マッサージで感じちゃった体験談
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

皆さんコメントありがとうございます。
早く続きを書け！とまで言われてしまっては、
恥ずかしいけど思い切って赤裸々に書いてしまおうと
思うにいたりました。

足をついにM字に開かれてしまったところまでだったと思います。
アカスリの女性は私の足をM字に開くと、私の開かれた部分の
真正面に立ち、足の内側をこすりはじめました。
ふと彼女の顔を見ると目が私の開かれた部分に注がれているのです。
私は羞恥のあまり赤面してしまいました。
膣は完全に開いていませんが、愛液が少し出てきてしまっている
のが自分でも分かるのです。
見られている刺激でさらにあそこがジュンとなってしまうのを
感じます。もう頭が真っ白で他の事を考えたりする余裕ら
無くなってしまいました。顔は本当に文字道理真っ赤かになっていたと
思います。私の顔をは赤くなりやすいので。

ゆっくりと時間をかけて丹念に足の内側をアカスリした後は、
ストレッチです。ひざを一度胸の方まで引き上げ、その後腕の
方に斜めに倒されました。このとき、私のあそこはあの女性の
ようにぱっくりと開いてしまいました。
やばい！っと思いました。
しかも、女性の視線はまたしても私のアソコに注がれているのです。
周りに人は幸いいなかったのですが、こんな近くから濡れ濡れのアソコ
を凝視されては恥ずかしくて顔から火が出そうです。
男性じゃなくて同姓に見られていることが余計に恥ずかしいのです。

そうして、今度は反対の足を同じくストレッチしました。
そのとき、もう一人の女性アカスリスタッフがやってきて、
私にアカスリをしている人を話をし始めました。
彼女はわざと私のアソコが見える位置に立って、ストレッチを
しているさまを見物しています。
今度はストレッチが終わり、再び足がM字に開かれ、足の付け根を
マッサージされました。マッサージをしながら二人で
私のアソコを覗き込み、何やら話をしているのです。
まるで私のアソコについて話しているみたいな印象すら
受けます。中国語の分からない私には検討がつきませんでしたが。
私はの羞恥は頂点に達してました。
アソコからは新たなお汁が染み出してしまいました。
さっきの女性以上に濡れてしまっていたと思います。

その後、やっと羞恥の時間が終わり、私はうつぶせにされました。
アカスリさんは今度は背中をアカスリしてくれました。
垢がいっぱい取れたようで、しばしば背中を手の平で
払うような動作をしていました。
そうして、アカスリが終了したのですが、
終ると、私に何かを尋ねてきたのです。
私は何を言っているか分からないから、
分からないといったのですが、向こうはOK?OK?っと
言って、勝手に納得させられてしまいました。
恐らく、何かの追加サービスをするか私に尋ね、
勝手に始めようとしているのだと、想像がつきました。
私は、もう最大の羞恥を味わったので、どうにでもなれと
いう感じでした。

彼女はミルクのようなものを私の体に塗り、滑らせながら
マッサージを始めました。どうやら、マッサージのサービス
のようです。後から分かったのですが、アカスリにはいろいろな
追加サービスがあり、私が受けたのは一番高い南海乳推按摩とか
なんとか言うものでした。
肩から始まり背中とマッサージをしていったのですが、
とても上手でした。さすがアカスリで鍛えた腕力だなと
関心してしまいました。ゆっくりと時間をかけ後ろ側を
マッサージし終えると、今度は再び仰向けにされました。
まずは二の腕からです。
私は再び恥ずかしくなってきました。
おっぱい丸出しで横たわっているのです。
変な気分になるのが普通だと思います。しかも、
さっき見事なまでに足をM字に開かれアソコを
覗き込まれたので、またそんなことが無いか
少し不安になってきました。

