更衣室の甘い香り
※ナンパ禁止削除

社員（男性１２人、女性８７人）の休憩所兼更衣室を建て替えのため、備品
やロッカーを移動しました。すると、女性更衣室でロッカーの後ろからブラ
やパンティー、ストッキングが出てくるわ、出てくるわ。（２０４点）
ガーターベルトやバイブもあり、呆れ果てました。
捨てるのももったいないので、差し上げたいと思います。

私は喫茶店の店長をしているので
女子更衣室には入りたい放題です。
みんなが帰ってレジを閉めてからが私のゴールデンタイム。
全裸になって更衣室へ。
さっきまで若いバイトの子たちが生着替えしていた更衣室は、
甘ったるい香りでムンムンしていてそれだけでも勃起モノですが、
お目当ては２０歳のみゆのロッカーです。
みゆは可愛い顔してるわりに男性と付き合ったことがないそうです。
今の子は意外とそういうコも多いみたいですね。
私の大好物はみゆのヘアブラシです。
甘酸っぱいみゆの髪の香りがたっぷり染み込んでいてたまりません。
「今日も良い匂いだね～、今度は臭さも調べるからね」
みゆの髪の香りをじゅうぶんに楽しんだ後は、
制服の匂いをチェック。
甘い匂いとほんのり香る汗の匂いを嗅いであげます。
「可愛い顔して汗の匂いがしますよ～、みゆ」
そしてみゆのリップクリームを私のチンカスだらけのチンコに
たっぷり塗って射精してます。

さすがにパンツが置いてあるようなことはないですが、
時々脱いだパンストやハイソックスを置いて帰る日もあり、
その時には１発じゃすみません。
ふた周りも年下の可愛いみゆのまだ男に嗅がせたことのない
股間の匂いや、汗臭いハイソックスを嗅ぎまくり、
しゃぶりまくってあげます。
「今夜はボクにたっぷり抜いてほしくてわざわざ
誰にも嗅がれたくないモノを置いていってくれたんだね！
可愛いよ、みゆ。たっぷり嗅いであげる！」
みゆのパンストをしゃぶりながら、チンコにソックスを巻きつけ、
片手でみゆの髪の匂いも嗅ぎながら、
ゆっくりじっくりチンコをしごきまくります。
「あ～、みゆの匂い最高だよ～！
これからも毎日嗅いであげるからね！
みゆ大好きだよ～！あ～！みゆの匂いでイッちゃう！
２０歳のみゆの匂いでオジサンイッちゃうよ！
みゆの髪の毛とマンコと汗の匂いでイクよ！！
みゆぅぅぅ！！！」
大量発射します。

会社の更衣室のロッカーから下着盗られました。
生理前になるとオリモノが多くて、いつも替えの下着を用意
してます。その時も昼休みにトイレに入ったらクロッチにヨ
ーグルト塗った見たいに付いたので替えの下着に穿き替えて
ロッカーの中に置き忘れてしまいました。
帰宅して忘れたことに気付いたんですが次の日出勤してロッ
カーの中を見たけど無くなってました。
間違いなく会社の人ですよね。すごく汚れてたので、裸見ら
れるくらい恥かしいです。

以前、会社の更衣室のロッカーにロングブーツと脱いだタイツを入れておいたら、タイツが盗まれてしまいました。とりあえず、ブーツが無事だったので、何事もなかったように振る舞いましたが、もしブーツが盗まれていたら、大変な騒ぎになるところでした。

学校の部活用のレオタードと代えの下着。
金曜日、部活やすんで更衣室においたまま帰ったら・・・休日の間に盗まれました。
いったいだれ？　盗んでどうするの？

ウチの中学の時　教室の自分の机の中にブルマーが合った。
誰か悪戯したな～とお思った。でもあの時はウチもブルマー
が好きだから黙って持ち帰り早速オナニーのおかずにして
しまった。一体誰のしわざだ。

次の日クラスの女子がブルマーが無いと騒いでいました。
その子はウチの学校の生徒会長の子です。それお知って
ますますオナニーがやりたくなった。それからしばらく
はブルマーでオナニーをしていた。

