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2024/10/28 10:48:12 (f.Sb0EFy)
キンタマを取る手術の時は23歳で前日に看護師さんに呼び出されて明日は手術なので下の毛を剃るので
ベッドに横になって下さいと
電気カミソリで剃られてて勿論勃起して
ビックリしてた感じでしたがその内竿を持たれて
上、下、右、左、まわされたりして剃られました
その看護師さんは僕の1つ下で耳元で
退院したらホテルに行きましょうって言われました
どうも入院した時に一目惚れされてたみたいです
その看護師さんとはお付き合いをしました。
凄くエッチでした。

鍵盤断裂は5~6年前ですが
腕に固定する器具をつけるんですが
僕のは特別外すと付け方が難しくらしく
お風呂で洗う人は決まってたんですが
お年寄りの女性ばかりでしたが僕のは器具が
難しく看護師さんがすることになって
勿論勃起ですよ、何か看護師さんが喜んで
洗ってくれたんです。
ちんこは洗いますと言ったらドクターに言われてるのでと言われてちんこまで洗ってくれました
それが洗う日は誰が洗うのか分からなかったので
いつも呼ばれるとドキドキしてました。
いつも20代の看護師さんでした。
看護師さんは笑顔で優しくエッチな人が多くて僕は好きです。付き合った人も看護師さんは多かったです。
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削除依頼
2024/10/07 00:39:49 (TwCTYf1x)
今から10年の話だが、のどの手術をして入院していたある日
病院の手違いでベッドが空かず個室に通されていた俺は
喉の痛みと退屈で狂いそうだった
身体は元気なのだが全く声が出ない(出してはいけない)ので意思疎通がほとんどできず
心配で付き添ってくれた母もいちいちコミュニケーションをとるのが嫌になり追い返した

