2018/03/31 23:26:51
(/ivQlLK6)
俺 「おばちゃん、脚開いて」
多香子「---い、言うと思ったわ。馬鹿じゃないの、あんた馬鹿なんじゃないのッ」
俺 「馬鹿でもいいから、開けって」
多香子「ああ、んっ、ああだめよ、許して、そんなの撮られたら私、もうおしまいよ」
うっとり。
まるで、その交感を楽しむようにーーー頬は上気し。
俺 「おばちゃんのスケベ」
多香子「っっっ・・・・・・ああ、あ、あんた、ほんとにねぇ」
俺 「おしまいになっちゃえよ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「いいから開いて。そら、開け、がばーーーっと」
多香子「んぐッ・・・・・・・・はあっ、ああ、いや、恥ずかしい、撮るのはやめて」
俺 「うるさい、開け、そら、がばーーーーーっ」
多香子「はあ、あああッ・・・・・・・・・・・んぐッ・・・・・・あ、あとで覚えてなさいよッ・・・・・・!」
いつしか聞きなれたーーーそのフレーズを、心地よく耳にし。
・・・・・・・ぬちゃッ・・・・・・♪
俺 (う、うおおおおおおああ)
多香子「はッ、はあッ・・・・・・・・・・ああ、んくッ・・・・・・・・・はあああッッ・・・・・・!!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくッッ・・・・・・・♪♪
突き抜ける快美感に、熟母の肉体は打ち震え。
熱液にしっとり濡れたーーー雌の蜜花弁が、生晒しにされる。
俺 「おまんこ丸見え」
ぱしぃッ・・・・・・・・・・・・・!!
多香子「はうッ・・・・・・・!!は、あ、ああッ、はあああッ・・・・♪♪」
びくんッ・・・・・・・と、跳ねる内腿。
エロい。
夫も子もいる人妻が、大股開きでーーー
俺 「なんでパンツ履いてないの?」
多香子「んくッ・・・・・・・はあ、ひっ・・・・・・・・・・・・ひ、ひー坊が、言ったからでしょッ・・・・・・はあッ・・・・・」
若い恋人の、命令に従い。
ムッチリ肉付いた下半身の中心でしとどに濡れるーーー雌の花を、剥き出しに。
俺 「街中をおまんこ丸出しで歩き回るのって、どんな気分だった?」
多香子「くッ・・・・・う、うるさいわねっ・・・・・・・・はあ、んッ・・・・・・・・」
ぱしいぃッッ・・・・・・・・・・!!
多香子「はあっっ・・・・・・!!ああ、だめ、だめッ・・・・・・・・」
俺 「脚は開いたままー」
ぴくんッ・・・・と震えた膝が、再びその位置で固定され。
ぱしいいッ・・・・・・・・!!
多香子「はあ、はあっ、あああッ・・・・・・・んっ、はあああぁぁぁッッ・・・・・・・!!」
ぱしいぃッ・・・・・・・・!!
多香子「ああ、だめっ・・・・・・・はあああッ・・・・・・ああ、こ、こんなの・・・・・」
俺 「・・・・・・・ビラビラがヌラヌラ、テカテカしてるぞ」
ぱしいぃッ・・・・・・・・!!
多香子「ああ、はあああんッ・・・・・・・・・!!ああ、やだ、見ないで、撮らないで、はあ、ああ、は、恥ずかしいッ・・・・・・・!!」
大きく開いた両脚の中心を。
ぱしぃッ・・・・・・ぱしぃッ・・・・・・!!
多香子「はあ、ああ、ああッ・・・・・・・そ、そこばっかりッ・・・・はあっ、んッ・・・・・・・!!」
執拗に。
ぱしぃぃッ・・・・・・・・!!
多香子「はあ、はあ、はあ、はああああッッ・・・・・・・・・!!ああ、あう、んはああッッ・・・・・・・・・!!」
若い恋人にーーー執拗に、撮影され。
俺 「脱いで、多香子」