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2006/09/17 02:01:42 (1XaGv6aX)
こんばんは、犬次郎です。
世間では既に夏も終わり、いよいよ台風シーズン到来って感じですが、私は
9月12日~18日迄、ちょっと遅い夏休みを取り、実は今休暇中なんで
す。
会社の同僚達は口々に「どこの国に遊びに行くの?」なんて訊ねてきたの
で、「未だ決めてないんだ」と返事をしていました。
でも、私にとって海外へ旅行に出掛けるよりも、自宅で毎日バロンと一緒に
過ごす方が、身も心も癒されるのです。
ここで、今休暇中の私のある1日の過ごし方をご紹介します。

午前8時過ぎ。
夢うつつで眠っている私の側にバロンがやってきて、私の頬をペロペロと舐
め、優しく起こしてくれます。
全裸で寝ている私は、眠い目を擦りながら、素早く着替えを済ませて、バロ
ンを朝の散歩に連れてゆきます。
約1時間程で散歩を終えて帰宅すると、バロンをお風呂場に連れてゆき、身
体を綺麗に洗ってあげます。
いつものことですが、お風呂場でバロンの身体を洗っていると、次第にペニ
スが顔を出してきます。
シャワーを終えると、いつもの様にバロンとのSEXの為だけに改造した部
屋(プレイルーム)へ行きます。
私はいつもの様に特性のクッションを抱き抱える様にして四つん這いになる
と、直ぐにバロンが私の背後に回り、前足を私の背中に乗せ、素早くグライ
ンドを開始します。
バロンが2~3回グラインドしたかと思うと、スルッと私のアナルにバロン
のペニスが侵入してきます。あまりの気持ち良さに、「あっ、いい。とって
もいい。もっと奥まで入れてっ・・・」と、つい声を挙げてしまう私。
そして、いつもの様にバロンのペニスを根元の瘤のところ迄受け入れ、交尾
結合の出来上がりです。
アナルが内側から押し広げられる快感を全身で感じ、何度アナルで逝ったか
憶えていない位気持ち良い時間が過ぎます。勿論、その間私のペニスからは
バロンの腰の動きに合わせてダラダラとガマン汁が流れ、そのうち私もアナ
ルの刺激だけで射精に至るのです。
30分が過ぎた頃には、私は全身の力が抜けてグッタリとなり、気が付けば
バロンのペニスがアナルから抜けていました。
私のアナルからは、中出しされたバロンの精子がタラタラと流れ出てきま
す。バロンは、そのザラザラした舌で私のアナルから流れ出る精子を舐めて
ゆきます。
私は、不覚にもまたもや感じてしまうのです。
バロンが舐め易い様に自ら両手でアナルを左右に開き、腰を振りながら、恥
ずかしいことにバロンを求めてしまうのです。
そんなプレイルームでのバロンとの淫靡な行為は約2時間程続きました。

午前11時30分頃。
漸く遅い朝食というか、昼食をバロンと一緒に摂ります。
私はバロンと散歩に出掛ける等、外出する時以外、つまり自宅ではずっと全
裸で過ごしています。
勿論、食事の時も。

午後1時。
食事を終えた私は、再びプレイルームへ戻り、床に敷いたシートの上でくつ
ろいでいると、バロンがやってきて私の足元でグラインドを始めます。
私はバロンに応えるべく、その赤く充血した大きなペニスを口に含み、一心
不乱に舐め続けます。時折、バロンのペニスからはドクドクと精子が放出さ
れ、暫くすると私の口の中はバロンの精子でいっぱいになります。
私はバロンの精子を一滴残らず飲み干し、大きなペニスを口いっぱに頬張っ
た儘、更に舐め続けるのです。
この日、私はバロンのペニスを40分以上咥え続け、何度も精子を飲み込み
胃の中へ流し込みました。

バロンは雌犬との交尾経験がありません。雄犬なのに雌犬をしらないので
す。
その代わり、私がバロンの雌犬となって、毎日バロンの求めに応え、今では
立派なバロン専用の種付け雌奴隷、性処理専用メス犬となっているのです。
このことは私自身、心から喜んでいることなのです。

午後5時頃。
バロンを連れて夕方の散歩に出掛けます。約1時間程で散歩を終えて帰宅し
た私は、バロンと一緒にお風呂に入ります。
バロンのペニスが顔を出していましたが、「食事の後ねっ」と言って、お風
呂から出た後、一緒に食事を摂ります。

