獣姦体験告白

私は片田舎の高校生の佑美です！
私も人間との経験は無く、興味もありません。
私は、家で飼っているコリー犬に恋愛感情もち、毎日のように精子を飲んだり、瘤までいれ膣内射精をしています！
さっきも赤黒いペニスからでる精液をご飯にタップリかけさせて、それでお腹を膨らませてから、交尾をしました！
受精卵がお腹の中で熱くなってる感じがしてさいこう
遺伝子工学が進歩したら、コリーの赤ちゃん産みたいな

自分で投稿しておいて、読んでたらムラムラきてしまい久しぶりに妻の獣姦
を見たくなりました。土曜日でしたので、子どもに今夜は居るのかと聞いたら
友達の家に泊まりで遊びに行っても良いかと、逆に聞かれてしまいました。
内心〆たと思いましたが、親としての釘はさして「行ってこい」と。
これで妻と二人だけになれるし、準備ＯＫ。

近くのスーパーに行き、妻のヴァギナに塗って膣に流し込むのを作る材料を
買い出しに・・・。妻が何を買いに行くのと聞くので、ゴン(犬の名前)の好物
を作ってやるんだと言ったら、何にも云わないで生唾だけを飲み込みました。
妻には意味が分かったので、もう今夜の光景を描いたと思いました。
スーパーに行き安物の蜂蜜とバターを買い、我が家に帰って早速ネタ作りです
凄い弱火で蜂蜜(安物ですから水飴が混ざっています。これが好都合)を水で
溶きそれにバターを混ぜて出来上がりです。スプーンで掬って、サラッと流れ
落ちる位がベスト。それを、マヨネーズの空になったチュウブに流し込みます
これが面倒ですが、丁寧にいれて少し冷まして一肌くらいにします。

夕食を早めに済ませ、妻にお風呂に入って来いと言うと、今から何があるのか
期待?しているのかいそいそとお風呂に行きました。
ゴンはもう液体の匂いで興奮しているのか、妻の周りをウロウロとしては鼻を
妻の腰に押し付けたり、前足を妻の足に抱きついてしきりに腰を振る仕草を
しています。私はもうチョッと待ってと言いながら、ゴンのお腹をさすって
あげます。妻がお風呂に入っている間に、リビングにタオルケット引いて
その上に足を短くした座卓を用意です。バスタオルも持って来て、座卓に被せ
妻の肌が座卓と擦れない様にしてあげます。
準備が整い、ゴンに作った液体を少し舐めさせて興奮をさせます。何時もの
味・匂いですから習性で興奮しているのが分かります。そうしますと、少し
ですが赤いペニスが少し出てきます。

そうしていると妻がお風呂から出て来ました。バスタオルを巻いていますが、
ゴンは妻を見ると喜んで周りを廻っています。バスタオルの隙間から鼻を
妻のヴァギナに近づけようとしていますが、妻がチョッと待っててと言い
ながら冷蔵庫からジュースを出してテーブルの上に置いて、私に「後で飲ませ
てね」と。そうして、バスタオルを取って真っ裸になった妻はゴンにお待ち
どう様と言って、タオルケットの上でじゃれ始めました。

私はこう光景も好きなんです、妻が真っ裸になってゴンとじゃれている。
見ていて思わず勃起します。そうしていると、妻がゴンを仰向けに寝かせて
お腹を擦りながらペニスを刺激し始めました。少しですが、私も刺激をして
いたのでペニスが出始めました。5センチほど出て処で妻がフェラを初め
ゴンは気持ち良さそうにトロンとした感じでじっとしています。
私は妻のそばに行きヴァギナに手をやると、奇麗にツルツルに手入れされた
ヴァギナがもうベチャベチャでした。
妻がフェラをしている横で、私はゴンの4本の足に袋を被せ全ての準備が出来
あがり、妻を見るとゴンのペニスは10センチほどが出て来ていました。

