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友の母

投稿者:ひー坊
削除依頼
2018/03/17 12:08:04 (Wk6BecGP)
ある全寮制の男子校を卒業した。
地元に戻り、新大学生として実家から通うはずが・・・・・・・・。
親父の転勤で引越し、実家がなくなった。
築16年、バス・トイレ別の1K、家賃42000円。
しかも、エアコン、光ファイバー回線付きのパーソナルスペースを得た。
まぁ~内装はリフォームされてフローリングとかになってるけど・・・・・・
はっきり言って、外観はボロアパートだ。

そこへ
ガキの頃から知ってる、ダチの隼人のかーちゃんで
昔みんな集まってた「おもちゃ屋」の、多香子おばちゃんが、
「弥生さんから、よろしくねって言われたから」と言って、いろいろ世話しにやって来る。
明るく、快活でハキハキしてて、
でも、怒ると怖くて
たとえヨソの家の子でも、悪質なイタズラには!!!!!!!
そんな隼人のかーちゃんを
12年の歳月を経て「雄」に育った18歳の肉体で
強烈な淫性を秘めた、41歳の熟雌を
犯して姦った!!!!!

ガキの頃からの付き合いである親友(隼人)の母親で、ガキの頃から「息子の友達として」可愛がって? くれた友の母(多香子)と禁断で背徳で後ろめたくも刺激的で罪深い、歳の差23歳の浮気肉体関係を結び、片や18歳♂は若々しく滾る欲望と好奇心と情念を41歳の熟れ切った肉体にゴスンゴスンと叩きつける快楽に泥溺し、片や41歳♀はすっかり眠らせかけたメスの性欲を18歳の体力と突進力とエナジーに掘り起こされメスケダモノのようにヨガり鳴かされるドギツい交尾の快楽を貪りまくる、不貞の肉欲愛情熟女姦!!
かつては固いゲンコツを食らわされてきた友達の母親を、ズッコバッコとハメ回しながら下の名前で呼び捨てにし、「俺の女になる宣言」をさせ、さらに「あなたごめんなさい」と叫ばせ、

逞しく育ったオスチンポで、あの頃の思い(と恨み?)を晴らしてる。


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12
投稿者:(無名)
2018/03/20 05:46:44    (5sEkZQrh)
物凄く良かったのに、隼人のオタクくさい口調で台無し。
13
投稿者:ひー坊
2018/03/20 22:26:26    (snSFOe8A)
翌朝

ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピーーー
俺 「がっこ・・・・・・行かなきゃ・・・・・」
週3日も一時限目からの授業を入れたことを後悔する。
(眠い・・・・・・まぁ、もう少しだけ寝るか・・・・・)
俺 「ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~・・・・・・・・ぐうぅぅぅぅぅ~~~~・・・・・・」
それがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

てれてれてれ・・・・・・てれてれてれ・・・・・てれてれ・・・・・・・
駅への道を歩くーーーーーーー
慶次「これから大学かい?」
俺 「ーーーえ?あ、うん」
慶次「うちのも珍しく今日は朝から出てるよ」
俺 「ちゃんと学校に行ってればいいよね」
慶次「不吉な事を言わないでくれよ、本当に行ってない可能性が高くて困ってるんだから」
俺 「おもちゃ屋を継がせればいいのに」
慶次「うーーーーーーーーーーーーーん」
おっちゃんは、今にもプラモの箱を持ってなければ腕組みしそうな顔で考え込む。
慶次「まあ、専門学校を出るまでは好きにさせるつもりだよ。あれは縛り付けても聞かないだろうから」
多香子「おとーーーさーーーーん、お昼どうするーーー?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ」
多香子「あら、ひー坊。何ふらふらしてんのよ。ガッコ行きなさいガッコ」
・・・・・・・・・・・・ごくん。と
俺 「これから行くところだよ」
唾を飲み込み、舌を湿らせてーーーなんとか声を出す事ができた。
疼く。
股間が。
目の前の雌の肉と汁の味と匂いを、思い出して。
慶次「ん?母さん、お昼がどうしたって?」
多香子「買い物してくるけど、何か食べたいものある?」
慶次「あれ?チャーハンにするんじゃなかったの」
多香子「ゴハンがあまり残ってないのよ。隼人が食べちゃったみたい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幻影。
いや。
記憶を素材としたーーー脳内CG処理能力の賜物か。
慶次「じゃあ、野菜かき揚げで、冷たいお蕎麦がいいなあ」
多香子「はいはい。ーーーひー坊、お昼食べてく?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
その目は。
何気なさを装いつつも。
ーーーほんの僅かな意図が隠されているような。
俺 「・・・・・だから、これから学校なんだってば」
多香子「相変わらず不健康そうな顔しってわねー。あんた、持ってったカレー食べたのー?」
俺 「た、食べてる、全部食べた」






てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・
14
投稿者:ひー坊
2018/03/20 22:52:23    (snSFOe8A)
翌朝

ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピーーー
俺 「がっこ・・・・・・行かなきゃ・・・・・」
週3日も一時限目からの授業を入れたことを後悔する。
(眠い・・・・・・まぁ、もう少しだけ寝るか・・・・・)
俺 「ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~・・・・・・・・ぐうぅぅぅぅぅ~~~~・・・・・・」
それがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

てれてれてれ・・・・・・てれてれてれ・・・・・てれてれ・・・・・・・
駅への道を歩くーーーーーーー
慶次「ひー坊、これから大学かい?」
俺 「ーーーえ?あ、うん」
慶次「うちのも珍しく今日は朝から出てるよ」
俺 「ちゃんと学校に行ってればいいよね」
慶次「不吉な事を言わないでくれよ、本当に行ってない可能性が高くて困ってるんだから」
俺 「おもちゃ屋を継がせればいいのに」
慶次「うーーーーーーーーーーーーーん」
おっちゃんは、今にもプラモの箱を持ってなければ腕組みしそうな顔で考え込む。
慶次「まあ、専門学校を出るまでは好きにさせるつもりだよ。あれは縛り付けても聞かないだろうから」
多香子「おとーーーさーーーーん、お昼どうするーーー?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ」
多香子「あら、ひー坊。何ふらふらしてんのよ。ガッコ行きなさいガッコ」
・・・・・・・・・・・・ごくん。と
俺 「これから行くところだよ」
唾を飲み込み、舌を湿らせてーーーなんとか声を出す事ができた。
疼く。
股間が。
目の前の雌の肉と汁の味と匂いを、思い出して。
慶次「ん?母さん、お昼がどうしたって?」
多香子「買い物してくるけど、何か食べたいものある?」
慶次「あれ?チャーハンにするんじゃなかったの」
多香子「ゴハンがあまり残ってないのよ。隼人が食べちゃったみたい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幻影。
いや。
記憶を素材としたーーー脳内CG処理能力の賜物か。
慶次「じゃあ、野菜かき揚げで、冷たいお蕎麦がいいなあ」
多香子「はいはい。ーーーひー坊、お昼食べてく?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
その目は。
何気なさを装いつつも。
ーーーほんの僅かな意図が隠されているような。
俺 「・・・・・だから、これから学校なんだってば」
多香子「相変わらず不健康そうな顔しってわねー。あんた、持ってったおばちゃん特製野菜たっぷりカレー食べたのー?」
俺 「た、食べてる、全部食べた」
慶次「おや、ひー坊、野菜を食べられるようになったのかい。昔、ジンギスカンした時は、お肉しか食べなかったのに」
俺 「お、大昔の話でしょ、それ・・・・」
多香子「もうすぐしたら、色々畑で採れるようになるからね。できたら持ってってやるから」
俺 「い、いい、いいって」
慶次「あはは、遠慮すことないよ。これからの季節、山ほど採れるんだから」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
口の中に。
口の中に蘇るーーー肉汁の滴りを、舌の付け根で。
思い出し、味わいながら。
俺 「じゃあ・・・・・遠慮なく、頂きます」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
慶次「ついでにプラモ作りも再開しない?ほら、2割引にしとくからさ、ほらほら」
俺 「それはそのうちに。学校行くんで」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何だか複雑な気持ちで駅へ歩き出す。







てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・
15
投稿者:ひー坊
2018/03/21 15:01:04    (bNF6tW26)
その日の夜

ブロロロロロ・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
カン、カン、カン、カン、カン・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
キンコーーーン♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
俺 (誰だろう?)
玄関を開ける。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「おばちゃんっ」
多香子「んむッ!?んふッ、ん、んむうぅぅッッ・・・・・」
0.7秒ほどの戸惑いがーーー通り過ぎると。
多香子「んっ、んふッ♪んはァッんぷッぢゅるッ、んへぁ、あふうぅぅぅ~~~~んッ・・・・・!!」
玄関に鍵をかける間もなく始まる、舌と舌の交尾。
多香子「んはッあッんちゅッんむちゅッ、んふぅ♪んれろォ、んねろおぉぉぉッッ・・・・・!!」
口と口をむっちりと押し付け合いーーー下品に舌を突き出し合い。
俺 「はあ、はあ、はあ、おばちゃん、もっと舌を早く動かせよっ」
そう言いながら、それを自ら実践しーーー
多香子「んふぅぅッッ♪♪んっぢゅるッ、れろれろれろれろれろッッ、れろれろれろれろれろぉぉ~~~ッッ・・・・・!!」
グチュグチュと泡立つ唾液と、ペロペロと舐め合う舌の性交。
ああ。
すごい。
一瞬で100%まで勃起する、股間のモノ。
生々しい熟女の唾液と。
淫乱そのものの舌使いを、味わいながら。
多香子「んっんふッ♪んぢゅるうッ、ぢゅるッんぷァ、んれろれろれろれろれろッ、れろおぉぉぉッッ・・・・・・・・・!!」
ちゅうぅぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・!!
多香子「んッくふぅぅッ♪♪んっぢゅるッぢゅるうぅぅッッ、ぢゅるううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
ひときわ強い吸い上げにーーー淫母は同じく、貪欲な吸い上げで応え。
多香子「ふーーーーーッッ・・・・・ふーーーーーッッ・・・・・んふううぅぅぅんんんッッ・・・♪♪」
ぞくッ・・・・・・背筋にくる、淫蕩そのものの瞳で。
多香子「んふゥ、んふぅぅん・・・・・♪♪ちゅぱッちゅぱちゅぱちゅぱッ、んちゅるっれるれるれるっれろぉぉ・・・・・♪♪」
俺 (う、うわああああ)
たまらない媚態を含ませーーー若い男との直情的な接吻を楽しむのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

16
投稿者:ひー坊
2018/03/21 15:55:00    (bNF6tW26)
どゅむッ☆
俺 「わ、うわっ!?」
多香子「あんたねえ、あんなふうにウチの店の前ウロウロしちゃダメでしょっ」
まだ。
口の中の生々しい唾液のの味がーーー消える間もなく、飛んできたチョップにうろたえながら。
俺 「う、ウロウロなんてしてない」
多香子「まったく、なんでお父さんと立ち話なんかしてんのよ。見た瞬間肝が潰れたわ」
俺 「・・・・・・・・話しかけられたんだから、しょうがないじゃんかよ
多香子「ウチの前を通らないようにするとか、色々あるでしょ」
俺 (そこまでコソコソしなきゃいけないの)
と、思いながらも。
ーーーそれはやはり口の中に留めておく。
そう。
これはきっとーーーそこまでやっても足りないくらい。
念には念を入れて。
注意してもし過ぎることはないくらい。
絶対に。
絶対にーーー知られてはいけない事なのだろう。
ーーー家庭を持つ、母にとって。
多香子「とにかく、もっと注意してよね。自分では普通だと思っていても、傍から見れば不自然ってこと、よくあるんだからね」
俺「・・・・・・・・・・・・おばちゃんだってあの時、一瞬エい顔をしてたぞ」
多香子「はっ?い、いつ?」
俺 「お昼、おっちゃんと三人でしゃべってた時」
多香子「し、してないわよ」
俺 「してた」
多香子「してないったら」
おれ 「してたしてた」
多香子「い、いつよ、いつしたってのッ、何時何分何秒ッ」
俺 「こ、子供じゃないだから」
多香子「・・・・・・はあッ・・・こういうところはまだまだ子供なのに・・・・・・」
俺 (なんでそっちが言うだよう)
ーーーと思うが。
俺 「おばちゃん、この3日間に、おっちゃんとキスした?」
多香子「・・・・・・・・・・・な、なによ、いきなり」
俺 「教えてよ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・してないわよ・・・・そんなこと、もう何年もしてないわ」
俺 「エッチも?」
多香子「は、はっ?」
俺「最後におっちゃんとエッチしたの、いつ?」
多香子「な、なんでそんなこと聞くのよぉ」
俺 「知りたいんだい」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
たっぷりと。
蛍光灯の安定器がジジジと唸る音が聞こえるくらいのーーー静寂。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