従姉妹の家に遊びに行った日の事です。
 あの日は僕（中2）と従姉妹、（姉、沙也加。高１）（妹、志保美。中2）の三人でゲームをしていました。2人とは従姉妹という間柄ですので小さい頃から仲が良く彼女達も僕の事を弟のように可愛がってくれます。
 従姉妹の家に遊びに行った日の事です。
 あの日は僕（中2）と従姉妹、（姉、沙也加。高１）（妹、志保美。中2）の三人でゲームをしていました。2人とは従姉妹という間柄ですので小さい頃から仲が良く彼女達も僕の事を弟のように可愛がってくれていました。
 しかし、当時性に目覚め始めた僕にとっては、彼女達の愛らしい顔や、成長中のいやらしい身体はしかし、当時性に目覚め始めた僕は彼女達の愛らしい顔や、成長中のいやらしい身体が気になって仕方がなく、いけないと思いつつもオカズにさせてもらっていました。2人はあんなに可愛いのに僕に対しては警戒心がほぼ０であり、前屈みになった際シャツ首元からのブラチラや、屈んだ時のパンチラなどが見放題でしたし、デジカメには2人の可愛い笑顔の写真を何枚も保存しています。2人と遊んだ後は、パンチラやブラチラを思い出しながら写真をオカズにオナニーするのが日課でした。ある日いつものように三人で遊んでいましたが、僕が「漫画が読みたい」というと、志保美は「私の部屋にあるから、持ってきていいよ」と言ってくれました。志保美の部屋に入るのは始めてではありませんが、一人きりになるのは初でした。
 部屋に入った瞬間、甘い女の子の香りに大興奮。漫画を選ぶふりをしながら、部屋を散策してみました。恐らく2人はゲームに夢中でしたので、入ってくる事はないと思います。物音に警戒しながら、
痕跡を残さないように志保美のベッドの匂いを嗅いだり、リップクリームを舐めたりしました。すると、ベッド横に取り込まれた洗濯物の山を発見しました。山の上にはキャミソールがあり、デザインから姉妹の物に間違いありません。心臓の音が聞こえる位ドキドキしているのがわかりました。「沙也加と志保美の肌着…」そっと手に取る。白いレースの飾りが付いた清純なデザイン。この薄布が美少女姉妹を包み込むのか…
今までは、悪戯程度で終わっていた歪んだ愛が一気に変態へと覚醒した瞬間でした。ゆっくり洗濯物の山を掻き分ける。目的はただ一つ。頭の中にあったのは「パンティがあるかも…」「沙也加と志保美のパンティが…」それはあっけないほどすぐに見つかった。ピンクにキャラのバックプリント付きの可愛いパンティとオレンジのシマシマパンツ。サイズを見る限り、ピンクの方はムチムチボディーの志保美の物。オレンジのシマシマはスレンダーな沙也加のもので、間違いなさそうだ。僕のペニスは履いていたズボンを突き破りそうな位にいきり立ち、パンツの中には我慢汁が溢れていた。
 しかしここで一瞬冷静になった。「もし、ここでパンティに悪戯してしまったらもう後には戻れない」僕のピュアな恋心は、欲望の狭間で揺れ動きました。やっぱりバレないとは言え好きな女の子の秘密に勝手に触れてはいけないと感じました。年頃の女の子の秘密が詰まったがパンティを信じていた従妹に悪戯されるなんて…。一旦パンティを戻し、急いで2人の元に戻りました。2人はもちろんそんな事は露知らず。ゲームに夢中でした。しかし2人の笑顔を見ているだけで僕はとっても癒されて、「早まらなくてよかった」と考えました。しばらく漫画を読んでいると、「ねえ◯◯君ここ教えて」志保美がゲームで躓いたらしく、可愛らしい声で僕を呼ぶ。振り向くとそこには、美少女の天使の微笑みがありました。僕は平静を装いつつゲームを進めましたが、心の中では「可愛いな～こんな娘を僕だけの物にしたい。」その瞬間先ほどの興奮が蘇る。そして僕の中の悪魔が囁く。「我慢できないんだったら志保美と沙也加のパンティ悪戯しちゃえばいいじゃん」恐らくいまだかつてない快楽が約束されるという期待が大きくなる。「こんなチャンス二度とない」
  すっと立ち上がり言葉少なに沙也加に「漫画取り替えてくるよ」もちろん沙也加も笑顔で僕を見送ってくれた。
部屋に着くとすぐに2人のパンティを鷲掴みにし、トイレに向かう。「もうあともどりできない。ゴメンね沙也加、志保美…」鍵を締め、下半身を露出する。ペニスはいきり立ち、透明な液体が溢れている。便座に腰掛けピンクのパンティを手にとり裏返す。目的はただ一つ。志保美のアソコだ。
女の子のパンティ自体も触るのが始めてでしたが、裏地には白い当て布があり黄色いシミが付いていた。「これが志保美の…」一旦パンティを床に置き、こんどはオレンジのシマシマだ。お尻の部分に赤茶けたしみが薄っすら残っていた。沙也加のエッチな分泌物のあとだろう。どちらのパンティも汚してあって本当にうれしかったが、どちらかと言えば志保美の方がタイプなので、一発目は志保美の黄ばみをメインにさせてもらう事にしました。「沙也加、後でね」志保美のパンティにキスをして発射体制に入る。片手でペニスをシゴき、片手でパンティを顔に押し付ける。志保美の恥ずかしい黄ばみを顔に押し付ける形でフェニッシュ。小声で「志保美～黄ばみ恥ずかしいね～でも可愛いから最高だよ～」少し付いてしまった精液を拭き取りながらシマシマパンティへ。すぐさまペニスが復活し二回戦へ。「沙也加も大好きだよ～遅くなってゴメンね～今度はもっと汚してね～」結局美少女姉妹の下着を散々おもちゃにしてしまいました。
 部屋に戻ると、美少女2人は目の前にいる変態従弟に裏切られ、1番恥ずかしい所を見られてしまった。そんな事を知る由も無い2人は変わらず僕に優しく接してくれます。

