病院での体験談

今入院してる病院してる所の婦長と関係もってます。きっかけはオナニーを見られそのまま犯されました。暇な時や当直の時はいつもやってます。バック大好き淫乱熟女で後ろから突き上げながらアナルを弄るとヨダレたらしながら声にならない雄叫びを出しながら逝きます。放心状態のまま開いたアナルに挿入するとまたまたグヒィといいながら悶えてます。最近は二人で撮った写真をインターネットに流したりして興奮してます。いつも病室なんで最近ではロビーや屋上でやりまくってたまにおっさんに見せたりしてマンネリ解消してます

福岡市内の病院に会社の同僚が入院しているので、お見舞いに行った時の出来事
です。信じないかも知れませんが(オレもビックリ)本当の話です。
病室を聞こうとナースセンターに行きました。そして病室に向かおうとしたときに
ナースセンターから一人のナース(多分２５～２８歳くらいと思われますが)が出て
きて、そのナースの白衣を見てビックリしました。
ヒザ上１５～センチのミニスカでした。顔はそれほど綺麗でも可愛くもなく、
ちょっとホッペがふっくらした感じの普通っぽい感じでした。
スケベ心に火がついて、病室を探すふりをしてそのナースの後ろを着いていきまし
た。後姿の特にお尻を凝視していると、赤(？)のヒモのようなＴバックのパンツ
がうっすらと確認出来ました。オレが後ろにいるのを知らないのか、そのＴバック
の腰のところのヒモを白衣の上から指で腰上あたりまで摘み上げる仕草が、物凄く
いやらしく、興奮してしまいました。今も思い出しては興奮しまくりです。
下着フェチになりそうです(もう、なってるかも…笑)
他のところでも、こんなナースいるのかなぁ、、、

　ここ1年間、痔のため肛門科へ通っています。いつもは、足を赤ちゃん抱えのよう
にして、お尻だけを見せるような感じです。僕は22歳ですが、年配の患者が多く、
看護婦さんはいつも嬉しそうな感じで、僕のズボン・トランクスを下げたり、お尻
を触っているようです。看護婦さんは8人いてそのうち6人が20代前半のようです。
　今日行ったら、何と中学・高校の同級生が看護婦として働いてました。一番乗り
だった僕を見つけると、いきなり彼女は彼女のお尻を指差し、「ひょっとして痔な
の？」と聞いてきました。僕がうなずくと、満面の笑みを浮かべて「私がみつやす
クンの介助にならないかなー。しっかり、みつやすクンのお尻見よーっと」と言わ
れました。結構美人なので僕もううきうきしました。
　でも、違う中年看護婦が介助でした。ガッカリしてると、彼女が「どうしても、
みつやすクンのお尻みたいから、私に座薬入れさせて」といわれ、有無を言わさず
処置室のベッドに仰向けに寝かされました。「座薬入れられるのに、何故仰向け？｣
と思っていると、「ついでに、みつやすクンのオチンチンも見ちゃおうっと」。そ
して、いきなりズボン・パンツをひざ下まで下げられ、座薬挿入。終わって、ズボ
ン・パンツをあげながら、耳元で彼女が「私は、同年代の男の子のお尻を見るため
に肛門科の看護婦になったようなものなの。でも、オジサンばかりで、今日は本当
に嬉しかった。肛門科の看護婦って超Hだから、仕事終わったら、その日見た男の人
のお尻の話でもちきりなの。今日は、みつやすクンのオチンチン話しよう！」と囁
き、まだ寝ていた僕のGパンの上から、「みつやすクンのオチンチン、包茎短小でか
わい！かわいい！」とオチンチンを撫でられました。「また、入れてあげる。夜間
診療の時は患者さん少ないから、理由つけて、私が当直の来週水曜日に来てね。そ
の時は、シコシコして抜いてあげる」と約束してくれました。病み付きになりそう
です。

先日検診でバリウム検査でレントゲン室の前で順番待ちしてたら、向かいの席にミニの制服の女子高校生が座り「ラッキー！！」と思いながら、ミニから覗く可愛い太モモを眺めてました、程なくしてその女子高校生が呼ばれてレントゲン室へ、「靴下も脱いで、下もね」と指示される声が聞こえてきました、「！！スゲーっ！！アソコ丸出しかよ？」１０分程してレントゲンを終え出てきましたが、その娘の顔は、真っ赤で少し泣いたようでした。
好奇心でその娘の行く科を、目で追いかけましたら『婦人科』のフロアにトボトボと歩いてくのが見え、「あ～これから内診台でまた泣いちゃうんだろなあ」って勝手に妄想しました、しかし病院ってエロぃ所ですね。

ヘルニアで入院し手術をしたが、３泊４日で退院になった。
若い看護婦さんに一度だけ導尿してもらったが、後にも先にも俺のチンコをビニ手で触ったのは１度きりだった。

手術前の剃毛の時は少し年を取った白髪の多いお姉さんが来てやったので
俺は寝た振りを決め込んだ。
皆さん方は、何故のんなに良い思いをしているのか悔しい。
俺にも一度くらい下の人みたいな事があっても良いではないか？。