妻のお尻を軽く叩いて合図して、妻は座卓にまずは仰向けに寝て思いきり腰を
天井に向けて両足を上げました。ゴンが割り込んで来ようとしますが、私が
妻の足の間に座り割り込まない様にして、先ほど作って液体が入っている
マヨネーズのチューブを妻のブァギナに差し込みました。そして、チューブを
ギューって握り妻の膣の中に流し込みました。大分入ったのでしょう、グチュ
グチュと云って溢れてきました。今度はチューブの口をブァギナから抜いて
ヴァギナに擦り付けです。甘酸っぱい厭らしい匂いが部屋中に充満です。
ゴンはもう堪らないのか、クーンクーンと鼻声を出して割り込もうとして
います。妻は、気持ちが良いのか高ぶっているのか、吐息を洩らしながら小さ
く呻いています。

ゴンのペニスを見るとしっかりと勃起し10センチ以上は出てきて、しきりに
精液を飛ばしています。私は妻を仰向けに寝かしたまま、ゴンにバトンタッチ
をしました。待っていましたとばかりにゴンは妻のヴァギナを舐めはじめて
妻が大きく声出して喘ぎだしました。イイとか堪らないとか・・・・。
私はその光景を見ながら、ゴンのペニスを扱いてやります。舐めても舐めても
膣の中から美味しい液体が出てくるので、執拗に舐めています。そうしている
と、妻の液体も混じり益々卑猥な匂いがしてきます。ゴンの長い舌はヴァギナ
の表面だけで無くも膣の中にも入れて舐めようとしています。時々、ゴンの
舌が膣の中に入りますと、妻が体を震わして声を張り上げます。
しばし、私は鑑賞です。

妻が息絶え絶えになって、私に懇願するような眼で「お願い、入れて」と
言いました。私はゴンの横に行き、ゴンを抱きかかえる様に押さえて、妻を
座卓にうつ伏せにさせました。座卓の角に鍵形に妻をさせます。これは、仰向
けのままですと、ゴンに突き上げられて上にずり上がるからです。それと、
長く足をあげて置くことが出来ませんし、失神しますので危険だからです。

妻が座卓に抱きつく格好で後ろ向きになりました。抱えていたゴンの前足を
妻の背中に乗せて、妻に「入れるぞ」と声を掛けて、ゴンのペニスを握って
妻のヴァギナに宛がいました。もうビチャビチャですから、チョッと入口を
教えてやっただけで、いきなりギューっと押しこんでいきます。
その瞬間、妻は痙攣のように震えて歓喜の声を出しています。後は、ただ見て
いるだけです。ゴンは待っていましたとばかりに妻のヴァギナにペニスを
押し込んでいます。妻は、もう何を言っているのか分からない状態で感じて
います。ゴンのペニスが入っているヴァギナを覗き込みますと、ゴンのペニス
は最長になった様でした(20センチ位までになりますよ)。
奥に奥に押し込んでいきます。インサートして間もない間は、ペニスを引き
ますとヴァギナから真っ赤になったペニスが分かります。
それが、暫くすると引いてもペニスが抜けなくなって来て膣がヴァギナが
引っ張られる感じになります。そうなったら完全に事後結合で膣の中で瘤が
出来た証です。
こうなったら、自然体です。私は冷蔵庫からビールを出して飲みながら妻を
鑑賞です。妻の喘ぎもこのころからはしなくなります。もう口をパクパクして
言葉が出ていません。体は小刻みに震えて、口から涎を垂らしています。
ブァギナからは、私が作った液体に変わってゴンが出したザーメンが溢れて
垂れてきます。妻はもう感覚が無いのじゃないかと思うけど、表情は歓喜の
顔をしています。インサートして1時間ほど経ってもまだゴンは止めようとも
していないです。妻の喉はカラカラだと思い、先ほどのジュースを私の口に
含み妻の口に少しづつ口移しで飲ましてやります。いきなりいっぱい飲ませる
危ないですからね。

ゴンを見るともう必死で腰を動かしています。覗き込んでもゴンのペニスは
見えません。中で子宮を突きまくっているのでしょう。そうしていると、
突然に妻が体を凄く震わせて座卓をしがみついて、声にならない絶叫を出して
悶絶してしまいました。ゴンのペニスが子宮に入ったのでしょう。あれだけ
突かれていたら入るでしょう。長さも充分ですからね、妻の膣底は14センチ
位なのは測って知っていますから。

