ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

デブ・ポチャ体験談 RSS icon

1 ... 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 ... 200
2023/03/29 00:04:02 (/c/dBqd9)
Twitterで知り合ったJKで短髪童顔ボーイッシュな子がいます。最初は表垢みたいな感じで投稿してたけど、これがなかなかの色白ぽっちゃりボディ。
ソフトボールやってそうな顔面なのにおっきなおっぱいで恵体ってギャップがかなりあって個人的にすごく気になっていました。

まだ全然フォロワーのいないときから知り合ったので、結構DMなんかもできる間柄でしたが、露出度が上がるにつれフォロワーも増え…笑
なかなか対応できないということで、Twitterは投稿オンリーにして交流はインスタでやるように……
インスタはLive中心になったけど、動く彼女をみて、これはもう確信。やはり更に好きになってしまった。二の腕や脚…とくに太い脚はたまらないし、色白な肌がムチムチなのはホントに性欲を掻き立てる…笑

たまらないね…
でも、ガードはなかなか固くて、いつも下着手前まで………でもシャツやタンクトップなんてのは実質下着みたいなものだし、それが前かがみでムッチムチの谷間ができてるのを皆見てて、オカズにしてる人は多数w 本人もいやだぁとか言ってるけど、声的には全然イヤそうではなかった。話題や脱ぎ癖からも多分性欲はかなり強そう。

インスタでも個人的に会話するようになり、どうやら僕がレイヤーであることを気に入ってくれているようでした。
TLにも普通にアニメやゲームの話題などが出てたので、かなりこっち系の子で。そうなるとやはり勧めたくなるわけです…笑

コスやってみない?って。だいたい、こういう場合9割がたの子は自分には似合わないからと頑なに断られるんだけど…この子は、えーとか言いつつ着てもいいかもって感じでまさかのOK。

もうガッツポーズですよね!
実はこれは結構な話で、最終的に着替えとか含めてプライベートな姿を晒してオッケーということなので……現に今までコスOKを貰った人とはほぼ……って話です…笑

この頃になると、かなり個人的なやりとりも増えてきて、絶対投稿しないといってた下着姿を見せてくれたのを皮切りに、デカいブラ、ムチムチのデカいお尻、少し型のついてるお腹周り…僕だけに送ってくれるようになる。
その優越感で何度もオカズにしたが、もちろんそんなことは言わない…笑

こうして僕がコスの衣装を買うことになり、会う約束を交わしました。
ただ会うだけではなく、コス衣装持参なのは結構久々で、とにかく初回は体操服とスク水というエントリー構成…笑 +キャラもの一着という感じとなりました。
81
2023/03/21 18:09:40 (9UcZtOig)
12年前、夏から秋への4カ月間だけだった、儚くも短い恋でした。
飲み仲間だった私とあなた、凄く気が合って、色んな感覚が同じ方向を向いてて、梅雨明けの7月末、帰りがあなたと二人になって、口説いてしまいましたね。
あなたは驚いた顔をして、
「本気?私、おデブだけど、大丈夫?」
そう、あなたはポッチャリさん、でも可愛かったし、歳も近いから話題が合ったし、どんどん惹かれていたのです。
私26歳、あなた24歳、ラブホで結ばれました。

「私、モテないから2年ぶりで恥ずかしい・・・」
と言って披露した女体は、ポッチャリしてて、なかなかの迫力でした。
肌も色白で、仰向けで広げた内股のムッチリ感は、とんでもないエロスでした。
白い内股の間に鮮やかに切れ込むピンクの裂け目、綺麗でしたね。
クンニする時に触れる肌、その肉質の柔らかさは最高でした。
タプタプした二の腕も、波打つお腹の肉も、抱き心地は究極の気持ち良さでした。
痩せている女性では、これは絶対に味わえません。

あのフワッとした感触が、抱いている最中はずっと続くのです。
挿入しても、アソコの中の圧迫感が気持ちいいし、突けば乳房やお腹やお尻の肉が揺れて、ハメてるな~っていう実感がわきました。
逆に、騎乗位などでは、思ったほど重くなく、下から突き上げれば、ボヨヨンと揺れる乳房と肉を眺めるのもたまりませんでした。
後背位だと、ポッチャリのお尻に腰が当たって、パーン、パーン、パーンと結構えげつない音がして、AVみたいでした。