17
投稿者:ひー坊
2018/03/21 19:33:38    (bNF6tW26)
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご、五年?・・・・いや、もっとかしら・・・・」
俺 「え、えええ?」
多香子「な、なによ」
俺 「・・・・・・そ、そんなにしてないの?」
多香子「な、なによ悪いっての?」
俺 「い、いや、悪かないけど」
思わず。
思わず目の前の肢体をーーーまじまじと見てしまう。
多香子「・・・・しょ、しょうがないでしょ。うちのおとーさん、もう歳だし、腰もずっと悪いんだから」
欲望の視線がその肢体に突き刺さるのを感じたようにーーー人妻は身を捩る。
この肉体が。
18歳の少年が一日中考えてやまない、この肉体が。
まだまだ探りたい。
まだまだ貪りたい。
あんなこともしたい、こんなこともしたい。
そんなーーーフロンティアごとき底知れぬ淫靡を秘めた、この肉体が。
5年もの間。
多香子「別に冷めてるわけじゃないわよ。夫婦ってそーゆーもんなの、それで平気になるのよ、子供にはわかんないでしょーけど」
俺 「は、はあ」
勿論。
その夫婦のーーー半分の年月も生きてない若造に、そんなことわかるわけない。
ただ。
理解したいのはーーー即物的で、動物的なこと。
俺 「・・・・・・・・おばちゃん」
ぴとッ☆
多香子「きゃッ・・・・・・・」
前触れのない接触に、熟母は生娘のような可愛らしい声を出す。
熟母。
ファックしたくなるくらいセクシーなママーーーMILFだ。
(Moter I'd Like to Fuckの頭文字を取ってるらしい)
多香子「・・・・・・・・・・・」
3日と同じ匂いが、鼻腔をくすぐる。
俺 「・・・・・・・・・・・・」
多香子「な、何?」
その声がーーーつとめて何気なさを装っているのが、わかってしまう。
俺 「・・・・・・・・この三日間、おばちゃんのことしか考えれなかったぞ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
『女』の顔をしてーーー視線を逸らす、隼人の母。
蘇ってくる。
この女をーーー雌として扱ったときの感覚が。
股間の辺りにーーー疼くような衝動とともに。
多香子「・・・・・・な、なによ・・・・あたしの体が、忘れられなかったって?」
俺 「うん」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
からかい半分の言葉をそう跳ね返され、熟母は複雑な表情になり。
多香子「ふふっ・・・・・・あたしもよ、ひー坊」
俺 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「・・・・・・まさか、この歳になって、こんなことになるなんて・・・・・・夢にも思わなかったわ」
俺も思わなかった。という言葉は飲み込んで。
紅く。
昔から見てきたーーーー闊達でさっぱりした顔を。
今は紅くーーー女の色に染めるのを、見つめながら。
多香子「若い男の子と、あんなこと・・・・・しかもその相手が、ひー坊だなんてね・・・・・・」
俺 「・・・おばちゃん、俺の女になるって言ったよね」
多香子「・・・・っ!!」
その言葉に、ほんの少し息を呑んでから。
多香子「・・・・・・・ほ、本気なの?それ・・・・」
俺 「うん」
当然。というように、力強く頷きながら。
多香子「・・・その・・・・そ、そういうことを・・あたしと続けたいってこと?・・・・・・・」
俺 「続けたいってこと」
多香子「あ、あんた平気なの?」
俺 「何が?」
多香子「そ、そりゃ・・・・ほら、隼人のこととか・・・・・・」
俺 「平気」
そう言い切る『息子の友達』にーーー母は複雑な色を瞳に浮かべる。
そう。
その覚悟は、もう出来ている。
この、3日間で。
たとえ。
