汚物マニア
※ナンパ禁止・削除対象

同僚のナプキンをトイレで確保してから、我が家に
ナプキンコレクションがたまっている。
初日から最終日まで毎月回収しているからその匂いを嗅ぎ
盗撮画像をパソコンにうつしながらのオナニーが最高に
興奮する・・・

もう、この匂いなしに射精できない気がする。
他人というより知っている人の匂いっていうのが、
マジで興奮する。

おはようございます。
久々の投稿です。

最近休日に始めたランニング
コロナ渦中なのでマスクをしないといけないのですがそれもやなので人がいない朝6時前から一時間ほど走っています。

そこでほぼ毎回出会うのが通称オシッコおじさんです。ランニングを初めて２ヶ月ほどになりますが１ヶ月ほど前から会うようになりました。たぶん前から目はつけられていたのかもしれません。初めて会ったときは衝撃的でした。露出もしているんです。私の幼稚園や小学生のころは何人もよくいて週に何回かは悪戯されてた記憶はありますけど(それはまた次の機会に投稿します)最近では全く見ていませんでした。

おちんちんを露出して扱きながらお姉ちゃんのオシッコ飲ませてと言ってきたんだす。幼いときの気持ち悪い記憶が思い浮かびました。勿論同一人物ではありませんけどね。早朝なので人は全くいませんから助けを求めることもできず固まってしまったんです。逃げても直ぐに追い付かれそうですし。私が逃げないとわかるとニヤニヤしながら近寄ってきました。おじさんは私が毎週走ってるのを知っていたようで嬉しそうでした。私の短パンに手をかけると一気に引きずり下ろしにかかりました。私は必死に脱がせないようにしましたが力で勝てるわけもなく下着ごとあっという間に膝の位置までずり下げられました。おじさんは私に直立不動で立つように言ってきました。私は首を振りましたが思いっきりお尻を平手打ちされたんです。あまりの痛さに抵抗する気力がなくなりました。こうなってしまうとあとはおじさんのされるがままです。お尻に手を回しながら私のあそこに顔を埋めて臭いを嗅ぎ始めたんです。夢中で鼻を擦り付けてきます。それも恥ずかしいことに姉ちゃんのマンコ臭くていい臭いだ。汗と小便とメスの臭いがたまらねえと奇声のような声で言ってきます。マンコの味はどうかな？旨そうだいただきますと言ったかと思うとわざとらしく音をたてて舐め始めたんです

はじめまして。
スカ好き歴40年…これまでの武勇伝を楽しく語り合える同好者を探しています。
性別問わず友達は大歓迎ですが、語り合いたいのは女性を対象とした内容ですので悪しからずご了承願います。

「雅彦さん、ごめんなさい・・出ます・・」義母の声が聞こえたと同時に義母の肛門が
ゆっくりと広がり、その中心から普段の美しいご婦人姿からはとても想像できない、
艶やかな黄金色の太めの甘露がぬるりと滑り落ちてきた。
あぁぁ・・・義母の口から漏れる吐息はその禁断の行為に感じてしまっていることを
露わにしている。俺の顔の上をまたぎ排泄をするという行為に悦びを感じているのだ。

義母の黄金は肛門から吐き出され、外気に触れた瞬間から女として最も恥辱的な
生々しい臭気を放ち始める。女性なら誰しも、最も人に嗅がれたくないはずの
排泄時に漂う秘密の匂いだ。｢ああん・・・臭いでしょ？、ごめんなさい・・｣
義母が本当に恥ずかしそうに言う。美しい顔をゆがめながら、同時にその羞恥の快楽に
身体の芯から感じているに違いない。

義母の好みの小さい黒ビキニを穿いた俺の股間はもう激しく脈打ち、張り付いた
黒布の前にくっきりとその太い肉棒の形を浮かび上がらせている。その全体はすでに
ビキニには収まりきらず、腰ゴムの上端から赤黒い亀頭がはみ出て、さらに
その先端から露の玉がにじみ出ていた。義母の柔らかい指先が亀頭の部分に触れ、
優しくその滴をすくいとるのを感じた。あぁぁんおいしい、ねえ、雅彦さんももっと出して、
義母の声が頭上から聞こえてくる。義母は俺のちんぽ汁を味わってますます昂ぶっている。

自分の排便を受け止めて激しく勃起している俺の姿が義母にはたまらない悦びとなるらしい。

熟女さんのウ○コを口で受けてみたいです。顔の上にしゃがんでもらって口の中に出して下さい、まだ食べるのは出来ません。
40代以上の方がいいです。こちらは大阪住之江区です。

私は40代半ばの変態中年で、セフレは、20代後半のフリーターです。
彼女の収入が減り家賃の支払いが厳しいというので、私の家の空いている部屋に住まわせています。
条件は、セックスやり放題、排泄物飲み放題、食べ放題が条件です。
リーモートワークで臭いを気にしなくて良いので、汚物ライフを満喫しています。
朝から朝イチ番出しのおしっこを飲み、おしっこを温めてコーヒーを作り、トーストにウンチを塗って食べています。
お昼は普通に食事をして、夕食は、彼女が帰宅すると、ボールに排泄してくれ、それを興奮しながら食べています。
昨晩、念願だったウンチライスを食しました。
ご飯の甘みが加わって思ったより美味しかったです。
毎日こんな生活をしていて、１ヶ月で八キロ痩せました。
健康にいいのかな？
もう、コロナ前の生活には戻れない。
どうしよう。
たまに、正気に戻り、毎日、年下女の糞と小便を飲食しても飽きない俺はこんなに変態なんだなと、自分自身に引いてします。
でも、この興奮と味は止められない。
中毒者です。

