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獣姦体験告白 RSS icon

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2009/06/05 17:46:46 (51DVRxP9)
はじめまして。19歳のちじょYです。

進学して一人暮らしを始めた時にペットOKのマンションにして、愛犬(名
前はジョー。3才)を連れてきました。家族も治安に良いし、OK。
でもホントはジョーを飼い始めた時からジョーにはしっかりと獣姦のレッス
ンをしてました。共働きで帰りの遅い両親の目を盗んで調教するのは簡単
で、でも一度でもジョーとツガッてしまうともう歯止めがかからなくなって
ばれると大変なので、一人暮らしを始めるまで我慢。
ついに去年の春に長年の夢がかないました。

ペットOKのマンションなので少々の大声も大丈夫だし、部屋もお風呂もト
イレもそこそこ広いし、何より誰にも邪魔されずいつでもジョーとつながれ
ます。
ジョーも調教だけはしてましたが、全然本番をしていなかったためか初めは
戸惑ったものの、3度目にはもう海外モノのDVDの男優(犬)なみに私のおマ
ンコに何の苦もなく大きなペニスを突っ込んできて、激しいピストンをしま
す。

ジョーは正常位でもバックでも上手でペニスは私が経験した人間の男たちと
比べても15人中3番目の大きさで、かなりのボリュームです。
長さはダントツ一番でコブまで突っ込まれると子宮にぐいぐい押し当たるの
でそのうち子宮に入ってしまうのではないと思うほどです。
もちろん精液も大量でコブを入れると3・40分抜けずに出ませんが、抜けた途
端にあふれ出します。あふれ出たジョーの精液は瓶に溜めて、ジョーの気分
が乗らない日は(ほとんどのそんなことはないけど)その精液をポンプ式に
なっていて、ペニスの先から内容液が噴射されるバイブに入れて擬似ジョー
ペニスでオナっています。

オマンコだけでは物足りないので、自分で洗腸をして、アナルを犯してもら
うこともあります。ジョーの元気がいい日は正常位でオマンコに一発、その
後バックでアナルに一発、そのままバックで今度はオマンコでコブまで入れ
てもらってつながり続ける。と、最高3発する日もあります。

ジョーは最高3発が限度らしいのですが、私がまだまだおさまらない日もあ
り、そんな時はファックマシーンにポンプ式のバイブを取り付けてジョーの
精液を入れ、腰が立たなくなるほどオマンコもアナルもヤリまくったり、上
下に2本ポンプバイブを着けて両穴を同時にファックし、両穴同時にジョー
の精液を射精したりして、よがり狂ってます。

最近ではジョーの性欲も激しさを増して何度も犯してくれますが、それでも
貪欲な私は、マシーンの後や動きに慣れてしまってマシーンが私を犯してい
ようがいまいが変わらず私を犯すジョーを良いことに、正常位でジョーをオ
マンコにくわえこみ、アナルにはファックマシーンに取り付けたジョーの精
液入りポンプバイブを突っ込んでみたり、逆にバックでオマンコにファック
マシーンのバイブを突っ込んで、ジョーにアナルを犯してもらうといった両
穴ファックを楽しんでいます。

両方の穴をジョーに犯されて、両方の穴に同時にジョーの精液をいっぱい流
し込まれる快感は人間の男では味わえない倒錯的なエクスタシーがあり、も
う私は人間の男では満足できなくなっているようです。

今年の夏休みはジョーを連れて北海道に行く予定があります。
実は獣姦のチャットで知り合った人の中に、知り合いがかなりの獣姦マニア
で、北海道に持っている牧場の何匹かの家畜を調教して月に何度か獣姦パー
ティーを開くらしいのです。

調教された家畜は小型の馬2匹とポニー1匹、豚が5匹と犬が2匹いるそう
で、かなりの調教がなされているのでマニアの間では有名らしいのです。

夏休みなら長く行けるし、参加人数は今のところ私やオーナーを入れて男が
2人、女が4人らしく、みんなそれぞれのパートナーを連れてくるとの事
で、期間は私が一番長く10日滞在する予定です。
馬との獣姦なんてちょっと危険に感じていますが、犬とするように自由に犯
させるのではなく、サイズがサイズなのでちゃんと安全を考えているらし
く、無理なことはしないとの事でした。また馬が無理でも豚もポニーもいま
すし、大体の人は何度かトライするとポニーとなら十分できるらしいです。
また豚は噂で聞く通りかなりの絶倫で、一度の射精量も半端でなく、その絶
倫さと大量の精液に病みつきになる女性がかなりいるとの事です。

豚は絶倫の上に5匹いるので次々にアナルを輪姦させ、腸内が豚の精液でい
っぱいになったころにアナルに栓をして、お腹中を豚の精液に汚されたまま
でオマンコの方も輪姦させたり、そのままで別の家畜とツガわせたり、また
いろんな家畜の精液を腸内でミックスさせて、そのままオマンコも犯させた
りするという、まさに獣姦の極みのような体験もできるそうです。

私を除いた3人の女性のうちの一人に常連の方がいるらしく、その人は2カ
月に一度はそこを訪れるらしいのですが、その人がいると先ほどの腸内に獣
液をいっぱいためてオマンコを犯されるというファックにもうひと工夫入れ
たすごい経験ができるらしいのです。

その方法は、腸内を獣液でいっぱいにし、その腸を透明のゴムホースでその
人の腸とつなぐらしいのです。ホースの先はクスコーのように開くことがで
きてアナルに入れてその先を開くとアナル栓のようにいきんでも抜けなくな
り、でも肛門のところは柔らかいゴムなので肛門を締めると内容液も出なく
なります。
それで二人のアナルをつないで互いに獣汁を腸から腸へ浣腸し合いながら、
オマンコを獣たちに輪姦させるというファックらしいです。
このファックを目当てにその女性の滞在期間中に訪れたがる人も多いらし
く、その女性はかなり引っ張りだこらしいです。

私はそんな話を聞き、チャットで知り合った人からの情報や、そこの牧場オ
ーナーとのメールのやり取りや画像を見せてもらって、もう今から考えるだ
けで体中が疼いて暇さえあればオマンコ汁を流してます。
ジョーも私がいつになく発情しているのがわかるのか、ファックしないまで
もすぐに私の股間をなめたがり、ちょっと足を開くとすぐに股間に鼻を押し
付けてきます。