たとえ十年来の友とーーーそれを天秤にかけようとも。
この。
この豊満なそれをーーー手放したくはない。
そう。
おそらくは太古から。
ヒトがケモノである頃からーーー雄がそうしてきたように。
俺 「おばちゃんはどうなんだよ。嫌なのか」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・」
困惑と羞恥の断崖に立たされたように、雌は目を伏せる。
俺 「俺となんか、もうエッチしたくないのかよ」
多香子「そ、そんなこと言ってないわよ」
俺 「じゃあしたいんだ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「・・・・言わせないでよ・・・・・・・・そんなこと・・・・・・」
ずくんッ・・・・・・・・・。
多香子「こんなおばさんが・・・・・あんたみたいな男の子と、またエッチしたいだなんて・・・・」
ずくんッ・・・・・・・・・・と。
雄性を刺激するその反応にーーー心臓と股間が脈打ち始め。
多香子「・・・・・ま、まるっきり・・・・欲求不満の・・・淫乱そのものじゃない・・・?」
俺 「いいじゃん、それで。」
多香子「・・・・・・・・・・」
俺 「欲求不満の淫乱そのものに、なってくれよ」
蕩けていく。
瞳の輪郭がーーーゆっくりと。
むちゅうぅうぅぅッッ・・・・・!!
多香子「んッッ・・・・・・ふうぅぅぅぅんんんッッ・・・・・!!」
受け入れる。
男の接近とともに瞼を下ろしーーー小さく唇を開き。
多香子「んはァ、んふッ、んんんッ・・・・・・はぁ、ああぁあぁぁあんッ・・・・・♪♪」
家には夫も子もいる熟母はーーーぽってりとした唇を、若い男に許し。
俺 「・・・・・おばちゃんは、俺の女だぞ」
多香子「んふぁ、はぁ、あああッ・・・・・・んくっはぁッ・・・・・」
俺 「これから毎日でも、エッチしてやる」
多香子「んぷぁ。はぁ、んくッ、はぁ、ま、毎日はムリよぉ」
俺 「欲求不満で淫乱なんだろう」
多香子「はぁ、ああん、なんてこと言うのよ、この子はっ」
むちゅううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・!!
多香子「んふううぅぅ~~~~~んんッ・・・・・・!!んふッ♪んむゥ、んふぅぅッ♪」
つぷッ・・・・・・・。
多香子「んはァ、んはあッ、・・・・・・はぁ、ああああッ・・・・・」
俺 「セックスしたいって言って」
多香子「はあ、ああん、言えないわっ」
俺 「家族に隠れていっぱいセックスしたいって言って」
多香子「はあ、ああ、ひどいことを言わせないでちょうだいっ」
ぢゅるうぅぅぅ~~~~ッッ・・・・・・・!!
多香子「んうぅぅぅ~~~~ッッ・・・・・!!んちゅッぢゅッんむゥ、んふゥ♪んむゥ♪んぢゅるぅぅぅ~~~ッッ・・・・・・!!」
荒々しく突っ込まれ、乱暴に暴れる男の舌。
それに負けじとするように。
多香子「んふッ、ぢゅるッ、んぶぅんっむッぢゅろッんぢゅるるるッ、んふゥん♪んるれろれろれろるれろぉぉ~~~ッッ・・・・・・・・!!」
信じられない勢いでーーー欲求不満のベロが暴れまわり。
どろぉッ・・・・・・ぢゅるぅぅぅぅッ・・・・・・!!
多香子「くふぅぅんッ♪♪んぢゅるッ、ぢゅるうッ、んふゥ、んふうぅぅ~~~~~ッッ・・・・・!!」
送り込まれる唾液を貪欲に吸っては、グチャグチャとかき回し、舌に乗せて送り返す。
俺 「・・・・・・・・ドスケベ」
多香子「ふ、くッ、んむむむむぅぅッッ・・・・・・・」
唇を重ねたままの侮蔑の言葉にーーー物言いたげな瞳と視線が合う。
怒りか、屈辱かーーー羞恥か。
それともーーーもっともっと淫靡な何か。
ねとぉぉぉッッ・・・・・・・!!
多香子「はっ、はアッ、はッ、・・・・・・!はぁ、ああ、んぐッ、んふぅぅッ・・・・・・」
口の周りを、ヨダレでヌラヌラにテカらせ。
多香子「はぁ、ああ、んぐッ・・・・・・・し、したいわッ・・・・」
