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ナースとの体験 RSS icon

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2020/03/24 02:07:01 (29IR0pBj)
ムラムラして我慢出来ず
ひっそりとムスコをシコシコしてたら
カ-テン開けられ「なに?されてるんですか?…」って看護師さんに声かけられ
ビックリ…
ムスコをガン見され…
慌てて「すいません…寝ます」って
身なり整え(当然のことながら、直ぐさまムスコをいち早くしまい込む)てたら、「いやぁ…あぁ…」って顔紅潮させ
恥ずかし仕草されました。


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2020/01/06 16:05:48 (16032gUN)
僕の彼女は練○区の病院で働く看護師34歳、結婚前提で同棲している。僕は昔からナースが好きでいろんな妄想をしてきたが、この数年それを実行に移してきた。普段働いている姿を見てもらう、ネ○フェでの営みをこっそり見てもらう。泥酔で寝ている彼女を挿入まではいかないものの一緒に悪戯する事だ。仕事場の人だよ!と家に来てもらいお酒を飲み泥酔したら服を1枚ずつ剥ぎ取り露わになった身体をじっくりみたり舐め回してもらったり、異物を挿れたり、それはそれは興奮が覚めない。中々家まで来るのは抵抗ある。といわれ少ないですがこの先もこのプレイに付き合ってくれる人がいたらどんどん増やしていきたい。彼女が絶対嫌がるハゲやデブ年配の餌食にしてくれる人を探そう。
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波多野さん

投稿者:田代くん ◆qQ6wK6czCM
削除依頼
2020/05/23 10:26:02 (6BqHE3RW)
まー・・・20代中盤くらいかな。33になるまでの8年間、けっこう不摂生な生活をしていましたよ。

24歳の時、なんとか正社員という形でとある中小企業に就職。そして念願の一人暮らし。給料は24万しかもらってなかったけど、家賃5万。光熱費4万。その他雑費で2万。それ以外は全部、自分の懐を温めて親に仕送りすらもやってなかった時期があります。

独身だったし金がある訳ではないんですが、余裕はありました。そして怠惰でした。

いつも朝はギリギリまで布団に入りたいタチなので朝食はヌキ。仕事に行くのに原付にのって、途中にある牛丼やで牛丼かカレーを食べて行くんです。

朝食くらい家で食べろよと言いたくもなりますが、なんせ贅沢怠惰。朝から外食ですわ。

そして昼になると唐揚げ弁当、もしくはコンビニでカップ麺。仕事が終わると帰宅途中でコンビニで酒を買って家でゲームしながら晩酌。寝る前オナニー。そんな生活を8年くらい続けてました。

ほんと無駄な金使いが悪習慣として身体に染みつき、なんせ不摂生。運動不足。20代の時には体重が60キロ前後だったのが、気が付けば86キロなんかになってました。

そんな生活習慣に危機感を持つわけでもなく、いやむしろそれに満足しながら生きていた33歳の時の話です。

1年に1回、会社の指令で健康診断とやらに行かなければならないんです。そして行った先が「田中診療所」(仮称)そこで思わぬ出会い、いや再会があったんです。

今年から健康診断に行く病院(診療所)が新しいところに変わったというのは聞いていましたが、いざ行ってみるとその受付にはどこかで見た事ある子が座っていたんです。

名前を波多野沙織(33)としましょうか。

相手も僕を見て見覚えがあると思ったのでしょう。「あれ?もしかして田代くん?」なんていうのが再会の最初の言葉でした。

この波多野とは地元で中学3年間を同じ校舎で過ごした同級生であり、3年間ずっと同じクラスだったという事もあって当時はそれなりに仲良くやってた記憶が残っています。

外見は女優の仲里依紗を黒髪にして地味にした感じ。正直、けっこう美人です。

そんな波多野は後で知ったことですが、看護専門学校を卒業後に念願の看護師に。そして都会の大きな総合病院で勤務し、数年後に結婚。しかし今は離婚して地元に帰ってきており、同じく地元にある田中診療所で看護師として働いている。というとこでした。