そんな毎日でジョーに舐められるとすぐに私はその気になってしまい、いつ
でもすぐにジョーをオマンコやアナルに導き入れて犯してもらってます。本
物のジョーが萎えても、何度もジョーの精液入りのポンプバイブでファック
マシーンに犯してもらい、最近はジョーの出したて精液も含めて日に両穴に
5・6発づつは精液を流し込み、常にどちらか、あるいは両穴にバイブやジ
ョーの生ペニスをくわえこんでいます。
最近はそのようにマシーンでもファックする回数が多くて、そのたびに集め
たジョーの精液を使っていてはすぐになくなってしまうので、マシーンでの
ファックで精液を射精するのは2回イク間に一度に決めています。だから多
いと1リットル近くも射精するという豚や馬とのファックが待ち遠しく、ま
た腸から腸に浣腸し合いながらオマンコにも、あふれ出ても次々と獣汁を流
し込まれるという夢のような快楽が待ち遠しくてたまらないのです。

お昼で帰宅した今日も、帰ってからついさっきまで、ジョーの生ペニスで両
穴を犯してもらい、その後2本バイブを付けたファックマシーンで両穴をヤ
リまっくてどちらの穴でも4回ずつイキました。むろんオマンコもアナルも
ジョーの精液でぐちゃぐちゃですが、北海道でのパーティーやジョーに犯さ
れているのを考えるとまだまだ何度でもできそうです。

そんな私を察してか、その後ジョーはまた私に覆いかぶさってきたので、最
後に正常位でジョーにオマンコを犯してもらいながら、アナルにはジョーの
精液をたっぷり入れたポンプバイブを突っ込んで、ファックマシーンとジョ
ーとにたっぷりとイカせてもらいました。

今、両穴グチョグチョのままでこのスレを打っていると一休みしたジョーが
私のべちょべちょの股間をきれいにしてくれるために舐めに来ました。片足
を上げてジョーに舐められながら皆さんにこの経験を知ってもらうために打
っているとまた興奮してきました。
たぶんジョーはもうできないでしょうが、私はまたジョーの前で挑発の意味
も込めてファックマシーンに犯されることにします。

最後に獣姦やってる人やいろんな情報を持ってる人、いろんなファックの楽
しみ方をしている人、知っている人、どんなことでもいいから教えてね。
待ってます。
では北海道の経験は必ず載せますので読んでね。

あ~、もうだめ。
冷蔵庫からジョーの精液瓶取ってきます。

506

春の牧場2009

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2009/05/04 00:28:51 (zKxeWwfH)
こんにちわ。
皆さんはGWどうですか?今年は最大で二週間くらい休みがとれるらしいです
ね。私のところはそんなにとれないですが・・・。
でも、いくら休みがとれるからといって、どこかに行く気が全くしません。
新型ウイルスの影響もありますが、もともと混雑した行楽地というものが嫌
いでして・・・。
とにかく、「並ぶ」という行動が大きらいでして・・・。
先日も、妻にせがまれて、仕方なくGW中の夢と魔法の王国に行ってきたんで
すが、まあ、人だらけだこと・・・。足が棒になりましたよ・・・。

さて、愚痴はこの辺にして、本編行きましょう。
今回は、前々回あたりでリクエストされた、Sさん×巨馬です。

Aさんと牧場に行った日、ちょうどSさんのパートナーである重種の馬をみせ
てもらえることになっていました。
いやぁ、でかい。その時、初めて生で見たんですけど、大きいっていうより
でかいって感じでした。
こんなのと本当にSEXできるんでしょうか・・・。

しかし、私とAさんの心配をよそに、スタッフ側は、順調に準備を進めていき
ました。
すべての準備が整うと、Sさんは下半身だけ裸になり、臨戦態勢に入りまし
た。なんだか、Sさんの目が、前よりマジになっていた気がしました。
やはり、相手が相手なだけに、人間側も相当な覚悟がいるのでしょう。
私たちギャラリー側も、近くでの見学はさせてもらえませんでした。
でも、何で命をかけてまで重種とSEXしようなんて思ったんでしょう?私だっ
たら、絶対にやらないですけどね・・・。
すごく理由を聞いてみたいんですが、最近はSさんに会えてないので、この時
に聞いておけばよかったと後悔してます。
専用の台の上に仰向けになったSさん。形のいいきゅっと締まったヒップが下
になってしまうのが残念ですが、逆に、綺麗に手入れされた秘部があらわに
なりました。
そこにIさんが近づき、私たちに向かって、
「すごいものをみせてあげます」
と言いました。
何かなと思って見ていると、ローションのようなものを手につけ、なんと、
両手をSさんの中へずぼっとぶち込んでしまいました。しかも、中でぐりぐり
と動かしていました。当の本人は、気持ち良さそうに喘いでいました。
「すごい。あんなの入らないよ、私。」
とAさんが言うように、すごいものを見てしまいました。
「このくらい楽勝なんですよ、彼女は。だから、こういうでっかいのともい
けるんです。」
ぽかーんとしている私たちにむかって、Iさんはそう言いました。
「そうなんですか。頑張ってください」
私は、その言葉に対して、こんな当たり前の言葉しか言えませんでした。