おばちゃんは。
多香子「ああっ・・・・・ひー坊とセックスしたいッ・・・・したいわっ・・・・・・・」
ぞくぞくぞくぞくぞくッッ・・・・・・・・
俺 「おばちゃんのスケベ」
18
投稿者:ひー坊
2018/03/21 22:26:51    (bNF6tW26)
多香子「はあ、はあ、あああッ・・・・・んくッはあ、ああ、やめてッ・・・・・」
凄絶なまでの欲情に、突き動かされるまま。
俺 「欲求不満のインラーン」
多香子「はあ、ああああッ・・・・・ああ、んんッ、い、言わないでぇッ・・・・・!!」
ぢゅるッ・・・・・ぢゅるるるッむじゅうるるぅぅッツ・・・!!
多香子「んふうぅう~~~~んんッッ・・・・・・!!んッんむふッんッふん♪んふぅぅ~~~んんんッッ・・・・!」
わしッ
多香子「んふッ、んむッふッ♪んぢゅるッんぢゅるッ、ぢゅるるんッ!!んふゥ、んれろぉぉ~~ッッ・・・!!」
忘れて。
何もかも忘れて。
友のこともーーー家族のことも。
俺 「はあ、はあ、はぶっ」
多香子「んはァッ♪はぁ、んぐッ、ああ、好きよっ、ああん、もっとキスして頂戴ッ!!」
ぢゅるるッ、ぢゅるッ、ぢゅぷぷぷぷぷッッ~~~~!!」
多香子「んふうぅぅぅぅ~~~~~~~~んッ!!んぱァ、ぱふッ♪♪ぢゅるっれろれろれろれろれろッ、むふぅ~~~~~~~~んッ・・・・・・!!」
時を忘れ。
延々と。
多香子「んはあ、はぷっんぢゅッんはっ、んっぢゅれろれろれろれろッ、んはあ、はああん♪んちゅうぅぅ~~~~ッッ・・・・・・!!」
たまらなく淫靡で甘美で艶かしい、舌と舌の、
多香子「はへァ、はむッ、んぷっ♪んはぁ、んれろぉ、れろおぉッ・・・・!!はあ、はあ、ああ、たまらないッ・・・・・!!」
下品で下劣で動物じみたーーー性交を。
多香子「はあ、んくっ、ああ、ぞくぞくしちゃうッ・・・・はあ、ああ、恥ずかしい、れろっんれろれろれろぉッ、んぢゅるぅぅッ・・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「はあ、ああ、あはんッ・・・・・・んっちゅうぅううぅッんふッむうんッんむっ、んむううぅぅぅッッ♪♪♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
多香子「はあ、はあ、はあッ・・・・・・・んぐっ、か、帰んなきゃ」
口の周りを、熟母の淫らな液体で濡らしたまま。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ?」
多香子「・・・・・んくっ、もう帰んなきゃ。ちょっと実家に行ってくるって出てきただけだし」
自分の口周りをグイッとぬぐいーーー部屋の時計を確認して、そんなことを言う。
PM8:31
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・なに言ってんの?」
多香子「・・・・・・・・・・・・だから、もう帰んなきゃ。何時間も戻らなかったら怪しまれちゃうわ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぽかん。と間抜けに開いた口を動かすのに、6秒ほどもの時間を要し。
俺 「そんな馬鹿な」
多香子「なにがよ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
股間でズキズキと息づく雄性の衝動が、おい、コラ、どういうことだ、と、呆け顔の主人をなじってくる。
俺 「つ、続きは?」
多香子「また、今度ね」
俺 「な、なんで?」
多香子「だから、今日はちょっと抜けて来ただけなんだってば」
クシャッとなったシャツを伸ばしーーー軽く髪を手で整えたりしながら、雌は言う。
否。