流石にゴンも疲れて来たのでしょう、動きが鈍くなったと思ったらスルっと
ペニスが抜けてゴンのペニスの全体が見えました。その瞬間、妻のヴァギナ
から噴水のようにゴンが出したザーメンが飛び出して来ました。
そうなったら、ゴンは知らんふりです。喉が渇いたのか部屋の隅に置いてある
水を飲んでいます。

妻は気を失ったままです。ベチャベチャになったヴァギナを突き出したまま
膣からはゴンのザーメンがまだ垂れています。ヴァギナの周りは少し、
ザーメンが白く付いています。妻が気づくまで暫くはそのままにして、待ちま
す。気がついても暫くは動けません、優しく背中を擦ってやって気持ちを
落ち着かせ、どうだったと聞いてあげます。返事も感想も言いませんけど、
私が背中を擦るとピクピクと震えていますから、聞かなくても体が感想を
表しています。

落ち着いたら、私も裸になって妻を抱きかかえてお風呂に連れていって体を
奇麗に洗ってあげます。お風呂場でしゃがませて膣に力を入れさせますと、
まだ残っていたゴンのザーメンが垂れてくるのは卑猥です。
お風呂からあがり妻の体を拭いてやり、裸のまま抱きしめて寝ます。当然に
ベットに入ってから、妻のヴァギナを奇麗に私の唾液をつけて後のフォロー
をしてあげます。セックスはしません、裸で寝させるのは朝にする為です。
妻のヴァギナは刺激を十分にされていますから、どんどんラブジュースが
寝ている間にでますので、朝はいきなりでも楽に入ります。

目覚まし代わりに、私のペニスでお目ざめです。これが私からのご褒美です。
3か月ぶりの獣姦でしたけど、翌日の妻の表情は素晴らしいですよ。奇麗だと
つくづく思います。改めて見とれています。
妻は、何か小声でゴンに話しかけていますけど、何と言ったのかは決して
言ってくれません。

変態夫婦の土曜日の夜の出来事でした。ご希望があれば、始めた経緯や最初の
時の事も。

こんにちわ。
夏休みもあとわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
今回は残暑見舞いということで、近況報告を投稿します。

報告１
一号二号がDさん宅に帰宅しました。
延長あるかもというお話だったんですが、結局なく、お盆のギリギリ前に引
き取られて行きました。
いやぁ、疲れました・・・。
もう一年二年くらいは犬を預かりたくないです(苦笑)

報告２
先日、愛好者の集いを開催しました。あとで詳細を投稿したいと思います。
ちなみに、今回は、結構地味なものになりました。
まあ、遠方の愛好者さんにも久々に会えたので、それなりに楽しかったです
ね。

報告３
先日、エレナさんの獣姦関係のご友人が来日されました。
我が家に来ていただける予定だったんですが、宿泊しているホテルから遠い
ということで、わざわざ来ていただくのもあれかと思い、私から足を運ばせ
ていただき、お話を伺ってまいりました。
色々興味深いお話も聞かせていただき、とても有意義な時間でした。
さながら、獣姦国際交流といったところでしょうか。
ただ、この対談の内容につきましては、相手側から投稿の許可をいただけて
いないので、もしかしたら、お蔵入りになるかもしれません。
その辺はご容赦ください。

報告４
Aさんとエレナさんが、昨日、獣姦関係の友人を送りつつ海外に行きました。
春に投稿したと思いますが、Aさんに惚れたレズビアン女性から自宅に招かれ
たそうです。しかも、むこうが飛行機代負担(Aさんのぶんだけ)で。
タダで海外に行ける！と彼女は喜んで行ってしまいましたが、今頃どうなっ
てるのやら。
まあ、「一緒に観光に行ったりパーティーしたりしたい」とメールには書い
てあったそうですが、それだけで終わらないのは彼女も覚悟の上でしょう(苦
笑)
帰ってきたら、色々と面白いことになってそうで、ちょっと楽しみです(笑)
でも、最近、彼女に少し責任を感じている自分がいます・・・。
普通の女性だった彼女を、いつのまにか変態道に導き、獣姦やらレズやら、
引き返せないところまで連れてきてしまったのではないかと・・・。
本人が楽しんでいるなら良いと思いつつも、何か悪いことをしているよう
な・・・。
昔の、エロ本一冊に拒否反応を示していた清純な時の彼女を知っているだけ
に、とても複雑な気分です・・・。

