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更衣室の甘い香り RSS icon
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2012/01/11 19:48:04 (tLjpNmjD)
ブルマに染み込んだ汗とマ○コのほのかな匂い…あんなにスケベなお宝はないですよね!あの匂いが病み付きになり、今はママさんバレーの助監督になりました…あの匂いがたまらなく好きな方いますか?
441
2012/01/18 22:12:08 (qLJ2gW7H)
沙織のパンツオナニーは最高に興奮した。みんなの知らない沙織の恥ずかしいパンティを味わ

ったことが最高であった。いつも教室で笑っている沙織を見ながら「お前の恥ずかしい部分を

知っているんだよ。もしかしたら俺の精液純白パンティ今日はいてるかな」と思っては興奮し

ていた。いつもいつもそんなことを考えているとだんだんと綿パンツが恋しくなり、どうして

も彼女のパンツをもう一回手に入れたかった。つまりなんとか自分の物にできないかと考える

ようになったのだ。しかし水泳の時間に獲ったらもろばれする。決行は難しく、悶々として考

えをめぐらしながらながら放課後沙織の給食袋をチンカスチンコでかわいがる日々が続いた。

そんなこんなで小学は卒業し、中学生になった。中学生になった沙織は普段通りかわいく、当

時は少し大人っぽく見えた。沙織はバレー部に入部した。バレー部といえば練習儀のショート

パンツである(残念ながらブルマではなかったが)。また興奮する対象が増えたなぁと俺はわ

くわくしていた。運動神経抜群のあの沙織のむっちりしたお尻からにじみ出る汗をたっぷり吸

収するショートパンツ・・・考えただけで最高だ。
そんなある日、沙織と話をしているととんでもない情報を聞くことができた!一週間後の2日

間、家族旅行にいくというのである。小学時代教室進入した際に、沙織のランドセルから鍵を

発見したことがあり、一応俺はぱくっていたのだ。これは天がくれたチャンスだと感じた。も

しかしたら憧れの沙織の部屋に侵入し、オナニー三昧できるかもしれない!!!
まさに楽園PARADISEだ。
俺は虎視眈々とその日を待った。そしてついにその日、野球部の練習を俺は仮病でサボった。
そして夕方ごろ、家を出てそれほど遠くはない沙織宅へ向かった。心臓はバクバクしていた。

本当に決行できるだろうか?つかまらないだろうか?家に着くと車は出計らってシーンとして

いた。一応電話ではだれも出なかった。意を決してインターホンを鳴らして待つが誰もでない

。通りから誰か歩いてこないかどきどきした。周りを確認しながら自然に鍵を入れてみる・・

・。ガチャ!なんと開いた・・・・!!!俺は息を潜めて中に入り、内側から鍵をかけた。
心臓の興奮が最高潮だった。最高だぁぁ!夢にまで見た沙織の部屋でオナニー三昧が実現でき

るぜ!すでに俺の股間は勃起していた。震えるからだで沙織の部屋を探す。秘密の花園。それ

は2階にあった。ドアにSAORIとかわいく飾りつけがされていた。俺は部屋全体に広がる

沙織のにおいに大興奮した。沙織の全ての私物は今俺のものなのだ。沙織オナニーパラダイス

開幕だ。
机にはバトミントン部時代の集合写真があり、フォトフレームのから沙織はかわいい笑顔を俺

に向けている。おかずは山ほどあるが、こちらの帰りが遅くなるとまずいので手短にことを済

ませることにした。さっそくタンスを漁るとかわいいパンティ達とブルマ、スポーツブラが顔

を出した。俺におびえているようだが関係ない。これからたっぷりとかわいがってやる。俺は

しまってある位置を崩さぬように身長にチェックの水色綿パンティとスポーツブラを取り出し

、全裸になって匂った。強烈な沙織臭が駆け巡り俺の脳みそをとろけさせた。ツーんとした強

烈な臭みが充満した。「あの沙織の恥ずかしいま○この匂いを俺は嗅いでいるんだ・・・」堪

らなかった。水色綿パンをするするとはいてみる。気持ちのいい綿の感触が俺の勃起チンコを

やさしくくるむ。水色綿パンはいつもより大きく膨張し、俺の亀頭がはみ出している。水色パ

ンティもクサちんぽをむりやりはかされいやがっているようだった。感触が気持ちよすぎる。

スポーツブラも身につけ、沙織になった。それからピンクの綿パンとブルマをチョイスしピン

クパンツは頭から被りブルマはそのままはいた。水色パンツからはみ出た亀頭がブルマにこす

れ、気持ちよかった。もういますぐにでも興奮で射精したかったのでもう一枚白黒の縞パンを

とって沙織のベットに倒れこみ、沙織の匂いを全身に感じながら水色パンツとブルマと縞パン

を一気にちんこにこすりつけた!「うおおおおおおおおおおきもちいいいぃぃぃぃぃ!!!!