午後7時頃。
食事を終えた私とバロンは、再びプレイルームに行きます。
休暇に入って以来、ここ数日私はプレイルームで過ごす時間が多く、1日の
大半をプレイルームで過ごしています。
私がプレイルームで過ごすのは、どこかでバロンとのSEXを期待している
からです。
そんな私の思いを知ってか知らずか、バロンもまたペニスを覗かせて、いつ
も私の傍らにいます。
そして、アナルでバロンのペニスを受け止め、何度も何度も種付けされてゆ
くのです。

午後9時。
バロンとの淫靡な時間がまだ続いています。
バロンのペニスを口に含んでフェラした後、いつもの様に四つん這いになっ
て、この日バロンとの5回目の交尾結合に入ります。

私のアナルは、バロンのペニスによってすっかり拡張されてしまいました。
先日試した太さ8cmの極太の張り型が、いとも簡単に私のアナルに入りま
した。
確かに、バロンと毎日SEXをして、日々アナルが拡張されてゆくことは承
知していましたが、実際に極太張り型がアナルに入るのを観て、私のアナル
が拡張されたことに驚くと同時に、バロンのペニスの大きさに改めて感心し
ました。

結局、この日は午前2時過ぎ迄、休憩などをはさんで、朝から1日で合計7
回、バロンのペニスをアナルで受け止め、全て中出しされました。
最後の7回目の時は、流石に私のアナルも少しヒリヒリしていましたが、そ
れでもあの内側から押し広げられる感覚は言葉では言い現せない程気持ちが
良く、実際に体験した方で無いと理解出来ないと思います。
私は、すっかりバロンのペニスの虜になってしまい、今ではバロン無しの生
活は考えられません。
そのうち、休暇中に撮った私とバロンとの淫靡な写真を何処かの掲示板でご
紹介しようかと考えています。




621
2006/08/29 14:39:07 (DUX18icS)
こんにちは、犬次郎です。
愛犬のバロンと念願の交尾結合が叶ったあの日以来、私とバロンはほぼ毎日
の様に、人間と犬という種を超えた交わりを続けています。

私は毎回お風呂場でバロンの体を綺麗に洗ってから、バロンとの淫靡な時間
を過ごしている訳なんですが、実は2~3日前からバロンのある異変に気付
きました。
というのは、体を洗う為にバロンをお風呂場へ連れて行くと、普段は隠れて
いるバロンのペニスが顔を覗かせ、体を洗っているだけだというのに、半分
勃起状態になっていたのです。
多分、これから始まる種を超えた淫靡な行為にバロンも期待して興奮してい
るかと思うと、私もつい興奮して股間が熱く大きくなるのを感じました。

一通りバロンの体を洗い終えた私は、バロンとの淫靡な行為の為だけに改造
した自宅の一室へと向かいました。
この頃にはバロンのペニスは更に多くなり、ペニスの先からはダラダラとガ
マン汁を垂れ流すありさまです。
そして、私がクッションを抱き抱える様に四つん這いになると、バロンは私
の背後に回って前足を私の背中に乗せ、テカテカと黒光りする大きなペニス
を私のアナル目掛けて挿入しようとするのです。
2~3回バロンが大きくグラインドしたかと思うと、突然メキッという感覚
とともに、バロンの大きなペニスが私のアナルに侵入してきました。
私は思わず、「あっ」と声を漏らしました。
一方、バロンは私の背後で小刻みに腰を振り続けています。そして、その動
きは次第に早くなっていき、同時にバロンの立派なペニスが私のアナルの更
に奥深くに侵入して、ついにはバロンのペニスの根元にある一回り大きな瘤
迄が私のアナルに侵入してきました。
毎回のことですが、私はアナルが内側から押し広げられて窮屈になっている
ことから、「アナルがこんなに広がっちゃって大丈夫かしら?」と思うと同
時に、バロンのペニスから放出される生暖かい精子が私のアナルの中に溜っ
てゆき、いつしかアナルに痺れる様な感覚があるのを身体全体で感じていま
した。
私のアナルに瘤までスッポリと侵入して、すっかり抜けなくなり、もはや1
つの物体となった私とバロンでしたが、バロンはその抜けなくなった大きな
ペニスを、これでもかといわんばかりに腰を振り続けました。
あまりの気持ちよさに私は「あっ、いい。とってもいいっ。もっと、もっと
ー。」と声をあげていました。
これを知ってか知らずか、バロンは更に腰を激しく振り続けたのです。
どれ位経ったのでしょうか、いつも私とバロンが1つに綱が得てから、其々
に分離する迄、約30~40分くらいだと思います。
私の背後から激しく腰をふっていたバロンでしたが、しばらくするとバロン
はクルッと踵を返します。でも、この時点でもバロンのペニスは私のアナル
の中にスッポリと瘤まで納まった儘です。
そして、私のアナルからバロンのペニスがズルッと抜け出た瞬間、私のアナ
ルの中に放出されたバロンの精子がドロドロと流れおちてゆきます。
バロンはその流れ落ちる精子を舐めるのですが、そのザラザラとした舌ざわ
りに私はまたも感じてしまい、1人アナルをヒクヒクさせながら、「もっ
と、もっと・・・」とおねだりをしてしまいますが、流石に未だ直ぐに2回
戦に突入という訳にはいきませんが、バロンとの淫靡な性生活に私は十分満
足しています。
622
削除依頼
2006/08/24 15:11:53 (pbVRo.nh)
こんにちは、はじめまして犬次郎といいます。
私は、ある地方都市に住む28歳の男性です。
3年前からある地方都市の郊外に一軒家を借りて、ペットと一緒に2人で生
活をしています。