報告５
獣姦と関係無いですが、妻と海に行きました。
今年の夏は、一号二号のこともあり、どこも連れて行って無かったので、し
ぶしぶですが行くことに。前にも話しましたが、混んでるとこ嫌なんです
よ・・・。
(年齢的に)まだ大丈夫！と言って、新しく買ったビキニの水着を着てはしゃ
ぐ妻と対照的に、人ごみにうんざりしている私。
海は、もっと気持ちよく泳ぎたいし、心地よく過ごしたいです。砂浜のどこ
を見ても人だらけ・・・。はぁ・・・。
何か、暑かったってだけしか記憶がありません(苦笑)
ちなみに、妻は、三十路に入るまではビキニで頑張る！いや、三十路になっ
ても似合うよう努力する！と頑張ってましたね(ちょっと年齢バレですね)。
私はメタボってきたので、妻に負けじとダイエットでもしましょうかね。

報告１の詳細
Dさん邸帰宅前夜。
これでお別れと分かっていたのか、一号二号が久々に激しく妻とAさんと交わ
りました。
特に、二号は、Aさんと仲が良いせいか、とても激しかったです。
それはもう、地下室に行った途端、交尾を始めるほどでした。
というか、Aさんが我が家に到着した時からすでに激しく、彼女が居間に入る
や否や、すぐに二号が走り寄って彼女を押し倒そうとしたり、居間でソファ
に座っている間中、スカートに顔を潜らせてべろべろ舐めまくるなど手に負
えない状況でした。
「ちょっ！そんなとこ舐めるなっ！や、やめなさい！(ビクッ)あぅ・・・。
もうしょうがないなぁ・・・。(二号をどかせつつ)すいません。先(地下室
に)行ってますね。」
てな具合で。
その数分後、私たちが一号を連れて地下室に行くと、そこには、もうピスト
ンを終えて女の背中の上でヤリ遂げた顔の二号と、その下で膣拡張と大量射
精に息も絶え絶えな雌犬がいました。
それを見て興奮したのか、一号も隣で妻相手に交尾し始めました。
もうそのあとは、二匹の犬が、２人の女を弄び、最後の夜を満喫していきま
した。

翌日、Dさんが引き取りに来た時は、二頭とも名残惜しそうにしていたので、
こっちまで何となくさびしくなりました。
まあ、そういう表情をしてくれたということは、不自由なく過ごさせてあげ
ることができたんだろうということで、私たちもほっとしました。
嫌で逃げ出したかった！的な表情でもされたらショックですからね、やっぱ
り。


今回はこんなところです。それでは。

当分の間知らない振りで過ごしています。大助が亡くなりました。血統書の
ワンちゃんは早死にします。妻の悲しみは、すごいものでした。其れから５
年妻は、妊娠しません。子供がいないので、寂しい、もうワンちゃんはいら
ないと、言った妻も欲しいと言い出して、２代目大助を育てています。１年
でもう、成犬並みぼちぼち不倫の始まりです。何も知らない振りの私に、内
緒で事を始めそう。散歩もお世話も妻が引き受け、まるで恋人？最近は理由
を付けて性交拒否。ぼちぼち不倫の始まりかも?
私も悪趣味、リビングにビデオ、覗き窓を仕掛けました。私と妻の欲望とタ
イミングがあいません。たまに妻が寝たときに、陰部を検査しますと、２代
目大助と思われる残精液が垂れています。興奮の余、私の男根を、ぶち込み
ました。もう、私の祖チンではゆるゆる。妻を飼い犬に寝取られた夫です。
趣味では無いのに面白半分静観した報い、女は判りません、私では無く大助
に女に去れた妻に嫉妬して、首輪を妻に嵌め２代目大助と３Ｐしようか思案
中。・・・

こんにちわ。
暑い日が続きますが、皆様いかがおすごしでしょうか？
今回は、ちょっと遅いお中元ということで、近況報告と前回の詳細を投稿し
たいと思います。

まずは、近況報告から。

報告１
お盆前に愛好者の集まりを予定していたのですが、ETC割引による高速道路大
混雑や、各種交通機関の空席状況などを見て、延期と決定しました。
渋滞くらい屁でもないって人もいるでしょうが、やはり、犬を連れての移動
となると、彼らの体力も考慮しないといけませんからね。
残念ですが、仕方ありません。
一応、お盆明けから夏休み終盤までの間に改めて開催したいと思っておりま
すが、今のところ日取りは未定です。