先日学校から女の子の衣服をオカズにするために持ち帰りました。
汗のしみこんだシャツやポロシャツ合わせて5枚。汗の香りで即欲情して、イっちゃいましたよ。

今度はジャージを持って帰って、精液でべとべとにしてやろうかなあ♪

それにしても、なんであんなに女の子の服って犯したくなるんでしょうね

２２～３０年くらい前の小学６年から高校卒業するまでは女子のブルマー、スクール水着、下着などでよくオナニーしておりました。
また単独ではなく複数人でそういった事をする事が多く、かなり変態的な学校生活だったと思います。
きっかけは小学６年の時に同じクラスの友達がプチトマトなどのロリ本を学校に持ってきていて(兄貴の所有物だったらしい)それを男子でワイワイ言いながら見ていて俺は自分と同じ位の年の女子の裸に目を奪われて、本を友達から借りて家でそれを見ながらオナニーしていました。
その頃から女子のブルマーなどが気になり放課後みんなが帰った後に忘れ物をしたと学校に戻って女子のロッカーなどを見ていたのですが女子は日常から全員ブルマーを履いており体操服の上だけしかありませんでしたがそれでも好きな子や可愛い子の匂いをかいでいました。
俺はどうしたらブルマーを手にすることが出来るかいつも考えていましたがある日実行できそうな時がきました。
そう、水泳の時間です、プール開きがあり５時間目に水泳の授業で昼休みに男子は教室で女子は隣の視聴覚室で着替えを済ませ水着の上に私服を着て女子はそのまま視聴覚室に着替えを置いて昼休みが終わると掃除の時間になります。
俺は掃除の担当が視聴覚室で僕も含め男子３人が担当でした。
掃除の時間になり視聴覚室に行くと後ろのロッカーには女子の水泳バックがズラッと入っていて洋服はみんな着ていましたのでバックの中は下着類だけとなることが見た感じでもわかりました。
前から目をつけていた僕の大好きな土持光子や沼口沙織、一安弘子のバックが見えてあの中にパンツやブルマーがあるのだと思うといてもたってもいられなくらなり、どうにかして見れないか無い知恵を振り絞って考えていました。
まずは一緒に掃除している２人をどかさないとと思いましたが案がでなくそうこうしている間にＡがゴミを焼却炉まで僕とＢの二人で捨てに行ってと言いました。
確かにゴミが結構いっぱいありましたのでＡの言うまま渋々Ｂと二人で焼却炉までゴミを持っていって１０分くらいで視聴覚室に戻りました。
戻ってまた掃除をやり始めふとロッカーに目をやると少し違和感を感じよく見てみると沼口沙織の水泳バックの位置が明らかにおかしい、誰かが触ったような感じがあり、そういえばＡは沼口沙織の事が好きだったんだったけと思い僕はＡが触ったんだなと確信しました。
俺はＡが沼口沙織のパンツを見たのかと思うと悔しかったですが何故か興奮もしてしまいました。
その時はそれで掃除の時間が終了して５時間目の水泳の授業になり女子のスクール水着姿のマンコの部分の食い込みなどを見て興奮して何とかしてパンツが見たいなぁと思っていました。
プチトマトなどを仲間内の男子が見ていましたので授業中に自分らの間でスクール水着の下の裸が見てみたいなぁ、とかマンコの食い込み部分とかをコソコソ話していて俺もＡに「土持光子の裸が見てえよ、」とかＡも俺に「沼口沙織の裸見てえよ、」とか話していてその話の流れで俺はＡに
「お前さっき掃除の時間に沼口の水泳バック漁ってパンツ見たやろ」
と言うとＡは
「やっぱり、ばれてた？」
と恥ずかしがることも無く速攻で答え、あそこに着替えがあるのが分かっていたから前からパンツが見たかった、時間が無かったからパンツとブルマーのマンコがあたる部分を舐めて返した、と答えました。
俺は正直に「俺もパンツが見たい、」というと来週の同じ掃除の時間に見ようぜという事になり、Ａと俺だけではなくＢも話しに加わりそれから次週のその時までにプチトマトを見ている男子もその話に加わっていました(８人くらいだったと思います)