3年前のある日、私はあるペットショップでバロンと出逢いました。
バロンというのは、雄のラブラドールレトリバーのことで、当時未だ1歳で
した。黒い毛並がツヤツヤしていて、とても賢そうな犬でした。バロンの潤
んだ瞳がじっーと私を見つめていました。
私は迷わずバロンを飼うことにして、毎日恋人の様に、いえ恋人以上にバロ
ンへ愛情を注ぎました。そして、バロンもまた私の愛情に応えてくれていま
した。

それは、今から半年前のことです。
その日仕事が休みだった私は、朝からインターネットで調べ物をしていまし
た。何気に「ペット」で検索していたところ、獣姦のページを開いてしまっ
たんです。
興味本位にその書き込みを読んでいるうちに、世の中にはペットに対して色
んな愛情(?)の注ぎ方があるもんだな・・・と関心してしました。
しかし、獣姦プレイの書き込みを読んでいるうちに、私もバロンと・・・と
思う様になったのです。

元来、行動の早い私は、その日のうちにバロンとの行為を試みました。
が、やはり失敗です。バロンはいつもの様に私とじゃれるだけで、交尾どこ
ろか、いっこうにプレイには移れませんでした。
その日以来、私は獣姦に関する色々な資料を読み、実際にDVDなども見
て、私なりに研究をしました。
そして、ペットとプレイをする為には、先ずペットをその気にさせることが
重要だということが分かりました。
そこで、はじめにバロンのペニスを手でシコシコしました。いつもと雰囲気
が違うことに気付いたバロンは困った表情をしている様子でしたが、私はバ
ロンに優しく声を掛けながら、リズミカルに右手でバロンのペニスを扱き続
けました。
しばらくすると隠れていたペニスが顔を覗かせました。私は、さらにバロン
のペニスをシコシコ扱きながら、今度は意を決してそのペニスを一気に口に
咥えて、人間のペニスすら咥えたことのない私ですが、AV女優さながらの
フェラテクで、必死にバロンのペニスを愛撫しました。
すると、何か生暖かいサラッとしたものを口の中に感じました。それは少し
しょっぱい味で、まるで海水を水で薄めた様な生暖かいものでした。
バロンのペニスがある程度勃起したところで、今度は私のアナルへ入れる準
備にとりかかりました。

私は事前に浣腸を済ませ、アナルの中を綺麗にしておいたので、アナルに直
接市販のローションを流し込みました。そして、傍らに用意していた、高さ
40~50cmの特性クッションに四つん這いになりました。(これは、バロ
ンの体型に合わせて用意したものです)
この間も私の右手は愛犬バロンのペニスをしごき続けていたのですが、流石
に1人で複数の作業を行うのは大変でした。
私は用意したクッションの上に四つん這いになり、先ずバロンの前足が私の
背中に乗る様に誘導して、バロンのペニスを右手でアナルへと導きました。
バロンは4~5回腰を振っていましたが、突然ニュルッという感触がして、
遂にバロンのペニスが私のアナルに入ってきました。
その後、バロンは激しく腰を振りましたが、数秒でバロンのペニスは私のア
ナルから抜けてしまいました。もっと、練習が必要だなぁ~と実感しまし
た。

