2018/04/14 00:42:20
(3d9W/sX6)
多香子「ッッッ・・・・・・はあ、んんッ・・・・・ああ・・・・・・・・」
うっとりと、潤んだ吐息。
くちゅうぅぅッ・・・・・・・。
多香子「んふぅぅぅうぅゥゥンッ・・・・・・・・・♪んちゅッんふゥ、んへァ、んぅぅぅ~~~~ッッ♪♪」
互いに口を開きーーー淫蕩な口舌の性交。
甘い。
いつもより甘いーーー濃厚に感じる、熟母の唾液が。
俺 (ん、んむはあ)
多香子「はあ、はあんッ・・・・・・ああ、ひー坊ぉぉッ・・・・・・♪♪」
俺 「は、はぶ、んむむ」
どろおおぉぉッ・・・・・・ぐちゅっ、ねちゃああッ・・・・・・・。
多香子「はあんッ・・・・・・・♪ああん、んふぅ・・・・・はあ、んぐっ・・・・・・」
うっとりと、瞳を蕩かせ。
欲情し朱が差した頬。
ムクムクと。
動物的で雄的な性欲が昂ぶっていく。
俺 「・・・・・・おばちゃん、脱いで」
多香子「えっ!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
長い沈黙のあと。
多香子「お、お店の・・・・・な、中なら・・・・・・」
爽やかな朝の風に溶けてしまいそうな、囁きで。
周囲を気にするようにキョロキョロと瞳を動かして。
俺の手を引き、店へ。
熟母の香りを感じ取り。
むらむらと。
多香子「・・・・・・・?な、なに?」
俺 「いや」
その顔つきや、ちょっとした仕草から。
「関係」する前には見えなかった色気が、感じ取れてしまう。
それは。
ひょっとすると。
これから始まるーーー濃密で生々しい時間を。
期待する雌の。
・・・・・・・この、関係を。
店の中は、薄暗い。
開店前なのだから、当然だ。
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぴたっっっ☆
多香子「きゃっ!?な、何っ?」
突然密着してきた背後の気配に、おばちゃんの声が裏返る。
さわっ、さわさわさわさわさわっ♪
多香子「あんッ・・・・・!!あ、ん、ふぅッ・・・・・・・んんうぅぅぅッッ・・・・・・・」
途端にトロンとしたピンク色に潤む、官能の吐息。
さわさわっ・・・・・・・むにゅうぅッ・・・・・・!
多香子「あ、はっ、ああああああッ・・・・・・・・はあ、ああん、ああ、んんんんッ・・・・・・・・」
熟れた尻をジーンズ越しに撫で回される感触に、瞳を蕩かせ。
多香子「はあんッ・・・・・・んっ、き、気付かれちゃう・・・・・ダメよぉ・・・・・ああん」
官能に浸りそうになる意識をーーー店の奥で朝食を摂っているおっちゃんの姿が引き留める。
そんな引っ掛かりを、外してあげるように。
俺 「ドスケベ」
むにいぃぃッ・・・・・・!!
多香子「はっ、あ、あッ・・・・・・・・・・・!!」
俺 「おばちゃんの淫乱」
むにゅっ・・・・・・・・むにっ、むにむにむにッ・・・・・・・・・むぎゅうッ・・・・・・!!
多香子「んおっ、は、あ、あッ・・・・・・はあ、あああああッ・・・・・・・」
年下男の流し込む蔑み言葉に、熟したマゾ心をゾクゾクと震わせ。
むにっ、むにいいいいぃッッ・・・・・・・!!
多香子「はんッ、は、ああ、あああッ・・・・・・んくっ、は、あああッ・・・・・」
尻肉を持ち上げられるたびーーーそれに合わせて尻を持ち上げるように、爪先を伸ばすように。
俺 「んしょっ、と・・・・・・えーと、こう」
ずりいいぃぃぃいッッ・・・・・・・・!!
熟母のジーンズのジッパーを外し、ジーンズを一気に引き摺り下ろす。
多香子「ひゃ、ひゃああんッ!?ああっ、な、何、、何、なに、なにしてっ、あわ、あわっ、きゃっ」
俺 「あわ、あぶないあぶない」
思わずバランスを崩しかける腰を、ガッシリと支える。
慶次「っとと、な、なに、どうした?」
店の奥から顔を覗かせたようだ。
多香子「えっ、あ、お父さん何でもないわよ。ひー坊が冗談して脅かしただけよ」
おばちゃんは眼で(やめて、あん、ば、ばか、ああん、冗談でしょ、ね、冗談でしょっ?)