手術後3日目の夜に看護師の原田さん(30代前半?)が「先生から許可が出たので、シャワーはできないけれど体を拭きましょう」と言ってくれた

個人的には身体は元気なのでシャワーくらいと思ったが声も出せないのでそのまま頷いた。

しばらくたってから沢山のタオルをカートに入れた原田さんともう少し若い(20代中盤?)の看護師高橋さんの二人で入ってきた

2人でてきぱきと用意をしながら高橋さんが「一人で服を脱げますか?」と聞かれたので

こくんと頷きパジャマのボタンを取り脱いでいった、が点滴が刺さったままなので脱げないという事を知ると原田さんが

「あ、じゃあ一回取りましょうね」と言って処置をしてくれた

その間に反対側の腕から暖かいタオルで拭いてくれる高橋さん

温泉のような気分に入院のストレスが溶けていくようで「王様ってこんな気分なのかな~」とのんびりしていた

すると高橋さんが「下も脱げますか?」と言ってきたので、あわてて頷きベッドから立ち上がろうとすると

若干ふらついた様な感じになった。すると原田さんが

「あっ危ないので横になって」と言われベッドに寝かされた

寝たと同時に全く躊躇なく俺のズボンとパンツを素早く脱がせた

ビックリしているとすかさず高橋さんが「ちょっと熱いかもですよー」と言いながら

お腹の辺りを拭き始めた。お腹が暖かいとリラックスするものだが

下半身も丸出しなので戸惑っていると高橋さんは「くすぐったかったら手で合図してくださいね。笑うのはダメですよ」

と言いながら脇腹を拭き始めた。

俺は「ああ、3日も風呂入ってないから臭いだろうな」と考えていたがふと我に返った

俺は起き上がれるベッドで上半身を少し起こしている状態で、高橋さんは俺に覆いかぶさるような状態で拭いている

良い匂いを嗅いでしまった。のどの痛みで忘れていたが、手術前のオナニーを除けば4日は溜まっている

気づいてしまった瞬間俺はフル勃起してしまった。毎日2回はシコっていた男が4日も出さなければそうなる。

勿論高橋さんも気が付いた。怒られる、と思ったが高橋さんは「ちょっと熱いですよ」といって股間に蒸しタオルをかけた

そこでベッドの脇にあるカートから新しい蒸しタオルを何枚か手際よく覚ましながら。高橋さんはニコッと笑い

「ちょっと元気になっちゃったみたいだから足から拭きますね」

と畳んだ蒸しタオルを俺の腹部において足の方へ移動し、後ろを向いた体制で足を拭き始めた

あのー…拭くのを止めてもらわないと刺激になって収まりませんよ…。

と言いたかったが、声が出ない為そのまま無言でいたが、そこで原田さんが居ないことに気づいた。

あ、やっぱりセンシティブな感じだから外してくれてるのに、俺ったら勃起してすいません…とか思ってた。

そしてやっぱり勃起が収まらないので自分で足を拭こうと、足をぴくッとさせ手を上げた

すると高橋さんが振り向いて「ん?くすぐったかった?」と聞いてきたので

ジェスチャーで股間を指さし足を指さして×を作った

すると、え?という顔をした高橋さんは「ああ、わかりました」といって脚から手を離した

ホッとしたが若干残念な気持ちでいると、高橋さんはいきなり俺のチンコをぎゅっと握ってきた

余りの事にびっくりした俺は全く何もせず固まった。

すると高橋さんは脚の時と変わらぬ感じで「いつも剥いて掃除してますか?」と聞いてきた

若干しごくような感じで上下してきたので快感で腰が浮き始めた。特にリアクションした訳でもないと思うが高橋さんは

「はい」といってタオルを捲り俺のチンポを剥いた。素手よりも衛生ラテックスの手袋が暖かくて気持ちよかった。

タオルを使っててきぱきとチンカスを拭い、脚をひらかされ玉、肛門と丁寧に拭ってゆく

恐らく自分のジャスチャーが、勃起してるからこっちから終わらせて、みたいな感じでとらえたのだろうか、高橋さんは勃起していてもてきぱきと拭いてくれた

そのまま背中も拭き始めたが、起き上がるか聞かれたのでベッドに座る態勢になった。胡坐掻いて全裸で勃起していながら背中拭かれてる。なんだか恥ずかしかった

するとおしりの辺りを拭いていた高橋さんは俺の耳元で「やっぱりしばらく出来なかったから元気ですね」と小声でささやいた

え?という感じで振り向くと肩をつかまれ前を向かせられた

あ、ごめ、と思った瞬間

後ろからハグされるような形で抱きしめられた。背中に固い(恐らく制服が)胸が当たった感触があった

するとそのまま高橋さんはベッドに右膝をのせ右側に上がって左手で背中を拭いている

何となく前を向いていた方が良いのかと思い高橋さんの方を見ないでいると

背中に蒸しタオルを当てたまま、右手でチンポを握ってきた。

今度は明らかにシゴいている。え?と思い横を見るが

高橋さんの顔は俺の背中側にあり顔を背けているようだ

しばらくしこられていたが、むしろ余りの展開に驚いた俺は快感を感じるよりも

???という感じだった。すると手を止めた高橋さんは、まるで身体を拭いてる時の様な喋り方で

「はい、じゃあ寝てくださいねー」と言って俺は上半身を起こした状態になった

するとここで初めて高橋さんが小さな声で「触るのはダメですからね」と言って俺が頷くと、ペニスをパクっと咥えた。

残念だが視界にエロい看護師が見えて我慢できる奴などほぼいないだろう1分も経たずに絶頂がやってきた

高橋さんは察したのか口を離し手コキをはじめ「うん、このまま」といって手を早めた

俺は自分や高橋さんにかかるのではないかと思うほど出した。が、高橋さんはタオルでそれを待ち構え被せてキャッチしていた。

そして息も絶え絶えな俺に、あんまり呼吸が荒くなると喉痛くなりますよ?といいながらてきぱきと股間を拭いて出て行った。

そして次の日は原田さんなのだが、長くなったから続きはまた

2
2024/08/23 15:08:28 (j1aPE6Se)
総合病院の外科の看護師をしてる久美さんと言う方週に2回ほどバイトに来てくれてました。
俺は病院の仕事は大変じゃないですかバイトとかしても大丈夫ですか?見たいな感じで
聞きました。
「大丈夫結構いるわよバイトしてる子休みとか早番でも家に帰ってもすることない見たいな
感じになるから私も病院以外何しよう見たいな感じなの」。

と言う事でバイトをしてもらいました。
これがまた超が付くほど美人です、芸能人でいうなら菜々緒さんのような女性です。
スタイルも綺麗でした、「スタイル良いですよね」とか言ったら「そんなことないから
此れでも結構結構太いのよ」とか言いミニスカートですから太腿をチラッと見せられた
時はドキドキでした。
生足で本当に綺麗でした、普段から白のストッキングをはいていて仕事してるから
仕事以外ははかないと言う事です。