あなたとデート中、私の知り合いと出くわした時、その知り合いがスラッとしたスレンダーで巻紙ロングな美人さんを連れてて、私に、
「お前、いつからデブ専になったんだ?」
と言われました。
私は、否定も肯定もせず、視線を外しました。
そしてあなたを見ると、哀しそうな表情をしていました。
「やっぱり、あなたはもっと綺麗でスタイルの良い人と付き合った方がいいよ。本当はデブ専なんかじゃないんでしょ。」
と言われてしまいました。

私は、あなたが好きでしたが、ポッチャリな彼女と付き合ってることで、何人かから同じことを言われ、悩んでいたのは確かでした。
ポッチャリはあなたが初めてで、それまでは細めな彼女ばかりでした。
あなたは、
「ね、お別れしよう。その方がいいって。まだ始まったばかりだから、深入りする前にさよならしよう。メルアドも消して、縁を切ろう。」
と言うと、携帯を出して私の目の前で私の連絡先を削除したのです。
「さよなら。あなたには私じゃ似合わない。元気でね。」
「さ、さいなら・・・」

その後、メールも電話も着拒されました。
暫く恋愛する気になれず、あなたと別れて1年の頃、あなたが元彼と再会して、結婚したことを元飲み仲間から聞きました。
あなたのことが好きだったにもかかわらず、デブと言われた他人の見た目を気にして、愛する人を失ったのです。
あなたが住んでたアパートの部屋は、違う人が住んでいました。
だから私は、あなたとは二度とすれ違うこともない、遠いところへの転勤を承諾しました。
本当は、せめて、結婚おめでとうって伝えたかったです。
そんな思いを残して、私は彼の地を去りました。

私は転勤先で、30歳で結婚しました。
妻はポッチャリでもスレンダーでもなく、ムッチリです。
私は、先週11年ぶりに彼の地へ出張しました。
日帰りで仕事がきる距離ではないので、1泊しましたが、とても懐かしかったです。
あなたと入ったラブホ、あなたが住んでたアパート、私が住んでたアパート、みんなあの頃のままでした。

あなたは、まだこの街にいるのでしょうか。
私も38歳、すっかりおじさんになりました。
36歳のあなたは、今も可愛いぽっちゃりお母さんなのでしょうか。
私と付き合う2年前に別れた元彼さんと再会して、結婚したと聞きましたが、幸せですか?
新幹線のプラットホームから街並みを眺めながら、
「さよなら・・・愛してました。ごめんなさい・・・」
もう、二度と会うこともないあなたに、お別れを言って、新幹線に乗り込みました。
どうか、幸せでいてくださいと願いながら・・・
82

プチSMとお花見

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2023/03/20 07:01:18 (XURRk/qG)
日曜自宅でビデオを観ていると「お家にいますか?」「フィナンシェ焼いたから持って行っていい?」とメッセージがあり、スクーターでKちゃんが家まできました。

スクーター見せて貰うのは久しぶりですが、何をどう勉強したのか、どこで買ったのかスポーツチャンバー(^_^;)色々お金掛けてるなー(^_^;)こうなると新車買っても良くなかった?(笑)

「16時には帰ります」と言うKちゃんを部屋に上げて時計を見ると12時・・・あれ?もしかしてエッチする前提?(笑)

セックスするとなると4時間くらいではそうグズグズもできませんのでストレートに「エッチする?」ときいてみると「うん、したい」とこれまたストレートなお返事あり、お茶は後にすることにして、ベッドルームに移動しました。

最近、ちょっと油断したのか、左腕、首を中心にまたアトピーが出てしまったことをやたらと気にしていましたが・・・1番悪かったところから見ていることもあってか私は気になりませんでした。Kちゃんも色々おんなのこらしくなりましたね。SM偏重な所も通り過ぎた感じですし、良くも悪くも普通のおんなのこらしくなってきました。

今日はエロい下着でも無かったので、入りは比較的大人し目のセックス。イチャイチャから正常位挿入して、触り合い。

なんとなく盛り上がりに欠けている感じがしたので、口を手で塞いで腰を振ってみたりして様子をみた後、アイマスクと綿ロープを使って手首拘束してのセックスに。ガッツリSMは止めさせたいのに、ライトSMはしたい男のワガママ(^_^;)

