2018/03/22 23:36:01
(81vGusGq)
ぞくぞくと。
ばくばくと。
全身を走り抜ける期待の戦慄とーーーものすごい血圧で高ぶる心臓。
処刑台に上る死刑囚の如くーーー何も出来ず。
ただ。
ただ脈打つ肉棒を晒し。
熟練のテクニックで、乱暴に愛されるままーーー
多香子「んくッ・・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・あーーーーーーーー、んっ・・・・・・・・・!!」
にゅろおおぉぉぉぉッッ・・・・・・・!!
俺 「かっ、は、あ、うああッ・・・・・・・・・!!」
下品に突き出された舌に、迎えられ。
多香子「んぢゅろッ、んぷっ、んっ、んれろっ、んふゥん♪んっ、れろれろれろれろれろれろれろろろろろぉ~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
弾ける。
快感を受容する脳細胞が、その過負荷に耐え切れず、火花を散らして弾け飛んでいく。
そんな。
多香子「んぢゅるッ、んふゥ・・・・・・・んっ、んぷッ、んっ、んむっ、んぽっ、んぽッ、・・・・・・ぢゅるッ、んふぅ、ぢゅるるッ・・・・・・・」
俺 「う、うあ、ああああッ・・・・・・・・!!」
腰が持っていかれる。
ゆったりとーーー口を締め付けたまま、熟母の頭が前後に動きーーー
多香子「んふゥ、んもっ、んぽッ、ぷりゅッ、んふゥ、んむッんふゥ♪んぽっ、んぽッ、ぢゅろろろッッ・・・・・・・・!!」
びぐ、びぐびぐびぐびぐっ、びぐッッ・・・・・・・・!!
俺 「はあ、ああ、あああああッッ・・・・・・・・!!」
あっという間に。
内圧が限界値に達する、射精感。
強力に。
通常の何十倍も強力なポンプでもって、ギュゴギュゴと吸い上げられるかのようにーーー
多香子「んふッ、んっ、んぐッ・・・・・・・ふぅ、ふぅ・・・・んふぅぅぅぅぅぅぅぅんッ・・・・・・♪♪」
チンポの味が溶け込んだヨダレを飲み下しーーーいやらしく漏れる荒い鼻息。
ああ。
すごすぎるーーーこんなことは。
あのーーーおばちゃんが。
『おもちゃ屋』のおばちゃんがーーー俺のチンポに、鼻を鳴らして吸い付いている。
その現実たるや。
ある種。
ある種ーーーエッチしたこと以上に、衝撃的で、感動的なーーー
多香子「ふぅ、んむふぅッ・・・・・・んっ、ぢゅぽッ、んぢゅろッ、んむッ、んっ、んっ、んぽっ、んぽぉツ・・・・・・・・!!」
俺 「あ、わ、あ、あああッ・・・・・・・・・!!」
手を使い。
唾液を滴らせ。
多香子「んふゥ、んれるれるれるッんぢゅろッんふゥ♪んむッんむッんむッぢゅるッんむふッ、んッ、んれりゅうぅぅッ・・・・・・!!」
頭を動かしながらーーーいやらしく踊る舌で、硬く勃起しきったそれを口内で舐め回し。
多香子「んぢゅるッぢゅるるッ、ちゅううぅぅうううぅぅ~~~~~~~~~ッッッ!!」
俺 「あ、あわ、ああああああッッ・・・・・・・・!!」
アクセントをつけるようなーーー強烈な吸引。
頭がおかしくなる。
こんな。
こんな熟練の淫技を持っているなんてーーー
多香子「んぢゅっ、んぢゅるっ、んっ、んっ、んぽっ、んふゥ、んくっ、んっ、んっ、んっ、、んっんっ、んふぅぅッ・・・・・・!!」
俺 「はっ、あっ、ああ、あッ・・・・・・・・うああッ・・・・・・・・・!!」
びぐんッッッーーーびぐっ、びぐッ・・・・・・・・・!!
決壊接近。
口内の若々しい雄芯から、それを悟ったように。
多香子「ふゥ、んふゥ、んぐッ、ぢゅろろッ、んぢゅぷッ!んふっ、んふッ、んむッんッんぶッんぶッぢゅろッッ、んぢゅれろろろッッ!!」
俺 「うあ、うあ、あ、あ、あーーー!!」
どぐんッッッ!!!!
