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友の母

投稿者:ひー坊
削除依頼
2018/03/17 12:08:04 (Wk6BecGP)
ある全寮制の男子校を卒業した。
地元に戻り、新大学生として実家から通うはずが・・・・・・・・。
親父の転勤で引越し、実家がなくなった。
築16年、バス・トイレ別の1K、家賃42000円。
しかも、エアコン、光ファイバー回線付きのパーソナルスペースを得た。
まぁ~内装はリフォームされてフローリングとかになってるけど・・・・・・
はっきり言って、外観はボロアパートだ。

そこへ
ガキの頃から知ってる、ダチの隼人のかーちゃんで
昔みんな集まってた「おもちゃ屋」の、多香子おばちゃんが、
「弥生さんから、よろしくねって言われたから」と言って、いろいろ世話しにやって来る。
明るく、快活でハキハキしてて、
でも、怒ると怖くて
たとえヨソの家の子でも、悪質なイタズラには!!!!!!!
そんな隼人のかーちゃんを
12年の歳月を経て「雄」に育った18歳の肉体で
強烈な淫性を秘めた、41歳の熟雌を
犯して姦った!!!!!

ガキの頃からの付き合いである親友(隼人)の母親で、ガキの頃から「息子の友達として」可愛がって? くれた友の母(多香子)と禁断で背徳で後ろめたくも刺激的で罪深い、歳の差23歳の浮気肉体関係を結び、片や18歳♂は若々しく滾る欲望と好奇心と情念を41歳の熟れ切った肉体にゴスンゴスンと叩きつける快楽に泥溺し、片や41歳♀はすっかり眠らせかけたメスの性欲を18歳の体力と突進力とエナジーに掘り起こされメスケダモノのようにヨガり鳴かされるドギツい交尾の快楽を貪りまくる、不貞の肉欲愛情熟女姦!!
かつては固いゲンコツを食らわされてきた友達の母親を、ズッコバッコとハメ回しながら下の名前で呼び捨てにし、「俺の女になる宣言」をさせ、さらに「あなたごめんなさい」と叫ばせ、

逞しく育ったオスチンポで、あの頃の思い(と恨み?)を晴らしてる。


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32
投稿者:ひー坊
2018/03/26 00:35:12    (kbKEx0sy)
多香子「はあ、はあッ!!んっ、んっ、んんぅぅ~~~~ッッ・・・・・・!!」
桃色の快感に酔い痴れながら、おばちゃんはぶんぶんと首を振る。
俺 「昔おもちゃ屋に来てた、俺以外の子供ともエッチしてるんだろ」
多香子「はあッッああ、し、してない、してないわよッッ!!してないぃぃ~~~~~ッッ!!」
俺 「嘘ついたらひどいぞ」
多香子「はあ、はあッ!!ああ、う、嘘じゃないッ・・・・・・・・ああ、ほんとに、ほんとにしてないのぉ~~~ッ!!」
俺 「俺としてるじゃん」
多香子「はああッ・・・・・んくッ、ああ、ひ、ひー坊だけッ・・・・ひー坊がはじめてぇぇッ・・・!!」
ぐにゅううぅぅッッ!!
多香子「んはあぁぁああ~~~~~~~~ッッ!?んはっはッああッ、あっはあぁああぁ~~~~~~~ッッッ!!」
柔らかい。
これが。
これが本当に人間の体の一部なのかーーーと思うほど、鏡の中で歪に。
多香子「はああっ、ああ、ああああだめ、あああだめ、そんなにっ、そんなにぃッッ・・・・・・・!!」
オレ「おばちゃんって、やっぱりドMよな」
多香子「ッッッ・・・・・・・!!はあっ、ああ、な、なにッ・・・・・・・・」
ぐにゅうぅぅッッ・・・・・・!!むにゅううぅぅぅッッ・・・・・!!
多香子「くああああぁあああぁぁぁぁッッ・・・・!!は、はあ、はあああッッ・・・・・・・!!」
鏡の中で。
強引に、荒々しく捏ね回される、熟母の乳房を見ながら。
俺 「強くされるのがいいんだろ」
ぎゅううぅうぅうぅッッ・・・・・・・!!
多香子「ひううぅッッ・・・・・・・!?ひっ、はあ、ああ、あああああッッ・・・・・・!!」
官能に仰け反り、目を潤ませ。
俺 「乱暴にすると嬉しそうな顔をするから、すぐにわかっちゃうぞ」
多香子「ああ、ああっ、嘘っ・・・・・・・はあ、もう、こ、子供が、何を言って、んッーーーッッ・・・・・!!」
むぎゅうううぅぅッッ、むにゅううぅぅぅッッ!!
多香子「んはあ”あぁぁあ~~~~~~~ッッッ・・・・・・!!あう、うあああぁッあ”ああぁぁぁ~~~~ッッッ・・・・・・!!」
ビグン、ビグンと体を震わせ。
むにゅううぅぅぅッッ、みにゅううぅぅぅうッッむにゅううぅぅぅッッ・・・・・・・!!
多香子「はああつ、あッ、んはああぁぁぁッッ・・・・・!!はっ、はあっ、はあッはああぁぁッッ・・・・・・!!」
右へ、左へ。
乳房を捏ね回されるたび、思い官能の息を吐き出し。
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅうううぅぅう~~~~~~~ッッッ!!
多香子「んああ”ああぁぁぁあぁ”あぁぁあ~~~~~~~~~~~ッッッッッッッッ・・・・・・!!!!!!!」
熟母の奥底から搾り出されるような、エゲつなく燃える淫声。
無茶苦茶に
いつもTシャツとエプロンに隠されていた、その乳房を。
多香子「はあ、はあ、はあッッ、ああ、んぐっ、ああ、だめッ、ああ、乱暴っ、はあ、ああ、ひ、ひーぼッ・・・・・・・・!!」
俺 「乱暴でいいんだろ、おらっ」
むにゅうッむにゅううぅッ、むにゅうッッ!!むにゅううぅぅッッ!!
多香子「あはああぁああぁッッ!!ああ、ああぁッ!!あはあぁぁぁぁああぁ~~~~~~~ッッ・・・・・・!!」
両手の感触と。
鼻腔を満たす熟れた淫香と、耳に届く悶え鳴きとで。
それだけで。
それだけで、もうーーー射精に至ってしまいそうな。
そんな興奮の中
俺 「おばちゃんのオッパイはーーー俺のもんだ」
多香子「はあ、はあッッ、んぐッッ・・・・・・はあ、ああああぁぁぁッッ・・・・・・・」
年若く乱暴な雄の宣言に、紅潮しきった顔を蕩かせ・
俺 「いいか、俺のもんだぞ」
多香子「ああ、ああああッ・・・・んくっ、ああ、わかったッ・・・・はあ、ああ、わかってるぅッ・・・・・・」
背徳の心地に、ゾクゾクと瞳を潤ませ。
多香子「あああッ・・・・・・・あ、あたしのオッパイ、はあ、ああっ・・・・・・・・ひー坊のモノよおッ・・・・・ああ、好きにしていいのおッ・・・・・・!!」
俺 「多香子のオッパイは、って言い直して」
多香子「ッッッ・・・・・・はあぁッ、んくっ、あ、あんたねえッ・・・・・・」
むぎゅうううぅぅぅうぅ~~~~~~~~ッッ・・・・・・・・!!
多香子「んはあ”あぁああぁぁぁ~~~~~~~~ッッッ・・・・・・!?あ”はあっ、はっ、あああああッッ・・・・・!!」
俺 「言って」
多香子「はあ”っ、あ”、あああッ・・・・・んぐっ、はあ、あああッ・・・・・!!た、たっ・・・・・・・」
俺 「た?」
多香子「ああ、た、多香子のオッパイは、ひ、ひー坊のモノぉぉ~~~~ッッ!!」
ぎゅむっ、ぎゅっ、ぎゅうううッッ・・・・・・むぎゅっ、たぷっ、ぎゅむうッ・・・・・・!!
多香子「んはあ”あぁああぁぁ~~~~ッッ!?あはっ!!はあッッ!!んああッ!!」
鋭敏な突起で、たっぷりとした乳質量を揺さぶられ。
俺 「おっちゃんのじゃないんだよな」
多香子「はあ、あ”はあッ・・・・・・!!んぐっ、ああ、ち、違うッ、はあっ、違いますぅんッ・・・・・・・!!はあ、あああッ・・・・・・・!!」
俺 「隼人のでもないんだよなぁ?」
多香子「はぐッッ・・・・!!はあ、ああ、ああッ・・・・・んううぅぅッ・・・・・・!!」
めをギュッと閉じたまま、ぷるぷると首を振り。
俺 「じゃあ、誰の?」
多香子「はあ、あああッ、ひー坊のよッ、はあっ、多香子のオッパイは、ひー坊のモノおっ!!」
俺 「はい、よくできました」
多香子「はあ、はあッ、んぐっ、はあっ、あ、あんた、あとで覚えときなさいよッ!!」
俺 「聞こえなーい」
ぐにゅううぅぅぅぅッッ・・・・・!!むにゅっむにゅうううッ、むにゅむにゅううぅッ!!
多香子「んはあ”あぁああぁ~~~~~~ッッッ!!はあッ、き、気持ちイイぃぃぃ~~~~~ッッ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



