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獣姦体験告白 RSS icon

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削除依頼
2007/05/07 02:33:01 (gBmmJdxc)
はじめまして。ケーシーと申します。アニマルカフェの方で書いた続きを書
こうと思います。
妻とこの行為を始めるようになったきっかけは、そちらに書いてありますの
で、よろしければご覧ください。
ちょっと年数が経ってますので、記憶が曖昧なところもあります。ご容赦く
ださい。
二人で互いの性癖を理解しあってから、一ヶ月ほど後の事です。私の仕事も
一段落し、二人と一匹で愛し合う初の休日を迎えました。
前日に深夜帰宅の私は、疲れて昼くらいまで寝てしまい、プレイに乗り遅れ
たかと焦りましたが、
妻曰く「せっかく皆で楽しむのに勝手に始めちゃ、ちょっと悪いかなと思っ
て・・・」と、起きるのを待っていてくれました。
私が夢の中にいる間は、掃除したり、買い物したりと家事をしていたようで
す。良い妻を貰って、幸せな気分です。
軽めに遅い朝食を済ませ、私自身初の体験が始まりました。
家の鍵を全部閉め、窓もカーテンも全て閉めて、念入りに留守番電話にし、
プライバシー保護の準備完了です。
まあ、大都市に近いのに、畑と田んぼと木々に囲まれた自宅付近では多少の
大声など、近隣の方は気にも留めない、下手したら聞こえないでしょうが。
怖いのは、突然の来客ですね。そこは用心です。合鍵は私以外持ってないの
で、こそ泥以外は入ってくる可能性は無いでしょうがね。
そして、いよいよ行為の準備です。妻が一人で楽しんでる時に使っていたソ
ファー・レイに履かせる靴下・床を守るタオル・・・などなど。
妻の調教のおかげで、レイ(我が家の愛犬です)は、すっかり獣姦マシーン
(苦笑)と化していたので、妻の準備中は待ちきれない様子でした。
全ての準備が整い、妻がレイを自分のところに招きました。既にレイのマグ
ナムは顔を出していました。
妻も一週間ほどレイを構ってやってなかったようで、ご無沙汰のレイはもう
最初から本気モードでした。
「ちょっと、この子ったら・・・。今日は激しそう・・・。私、壊れないと
いいけど・・・。」
妻もレイの興奮度合いに少し不安げな表情を浮かべていました。
私がまだ妻の性癖を知らないころ、一人で行為におよんでいた時に、レイの
あまりの激しさに逝きまくり、失神したことがあるそうです。
その時のレイの興奮度と良く似ていたそうで、妻は、ちょっと怖くなったよ
うです。
妻が下半身を露出させ、ソファーにうつ伏せになった瞬間に、レイが飛び掛
りました。興奮しすぎて的を外すレイを妻は導き、自分の中へと挿入しまし
た。
「アアアアアア・・・!!!」妻のうめき声と共に、レイの半分勃起状態で
も太くでかいマグナムが妻に埋まってしまいました。
レイが前足で妻の腰をがっちりと掴み、ピストン運動が始まりました。
凄まじいピストンに私は驚愕してしまいました。何度か動画で見たことがあ
りましたが、生は非常に迫力があります。
妻によると、このピストンの最中に、先走り液のようなモノが出て、瘤が入
るまでピストンは続けられるそうです。
私は、体育会系ですが、こんなスピードでやったら、確実に古傷の腰が死に
ますね(苦笑)
この時、妻を犬に寝取られてしまわないか本気で心配したのを良く覚えてい
ます(苦笑)
レイのピストンが次第に遅くなり、やがて動かなくなりました。
さっきまで見えていた瘤らしきものは、既に妻の中に埋没してしまったよう
です。
妻は、レイが動いてる時は絶えず喘ぎ、動きが無くなったときは、ぐったり
と顔をソファーにつけ、肩で息をしていました。
妻によると、瘤が入ると徐々に膨らむのが確認でき、膣の中がギチギチにな
るまで膨らむのが止まらないそうです。
妻が獣姦ビギナーの頃は、この徐々に膨らむ感覚が少し怖かったそうです。
自分を引き裂くのでは無いかと。