「準備運動はこれくらいにして、じゃあ、本番いきます。危ないので、絶対
そこからこっちに来ないでくださいね。」
Iさんがそう言うと、補助員(Aさんの時の投稿に登場した方)さんが巨馬を連
れてきました。本当にでかいです。なんつー大きさ・・・。
巨馬がSさんの寝ている台の上まで引っ張られると、Sさんはすっぽりと中に
入ってしまいました。
体重にして1トン近く、体高にして180cm前後。そりゃあでかいはずで
す。ちなみに、その力などを利用し、騎馬や農耕として用いられ、日本では
ばんえい競馬などで有名です。
にしても、本当にこんなのとSEX出来るんですかね・・・。死んじゃわないで
すかね・・・。
自分で見たいと言っておきながら、いざ本番になると、何だかびびってしま
いました。
そうやって考えていると、Aさんが私の肩を叩いてきました。
「ねえ、ちん○ん出てきた。でっかいよー、あれ。」
Aさんの指さす方向に目をやると、私は息を呑みました。
なぜなら、私の目に飛び込んできたその物体は、あまりにも巨大だったから
です。
長さだけで私の腕一本分くらいあり、太さは、その辺の瓶くらいありまし
た。遠目だったので、詳しくは分からなかったんですが、本当に大きかった
んです。
以前、Sさんと巨馬が交わった時に補助員さんが馬を撮影した映像を後日見せ
てもらったら、前述の予想通り、長さは私の片腕くらいで、太さは缶ビール
を一回り二回り大きくしたくらいでした。
その巨根を、補助員さんが、馬を刺激しないようそおっと掴み、Sさんの股へ
もっていきました。
そして、思いっきり開脚したSさんの中に、少しずつ、本当に少しずつです
が、それは消えていきました。
すごい。本当にすごい。Sさんの足と比べても、そこまで変わらないくらいの
ものがどんどん彼女の体の中に埋まっていきます。
どうして入るんでしょう?女体の神秘ですね・・・。
そういえば、妻もAさんも、馬とSEXしたんですが、その時のポニークラスの
ペニスですら、彼女たちの性器の直径を上回っていたんですよ。
それをIさんたちが手で広げてねじ込んだんですが、今回のはどうなってるん
でしょう。離れていてよく分からないのが本当に残念です。
先端が入ってから、何分経ったでしょうか、されるがままに身を委ねていたS
さんが、手を小さくあげました。
それは、これ以上中には入らないという合図だったようで、補助員さんの挿
入の動きがぴたっと止まりました。
まだまだ根元までは残っていますが、それでも、かなりの長さが埋没してい
ました。
Sさんのお腹のあたりがいびつな形に見えるのは、まさかペニスの形が浮かび
上がってるのでしょうか?確認できないのが本当に残念です。
小さく手をあげていたSさんでしたが、今度は、小さく横に振りました。
すると、補助員さんがゆっくりとペニスを引き始めました。
それを見て「ああ、これで終わりなんだな」と私は思っていたんですが、そ
うではありませんでした。
なんと、一旦引いたペニスを、また中へ戻していくではありませんか。
え!?と思ってると、また引き、そして、戻し、と人工的にピストンをして
いたのです。
あんなの入るだけでもすごいのに、まして動かすなんて・・・。
さぞやAさんも驚いてると思い、隣に目をやったら、顔を真っ赤にして身をの
りださんばかりにその光景を凝視していました。さすがです。
人工ピストンが一分ほど続いた後、Sさんがまた手を小さくあげました。
すると、補助員さんが、今度は完全にペニスを引き抜き、Iさんと連携して巨
馬をSさんからどかしました。これで完全に終わりのようです。
いやあ、すごかったです・・・。前回の妻やこの後行われたAさんの体験のよ
うに大きな動きや射精は無かったものの、かなり興奮させてもらいました。
相手が巨大すぎるせいもあり、本格的ピストンが拝めなかったのは残念です
が、命あってのものだねといいますから、そこまでは望みません。
そういえば、馬も良い子でしたね。気性が荒いと蹴ったりするらしいです
が、下で人間が自分を使って何やらやっているのに、じっとしていましたか
ら。ある意味、これもすごいですね。
ちなみに、この後、Sさんは、おんぶされて建物の中に消えて行きました。
後で帰ってきた本人曰く、
「さすがに大きいので、入れると苦しくて。一番奥まで入れると、内臓が上
にあがっていくような感覚になります。なので、やった後はちょっと休憩し
ないと・・・。」
だそうです。

この時は本当に貴重な体験をさせてもらいました。
一生、この光景は忘れないかもしれません。
今回の投稿はここまでです。次に近況の報告を。

前述の通り、夢と魔法の国に行ってきました。人が多すぎる・・・。
まっすぐ進めません・・・。
私は体が大きいので、余計に進めませんでした・・・。本当に、足が棒にな
ったようです。
そんな私をよそに、妻は元気いっぱいで、帰った後に、せがんできたレイと
もSEXしてました・・・。
「パパはだめだねー。ねー。」とかレイと一緒になって言ってました。
えぇ、どうせダメですよ、わたしは・・・。

Aさんは、前回の投稿の後に会った時、春休みにすごい体験をしたと聞かせて
くれました。
エレナさんの母方の母国の親友が来日して、エレナさんと一緒にその人と会
ったそうなんです。でも、それがまずかったそうです。
実は、その親友、本物のレズビアンだそうで、またもや気に入られてしまっ
たそうです。なんででしょうね?
それで、日本に来た思い出に、抱かせてくれと言われたそうで、実際に絡ん
じゃったんだとか。
それがすごかったらしく、さすが本物という腕で、もう何度も昇天したそう
で・・・。で、その抱かれた日の翌日に帰国ということで、思い残しが無い
ようにと、丸一日食われ続け、さらにエレナさんが道具供与などをしつつ参
戦し、完全に二人のおもちゃにされたそうです。
「膀胱が痛くなるくらいおしっこや潮を吹かされたし、いきすぎて頭痛い
し、眩暈はするし、体中筋肉痛になるしで、もう、すごかった」と本人談。

最後は、Dさんです。久しぶりに我が地下室においでくださいました。
なんでも、珍しく二頭一気に盛ってしまって、一頭手伝ってほしいとのこ
と。Aさんがいなかったので、妻が手伝うことに。
二人とも、良い具合に瘤結合して、最高の画でした。
二組同時ってのも、なかなか良いものです。
二頭合わせて計四回の二回ずつやったので、二頭とも少しは満足してくれた
んではないでしょうか?
ただ、蚊帳の外状態のレイくんは不満だったようですが(笑)

今回はこんなところです。

最後に、最近、変態組とノーマル組それぞれの知り合いと付き合うのが大変
になってきました(苦笑)うっかり何か言いそうでかなり緊張して付き合って
ますからね。
新型インフルエンザが流行っているようです。海外に行かれる方は、十分注
意してくださいね。それでは、よいGWを。
507
削除依頼
2009/04/18 02:49:15 (//U38vnn)
こんばんわ。
今回は一連の妻初体験シリーズ最終章ということで、私が妻の性癖を知った
出来事を投稿します。
これは、カフェのほうでも一回投稿したんですが、むこうの過去ログから消
えてしまったみたいなので、また、リクエストも過去にいただいたので、も
う一度投稿します。

