2018/03/26 00:35:12
(kbKEx0sy)
多香子「はあ、はあッ!!んっ、んっ、んんぅぅ~~~~ッッ・・・・・・!!」
桃色の快感に酔い痴れながら、おばちゃんはぶんぶんと首を振る。
俺 「昔おもちゃ屋に来てた、俺以外の子供ともエッチしてるんだろ」
多香子「はあッッああ、し、してない、してないわよッッ!!してないぃぃ~~~~~ッッ!!」
俺 「嘘ついたらひどいぞ」
多香子「はあ、はあッ!!ああ、う、嘘じゃないッ・・・・・・・・ああ、ほんとに、ほんとにしてないのぉ~~~ッ!!」
俺 「俺としてるじゃん」
多香子「はああッ・・・・・んくッ、ああ、ひ、ひー坊だけッ・・・・ひー坊がはじめてぇぇッ・・・!!」
ぐにゅううぅぅッッ!!
多香子「んはあぁぁああ~~~~~~~~ッッ!?んはっはッああッ、あっはあぁああぁ~~~~~~~ッッッ!!」
柔らかい。
これが。
これが本当に人間の体の一部なのかーーーと思うほど、鏡の中で歪に。
多香子「はああっ、ああ、ああああだめ、あああだめ、そんなにっ、そんなにぃッッ・・・・・・・!!」
オレ「おばちゃんって、やっぱりドMよな」
多香子「ッッッ・・・・・・・!!はあっ、ああ、な、なにッ・・・・・・・・」
ぐにゅうぅぅッッ・・・・・・!!むにゅううぅぅぅッッ・・・・・!!
多香子「くああああぁあああぁぁぁぁッッ・・・・!!は、はあ、はあああッッ・・・・・・・!!」
鏡の中で。
強引に、荒々しく捏ね回される、熟母の乳房を見ながら。
俺 「強くされるのがいいんだろ」
ぎゅううぅうぅうぅッッ・・・・・・・!!
多香子「ひううぅッッ・・・・・・・!?ひっ、はあ、ああ、あああああッッ・・・・・・!!」
官能に仰け反り、目を潤ませ。
俺 「乱暴にすると嬉しそうな顔をするから、すぐにわかっちゃうぞ」
多香子「ああ、ああっ、嘘っ・・・・・・・はあ、もう、こ、子供が、何を言って、んッーーーッッ・・・・・!!」
むぎゅうううぅぅッッ、むにゅううぅぅぅッッ!!
多香子「んはあ”あぁぁあ~~~~~~~ッッッ・・・・・・!!あう、うあああぁッあ”ああぁぁぁ~~~~ッッッ・・・・・・!!」
ビグン、ビグンと体を震わせ。
むにゅううぅぅぅッッ、みにゅううぅぅぅうッッむにゅううぅぅぅッッ・・・・・・・!!
多香子「はああつ、あッ、んはああぁぁぁッッ・・・・・!!はっ、はあっ、はあッはああぁぁッッ・・・・・・!!」
右へ、左へ。
乳房を捏ね回されるたび、思い官能の息を吐き出し。
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅうううぅぅう~~~~~~~ッッッ!!
多香子「んああ”ああぁぁぁあぁ”あぁぁあ~~~~~~~~~~~ッッッッッッッッ・・・・・・!!!!!!!」
熟母の奥底から搾り出されるような、エゲつなく燃える淫声。
無茶苦茶に
いつもTシャツとエプロンに隠されていた、その乳房を。
多香子「はあ、はあ、はあッッ、ああ、んぐっ、ああ、だめッ、ああ、乱暴っ、はあ、ああ、ひ、ひーぼッ・・・・・・・・!!」
俺 「乱暴でいいんだろ、おらっ」
むにゅうッむにゅううぅッ、むにゅうッッ!!むにゅううぅぅッッ!!
多香子「あはああぁああぁッッ!!ああ、ああぁッ!!あはあぁぁぁぁああぁ~~~~~~~ッッ・・・・・・!!」
両手の感触と。
鼻腔を満たす熟れた淫香と、耳に届く悶え鳴きとで。
それだけで。
それだけで、もうーーー射精に至ってしまいそうな。
そんな興奮の中
俺 「おばちゃんのオッパイはーーー俺のもんだ」
多香子「はあ、はあッッ、んぐッッ・・・・・・はあ、ああああぁぁぁッッ・・・・・・・」
年若く乱暴な雄の宣言に、紅潮しきった顔を蕩かせ・
俺 「いいか、俺のもんだぞ」
多香子「ああ、ああああッ・・・・んくっ、ああ、わかったッ・・・・はあ、ああ、わかってるぅッ・・・・・・」
背徳の心地に、ゾクゾクと瞳を潤ませ。
多香子「あああッ・・・・・・・あ、あたしのオッパイ、はあ、ああっ・・・・・・・・ひー坊のモノよおッ・・・・・ああ、好きにしていいのおッ・・・・・・!!」
俺 「多香子のオッパイは、って言い直して」
多香子「ッッッ・・・・・・はあぁッ、んくっ、あ、あんたねえッ・・・・・・」
むぎゅうううぅぅぅうぅ~~~~~~~~ッッ・・・・・・・・!!
多香子「んはあ”あぁああぁぁぁ~~~~~~~~ッッッ・・・・・・!?あ”はあっ、はっ、あああああッッ・・・・・!!」
俺 「言って」
多香子「はあ”っ、あ”、あああッ・・・・・んぐっ、はあ、あああッ・・・・・!!た、たっ・・・・・・・」
俺 「た?」
多香子「ああ、た、多香子のオッパイは、ひ、ひー坊のモノぉぉ~~~~ッッ!!」
ぎゅむっ、ぎゅっ、ぎゅうううッッ・・・・・・むぎゅっ、たぷっ、ぎゅむうッ・・・・・・!!
多香子「んはあ”あぁああぁぁ~~~~ッッ!?あはっ!!はあッッ!!んああッ!!」
鋭敏な突起で、たっぷりとした乳質量を揺さぶられ。
俺 「おっちゃんのじゃないんだよな」
多香子「はあ、あ”はあッ・・・・・・!!んぐっ、ああ、ち、違うッ、はあっ、違いますぅんッ・・・・・・・!!はあ、あああッ・・・・・・・!!」
俺 「隼人のでもないんだよなぁ?」
多香子「はぐッッ・・・・!!はあ、ああ、ああッ・・・・・んううぅぅッ・・・・・・!!」
めをギュッと閉じたまま、ぷるぷると首を振り。
俺 「じゃあ、誰の?」
多香子「はあ、あああッ、ひー坊のよッ、はあっ、多香子のオッパイは、ひー坊のモノおっ!!」
俺 「はい、よくできました」
多香子「はあ、はあッ、んぐっ、はあっ、あ、あんた、あとで覚えときなさいよッ!!」
俺 「聞こえなーい」
ぐにゅううぅぅぅぅッッ・・・・・!!むにゅっむにゅうううッ、むにゅむにゅううぅッ!!
多香子「んはあ”あぁああぁ~~~~~~ッッッ!!はあッ、き、気持ちイイぃぃぃ~~~~~ッッ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。