外にあるクリトリスも瘤の力で内側から押される異様な感覚で感じるそうで
す。
そして、レイのマグナム自身が完全勃起にむけてどんどん中で膨らんでいく
そうです。瘤・本体共に完全体になると、マウント状態での行為は終了だそ
うです。
妻はピストンの間に絶頂に達してしまっていますが、動かなくなると、妻は
少し苦しいようです。
レイの先走り液で濡れてるとはいえ、レイにがしがし貫かれ、決して大きく
ない体にあのマグナムが全部埋没してるんだから、当然と言えば当然ですか
ね。
そして、妻が言うには「最大の苦痛」という方向転換です。妻のモノより明
らかに太い瘤が、妻の中で回転します。
「ううううう~~」という押し殺した声が響きます。
妻が言うには、回転するときには中で本当にゴリゴリと漫画のような効果音
が聞こえるそうです。本当かな?(苦笑)
さて、この苦痛が終わったあとは本格的な射精です。すでに、瘤が膨らみ始
めていた時から精子は出てるそうですが。
人間より熱い精子がどんどん妻にそそぎこまれていきます。
妻が言うには、瘤のせいで精子は溜まるばかり。子宮にも流れ込んできて、
子宮の位置などがはっきり分かるそうです。
妻とレイはこの後、30分~40分ほど尻合わせを続け、離れました。タオ
ルの上に精子がどばっと妻から吹き出しました。
妻はそのまま突っ伏してハァハァと荒い息を吐いていました。レイが妻を舐
め、いつもならここで終了らしいのですが、レイも溜まってたのでしょう。
少し休憩した後、二回戦が始まりました。妻は、まだ回復してないらしく
「ちょっと!良い子だから!もうおしまい!!」レイは聞きません(笑)普
段は良い子なんですが、この時ばかりは理性が飛んでいたようです。
妻が逃げようとしたのですが、私はもう少し見たかったので、レイをサポー
トしてしまいました(苦笑)
妻をがっちりと押さえつけ、レイに差し出すと、お礼する素振りも無く妻に
器用に挿入しました。
「ちょっと!な、何考えてんのぉ~!」
妻はレイに抱え込まれ、腰をロックされ、マグナムを挿入され、快感の波と
戦いながら、息も絶え絶えでろれつも回らない声で私に叫びました。
その後、レイに突かれてる間はもう声も出ないほどぐったりしながら、半分
白目でうめき声だけあげていました。
その後の尻合わせも20分以上くらい続き、解放された後、妻は完全に放心
状態になってしまいました。レイもぐったりしてしまいました。
その後、妻は一日中ぐったりしてたので、家事は私が全部やる羽目に。ま
あ、貴重な経験の報酬としては安いものです。
今でも、私が暇なときには2人+1匹で楽しんでます。
私がいないときは、妻は一人でレイとしたり、愛好者仲間と楽しんでるよう
です。私も仕事が無ければ参加していますがね。
愛好者仲間の一人が動物関係のお仕事をされていて、犬以外とも経験できま
した。私は見てるだけですがね・・・。その話もいつか出来ればと思いま
す。
長文失礼しました。
616
2007/03/02 22:12:23 (NdBSHVGa)
今一人暮らしで小型犬(名前ミルク)を飼っています。
前から犬のクンニに興味があったのですが、理性で抑えていました。
でもとうとう試してしまいました。
全裸になって、クリからオマンコにかけてバターを塗って
足を開いてミルクを置きました。
最初くんくん匂いをかいでいて、それだけでもドキドキしました。
ちろっと舐め始めると、ミルクはぺろぺろとオマンコを舐めてくれました。
クリも舐めて欲しかったのですが、中々舐めてくれなくて
指で皮を剥いてクリをむき出しにして、バターを塗ると
ミルクはクリをぺろぺろ舐めてくれました。
あまりの気持ちよさに「ミルク気持ちいい!もっと舐めて、もっと」
言うとミルクは喜んでいるように、一生懸命舐めてくれて
すぐにいってしまいました。
でももっといきたかったのでバターの塊をクリの上に置いて
溶け出すようにして、ミルクに何度もクリを舐めてもらって
何度もいきました。
病み付きで土日は一日中ミルクにいかせてもらっています。
今度はクリを舐められながら気持ちよがっている私の声を
誰かに聞いたいな・・・と思っています。