33
投稿者:ひー坊
2018/03/26 23:26:31    (kbKEx0sy)
それから数十分後

ずにゅうううぅぅぅううぅぅッッ!!!
多香子「んあ”はああぁあぁぁあぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッッ!!!!!!」
十代や二十代の小娘には到底出せない、低い官能の声。
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・・・!!
俺 「おああああッ・・・・・・・は、はああぁぁぁあッッ・・・・・!!」
魂をグチャグチャの蜜壷へと押し込んだかのような、快感。
全身に鳥肌が立ち、毛穴が開き。
すべての感覚神経が性器に集中するように。
多香子「んああああああッ・・・・・・・んぐっ、はあ、あはああぁッ・・・・・・!!ああ、ああああッッ・・・・・・・!!」
興奮する。
人の妻を。
友の、母を。
多香子「んぐっ・・・・・・はあ、ああッ・・・・・た、たまんないッ・・・・・・・はあ、あああッ・・・・・・!」
四つんばいにさせ、その尻を貫いているというーーー現実が。
俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・・んぐっ、おらっ」
・・・・・・・ぐちゅッ、ずっ、ぶぶッ、・・・・・・ぶちゅぶぶッ・・・・・・・!!
多香子「くはああぁぁあぁぁぁ~~~~~~~ッッッ・・・・・・・・!!!」
ゆったりとした腰つきで導き出される、悶え声。
俺 「おばちゃんのドスケベ」
多香子「はあ、くッ・・・・・・うう、んんんッッ・・・・・・・・!!はあ、ああ、あああッ・・・・・・・!!」
俺 「尻が動いてるぞ」
多香子「はあ、あああ、んぐッ・・・・・・!!はあ、ああ、い、言わないで、そんなことッ・・・・・・はあ、ああうッ・・・・・・・・!!」
ぶっ、ぶずぶぶぶぶぶぅッ・・・・・・・・!!
多香子「んはああぁぁぁぁあ~~~~~~ッッ・・・・・・!!ああ、んッ、くうぅぅぅッッ・・・・・・・!!」
ああ。
気持ちいい。
後ろから、腰を動かし。
どこまでも飲み込まれていくようなーーー官能の肉穴。
俺 「いい歳して、いいおまんこしやがって」
多香子「ッッッ・・・・・!!はあ、んぐっ、な、何ですって、ああ、んっ、このッ、あんたーーー」
ずにゅうううぅぅううぅぅぅぅッッッ・・・・・・・!!
多香子「あ”~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・!?はっ、あぁ、あくううぅぅッ・・・・・・・!!」
ぞくぞくと。
肉棒からの快感とーーーまた別の官能が、全身を走り抜けて行く。
俺 「はあっ・・・・・・・・そら、ケツ上げろ、多香子ッ」
多香子「くううううッッ・・・・・・!!はあ、はあッ、うくッ・・・・・はあっ、こ、このっ、調子にッ・・・・・・・」
ずるううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・!!
多香子「あ”はぁぁあぁぁ~~~~ッッ・・・・・・!!はっ、あ、あッ、あはあッ・・・・・・♪」
俺 「そら、ケツ突き出せっ。イヌみたいに、グイッと」
多香子「はあっ、はあッッ・・・・・・!!んぐッ・・・・・はぁ、んッッ・・・・・・」
ぐいいぃぃぃッ・・・・・・・・・・・・・、と。
背中を逆に反らせてーーームチッと突き出される尻の迫力に。
俺 「へへへへッ・・・・・・・・淫乱」
多香子「ッッ・・・・・・!!く、うううッ・・・・・・はあ、はぁぁッ・・・・・あ、あんた、ほんとにッ・・・・・!!」
ずぬんッッッッ!!!!
多香子「くはああッッ!?はっ、あうッあううッ!!」
何事かを、最後まで言い終わる前に。
ずっ、ずぬっ、ずぶうッッ・・・・・・・・ぐりゅうッ!!ずっ、ずぶっ、ずぬうッ!!
多香子「はああぁぁああぁあぁ~~~~~~ッッッ!!あっああああッあっああッ、あはあッ!!はああッ!!」
たっぷりとした尻肉が、ぶるんぶるんと波打つほどに。
俺 「はっ、はあッ、くっ、はあッ、おらッ」
ずっ、ずぬっ、ずぶッずぶぶっ、ぶちゅッ、ぐちゅうぅぅッ・・・・・・・!!
多香子「いああぁああぁぁ~~~ッッ・・・・・・・!!ひッ、ひぃ、いひいぃいいいぃんんッ・・・・・・・!!」
上体を支える両腕を、ブルブルと震わせ。
俺 「はあ、うくッ・・・・・・はあ、そら、そらっ、もっと尻を突き出せッ!!」
多香子「はっ、はあッ!!はあ、ああ、あああッ・・・・・んくううぅッ!!」
ぐっ・・・・・・・ぐぐぐッ・・・・・・・。
俺 「そうそう、はあ、もっと、もっと、そら、多香子ッ」
多香子「んぐううぅうう~~~~ッッ・・・・・・!!はあ、ああッ、くううぅッ・・・・・・・!!」
羞恥と官能とーーー屈辱の呻き声を搾り出しながら。
ぐいっ・・・・・・ぐっ、ぐぐぐぐッッ・・・・・・・!!
俺 (す、すごい)
尻を突き出してくる熟母のいやらしさに、頭をクラクラさせながら。
多香子「はあ、はあっ、はあああああッ・・・・・・・♪ああ、んぐっ、はあ、はあああッ・・・・・」
俺 「はあ、くくっ、鳴かせてやるぞ、おばちゃんっ」
多香子「はあ、はあッッ、んぐッ、ああ、鳴かせてッ、はあっ、早く、ああ、多香子を鳴かせてぇ~~~ッッ!!」
ずにゅううッ!!ずぶっ、ずにゅうッ!!ずちゅッ、ずぶッ、ずぬんッッ!!ずぶぶぶぶうッッ!!