と、訴える。
俺 「冗談なもんか」
熟母の耳元で囁いて。
俺 「おっちゃんもびっくりした?」
おっちゃんに声をかける。
おっちゃんからは、商品棚とレジカウンターでおばちゃんの下半身の状態は見えてない。
それに、商品棚の隙間からも上半身は見えるが顔は見えてない。
慶次「相変わらず、ひー坊はいたずらっ子だなぁ。でも、うちのにちょっかい出しても面白くないだろう」
俺 「はは、はははっ・・・・・・・」
苦笑い。
多香子「おとーさん、何だって!?」
慶次「いやー、すまん、すまん。そんなに怒るなって、そんな事より、ネットで注文がきてる分の発送はどうする?」
さわっさわさわさわッ、さわわッ。
多香子「んふあッ・・・・・・・・!!あ、ああん、そ、そう・・・・ね・・・・んんんんッ・・・ひ、ひー坊に手伝って貰うから!!・・・・・・・」
慶次「へっ?・・・・・ひー坊いいのかい?腰の調子が悪いから横になりたいんで助かるけど」
俺 「いいすっよ。おばちゃんとなら、楽しそうなんで」
おばちゃんは咄嗟に言ったんだろうけど、おっちゃん、あんたの奥さんであるおばちゃんとハメまくるから、などと思いながら返事をし。
さわっさわさわさわッ、さわわッ。
多香子「んあっ、だ、だめ、んんんんッ・・・・・・・!!」
小声で俺に訴える。
エアコンの冷風に晒され、鳥肌のたった生足をーーー若い手で何故回され。
俺 「じゃ~、始めますかぁ。商品は、あっちですよね」
カウンター後ろの扉へ視線を向けながら。
慶次「ひー坊、すまないねぇ、助かるよ」
多香子「それじゃ、ひー坊と作業するから、お父さんは休んでて」
慶次「ああ、そうさせてもらうよ」
俺 「あっち行ったら、上も脱がすぞ」
耳元で言ってやる。
多香子「ああ、ばか、ばかばか、見られちゃうわ、んくっーーーお、お父さんに見られちゃうでしょッ」
俺 「磨りガラスだから大丈夫~~」
多香子「んぐッッーーーああ、だ、だめよ、ああ、こ、こんなところで、こんなことッ」
俺 「中でならイイって来たのは誰だよう」
ドア一枚、壁一枚を隔てた部屋に夫が居る。
そんな空間で衣服を剥がれる。
そんな淫らな遊びに興じさせられるーーーその感覚に、酔ったように。
ふぁさっ・・・・・・
俺 「うわあ」
熟母は、扉が閉じられるなり。
多香子「はあ、はあ、はあッッ・・・・・んぐっ、はぁ、ああ、ああああぉあッ・・・・・・」
夢でも見ているように。
多香子「はあ、ああ、は、恥ずかしいッ・・・・・・んぐっ、あ、あたし、何やってんのよぉッ・・・・・・・」
蛍光灯の下ーーー下着姿の熟母は、熟れきった肉体を細やかに震わせ。
俺 「いいぞおばちゃん、すっごい色っぽい」
余り気味の、たぷたぷした肉付きが醸し出す、たまらない色気と淫猥さ。
この肉の甘さと旨さをーーー知っている。
だから、だろうか。
熟母の姿にーーーとてつもない、背徳性を覚えるのは。
多香子「んぐッーーーはあ、ああっ・・・・・こ、こんな・・・・・・・ならッ・・・・・・・・・」
俺 「えっ?」
良く聞き取れなかった言葉を聞き返す。とーーー
多香子「こ、こんなことするなら、もっとカワイイ下着、着けてたのにッ、って言いたいのッ」
俺 「今日のもカワイイってば」
多香子「はあ、あ、あんた、ほんとに馬鹿、ああ、取り返しのつかない馬鹿だわっ」
ぞくぞくと。
おばちゃんの姿にーーー興奮を覚える。
ああ。
まごうことなき。
彼女の夫も子も、親も。
誰も知らないであろう淫らな顔。
チラチラとこちらを伺うーーー火照った顔の彼女の姿を。
俺 「おばちゃん脱いで」
ぴくっ・・・・・・・と下着姿を震わせ。
ゆっくりと。
若い恋人の命令の言葉にーーー従う熟母。
ぱさッ・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「はあ、ああ、ああああッ・・・・・・・んぐっ、はあ、ああ、あああッ・・・・・・・!!」
むっちりと。
汗ばんだ乳房をエアコンの冷気に撫ぜられ、ゾクゾクと震え上がる肢体までをも。
多香子「はあ、ああん、は、恥ずかしいぃぃッ・・・・・・ああ、お、お、お父さん来てないッ・・・・・・・・・?」
ドアに嵌められた磨りガラスをチラチラ伺いながらも。
俺 「次は下」
多香子「ああん、ゆ、許して、ああん、許してちょうだい、んくっ、はあ、み、見つかっちゃうわ、お父さんに見つかっちゃうぅ」
俺 「いいから、ほら、大丈夫だから脱ぎな」
多香子「ッッッ・・・・・・・・・・んぐっ、はあ、ああ、ああああッ・・・・・・ああ、も、もう・・・・・・・・・・」
冷酷な命令に眉を寄せ。
睫毛をふるふると震わせながら。
ずりっ、ずりずりッ・・・・・・・・・。
俺 (う、うわあ)
ジーンズの内側で肉欲をドクドクと脈打たせながら。
しゅる、るっ、ふぁさっ・・・・・・・。
多香子「はあ、ああ、ああああッ・・・・・・・んくっ、はあ、ああ、ああああッ・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・すっぽんぽんだ」
多香子「はあ、ああ、あああッ・・・・・・・ば、ばかぁッ・・・・・はぁ、ああ、んくッ・・・・・ああッ・・・・・・・」
ムンムンと滲み出すフェロモンが、その裸身の上で雫となったように。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。