それから僕は何年振りかに再会した波多野と世間話を交えながらの健康診断を受け、そしてその日は午後から普通に仕事に行ったのですが。。。

なにか妙に頭の片隅に残る波多野の存在。家に帰ってから卒業アルバムなんかを見ている僕がいたのです。

要するに刺激のない生活を8年もしていた訳なので、ちょっと同級生と再会しただけで恋しやすい性質になっていたんでしょうね。

たかが健康診断で向かった診療所で、たまたま同級生がそこで働いていただけ。勘違いも甚だしい。

ですが、卒業アルバムの中での当時の波多野が、卒業時のメッセージで「絶対看護師になって人や社会に貢献するゾ!」と書いたメッセージボードを持ちながら、笑顔でガッツポーズをしている写真を見ると・・(努力してたんだな・・・)という不思議な気持ちが沸き起こってくる僕がいました。

それに比べて自分は何をやってるんだろう・・・。という哀愁あふれるむなしい気持ちでした。

そして約2,3週間後。健康診断の結果と医師からのアドバイスを受けるために再度、田中診療所へ。すると以前と同じように波多野が受付に座っていたのですが、「診断結果でたよー。めちゃ不摂生な生活してるでしょー。数値やばいよ」と言われたのです。

僕は思わず「えw そんなヤバイ?w」なんて返事をし、この時思わず言葉が出たんです。

「あのさ、、生活習慣を改善しようと考えてるんだけどさ、、なんせ男の一人暮らしなもんで、ついついダラダラしちゃうんだよなー。なんかいい方法教えてよ?」なんて言っている僕が居たのです。

すると波多野は「ふーん。じゃコッチから連絡してあげるよ。何をどう改善したらいいのかはその時話そう。」と、意外とあっさり返事が来たのです。

それにはきっと、中学時代の3年間でお互いの事はある程度知っていたというのもあって、旧知の仲という部分が大きかったのだと思います。

そして僕は「カルテに俺の事、全部かいてんだろww 中性脂肪の数値から連絡先までww」
すると波多野は「うんw また連絡するわーw 携帯でいい?」という感じでした。

それから僕と波多野はお互い30という年齢を超えて久しぶりに話すこととなり、そもそも波多野と連絡を取り合った当初の「僕の生活習慣を改善する」という目的のもと会う事になったのです。

波多野はこう言ってました。「じゃ、明日家にいくけどさー、そうだなー。変に私が来るからといって掃除したり片付けたりしなくていいからね?」と言うのです。

その理由はあくまで「普段の生活習慣」を見に来るわけなので、ありのままの姿を出してもらわないと正確なアドバイスができないという理由からでした。

とりあえず僕は「わかったー」という感じで答えたものの、せめて最低限、部屋の中にあるビールの空き缶や、カップ麺、コンビニ弁当のゴミなどはまとめてゴミ袋に収納し、とりあえずなんとか人を呼べる段階まで掃除して波多野が来るのを待ったのでした。

そして約束した当日、波多野はやってきました。

8年間、オナニー三昧しエロ動画の中でしか「女」という生き物に触れてなかった僕には、生身の女が部屋に来る事自体が衝撃的でした。

その時、波多野はいたって普通の服装をしていたと思います。流行りの黒のスキニージーンズ。そして白のブラウス。いたって普通。

この時の僕、相当、性欲が溜まっていたというか、、自分では気が付かない所で相当、生身の女に対して渇望していたんでしょうね。

今そこに居る生き物である波多野は女だから当然なのですが、普通に胸が出ているポイントや、スキニージーンズ特有の、下半身にフィットする感じを見て・・(ああ・・女だ。。胸が膨らんでる・・・・。チ〇コもないんだな。。モッコリがない・・アソコがぺったんこ・・・)と、特段エロくもなんともないポイントですら興奮している僕がいました。

それから波多野が色々と僕が普段生活をしている空間を見て、そして僕からの生活状況(何時に起きる、何を食べる、といった類の)の報告を聞き、、、波多野はいいました。

「あっきれたー・・・・。よくそんなお金の無駄使いしてさらに健康に悪い生活を続けてきたよねー・・・?」  と。

で、波多野の口から出たアドバイスはこんな感じでした。

一、ごはん、味噌汁を常備しておくこと。
二、いらないものを捨てる事。

最初はこの2つでした。
僕「え?それだけ?他は?」
波多野「2つだけ。というか、この2つですら出来ない人に、この先を教える意味がない」

とまで言うのです。

一のごはん、味噌汁のを常備しておく理由は、自炊しやすい環境を作って外食を避け、質素倹約し、金銭的にも健康的にもいい影響があるからです。これは何となく僕にもわかります。