報告２
Dさんの仕事がいまだ忙しく、一号二号の預かり期間が延長となりました。
お盆で親戚とかいらっしゃるので、ちょっと困りましたね・・・。
まあ、最悪の場合、地下室に隠しておけば良いんですが・・・。うーん。

報告３
獣姦とは関係ないですが・・・。
お台場にガンダムを見に行ってきました。
リアルタイムで初代を見たことが無い私ですが、あのシリーズは大好きで、
是が非でも見に行かなければと思い、遂に行ってしまいました(苦笑)
いやぁ、凄いですよねぇ、あれは。
ちなみに、グッズショップや下からガンダムを除く列にも並んだので、もし
かしたら、ここの皆さんの中で行かれた方がいらっしゃったら、現地でお会
いしたかもしれませんね。


続いて、前回の投稿の報告４の詳細を書きます。

夏休み某日。
Dさんから、犬を預かってほしいと連絡を受けた私たちは、彼らの到着を待っ
ていました。
そして、その日、私たちの前に現れたのは、興奮しきった野獣二頭でした。
「無理なお願いをして、本当にすいません。」
目が血走った野獣をリードで抑えながら、Dさんは申し訳なさそうに深々と頭
をさげました。
「いえいえ。こういうときはお互い様です。以前は妻の入院でご迷惑おかけ
したことですし・・・。どうぞお気になさらず。」
恐縮しっぱなしのDさんにそう言葉をかけましたが、依然として申し訳なさそ
うでした。

挨拶もそこそこに、早速、私たちは、二頭の治療に取り掛かりました。
一回くらいの結合なら時間がありそうということで、Dさんにもその日だけは
協力してくださいました。
そして、確実に嫉妬するであろうレイを地上に残し、私たちは地下室へと向
かいました。
その日の担当は、一号が妻で、二号がDさんとなり、お互いの体を犬たちに預
けました。
それにしても、二頭は本当に溜まってたらしく、Dさんがジーンズを下すと、
二号はすぐにDさんに挿入し、腰を打ちつけ出しました。
その責めは本当に激しく、Dさんが壊れてしまうのではないかと思うほどでし
た。
そんな２人を見て、一号もみなぎってきたようで、まだ交尾中のDさんのそば
で、くーんくーんと鳴き出しました。
そこへ妻が近づき、「あなたはこっち。」と一号を呼び出しました。
一号は、自分の相手が飼い主でないことに最初は若干不満のようでしたが、
ヤれるなら何でもいいやと思ったのか、やがて妻に近付き、スカートの中に
顔を突っ込み、下着の臭いを嗅いだり、生地の上から舐めたりしていまし
た。
「あぁん・・・。がっつかないの～」
妻は、そう言いながら一号をスカートから引っ張り出し、頭をなでなでして
いました。
そして、ソファーに寄りかかると、スカートをまくり、下着をおろし、一号
を自分に誘導しました。
すると、一号は、一目散に妻に向かって行き、一発でずぶっと挿入を決め、
ピストン運動を始めました。
こちらもそうとう溜まっていたらしく、妻をがっつんがっつん掘りまくって
いました。
私の地下室は、２人の女性の嬌声と、いやらしい効果音が響き、なんとも言
えない雰囲気になっていました

その後、３０分ほど繋がって、Dさんは足早に帰宅されました。
ここから一号二号と私たちの共同生活が始まったんですが、苦労の連続でし
た・・・。

Dさんが犬を預けた翌日から、その苦労は始まりました。

とりあえず、妻と二人で犬の世話の分担を決めることにしました。
その結果、妻が性欲発散係で、私が散歩や餌やりなどの雑用係となりまし
た。まあ、決めるまでもないんですけどね。