縛ったのは手首だけですが、恵ちゃんの盛り上がりも全然違います。頬を掴んで口を開けさせてツバを流し入れると「ひろさん、叩いて、ビンタして」とおねだりが出て「なんだ、ビンタされて感じてんのか?」と軽く煽りながら両頬を軽くビタビタと張るとアウオウと声を上げながら、Kちゃん一気に上り詰めてビクビク。顔に跨がる様にしてイラマ気味に腰を振って口内射精。出すときグッと喉に押し込んで喉に直接だしたら、咳き込んでオウェ!となりながらヒクヒク。Kちゃんの手を取ってアソコに当てさせて「自分で弄ってイキな」と耳元で囁いてあげると、はっあー!と大きな声を上げながら深イキ。
乗ってしまうこちらも悪いんですが、SMスイッチバック。3歩進んで2歩戻る。完全にノーマルは無さそうかなー(^_^;)

濃い目のセックスをして、シャワーの後、Kちゃんが焼いてきてくれたフィナンシェを出して、裸のままお茶タイム。腕でおっぱいの先だけ隠しながらお茶をする姿にやや萌えして、スマホで軽く撮影。ついでにアトピーの記録写真も収めて、薬を塗ってからベッドに戻り、また軽くイチャイチャ。

あっという間に16時も迫り、一緒に服を着て、最後に玄関でキスをしてから外に出て、私もスクーターを出して、いつものコンビニよりかなり手前の別のコンビニでタンブラーにコーヒーを買って、ほんのちょっとですがお花見もしました。たまにはとはらはら散る桜の下で2人で自撮りして解散。



83
2023/03/12 23:28:10 (OrCc1DNm)
以前『レイププレイ』のタイトルで投稿した時にお会いした人と、また会ってきました

一年前に会って、その後からそこそこやりとりはしていたんですが、会う機会もなく、一年ほど過ぎました

丁度やりとりしている時に、たまたま暇になっちゃったと連絡が入ったので。『俺も今日暇だよ』と連絡をいれ、会う運びに

以前会った時は、居酒屋で飲んだ後ホテルだったんですが。相手も、また同じところで飲みたいと希望だったので、川崎の飲み屋に

合流し、会話をしながら居酒屋へ。干物が美味しい居酒屋さんなので、干物をつつきながら、お酒を楽しみ、会話を楽しむ

一時間ほど飲んで、そろそろというところで、秘密兵器を見せる。遠隔ローターです

やり取りのなかで、ちょっと興味はあるって話をしていたので、試してみることに。『中に入れるの?クリに当てるの?』と聞かれたので、どっちでもいいよと答え、彼女はトイレに装着しに

帰ってきた所で、まずどれ程か確めてみるためにスイッチonにしてみると。彼女は、俯き身を震わせる。『気持ちいい?』と聞くと、コクりと頷く。ちょっと相手の反応を楽しみながら、お会計へ。丁度店員さんが来たところでスイッチonにしてみる

既にちょっとヤバそう

お会計を済ませ、店外へ。そこから、ホテルまでの道すがら、スイッチをonにしたりoffにしたりしてみる。ポケットに入れながら操作すると、遮蔽物や距離などでスイッチが入らない事もしばしば。結構難しい

ホテルの近くまで来たので、スイッチを再びonに。立ち止まる彼女。少し人気のないところで、キスをして、そのままホテルへ連れ込む

部屋へ入り、いざプレイという所で、女性が逃げようとする。以前も無理やりされるみたいなプレイが好きだと話してたので、そっちのプレイねと察して、レイププレイっぽい形に

逃げようとする相手をベッドへ押し倒し、馬乗りになり服の上から乳を揉む。隠そうとする手を払いのけ、何度も強く揉みしだく。

まだ下には、遠隔ローターは入りっぱなしなので、スイッチをonにする。身悶える彼女、唇を奪い、舌をねじ込むようにキス

下を脱がして、顕になったマ◯コを遠隔ローターで愛撫する。振動しているローターをクリに当てたり押し込んでみたり。足を閉じて、止めさせようとするが、無理やり足を開かせて、指をねじ込む

流石に、中はトロトロである。『嫌がってるけど、中はトロトロだね』と囁くと。『違う…』『何が違うの?無理やりされてるのにオマ◯コ気持ち良くて濡らしてるんでしょ?』と聞くと『気持ち良くないもん…』と返ってくる