多香子「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!」
劈く喘ぎ。
びくんびくんと脈打ち、たぷたぷと波打つ、むちむちの肢体。
濃厚なフェロモンを放ち続ける淫蕩な肢体を、組し抱き。
俺 「はあ、はあっ、はあッ・・・・・・・・おらっ」
すんっ、ずんっ、ずぶっ、ずぬんッ、ずぶうッ、ずぶっ、ずっ、ずッ、ずぬッ、ずぬうッ・・・・・・!!
多香子「くああぁあああぁ~~~~~ッッ・・・・・・・!!はっ、はう、はうッ、あはうッ!!あうぅうう~~~~んッ!!」
雌の中心を抉るように。
ただ。
ただただ前に、腰を突き出し。
俺 「はあ、あああッ・・・・・・!!うぐっ、はあ、はあッ・・・・・・」
目が眩むような快感。
瞼の内側で、幾重ものフラッシュが明滅し。
多香子「んはああぁぁぁ~~~ッッ・・・・・んぐっ、はあ、ああッ♪んはぁ、んふうぅぅ~~~~~んんんッ・・・・・・・・!!」
熟母は。
たまらない妖艶さと貪欲さを、その鼻声に乗せ。
多香子「はあああッ・・・・・・♪ああ、いい、いいッ・・・・・・た、たまんないッ・・・・・・ああ、そこッ・・・・・・ステキよぉッ・・・・・・・・!!」
ぐっぷりと膣を埋めた肉塊の感触に、そう声を震わせる。
俺 「はあ、はあ、はあッ、・・・・・んぐっ、はあ、こ、ここかよッ」
ぐいゅうりッ・・・・・・・と粘液に塗れた腰を回す、と。
多香子「あはんッ!!はあ、ああ、んぐっ、はあ、ああ、そ、そこっ・・・・・・あん、もうちょっと・・・・はぁ、んふぅぅぅん・・・・・・・!!」
俺 (う、うわあ)
むちいぃぃぃいいいぃぃッッ・・・・・・・・、と。
肉棒を加えた巨尻が、えもいわれぬ淫蕩さで、くねり。
多香子「はぁ、あああああッッ・・・・・!!んはぁ、あああんツ・・・・・ああん、んふぅぅぅッ・・・・・・ああん、こ、ここォんッ・・・・・・♪♪」
蜜壷で雄を味わうような、淫蕩そのものの腰つきにーーー思わず唾を飲み下しながら。
俺 「はあッ・・・・・んぐっ、はあっ」
ぐりゅううぅッ・・・・・ぐちゅっ、ぐりゅううぅぅ・・・・・・。
多香子「ん”ふうううぅぅぅぅぅ~~~んんんッッ・・・・・・!!はあ、ああ、あはんッ♪ああ、んうぅぅ~~~んッ・・・・・♪♪」
ゆったりと回転を始めた少年の腰に、合わせるように。
ぐにぃッッ・・・・・ぐりゅっ、ぐちゅうぅぅ・・・・・ぐりゅうぅぅッッ・・・・・・・。
多香子「くはああぁぁあぁぁあッッ・・・・・・!!はあ、ああ、ああ、あっ、あつ、あッ♪はあ、はああッ・・・・・!!」
ぐちゃぐちゃ。
ぬりゅぬりゅ、と。
多香子「くふぅぅぅぅ~~~んんッ・・・・・!!はあ、ああ、こ、これッ、き、気持ち、いいぃぃ~~っっ・・・・・・・!!」
ねばつく愛液を潤滑剤にーーーヌルヌルと擦り合わされる腰と腰。
結合部を中心に、少年の腰が右に回る、とーーー
多香子「ん”はあ”あぁああぁぁッッ・・・・・♪♪はぁ、ああ、んふぅぅぅッ・・・・・・!!」
熟母の尻は、それと逆方向に。
ぐちゅううぅッ・・・・・ぬりゅうッ、ぐぷっ、ぢゅぶッ・・・・・・・ぐりゅうぅッ・・・・・!!
多香子「はあ、はああッッ・・・・・・!!ああん、はあ、ああ。や、やらしいいぃッ・・・・・・♪はあ、あはぁぁぁん・・・・・・・♪♪」
俺 「はあ、はあ、はあ、お、おばちゃん、ドエロすぎ」
多香子「はあん、ああん、やあぁ、ち、違うのぉッ・・・・・はあん、ああ、ああん♪♪んはぁぁんん・・・・・・!!」
そんなことを言いながらも、腰の動きは止まることなく。
ぐちゅっ、ねちゃあッ、・・・・・・ずりゅっ、ぬぶぶぶッ・・・・・・ぐりゅうぅッ・・・・!!
多香子「あはああぁぁぁあッッ・・・・・・!!ああ、ああああッ・・・・・♪♪し、しあわせえぇぇッッ・・・・!!」
ぶるぶる震える背筋に、汗を浮かせ。
ぐちゅうぅぅッ・・・・・・ずぶっ、ぐりゅうッ・・・・・・ぬるうぅッ・・・・・・。
多香子「はあ、あああッ・・・・・んぐっ、はぁ、ああん、たまんないッ、ああん大きいッ・・・・・・・ああ、大きいのよ、ああん大きいのッ!」
若々しい性器で肉壷をかき回される、その快感に酔い痴れる。
俺 「はあ、はあッ・・・・・・はあ、んぐっ・・・・・・だ、誰と比べてるんだよ」
多香子「はあ、はあッ・・・・・んぐっ、はあ、ああ、あはあッ・・・・・ああ、あうッ・・・・・・!!」
♪ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴッッッ!!
俺 「う、うわっ?」
多香子「ひゃッ・・・・・・・!?はあ、ん、んくっ、はあッ・・・・・・な、なにッ・・・・・!?」
唐突に。
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34
投稿者:ひー坊
2018/03/27 01:03:36    (JgiZB70B)
俺「で、電話。ちょっと、えーと・・・・よ、よいしょっと」
多香子「あんッ・・・・・!?はっ、あ、ちょ、ちょっと、あ、あん、待って、待ちなさい、待っーーー」
ぴッ♪
隼人『出るのが遅いぞ』
俺 「はっ、はあ、あ、は、隼人?」
多香子「・・・・・・・・ッッ!!く、ッッッッ・・・・・・・・・・・・・・」
きゅうううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
俺 「はっ、あ、あう、お、おうっ!?」
緊張で窄み上がる肉壁の感触に、思わず声がでてしまう。