次週の同じ時間になり５時限目に水泳の授業があるので昼休みに女子が視聴覚室で女子が着替え俺らのグループは「女子が着替えてるよー」とか「誰々、今日授業見学しないよね」とか話していて自分もあと何分後かに女子の好きな子や可愛い子のパンツが見れると思うといてもたってもいられませんでした。
掃除の時間になりＡとＢと俺は視聴覚室に向かいまず絶対にやらないといけない焼却炉にゴミを捨てる、黒板とラーフル(黒板消しの事)を綺麗にするを３人で早めにすまし掃除終了の時間まで１５分となり、教室掃除のＣがやってきて４人となり早速行動を開始しました。
まずはAが躊躇なく沼口沙織の水泳バックを引っ張り出して中をあけてパンツとブルマーを出すと
「おお、」
「すげっ」
と声が上がり俺もすげぇ、と声を出していました。
みんなで沼口沙織のパンツとブルマーを見て代わる代わる手にとって匂いを嗅いだりマンコのあたる部分を見たりして騒ぎながら見ているとだんだん自分が興奮してチンポが勃起していくのが分かりました。
「チンポ裁った」
とみんな口々に言い出すとAが沼口沙織のパンツのマンコの当たる部分をみんなの前で堂々と舐め出して俺はびっくりしているとBとCがそれぞれ好きな子の水着を引っ張り出していました。
Bが一安弘子の水泳バックを取り出し、Cは俺も好きな土持光子の水泳バックを取り出し始めたので俺は
「俺も土持のが見たい」
と言うとCは土持光子の水泳バックからパンツとブルマーを取り出して俺にブルマーを手渡してCはパンツを手に持ち
「土持のパンツや、すげぇ」
と言いながらマジマジと見ていて俺もCの手にあるパンツが大好きな土持光子のだと思うとチンポがはちきれんばかりでした。
俺も手にとってパンツを見たかったのですがCがマンコの所を舐め出してあっけにとられてしまいAとBを見てみると両手にパンツとブルマーを持って彼らも夢中に舐めていました。
触発されて俺もブルマーを舐め始めてしまい、ブルマーといえども大好きな子の体育の時間にいつも履いていたブルマーなので夢中になって恥ずかしさも忘れ舐めていました。
その間５分くらいでしょうか、みんなパンツを俺はブルマーを舐めまくったりしていてAが
「もう時間だからやべぇ」
と言ってみんな水泳バックの中にパンツとブルマーを仕舞いましたがその時は元通りではなくかなり乱雑にしまってしまい持ち主の彼女たちにはばれていたかもしれません。

この時は時間も無く始めての事だったのでバタバタしてしまいパンツやブルマーを舐めるだけに終わりました。
午後の水泳の時間にスクール水着姿の女子を見ながら４人で彼女達のマンコが見てえぇ、だのパンツはどうだっただのと話し、他の参加しなかった仲間の男子も今度は俺もみてぇ、などと話しておりました。

これから高校までそういうのが続きました。

昔はほんとにおおらかでいい時代でしたね、また書きます

使用済み下着の写メいりませんか？かなり汚れてます