎる瞬間、更に足を開き、
一瞬ですがコートの前を全開にしました・・・
パックリと口を開けたおま○ことツンと尖った薄ピンク色の乳首を見ず知ら
ずの若い男2人に晒してしまったんです…。
おま○こから溢れ出したお汁が(ツゥーー)っと内股に垂れてくる感触があり
ました。
ふと、歩道に目を移すと作業服を着たおじさんがじっと千夏を凝視してま
す・・
千夏は(ハッ)として我に返り、急いで服を直しその場を後にしました。
(また今日もやっちゃった…)
いつものことですが、少しだけ後悔しながら一階にある駐輪場に向かいまし
た。
でも、1度頭の中がHモードに切り替わるとそう簡単には元に戻りません。
(もっと近くで見てもらいたい…鼻先が触れるくらい近くで千夏のいやらしい
おま○こを・・・)
そう思いながら、千夏は駐輪場でも人目を気にすることなくミニを捲り、紐
パンを履き直しました。
(奥にいた中学生がびっくりした顔をして見ていました…。)
そしてミニの裾を広げて自転車のサドルに直に座り、サドルの先にクリ○リ
スを擦らせながら、ペダルをこぎ、途中イ○ンで少しブラブラして買い物を
済ませ、部屋へと向かいました。


そして・・部屋に着き、以前から受けてみたかったマッサージを今夜予約し
ようと思い、机の引き出しの中から少し前に郵便受けに入っていた出張マッ
サージのチラシを出しました・・・
マッサージを受けるのは初めてだったので最初はお店に行くつもりでした
が、みなさん(メールを頂いた方々)の勧めで、少し危険かな…?と思いまし
たが、思い切って出張マッサージを頼むことにしたんです・・。

チラシは
(〇〇〇マッサージ・60分\…90分\…その他オイル&パウダーコース有り・
女性歓迎・TEL……)
とだけ印刷されている、比較的地味なものでした。

早速電話をかけてみると、電話口には感じの良さそうなおじさんがでて、マ
ッサージを頼みたいと言うことを伝えると料金やコースの事など一通り説明
されました。
そして・・
「女性のマッサージ師が伺います。」
と言われたので千夏は少し躊躇して
「・・・男性のマッサージ師さんはいないんですか?」
と聞くと
「男性のマッサージ師は2人いますけど、今日は1人休んでるので50才位の
男性1人しかいません‥夜11時位になってしまいますが、よろしいです
か?」
と聞かれたので
千夏は少し迷う素振りをして、一瞬、間を置き不安そうに
「はい…初めてなのでよろしくお願いします‥」
と言うと
「うちのマッサージ師はみんな資格を持ってますので大丈夫ですよ」
と言われ、少し安心して住所と電話番号を伝え、夜11時に90分のコースを予
約して電話を切りました。

他に誰もいない千夏の部屋で、見ず知らずの50才位のおじさんと2人き
り・・・
マッサージとはいえ、体を触られる・・
そして惜しげもなく千夏のエッチな体を晒してしまう・・・
考えただけで千夏の下半身がは熱くなってきました。

千夏は、何度か露出指示を出して頂いてる相手に出張マッサージを予約した
ことをメールで伝えました。
しばらくすると、その相手からメールが届き、確認すると次のような指示が
書かれてました…。

①上はNBで薄手のシャツかキャミソール、下は透けて見えるくらいの紐パ
ンかTバックにミニスカートを履いて受けなさい!

②マッサージ師が来る前に、パンツに500円玉位のシミが付くまでオナりなさ
い!

③マッサージが始まったら自分からは絶対に話しかけず、相手に話しかけら
れても…
・はい‥。
・お願いします。
・大丈夫です。
・気持ちいいです。
この4つ以外のの言葉で答えてはいけない!もし相手に痛いところを聞かれ
たら、「腰とお尻と太股の付け根、あと最近お腹と胸が張って痛い」と、必
ず答えなさい!

④どんなことになっても挿入以外は全て受け止めなさい!