それはそうとヌルヌルしたミルク状の液体を使用した
マッサージはとても気持ちがよく恥ずかしさと気持ちよさが
入り混じり複雑な心境でした。
そして、今度はおなかのマッサージとなりました。
おなかをぐーっと下まで押して、ミルクの液体で伸ばすのです。
とても気持ちがいいのですが、どういうわけかまたアソコが
ジュンとしてきてしまいました。恥ずかしいのですが、自分でも
よく分かりません。
しかも、順番からいって次は手が胸に上がってくるだろうという
予感があり、胸が敏感になっていたのです。
そして、案の定手が胸へと伸びてきました。
私の頭に一瞬電気見たいのが走りました。
おなかをいマッサージしていたときとは違い、
物凄くやさしい手つきで胸をマッサージしてくるのです。
しかも、ミルクではなく何か蜂蜜、あるいはローション
よく分からないけど、オイルではない何か別のヌルヌルするものを
使っているのです。
本当にびっくりするくらい気持ちがよかったです。
私はエステとかも言ったことが無いし、胸をこうして
ヌルヌルマッサージされるとこんなに気持ちがいいとは
知りませんでした。
胸のマッサージは執拗に続きました。しまいに、手で乳首を
刺激するような動きまでしてくるのです。四本の指を滑らせる
ようにしているので、愛撫といった感じではないですが、
それでも、私の体は快感の渦に巻き込まれていました。
息が乱れて、他の人に変な目で見られないかそれだけが
不安でした。

やっと、おっぱいマッサージの快楽から開放されると次は足の
リンパを刺激されました。手馴れた手つきで見事に足の付け根の
つぼを刺激してきます。ここはクリトリスや乳首といった性感帯では
ないですが、私の体はすっかり敏感になっていて、物凄く反応
してしまいました。

そして、私はまたしてもM字開脚されてしましたした。
彼女は足の一番内側、つまり膣のすぐ隣の部分を指圧
してきました。
私はもう濡れ濡れで、指圧されると、ジュク、ジュクと
愛液が染み出してくるのが分かります。
私はすでに恥ずかしいというより、快楽に身をゆだねて
しまっていました。
彼女はしばらく足の付け根をマッサージしてくれました。
時々、手つきがゆっくりになり、私のアソコをじっと見つめて
きます。今にも触れてきそうな感じがして、
私はますます感じできてしまいました。
しかし、彼女はアソコにはふれず、あくまで足の付け根付近を
マッサージするんです。
もし、今アソコを触られたら声が出てしまったに
違いありません。
彼女は興奮しきっている私の顔を見上げて、二コリと
微笑みました。
そして、私のアソコからあふれる愛液を手に付けると、
私の固くなったクリトリスを中指でヌルヌルと円を描くように
触りました。私の体に快楽の波が押し寄せたのは言うまでも
有りません。

彼女は手をすりすりと三回くらい動かすと、
私に、OK!と言い、マッサージが終了したことを
告げました。

私は、ふらふらしながらベッドから降りました。

物凄く恥ずかしかったけど、とても気持ちよかった。
そして、最後はとことん満たされないと言った感じで、
物凄く複雑な心境でした。

アカスリの話はこれで終わりなんですが、
今回の旅行で、この後上海でオイルマッサージもうけたのですが、
そこでも、同じくらい印象深い経験をする羽目になりました。
その話は、またそのうち機会があったら投稿させていただきたいと思いま
す。

ご要望や、感想教えてくださいね。

皆さんすみません。前回は眠くなって途中できれてしまったのですが、
続きを書きます。前回の投稿とうの誤字もすみませんでした。
一度も読み直さずに投稿してしまいまして。

その女性がどのくらい濡れていたかですか？
表現するのは難しいですね。愛液の量はそれほどでもない
ですが、少し白っぽい液が蟻の門渡りの方へたれてきているのが
見えました。中もかなりぬるぬるしていたと多分思います。

さて、私は恥ずかしくて仕方なく、それでも不本意にも無理やりアカスリを
されることになってしまったのです。（苦笑）
じろじろ見ていたから嫌とも言えず、また中国語がほとんど話せない
私には押しの強い中国人には何も言うことができませんでした。