隼人『なんだそれは、オットセイの真似か?オウ、オウッ、オウッ♪俺の方が上手いだろ』
俺 「よ、酔ってんのか、お前」
隼人 『何をばかな。ジントニの四杯や五杯や六敗で、あはははは!!』
俺 「な、何の用だよ」
隼人 『おおそうそう。今すぐに出て来い。ワンサバに居るから。十分で来い」
俺 「何だよ。いったいーーーお、おうっ」
びくッ・・・・ぐちゅッ、ぶぐちゅッ・・・・・・・・。
多香子「---ッッ・・・・・・・!!は、ぁ・・・・・・ッッッ・・・・・・!!」
ビクビクと蠕動する、熟雌の肉壷。
興奮する。
たっぷりと、ねっとりとしたそこに勃起チンポをぶちこんだまま。
隼人『おうそれよ、それそれ、えーと、ダーツ大会のメンツが足りないのだ。トーナメントやるから』
俺 「は、はあ?」
必死で声を噛み殺すーーー肉欲に溺れた「母」のオマンコを、感じながら。
隼人『聖アチェの女の子もいるぞ、しかも制服。早く来い。すぐ来い』
俺 「な、何をしてんだよ」
隼人『だから、茂が引っ掛けた子達と遊んでくるって言ったじゃん!!」
俺 「き、聞いたかな」
何気なさを装った、会話をしながら。
・・・・・・・ぬずッ・・・・・・ぐりゅッ、ぐぷぷぷッッ・・・・・・・!!
多香子「はッッーーーー!?あ、く、うッッ・・・・・!!ッッ、く、はッ・・・・・・・!!」
びぐんっ・・・・・・・・・びぐっびくびくびくッ・・・・・・・・!!
ずっぽりと。
裏切りの母と、ハメ合って。
多香子「(ッッ・・・・・・・・は、くッ・・・・・・・は、馬鹿ッ・・・・・・は、うッ・・・・・・・!!)」
汗びっしょりの肢体が震え上がるのを、見下ろしながら。
隼人『いいから早く来い。あと7分で来い』
俺「だ、ダーツなんて、オモチャでしかやったことないし」
隼人『元野球少年だろうが!!投げりゃいいんだ投げりゃ!!たぶん!!」
ずぬっ・・・・・・・・・ぬぬぬぬぬッッ・・・・・・・・・!!
多香子「は、あッッッ・・・・・・!?ッッ・・・・・・・!!」
隼人『?誰かいんの?はっ、まさか女?許さんぞ」
ああ。
たまらない。
俺 「ああーーー」
ぐりゅッ・・・・・ぐりゅうッ、ぐりいぃぃッ・・・・・・!!
多香子「(~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッッ・・・・・・・・・!!!く、は、あああッ・・・・・・!!)」
隼人。
いまーーーこのベッドで四つんばいになって。
多香子「(はっ、ああ、だめ、だめッ・・・・・ほんとにだめ、だめっ、だめッ・・・・・・!!)」
俺のチンポにーーーオマンコを貫かれているのは。
俺 「お前の、おばちゃん」
隼人『ーーーはっ?』
俺 「食いモン持って来てくれたんだ。替わるね」
隼人『はっ?あ、い、いや、いい、ばか、いいーーー」
多香子「ッッッ・・・・・・・!?ッ、く・・・・・・・・・!!」
ぎしッッ・・・・・・・。
と、ベッドの軋む音が、ーーースマホを通じて、向こうに聞こえたかどうか。
多香子「ッッ・・・・・・んっ、は、隼人っ?アンタ、何してんのッ」
その声は。
不貞の交わりをしているとは思えないほどーーーいつも通りで。
隼人『あ、い、いや、あ、えーと、、ち、違くて』
多香子「女の子って何よ。変なとこで遊んでんじゃないでしょうねッ」
隼人『へ、変じゃない、ぜんぜん変じゃないって』
多香子「っとに、夜遊びばっかりして。あんたね、少しはーーーッッは、うッ!?」
ぐりゅううううぅぅぅぅッッッ・・・・・・・!!!
隼人『はっ?な、何?』
多香子「~~~~~~~~~~~ッッッッ・・・・・・・!!な、なんでもない・・・・・・わよ、ッッッ・・・・・・」
苦しげに。
官能と苦悩の狭間で悶える、罪深き不貞の母を見下ろしながら。
ぐりゅッ・・・・ずっ、ずぷっ、ずぬッ・・・・・ずぬぶぶぶぶぅぅぅッ・・・・・・!!
多香子「(~~~~~~~ッッッッ・・・・・!!は、あッ・・・・・・・う・・・・・・・~~~~~~~ッッ・・・・・・!!)」
生温かい尻へと、腰を突きあげながら。
多香子「ッッッ・・・・・あ、あんた、明日も学校でしょッ、ていうか、今日はちゃんと行ったんでしょうねッ」
隼人『い、行った、行った、ちゃんと行ったから』
多香子「本当でしょう、ねッ、ん・・・・・・・はあッ・・・・じゅ、授業料だって、安くないんだからっーーー」
隼人『わ、わかってる、わかって、あ、あい、い、いま友達といるから』
ぎしッッ・・・・・・。
俺「もしもーーーし」
隼人『はっーーーこ、この野郎ッ、何をしやがる!!』
俺 「替われって、言われたから」
隼人『お、俺からの電話って言わなきゃいいだろう!!』
俺 「隼人からの電話っだっていっちゃったんっだもん。そんなことよりーーー」
ぐりゅッ、ぐちゃッ、ずぶずぶずぶずぶずぶうぅううッッ・・・・・・・!!
多香子「(ひあッ!?ひ、あ、あ、あ、あああああああッッ・・・・・・・!!)」
喉で、声を殺しながらの喘ぎ。
俺「ちょっと忙しいから行けないわ、聖アチェの女の子によろしく」
隼人『おお、そうか。お前に電話したのが間違いだった!!』
俺「もっかいおばちゃんに替わる?」
隼人『い、いい、いい。もういい、切るぞ」
俺 「はいはい、楽しんできな」
ーーーこっちは。
こっちはこっちで、お前のドすけべ淫乱ママの浮気おまんこを楽しむから。
そんな。
そんな言葉をーーー断絶音のあとに一人ごち。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