それから、約半年が経過しました。
私とバロンは週1のペースで、人間とペットとの関係を超えた、とても濃厚
な関係を続けてきました。
そして、先週の土曜日、ようやく私とバロンは1つに結ばれました。つまり
完全に繋がれて合体出来たのです。
完全結合とか、交尾結合とか呼ぶそうですが、ようやく実現しました。
バロンのペニスが程よい大きさになったのを確認して、そのペニスを私のア
ナルに導きました。バロンは私の背後からグラインドをしていましたが、突
然ニュルッという感触がして、バロンのペニスがアナルに入ってきたのが分
かりました。ここまでは前回と同じです。
今回はバロンのペニスが抜けること無く、バロンはさらにグラインドを続け
ました。次第に私のアナルが内側から押し広げられる感じがして、私のアナ
ルの中でバロンのペニスが益々大きくなっているのがよく分かりました。
バロンの様に大型犬と交尾結合する場合には、『アナルの拡張が大事』とい
うことは、以前から話には聞いていたので、私も直径7cm程度の特大のバ
イブが入る位まで拡張済みでした。
でも、バロンのペニスは違っていたのです。拡張済みの私のアナルでさえ窮
屈なくらい、私はプレイ中に何度も「アナルが裂けるんじゃないの?」と思
った程でした。
どれ位時間が経ったかは覚えていませんが、どうやら私はバロンとのプレイ
中に失神した様子でした。気が付いた時には、バロンは既に私の傍らで自分
のペニスを愛撫していました。
一方、私のアナルはと言えば、ポッカリと大きな口を開けた儘で、アナルに
は血が滲んでいて、クッションの上に敷いていたシーツが真っ赤に染まって
いました。
アナルがズキズキと痛かったんですが、あの痺れる様なアナルの感覚は初め
てで、今でも忘れられません。
恐らく、これからもバロンとの濃厚な関係がずっーと続くことでしょう。

623
2006/08/18 22:05:13 (.JvIkSpw)
及○涼子さんをご存知の人はいますか。
私は及○涼子さんの飼い主です。
彼女は今たくさんの人の前で、今日は8頭の犬に輪姦されています。
四つんばいに手足を床の金具につながれて、暴れても逃げられない。
興奮剤を打たれたオス犬たちが、かわるがわるマウンティングします。
別の犬には乳房や腕をかまれています。
もう1時間半もそうやって悲鳴を上げているのよね。
でも、まだ夜は終わりません。
かわいそうなメス犬、及○涼子さん。

及○涼子さんを私たちが監禁しているみたいに思ってる人がいますが、誤解
ですよ。彼女の部屋には鍵はかかっていません。



なぜ逃げないの?涼子さん。
逃げようと思えば、我が家の敷地をほぼ1周取り囲む二重の柵の間を300m駆け
抜けるだけなのに。人が通ると点灯するライトを浴びながら。
ただ走るだけ。

でもかわいそうに、涼子さんは服を与えられていない。
股間から乳房の下まである、巨大な射精ペニスの刺青をさらしながら…。
お尻の真っ赤なヴァギナの刺青とそれに向けて両側から勃起した犬のペニス
の刺青をさらしながら…。
弛緩剤のせいで緩んだ下半身から糞尿を垂れ流しながら。
ただ走るだけ。

繁華街に出れば誰かが助けてくれる。
体のあちこちにペニスの絵が彫られてる涼子さんは、抱きかかえられて…。
でもかわいそうな涼子さんは声が出ないんだったわね。
誰もこの便所のにおいのするメスが誰なのかわからない。
『性奴』『獣姦専用おまんこ』『犬便器』…
彫ってある字を読んでもらえば、あなたが何をしていたのか察してもらえ
る。
でも誰も、どうしてあげればいいのかわからない。

でも大丈夫よ。
あなたの連絡先はいずれ見つけてもらえる。

あなたのヴァギナとアナルの間に。
あなたの娘の名前と誕生日が彫ってある。
小学校の名前も。
娘さんが助けに来てくれる。
よかったわね。もう会えないと思っていたお母さんに会えるんだもん。彼女
もきっと喜ぶわ。その醜い体も親子の愛があるんだもん、大丈夫よ。

…私たちのこと?
大丈夫。あんたが興味本位でSMの世界に自分でおぼれていった記録をとって
おいてあるのよ。映像を公開して身の潔白を晴らすわ。そう、育児ノイロー
ゼだったあなたの変態不倫の記録。

わかる?あなたは自由なのよ。
逃げないのはあなたの意思なのよね。
そうでないならいつでも出て行っていいのよ。

無差別に犬と交尾してもらって、犬の糞尿を浴びて、日々獣の体に変わって
いく体。本当は望んでいるんでしょ?
犬の精子にまみれた子宮。妊娠もしてないのに生理のたびにこぼれ出る乳。