つい数十秒前まで、雌だったはずの。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「そんな顔しないでよ・・・・・・・・・しょうがないでしょ」
俺 「こ、この若々しい昂ぶりを、どうしてくれるんだよう」
多香子「あたしだって、こんなにされるとは思ってなかったわよ」
まだ赤らんだ頬のまま、おばちゃんは子供を叱りつける。
俺 「・・・・・す、少しだけ」
多香子「ダーーーーーーメ」
俺「そ、そんな、惨め過ぎる、酷過ぎる、それはない、ないと思います」
多香子「あんたねえ、これくらい我慢できるようにならないと、こんな付き合い続けられないわよッ?」
俺 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
さっきまで味わっていた甘い唇から飛び出す、説得力と重みのある言葉。
そう。
これは決して。
堂々とーーーお日様の下を歩めるような関係ではないのだから。
・・・・・などと省みたところで。
一度火のついた少年の情熱が、簡単に鎮火するはずもなく。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んもう・・・・・・・・・・・・しょうがないわねッ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・え、え?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ずりっ、ずりりりりッ・・・・・・・・・・・・。
俺 「え、え?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
19
投稿者:ひー坊
2018/03/22 00:08:29    (81vGusGq)
俺 「う、うひゃ、うひゃひゃひゃっ?」
多香子「こらっ、動かないのっ」
俺 「そ、そう言われても、く、くすぐったくて、あば、あばばばば」
多香子「あんたってほんとに、昔っから落ち着きないわよねー・・・・・・・・んっ、と・・・・・・」
ぬるううぅぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・!!
俺 「は、あ、あ、わッッ・・・・・・は、あああああああああああッッッ・・・・・・・・・!!」
情けないほどの声を漏らしてしまうーーーその。
多香子「んーーーーーーーッ・・・・・んむっ、んふぅん・・・・・・♪」
熱い。
いきり立った肉棒が。
おばちゃんのーーー熱く濡れた粘液に満ちた、口の中へと。
多香子「んふッ・・・・・んぢゅッ、んぷッ・・・・・・ふぅ、んれろろろろろッッ・・・・・!!
俺 「わ、わはッッ・・・・・・・・・・!!」
ビグンッ、と腰が跳ね、足の爪先が伸びてしまうほどの。
まるで。
多香子「んふぅぅぅん・・・・・ぢゅるッ、んはぁ・・・・・・・♪」
まるで全身がその洞窟に飲み込まれ、舐め回されているようなーーー
多香子「んふふふッ・・・・・・やだ、もう、元気いいッ・・・・・・・♪」
その言葉になんとか反応しようとする、もののーーー
多香子「んれろぉぉぉッ・・・・・れろッ、れろんッ、ぢゅるッ、れろぉぉぉッ・・・・・・」
ぞくぞくぞくぞくぞくぅぅッッ・・・・・・・・・!!
俺 「                    」
声がでない。
何度か。
何度か経験したーーー女性に受けたそれとは、根本的に違う。
何が。
何が違うのかーーー
多香子「あふぅぅん・・・・・♪あん、もう、ちゃんと洗ってるの・・・・・・?」
その言葉にーーーなにやら得たいの知れない緊張と、後ろめたさを感じたり。
俺 「は、はへ?」
多香子「これから暑くなるんだから・・・・・ちゃんと綺麗にしとかないと・・・・・んっ、れろおぉぉッ・・・・・・♪♪」
俺 「は、わッ・・・・・・・・・!!」
多香子「んふふふふッ・・・・・・♪女の子に嫌われちゃうわよッ・・・・・・?」