そして二の、いらないものを捨てる事。というのは深い意味がありました。波多野曰く「余計なもので満ち溢れてたら、それより新しいものは入ってこない。まず最初に無駄なものを捨てて、これから新しい何かが入ってくるスペースを開けてあげる必要があるんだよー」というのです。

なんというかスピリチュアルな感じのアドバイスでした。

とりあえず「分かったw」と波多野のアドバイスを実践する事を約束し、その日は半日かけて散らかった僕の部屋を二人で掃除する事になりました。

もう私生活が全部バレバレでした。ベランダに隠していた大量のビールの缶。ゴミ袋の中に詰め込まれたインスタント食品、コンビニ弁当のゴミ、洗濯機の中に溜まった洗濯物。乾いても部屋の中に入れてないベランダの洗濯物。尿石で黄ばんだ便器。身体の垢で変色したバスタオル。ダニの培養所となっている布団。

あらゆるもの全てが波多野にバレた瞬間でした。

部屋を掃除している間、波多野はずっと「うわー><」 「きったなーい><」「ゲホゲホ!!!>ロ<;」と言いながらも掃除を手伝ってくれ、部屋は見違えるようにキレイになったのです。

掃除している間、僕は前にかがんだ時に見えるブラウスからの胸チラを見たり、スキニーの腰からみえる若干のパンツのゴムなんかを拝見しながら、(女がいるっていいなぁーw)なんて思ってました。

そしてこの、波多野曰く「質素倹約 一汁一菜」生活を続けてさえいれば、僕は波多野に生活習慣の改善報告という形で、この先も連絡を取り合う事が出きるのだろうと確信し、不純な動機ですが、ただ波多野とこれからも仲良くやっていきたい目的で、それら改善に積極的に取り組む事になっていったのでした。

そして、次に波多野が僕の部屋にくるのは5日後という約束をしたのです。その時は波多野と一緒にホームセンターに行き、清掃道具一式、日用品の購入、そういったものを買いに行く約束をしたのです。

まだまだ波多野が監修する僕の生活習慣の改善政策は始まったばかりでした。ですが、、結果としてここ(ナンネット)にこうして書いている以上・・・いい方向に(Hな意味でも)向かっていくことになったのです。