それと、マッサージ中メール出来るときに、最低2回は状況を報告するこ
と!追加指示を出します。
という、かなりきびしい内容の指示でした。
千夏は心の中で
(④のどんなことになっても…ってどういうこと??ただのマッサージなの
に…)
と少しだけ不安になりましたが、気を取り直して着る服を探しました・・・

不自然に派手で挑発的な服は変に悟られてしまうと思い、普段夏とかに部屋
着で着ているキャミのワンピース(画像UPしておきました)に決めました。
外に出るときはデニムのパンツに合わせたりしてるもので普通に着ると股下
7~8㎝位です。
パンツは今日1日履いていたシースルーの紐パンで上は勿論NBです。

部屋のカーテンを閉めて千夏の少しエッチなTバックや紐パンをカーテン越
しに何枚か干しました。

時計の針は10時を回ろうとしています…。心臓の鼓動が徐々に高鳴り始め
ました。千夏は気持ちを落ち着かせるため、冷蔵庫からワインを取り出し、
少し大きめのマグカップに並々と注ぎ、それを一気に飲み干しました。
そして…キャミのワンピースに着替え、全身が映る鏡でチェックしました…
後ろ向きで軽く前屈みになったり、寝そべって仰向け、俯せになったりとあ
らゆる角度からチェックしましたが、どれもギリギリでスケスケのパンツは
見えませんでした。最後に四つん這いになりお尻を鏡に向け突き出して振り
返ってみると…さすがにこの姿勢だけはあの部分がしっかりと見えていまし
た…。
おま○このソノ部分がシースルーの布越しに…見て下さいと言わんばかりに
張り付いて、ぷっくりと浮き出ています。(マッサージで四つん這いにはなら
ないとは思いましたが…??)
既に500円玉程のシミが付いています。
シミの部分は余計に透明がかり、凝視すると膣口までもがくっきりと見えて
いました。
自分で見てもエッチな気分になってきます…
(もしかしたら、ここも見られちゃうのかなぁ…千夏から見せちゃおうか
な…。見られるだけじゃなくて触られたらどうしよう…)
などという妄想が頭の中を駆け巡り、無意識のうちに右手を伸ばし、指で千
夏の1番感じるクリ○リスをゆっくりと擦り始めていました。
四つん這いのまま、お尻を高く突き出して鏡に向け…マッサージ師のおじさ
んに凝視されてるのを想像しながら…
「‥おじさん…見てっ…もっと近くで…早くっ…」
などと口走りながら、更に激しく指を動かしました。
「んぁっ…あっ…イクッ……だめっ…イッちゃ…だめっ…」
そう小声で叫びながら、千夏は指の動きを無理やり止め‥その瞬間膣口がヒ
クつき、お汁(潮?)がドクドクと溢れ出てきました。
千夏の(イク)直前のサインです。
振り返り鏡に映ったソノ部分を見ると、さっきの倍以上にシミが広がり、指
先でそっと表面を触ってみるとお汁が布の外側まで浸透し、ヌルヌルしてい
ました。
イク直前で止めてしまったのでクリ○リスもかなり敏感になっていて、指先
で(ツン)と触っただけで体が(ビクン)と反応してしまいます。
時間は11時になろうとしていました。まもなくチャイムがなるはずです…
千夏は首筋と手首に甘い香りのする女の子らしい香水を付けて、鏡を見る
と、目は潤み、顔色はワインを飲んだせいかほんのりピンク色に、髪はやや
乱れ…完全にエッチモードに入った千夏の顔が映りました。
千夏は全身が映る鏡をベッドの枕元の横に移動して、ベッド全体が見れる角
度に合わせました。また、机の上にも角度調節のできる置き鏡を枕元からマ
ッサージを受けている様子が横から見えるようにセットしました。
(千夏の部屋はワンルームで玄関を入ると左右にキッチンとユニットバスでそ
の奥が畳8帖分位の広さで右側にベッド、左側に机で、その間にテーブルが
置いてあります)