35
投稿者:ひー坊
2018/03/27 22:32:51    (JgiZB70B)
俺 「はい、電話切ったよ」
ずにゅうううぅぅうぅぅぅぅぅぅッッ!!!!
多香子「あっ、あ、はッ!?あはあぁああぁぁああ~~~~~~~~~~~ッッッッッッ!!!!」
びくびくびくッ、びくっ、びくうぅぅッ!!
俺 「すっごい声を出すな」
多香子「はあ、はあッッ!!ああ、んぐっ、はあ、あぁ、な、なんてことをするのよ、ああ、はあッ、ああッ!!」
俺 「興奮しただろ、ドMのおばちゃんは」
ずっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶぶぶッ!!ずぶぅぅッ!!ずぬんッッッ!!!
多香子「あーーーーーーーーーーーッッ!!あう、あうっ、あうっ!!あくうッ、あくうッ!!」
ガツンガツンと腰を叩きつける、凌辱。
多香子「はあ、ああ、あはあッ!!ああ、ああっ!!ああ、はっはげしッ、ああ、ああっ!!あはああぁ~~~~ッッ!!」
俺 「隼人に聞かれながらオマンコ抉られて、興奮しただろう」
多香子「はあ、ああ!!ああ、い、言わないで、ああっ、聞かないでぇぇ~~~っっ!!」
俺 「はあ、はあっ、そら、言えッ」
ぐりゅうううぅぅッ!!
多香子「あーーーーーーッッ!!はあ、はあっ、した、したわっ、興奮したあぁ~~~~ッ!!」
俺 「オマンコ興奮したんだろう、そら」
ぐりゅッぐりゅうううッ、ぐりゅぶぷぷぷぷぅぅッ!!
多香子「ッひ、ひあッ!?ああ、あはあッ!!かっ感じたッ、ああ、感じたのぉぉぉぉ~~~~~ッッ!!」
ぎしっ、ぎしッ、ぎッ、ぎっ、ぎッ、ぎしッ、ぎしっ、ぎしッ、ぎしッッ、ぎしぃッ!!
多香子「んはああぁぁあああぁ~~~~~~ッッ!!ひっ、ひいッ、くひぃんッ!!あぁ、いい、いいいぃぃ~~~~ッッ!!」
ベッドが壊れんばかりに。
俺 「はあ、はあ、はあ。こ、こんどは、おっちゃんに電話しながら、ハメてやる」
多香子「ああッあああだめっあああ、ダメよぉ、ああ、そんなのッあッ、ああッッ!!」
俺 「嬉しいくせに。ええ、そら、おっちゃんに聞かせてやろうぜ、そらっ」
ぐちゅッぐちゅッずぶぶぶッ、ぐちゅッ、ずにゅぶぶぶぶッ、ぐちゅッ、ずぬぶぶぶぅぅぅッッ!!
多香子「あ~~~~~~~~ッッだめだめだめえぇぇぇえ~~~ッッ!!あっはッあはあぁああああーーーーーーッッ!!」
俺 「はあ、はあ、はあ、そら、店に電話するぞ、しちゃうぞ」
多香子「あああ~~ッいやいや、はあっ、だめっああ許して、ああッ許してぇぇ~~~~~ッッ!!」
その腰をーーーーー壊さんばかりに、力任せに。
がくっ、がくっ、がんッ、がんっ、がぐっ、がぐんッ、がつんッ!!
多香子「あッあ”あッあああ~~~~~ッッ!!ああッこっ、こッこわれッ、こわれちゃううぅぅ~~~~~ッッ!!」
俺 「はあ、はあ、うくっ・・・・・・はあ、な、中に出してって言え」
多香子「はッあああッあうっ、んくぅッ!!はあッああ、な、中に、中にぃ、だ、出してぇぇんッッ!!」
俺 「はあ、はあ、ママのおまんこの中に出してって言え」
多香子「んはッ、はあ、ああ、オマンコッ♪オマンコの中にッ!!ああん、ママのおまんこの、中にぃ~~~~~ッ!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぅぅッ・・・・・・・!!
俺 「はあ、はあ、はあ、ああ、おお、あああッ・・・・・・・!!」
遮二無二な腰使いとともにーーー官能の電流が激しく渦巻き。
ずぶっずぶぶぶぶぶッずにっ、ずぶうぅぅッ!!
多香子「はあ、ああ、あああ!!ああん、はあ、お、お父さんッ、ああ、ごめん、なさいッ、くッ、はッ!!あはあぁああんッッ!!」
びゅぐんッッ!!びゅッ、びゅるるるッ!!
多香子「あ”------------ッッッッ!!?んあ”ッああああッ!!あう、あううッッ!!」
尿道の内側からーーー溶解してしまいそうな、快感の爆発。
俺 「はあ、ああ、おああ、はあ、で、出ッ、はぁ、ああああ・・・・・・・!!」
びゅるううううっ!!びゅぐッ、びぐっ、どぐんッ、びゅるうううッ!!
多香子「んはあッ!!はあ、あはあッ!!ああ、あうッ、うううううぅぅぅんッッ!!」
膣内の爆発に合わせ、二度、三度、四度と、雌が鳴き。
俺 「はあ、はあ、あああああッ・・・・・・・」
ゾクゾクとーーーーーーー電流が走り抜けていくような。
太股がジンジンと痺れ、目の前が暗くなるような。
精子排泄の快感に、打ちのめされながら。
びゅぐッ・・・・・・どぐんっ、どぐッ・・・・・・びゅるうぅうッ・・・・・・・。
多香子「はあ、はあッ・・・・・・・はああぁぁぁぁああぁぁッッッ・・・・・・♪♪んぐっ、はあ、はああぁッ・・・・・・!!」
どくどくと。
底知れぬ肉体の海にーーー生命を吐き出し。
俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・・・・お、おおおッ・・・・・・・・」
びゅるッ・・・・・・・・びゅッ・・・・・・・どくんッ・・・・・。
多香子「はあ、はあ、はああぁああッッ・・・・・ああ、あああッ・・・・・・で、出てるッ・・・・・ああ、出てるううぅうんッッ・・・・・・」
俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・・・はあっ」
ぐちゅうッ・・・・・・・ねちゃッ、ずにゅぷッ・・・・・・・。
多香子「んはあぁあぁあッ・・・・・・・!!はあ、あぁ、んぐッ、・・・・はあ、はあッ、ああ、ひー坊ぉぉぉッ・・・・・・・♪♪」
そのまま。
還るように。
たっぷりとした肉体の大地へと。
もう一度ーーー溶け込んでいくように。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
36
投稿者:ひー坊
2018/03/27 23:40:38    (JgiZB70B)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ぼーーーーーーーーーーーーーーー。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・」
ぼーーーーーーーーーーーーーーー。
どゅむッ☆
俺 「わ、わぶッ?」
多香子「何を素っ裸でボケーッとしてんのよ。シャワーあいたわよ」
俺 「・・・・・・・・・くんくん」
多香子「きゃ・・・な、何よ、あん、こらっ」
俺「石鹸の匂いがしない」
と言いながら、湿り気を帯びた胸の谷間に鼻を近づける。
多香子「婦人会に行ったことになってるのに、石鹸の匂いをさせて帰ったらおかしいでしょ。汗だけ流したのよ」
言いながら、おばちゃんは着てきたブラウスに手を伸ばす。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・」
その姿を見ながら。
俺「ほんとにもう還るの?」
多香子「帰るわよ」
俺 「まだ9時前じゃないかよう」
多香子「・・・・・・・・ひー坊、ちょっとこっちおいで」
俺 「な、なに」
・・・・・・・・・・・・ぎゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ。
俺 「い、いたたたいいたいたいいたいいたいいたい!!つつつつつねつねつねりつねりつねり!!」
多香子「あんたが隼人に、あたしがここにいるなんて言っちゃったから、帰っておかないと話がおかしくなる、ん、でしょ~~~~ッ?」
俺 「いたたたいたいいたいいたた、そ、その通りです、ギブギブ、おばちゃんギブギブ!!」
二の腕をつねり上げるしっかりした指力に、思わずタップする。
多香子「もう・・・・・・・せっかく今日は、しっかりアリバイ作ってきたのに」
俺 「ごめんなさい」
多香子「・・・・・・・・そういえば、いま思い出したんだけど」
俺 「はい?」
多香子「・・・・・・・・あんたさっき、あたしのこと、なんて呼んでた?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・おばちゃん」
多香子「それじゃなくて、さっきよ」
俺 「いつさ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・だ、だから、エッチしてる間よ」
おばちゃんとのさっきのエッチが脳裏に浮かぶ。
『はあっ・・・・・・・・・そら、ケツ上げろ、多香子ッ』
『くううううッッ・・・・・・・!!はあ、はあッ、うくッ・・・・・はあっ、こ、このっ、調子にッ・・・・・」
ずるううぅぅぅぅッッ・・・・・・・!!
『あ”はぁぁあぁぁ~~~~ッッ!!はっ、あ、あッ、あはあッ・・・・・・♪」
しかし、
俺 「・・・・・・・・・・・エッチしてる最中のことなんて、覚えてない」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「そうよね。そんなこといちいち覚えてないわよね」
俺 「そうそう」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「な、なに、その目は」
多香子「べっつにー。それじゃ、ちゃんとコロコロかけておくのよ。シーツも洗濯して、窓開けて換気もね」
俺 「はーい」
多香子『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり、軽く掃除していくわ」
俺 「い、いい、いい、いいから、いいから」
多香子「ひー坊の掃除、信用できないのよ、こないだも髪の毛が落ちてたし」
俺 「だ、だいじょうぶ、ちゃんとやる、やるから」
多香子「っと、それじゃ帰るね。いい、換気しとくのよ」
俺 「おばちゃん、今度ラブホいこうか」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な、なに?」
俺 「ラブホテル」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