ベッドのしたのタオルが交換され、私は上に仰向けに横たわりました。
アカスリの女性（30歳くらい？）はタオルで、顔からゴシゴシこすりはじめ
ました。えー顔もこするの？と思いましたが、タオルだったので痛くは
有りませんでした。
私はずっとどきどきしっ放しでした。
なぜなら、先ほどM字開脚されているのを見てしまったのです。
私にも、きっとそれが待ち受けています。
そして、相変わらず誰かが、若い人がアカスリ受けているなーって
顔でこっちを見ている視線を感じるのです。
私は唇を強くかみ締め、あそこが濡れてしまわないように
心を落ち着けました。
しかし、恥ずかしいのですが、
さっきの女性のアカスリを見ていたときから、私のあそこはすでに
少し濡れ始めていたのです。
今も、他の事を考えようとするのですが、考えがまとまらず、
あそこからはジュワーっと何かが染み出してくる感じがあるのです。
そうこうしているうちに胸のアカスリが、やはり、痛くは無いのですが、
手が乳首に当たります。時々、手で胸をすっぽり包むようにして
その近辺をこすったりもして、私の乳首は彼女の手の中で硬くなって
しまいました。
やがて、おなか、足へと下へ下へと下がっていきました。
もういいですって、言って立ち去りたいのですが、
悲しいことになんて言っていいのかすらわからず、
途方にくれました。
そして、足の上から下にアカスリしていき、足の平まで行った時、
私は覚悟を決めました。

そして、彼女は案の条私の足をM字に開いてしまったのです。

この続きはご想像にお任せします。
恥ずかしくて詳しく書く勇気がありません。

初めて登校させていただきます。偶然にもアカスリの登校を見たので、
私も自分のアカスリ体験を書かせてもらおうと思いました。
先日、女の子の友達と二人で一緒に中国へ旅行へ行ってきました。上海、揚
州、南京などを回ってきたのですが、揚州にを訪れたとき、昼間の観光を
終え、夜の街を歩いていると、たまたまスーパー銭湯のようなところを見つ
け、入ってみる事にしたのです。
中は、そこそこに清潔なところで、安心しました。
中国には物凄く汚いお風呂もあると聞いたので。
普通に、安心して利用できる感じでした。
サウナに入り汗を流し、出てくると面白い光景が
目に飛び込んだのです。アカスリです。
結構目立つ場所で一人の女性がアカスリを受けていました。
スタイルがいい若い子で、特に胸が大きかったため、
皆の視線を浴びていました。中国人は遠慮もせずに
じろじろと見物することにためらいが無いようです。
私も、郷に入っては郷に従えと、興味深く見させてもらい
ました。胸をこする時はやさしく、乳首にあたらないように
アカスリしているのですが、手が乳首に当たるため、
勃起しているように見えました。ちょっと私までどきどき
してしまいました。すごく綺麗なおっぱいだったから。
私はレズでは無いのですが、ちょっとおっぱいフェチなんです。（笑）
やがて、おなか足とアカスリをしていったのですが、
ここで少し異様な光景が目に飛び込みました。
なんと、アカスリの人が、女性の足をM字開脚させたのです。
かなりの勢いで開いていました。
その後、足をひざから付け根にかけてこすっていったのです。
確かに内側をこするには効率がいいのは分かりますが、
人が見ているならM字開脚にしなくてもいいのにと
ちょっと同情しました。女性も少し恥ずかしそうに
していました。他の人の視線は女性の股間に注がれているのです。
私もついつい目がそこに行ってしまいました。
両又を広げて、両足の内股をアカスリしていたのですが、
なぜかわざとゆっくりやっているかのように時間が長く
感じられました。私はいつまでも見ていてはあれなので、
一度湯船に使っていたのですが、再びあがって近くで
観察してしまいました。
アカスリがひと段落したようで、今度は仰向けのまま
ストレッチを始めました。足を折り曲げたり、伸ばしたり、
そして、再びM字にしてがーっと広げてストレッチしたのです。
そのとき、足が広がり過ぎてあそこがぱっくり開いてしまったのです。
私はたまたま近くをうろうろしていたので、まともに見てしまいました。
人に見られていた羞恥のためか、あそこの中は結構濡れていました。
アカスリさんは、なんと濡れたあそこを直視しながら、足の付け根の
リンパをマッサージし、やっとうつぶせになりました。
その後は普通にアカスリが行われ、終ったあと何やら他のサービスを
するかどうか聞いているようで、彼女が断り終了しました。
私は見ているだけですごくどきどきしてしまいました。
アカスリは興味あったけど、これでは恥ずかしくて到底無理だと
思った習慣、アカスリさんは、ハイ！次あなた、おいでおいでと私の
ところに来て、手を引っ張って無理やりアカスリをされることに
なってしまったのです。
ちょっと長くなってしまったので、また続きは今度登校します。
皆さんが興味を持っていただけるかも分からないので。