マッサージ中もマッサージ師さんが千夏の体のどの部分見ているか確認出来
る様に準備をしました。そして・・・
(ピンポーン♪)
ついにチャイムが鳴りました…
千夏は微かに震える手でインターホンの受話器を上げ
「はい…」
と言うと
「お待たせしました!〇〇〇マッサージです」・・・

千夏はエントランスのオートロックを解除して、部屋の前に来るのをベッド
の上に座って待ちました。(ドキドキ…ドキドキ…)
久しぶりにこの部屋に男性が入ります‥
しかも彼氏ではありません‥
顔も知らないおじさんが入いるんです‥
(ピンポーン♪)
2度目のチャイム‥もう部屋の前に来てます‥
千夏は「は~い」と言いながら、スコープも確認しないでロックを開けドア
ノブを回しました・・・
(カチャッ…)
ドアを開けると…大きなバッグを肩にかけた、体格のいい優しそうな顔をし
たおじさんが立ってました。

おじさんは千夏の格好を見て少しびっくりした様な顔をしてましたが、すぐ
に笑顔で挨拶してくれました。
「こんばんは、○○○マッサージです」
千夏は軽く挨拶をして中に入ってもらいました。
おじさんは
「失礼します」
と言って部屋に入るなり、
「可愛らしい部屋ですね、大学生ですか~?」
と部屋を見回しながら馴れ馴れしく話しかけてきました。
千夏はベッドにちょこんと腰掛けて…
「はい・・・あの…今日マッサージ受けるの初めてなので、よろしくお願い
します…」
と言うと、
「あ、そうなんですか…?最近若い女性の方、結構増えてるんですよね~大
抵は女性のマッサージ師が伺うんですが・・・お客様が男性が希望というこ
とでしたので、私が来ることになったんですよ!」
(何か聞き覚えのある声…あっ!さっきの電話の人…??)
千夏はそう確信しましたが、敢えて聞きませんでした。
千夏が無言でいると、
「ベッドだとやわらかすぎて(マッサージ)しずらいので、もしあったらお布
団敷いて頂けますか?」
と言われたので、
「わかりました…」
と言い、クロゼットを開けて、普段使わない友達用の敷き布団を出し部屋の
真ん中に敷きました。
(その間ずっと舐められる様ないやらしい視線を感じました)
千夏はさり気なく、ベッドの横に置いた鏡の位置をずらし、机の上の携帯を
取る振りをして置き鏡の角度を変えました。
そして…「ではまずうつ伏せになって下さい」
と言われたので、「はい…」といい千夏はミニの裾を気にする様な素振りを
して、布団の上にうつ伏せになりました。