では、また時間みて続き書こうと思います。
68
削除依頼
2020/04/23 22:23:37 (aDhCQ72N)
23歳のOLです。
会社の健康診断でお医者さんに
触診される時すごくドキドキします。
特にハゲやデブの気持ち悪い先生ほど
おっぱいを見せる瞬間がドキドキします。
先生がおっぱいを凝視そる顔を見ると
ちょっと可愛く見えてしまいます。
自分でもよくわからない感情です。
変態と思われなくないので誰にも話せない
秘密です。
ちょっと健康診断が楽しみになっています。
同じ感情になる女性はいませんか?
69
2004/11/19 12:14:48 (qtjeH3rg)
それはもう20年も前のことです。
就職が決まった会社に提出する診断書を書いてもらうために近所の医院に行きました。
そこは小さな内科で、先生はもう60歳過ぎのお爺さんでした。
尿検査も行い、トイレで紙コップに適量の尿を取って出しました。
聴診の後、問診をしながら先ほど取った尿に判定試薬を入れた時です。
先生が怪訝そうな顔をしながら
「ん?・・・こりゃ、蛋白が出ているな・・・」
そう呟いたのです。
そんな言葉を耳にして僕は内心穏やかではありません。
「これまでに腎臓の病気に掛かったことはあるかい?」
「いえ、ぜんぜんありません・・・」
「・・・ふむぅ・・・」
先生は少し考えているふうでしたが、急に思い当たったことがあるらしく、
「ちょっと診察台に横になりなさい」
「はぁ・・・」
云われるままに横になりました。
すると先生は、突然、僕のズボンとパンツに手をかけて一気に膝まで脱がせたのです。
「あっ!」と思う間もありません。
そこには、僕の仮性包茎の小さなおちんちんが露わにされてしまったのです。
(子どものような形と大きさのおちんちんに、僕はコンプレックスがありました)
それだけでももう十分に恥ずかしいことなのに、次に先生がしたことは・・・
なっなんと! おちんちんを左手で押さえると、右手で包皮をペロンっと捲ってしまったのです。
「うーん、やっぱり思ったとおりだ!」
小さなお仮性包茎のおちんちんは、皮を剥かれて亀頭が完全に露出していました。
そして、亀頭には自分でもびっくりするほどの恥垢が付着していたのです。
「こんなに汚くしていちゃイカン! ちゃんと剥いて洗わないとダメだ!」
お爺さん先生は声高に僕を叱り付けるように云いました。
田舎の小さな医院のことですから、診察室と待合室の間の壁も扉も薄く、
中の会話は待合室にいる人に筒抜けです。
(患者のプライバシーなんて尊重されていなかった時代のことです)
運悪く、待合室には、小さな子どもを連れた若いお母さん方も何人かいました。
僕は、他人にコンプレックスを感じているおちんちんを見られてしまったこと、
しかも(医者とは云え)男の人の手で皮まで剥かれてしまったことに、
ものすごいショックを受けてしまい、恥ずかしいなんてものではありません。
おまけに、そのやりとりをたくさんの人に聞かれてしまった・・・
診察台に横になったまま、半ば泣きそうな顔で呆然としていると、
側で一部始終を見守っていた看護婦さんが優しくフォローしてくれました。
「仕方がないですよ。これからはちゃんと清潔にするよう気をつけましょうね」
そう云ってニッコリと微笑みかけてくれました。
この看護婦さんは、どうやらお爺さん先生の身内(娘?)のようです。
歳は30は越えていそうですが、まだまだ充分に若くて綺麗な女性でした。
"尿蛋白の原因"がはっきりしたので、診断書を書き上げるために、
先生は席を立って他の部屋に行ってしまいました。
後に残ったのは、未だに下半身を露わにしたままの僕と看護婦さんです。
「もうしまっても良いですよ」
と云われて、はっと我に返った僕は、そそくさとズボンを上げようとしました。
「あ、ちょっと待って!」
そう云うと看護婦さんは、身を起こしかけた僕を再び診察台に寝かせました。
「やっぱり、キレイにしておきましょうね」
そう云うと、せっかく上げかけたズボンとパンツを再び膝まで下ろしました。
またもや、おちんちんが剥き出しになってしまいました。
しかし、今度は女性のすぐ目の前です。
「ちょっと動かないでじっとしていてくださいね」
先ほどのお爺さん先生の皺がれたゴツい指とは全く違う、細いしなやかな指が、
僕の小さなおちんちんの包皮をやさしくやさしくめくり始めました。
「あっ・・・」
1回目に剥かれたときには何が何だか分からない状況でしたが、
2回目は、少しずつ快感を感じるようになっていました。
"女性の指で、僕のおちんちんが触られている・・・皮まで剥かれて・・・"
そう思うと、身体の芯の方に熱くなってくるようでした。
僕は目をつぶったまま、その状況に身を委ねていました。
看護婦さんは、濡れたタオルでとても丁寧にやさしくおちんちんを拭いてくれます。
あまりに気持ちが良かったために、自分でも抑え難く、とうとう勃起してしまいました。
そんな状況にもじもじしている僕を見て、看護婦さんは声をかけてくれました。
「若いんだから、こうなるのが正常なんですよ。だから恥ずかしがらないで」