多香子「んむッッッ・・・・・・!!んっ、んぢゅれろれろれろッ、んふッんふぅッ♪♪ぢゅろろろろッッ!!」
俺 「はっ、ああ、あああッ、はあ、ああ、お、ばちゃッ・・・・・・・・・・・・!!!!!」
びゅるるるるうッッ!!びゅぐんッッ!!どびゅうううううッッ!!」
多香子「んむうぅぅうぅぅうッッ!!んッんむッくふッ♪♪むふぅぅぅううぅ~~~~~~~んんんッッ・・・・・・・・♪♪」
脳から脊髄からーーー睾丸まで。
内臓のすべてが、そこから打ち出されてしまっているのではないか。
そんなーーー
俺 「はあ、はあ、ああ、おう、おおおおッッッ・・・・・・・!!」
びゅるるるッびゅッびゅぐんッ、びゅぐッ、どびゅるるるるッッ・・・・・・・・・・・・!!」
多香子「んふううぅぅぅぅ~~~~んんんっっ・・・・・・・・・!?ん、んぷッ、んむうううぅぅううぅ~~~~~~ッッ・・・・・・!!」
その激しさ。
その熱さーーーその凄まじい量に、熟母は鼻声を弾ませる。
苦しむようにーーーそれを喜んでいるように。
そう。
それはさながら。
俺 「はあ、はあ、あああああッ・・・・・はあ、お、おおおおッ・・・・・・・・!!」
びゅるッ・・・・・びゅぐんッびゅるッ・・・・・びゅるるッ・・・・・。
多香子「んふゥッ・・・んっ、んぐっ、ぢゅろッ・・・・・ぐちゅっ、んふぅぅぅぅんッ・・・・・・・♪♪」
我が子の成長を喜ぶ、母親のようにーーー
多香子「ふぅ、ふぅ、うむぅぅッ・・・・・・んぐっ、ごくッ・・・・・んぐっ、ごきゅッ・・・・・んふぅぅぅ・・・・・・・」
俺 「は、はあ、ああ、ああああッ・・・・・・・・」
飲んでいる。
おばちゃんがーーー俺の精子を。
あの汚らしいーーードロドロでネバネバした生臭い精液を。
そう、考えるだけで。
びゅぐッ・・・・・・どくっ、びくんッ・・・・・・びくびくびくッ・・・・・・・。
多香子「んふぅぅううぅぅぅぅぅんんッ・・・・・・・♪♪んふゥ?んっ、ぢゅろっ、ねろおぉぉぉッッ・・・・・・・!!」
俺 「う、うあ、わっ、はあぁッ・・・・・・・!!」
口内で。
グチャグチャと精液ぬらつく口内でーーー射精直後の肉棒を舐め回す友母。
それはさながら。
多香子「んふゥ、んむふぅぅぅんッ・・・・・♪♪ねもねもねもねもぉッ・・・・・ぢゅろっ、んっ、ごくんッ・・・・・んふぅぅんッ♪♪}
生まれたばかりの子猫を舐め回す、親猫のようであり。
ただ。
ただ淫欲に取り憑かれた、淫乱な雌のようでもありーーー
にゅるるるるるるッッ、ぽんッッ!
俺 「う、うわっ!?」
多香子「はあ、はあ、はあ、んぐっ・・・・・はぁっ。ひー坊、お水もらうわねっ」
ばたばたばたばたばた・・・・・・・・・・じゃーーーーッッッ。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
呆然と。
もの凄い快感の余韻に浸りつつ。
きゅうにヒンヤリとーーー外気を感じるようになった、ホカホカ湯気の立ちそうな剥き出しの肉棒を感じながら。
多香子「がらがらがらがらがらがらーーーんぺっ。はあ、んぐっ、んぐっ、んぐっーーー」
キッチンから聞こえるーーーそれが何をしているのか、理解できるものの。
まだ。
呆然と。
多香子「んっ、んーッ、んんッ。はあ、んくッ・・・・・ああ、まだ喉に引っかかってるみたいだわ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「そんじゃ。帰るからね。また今日みたいに店の前ウロウロしてちゃダメよ」
呆然と。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
どひゅッ☆
俺 「い、痛い」
多香子「いつまでもオチンチン丸出しでボーッとしてんじゃないのっ、風邪引くわよっ。ーーーそれじゃねッ」
ばたばたばたばたばた・・・・・・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
見送ろう。
という気持ちもーーー実行に移すところまで溜められることはなく。
・・・・・ばたばたばたばたばたっ。
多香子「ひー坊ッッ」
俺 「は、はいッッッ!?」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「 「な、なに?」
多香子「んふふっ・・・・・・・・ごちそうさまっ♪」
ばたばたばたばたばた・・・・・・ガチャッ、ばたんッッ。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・カンカンカンカンカンカン・・・・・。
窓の外から聞こえるーーースチール階段の音。
それが、途切れ。
ようやく。
俺 「・・・・・・はっ・・・はああぁぁぁぁッ・・・・・・・・・」
ぽすんッッッッッ。
ようやくーーーベッドに倒れこむことができた。