ナースとの体験

私の担当の５階病棟の個室３号に入院されてるＭさん
47才でゴツイ体格でお腹が出てて頭も薄いし
全然かっこよくないんだけど
スゴい優しくって、穏やかな感じで、ナース内でも評判の方
実はこの前の夜勤の巡回でＭさんの布団を直した時、触っちゃった
Ｍさん寝ていたし、勃起してなかったけど
モッコリ膨らんだ股間が目について我慢できなくて
明日、夜勤なんだけど、Ｍさんも入院して10日
そろそろ溜まってるはずだし
手で足りなければ口で
ブラもフロントホック用意しなくちゃ

仕事でランチタイムする喫茶店で知り合った綺麗な看護師さんより、LINEが入り少しだけ落ち合った時に、夜勤明けで睡魔に襲われ早くベットで横になりたいハズにもかかわらず私と話しをされた。
まぁほとんど看護師さんの愚痴りを聞かされたんだけどね（笑)少し苦だったけど、綺麗な看護師さんにゾッコンだった私は、耳を傾けた。心底から愚痴られ
少なからず気持ちが紛れ急激に睡魔に襲われた際に、「いつもありがとね。」って言い寄り身を寄せるなり、スラックス越しに股間に手を添えられた。驚く私に無表情ままファスナーを下ろして手を入れムスコを掴んだ。まさか?行為に動揺する私に向かって「ちょっとだけ…
いいよね？」って
看護師さんにトランクスごとスラックスを下ろされました。恥ずかしかった！
ムスコを扱かれながらしゃがみ込まれると
瞬く間に大きく勃起したムスコをガン見され、驚き表情浮かべながらも
口を大きくあけ咥えらました。慣れないのか蒸せ返りながら、フエラしてくれました。白衣のすき間より手を入れて大きめ胸を揉みました。柔らかく揉み応えがありましたww
フエラは上手とは言い難かったこともあって、射精にかなり時間を要しましたが
気持ち良く発射させて頂きました。

自宅で転倒した母親を救急車で搬送された病院で、中学卒以来10年ぶりに再会した一つ下看護師さんなんです。当時は、三つ編み女の子で部活では、どうしょ～もない感じでした。
それがまるで別人じゃあないかと疑いたくなるような変わり様で声かけられ驚きましたからね。頑張りますわ！

先日カテーテル手術を受けました。
担当のナースは２人で、術前の説明で治療の流れや入院生活について説明されてました。その際後で剃毛することや、合わせて尿管に管を入れることも伝えられました。
いざベットに入ると点滴のルート取りや心電図などがとりつけられ、
「じゃあ全部脱ぎましょうか？」
と言われた時に緊張が走りました
20代と30代のナースの前で、下半身を露出するなんて、、、

勃起したらどうしようと不安でなりませんでした

「少し腰を上げてください」
バスタオルを腰の下に敷くのに腰を上げると、ナースの顔の前にブツを近づけるようになり、もう恥ずかしくてたまりませんでした。
半勃ちにはなりましたが、なんとか堪えて剃毛開始。
ブツを小さな薄いガーゼで抑えながら、周りをバリカンで剃っていきます。
なれた感じで剃っているので、あまり性的なことは感じなくても、全剃りでなく気持ち残るくらい綺麗に毛の生え方を整えてくれたのはなんとも恥ずかしかったです

退院後振り返ってみると、あまりにも刺激的な事で妄想でオナニーする毎日です
勃起していたら何か反応されたのかもしれませんが、その時はナースと顔を合わせられないくらい恥ずかしかったと思うので、これくらいでちょうど良かったと思ってます

