病院での体験談

今さっき

投稿者:患者 ◆a/xqzpDeGo

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2006/09/13 00:08:54 (B4WKfB6G)

昨日太ももの手術をしてトイレにいけない為に尿道に管をとおす奴を、さっきまでしていました

消灯後下半身麻酔がとれると、アソコがたまらないほどに痛くなり思わず看護婦（25ぐらいのポチャ）に取ってくれと懇願してしまいました。
下半身麻酔の時に痛みはなく取るときは激痛……痛かった…
その取るときに俺は思わず勃起……恥ずかしさに顔を赤くするも看護婦さんは見知らぬふり
俺は「痛いですねかなり」と無意識にアソコを隠そうとするも、看護婦さんが「じゃぁ和らげますね」と言ってフェラ！
たまらず俺は直ぐに射精してしまった
まさか本当にこんな事があるとわね……

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本日の看護助手さん

投稿者:白衣の男

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2006/09/09 21:57:08 (HOQcKwRT)

本日は泡沫浴担当でした。「このくそ厚いのに・・・」
寝たきりのお年寄りを特殊浴槽できれいにします。
40代の看護助手の方とがんがりました。次から次に洗いました。
毎日全身清拭できれいに見える体もすみずみまで見ると結構
汚れていて、特に男性の陰部はあかが溜まっています。
看護助手のおばちゃんは念入りに亀頭部の環状溝に溜まった
あかを洗い、陰袋もすこしひっぱり加減で洗っていきました。
40代前半で事故で寝たきりになった男性の番になり全身石鹸
で洗い、陰部にいったところ超スーパー勃起。
今日はバルーン交換日で、たまたまバルーンが入っていなく
寝たきりで意思の疎通もできないその男性は、気持ちよさ
そうな表情をしていました。
看護助手のおばちゃん「かわそうだよね、まだ若いのにね
性欲だってまだまだある歳なのにね。うちの旦那に見せて
あげたいわよ」だって。
もろしごくようにして泡をたっぷりにし洗ってあげてました。
見てる俺も「お～おばちゃん、テクニシャンだね～、気持ち
そさよう」と思いました。
おばちゃんは俺のことなんか眼中に入っていません。
気まずくなった俺は「・・・さん、気持ちいいですか？」
とわざと大きな声で言ったときにおばちゃんは我に帰った
ようすで恥ずかしそうに顔を赤くしていました。
俺は見逃しませんでした。おばちゃんがお尻を浴槽の角に
股間をこすりつけていたのを。

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本当に

投稿者:やどかり

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2006/09/09 13:55:47 (kuBA3TRP)

昔事故で左足と左肩右手の骨折で入院した１０日程たつとやっぱり精子が溜まってきた
何とかして出来ないかとあれやこれやと試したが・・・射精出来ず
懲りずにうつ伏せになりベッドにちんぽをコスリつけていたら・・・夜中の見回りする看護士さんに見られた
慌てて言い訳したけどちんぽ丸出しではバレバレ
呆れ顔の看護士さんは仕方ないねと言って手でシコシコしてくれたでも看護士さんはちんぽ見ずに目をそむけて勃起ちんぽを見てくれなかった・・・
でも３０秒くらいで発射した
でも夢のようだったこんな事本当にあるんだとビックリした

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昔

投稿者:かおる ◆2eIk2llI3s

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2006/09/01 18:02:09 (ym4OKDgO)

ナースをしていた頃の話です。職場では先輩たちの医療技術の向上、練習と
して1週間患者として勤めることでした。その病院では患者の気持ちがわかる
ようにと毎年新人がその役目をさせられているんです。先輩の前で裸は当た
り前でした。大きく足を広げたり浣腸や局部をいじられたり、必要以上に触
られ、オムツでの排泄（後始末は自分で）、悌毛も、注射はなぜかお尻に、
寝たきりという設定なのでカテーテルでの排尿、点滴のときは動けないのを
いいことにバイブまで入れられて我慢しなければいけなかったのです。バイ
ブは24時間ほとんど挿入させられていました。おかげで今ではすっかりバイ
ブとお友達で離れることはありません。こんな体にされましたが気持ちい
い。ある意味感謝ですです。

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姉ちゃんの手コキ

投稿者:まさひろ

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2006/08/28 16:03:48 (wgq0Vhlt)

僕が高3の時、交通事故で両手と右足を骨折して入院した時の話です。入院中、姉がよくお見舞いに来てくれました。当時姉は25歳で結婚したばかりで背が高くて髪が長く顔は芸能人で言うと松嶋菜々子に似ています。入院してから二週間くらいした頃、僕はとうとう我慢出来なくなりました。僕は両手を骨折していたためオナニーが出来なかったのです。普段は一日三回はオナニーしていた僕なので二週間オナニー出来ないのは非常に辛かったのです。ムズムズして夜も寝られないのでもう誰かに頼むしかないと思いました。姉と一緒に病室のテレビを見ている時、恥ずかしいけど姉にお願いしました。「あ、あのさぁ姉ちゃん。」「何？」「あの、その、アレが溜まって我慢出来ないんだけど」「アレ？アレって？」「だからさ、アレ、精子」「えっ、嘘!そんなに溜まってるの？」「僕両手骨折してるからオナニー出来ないんだよ。入院してから二週間もしてないからすごい溜まってて夜も寝れないんだ。だからお願い！姉ちゃん抜いてくれない？」「え～、でも…」「姉ちゃんしか頼める人いないんだよ、お願い！」しばらく二人の間に沈黙が流れたが姉が口を開いた。「仕方ないわね、今回だけだからね」「ほ、本当？ありがとう姉ちゃん」姉は僕のズボンとパンツを脱がすと既に張ちきれんばかりに勃起したちんちんをきれいな右手でしごき始めました。「どう、気持ちいい？」「うん最高だ!」「イク時は言ってね」僕はすごい気持ち良くて体をピクピクさせていました。僕は姉がしごくのを見て旦那さんにもこんなふうにしてるのかなと思いました。僕は童貞だったので女性にしごかれたのは初めてで溜まってたこともあり2～3分でイキそうになりました。「あ、姉ちゃん、もうイキそう」「もう行くの？いいよ、出しなさい」姉のしごく速度が上がりちんちんの根元までしごき下ろした時二週間分の精子がビュッビュッという音とともに天井に向かって噴出しました。「わっすごい!」と姉は声を上げました。さらに精子が二度三度と勢いよく射精しました。姉の右手は僕の精子でいっぱいでした。いかにも溜まっていたというような白くてドロドロしたものでした。姉は左手で顔を隠しながら「すご、いたくさん出た」とちょっと恥ずかしそうに笑っていました。姉は精子を拭きながら「こんなにたくさん出る所見たよ」と言いました。僕は「姉ちゃんがしごくの上手いからだよ」と言うと両手で顔を隠しながら笑っていました。

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