37
投稿者:ひー坊
2018/03/28 22:01:06    (.NIGr0XC)
それからさらに数時間後

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
カン、カン、カン、カン、カンッーーー
ばーーーーーん!!!
隼人「笑え!!さあ笑ってくれ!!どうした!?笑えって言ってるのに!!」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダーツ大会は?」
隼人「誰かさんのせいだ!!ああいいんだ別に、嫌な女どもだったし!!聖アチェ総ビッチ説は本当だった」
俺 「そうかそうか」
隼人「お前のせいだーーーーー!!!」
俺 「なんでやねん」
隼人「オカンに怒られて、すっかりテンションが下がってしまったんだよ!!ダーツってつまんねえな」
俺 「お前言ってる事が支離滅裂だぞ」
隼人「あ~~~~~~~~~~~~~いいんだいいんだ俺は、桜学の女の子と仲良くなるから~~~~~~~~~」
ごろんっっっ。と、酔っ払いは人のベッドに倒れこむ。
つい。
つい、数時間前には。
お前の母親をーーー雌犬のように扱って。
散々、ヨガリ鳴かせていた。
俺が。
俺がお前の母親と、オマンコしまくっていた。
その、ベッドで。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人「・・・・・・・すかーーーーーー・・・・・・」
俺』「ね、寝んな、こら、寝んなバカ」
隼人「傷心の親友に何ていい草だ!!こんちくしょう!!」
俺 「何を言われた知らんけど、家に帰って寝ろ」
隼人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・怒ってた?」
俺 「はっ?」
隼人「うちのオカン」
俺 「・・・・・・・・・・ウチの子は見事朝帰りできるのかねぇ~~~って言ってた」
隼人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
隼人「泊めて」
俺 「帰れ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