続きはもう少し待っててくださいね・・ 千夏♪

941
2007/05/09 21:52:39 (ZcEI8Ko1)
はじめて指圧マッ-サ-ジに行きました。店に着くとすぐに受けられ、浴衣みたい
のに着替えてうつ伏せからはじまり太ももあたりにきた時にいきなり浴衣を捲
りあげられ下着が丸見えの状態。ちょと変な気分になり仰向けになった時は帯
を外されお腹のあたりのマッサ-ジされ感じてきちゃいました。完全に濡れてきて
るのもわかるし恥ずかしくてたまりませんでした。思わず声が出てしまいそれ
からいきなりパンティを膝ぐらいまで下ろされ内股を触られついに手が私のアソ
コまできて私は黙っていたら指を入れられました。こんなに指使いが上手な人
は、はじめてでまた予約いれるのが楽しみです。
942
2007/04/22 12:18:54 (TGgt6gXo)
私の体験はちょっと変わっています。私がよく行くマッサージ店は全ての店員さんが女性
です。先日施術してもらっていると、隣の部屋から女性がヒステリックに誰かをしかりつ
けている声がしました。かなり激しい口調で、キツイ事を言っていました。時々聞こえる
小さな声で、相手は男性だとわかりました。あまりにキツイ事を言っているので、聞いて
いるだけで不愉快になるくらいでした。「となり、かなりうるさいですね」と少し嫌味っ
ぽく言うと、マッサージ師さんは「ごめんなさい、ちょっとお待ちくださいね」と言い、
隣に注意しに行きました。すぐに「周りのお客様に迷惑ですので、もっと静かにしてくだ
さい」と聞こえてきました。「あんたが悪いんだよ!」と最後にしかった後、声は聞こえ
なくなりました。戻ってきたマッサージ師さんに「隣、なんであんなに叱っていたの?」
と聞くと、小声で「新人教育をしていたみたいです…でも、ちょっと新人さんかわいそう
で…」と。なんか店員さんの言い方に含みがあるので、根掘り葉掘り質問すると、内容は
こんなふうでした。新人は男性A君。現在入って1週間。新人教育係は古株店員Bさん(
40歳前後独身)。教育は実習形式で教育係が一通り新人に施術をして、どうやるのか手本
を見せ説明した上で、逆に新人にやらせながら教えていくもの。2週間は店員が練習台。
ここから極秘目撃情報。教育実習をしていると、「あぅ…あ、あ」と途切れ途切れの桃色
の声が漏れてくるそうです。この間店員さんが覗くと、Bさんはオイルマッサージの教育
中だったみたいで、全裸だったそうです。A君はBさんのアソコを舐めていたそうです。
どうもそれ以外にも性的な事をさせているとか…Bさんはこの店の古株で威張っており、
しかもオーナーの姪とかで誰も注意できないそうです。ちなみに私が見たところBさんは
「デブ」の「ブサイク」です。そりゃ新人A君はかわいそうです。でも、アソコを舐めら
れたら…と考えたら少しジワッとしてきました。それからしばらくして、店に行くと、当
たった店員さんは新人A君でした。教育実習も終わり、一人で施術できるようになってい
ました。A君は背が低く、痩せ型。顔はブサイクではないけれど…カッコよくもない。な
んか頼りない感じでした。私は最初、全身マッサージを考えていましたが、先日の話を思
い出し、急遽オイルマッサージに切り替えました。部屋に入り、紙パンツを渡され、「下
着を全部取り、これをはいてバスタオルを巻いて待っていてください。」と言われました
。私はイタズラ心もあり、紙パンツをはかずにバスタオルを巻いて待っていました。「も
ういいですか?」と声をかけられ、よいと答えるとA君は部屋に入ってきました。タオル
を巻いたまま、ベッドにうつ伏せになると、A君はタオルを取りました。「あっ」と小さ
く声がしました。紙パンツが無いので驚いたようです。「あの、紙パンツは履かないので
すか?」と聞くので、「いつも履いていませんよ」とウソをついてしまいました。A君は
「それならいいですけど」といい、お尻の部分に小さなタオルをおきました。そしてマッ
サージが始まりました。A君は結構手のひらが大きく、指が柔らかいみたいでした。タッ
チも優しく、新人とは思えないような気持ちよさでした。首、肩、腕、背中ときて、お尻
になったところ、お尻を触られているという事が、私のアソコをジンワリさせました。足
の部分で、太ももをマッサージされている時に、アソコに触れると、感じます。もう、ア
ソコはヌレヌレのはず…A君の手について糸を引いているのでは…などと考えたらさらに
ヌレて…うつ伏せの間は世間話をしていました。続いて仰向けになりました。胸と腰にタ
オルがかけられました。同じようにマッサージがはじまります。肩、腕、そして胸。手が
大きいので小さめの私の胸は丸ごと包まれるよう。でもあまり乳首には触れてもらえず、
ちょっとがっかり。でもオイルをたくさんつけてもらい、結構長くマッサージされました
。やっぱり男の子。胸は調味あるのかな。そして、おなかのマッサージ。肋骨の境目に沿
って、順にマッサージ。そして腸の働きをよくするマッサージ。一生懸命マッサージされ
ました。そして足のマッサージ。順にアソコに近づいてきます。仰向けになっ
てからは、A君のプライベートに触れながらお話。もともとは大学を卒業して、会社に就
職したのですが、職場の雰囲気になじめず、2年で退社。いろいろアルバイトをしていた
けど、ちゃんとした仕事に就きたくてここにきたそうです。会社を辞めるまでは彼女はい
たそうですが、会社を辞めると同時に別れれたようです。仰向けの、足のマッサージの時
に、思い切って聞いちゃいました。研修でどんな事を教えてもらったの?特別なマッサー
ジとか教わった?研修の仕方は簡単に説明しましたが、「特別な」マッサージは笑いなが
ら「そんなのありませんよ」だって。でもしつこく聞くとだんだん言っていることが変わ
ってきて、「そんなのありませんよ」→「習ったけど自信なくて」→「まだお客様にはし
てはいけないので」でもまだ渋っているのでダメ押しの一言「Bさんのアソコ舐めてたで
しょ」で「えぇー!?なんで知っているんですか?」そこからはこちらのペース。とにか
く「お願いだからやって」の連発で、最後にやってくれるように商談成立。足が終わった
ら…始まりました。胸と腰のタオルはどかされ、A君の左手は私の右胸をもみ、左手は太
ももからアソコへ這うように動き、舌で左胸の乳首を攻められました。今度はちゃんと乳
首も攻められ、声が出そうになりましたが、両手で口を押さえていたので声を殺す事がで
きました。そのまま両手で胸を攻められ、アソコに移動し、舐めてもらえると思ったとこ
ろで、通路からBさんの声「A君ちょっと来てもらえますか?」A君は「は、はい、すぐ
に行きます」とちょっと上ずった声で答え、私に「すみません、すぐに戻ります」と言っ
てタオルをかけ通路に行きました。私はもうちょっとでいきそうだったのに…B子のやつ
~いく寸前だった私は我慢できずに自分の手で…あっという間にいってしまいました。絶
頂の感覚から徐々に現実世界に戻ってくると、すぐ横にA君が立っていました。「すごい
ですね。ボクまで感じてしまいました。」と言って顔を赤らめていました。私の手をとり
、自分のジュニア君のところに持っていきました。とっても大きく、硬くなっていました
。私は急に恥ずかしい感覚が全身を襲いました。私なにやっているんだろう…って。A君
はB子さんにかなり叱られ、本日は居残りすることになったそうです。居残って…だそう
です。A君は私が着替えている間、ずーと見ていました。恥ずかしかったけど、少しうれ
しかった。そして、小声で「次にくるときは木曜日にして、指名してくださいね。木曜の
午後がB子さんいないから。」と言っていました。次回は絶対木曜の最終にしようと思っ
ています。