※この話にナースは出てきません。

とりあえずー、書いてみましょうか。前回の波多野さんの続編、狩野さん。現在の僕が別れたくしかたない現彼女のお話です。

狩野さんは今の俺が務める会社に、今年の２月頃、中途採用で入社した女の子でした。年齢は２５歳。

第一印象はーーー、ヒトコトでというと爆乳ｗｗｗｗ　

今の仕事は基本、８０割が男で構成されている会社なので、俺も他の同僚と同じように「あの子ｗｗ　やたら乳デカクないか？ｗｗｗ」と笑っておりました。

なんつーか、乳がデカイというのもあるんですけど、背が低い中肉中背のポッチャリさんなんですよ。顔は普通に今風の顔と言えるでしょう。

その時の俺は以前の話でもしましたが、容姿優れた現役看護師の波多野さんに恋まっしぐら。そんなおデブな狩野さんに興味が沸くはずもありませんでした。

で、結局、その狩野さんは俺が務める部署へと配属され、、暖かく周囲が見守られる中、新人初任研修や、営業回りの活動へと一緒に仕事をしていくのですが・・・。

周囲の同僚から聞こえてくる狩野さんの評判は、どれもこれも悪いものばかり。

なんっていうのか、よく周囲が言っていたのは「何事にも受け身」「積極性がない」の二つでした。これが男性社員の意見。

数少ない女性社員からも批判を浴びており、それは服装という部分でした。

今の俺の会社はそこまで堅苦しい会社じゃないので、男はスーツが基本ですが、女性社員は節度のあるオフィスカジュアル可。という曖昧な定義なんです。なので女性社員は着てくる服装も多種多様（だけど、どれもオフィス勤務で通用する範囲）

しかし、周囲との同調を取りにくいんでしょうかね、狩野さんはポチャのくせして、ボディラインが見て取れるタイトなワンピース等で仕事にくるんですわ。

ですからダダでさえ張ちきれそうな胸からブラのカップの形状が浮いていたりしたんです。ある女性社員は男性社員への逆セクハラと言ってました。（この点は少しずつ改善されて行きましたが）

そんな感じの狩野さんだったのですが、他の新人よりはるかに遅いペースでしたが周囲と少しずつ打ち解け始め、なんとなーく彼女が職場に居る事にも周囲が慣れてきた頃の話です。

その頃、俺はあの波多野との関係にあきらめモードが出始めており（やっぱ真剣な交際っていうのは相手は受け入れる気はなさそうだな・・・）と思い始めていました。

そんな頃に狩野さんとも一緒に仕事をする事も多くなり、、自然と狩野さんの耳にも僕が数か月でダイエット成功して激やせした人物っていう情報を手に入れたそうなんですよ。

狩野「周囲がいってたのですけど、田代さんってダイエットに成功したって本当ですか？」
俺「えｗｗｗ　そんなの誰が行ってたの？ｗ」
狩野「いや、、周囲がそんな話をする人が多いもので・・・」
俺「まー、、確かにダイエットと筋トレ、食生活の改善に取り組んではいたけどｗ」
狩野「すごいなー。。どうやったら効果あるものなんですかね？私もやせたくて・・・ｗ」

こんな会話が俺と狩野さんを「ダイエット」というキーワードで急接近させた理由なのでした。

それから俺と狩野さんの関係は、俺は仕事でもダイエットでも先輩。狩野さんは後輩、いや弟子のような感じで個人的な連絡も取っていくのですが・・・。

最初の頃は楽しかったんです。このなんでも俺のいう事を実践してくれる狩野さんという存在が。

けっこう無理難題も言いましたよ？ダイエットの為にやるべきこと。やってはいけない事。

つまり、最初に波多野が俺に対して感じていたような心境はこの事だったんですね。

で、俺は波多野から教えられた最初のアドバイス。。。

一、ごはん、味噌汁を常備しておくこと。
二、いらないものを捨てる事。

これを言い渡してやったんですよｗｗｗ

それから俺は狩野さんの暮らしている家に生活状況を調査しにいく事となり・・・・。

っていうのが狩野さんとの話の出だしのストーリーです。

じゃ、予告編だけ書いたところでいったん投稿～。