では、下手な文章で失礼しました。
打ち間違いがあったらすみません。

３年位前、ある出会い系（といってもエロい所じゃないです）でメール交換
し始めた相手は、私が腰が痛いというと「お灸が趣味です。やってあげようか」っ
てメールしてきました。
整体は良く行くけど、お灸なんてしたことがなかったので興味津々でＯＫしまし
た。
その人の部屋（40代独身）の部屋まで行き、初めてお灸をしてもらいました。
私はかなりＭっ気があるので、痛いほど、熱いほど感じてしまうんです。

裸でその人のベッドにうつぶせになっているのですから
だんだん変な気分になってきましたが、相手は淡々とお灸をするだけ。
時々腰や肩のマッサージもしてくれて、気持はいいんですけど
もうアソコが濡れちゃって、
仰向けでお腹や太股にお灸をされて、それが終わったあとに
私の方から相手にしがみついてしまいました。

相手は胸も腕も毛むくじゃらで、下半身もすごく濃くて、
そんな人のアレが入ってきた時に一気にイッてしまいました。

しばらく挿入を楽しんだ後、その人の指技が始まりました。
多分二本の指を、ひたすら奥まで入れて動かします。
私は本番好きであんまり手でされるのは好きではないはずなのに
異常な状況に酔っていて、いつもなら嫌な指の挿入も
「もっとして」って自分から大きく足を拡げていました。

やがて彼の指の動きが激しくなり、私はなんだかとても
おしっこがしたくなって、「トイレ、行きたい。おしっこがでちゃう」と
叫んだのですが、押さえつけられていて身動きできません。
随分長い時間（のように思いました）そのまま指でピストンされて、
やがて不思議な快感が全身に広がり、オマタのあたりがあったかくなったような気
がして…。
彼が手の動きをやめたのでみると、シーツの上にしいていたバスタオルの
私のオマタのあたりがぐっしょり濡れていました。
潮ふいたらしいんです。初体験でした。

この人の指技にまいってしまい、それから数回会って濃厚なSEXを楽しみました。
カラオケボックスにノーパンで来るように言われ、カメラの死角でスカートを
めくりあげたり、カメラに向かっていても見えないように後から指を入れてきたり
と私好みの辱め方に酔いました。

４回会って、あとは距離を置いていますが
またあんなゴールドフィンガーさんと遊んでみたいと思っています。

ここで会ったひとにネカフェで触ってもらいました。声を殺すのが大変ですけど気持ち良かったです。電動じゃない透明のおちんちんの形のおもちゃで口にくわえた毛布がびちゃびちゃになるほど、いきまくりました。
相手の人はホテルに行って続きをしようと自分のを触らせようとしましたが、それはいやだったのでトイレに行くふりして逃げてきました。バッグとか駅のコインロッカーに入れて、なんにも持たずに待ち合わせするのがコツだとわかりました。また冒険したくなったら相手を探します。