38
投稿者:ひー坊
2018/03/28 22:54:35    (.NIGr0XC)
一週間後の日中

ざわざわざわざわ・・・・・・・・・・・・・・。
俺 「ふあああ・・・・・・・・っ・・・・・・・・・と」
こんな時簡にアクビが出るのは・・・・・昨夜少し夜更かしをしたからだ
ざわざわざわざわ・・・・・・・・・・・・・・。
俺 (遅いなあ)
多香子「ね、ねえ・・・・・・ちょっとッ」
俺 「はへ?」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「う、うわあ」
いつのまにか。
街の雑踏から抜け出したーーーひときわ目をつく格好の、彼女は。
多香子「は、早く行きましょ」
すたすたすたこらさ。
俺 「ちょ、ちょっと待って待って」
足早に歩き出そうとしたのを制し、その場に留まらせる。
多香子「な、何よ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・ちょっと観察」
多香子「ど、どこか中に入ってからでいいでしょ」
俺 「いいからいいから」
多香子「誰かに見つかったらどーするのよっ。近所のお母さんたちだって、このへんで買い物してるんだからッ」
俺 「こんな格好じゃ、誰もおもちゃ屋のおばちゃんだってわかんないって」
多香子「も、もういいでしょ、行くわよ」
俺 「そんなに慌てないでよ。せっかくのデートなのに」
多香子「ーーーは、恥ずかしいのよぉ」
周囲の視線から顔を隠すようにーーー肩を寄せ。
年甲斐の無い若々しいファッションで、子持ち熟母は羞恥に頬を染めていく。
俺 (サイズが合ってて良かったなあ)
そう思いながらプレゼントした服をしげしげと眺める。
多香子「っ・・・・・・・ああ、は、恥ずかしいわっ・・・・・・こんな格好・・・・・・」
鮮やかな色合いのブルゾンに、つるんとしたミニスカート。
何より目立つのはーーー短い裾から伸びるムチムチの脚を包んだ網タイツ。
たっぷりとした色気の詰まった人妻の脚を、パッケージングするように包み込み。
まるでそれは、ひとつの『売り物』のようにーーー
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・いいなあ」
多香子「もう・・・・・・どこで買ったのよ、こんな服・・・・・・・」
俺 「ネット通販で」
多香子「だ、大丈夫なの、そんなことして」
俺 「うーん、たぶん」
多香子「じゃなくて、は、早く行きましょう。ほら、早く、人が見てるわ」
俺 「言った通りにしてきた?」
多香子「・・・・・・・・ッ・・・・・・・・・・・・・・・・」
未成年も多く行き交う街中で、こんな色気を振りまいていいのか。
というくらい、幼少からの友人の母は、目元を色っぽく染め上げ。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・し、してきたわ」
俺 「・・・・・・・・・こ、興奮するなあ」
多香子「だ、だから、早く、早く行きましょ」
俺 「どこに行くか言って」
多香子「!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「お、怒んないでよ」
多香子「も、もういいでしょ。お願いだから、外で恥をかかせないで」
俺 「中でならいいのかなあ」
多香子「い、いいから。中でなら、なんでもいいからっ」
俺 「よーし、聞いたぞーう」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

39
投稿者:ひー坊
2018/03/29 21:51:30    (yfdTiLqE)
その何日か前

ぴろりろり~~~~~ん♪
俺 (ん?)
メールの着信を知らせる電子音にスマホを取り上げる。
ピッ!
カチ、カチ、カチ。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーどたどたどたどたどたどたっ。
隼人「ハバナイスデイ!!メールは見たか!?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・数十秒後に来るならメールなんてするな」
隼人「写メが添付してあっただろう!!」
俺 「・・・・・・・・・あのな、隼人」
隼人「なんだ。どうだ感想は」
俺 「盗撮は良くないぞ」
隼人「バカーーーーーーーーーーーーー!!!」
俺 「うるさいうるさい」
隼人「こんな真正面から、こんな笑顔を、盗撮できるわけないだろ!!撮らせてもらったんだよ!!」
俺 「・・・・・で、誰?」
隼人「専門学校で同じ授業を取ってるマオさん」
俺 「へー」
隼人「美人だろ?ん?美人だろう?」
俺 「まあまあ」
隼人 「貴様どれだけハードルを高くしてるんだ、この身の程知らずが!!」
俺 「仲良くでもなった?」
隼人「ふふふ、その画像を見ればわかるだろう」
俺 「・・・・・・・・・・わかんない」
隼人「ああ、わからんのか、わからんのか、こんな写メを撮らせてくれるほどの距離感というものが、やっぱりお前はまだ童貞!!」
俺 「写メ一枚で、そこまで言われなきゃなんないか?」
隼人「写真に残すというのはな、その人の人生を貰うことなのだ」
俺 「・・・・・・・・・・・・はっ?」
隼人「その瞬間、その時間。その人の命の一部を確かに貰った、切り取ったと、そういう証拠なのだ!!わかるか!!」
俺 「また、引用?今度はどこのブログからだ?」
隼人「いや、これは尊敬する大漫画家先生の著書に・・・・・そんなことはどうでもいい!!」
俺 「どうでもいいのかよ」
隼人「ああマオさん、美人だなあ、綺麗だなあ。彼氏がいるってことだけど、この笑顔は一生俺だけのもの♪わかるか!!」
俺 「お前が偏執的に気持ち悪いことだけは、よくわかった」
隼人「愛とは常に変質的なものだ!!貴様が小学生んとき小柳をストーカーしたみたいに!!」
俺 「うううるさい、そんな過去は抹消済みだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