『そっか。じゃあ気持ち良くないなら、これも大丈夫だよね?』とGスポットを刺激しながら、遠隔ローターをクリに押し当てる。気持ち良くない訳がないので、声が漏れ出る。気持ち良くないと言っていたので、当然止めない。

違う相手の時もしたように。遠隔ローターを握り、ポルチオの位置あたりから拳を押し込む。以前の相手でもしたので、おおよその反応は分かる。結構気持ちいいらしい

入れてる指で、膣が収縮しているのが分かる。お腹に力が入り、イキそうなのを我慢している

そろそろ良い頃合いなので、ゴムを着けて挿入。しかし、やはり逃げようとするので、腰を持ち引き寄せる。足を無理やり広げ、挿入

舌が出て気持ち良さそうではある。奥へと押し当てて、そこから更に奥に押し込むようにピストン。摩擦がないくらいに、ヌルヌルでとても気持ちいいです。嫌がるそぶりを見せるので、首を掴み頸動脈を押さえるように首絞め

少し大人しくなる彼女。以前もしているので、おおよその弱点や性癖は理解しているので、そこを重点的に攻める

頸動脈を絞めると、それに合わせるかのように膣が締まる。乳首も弱いので、片手は乳首を虐めながら。舌が出て、意識も朦朧としている。声も普通の喘ぎ声から、オホ声に近い、声に変わっていく

自分は、その類いの喘ぎ声は、大好物なので興奮度も上がっていく。奥へと打ち付けるよにピストンをしていると『お゛っお゛っ槌槌』と漫画のような下品な声に。目も虚ろで、どこか虚空を見つめている。『何その顔、可愛すぎでしょ』と興奮が最高潮へ

近くにある、遠隔ローターを手にし、握りこみ再び、お腹側からポルチオを刺激。たまらず下品な声をあげる。お腹にローターを直に置き、それを手のひらで押し込む。結構ヤバそう

既に、何度もイッているのがもう一度イカせようとしたら。流石に限界だったのか、気を失う彼女

流石に気を失う人は初めてみた(笑)
ベロを出して、目も虚ろなまま、ぐったりしている

構わず、オナホの様に使って射精する。自分も疲れたので、横でグッタリ

目を覚ますまで、横で体力を回復させる。少し時間をおいた所で、目を覚ましたので。一緒にお風呂へ汗を流しに

お風呂でイチャイチャしながら、上がってダベっていると、またムラムラしてきたので、もう1回戦

こちらは、イチャイチャしながら、妊娠淫語プレイ

『子宮の位置バレてるよ?』『赤ちゃんのお部屋に精子いっぱいかけてあげるからね』みたいな下品な淫語で、沢山イチャイチャしながら、交尾しました

楽しみすぎた結果。退室時間をオーバーして、延長料金を払うはめに(笑)

ご利用は計画的に

その後は、まだ時間があるそうなので、二人でカラオケを楽しみました(健全に)
84
2023/03/12 15:12:51 (4EqvYMBK)
随分昔の話になりますが、あの時の出来事は今も鮮明に思い出せます。