かわいいパンツ犯されてるよ沙織ぃぃぃぃ!!!あああああきもちぃぃぃきもちぃよぉぉさお

りぃぃぃ」我慢汁がでてるがおかまいなし。もう3つのお宝でちんこを包み隠しぐちゃぐちゃ

にした。最高の感触であった。「あああああいくううううう沙織のパンティぃぃぃ!」ドクド

クドクドク!!!!!俺はブルマと綿パンと縞パンの混合体に大量にぶちまけてしまった。
「あああさおり・・・はぁはぁはぁ・・・」3つを広げると主に縞パンとブルマに白いどろど

ろがかかっていた・・。「ごめん沙織。汚したね。」次は被っていたピンク綿パンをはき、壁

にかかっている中学の制服を着て俺は沙織になった。スカートがテントを張っていていやらし

かった。そのままトイレへいき、パンツをめくってウンコをした。「恥ずかしい・・沙織、う

んちもらしちゃったよぉ。」なんてつぶやきながら・・・。そしてベットで制服オナニー開始

!パンツからあふれんばかりに突き出している肉棒をスカート越しにしごきまくる!!「ああ

あああああ沙織の制服ぅぅぅぅきもちいいぃはぁはぁはぁはぁ今チンカスチンぽに沙織の清楚で新品の制服が汚されているよぉっぉさおりぃさおりさおりさおりさおりあああああ~~~~」スカートがくさちんぽをこする感触も絶妙だった。さすがにスカートに射精するわけにはいかず、沙織の勉強机に亀頭を出し、全部ぶちまけた。「はぁはぁ沙織・・これからこの精液机でべんきょしてね・・」どろどろの精液をうすく伸ばして濃いところはふきとった。満足したので制服はもとに戻し、俺も服を着た。戦利品にたんすを漁り、いつか水泳のときにおなった純白綿パンが出てきたので興奮してそれをいただいた。そしてそっと家をでて帰った。最高のパラダイスオナニーであった。これきりだったが中学の沙織下着を網羅して普段沙織を見る目も今日はこのパンツかななどと妄想して楽しかった。盗んだ白綿パンは俺のただのオナニー道具と化し、今でも家宝だ。いつも沙織のちいさなヒップをつつんでいた白綿パンは俺に何回犯されただろうか。精液で汚しては洗い、汚しては洗い未だに俺のチンコに絡みつく最高のおかずである。当時はそのパンツをはいて登校し、わざと沙織と談笑したものだ。そして精液をしろパンの中にぶちまけるときいつも思う。沙織、お前は俺のオナペットになるためにうまれてきたんだよ!!!と・・・(一応完です)