哀れね。
でも戻れないのなら前に進むしかないの。
『けものみち』を、ね。
そうでしょ……性獣、及○涼子さん。

624
2006/03/29 18:13:32 (9PpdlrT7)
俺はオスのシベリアンハスキー飼っていた。ちゃんとプロと一緒に躾
してとても良い奴だった。月に1度はトリミングしカットしマンションのベラ
ンダに物置作り寝起きする様にし俺が居る時はいつも部屋で俺の横に居た。
グレーの目が澄んで時には鋭く時には優しくいつも俺を見てた。名前はハイ
ジ、単純に目が灰色だからだ。
休日散歩兼ねてホームセンターに行きハイジの首輪と餌捜してる途中店の買
い物籠と別にバック持ち化粧品物色してたおばさんがバックの中に品物入れ
たの偶然見てしまった。万引きだ!知らん顔しようとしたが目が合ってしま
い知らないおばさんだったが、気まずくその場立ち去った。
部屋に帰ると夕方インターホンが鳴り出ると昼間のおばさんがお菓子持って
立っていた。いつも俺がハイジ連れてるの見てたと言う。同じマンションの
奥さんだった。俺には関係ないから貰えないと押し問答、誰かに見られるか
らと玄関に押入って土下座!びっくりしたが、お茶入れなんとなく世間話に
なってハイジもあまり人が来ないから警戒してたが帰る時は尻尾振ってお見
送り。何度も何度も「秘密に御願いします」と言って帰った。それから何度
かハイジに土産持ってたずねてくる様になりハイジもおばさんにじゃれる様
になった、歳は43だという奥さんは適当にハイジの相手しながら近所の事や
旦那の愚痴こぼし帰る時は必ず「内密に」を繰り返してた。よっぽど心配ら
しい。そのうちハイジに異変が起きた。奥さんにじゃれて後ろから負いかぶ
さり腰振るハイジの股間から唐辛子の先のようなチンコが頭出していた。
「こんなおばさんに発情するなんて悪い子ね」ってハイジの股間摩りだし
た。
たちまちハイジの大砲がニョキニョキと伸び我慢汁が滴り落ちた。
絶対俺の物より大きい。ハイジは子猫のように尻尾巻き奥さんに擦寄り
甘えている。そのまま世間話していつものように「内密に」と言って帰った
が俺がハイジだったら「ほったらがしかよ!」って悶々とするだろう。
奥さんは俺が誘うの待ってるんだろうとは思ってたが、ハイジの頭撫でなが
らグレーの情け無さそうな目見てるうち、俺の中に悪魔が宿った。
平日会社休み、奥さん呼び出しハイジがなついて行く股間はもうビンビンだ
「この子奥さんに悪さされて毎日ビンビンにして目覚めたようで夜もうるさ
く大変なんだよね。どうにかしてくれない?」と切り出した。
「どうにかって・・・」「一度犬が女とやってるの見てみたいんだけど」
奥さんは顔色変え泣きそうな目で見つめてた。駄目かやっぱりと思い
「そうだよねまともじゃないよね。良いよ別に」って言ったら
「いつかは貴女に関係求められると思って覚悟してましたが、まさか犬が
相手とは・・・この子相手にしたら、本当に忘れてくれますか?」って涙目
で言ってきた。引っ込みが付かなくなって「いいよ」と言って見てたら
ハイジの頭撫でながら震える片手でもう充分大きくなってるチンコしごきだ
しハイジは本能か気持ち良いのか応える様に小刻みに腰振っていた。
もともとS気のある俺だから泣きながらしごいてる奥さんに「今度は咥えな」
とハイジの下にもぐりこむ様に催促し躊躇してたが目瞑り思い切ったように
咥え口の隙間からは唾液かハイジの我慢汁か判らないが粘りのある液体が
とめどなく流れ出しハイジは根元の玉までむき出しにしていた。
その内ハイジの腰が痙攣みたいに激しく小刻みに何度も震えると奥さんが咳
き込みごぼごぼと口から白い物交じりの液体を多量に吐き出し放そうともが
いてる顔にも容赦なくぶちまけられた。
びっくりするより羨ましい位の大量の精子だった。
と同時に部屋が一気に獣臭くなり奥さんは異常な経験に顔は犬の精子と涎と
涙でベトベトのまま呆然と寝そべってハイジは優しく奥さんの顔舐めてた。
本番までやらそうと思ったが、泣いて許し請うので「じゃ次回必ずだぞ」と
開放してやったがそれ以来来なくなり俺も後面倒が起きても嫌なのでそのま
まにしている。やはり本番は見たかったな一気にやってしまえば良かった。
と少し未練が残る。
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