617
2007/03/01 22:42:24 (hUMlZlbi)
念願の犬とのセックスを皆さんに見ていただきました。
調教された犬を貸していただける方のお家に行って
観覧される方も用意して頂きました。

最初は私が緊張するので、目隠しをさせて頂き
全裸になったところで皆さんの前に連れ出され
床に横になりました。
調教されたレトリバーは興奮状態で「はあはあ」いいながら
私に覆いかぶさり、乳首やオマンコを一生懸命舐め上げ
だんだんクリを直接舐められるようになると、私はたまらず
何度も「いいーいいのぉ」と声をあげていました。
体がのけぞりいきそうになったところで、目隠しをはずされ
恥ずかしさと興奮でいってしまいました。

そうすると皆さんが私の体を四つんばいにして、押さえつけ
犬のおちんちんが入りやすいように腰をあげさせました。


618
2006/10/19 15:36:01 (UDN97BCM)
初めてヒデキと抱き合って、瘤まで嵌めてしまいました。
けれど要領を得ないわたしは、瘤を最後まで嵌めておくことが
できませんでした。
途中で抜けてしまったのです。
しばらく快感の余韻に浸っていたわたしは、ヒデキが中途半端
な状態で、どうしていいのか分からずに居るのに気付きました。
ヒデキは、瘤が出たままのオチンチンをぶら下げて、うろうろ
していたのです。
オチンチンは最初に見た時とさほど変わらない太さで、瘤も驚く
ような大きさではありませんでした。
でも、あれがわたしのお○んこに嵌って、抜けてしまったのだと
思うと、ヒデキがとても愛しく思え、胸がドキドキしました。
わたしは思い切って、ビデオで見たように、ヒデキに瘤の付け根
を握ってみました。
するとヒデキがびくっと身体を震わせ、2,3度足を踏みかえました。
ヒデキがおとなしくしていたので、今度はヒデキの後足の間から手を
入れて、瘤の付け根を握りました。
犬は交尾した時、お尻とお尻が繋がるのです。ということは・・・。
わたしは握った手をぐいと後ろに引っ張りました。
「ああっ・・・こんな具合になるのね」
オチンチンがくるっと後ろ向きになったのです。とたんにヒデキが
ぐいと瘤を引っ張りました。
「あっ、凄い力ね」
わたしは懸命にヒデキを握って、そして引っ張りました。
ヒデキと引張りっこです。
わたしは片手では力不足だと思い、両手の指を交差させて瘤の
付け根と瘤を握るようにして引っ張りました。
ヒデキは凄い力です。オチンチンの根元が千切れないかと心配に
なった程でした。でも、ヒデキは気持ち良いようです。
そして、瘤もオチンチンも、大きく太くなってきたのです。
瘤はとても硬く、大きくなりました。
オチンチンは優しげだった先端が怖いように太くなってきました。
全体の太さも倍以上になったでしょうか。
不意に「びゅっ」と精液が迸り、わたしは顔を直撃されたのです。
熱い迸りでした。
わたしは夢中でヒデキを咥えました。舌で嘗め回し、しゃぶりました。
それから何度か、熱い迸りを受けました。大きなものをお口に咥え、喉
の奥は精液でいっぱいです。
迸り(射精)は、ヒデキがぐいと瘤を引っ張りながら足を踏み変えた
時に始まるようでした。
わたしの手がバギナになってヒデキの瘤を締め付けている。
そんな感じ。興奮の中で、わたしはヒデキの迸りを飲み込みながら、
カーペットが濡れたほどの多量の愛液を垂れ流してしまいました。
40分ほどの長い引っ張り合い。
ヒデキの瘤が柔らかくなり、小さくなってきました。わたしはそれでも
握りつづけたのです。
瘤がほとんど無くなって、オチンチンが太いソウセージみたいになり
ました。赤黒く鬱血したような、すごく太い凶悪な感じの物。
でも、触れるとヒデキは嫌がりました。自分で丁寧に舐めていました。
愛しいヒデキ。とても素敵な異種愛の初夜でした。


619

ヒデキと愛の日々

投稿者:マリコ ◆o11OFiGTl2
削除依頼
2006/10/11 12:53:08 (PXmYisaV)
ヒデキはわたくしの愛犬です。オスのレトリバー。2歳になりました。
わたくしが犬に「性愛」としての興味を抱いたのは2年前になります。
大学時代の悪友(女だけ)が集まったとき、獣姦ビデオを見せられたの。
その時の映像が衝撃的で、わたくしは即座に、胸の奥で決心しました。
「わたくしもこの大きな黒い犬を飼おう」
そしてすぐに実行したのです。黒いレトリバーのオスの子犬。
名前をヒデキ(わたくし、松井君の大フアンなのでなずけました。
前置きがながくなりました。ごねんなさいね。
今では週に2,3回、ヒデキとの性愛を楽しんでいます。