前回、レイを飼い始めたところまでお話ししましたが、その後、レイが我が
家に来てから、どうも妻の様子が変になりました。
何か違和感を感じたんですよね、当時。
例えば、自宅に電話すると、いつもならすぐに出るのに、外出してるわけで
もないのにやたらと出るのが遅くなるし。
しかも、なぜか電話口ではぁはぁと息が荒いし、たまに知らない人間の声が
電話口から聞こえるし。
さらに、今までしめていなかった自宅のカーテンをなぜか全窓でしめている
し・・・。朝は全部開けるのに・・・。
さらに決定的だったのが、夜の営みがほぼゼロになったこと・・・。
自分で書いてて思いますが、何か怪しいですよね(苦笑)
勿論、当時の私もこの行動に何かあると思っていました。
というか、不倫でもしてるのかと正直疑ってましたね。
でも、彼女を信じる意味でも、これからの行動をもう少し見てみようと思
い、あえて口に出さず、気づかないふりをしていました。
それと同時に、いつもより妻に優しく接するようにしました。
仮に不倫していたとして、その原因が自分にあるなら、少し自分を変えよう
と思ったからです。
結構、仕事も忙しかったので、愛想尽かされてる可能性も考えたわけです。

しかし、その後、その気持ちは良い意味でも悪い意味でも裏切られることに
なります。

それは、妻を疑いだしてから数週間経った後のことでした。
飲み会の予定がキャンセルになった私は、仕事がすでに片付いていたことも
あり、いつもより早めに帰宅することにしました。
久々に二人でゆっくりしようと思い、ちょっと高めの酒も買って家路を急ぎ
ます。
しかし、いざ自宅に着くと、何やら様子がおかしいのに気付きました。
前述したカーテンだけならまだしも、家全体が真っ暗。でも、なぜかリビン
グの隣の部屋だけうっすらと小さな明かりがカーテンの隙間からました。
テレビも何もない部屋だけ電気を点けて、一体何やってるんだろう?まさ
か・・・。外からではほとんど見えないので、そおっと中に入って確かめる
ことにしました。
しかし、内玄関に手をかけると、何と鍵がかかっていました。
我が家は田舎なんで、鍵はかけない(ただし、レイが成長してからは鍵を閉め
るようになりました)はずなんですが・・・。
これは何かある!と思った私は、合鍵を使って我が家に突入しました。
すると、案の定、悩ましい女性の喘ぎ声が聞こえてきました。
それを聞いた瞬間、何だか目の前が真っ白になりましたが、すぐに怒りがこ
み上げてくるのを感じました。
そして、気がつくと、明かりが点いていた部屋に走りこんでいました。
そこで私が見たものは・・・尻と尻をくっつけた愛妻と愛犬の姿でした。
妻は私の帰宅に気づくこともなく、ただただ甘い声をあげ、レイの方は、私
を発見すると、吠えることもなくこちらをじっと見ていました。
その顔は、まるで、こいつは俺が貰ったよと笑いながら言ってるように、に
やにやとしていました。
(なんだこれ?なにがどうなってる?なにしてるんだ?)
その姿を視界に入れてしまった私は、もう混乱してしまって、その場で一瞬
固まってしまいました。
そんな私の姿に気づくこともなく顔を突っ伏して感じまくっていた妻でした
が、たまたま顔を上げた時、私と目が合ってしまいました。
いるはずがない私の存在をその目で確認した妻の顔から、血の気がさぁっと
引いていくのが分かりました。
私も妻と目があったことで我に返りました。そして、
「何をやってるんだ!!!」
と思わず叫んでしまいました。
すると、さっきまで私をにやにや笑いながら見ていたレイがびくっとなり、
思いっきり動きだしました。
「きゃあああ!!!」
レイが動くと、妻は、耳をつんざくような悲鳴を発しました。そして、レイ
に引っ張られるような格好になると、
「お願い!レイをを押さえて!!!」
と叫びました。
妻の尋常じゃない様子に、私は言う通りに動くしかありませんでした。
私がおびえるレイをなだめて動きを止めると、妻の方も落ち着いたようで、
声が官能的なものへ戻っていきました。
その後、レイとの交尾は数十分続きました。私がちょうど目撃した時は、ま
だ繋がったばかりだったのでしょう。
私は、申し訳なさそうに目をそらしながら快感に耐える妻をじぃっと見てい
ました。
そして、その行為を見ながら、胸が躍るのを感じていました。さっきまで感
じていた怒りの感情は、すでに消えていました。
妻の交尾を目撃するずっと前からすでに獣姦の魅力にとりつかれていた私
は、妻と犬を一度でいいから交わらせてみたい・・・。ビデオや画像を見る
度にそう思っていました。
そして、その願いが、今、自分の目の前叶えられている・・・。私は、目の
前の光景に興奮を隠しきれませんでした。