同じような経験してる方いたら語りませんか。メール待ってます。
沙織の当時の綿パン見せてもいいですよ
442
2012/01/13 22:14:38 (Vumi83zK)
ついに俺のターゲットは沙織のパンツになった。すでに私物荒らしにはなれてきていて、一人になることも確認をすれば容易にはなってきていた。そのため、沙織の給食袋や体操服はもう何度も俺のちんぽで犯されていた。それこそ給食袋などは俺のくさチンカスちんぽを何度も突っ込み、ぐちゃぐちゃに汚していた。彼女の給食袋は俺のちんぽのために毎週机にぶらさげてあるようなものと化していたのだ。そうなると当然興味は沙織のパンツにいくことになる。
プールの季節が訪れ、絶好の機会になった。当時水泳の着替えは男女分けずに教室で着替えていた。俺はわざと用事を作って学校を水泳の前に早退した。しかし学校からは帰らずに、隅のトイレの個室で静かに水泳の時間までやり過ごしたのである。待っている間は心臓がばくばくして水泳までの時間が永遠のように感じられた。
キーンコーンカーンコーン・・・チャイムがなり、ざわついていた教室が静かになった。「全員行ったか?」念のため5分ほど待機してから恐る恐る教室を覗くと・・・誰もいない!
天気のいい熱い夏の日だが教室は静まりかえっている。遠くからプールでさわぐ声が聞こえている。これでこの教室はまたしても俺だけのものに!みんなはあと2時間は帰ってこない。
早めにミッションを遂行しよう。俺は興奮で震えながら沙織の席の前に立った。今日の沙織の私服がきれいにたたまれていた。「ごめんね沙織。これから味見するね」と思いながら一気に洋服の中へ顔をうずめた。「うおおおおおいい匂いいいぃ!」さっきまで沙織が着ていた服だ。彼女独特の甘酸っぱい香りが全身に満たされた。沙織の匂いは本当に酸っぱくて卒倒しそうなほどいいにおいだったのだ。俺は香りを全て吸い尽くしたくてまるでサルのように洋服から顔を離さず鼻のみを動かした。長い間顔をうずめ過ぎてTシャツに俺の唾液が少し残ってしまった。その後、満足した俺はいよいよ彼女のパンツにいく。夢にまで見た沙織のパンツだ。どんなパンツだろう?ずっとオナねたにしてきた清楚な沙織のパンツは前の晩からずっと妄想してきたほどだ。ゆっくり洋服をどけると黒い塊が・・・ブルマだ!沙織が今日ははいていたブルマである。最高に興奮した。そしてその下に白いパンツを発見した。興奮でよく確かめもせずブルマとパンツをポケットにしまった。そしてトイレの個室へ駆け込む。いくら来ないとはいえ、昼間から教室でおなるのは危険だと思ったからだった。邪魔のない個室でまじまじとブルマと沙織のパンツを観察した。白いパンツには綿100%のものでキャラクターものとかではない。かわいくCUTYとお尻部分に書いてある。沙織らしいシンプルでかわいい下着だ。おまんこの部分は黄色く汚れていた。俺は感動と興奮でパンツとブルマを顔に押し付け、一気に匂った。「うおおおおおおおお沙織のパンティぃぃぃぃぃいいにおいだぁぁぁすげぇっ!」強烈な彼女の股間部分の匂いに俺は大興奮!!なんどもなんどもしゃぶりつくした。「沙織~~沙織~~今日はこのパンツだったんだね!かわいいよ沙織!この白パンツはいていつもバトミントンしてるのかな?さおりぃぃ!いい匂いだぁぁぁぁ!」興奮でめまいがしながらも俺は強烈に勃起したちんぽに最高の褒美をあげることにした。手に取った沙織の純白パンティで俺のちんぽをやさしく包んだ。柔らかい綿の感触と沙織に使い古された感触が最高でちんぽに最高の快楽が走った。俺は顔にブルマを被り、沙織の最高の匂いを堪能しながら一気にパンツでをチンカスちんぽをしごいた!!!「沙織!!沙織!きもちいい!沙織!ああああきもちぃぃぃぃぃぃ~~~最高だよ沙織!この感触!お前のかわいいパンツは俺のくさちんぽの餌食になってるよ!沙織!沙織!沙織の白パン!!」憧れの沙織のパンツは最高で一気に射精した。「あああああさおりぃぃぃいくうううううっぅ」ドクドクドク!!!
未だ脈うつちんぽに沙織の白パンが垂れ下がっていた・・。白濁液をこぼしながら・・。これでパンツも汚したぜ。ありがとう沙織。汚れをふき取り、席にパンツとブルマを戻した。まだ時間があったので理沙と裕美子のパンツもいただいた。理沙は黄色、裕美子は青のチェックだった。同じようにいいにおいがしたのですぐに回復し、トイレで犯した。今度は理沙の黄色パンツをちんこに撒きつけ、裕美子のパンツを被ってまんこの部分を舐めながらしごいた。「理沙!!裕美子!!お前らも気持ちいいよぉぉぉりさ!りさ!りさ!いくぅぅぅ!!!」どくどく!理沙のパンツに射精した。「りさぁぁぁ気持ちよかったぜ・・・」また獲物を席にもどした。獲物を取れないのは残念だが仕方ない。騒ぎになるのはいやだった。しかし沙織のパンツオナニーは最高に興奮した。彼女の知られてはいけないところを汚した満足感でいっぱいだった。最高のオナニーでした。そして沙織はそんなことされているともしらず相変わらず俺に笑顔で話しかけてくれる最高のオナペットでした。後に俺はどうしても沙織のパンツがほしくなり、とってしまうのだがこのときはだめだった笑

443
2012/01/06 08:47:04 (gFi3035u)
こんにちは、結構な田舎の地方に住む高校1年になる者です。
皆さんの書き込みを見て自分の経験した事を思い出しました。
4年くらい前の事ですがかなり印象に残っている出来事を書きた
いと思います

小学5,6年生の2年間吹奏楽部に入っていました。

当時僕は6年生で6年生の男子で吹奏楽部に入っているのは僕だ
けで同じクラスでは美和ちゃんと2人だけ、6年生は全体では8
人、5年生も男子は1人だけで女子を含め7人と15人吹奏楽部
に所属していました。

7月の上旬のある日、老人ホームの慰問会として僕達の吹奏楽部
が朝から参加して昼過ぎに終わり、学校に帰ったら各自帰宅して
良いと言われ、学校に着き、みんなで楽器を部室で手入れをして
いると5時間目の始まりのチャイムが鳴り吹奏楽の引率の先生が

「先生も授業があるから各自もう帰っていいからね」

と言われました。

5年生はランドセルやカバンなど部室まで持って来ていましたが
6年生はそのまま帰れるという事を知らずに教室に置いたままだ
ったので教室に戻る事になり渡り廊下を歩いているとプールの授
業をしている自分達のクラスが目に入りました。

6年生は1組から4組まであり、その日の5.6時間目は1組と
2組が合同で水泳の授業、3組4組が家庭科室で合同で家庭科の
授業を受けており6年生の教室には誰もいない状態です。

僕を含め6年生8人で校舎に戻り2組から4組の他の6人は教室
にすぐ入って帰りの支度をしていましたが、水泳の授業は1組が
女子、2組は男子が着替える場所になっており(プールに男女の
更衣室はあったのですが更衣室にエアコンが無く、夏場は更衣室
が蒸風呂状態でしたので生徒の要望で教室で着替えていました)

僕は1組で教室に着くと美和ちゃんが先生から渡された1組の教
室の鍵を出してドアを開けるとする前に美和ちゃんに
「教室の外にいるから、僕のランドセルとってきて」
と言うと
「私も一緒だから教室に入って大丈夫だよ」
と言われ一緒に1組の教室に入ると1組と2組の女子の着替えが
全部の机の上に置いてあり当然僕の席にも2組の女子の着替えが
置いてありました。