943
2007/04/21 10:49:39 (15oeGjjn)
以前から肩こりと腰痛があるので通っていたマッサージのお店でのことで
す。
そこは自宅で開業しているとこだし、マッサージをやってもらってるときも
廊下を挟んですぐの部屋に家族の声が聞こえてくるようなとこなんです。
だからここのサイトを見ていて私もこういう経験してみたいと思いながらも
ありえないと思っていました。でも・・・
今回は違ってました。最初はいつものように体を横にした状態で肩から腰、
足と普通に揉んでいってくれたのですが、
反対側をやってもらったら思ったよりも腰痛がひどかったためかかなり痛く
って・・・がまんできず「はあ・・」って声出しちゃったんですね。
そしたらそれまで普通だった手の動きがちょっと変わってきて・・・
胸の近くをゆっくり滑らしたり、お尻をやたら時間かけて揉んできた
り・・・
そのときも私は痛みのほうで「くう・・」とか「はあん・・」とか声が出ち
ゃってたんだけど、その声に刺激されるように先生も片手はまっさーじ片手
は体を支える振りをして内腿のあたりにおいてさするように触ってくるんで
す。
ようやく私は「えっ?もしかして・・・」とこのサイトのような経験ができ
るのかもと思うと、急にどきどきしてしかも体が反応してきちゃって・・・
「うつぶせになって」と先生に言われ、そうするといきなり両手で腿を大き
く上下にマッサージし始めたんです。上に手が来るたび私の大事なところに
指が微妙にあたるんですよね。それだけでもう私の頭は真っ白になっちゃっ
て、あそこがぐちゅって濡れてくるのがわかった・・・
先生はどんどん激しく上下しだしてもう、確実にあそこを指で刺激するんで
す。私は「はあ、はあ、ああん」って感じて声だしちゃいました。
いってしまいそうだったけどその前で終わってしまい、ちょっと残念・・・
でも、たぶんまたこの店には通うつもり・・・次回はもっとこの先を期待
しつつ・・・
944
2007/04/17 23:25:29 (q0wIZC0.)
他のサイトにも投稿させていただいたものですが、より多くの方に
読んでいただきたく、こちらにも載せさせていただきました。       
私は以前から温泉旅行が大好きで、いろいろな所へ行くのがとても大好きな
私です。