レイのが抜け落ちると、妻は、股をティッシュで拭きながら、服を着だしま
した。その最中も、私と目を合わせることも口を聞くこともしてくれません
でした。ティッシュには赤い筋が少し入っていました。
「ちょっと怪我しちゃったかな。大したことはなさそうだけど・・・。」
そう言って、やっと口を開いた妻は、私のもとへよろよろとやってきまし
た。
そして、私の前に座るやいなや、いきなり土下座し、
「ごめんなさい・・・」
と消え入るような声で喋りました。
結婚してから土下座なんて、したこともさせたこともされたこともない私
は、いきなりの展開に言葉が出なくなりました。
すると、妻は、床に頭をつけたまま、泣き出してしまいました。そして、
「離婚・・・って言われても仕方ないよね・・・犬と・・・SEX・・・してる
変態・・・だもの・・・」
泣きながらとぎれとぎれに小さな声で言葉を発する妻に、私も、
「ちょっと・・・。顔をあげてくれよ・・・。泣いてても仕方ないよ。土下
座なんて改まった真似はやめてくれよ。お願いだから。」
と言いました。その言葉であがってきた妻の顔は、涙で濡れていました。
「本当にごめんなさい。許してなんて言いません。出てけというならいます
ぐにでも出てきます。別れたいなら、別れても構いません。」
顔をあげるなり、そんな言葉を連発する妻に私は、
「そんな大袈裟な・・・。第一、俺は怒ってないよ。勿論、軽蔑もしていな
い。」
と言いました。
そうなんです。怒る理由など、どこにもなかったんです。
むしろ、とても嬉しかったんですよね。
なんせ、自分が一生一緒に生きていこうと思った女性が、私と同じ性癖の持
ち主だったわけですから。しかも、レア属性の(苦笑)
まあ、唯一不服なことといえば、それを隠していたことくらいでしょうか。
夫婦の間ではなるべく秘密を作らないようにと言い出したのは妻の方なんで
すから(苦笑)
そんな私に対し、何で怒っていないのか、何で軽蔑しないのか、と妻は聞い
てきました。
妻の質問に、私はすべて正直に語りました。
私も同じ趣味だと話した時は、さすがに妻も驚いていたようでしたが、すぐ
に笑顔になってくれました。ほっとしたんでしょうね。
まあ、妻が落ち着いたということで、今度は私が質問をしました。
勿論、今までの不審な行動についてです。
妻が答えるには、家中閉め切ったのは外から見えないようにするため、電話
口で息が荒かったりしたのは交尾中だったから、知らない人の声がしたのは
他の愛好者さんが来てたから。
そして、夜の営みをことごとく拒否ったのは、私に感づかれないようにする
ためだったそうです。犬の精液とか出てきたら、ばれると思ったらしいで
す。
それらの行動について不倫を疑ったと私が言うと、それだけはないと彼女は
言いました。まあ、犬にあれだけよがらされてるんですから、他の男のとこ
ろへはいかないでしょうね、確かに。
これで今までの疑問は消えましたが、しかし、私にはどうしても聞かなけれ
ばならないことがもう一つありました。
それは、
「なぁ。レイとヤるのは構わないんだけどさ。その・・・。ヤり始めた理由
って何?もしかして、俺じゃ不満だったか?」
という質問でした。結局なところ、不倫相手が人間じゃなくて犬だったとい
うオチなんじゃないかと思ったわけですね、当時は。
その問いに対し、妻は、こう答えました。
「いや、そういうわけじゃないの。エレナって覚えてる?あの子がさ、調教
済みの犬を飼っていてさ・・・。で、自画撮り映像見せられて・・・。それ
で昔を思い出して・・・。」
「・・・?昔?」
「エレナとは、そういうことをする仲でして・・・。」
「あぁ・・・。そうだったの。で、ついしちゃったと。」
「・・・はい。」
そう言えば、妻の様子がおかしくなった直後から、レイの様子もおかしくな
ってましたね。
やけにマウントするようになったり、雌犬もいないのに興奮してたり。
あの頃からすでに調教は始まってたんですね。
「で、昔を思い出したりついしちゃったりしたのは、やっぱり俺では物足り
ないからなのかな・・・?」
「違うってば!本当に違うから!」
本当でしょうかね。今でもこの言葉には半信半疑な私です。
まあ、そんなこんなで私は獣姦の世界にさらにハマっていき、いろいろな人
物と出会うことになります。

一応、これで獣姦初体験編は全部終わりです。長くなってすいませんでし
た。最後に、近況報告です。

妻とレイは相変わらずです。

Aさんとは、普通の用事での交流がほとんどになりました。まあ、レイがいま
だに見向きもしないので、しょうがないっちゃしょうがないですね。
獣姦の場合は、Dさんのところに行っているようですね。
Dさん曰く、「私は色々と時間的に難しい職業だから、Aちゃんが来てこいつ
ら(1号2号)のガス抜きしてくれるのはありがたい」だそうです。
ちなみに、エレナさんとの関係も現在進行形で続いているようです。
お互いレズじゃないんですけどね。こういうのをバイセクシャルって言うん
でしょうか?ちょっと知識不足なんですが・・・。

逆に、エレナさんとは最近よくお会いしますね。この初体験の話を聞いてい
たというのもあるんですがね。
そういえば、彼女が牧場に行きたい(目的は勿論・・・)と以前行っていたの
で、Iさんに連絡とってみたんですが、この不況のご時世なので、マニアさん
たちと遊んでる暇は無いという風に遠まわしに断られました。
春先の発情期の問題じゃないみたいですので、こっちも素直に引き下がりま
した。エレナさんは残念がってましたが・・・。

あとは、Qさんと久々に会いました。獣姦集会でなく偶然なんですけどね。
今でもポチとはラブラブだそうです。ただ、旦那さんとお子さんには日に日
に冷たくなっているようですね・・・。
「ケーシーさんのように分かりあえる方に出会いたかったわ。」
なんかマジな顔して言われました。色々と大変そうですね。
「ねぇ。犬の名前を婚姻届に書いてはダメなんでしょうか?できるなら、主
人にはすぐ離婚届送りつけてやるのに・・・。」
去り際のこの言葉がちょっと怖かった私です。

今回はこんなところです。失礼しました。
508
2009/04/02 02:17:00 (xd1rH1DH)
さて、今回は、前からの続きで獣姦初体験第三部です。
前回、初めて犬のペニスを受け入れた妻とエレナさん。
受験勉強に阻まれていた禁断の行為は、それの終了とともに、さらにエスカ
レートしていくことになります。

ここで、本編に入る前に、情報を入れておきます。

最初に、主要登場人物。
まず、妻とTさんですね。そして、エレナさん。

次に、当時の状況。
妻は獣姦から一時的に卒業。エレナさんは継続。

では、本編です。
高校生になったエレナさんは、自由な時間を使って、ロッキーとの交尾を開
始したそうです。ただ、この頃は、交尾とはいっても、犬バイブに毛がはえ
た程度だったそうですが。
高校生でここまで獣姦の世界にのめりこんだのは、彼女曰く同年代の男に全
く興味が無かったからだそうです。
「進学校だったからかな。学年にあまり良い男いなくて・・・。格好良い子
も何人かはいたけど、なんかタイプじゃなかった。あとね、無理矢理悪ぶっ
たヤンキー気取りが何回か告ってきて嫌だったわ~。あれで格好良いと思っ
てること自体有り得ないよね。ちょっと悪っぽいのに惚れるって良く言うけ
ど、あたしは違ったな。で、そんなのばかり見てたら、何だかロッキーの方
が格好良く見えてきたの♪」
これが彼女の動機の一つだそうです。あとは、純粋に獣姦に興味が湧いてい
たということや単純に暇だったからなどだそうです。

ちなみに、エレナさん、高校三年間や大学生活中、また、前回の中学時代だ
けでもかなり告白されたそうです。なんと、同性にまで告白されたとか。凄
いな・・・。
それでも、付き合った人数は、中学時代に男二人と大学時代に女一人だそう
です。Aさんとチャーリーを入れると、男二人に女二人に犬一匹?一応、そ
の全員と肉体関係はもったそうです。
青春時代、ほとんどもてなかった私とは雲泥の差ですな・・・。羨まし
い・・・。
まあ、あの日本人離れしたルックスや天使のようなフェイスじゃ、そりゃも
てますよね。中学・高校時代の写真なんて、一人だけ発育がずば抜けてます
からね。
中学の写真には高校生が、高校の写真には大学生が混じってるような感じで
したもの。しかし、顔は全く老けてない。やっぱり、白人などの血が入る
と、発育良いんですかね。生物学とか人間科学?とか分からないんで何とも
言えませんが。
ちなみに、妻も昔からスタイルが良かったらしいですが、本人曰く、「エレ
ナと並ぶと、色々と貧相に見える」だそうです。
そういう人が犬に犯されてるんですよね。生唾ものです・・・。