僕と美和ちゃんは後ろのロッカーからランドセルを取って自分の
机に行って机の中から教科書やプリントなどを詰めていました。
僕はへいぜんを装っていましたがランドセルを椅子に置いて教科
書をしまっている最中も自分の机の上に置かれている着替えに目
がいき、周りをそっと見渡すと他の机に置かれている着替えから
チラっとパンツらしき物が見えて少し興奮してしまいました。

自分の机に置かれている服についている名札が見えておりそこに
は2組で結構可愛い緒方深雪ちゃんの名前が見えてさらに興奮が
増し、出来心でパンツが見たいなぁと思い、ランドセルに教科書
をいれながらちょっとずつ着替えをずらしていると突然

「私、廊下に出て誰か来ないか見張ってようか?」

と美和ちゃんから一瞬意味が解らない事を言われました。

美和ちゃんは少し太っていて顔は可愛くは無いのですが性格はす
こぶる良く、勉強も出来、女友達もたくさんいてクラスの学級副
委員などをしていました。

僕は吹奏楽部で仲良くはしていましたが先ほどのような事を言わ
れて一瞬?状態になり、また深雪ちゃんの服を触っていたのが見
られてしまったんじゃないか「ヤバイ」と焦り

「ん?どういうこと?」
「いいよ、私廊下に出てるよ、誰か来たら教えるから」
「え、いや、帰るよ」
「大丈夫だよ、私誰にも言わないから」

と言って美和ちゃんは教室の後ろのドアから廊下に出ていき僕は
追いかけるように廊下に出て

「ゴメン、もうしないんで誰にも言わないで、ほんとにゴメン」

と少し頭がパニック状態で美和ちゃんに言うと美和ちゃんは小さ
い声で僕に

「ホントに言わないし、大丈夫だよ、いいよ、いいよ、見たいん
だったら見ていいよ、だから触ってたんでしょ。男子はそういう
の見たいんだよね」

僕はすごく恥ずかしく責められている気になり、まるで先生や親
から問い詰められている感じになってしまい何故か正直に

「うん、見たい、、、」

と言ってしまいました。

美和ちゃんは僕を教室に戻そうとしましたが僕はやっぱり照れく
さかったんですがパンツも見たい欲望見たいのがでて何故か

「写メだけ撮るんで一緒に教室にいて」

と言うとびっくりしていましたが一緒に教室に入ってくれました

教室に入ると美和ちゃんは誰の撮るの?と笑いながら聞いてきて
僕は好きな子がいたのですが誰にも言ったことがなくて知られる
のが恥ずかしかったので全員と言ってしまいました。
美和ちゃんはまた笑いながら

「パンツ写メで撮るんだよね」
「うん、、、、」
「じゃ私が取り出してA君が撮ったら元通りしまうからそれでい
い?」
「うん、、、、」

僕は恥ずかしさから美和ちゃんの言う通りに従い美和ちゃんは廊
下側の先頭の席に行き躊躇することなくパンツを取り出して椅子
の上におきました。

僕はランドセルから携帯を取り出してオドオドしながら写メを撮
ると美和ちゃんはパンツを元通りにしまい次の席にいきました。
最初はパンツを椅子の上に置いて撮っていましたが、中盤あたり
から美和ちゃんが両手に持って撮ったり、後半には両手にパンツ
を持った美和ちゃんの全身を撮ったりとわりと和気藹々とした感
じなり1組2組の女子30人分の写メが撮り終わりました。

パンツはすべて前面だけでお尻の部分やアソコがあたる裏側の部
分も撮りたかったのですがそんなことを言う勇気は僕には全くな
く、おまけに写メを見てもそれが誰のパンツなのかわからなくな
っていました(好きな子だけは覚えていました)

美和ちゃんが写メ見せてと言ってきましたが僕は猛烈に恥ずかし
くてそれだけは無理だと何回も言ったんですが見せてみせて、と
言われ見せるとキャーキャー言いながら見ていましたが僕はこの
時が一番恥ずかしくて多分顔が真っ赤かだったと思います。

「じゃ、カギ閉めて帰ろうか。」

と美和ちゃんが言うと僕達はランドセルを背負って教室を出てド
アに鍵をかけると

「私鍵かえしてくるね、バイバイ」

と言い僕も普通にバイバイを言って家路に着きました。

僕は家で写メを見返す余裕はなくて本当に美和ちゃんは人に言わ
ないのかばかり気になっていましたが翌日も普通に接してくれて
誰にも言ってなく僕はホッとしていました。
(当時はなぜ美和ちゃんがそんな事をしたのか考えませんでした)
ホッとした次の日から家で写メをみてあそこを起たせる日が続き
ました(まだオナニーは覚えていませんでした)

