獣姦アニマルカフェ
※ナンパ禁止・削除対象

昨日、飼う事になった老犬が家に来ました。長時間家に一匹でいさせるのは良くないので(病気もありかなり弱っています)私が仕事の日はこの犬を紹介してくれた団体が預かって(両親が見てくれるときは両親に依頼)世話をして、仕事が終わった後や休日に一緒に過ごすということで様子を見ることになりました。
デイサービスみたいな感じですね。

ウマビルを夜中に捕りに行ってきました。大きなウマビルを３匹ゲットしました。
帰宅後、風呂場にて尿道浣腸し、軽く水洗いし活きのいいウマビルを３匹まとめて挿入しました。
活きがいいのでグイグイ２匹入って行き一匹は出てきてしまいました。
直ぐにチンポがブルブルと振るえムクムクと大きくなりビックンビックングッグと勃起しドライオルガズムで脚がガクガクし膝から堕ちて前のめりに倒れ込み、『あっあ"～』と声が出て気持ちが良すぎて口はパクパクしチンポはブルブルと振るえビクンビクンとチンポが上を向く度にびちゃっびちゃっと潮吹きした後にダラダラと我慢汁が糸を引き続きそこを伝って雫が垂れていました。
少し納まったったので床に吹いた潮を自らペロペロ暫く舐めていたらまた動き出し、ブルブルと動き出し出したドロッとした液が糸を引いて出てきました。
またブルブルとチンポが振るえドライオルガズムに達し、今までにない快感に達し脚も腰もガクガクして止まらず、声も『うっうっうおっおっ』と我慢出来ず出てしまいダラタラと我慢汁に混じって精子が垂れてきいるのですが、ウマビルが良いところ動いていて１分位射精感覚が止まらず止またら動けずそのまま倒れ込み身体中がチンポから出てきた液まみれになっていました。
暫くしてウマビルを出さないとと思い排尿しました。
明日も起きたらまた尿道ウマビル入れて楽しみます。
ウマビルオナニーはやめられません。

その理由をここのサイトで理解しました。
　特に豚とは危険な行為だから。
　
　自分が持っている洋物では、女性は前張りまでしていました。
　
　実情を教えてくださった、今は見ないお二人に感謝しています。
　
　自分は多分他人のは見学しても、一生自分では体験しないでしょう。
　でも否定はしません、古来からあることらしいですし。

雄犬とセックスできるところとか関東の都内近辺であったりするんでしょうか？
当方女です。した事ないからちょっと不安ですけども…

２日前から愛する夫Ｔが私の家に来まして一緒に暮らせるようになりました。

復縁って言うんでしょうか？(笑)

ほんと幸せ過ぎてまだ夢でも見てるような感じで居ます。

正直言って夫とはもう会えないのかなと諦めてた感があったんですけど、私達の運命は強く結ばれてました。



２日前に夫を引き取って来てから泣いてばかり居る気がします。勿論嬉しくてなんですけど。



家に着いてから直ぐではないんですがお互いの愛を確かめ合い交尾しました。

瘤が膨らんで繋がった時には涙が溢れ、子種を注がれてる時もずっと涙が止まりませんでした。

今年の夏の南ヨーロッパは熱波に襲われて、私の住んでいる街でも日中の気温は40度ｃを軽く超える日が度々です。
そんな事から、ペットセックス愛好家の皆さんへ暑中見舞いかてら、ドイツの現状をお知らせいたします。

皆さん、LEDAさんを覚えておれますか？
以前、『動物性愛とは何か』2017/01/04日付のスレで調査協力をお願いされた方です。　　彼女は現在ドイツのZETA（動物セックス愛好家達の会）メンバーと個別に会って調査をされていますが、先日スカイプで話す機会があり、あちらの状況を知らせてくれましたので、皆さんへもお知らせ致します。

結論から先に言うと、完全に違法化されてはいないそうです。
なぜかというと、ドイツの最高裁の判断で、『動物自身の自然な行動下での行為は違法ではない』、とされたからです。
解りやすく言えば、動物が彼等の本能からくる自然な要求で人とセックス行為を行っても罰せられないという事です。

違法化に至った最大の理由は、動物への虐待を防ぐという事が主目的でしたので、当初から反対の意を唱えていた愛好家、特にペットとの愛情感情が高まってセックス行為を行っている人達は納得がいっていませんでした。

この最高裁の判断で、動物の虐待にならなければ・・・・というか、動物の通常の生活の中で自然欲求で起こる範囲なら許されるという事で、愛好家の間では一息つけた感があります。

ただ、言葉通りの獣姦、特に人が動物を犯す行為は犯罪として取り締まれますし、動物との性行為を撮った写真や動画の商業的活動も厳しく取り締まわれています。　　ArtofZooなどがクローズしたのはその為です。

ZETAのメンバーは虐待に当たるもの(人やその行為）をBEAST(ビースト）又は、BEASTIALITY（ベスティアリティー）と呼び、愛情をもって動物とセックスしている人(及びその行為）を、ZOOPHIL,　ZOOFIL（どちらもズーフィル）とか、ZOOPHILIA,　ZOOFILIA（どちらもズーフィリア）と区別して呼んでいるそうです。

最高裁の判断が出たといっても、まだまだグレーの部分が多く、雄動物とのセックスでは彼らの自然要求行動かどうかは、かなり明確に判断でき、ドッグワイフやズー・ゲイとっては良報ですが、雌動物の場合は人と違い、自然の発情期にそぐわない行為は虐待と取られがちです。

いずれにしろ、100パーセントが違法ではないという事がドイツ最高裁で判断されただけでも、他のEU諸国の愛好家たちにとっては大きな前進です。　（EU内でドイツの影響力は最大だからです）

以上が、LEDAさんからお聞きした事です。

ここの書き込みを見て獣姦に対する思いや
考えが人によって大きく違うこと
自由に行為ができない人やパートナーに秘密
あるいは打ち明けられない等の悩みを抱えている
人達がたくさん居ることに複雑な心境になります。

獣姦ほど神秘的な行為はないはずなのに・・・
皆んながペットを飼う感覚で異種の性交渉ができれば
こんな幸せなことはないはずです。

なんだ・・・？

大型犬のペニスに沢山可愛がられる妄想でオナニーばかりしてます、犬のペニスって本当に気持ちよさそう、本当にセックスできたらいいのにっていつも思います。
した事のある方のお話が聞きたいです。

経験者のお話をお聞きしたいです。