もちろんの事で客が久美さん目当てに来てましたよ。
俺は偶に車でアパートまで送ってましたから「上がっていく」とか言われ部屋にあがって
ました。
「ごめんね私の部屋何もないから親にももう少し女らしくしなさいとか化粧もしなさいとか
言われるけど面倒で・・・・・・・」。

「いやいや十分綺麗です化粧なんかいらないですよ」「本当に」。
「ありがとうございます」「ほめても何もでませんよ」。
初めはこんな感じでしたが・・・・・・・・。

仕事が店も終わり車で送って行きました。
「店長いつもすいません」「もう少しいてくれませんか迷惑でなかったら・・・」。

「でも遅いし女性の部屋に男がいると・・・・」。
「大丈夫だからいて私の事嫌いですか?」。

ちがいます逆です久美さん綺麗すぎて俺なんかにはもったいないです。
「そのような事はないですから私綺麗とか思ってないし性格も男みたいだし料理とかも出来ない
から・・・・・・」。
「だから・・・此処にいて」と言って抱きつかれました。

俺よりも背は高く170はありました。
「ごめんなさい・・・・・・・」。
久美さん本当に俺みたいなやつで良いの?。「ハィ」「店長優しいです何時も気を使って
くれるし優しい人って思ってたから・・・・・」。

俺は抱き寄せて俺も久美さんの事は好きです。
ベッドに押し倒し服を脱がせようとすると「自分で脱ぐから・・・・」。
目の前で裸になられると思った以上に細く本当に綺麗でした。
さすがアンダーヘアーも綺麗に整えてました。

胸は大きくはないですが綺麗でした結構目立つキズかありました。
「私実は乳がんの手術してます」「ごめんなさい目立ちますよね」。

俺こそすいません余計なことまで言わせて今は大丈夫ですか癌の方は?。
「ハィ大丈夫です」
抱き寄せて足の間に体を沈めて「入れて良い?」「ウン」。

チンコをマンコにあてがうと濡れていてスムーズに入りました。
「アン」みたいな声を出して俺は抱きつき腰を振りました。

「アンアンハァハァ」腰を振る度に「クチュクチュ」と音が響きました。
出そうと思い離れ用とすると「ダメそのまま入れていて中に出してもいいです」。
俺はそのまま中に出しました。

離れるとマンコの穴から愛液と混ざり精液が垂れました。
「大丈夫ですから出来ても店長が悪いわけじゃないです私が望んだことだから」。

結局のところは結婚を前提に同姓してます。
今の所は中に出してますが子供はまだです。
周りからは店長には勿体ないよあんな美人で看護師さんなんて。
3
2024/08/20 13:35:45 (eKnlUJMC)
先日、穴の出口付近にポツポツと中にもポツポツができて痛痒いので
嫁さんが受付をしている泌尿器科へ診察に行きました
呼ばれたので診察室に入るとおばあさん医者でした
嫁さんからは、優しい先生と聞いていたので別に構える事なく言われた通りに答え指示に従いました
ズボンとパンツを脱いで診察台に四つん這いになり看護師さんが
尻を両側に広げ先生が指を入れたり出したり
いいよ仰向けになってと仰向けになるといきなりチンポを掴んで
弄くりまわされチンポはフル勃起状態
何やら看護師さんに指示して看護師さんが居なくなると
性病じゃないから大丈夫だよ汗疹とか湿疹の類いだから薬塗ってたら治るからね あと処置室で聞いて塗りかた教えてもらってくださいね
下半身裸でフル勃起で看護師さんの後ろをついていきベッドで再び四つん這い指に薬つけて穴の中をぐりぐりされ外側をぬるぬるされ
こんな感じで分かりましたかと言われ分かりました
じゃあ身支度整えて終わりです それじゃ出られないですよねと
ティッシュはそこにあるから使ってね それとも奥さん呼んでくる
お願いですから呼ばないで下さいこのまま帰りますから
駄目よ外に沢山患者さんいるからカーテンを閉めて口に人差し指を置いてラテックスの手袋をはめてチンポを握りしこしこしながら亀頭を摘まみながらかり首を右に左に擦られ3分たたずに果てました
綺麗に拭いてくれて又口に人差し指を置いてニコッとして
じやあおわりでーす
気持ちよかった
4