はあはあと。
心臓が爆発しそうな興奮に、息を荒げながら。
多香子「あん、おっきいッ・・・・・ふふっ、やっぱりひー坊、おっきいわぁ・・・・・・・♪まだ若いのにっ・・・・・・・」
その感嘆にーーー何か辱めの言葉でも投げかけてやりたいのにーーー
多香子「んふッ・・・・・んんんん、ぢゅるッ、んぷぅッ・・・・・んふゥ~~~~~ッッ・・・・・・♪♪」
俺 「はっ、あ、あああああああああああッッ・・・・・・・!!」
飲み込まれる。
快感を受容する神経の塊が、飲み込まれるようにーーー
多香子「んっ、ぢゅるッ、んぽッ、んぷッ、んぷゥン・・・・・ぢゅるッ、んれりゅぷッ・・・・・・・・!!」
俺 「く、ああ、あうおう、おう、おおっ・・・・・!!」
脳漿が沸騰しーーー鼻の奥がツーンと痛む。
表現できない。
ねっとりと熱く肉棒を締め付ける口の内壁がウネウネと蠢きながら頭が前後するたびに快感の稲妻が走り抜けてさらにそこへ舌がーーー
多香子「んふぅぅぅ・・・・・・・んっ、んむんむんむんむんむぅぅ~~~~~ッッ・・・・・・♪♪」
俺 「----------------------」
腰が砕ける。
ぢゅぽりと肉棒を咥え込んだ口の中で、舌がとんでもない動きをーーー
ああ、
これは、
さっき、キスした時のーーー
多香子「んむゥ、んぷッ、んぇうっ、んふふゥ・・・・・・♪んろんろんろんろんろんろんろ~~~ッッ♪♪」
俺 「かっ・・・・・・あ、はあ、ああああッ・・・・・・・!!」
口の中で亀頭を弄びーーー嬲りまくる、悪魔の舌。
支配されてる。
口の中で、今ーーー自分自身の命すらをも握られたようなーーー
多香子「んぷぷッ・・・・・んぽんッ☆はぁ、んくッ・・・・・んふふッ♪」
その微笑が。
唇から、ヌラヌラと濡れた肉棒を引き出したーーーその顔が。
昔から見知っているあの人と同じとは、到底思えずに。
俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・はあ、はあッ・・・・・」
多香子「うふふふッ・・・・・・ひー坊、初めて?」
俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・・・・・え、えっ?」
多香子「うふふッ・・・・・・ほぉら、こうッ・・・・・・んれろぉぉッッ・・・・・・♪」
ぬらあぁッ・・・・・・・・。
俺 「ひっ、ひあっっっ・・・・・・・・・・・・」
エロすぎる。
子供の頃から知っている、あのおばちゃんが見せるーーーあまりにエロすぎる。
卑猥で淫猥でーーー下劣すぎる顔。
多香子「んれろッ・・・・・んふゥ、んちゅッ☆はぁ、こういうの・・・・・されたことないの・・・・?」
俺 「あ、ある、んだけど」
多香子「なんだあるのか、こういうときは、嘘でも初めてって言いなさいよね」
俺 「はあ、はあっ・・・・・・・・んぐっ」
あるんだけど。
こんなのは、別物ーーー次元の違う、何かーーー
多香子「んふふふふッ・・・・・♪せっかくだし、ゆっくり楽しみたいけど・・・ちゅッ♪」
俺 「う、うあ」
キスを。
キスをーーー口付けを、俺のチンポにしてる。
あの、おばちゃんがーーーー
多香子「時間もないし・・・・久々に、頑張ってみちゃおうかしらね・・・・・・?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

20
投稿者:(無名)
2018/03/22 00:38:29    (ekpe7zbf)
擬音と・・・・・・・が気持ち悪い…。
Fラン大学生らしい文章だね。
21
投稿者:sh
2018/03/22 08:04:18    (OocBnlwb)
最高ですよ
めちゃくちゃ興奮します
やり過ぎな擬音も下品で興奮しますよ
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