美和ちゃんとは中学も高校も別になり小学校依頼会っていません。
今考えるととっても不思議な体験です。

老人ホームの慰問は次の週もありその時はパンツを自分が触る事
になります。
そのときの事はまた書こうと思います。

読んで頂きありがとうございます。






444
2009/08/16 13:45:12 (QdmU3EJl)
直接私の匂い嗅ぎまわされてクッサイ・・・・だなんて言われたい・・・・えっちぃする時に互いのムレた匂い嗅ぎあいながらクッサイクッサイ言いながら昇りつめちゃう25歳の主婦です。互いに全身を舐め回すと部屋中が唾臭くなってきてメチャ興奮しちゃいます。互いの匂いの染み込んだ下着を嗅ぎ合いながら興奮を高めてから69の体勢で嗅ぎあう・・・・。そんな変態な性生活。ダンナいない時は自分の匂い嗅ぎながら果てちゃうんです。匂いフェチな夫婦いらっしゃいます!?互いのプレイお話ししてもっと主人を興奮させたい・・・・
445
2012/01/05 17:14:02 (s72HCGzF)
続きになります。
沙織の私物汚しは最高に気持ちよかった。スポーツ万能な真面目な沙織の知らない部分を征服した気分でなんともいえずゾクゾクしていた。彼女が給食のたび、体育の度汚れたものを使ってると思うと興奮して股間が熱くなった。これに味を占めた俺は別の子も味見してみたくなった。それが理沙と裕美子だった。当時理沙は吹奏楽クラブの指揮を務めるエース。足が長くすらっとした子だった。裕美子はバトンクラブ。少し胸が大きくかわいい子だった。
同じように放課後、忘れ物をしたふりをして教室へ。2回目なのでシチュエーション作りにも少し慣れていた。誰も来ないのを確認し、机の横にかかっている手際よく理沙と裕美子の給食袋をランドセルへ。ついでに沙織の給食袋も。「ごめんね沙織。今日はメインじゃなくて。可哀想だからまたマウスピース交換してあげるね」と思いながら沙織のリコーダーもいただいた。早速図書室の専用部屋へ行き、鍵をかけた。まずは沙織のマウスピース交換。ジーっと袋をあけるとおー俺の唾液ウンコピースをよく吹き込んでいるようだ。もともと俺のものだったマウスピースに唾液の後がはっきりとこびりついている。「ありがとう沙織。俺のウンコエキスもしっかりなめとってくれたみたいだね」彼女の唾液のこびりつきをなめとったあとはまたも俺の唾液でぐちゅぐちゅにした元々の沙織マウスピースを返してあげる。「もともとのものだよ。また舐めてね沙織。」さて、今日は理沙と裕美子だ。理沙はオレンジのチェックの給食袋、裕美子はキャラクターものでどちらもかわいかった。すでに俺のちんぽははちきれんばかり
に膨張している。その日はにおいを嗅ぐ間もなくパンツをぬぐと裕美子の給食袋の中にちんぽを挿入した。裕美子のランチョンマットがすれて俺のちんぽを刺激する。最高のオナニーだ。「う~~ん裕美子ぉ。裕美子の給食袋もきもちいいねぇ。ごめんね汚いちんぽでよごしちゃってぇ」かわいい裕美子も汚された。抜くのは俺の中でNO2の理沙と決めていた。我慢汁あふれるクサちんぽを理沙の給食袋の中へ一気に入れると快感が全身を貫いた。「ああ~~理沙ぁ理沙ぁかわいい給食袋だね理沙ぁ。吹奏楽の指揮のときお前の長い足ずっとみてるよ。すごくかっこよくてかわいいからお前の給食袋はこうなる運命だったんだよ。」理沙のハンドタオルとランチョンマットが俺のクサちんぽをやさしく包み込み、なでてくれる。すでに我慢汁は彼女のハンドタオルに吸い込まれた。「あっきもちいい!理沙っ!理沙っ!理沙っ!」リズミカルにちんぽをしごく。裕美子の匂いを嗅ぎながらだんだん快感が高ぶる。俺のちんぽと理沙のマットが絡まりあう。「理沙!理沙!いくよ!理沙!イクよ!イクよ!イクよ!」心の中で叫びながら俺は理沙の給食袋の中にザーメンをどくどくと出した。「あああ気持ちよかった。いつも済ましている理沙ちゃんも汚しちゃったね。ごめん。」精液はハンドタオルで吸い取る。そして尿意をもよしたおれは理沙の給食袋にちんぽを突き刺したままズボンを穿きトイレへ。また四分の三ほど出した後残尿を理沙の中で。「ごめんね理沙ちゃん。ハンドタオルザーメンとしょんべんでものすごく汚くなっちゃった。」これで理沙、裕美子両者は汚された。
ラストにまたちんぽも回復したので沙織の給食袋も犯してやった。やはり好きな子である沙織が最高だ。汚しがいがある。「あああああ沙織ぃぃぃやっぱりきもちいいいいよぉ。理沙より裕美子よりやっぱり沙織だねぇぇ。残尿とザーメンでぐちゃぐちゃな俺のちんぽを沙織のランチョンマットとマスクがやさしくきれいにしてくれた。そのちんぽに伝わる感触はまさに天使の愛撫。「きもちぃいいいさおりぃぃぃまたイクねぇぇぇぇ!」ドクドクドク!!またも沙織の給食袋は俺のザーメンまみれになった。さすがにランチョンマットにも大きな染みが・・・「うーんこれ気付かれるかな。ごめんね沙織。これで給食食べてね。」3つの獲物を元に戻し、帰宅した。
後日、給食の時間、理沙はしみに気付かず笑顔でハンドタオルで口をぬぐっていた。沙織は怪訝そうに染みを見つけ、「なんか変な匂いがするんだけど~」と友達に話しかけていた。「それは俺のザーメンだよ沙織ちゃん♪」そう思いながら俺は次の獲物を沙織のパンツに絞った。夏といえばプールの季節。このチャンスを逃す手はないと決心を固めていた。