話を戻します。
高校で獣姦にどっぷりと浸かりなおしたエレナさんでしたが、その後、悲劇
が起こりました。なんと、ロッキーが死んでしまったのです。交通事故だっ
たそうです。
愛犬の突然の旅立ちに、エレナさんは、一週間ほど、頭が真っ白のまま、ぽ
ぉっと過ごしていたそうです。
また、愛犬を失ったことにより、獣姦への興味も一時的になくなってしまっ
たそうです。

その後、月日は流れ、妻たちは大学生になりました。
妻は、入学後は、獣姦のことなどすっかり眼中にないというか忘れてしまっ
た生活を送っていたそうです。

しかし、エレナさんはやっぱり継続していました。
大学の長期休暇中、エレナさんはお母様の母国へ里帰りしていました。
里帰りでは、幼い頃に別れた(手紙のやり取りや長期休暇を利用して会うなど
はしてたそうです)友人や親戚などに会い、楽しい時間を過ごしていたそうで
す。
しかし、彼女の本当の目的は、里帰りでも旧友との時間でもありませんでし
た。
それは、本物の獣姦を体験すること。
実は、高校時代の里帰りで、彼女の少し年の離れたいとこが獣姦マニアであ
ることを知り、色々と教わってたんだそうです。
そのいとことは、親戚付き合いの中でも特に仲が良く、幼い頃、泊まりに行
ったりしてたそうなんです。
それで、高校の里帰りの際も、その方に会いに行ったそうです。
その時、飼い犬の様子が普通の犬と違っているのに気付き(本人曰く、女の
勘)、色々とそれっぽいことを問い詰めたら、あっさり白状したそうです。
なので、自分にも犬バイブ程度の体験があるとエレナさんもばらし、これか
らもう一度犬を飼った時のために色々と教えて欲しいと頼んだそうです。
この関係が高校生の時から続き、この大学生になってからの初めての里帰り
に、ついに本物を体験することになったそうです。
「あたしもね、まさか、クレア(仮名。エレナさんのいとこ。)さんが獣姦愛
好家だとは思わなくて・・・。でも、親戚にそういう方がいたってのも、運
命かもね。やっぱり、あたしはそういう星の下に産まれたんだな
ぁ・・・。」
ちなみに、私のいとこのAさんが、獣姦ワールドに引き込まれた話を聞い
て、「自分と逆だけど、何か似てる(笑)」とエレナさんは思わず吹き出して
しまったそうです。
にしても、

そして、訪問当日。
「クレアさん家に行って一泊くらいしてくる」と母親に告げたエレナさん
は、公共交通機関を乗り継いでクレアさんのお宅へ。普段は日本に住んでい
ても、何日か戻れば思い出すほど知った道だそうで、すいすい行ってしまっ
たそうです。
クレアさんは、彼女が到着するのを待ちわびていたようで、家の中には獣姦
セットがすでに準備してあったそうです。

紅茶で一服した二人は、いよいよ本番へ。
(クレアさんとエレナさんは、勿論外国語で話しましたが、ここではエレナさ
んから聞いた話を翻訳して、日本語で書きますね。)
クレアさんがカーテンを閉めたり、鍵を閉めたりしている間、エレナさん
は、用意された穴あきGパンに着替えました。
性器部分だけ切り抜かれていたそうです。初めてということで、爪などの対
策のためだとか。
エレナさんの準備が整うと、クレアさんが中型くらいの犬を連れてきまし
た。
「この子はサイズも小さいし、突く強さもそこまでじゃないから、初心者に
ぴったりよ。まあ、何回も会ってるから挨拶はいらないわよね。」
とのこと。
「じゃあ、そこに四つんばいになって」
クレアさんに指示されたとおり、エレナさんはマットの上に。
「うん。ちゃんと剃ってきたね。毛が絡まると、犬も人も痛いからね。」
エレナさんのあそこをチェックしながら、クレアさんは犬を近づけます。
「ちょっと腰を動かして。高さを調節したいから・・・そう、その位置でい
いわよ。」
会話中、エレナさんは、胸の高鳴りを押さえられません。
「最初は瘤まで入らないよう押さえてるわね。じゃあ、いくわよ。」
その言葉が終わるやいなや、犬がエレナさんにがばっと飛びついたそうで
す。
犬は、初めての相手にも関わらず、器用に足を絡めると、すぐさま腰を振り
出したそうです。そして、一気に彼女の中に入ってきたそうです。
「あっ・・・!」
するっと中に入り込んだそれは、物凄いスピードで動き出したそうです。
(速い・・・!凄い・・・!やばい・・・!)
徐々に大きくなるそれに、クレアさんの手が添えられました。
「気持ち良い?」
「うっ!・・・ん!」
その会話の直後、犬のはスポンと抜けたそうです。
エレナさんの初交尾は、わずか30秒ほどで終わりました。
しかし、その30秒は、これからの人生を変えるのに十分な長さだったと本
人は言います。
「知ってはいけない世界を知っちゃったのね、その時。まあ、今までも犬バ
イブとかバター犬の経験はあったんだけど。そんなのは全部吹っ飛びまし
た。これが本物かぁって。」