原日出子さん似の熟女さんに洗面器いっぱいの下痢便を見せてもらいました。今でもオカズになる刺激的な出来事でした。オナラ混じりで床や顔に飛び散り凄い興奮した覚えがあります。

けっこう前に小16才の女児二人から直でオシッコ飲んだことがあるけど、飲んだ直後はよかったんだが息をするたびに鼻から抜ける匂いがヤバすぎて吐きそうだった、
ちなみに女の子にオシッコって飲めるんだよと教えたら喜んで飲ましてくれた。

妻のうんこゲット15

今日は妻が出産を終えて実家から帰って来る日だ。
10日間程家を離れていたので久しぶりの採取チャンスだ。
しかし帰って来るのは夜中、俺は既に寝ている時間だ。
だから予め枡に網を仕掛けて寝た。
翌朝出勤前に隣の人妻うんこも欲しくなったので車に乗る前に網を仕掛けて出勤し、朝は早くて枡の確認はせずに出勤して少し遅くに帰って来た。
隣の家のシャッターは閉まっており、回りにも人影は無い。
(良し、久々うんこだ！)
意気揚々と準備をし、いざ枡へ。
ゆっくりと蓋を開け、薄暗い中を確認する。
(？、よくわからないな)
取り敢えず網を上げてみる。
！！！
凄い大量うんこだ！
余りの量にちょっとテンパった(笑)
その時に網からうんこの先頭部分が枡内に少し落ちてしまった。
急いで拾い上げタッパーへ。
続いて網のうんこもタッパーへ移したが、量が多すぎて蓋をすると潰れてしまう。
しかし仕方がない、泣く泣く優しく蓋を閉めて保冷バックへしまう。
(これだけ大量だと完食出来るかな？)
ふと思い出した様にもう一度うんこを取り出し手頃の粒を２つ程口にいれる。
取り敢えずもうひとつの保冷バックに保冷剤を２つ入れて、それをそのままうんこを入れた保冷バックへしまう。
こうでもしないと夏の熱さに耐えられず、夜中でも溶けてしまうからだ。
これで俺は何回かうんこを駄目にしてしまった。
その失敗を経て今に至る。
さてと、今日の採取を終えて自宅に入りそのまま風呂へ直行した。
風呂場へ入り、口の中から先ほどの粒うんこを手に出して香りを楽しむ。
やはり匂いは控えめだった。
この時点で息子はスクスクと成長していた(笑)
再度口に入れて味わいながら大量に発射して果てた。
久しぶりの妻のうんこで早かった。
その後は普段通り過ごして翌日の仕事帰りにいつも抜いている草むらへと入って行き、妻が沢山出してくれたうんこを残さず完食した。
(今回のは結構食いがいが合ったな！)
満足して帰宅し、再度自宅の網を確認する。
辺りは暗くなっていてライトで照らしながら中を覗くと、今日も出してくれていた！
さっき完食したうんこの半分程度だけどカチカチの便秘うんこで理想的だった。
早速タッパーへ移してバックにしまう。
(明日も仕事帰りが楽しみだな！)
そんな事を考えながら隣人の人妻うんこも確認に向かう。
うちの庭から隣人宅のフェンスを跨ぎ枡内部を確認する。
！！！
ヤバい、昨日の妻のうんこも大量だけど隣人の人妻うんこはそれの1.5倍は有る！
ドキドキしながら網を引き上げると、網がパンパンになる程良質な快便が入っていた。
早速タッパーへ移す。
が、入りきらない…
(え、どうしよう笑)
因みにまだ配管に先頭部分のうんこが残っている状態でこの量だ。
(仕方がない)
配管のうんこを拾い上げタッパーへ移して蓋をゆっくり閉める。
当然うんこは蓋の形に潰されて行き四角になった。
(このうんこ、ぶっかけるだけじゃ勿体無いな)
そんな事を考えながら保冷バックにしまいこみ、今日１日を終える。

最後迄見て頂きありがとうございます。
最後の方は駆け足気味で詳細が上手く書けていません(笑)

これを書いたのがR3.8月25日

隣人のうんこゲット2

今日も妻は自宅に居ない為色々好き勝手出来る。
昨日の朝隣人の人妻うんこを朝ゲットしたが、なんと夜も採取少量では有るが採取出来た。
その間旦那の車無し。
で、寝る前の深夜に再設置してから就寝した。
翌朝6時20分頃目が覚めて、網の確認に行ったがうんこはまだ入ってなかった。
自宅で軽くご飯を済ませてYouTubeを見て、ふと時間を見ると8時前。
(再度確認するか)
隣人のうんこ採取はスピード勝負なので変えの網を持ち確認に向かう。
…イエーイ有りました(笑)
確実に一時間以内に出したと思われる生きの良い快便がブリッと入っていた。
ササッと慣れた手つきで網を交換し、うんこの入った網はタッパーで受けつつ自室へ。
網に入った状態のうんこをパシャリて撮影、トイレにてペーパーを綺麗に取り除きパシャリ、ティッシュをタッパーに敷いてうんこを移してパシャリ。
今日も独特な牧場臭がするうんこですね(笑)
女性特有のきめ細かい滑らかな、かつ先頭の粒は大きく硬い、正しく快便ですね。
早くも今日のスカオナが楽しみだ！
因みに隣人の人妻うんこは口にしない。
一応保険で塗るかぶっかけるか嗅ぐかしかしない。

ここ迄見て頂きありがとうございます。
やっぱり通常はあり得ない人妻うんこは一段と興奮しますよね(笑)
それでは失敗しまーす(笑)