446
2012/01/03 01:59:32 (FgM8YqoX)
好きな女子の私物の匂いをかぐのは最高ですよね
。僕がしてきた変態行為を語ろうと思います。


まずは小学校時代。
僕に変態の芽が芽生え始めたのが小6の頃だった。思春期に入った僕には
小5のころから好きな子ができていた。同級生で名は
岡田沙織。スレンダーですごく真面目な子だった。この子は勉強もそこそこできて足も速
く、学級委員もやるようなすごくできた子だった
。それでいてお嬢様ではなくてスカートよりかジーパンなどのを履いてくるような素朴な子であった。決しておしゃれではないが
やさしくて好感度も高い。顔はバレーの木村沙織や相武紗希を想像してもらう
とわかりやすいと思う。いつも髪を2つに分けていた沙織は本当にかわいくて活発な子
だった。たぶん僕以外にも好意を寄せていた男子
は多かっただろう。そんな子だった。しかし小6の自
分に告白なんぞする気概もない。変態の芽が出だした僕は迷いなく「沙織のパンツの匂いを嗅ぎた
い!」といつも妄想していた。しかし学校で沙織のパンツなど嗅げるはずもない。まずは彼女の私
物をいたずらしようと考えた。分かると人も多いと思うが小学校時代の机にはいつも給食のとき使
うマットや給食着を入れる袋がかかっている。当然沙織の席にもかかっており、その袋の中は彼女
の甘い匂いで満たされている。さらに彼女の体操着。スポーツの得意な沙織(当時バトミントンク
ラブ)の汗まみれの体操着は想像しただけで昇天してしまいそうなほどのお宝であった。僕はそこ
に狙いを定めた。