この後、エレナさんは、休憩を挟んで中型犬の瘤入れに挑戦したそうです。
クレアさんが再び犬をけしかけますが、今度は補助は無し。犬の高速ピスト
ンが直に彼女を襲いました。
「あ!あはっ!あぁん!すごっ・・・。な、なんか出て・・・あぁ!」
さらに、人間とは異なる射精も彼女を襲います。
そして、いよいよ瘤。
(え?何?何か苦しい・・・)
エレナさんは、突かれている最中、入口(出口?)付近で、妙な圧迫感を覚え
たそうです。
(そうか。これが瘤か・・・。)
時間が経つにつれ、その圧迫感はどんどん強くなり、明確に形が分かるほど
になっていったそうです。
(やばい・・・。ちょっと苦しいかも・・・。)
そう思っていると、ペニスの膨張は終わり、ピストンも終わったそうです。
(あぁ・・・しんどい・・・)
しかし、安堵感に浸るのもつかの間。今度は、長い射精が始まりました。
それに驚き、不安そうな顔を浮かべるエレナさんに、クレアさんは、
「大丈夫?ちょっと時間かかるわよ、これから。ゆっくり気持ちを落ち着け
てね。あ、反転しないように押さえておくわね。」
と言ったそうです。
この後、射精は10分ほど続き、エレナさんは解放されました。
解放された彼女は、あまりの凄さに放心状態になったそうです。
(駄目だ・・・。これは凄い・・・。)
これで、彼女はすっかり獣姦の虜になってしまいました。
この日の体験は、滞在先に戻ってもエレナさんに興奮を与え続けたそうで
す。

帰国後。
エレナさんは、あるお宅へ向かっていました。
実は、あの後、クレアさんに日本にいる外国人獣姦マニアを紹介してもらっ
ていたそうで、その方に会いにいったんだそうです。
いちいち海外に行くわけにもいかないので、日本に帰った後にもっと獣姦に
ついて知りたいならということで紹介してもらったんだそうです。
ちなみに、その人は、前に投稿した時に書いた、エレナさんの知り合いの外
国人の方ではありません。
そして、エレナさんの横には妻もいました。
帰国後、エレナさんが、クレアさんとの体験を話したり動画を見せたりして
また妻をこっちに引き込んだんだそうです。
まあ、それで引き込まれるんだから、元々、妻も、好奇心でつい等ではな
く、そっち系だったんでしょうね。

さて、ここで二人は大型犬と初めて交尾するんですが、クレアさんの知り合
いの外国人女性に自分のことは詳しく描写しないで欲しいと言われましたの
で、ここから少し淡白というかほぼ感想オンリーの投稿になりますが、ご了
承ください。

最初に交尾したのは妻でした。
ですが、妻は中型犬の犬バイブしか経験が無いので、お相手のわんちゃんに
少し我慢してもらって、大型犬体験は犬バイブからとなりました。
その時のことを妻は、
「●さん(クレアさんの知り合い)が大きくしてくれたんだけど、初めて見た
ときはびっくりしたなぁ・・・。長さと太さと、あと、瘤ね。で、入れた時
もすごかったなぁ。コロとしたときのことは覚えてないからさ。これが実質
初めてだったの。感触がね、全然人間と違うのね!本当にびっくり!で、最
初は奥まで入らなかったんだよね。ぐいぐい押してみたけど、痛かった。わ
んちゃんも痛いと嫌だろうから、その時は諦めたの。」
と話しておりました。
妻が終わると、次はエレナさん。こちらは、結合なし交尾を行うことに。
「●さんに、大型犬の場合は、慣れてないときついって言われたの。大げさ
だと思ったわ。でも、やってみたら、言われたとおり、ぎゃあって感じだっ
た(笑)
最初、腰を掴まれて凄い力で、引き寄せられて、お尻に何か当たったなぁっ
て思ったら、ずぶっ!って。それで、二、三回で一番奥まで入ってきて。思
わず肺の中の空気が全部出ちゃった。だから、空気吸おうと思ったんだけ
ど、作業用ドリルみたいに後ろからどががが~ってやられるから、いっこう
に酸素が吸えなくて。別の意味で逝きかけた(笑)
やっと空気が手に入って、感覚戻ってきたら、今度は、奥のほうがずきずき
してきたの。痛っ!奥当たりすぎって感じ。」
ちなみに、瘤は●さんが押さえていたので、前述したとおり今回は入れず。
ただ、一通り終わった後、エレナさんは、でかくなった瘤を見て、
「入らないな、これは(苦笑)」と当初は思ったそうです。
その日は、これで終了し、続きは後日以降に。

その後、妻とエレナさんは、何度か●さんの家を訪れ、交尾の練習をしなが
ら獣姦用の知識も学んでいきました。
学校やバイト先じゃ、普通の女の子として振舞ってたそうですが、裏では犬
と交わるための学習をする変態さんでしたね。
そして、何回か通った時、大型犬のサイズにもなれただろうということで、
まず、エレナさんから結合ありの交尾にうつることになったそうです。
その時のことを、彼女は、
「今回は瘤まで入れてみましょうと言われて、おぉいよいよかぁと思いまし
たね。今までは瘤が入らないように押さえてもらってたからね。」
と言っておりました。
そして、交尾が始まった後は、
「まだ多少苦しかったけど、最初は慣れたものでした。でも、中で液体がぴ
ゅって出た後に、ペニスの根元がぐぐぐって大きくなってきて、いつもとは
レベルの違う圧迫感を感じたの。もう、性器の中の肉がみちみちいってた。
これはやばいなぁって思った。でも、膨らむのが止まらなくて。腰振りが終
わっても、まだ大きくなってるのが分かったの。もうね、肉が絡みつくとい
うか、吸い付いてるような感じで、(ペニスの)形がはっきり分かったの。
最後の長時間射精が始まった時にはもうぎちぎちで、ちょっと動いただけで
痛かった。でね、その射精も凄くて、熱湯の入った水鉄砲を密着して打たれ
るような感じなの。もう、びゅっ!って。
今じゃ、こんなの当たり前っていうか、むしろ楽しんでるんだけどね(苦笑)
でも、当時は本当に衝撃的だったの。」
とのこと。
ちなみに、その時は、●さんに反転しないよう押さえてもらってたそうで
す。
そして、その後、妻も結合あり交尾を経験(感想はエレナさんとほぼ同じなの
で省略)し、また、エレナさんはさらにその上の介助あり尻結合を経験したそ
うです。勿論、その少し後に妻も同じ体験をしました。
尻結合は妻の体験から、
「完全に勃起して、中でぴゅーぴゅー出てた時、犬が動きたそうにしてた
の。そしたら、●さんが、犬に近寄ってきて、反転の手伝いを始めたのね。
こっちもお尻とか足とか動かされた。で、中でぐりんって。最初はねー、普
通に痛かった(苦笑)
想像してみて欲しいんだけど、手でぎゅーって握った鉛筆をさ、その手の中
で回すと、うまく回らないよね。あれ?私だけかな?まあいいや。それで
ね、その状態が、性器の中で起こるわけ。密着して絡んだ肉ごと回るの。こ
れね、実は、今でも気持ち良くないの。普通に痛いの。あれを気持ち良いっ
て言うエレナとかがうらやましいんだ、私。」
だそうです。