バツイチナースさん

投稿者:山本 ◆tHwkIlYXTE
削除依頼
2024/08/19 11:30:25 (rJ6HLY.t)
今年一月に緊急入院に加えて、即手術でした
彼女とは遠距離恋愛中で、性欲は溜まりっぱなし
看護師さんとの会話だけが唯一の癒やしでした

手術後の2日間は、個室でした
身体を拭いてもらう時に勃起してしまったが
気にしないでくださいね、自然現象ですから…
優しく対応してくれた宮島ナースには、甘えっぱなしだった

退院の日が決まると切なくなってしまった
「退院しても食事とか、一緒にダメですか?」
ダメ元で名刺の裏にLINEのIDもメモして渡した

退院から2週間後、執刀医による健診があった
ナースステーションにお菓子の差し入れをしたが、婦長に断られてしまった
「せめてものお礼ですから」と伝え、僕は病院を去った

その日の夕方、LINEに宮島ナースから短いメッセージが届いた
「元気そうで安心したよー」めちゃくちゃ嬉しかった
僕は「お顔見たかったな」と返信した

それからは毎日のようにLINEでやり取り
彼女は僕の3つ歳上の32歳、名前は美咲ちゃん
バツイチさんだったことも知った

一か月が過ぎた頃には、外で食事する約束をこぎつけた
ホテルでのランチは、食べ物の味は全く覚えていないほど緊張した
それからも毎日のようにLINEし、ランチデートを3回してから次回はドライブをする約束した

海が見たいというので、峠を超えて海岸線へ
「こんな私と一緒で楽しいの?」
僕は車を左車線の脇に停め、彼女の目を見て
「大切にしたい女性です。ダメですか?」
「彼女さんいるんでしょ?」
「いや、なんか自然消滅っていうか連絡もないんですよ」正直にいきさつを説明した

海に着いて砂浜を2人で歩いた
足を取られて転びそうになったのを支えると
「夜勤明けでフラフラしちゃった」と少しだけ笑顔になった
手をつないで少し歩いて車へ戻った
「美咲ちゃん、疲れてるなら帰ろうか?」
「まだ少し、海が見たい」
僕らは砂浜に腰を下ろして海を見ていた
潮風が心地良かったけど、少し寒くなって車へ戻った

帰り道、気がつくと助手席で寝ていた
高速道路のETC音声で目を覚ました美咲ちゃん
「ゴメン、寝てたww」
「うん、ホテル入ろうと思ったよ。でも、悪魔より天使の心が強かったみたい笑」
そう告げると美咲ちゃんが僕の左手に指を伸ばしてきた
「優しいんだね」僕をじっと見つめてくれた
「襲っちゃうぞー!」
「えーーww?」
次のインターで降りてホテルに車を滑り込ませた
「本当にわたしでいいの?」
唇が触れるだけのキスをした
「タバコ臭い!」と言われた

美咲ちゃんがシャワーを浴びている間、僕はTVを見ながら歯磨きしてた
シャワー浴びてガウンを羽織った美咲ちゃんがソファーに座った
「シャワー浴びてくるから、逃げないでね」
そう告げるとキスしてくれた
パンツ一枚で出てくると、美咲ちゃんはベッドに潜っていた
掛け布団を剥がすとタンクトップにパンティー姿だった
ドキドキしながら美咲ちゃんのタンクトップを脱がして抱き寄せた
僕のパンツを脱がして触ってくれた
美咲ちゃんのパンティーを脱がそうとすると、腰を少し上げてくれました
お互い触りながら長いキスをした
冷たく細い指先で触られると、すぐに硬く反りたってしまった
「久しぶりだから、優しくしてね」
ゴムを装着しホテルにあったローションを塗り、ゆっくり挿入した
「痛くない?大丈夫?」
少し顔を歪めていたけど
「ううん、山ちゃんのが当たって…気持ちいい」
僕も久しぶりのセックスだったし、早く発射しないように必死だった
バックで挿入すると可愛い声で感じてくれました
途中で抜くとシーツにマン汁が濡れるほど濡れてました
僕もこんなのは初めてでしたが、美咲ちゃんも初めてだと…白い汁がお尻まで流れてました
興奮しながら気持ちよくフィニッシュ!
しばらく抱きしめ、キスして余韻に浸りました
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