初夏のある日実行日を決め、学校へ向かう。日中はみんなで騒いだり適当に授業を受ける。もう計
画のことで頭がいっぱいで授業なんて入ってこなかった。給食の時間、沙織はマスクをつけ配膳を
していた。給食をもらう時「はい、けんいち(俺の名前)あげるー」といわれた。「ありがと」と
いい受け取りながらながら「沙織。お前のそのマスク、今日いただくからな」と心で呟いていた。
沙織は俺とわりと近所の子で俺には気を許していたのでよく話しかけられるのだ。休み時間も「な
にしてるの?」とか「消しゴム落ちたよ?けんいちの?」とかよくやさしく話してくれた。話しか
けられると彼女の甘酸っぱい特有の香りがほのかに香る・・。それが最高にたまらなくて早く放課
後になってほしかった。当時俺は野球クラブで練習の後みんな帰るのだが忘れ物をしたふりをして
学校に戻った。まだグラウンドに何人かいたが教室には電気はついていなかった。「やれる」。確
信した俺は恐る恐る自らの6-2教室へ入った。
西日が差す6年2組。そこにはやはり誰も居らず俺だけの楽園となっていた。何回も廊下を確認す
るが誰も来ない。「やった!」俺は心の中でガッツポーズをした。俺の中でのお楽しみの沙織タイ
ムが始まった。まず彼女の机。普段は恥ずかしくて近寄ることもできない沙織の机にすわるとぞく
ぞくした(笑)。まず机をあさると掃除に使う彼女の白い三角巾が。におうと強烈な甘い彼女の香
りで卒倒しそうになった。最高だ。そして給食袋と体育の赤白棒をとって自分のランドセルにつめ
た。次に彼女のリコーダーである。6-2岡田沙織と書いてあるロッカーの前にたち、リコーダー
と大きな体操袋を漁って取った。最高の獲物だ。それも強引にランドセルにつめると一気に図書室
へ走った。教室にはいつ誰かくるか分からないので万全を期すため、図書室の図書委員用の鍵つき
部屋へと行ったのだ。鍵を内側からかけると完全に俺だけの世界。「やったああ!夢にまで見た沙
織ちゃんの私物だ!」俺の股間はすでにはちきれんばかり。早速楽しむことにした。まず彼女のリ
コーダー、取り出してマウスピースを舐めるとザラザラした唾の塊がを表面に感じた。「沙織の唾
液だ・・!」そう思うともう無我夢中で舐めまわした。空洞の中の唾も逃さない気持ちで完全に舐
め取ったあと、俺の唾液たっぷり&ケツ穴に突っ込んだ俺のマウスピースと取り替えてあげた。「
よかったね沙織。これから音楽の時間は僕の唾液とウンコを舐めるんだよ。」真面目な沙織が俺の
唾液を口にくわえる。想像したら最高に興奮した。次はしろい三角巾と赤白帽子。沙織の髪の毛の
匂いが最大に吸収された代物だ。匂いを嗅ぐと甘酸っぱい沙織の匂い!ん~~たまらん!いいにお
いだね沙織。二つの獲物はそのまま俺のパンツの中にin!2つをちんぽにこすり合わせ俺の汚いち
んぽのエキスを刷り込んだ。「ああ~沙織のきれいな白い三角巾もうちんぽで汚くなっちゃったね
。俺のちんぽの匂いを頭につけてこれから掃除に励むんだよ沙織」。興奮が高まった俺は赤白帽子
取り出しトイレに入った。四分の三ほど放尿した後、パンツの中に再度帽子を入れ、そのままきも
ちよく放尿。俺の黄色いくさいおしっこを沙織の赤白帽子はじゅるじゅる吸い取ってくれる。取り
出すと帽子はぐちょぐちょに濡れ白いほうにはほんのりと黄ばみができていた。「沙織、俺のおし
っこおいしかった?これからは黄ばんだ恥ずかしいしょんべん赤白帽子を被って体育の授業頑張る
んだよ」さて次は給食袋。まずはマスクをとり沙織の口側を舐めまくる。そのあとマスク全てを口
入れ、彼女のエキスを搾り取ると同時に俺の唾液まみれにする。マスクを味わうとそれを給食袋
に戻し、彼女のランチョンマットと一緒にする。そして袋の口を俺の大きくなったちんぽにあてが
い、一気に挿入した。彼女のマスクとランチョンマットの肌触りが絶妙に気持ちよくちんぽをこす
ってくれる。「あああきもちいいよさおり~~いつも口をつけているマスクももう俺のちんぽまみ
れだね。マットも俺のちんぽの匂いついてるよぉ。さっきの小便の残りもついちゃったかなぁ?ご
めんね沙織ぃぃこれからそのかわいい顔に唾液チンぽマスクつけてねええええきもちいいよぉぉぉ
」メインディッシュの体操袋に顔をうずめ、沙織の汗のにおいを感じながらこすりまくる。興奮は最
高潮に達し、気がつけば給食袋の中に俺は大量に射精していた。どくどくどく!「あ!やっちゃっ
た!」どくんどくんどくん・・・そそりたつ脈打つちんぽとそれに合わせてゆれるちんぽに刺さっ
た沙織の給食袋。たまらなかった。もう給食袋の中は俺のしょんべんと精液でぐちゃぐちゃだ。袋
に染みができ、逆さにするっとポタポタたれる白い液体。あんなに清潔だったのに・・。きれいに
大事に真面目な沙織は使っていたのに・・・。射精すると少し落ち着いたが目の前に沙織の体操服
だ。すぐに回復し、メインを汚しに取り掛かった。恐る恐るっ取り出すと使い込んで少し汚れた体
操着に「6-2岡田沙織」の文字。「念願の沙織の体操着だ!」
最高に興奮し、匂いをかぎまくった。わきの下。おっぱ
いの部分、腰まわり、ハーフパンツのまんこのあたり・・。スポーツ万能な彼女の汗にまみれた体
操着は汗臭さと彼女の甘酸っぱい香りがブレンドされ、本当に昇天するほどいやらしかった。匂い
を嗅ぐという単純な好意に僕は5分くらい費やしたと思う。そのくらい沙織の体操服は格別だった
。一生懸命走ったりバトミントンを頑張っている彼女の体操服姿をいつもは遠くでみてることしか
できない。そのお宝が今思い通りにできる感動と興奮でいっぱいだった。「さおり~~さおり~~
お前の体操服だよぉ。すごいねすごいいいにおいだよぉぉ。ここが沙織の腋の下かな?ここは少し
膨らんだおっぱいのとこかな??背中もいいね。沙織のおまたの匂いもかいでるよぉ。やらしいね
さおりぃぃ」におってるとハーフパンツのポケットから花柄のハンカチが出てきた。「これで口や
手をぬぐうのかな?記念にこれはもらうね」自分のランドセルに入れた。そして服を全部脱ぎ、沙
織の体操着をそのまま来た。僕は「岡田沙織」になった。全身を沙織のにおいが包んだ。ハーフパ
ンツの上から一気に股間を触る。「あああああきもちいいいいにおいだよさおり~~~今俺沙織に
なってるよぉぉ知らないだろさおりぃぃ。この服でいつもマラソン頑張ってるんだね。バトミント
ンは調子いい?お前の汗も俺の汗と交じり合ってるよ沙織ぃぃぃきもちいいいぃ」たまらず俺は上
半身の体操服を脱ぎちんぽに当てた。「ああああああ体操服の感触気持ちいいよぉぉぉ沙織ぃだい
すきだぁぁぁぁあああっあっこのままイっちゃうよ?沙織?いいよね?イクよ?いいよね?あああ
イクイクイク沙織沙織さおり~~~~~~!!!!」ドクドクドクドクドク!!!!!とんでもな
い勢いだった。大量の精液がハーフパンツと体操服にかかったはずだが俺は放心状態でしばらく動
けなかった。最高に気持ちよく、興奮した射精だった・・・。「沙織ごめんね。これからは俺の精
液体操着を着てバトミントンに励むんだよ」精液は糸を引いていたが沙織のハンカチでふき取
るとあまり目立ちはしなそうでよかった。満足した俺はハンカチだけ取って全ての獲物を元に戻し
帰路についた。その夜はもちろんそのハンカチで死ぬほどオナニーした。後日、そんなことされた
とも気付かない真面目でやさしい沙織は俺のリコーダーを真面目な顔で吹き、黄ばんだ赤白帽を被
って精液体操着を着てマラソンを頑張っていた。給食の時間は染みのあるランチョンマットに怪訝
そうに首をかしげながらもマスクをしっかり装着してみんなに笑顔で配膳をしていた。もちろん掃
除の時間は俺のちんぽ三角巾をしっかり頭に巻きつけて真面目に掃除する沙織の姿があった。本当
に興奮したものだ。「次はお前のパンツだよ」なんて思いながら。彼女は永遠のオナペットです。
この体験から僕は本格的な変態になっていくのです。沙織汚しもさらに加速します。