でも、痛い苦しいとは言いつつも、二人はどんどん獣姦の深みにはまってい
きます。
●さんは、仕事の都合上、犬を連れて母国へ帰ってしまったそうですが、二
人はそれぞれ研究?に励んだそうです。経験の多いエレナさんが師匠的なポ
ジションになったそうです。
そして、その後エレナさんはチャーリーという人生のパートナーにめぐり合
うことになります。そのことについて、
「チャーリーが死ぬまで結婚はしないことにしたの。格好良い男もいないし
ね。Qさんほどじゃないけど、あたしもチャーリーを愛してるよ。まあ、そ
んなことじゃなくて、なにより、この世界には理解者が少ないからね。両立
は無理だと思う。運よく理解者に会えれば良いけど、まず可能性は低いか
ら。運良く見つけた奴もいるけどね、目の前に(笑)まあ、どちらかが悲しい
思いをするのは嫌じゃない?だから、チャーリーがいるうちは、この子一筋
ってことで、ね。」
と言っておりました。
ちなみに、エレナさんがチャーリーに出会ってから少し経った後、私と妻は
出会います。
うちの大学の同級生で、同じアメフト部の友人に、私の大学の男子というか
アメフト部と妻が通ってた大学の女子の飲み会(今で言う学生の合コン。私も
参加者も勿論当時20歳以上ですよ。お酒は二十歳を過ぎてから。)に誘われ
て行ったのがきっかけでした。
その運命の日は、講義もバイトも部活も何も無い日で、たまにはゲームした
りビデオを見たりしながら一日中ゴロゴロしていたくて最初は断ったんです
が、なかば強引に連れて行かれて・・・。
まあ、でも、いざ行ってみたらそこそこ楽しかったので、私も適当に話の輪
に入ったり飲んでたりしてたんですね。そうしたら、目の前の女性が個人的
に声を掛けてきて・・・。
さて、ここから先はノロケな上に大変なスレ違いですので止めにしておきま
しょう。
とまぁ、そんな感じで、そこからお友達になり恋人になり・・・と続いてい
って今に至ります。
そして、結婚した直後、ついに我々もこれからのパートナー、レイ君と出会
うことになります。
ちなみに、この時(レイを飼いはじめた時)は、私は、まだ三次元獣姦まで行
き着いておらず、レイと妻が影で交わっていたことなど、知りもしませんで
した。

長くなったので、今回はここまでということで。
一応、これで妻とエレナさんの獣姦初体験の話は終わりです。
後述しますが、実は出張でアメリカに行っておりまして、まだ時差ぼけが直
ってません。なので、日本語が変なところや話の繋がりがおかしいところが
あるかもしれませんが、ご了承ください。

それでは。
509
2006/08/29 14:39:07 (DUX18icS)
こんにちは、犬次郎です。
愛犬のバロンと念願の交尾結合が叶ったあの日以来、私とバロンはほぼ毎日
の様に、人間と犬という種を超えた交わりを続けています。

私は毎回お風呂場でバロンの体を綺麗に洗ってから、バロンとの淫靡な時間
を過ごしている訳なんですが、実は2~3日前からバロンのある異変に気付
きました。
というのは、体を洗う為にバロンをお風呂場へ連れて行くと、普段は隠れて
いるバロンのペニスが顔を覗かせ、体を洗っているだけだというのに、半分
勃起状態になっていたのです。
多分、これから始まる種を超えた淫靡な行為にバロンも期待して興奮してい
るかと思うと、私もつい興奮して股間が熱く大きくなるのを感じました。

一通りバロンの体を洗い終えた私は、バロンとの淫靡な行為の為だけに改造
した自宅の一室へと向かいました。
この頃にはバロンのペニスは更に多くなり、ペニスの先からはダラダラとガ
マン汁を垂れ流すありさまです。
そして、私がクッションを抱き抱える様に四つん這いになると、バロンは私
の背後に回って前足を私の背中に乗せ、テカテカと黒光りする大きなペニス
を私のアナル目掛けて挿入しようとするのです。
2~3回バロンが大きくグラインドしたかと思うと、突然メキッという感覚
とともに、バロンの大きなペニスが私のアナルに侵入してきました。
私は思わず、「あっ」と声を漏らしました。
一方、バロンは私の背後で小刻みに腰を振り続けています。そして、その動
きは次第に早くなっていき、同時にバロンの立派なペニスが私のアナルの更
に奥深くに侵入して、ついにはバロンのペニスの根元にある一回り大きな瘤
迄が私のアナルに侵入してきました。
毎回のことですが、私はアナルが内側から押し広げられて窮屈になっている
ことから、「アナルがこんなに広がっちゃって大丈夫かしら?」と思うと同
時に、バロンのペニスから放出される生暖かい精子が私のアナルの中に溜っ
てゆき、いつしかアナルに痺れる様な感覚があるのを身体全体で感じていま
した。
私のアナルに瘤までスッポリと侵入して、すっかり抜けなくなり、もはや1
つの物体となった私とバロンでしたが、バロンはその抜けなくなった大きな
ペニスを、これでもかといわんばかりに腰を振り続けました。
あまりの気持ちよさに私は「あっ、いい。とってもいいっ。もっと、もっと
ー。」と声をあげていました。
これを知ってか知らずか、バロンは更に腰を激しく振り続けたのです。
どれ位経ったのでしょうか、いつも私とバロンが1つに綱が得てから、其々
に分離する迄、約30~40分くらいだと思います。
私の背後から激しく腰をふっていたバロンでしたが、しばらくするとバロン
はクルッと踵を返します。でも、この時点でもバロンのペニスは私のアナル
の中にスッポリと瘤まで納まった儘です。
そして、私のアナルからバロンのペニスがズルッと抜け出た瞬間、私のアナ
ルの中に放出されたバロンの精子がドロドロと流れおちてゆきます。
バロンはその流れ落ちる精子を舐めるのですが、そのザラザラとした舌ざわ
りに私はまたも感じてしまい、1人アナルをヒクヒクさせながら、「もっ
と、もっと・・・」とおねだりをしてしまいますが、流石に未だ直ぐに2回
戦に突入という訳にはいきませんが、バロンとの淫靡な性生活に私は十分満
足しています。
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