「・・・はい・・・」
拭きながら、看護婦さんの話の内容が妙な方向に変わってきました。
「ね、若いから溜まるでしょ? 自分で出すときはどうしているの?」
「ど、どうって云われても・・・」
「ちょっと、やって見せてくれない?」
「えっ?!」
あまりの言葉に驚き、目を開けて看護婦さんを見ると、
先ほどとは違った感じのエロティックな目つきと笑みで僕の顔を見つめてきます。
いつの間にか、左手はおちんちんの根元をしっかりと押さえて、
タオルを持った右手ではおちんちん全体を包むように捏ねるように撫でています。
「ね、いいでしょ? ちょっとだけ。 そしたら、イイコトしてあげるから」
「イイコト?・・・」
「うふふ・・・」
まだ女性経験の全然無かった僕には、
”イイコト”がどんなことかを想像することしかできません。
その好奇心と、いつの間にか熱いほどになっていた身体の火照りに抗えず、
僕は首を縦に振ってしまいました。
診察台に横になったまま、目を瞑って、僕は自分の手と指で、
きれいにしてもらったばかりのおちんちんを、いつものように触りはじめました。
少しずつ出てくる先走りのお汁を、右手の人指し指で亀頭に塗って、
それを潤滑油にして右手の親指と人指し指で作った輪っかで愛撫します。
カリから先端に向けては少し扱くように、反対向きにはゆっくり撫でるように・・・
左手は根元の方を握って、右手の動きに合わせてゆっくりストロークさせます。
だんだん快感が高まってくると、小さいながらもおちんちんは硬く硬くなります。
先走りのお汁も、いつもよりずっとたくさん出てきています。
そっと薄めを開けて見ると、
看護婦さんは息がかかるほどの近さで僕のおちんちんを見入っています。
「・・・あぁ・・・んん・・・」
そんな状況に興奮して、自分でいじりながら思わずヨガリ声が出てしまいました。
「うふふ。かぁ~わいい!」
看護婦さんが笑って云いました。
「ね、もうイキそうなんじゃない?」
「・・・うん・・・」
「このまま、自分でイっちゃう? それとも私がしてあげようか?」
「・・・して・・・ください・・・」
「わかったわ」
そう云うと、看護婦さんは僕の指をそっと外させ、自分の指を同じように当てて来た。
「こうすると、気持ちがいいのよね?」
「・・・うん・・・あぁん・・・」
先ほど僕の指の動きをじっと観察していただけのことはあって、
看護婦さんは的確に僕のおちんちんの感じるスポットを攻めてきます。
自分の手でするよりも気持ちが良いなんて思ってもいなかった。
もうおちんちんはこれ以上ないほどに硬くそそり立っています。
「すごーい! こんなに大きくなるものなのね。キミ、とても立派よ!」
生まれて初めて感じる快感に興奮も極致に達しそうです。
「・・・あ、も、もう・・・」
「イキそうなのね?」
このまま続ければもう絶頂に達するのは時間の問題と察したのでしょう、
看護婦さんは急に指の動きを止めてしまいました。
「え???何で???」という僕の動揺が伝わったのでしょう。
看護婦さんは優しく云いました。
「うふふ。イイコトしてあげるって云ったでしょ?」
そしてイタズラっぽく僕の顔を見ながら、おちんちんにそっとキスをしました。
「えっ!」
それまでの指とは違った、もっと柔らかな感触にドキドキ・・・
何が始まるのか、期待に膨らむ僕の瞳とおちんちん。
「これが”フェラチオ”って云うの。聞いたことくらいあるでしょ?」
看護婦さんは今度は舌を少し出して、チロチロと亀頭に這わせ始めます。
それから、おもむろにパクっと咥えると、亀頭全体を舌で愛撫しました。
だんだんと動きが激しくなって来たのは、僕をイカせようと云うばかりでなく
今思えば、看護婦さん自身も興奮が高まってきたからなのでしょう。
初めて受ける口技に身悶えしながらも、僕は絶頂の瞬間を迎えました。
「あぁ、出ちゃうー!!!」
「んん、ん、ん・・・・・」
溜まりに溜まっていたものを、看護婦さんの口の中に五回、六回と射出しました。
看護婦さんはおちんちんの脈動が静まるまで咥えた口をしっかり閉じていました。
そして、ゆっくりと根元から扱くように残りを搾り取り、
先走り汁と唾液、そして精液に塗れてまだピクピクしているおちんちんを
濡れタオルで優しく拭きなおしてくれました。
その間何も云わなかったのは、口の中に溜まったものをこぼさないためでしょう。
拭き終わると、ゆっくりと立って洗い場に行き、処理していたようですから。
それから、コトが終わって脱力しきっている僕のところに戻ってきて、
名残惜しそうにおちんちんをしまってパンツとズボンと穿かせてくれました。
「さ、これで診察はおしまい。すっきりさっぱりしたでしょ?」
「・・・はい・・・あの、ありがとう・・・」
時間にすればほんの5分くらいの出来事でしたが、とても長く感じました。
あれから、おちんちんに対する僕のコンプレックスはなくなりました。
あの看護婦さんにはとっても大きな恩を感じています。
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