これは,ある温泉宿に泊まった時の体験です。
宿のお風呂で、知り合いになった方、、もちろん同性で、お歳は、60歳前
後くらいだったかしら。。
お部屋へ遊びに来ていただいてお話したりしたりして楽しい時間を過ごして
いました。
その方、本職のマッサージ師さんをされているらしくってお誘いされて、私
もお願いする事になりました。


そのマッサージの途中からエッチなことになってしまってその方にいやらし
いこと..そう、、抱かれたんです私・・。


同性なんて始めての経験でしたし、とっても恥ずかしくってでも、そんな気
持ちがもっと私を高揚させてしまって。

初めは普通のマッサージでした。
仰向けに寝て、首から肩・・それから腕としていただきとても気持ちよくっ
てすっかり私もリラックスしていました。
そして、不意に胸のマッサージを始められたときは私、吃驚して〔ちょっと
待ってください〕って声をかけようと思ったんです・・胸のマッサージにつ
いていろいろな説明を聞かされましたけれど、難しくって良く理解出来ませ
んでした。


でも、男の方にしてもらう訳ではないしと思ってそのまま黙って、続けて頂
くことになりました。


浴衣は着ていましたけれど、お風呂上りでしたからブラは付けてなくって、
浴衣の下はショツー1枚です。
胸を優しくマッサージされていると、何となく変な気持ちになってき
て・・。
不謹慎なこと、思ってはいけないわ。
心の中で言い聞かせていました。


しばらくして、浴衣の襟が乱れてしまって胸が顕になってしまい、、私は慌
てて、襟を直そうとしたとき恥ずかしがること無いわよ、私に任せればいい
の・・。
そういって私の手をとると横に戻されて、顕になった私の胸を直接触られ
て..。
マッサージと言うより、愛撫をされているような感じと言ったらいいのかし
ら。。。
直接触られて、恥ずかしい気持とは裏腹に感じはじめている私に気が付い
て、悟られまいと必死に平静をよそおっていました。


そして、胸からお腹へと手が移動して内心少しホッとしました。
お腹は便秘によく効くマッサージと言っていました。
その時です、、あたると痛いからこれもねって・・。
浴衣の紐を解かれて、私は小さなショーツ1枚の姿にされてしまったんです。


彼女の手が、お腹を指圧しなから少しずつ下へ・・。
手のひらで、ショーツの上から下腹部を上下左右に押されて、ショーツがず
れて下がってしまって恥ずかしいところの毛が見えるようになって。。


その後、足の付け根の辺りだったと思いますけれど指圧されたときに全身に
まるで電気が、走ったような感覚を覚えたんです。。。
後で教えて貰いましたけれど、性感を高めるツボなんですって・・。
そんなツボって有るのね。
聞くと、、不感症の方の治療法と言っていました。
私は不感症ではありませんもの、、それなのにそんなことをされたら敏感に
反応するのは、あたりまえよね。
両方の指で、私の両足の付け根あたりを丹念に指圧されていると私、、本当
に感じて来て・・。
心臓の音が聞こえるかしら?
そう思うほど、ドキドキして頬が、、熱く、高揚してくるのもはっきりとわ
かって、とても恥ずかしかっくって。。。


しばらくすると、指圧していた指が、恥ずかしい所にむかうみたいに少しず
つ移動してきて、ショーツの上からとはいえ、いちばん恥ずかしい所を触ら
れると自然に身体が、、ピクンと反応して、もう私、、そのころには抵抗し
たりする意思も無くなっていました。
 