今日は、1年前、ヒデキと初めて結ばれた時のお話をします。
ずっと我慢してヒデキが1歳になる(本当は1歳と1ヶ月)日を待ち続け
てきたのです。
もっとも既にヒデキに恥ずかしい処を舐めてもらっていました。
舐めさすだけなら、と半年くらい前から舐めてもらい、舐められるだけで
快感の絶頂を味わえるようになりました。悦びを覚え、毎晩のように舐め
てもらっています。
主人がタイミングよく泊まりの出張に出かけ、子供のないわたくしはヒデキ
と二人きりになりました。
夕方の散歩をすませ、お風呂で一緒にシャンプウをして、居間の絨毯の上で
わたくしは裸になりました。ヒデキは、何時もと少し様子が違うのを敏感に
悟ったようで、積極的にわたくしを嘗め回します。
わたくしも、それまでは舐められるだけでしたが、ヒデキの首に抱きついて
ヒデキの舌をしゃぶりました。薄いけれど大きな舌で顔をべろべろされなが
ら、わたくしは夢中でヒデキの動き回る舌をしゃぶったのです。
ソファに浅く腰掛けたわたくしは、その後ヒデキを股の奥へ誘いました。
わたくしは既に、牛乳を秘所の奥へ、スポイトで注入してありました。
ヒデキは躊躇わず舐めてくれます。アヌスの窪みからオサネの鞘の上方まで
何度も舐めて、時々秘所の甘い洞窟にも舌の先を入れてきます。
わたくしは脚を震わせ、腰を浮かせ、快感に喘いでしまいます。
喘ぎながら、両の中指でオサネの鞘を剥いて、舌のより大きな快感を追う
のです。
絶頂感に腰を跳ね上げてしまうのに5分とかかりません。
「ああっ、ヒデキ・・・ヒデキちゃん気持ちいい。いきそう。いくい
く・・・。いっちゃう」
わたくしはヒデキの首輪をつかんで、あそこをヒデキの鼻先へぐりぐり押し
付けながら、恥ずかしげこなくアクメの声を張り上げてしまいました。

わたくしはぐったりとソファに倒れこみます。これまで、いつもここまで
でした。
ヒデキの大きなオチンチンを扱いてしゃぶりたいのを我慢してきたのです。
ヒデキは舌を垂らして、はあはあ荒い息をしながらわたくしを見つめて
います。
わたくしは知っているのです。この頃ヒデキが何時も興奮して、オチンチン
の先を覗かせているのを・・・。
わたくしは自分も我慢しながら、気付かぬふりをしてきたのです。
今日も、赤いオチンチンの先っぽが見えます。
黒い大きな鞘袋と二つの玉袋。とても扇情的な一物です。
赤いオチンチンは可愛いです。わたくしの親指くらいの太さで、先がいかに
も柔らかそう。先っぽが斜めに切ったように尖っています。赤く濡れて
先っぽに先走りのような滴がちょっぴり付いています。

「あれが、わたくしの中に入ったら、どうなるのかしら。」

わたくしには想像できません。でも、今日はあのオチンチンを入れてもらう
つもりなんです。

「ああ、瘤はどういう風に入るのかしら。」

わたくしは何度か、ヒデキと戯れていて、オチンチンに触ったことがありま
す。
その時、鞘の中で大きく膨らむものがありました。あれが多分瘤でしょう。
それと犬のオチンチンて、普通の状態でも鞘の中で軟骨状に硬くなっている
のね。
犬同士だと交尾すると瘤が抜けなくなるの。わたくしも犬の交尾は見たこと
がありますから、知っています。
でも、わたくしとヒデキとではどうなるのかしら。そう思っただけで頭が
くらくらしてきます。