ということで、預かった翌日から、私たちは決められた分担通りに動き始め
ました。
まず、散歩ですが、日中はアスファルトが熱した鉄板のようになるので、早
朝と夜に連れて行きました。
これが、つらいつらい(苦笑)
平日は仕事前に行かなくちゃいけないので、夜があけるかどうかの時間に起
きなければならず、朝が弱い私には地獄のようでした。
また、大型犬のペースで朝っぱらから全速力ウォーキング＆ランニングなの
で、体がもちません(苦笑)
夜は夜で、仕事疲れの体に鞭を打って走り、預かって一週間でぼろぼろにな
りました・・・。
仕方ないので、レイの散歩だけ妻にも夕方にやってもらうことにしました。
学生時代はこれの倍くらい走っても平気だったんですが、運動不足ですかね
ぇ・・・。いつのまにか腹も出てきたし・・・。
いや、それとも、歳か・・・。

さて、次ですが、散歩が終わって私が仕事に行ったら、今度は妻の番です。
朝食の片付けもそこそこに、一号か二号が求めだすので、まだ発情していな
い方とレイを地上に残して、発情した方を地下室へ連れて行きます。
そして、３０分～４０分ほど交わって、その後、地上に戻って家事の続きを
します。
すると、今度はさっきとは違う方がヤりたがるので、また地下室に連れて行
って、また交尾して戻り、家事の続きをします。
すると、今度はレイが発情して、またまた地下室へ連れて行って、またまた
交尾して戻り、家事の続きをします。
すると、今度は・・・。
てな感じで繰り返しになります(苦笑)
これはきついですよね・・・。
まあ、レイくんは別に溜まってないし、一号二号もさすがに疲れるので、毎
日は求めてはこなかったそうですが、二日か三日に一回はこの繰り返しで一
日が過ぎたそうですよ。
ちなみに、一番酷い日だと、朝から夜までずっとこの繰り返しだったそうで
すよ。
体力的に持ちませんよね。一日中セックスってのも、結構やばいですよね。
しかも、相手は獣姦のベテランでプロのわんちゃんたちですから。
一度から二度の交尾のうち一回は逝かされるらしいので、普通より余計体力
を奪われてしまいます。
また、人間なら、相手が逝けば、Sでもなけりゃそこで止めてくれるでしょう
が、犬にはそんなの分かりませんので、逝った直後の敏感な時間も突くか射
精の連続。
そうなると、続けざまに二度三度と逝かされてしまうので、さらに体力を消
耗してしまいます。
さらに、そんなに連発でやると、腹の中が犬の精液で満タンになり、それが
ボタボタ垂れてくる状態になって、ストレスも増加とのこと。
うーん、きついですね。

てなわけで、２人とも約一週間でダウン・・・。
さらに、レイくんが、妻を独占し続ける二頭に対し、我慢の限界を超えて怒
りだし、二号の交尾中に地上に残っていた一号と喧嘩を始める始末。
幸い、お互いが届かないようにリードを調節していたおかげで、取っ組みあ
いにはなりませんでしたが、妻が地上に帰ってきたときには、お互い吠えま
くってすごかったそうです。
もう、これはヤバいということで、色々と２人で考えた結果、援軍を呼び寄
せることに。
勿論、援軍とは、Aさんです。というか、住んでいるところや二号とラブラブ
などから、彼女しか考えられませんでした。
また、散歩も、私が肉体の限界を超えたり忙しかったりした時は、家の門を
全部閉め、庭に三頭を放して、簡易ドッグランにして運動させることにしま
した。

これがうまくいき、Aさんと妻のローテーションで三頭をまわして負担軽減
で、また、散歩の負担も軽減となりました。

さらに嬉しいことに、預かってから二週間経った頃、二頭の発情が完全に終
息し、妻とAさんをほとんど求めなくなりました。
三日に一度くらい交尾すれば、あとは普通の犬になるそうです。そういえ
ば、散歩の際も、がむしゃらに走らなくなり、ちゃんと言うことを聞くよう
になってましたね。
多分、二週間ほど暴れまくって、溜まってたものが全部抜けて、ストレスが
無くなったんでしょうね。
いやぁ、助かりました。預かっている間、ずっとあれだったらどうしようか
と２人で本気で考えていましたからね(苦笑)

でも、前述したとおり、預かり期間が延長となりそうなので、まだまだドタ
バタ生活は続きそうです・・・。

今回はこんなところです。それでは・・・。