私が、もう抵抗しないって分かったのかしら?
それとも、感じ始めていることに気がついたからかしら
今まで以上に、大胆に触りはじめたんです・・。
彼女の指が、私の敏感なところへと移動して優しくなでるように下から上へ
と…。
もう片方の手は、変わらずツボを、押しています。
ツボを押されて高まった快感を増幅させるみたいに私の敏感な部分から大き
な快感が、何度も、、何度も続けて押し寄せてきて…。


そして、私が感じている事を、悟られる時がきました・・。
〔あなた・・下着が濡れてきてるわよ。。。〕
私の恥ずかしい所の一部から、ショーツの上からでも分かるくらいに湿って
きたみたいなの。
そんな恥ずかしい状態になっている事を彼女の口から告げられるなんて想像
もしていなった私は顔から火が出るくらい恥ずかしい思いでした。


私が、感じはじめていることに気づいた彼女は〔汚れるといけないわ
ね・・。〕 って言うとショーツに手がかかって…あっ、、と思う間もなく
膝上まで下ろされると、、足から素早く抜き取られて一糸纏わぬ姿にさせら
れました。。。
私、、恥ずかしさから、思わず両手で顔を隠しました。


そして、彼女はまた私の胸を触り始たの。
両手で、やさしく・・包み込まれるみたいな感覚。。
時々襲ってくる、乳首からの強い刺激・・。
あぁ~もうダメ・・理性を失いそう・・。
自然と、、無意識に反応して、身体が動いちゃう。。
そのとき、もういいの
これからさき、何をされてもいいわ、、って思いました。


乳首をつままれたり・・やさしくオッパイを揉みしだかれたりされながら、
しばらくそれをくりかえされて、、私の身体には完全に火がついてもう私で
は、どうすることも出来ない状態になって・・。


手が、胸から脇腹へと滑り降りると、、全身鳥肌がたつみたいな快感・・か
すかに肌に触れているようなそんな感触・・そして恥ずかしい毛のあたりを
触り始めると、私の足を割って間に彼女が入りました。


腿をそっと撫でられるともう、、あぁ~・・ダメ!
無意識に、声が出をだしていました・・。
手が、腿の内側を、ゆっくり、、上がってきます。
そしてまた、同じように腿の付け根あたりのツボを刺激されると以前よりも
まして、感じてしまって・・。


私、、たまらくって・・我慢できなくって・・。
心の中では、、違うの・・もっと違うところを触って!
はしたなさも忘れて、本心から触って欲しい・・。
あたしの恥ずかしくなっているところを、触って!
そう願うようになっていました。


ツボから手が離れたと思った瞬間・・両手で、両膝の後ろをもたれて、足を
上げられて、、そのまま足首を持たれると、胸の前で、膝をたたむような格
好をさせらたの、、〔手でここを抱えてるのよ〕って言われ私は言われるま
まに両膝を、胸に付けるように抱えさせられました・・。
もう、私の恥ずかしいところはもう全て曝け出されて彼女の居るところから
は、全て丸見えです。
そのときの彼女の目は、私の恥ずかしいところをじっと見ていました。


あぁぁ~恥ずかしい!…見ないで!
今までずっと触られて、そして感じてはしたくなっている所なんて見ない
で・・お願い!!


そう思ったとき、急に身体中が、とても熱くなってきてもっと感じさせて!
お願い、あたしのことたくさん気持良くして!!
そのころの私はもう、、されるままの状態でした。。


恥ずかしいところを、彼女の目前に曝け出されてまたツボを押されまし
た・・いままでよりも広い範囲にわたって押されたときは、以前よりもずっ
と大きく深い快感を迎えて、、とてもじっとなんてしていられないくらい感
じて、思わずはしたない声を発していました・・。
そのとき聞かされた〔綺麗よ、、とっても・・。〕と言う言葉は何を意味し
ていたのかしら・・?
そして、私の一番敏感なところへ指が伸びてきてはしたなくなっている所
を、直接触られはじめたんです。。



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