わたくしは、意を決して起き上がりました。頭にあるのはいつか見たビデオ
の映像。犬と抱き合う、いわゆる正常位です。
「ヒデキ、おいで」
わたくしはヒデキにそう言いました。そして、ヒデキが舐めやすいように
浅く掛けた脚を開きました。
ヒデキは嬉しそうに舐めます。わたくしは快感の上昇に身をまかせず、手
をヒデキの腹の方へ差し伸べました。
そして指先でヒデキのオチンチンの鞘を優しく撫ぜました。すると、ヒデキ
が腰をぶるっと震わせました。
わたくしはさらに指で鞘袋を軽く扱いてみました。すると細い軟骨のような
オチンチンの元のほうがプックリと膨らみなした。ピンポン玉くらいの大き
さかしら。
そう思った時、ふいにヒデキが立ち上がり、わたくしに抱きついてきまし
た。わたくしも思わずヒデキを抱きしめました。
わたくしの胴と同じくらいのヒデキの身体は、圧倒的な迫力でわたくしを
押し倒しました。
ソファの背もたれで身体支えたわたくしは、ヒデキとぴったり抱き合いまし
た。ヒデキが早くも腰をぐいぐい使ってきます。
「ああ、ヒデキと一つになれるの。このときを待っていたのよ」
でも、ヒデキはやみくもに腰を使うだけで、狂ったように息を荒げていま
す。
わたくしは、ヒデキを抱く手を緩め、ヒデキの姿勢を自由させまいした。
するとわたくしの腋の下あたりを前足で抱えたのです。
わたくしは空いた手を伸ばして、ヒデキのオチンチンをわたくしの秘所に
導きました。
マン○にオチンチンの先が当たりました。2度当たり、そこよ、と腰を前
へせり出しました。ヒデキも柔らかい穴が目的の処だと分かったようで、
一気に入れてきました。
柔らかく熱い物がするりと入った感じでした。
ヒデキが猛烈に腰を使います。わたくしのマン○は柔らかい物をきつく締
め付けます。気持ち良いのです。気持ち良いから思わず締め付けてしまった
のです。
ヒデキの鞘袋の毛がなんともいえない感覚をあたえてくれます。ヒデキの腹
の毛がわたくしのクリトリスを擦り、撫ぜ、もみくちゃに刺激してくれま
す。
わたくしはヒデキの腰使いの圧倒されながら、バギナが受ける感覚に悦びの
声を上げてしまいました。
ヒデキの腰は軽いジャブのように、くいくいとわたくしを攻めます。
わたくしは陶然とその素敵な感覚に酔いました。
どれくらいの時間でしたでしょう。
不意に、わたくしは異様な感じをバギナに受けました。大きな塊を押付けら
れたような・・・。
同時に、ヒデキがわたくしを強く抱きしめました。それまでは、軽く抱かれ
ていたのだと分かるくらい、ぎゅうと抱きしめられたのです。
大きな塊、そう、それこそ犬の瘤がわたくしをこじ開けようと押し込まれて
いるのです。
わたくしはそれまでオチンチン締め付けていたのです。それを無理やりこじ
開けるように、瘤が食い込んできます。
「ああ、痛い。ああどしよう」
わたくしの理性は何処かへ行ってしまいました。本当は緊張を解いて身体の
力を抜けばよかったのです。でもなにがなにやらわかりません。
バギナがぐりぐりこじ開けられます。
ヒデキがわたくしにのしかかり、火のような熱い息を吹きかけます。
舌から涎がたらたらとわたくしの顔に落ちかかり、ついにヒデキが頭をわた
くしの首と肩の間へ落としてきました。
そしてヒデキの後足が激しく絨毯を引っ掻き、腰をぐいぐい割り込ませるの
です。
「ああ、だめ・・・痛い。裂けちゃう。ヒデキお願い、優しく・・・。ああ
だめ、裂けちゃう・・・」

ぐりっ。と、瘤が嵌る感覚が股の付け根を強打したのです。わたくしは汗み
どろ。放心してヒデキを抱きしめていました。

バギナが大きな物呑み込んでいます。瘤がはまっているのです。腹の奥が熱
いです。熱い物奥に刺さっている感じがします。
オチンチンが子宮に刺さったのかしら。なんだか熱く蕩けそうな感覚がわた
くしの頭を愛撫しているようです。

「終いは辛かったけづ、この蕩けそうな気持ちよさはなに?」

そう思った時でした。ヒデキが急に腰を忙しく動かし出したのです。
「えっ・・・?。なに、なんなの、ヒデキ。」
わたくしは腰が浮き上がるような感じを受けて、慌てて足をヒデキに絡ませ
ました。
ヒデキはどうやら瘤を引き抜こうとするようなのです。ぐいぐいと引っ張る
のです。
わたくしは抜かれそうな感じに慌てました。抜かないで・・・。
ヒデキ、だめ抜かないで・・・。
でもヒデキには通じません。ぐいぐいと、さらに激しく腰を引くのです。

「ああ、だめ。だめ、ヒデキ。抜かないで・・・」

その時の、抜かれそうな感じが凄く気持ち良いのです。わたくしは狂った
ように頭をふって、ヒデキに懇願しました。お願い、抜かないで・・・。

けれど、わたくしがソファから滑り落ちて、ヒデキがわたくしの身体を跨い
だとたんに、抜けてしまいました。

「ああ、ヒデキ、いやあ・・・」

わたくしは、それからたくさんのことを知るようなりました。

抜けた時、ヒデキの瘤はまだ、最大の大きさになっていなかったこと。
他にもいろいろ・・・。

この後は、また機会がありましたら、いずれ。
   
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