40
投稿者:ひー坊
2018/03/29 22:45:30    (yfdTiLqE)
俺 「う、うわあ」
独特な、匂い。
複数の照明で複雑にライトアップされた、色。
何より。
その設えのーーーある種の目的に特化した、機能美が。
俺 「・・・・・・・・うーん、感動的」
多香子「何が?」
俺 「・・・・・・・・おもちゃ屋のおばちゃんと、ラブホに入っちゃったなあ。と思って」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
熟母の眉が、複雑で官能的な形に顰められ。
多香子「そう・・・・・・・・ね。・・・・・は、入っちゃたわね」
そう。
駅前からーーーうらぶれた、昼間のラブホ街まで。
手を繋いで。
親子ほどに歳の離れた二人が。
母親ほどに成熟した女性がーーーこのような格好で。
息子と同年の、若い男に手を引かれ。
性欲の巣へと。
ただセックスだけをするための場所へとーーー二人で入る。
あまりにも露骨で。
あまりにも即物的な、その行為が。
多香子「・・・・・・・・?な、なに?なによ」
俺 「いや、別に」
いつもより。
いつもよりも、目の前の熟母が。
より純粋な意味でのーーー肉体関係の相手という存在に見えてきて、興奮する。
そんなことを口にしたら、また怒られるだろうか。
俺 「おばちゃん、ラブホテルに入ったことあるの?」
多香子「---な、何よ、突然」
突然でもなんでもない質問を、一児の母ははぐらかそうとする。
俺 「あるの?」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お・・・・・・・・・・大昔にね。一度」
俺 「へーーー」
多香子「ラ、ラブホテルってもんじゃなかったし、それに十年以上も前だし、こんなんじゃなかったわ」
俺 「ふーん」
誰と?
と聞きたい気持ちに、自然とブレーキが掛かりーーー減速する。
多香子「そ、そんなことよりあんた、お金大丈夫なの?」
俺 「はっ?」
多香子「この服もだけど・・・・・ここだって、安くないでしょ?」
俺 「だいじょうぶだいじょうぶ」
多香子「また変な商売とか始めてないでしょうね」
俺 「ま、またってなにさ」
多香子「あんた昔、偽トレカ売りさばいてたじゃない、ウチの店の前で、まぁ、コピー用紙なんでモロ偽物ってやつだけどね」
俺 「だだだだから、あれは山岸、山岸が」
多香子「そうだったかしらねぇーーー永作先生はそうは言ってなかった気がするけどー」
とぼけた口調で言いながら、おばちゃんは浴室を覗きに行く。
俺 「・・・・・・おばちゃん、ちょっとそこへ座ってみて」
多香子「え?なに?」
俺 「そこに」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

41
投稿者:ひー坊
2018/03/31 12:18:07    (/ivQlLK6)
多香子「お、お風呂使わないの?広くてきれいよ、あんたの部屋のユニットバスと違って」
俺 「う、うるさいな、いいからもう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
キシッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「よっこい、しょっ・・・・・・と。こ、こう?」
よっこいしょとか言うなよな。とかの言葉は言わないで。
俺 「そうそう・・・・・んでっ、っと・・・・・・・・」
がさごそ、ごそっ。
多香子「・・・・・・え?何、それーーー」
ぱしゃっっっ。
多香子「きゃッ・・・・・・・・・・・・?」
部屋を染める、純白の閃光。の、のちーーーーーー
多香子「・・・・・・ちょ、ちょちょちょちょっと、ななな、なにしてんのッ!?」
俺 「安いデジカメよりも、このスマホの方が高画質なんだ」
などと言いながら、薄っぺらなスマホのカメラでシャッターを切り続ける。
ぱしッ・・・・・・・ぱしッ・・・・・・!!
多香子「やーーーーーそ、そ、そうじゃなくてっ、だめ、だめ、ちょっと」
俺 「はい動かないでー」
ぱしっっっ・・・・・・・・・!!
室内の妖しい雰囲気を漂白するようなフラッシュの白い光り。
多香子「やっ・・・・・ちょ、ちょっと、だめ、ほんとにだめだってば、なになに、何考えてるのよっ」
俺 「これからは、おばちゃんとのエロい記録を残せるだけ残すことにしたんだ」
多香子「---------っっっ・・・・・・・・・・・」
まるで。
まるで異界の言葉を聞いたかのようにーーー不貞の友母は喉を詰まらせ。
多香子「な、なによそれ。じゃないーーーだ、だめよ、そんなの、やめてちょうだい」
俺 「なんでさ」
多香子「だ、だめに決まってるでしょ。こ・・・・・・こんな格好してる写真なんて」
ぱしっっっ・・・・・・・・・!!
多香子「あんッ・・・・・!!ああ、だ、だめだって・・・・・・」
くねくねと。
ぱしっっっ・・・・・・・・・!!
多香子「んくッ・・・・・ああ、だ、だめよ・・・・・こ、こんな写真見られたら、言い訳できないわっ」
フラッシュの光に怯える動物のようにーーーそれから逃れるように身を捩り。
俺 「誰にも見せないって」
多香子「ああ、だ、だめ、だめだってば。世の中なにがあるかわかんないだからッ・・・・・・・・」
俺 「おばちゃんとの記録が欲しいんだよ」
多香子「・・・・・・っっっ・・・・・・・・」
その言葉に、小さく唾を飲むように、喉を鳴らし。
そう。今の瞬間を。
ぱしゃあッ・・・・・・・・!!
多香子「・・・ッッ・・・・・・・!!は、ああ、ああん、だめッ・・・・・」
この時間を。
この女を。
若い男と手を取り合い愛欲の巣へと入り込んだ、淫らで罪深い雌の姿を。
俺 「・・・おばちゃんがエロい格好で浮気してる画像を、一生手元に置いてやる」
多香子「・・・・ッッ!!な、なんーーーはあ、ああ・・・・・・」
ぱしゃッ・・・・・・・・!!
多香子「はっ、ああ、んんんんッ・・・・・・・・・・・・!!」
一生の。
永遠の記録を残すように。
誰にも見せてはいけないーーー触れる事のできない、禁断の時間。
それを切り取って。
ぱしゃッ・・・・・・・・・!!
多香子「はあ、あああッ・・・・・・んぐッはあ、ああ、あああッ・・・・・・・・」
ふるふると震える。長い睫毛。
いつしか。
いつしかその瞳をーーー無機質なスマホを構える、若い恋人に向け。
多香子「んくッ・・・・・・・・はあ、ああ、もうッ・・・・か、勝手なんだからッ・・・・・・」
諦め。
それとーーーそれ以外の、複雑な色のついた息をつき。
俺 「撮ってもいいの?」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・だ、ダメって言っても撮るんでしょッ、もうッ」
俺 「やったー♪」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
その現実を。
若い恋人の軽々しい覚悟などとーーー天秤に掻けては、いけないはずのものを。
ーーー罪深い官能とともに、看過する。
その愚かしさを、ごまかすように。
多香子「ちゃ、ちゃんと見つからないようにするのよ。隼人に見られたりしたら、おしまいだからねっ」
ぱしぃぃッ・・・・・・・・・!!
多香子「んッ・・・・・・・・・・・・・・・!!」
部屋を白く染める、その光で返事をして。
多香子「ああ、嫌ぁ・・・・・・はあっ・・・・・・・」
吐き出される息が、熱く湿る。
淫らな。
淫らな雌の顔を。
ぱしぃぃッ・・・・・・・・・!!



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