同じような変態行為した人いたら語りましょう。
【パンツ編】もありますのであとで書きたいと思
います。長々と駄文をすいませんでした。
447
2011/11/16 06:09:39 (/bZ0IANg)
会社の女子更衣室に毎日忍び込みパンストゲットしてコレクションしてましたけど最近パンスト置いていない。もう無理なのか。誰かイイ案あったらお願いします。
448
2011/10/19 17:37:30 (P2VxBOXX)
2カ月位前に、社内で仲好しのKちゃんから「会社の更衣室が何か変だ」と相談されてた。
初めの頃は半信半疑だったけど、Kちゃんが試しにロッカーの扉に小さな紙切れをはさんで帰宅した翌日、
その紙切れが床に落ちてたんだって。
それまでにも何となく誰かがロッカーを開けているようだと言ってた。
Kちゃん以外の女性も同じような事感じてたようだったけど、そのまま時間が過ぎていたようだった。

具体的に何かが盗られたとかそんな事は無くて、ゴミ箱に捨ててあったパンストとかが
無くなってたりしてた程度で、これは女性社員の誰もが「誰かがゴミ箱の中を捨ててくれてる」って
程度の認識だったらしい。

Kちゃんは「大騒ぎにせず、誰かがロッカーを開けてるようだから、それが誰なのかを知りたい」と
相談だった。

そこでオレは「バレないようにロッカーにカメラ仕掛けたらどうか?」と提案してみた。
女性用のロッカーには使っていないのがいくつかあるらしいから、そこに隠しカメラを
置いてみようと。でも他の誰かに知られると計画が潰れちゃうから、オレとKちゃんだけの秘密にした。
そして数日後、空きロッカーの扉のスリットから室内が映るようにセットして帰宅した。

その翌日、カメラを回収して、Kちゃんと画像を見て愕然としたよ。
時間にして夜の11時頃、オレの上司で大嫌いなH課長がバッチリ映ってるんだ!
しかも社内で美人系の女性社員のロッカーだけを開けて靴のニオイを嗅いだり、ロッカーの中の制服に
ペニス擦りつけたり、あげくの果てにはその日、Kちゃんが自分のロッカーに仕掛けた脱いだパンストを
自分のペニスに巻き付けてシコってる所もバッチリ見えるんだ!!
シコって出したザーメンは、Kちゃんや他の女性社員の靴や制服のスカートに塗り込んでるし!!

時間にして20分程度だったけど、これを見たKちゃんはショックで泣きだしちゃうし、オレも
まさかH課長がそんな変態だったとは!って驚きだしさ。

そしてその翌日、Kちゃんとオレはこっそりとこのビデオを直接社長の所へ持って行った。
すると社長はそれを見て「こりゃなんだ!どーゆーコトだ!」「こりゃマズイぞ、解雇だぞ!」
「でも他の社員には内緒にしておいてくれ」などと言われた。
一応H課長にも立場があるから、後ろ指さされるような状態での解雇は良くないとの判断だって。
そして社長からはお礼の言葉と、以後何か不自然な事があったら先に社長の所へ相談に来て欲しいと
言われた。確かにそうだよな。

それでH課長が会社を辞めて一件落着かと思ったら、何とその後日、まだH課長の解雇が正式に発表される前に
どこからリークしたのかその事が社内で噂になっちゃって大騒ぎ!
H課長は白い目で見られるし(まぁオレは大嫌いな人だから構わないけど)、オレとKちゃんは
リーク元は誰なんだ?→社長しか居ない!!だし、何だか良く分からないままH課長の解雇が発表された。


でね、ここでロッカーをあさってる皆さん、やっぱ何となくバレてるよ。
ヤバイからやめた方がいいよ。会社に居られなくなるもん。
449
2011/08/30 16:50:22 (pB9O.FEd)
こんにちは~更衣室マニアですが!良かったら 更衣室の話題で盛り上がりましょう。写メ交換もお願いします。
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