同時私は20代後半、些細なことで勃起するような世代です。時代はテレクラが援交の場に成り下がり、何かとお金が絡む、少し嫌な時期でした。

ある晩、私は地元のボロいコインランドリーにいました。病院の近くで前に地方国道が走る場所、事務所か何かを改造したらしいランドリーで、昼間はそこそこ利用者がいるようでしたが、私が利用する夜10時くらいは、他の人に行き合うことはありません。
その夜も洗濯しながら、置いてある雑誌を捲り、ぼんやりしていました。10月半ば、夜はやや肌寒くなり、独りの自分が寂しくなる時期です。
外で原付バイクらしい音がしました。(珍しいな、、、)エンジン遅くが止んで暫く、40前くらいの
女性が一人手ぶらで入って来ました。( ? )彼女の見た目は、今で言うマツコ・デラックスのような巨漢でした。着ている服もだぼっとした黒いワンピースにやはり黒い上着、赤っぽい髪が目立ちます。顔はけっこう濃いめで、(痩せればそこそこ見れそうなのに)と思いました。ランドリーのボロいソファーに座る私を見下ろしながら、「あの、トイレどこですか?」「その奥にありますよ」「ありがとう」、彼女は奥のトイレに向かいました。当時の私の感覚では、女性と意識するような見た目ではなく、「ヤれればいい」くらい性欲が溜まっていても、全く興味がわかず、すぐ意識が逸れてタバコに火を付けました。
が、彼女はすぐ引き返してきて、「あの、ティッシュ持ってますか?」「どうぞ、あげますよ」巨体を見上げながら渡すと、「すみません、ありがとう」と礼を言われました。(女なのに持ってねぇのかよ)「はいはい」と再びタバコを咥える私に、彼女はこんなことを言ってきたのです。「あのトイレ、電気つかないの」そうでした。古い事務所の大小兼用の和式トイレは随分前から照明が点かず、私もドアを開けたままオナニーを何回かしたことがありました。「怖いからドア開けたままするから、絶対こっち来ないで」真剣な顔で言われました。「ええ、勿論」しれっとした態度で答えながら、急に私は鼓動が早まり、ジーンズの中でチンポが急激に勃起しました。「じゃあ」彼女は少し急いでトイレに戻ってゆきました。私は一瞬躊躇したものの、すぐ立ち上がり、周りに人の気配がないか確認すると、ジーンズとパンツを脱ぎ捨てて、焦りながらも足音を立てないようにトイレに向かいました。数歩先の仕切りの向こう、覗きこむと本当にドアが開いており、白いものが見えています。彼女の尻です。私はそっと真後ろに回り込んでしゃがみました。トイレは一段上がって便器になっており、一抱えはありそうな真っ白な大きなお尻と小便が勢いよく出ている様が丸見えでした。チンポはもうガチガチで、 ちょっとの刺激で暴発しそうなくらいです。僅かな時間でいきなり犯してしまうか、こちらを向いた時に勃起したチンポを見せつけてからにするか考えましたが、目の前で彼女のお尻が持ち上がりはじめた瞬間、私はその尻を抱えこんで彼女のマンコにチンポを押し込んだのです。なんの抵抗もなく、私のチンポは入りました。「やっ!」彼女が声をあげるのを構わず、私は自分勝手に腰を振ります。「やっ、やめて」叫ぶでもなく、強く抵抗するわけでもない彼女のワンピースをたくしあげるとノーブラで、掴み切れない程大きなおっぱいが私のピストン運動に合わせて揺れています。私は腰を振りながらおっぱいを両手でわしづかみにして揉みまくりました。「はぁ、いやっ、いやっ」小声で呟きながら彼女は腰を動かしています。私はその様に最高に興奮し、一気にチンポの感度が上がって射精しそうになりました。チンポを引き抜き、力ずくで彼女の巨体をこちらに向かせて顔を掴み、その口の中に彼女のマンコ汁まみれのチンポを突っ込んだのです。「?!」私は彼女の頭を押さえつけ、数回腰を振ると耐え切れず射精しました。脈打ちながら精子を吐き出すチンポ、あまりの快感に私の頭は痺れ、膝が震えました。放出しきり、押さえ付けていた力が抜けた私でしたが、彼女はチンポをしゃぶり続けています。出した直後の敏感なチンポを激しくしゃぶられ、今度は私が「あっ、あっ、」と声をあげていました。彼女はフェラチオを止めて私を見上げると、「まだできるよね」凄くいやらしい顔で言ってきました。「勿論、でもここじゃなぁ」「襲っておいてそんなこと言うの」笑っています。私の精液は全て飲んだとのこと。チンポは勃起したままで、また今すぐにでも挿入できますが、一回射精して気が静まったからか、(一緒にラブホは入りたくねえな)今考えれば凄く失礼なことを思っていました。「あなた、車?」「そう、表のやつ」「スポーツタイプじゃ狭いよね」「そだね」(貴女とするにはね)。そし て彼女はこのランドリーから程近い、運動公園に行こうと言い出しました。(ま、いいか、青姦も)さっきまであれ程ガツガツしていたのに、妙に冷めている自分に少し呆れながら、彼女の指示に従って移動しました。とりあえずジーンズは穿いたものの、勃起したチンポは出したままで、彼女は「おっきいねぇ、凄く硬あい、スケベなおちんちん」運転している間ずっと彼女は私のチンポをしごいて嬉しそうに笑っていました。車を降り、彼女に手を引かれるまま到着したのは、公園内にある池の貸しボート乗り物でした。池を挟んだ向こう岸は真っ暗ですが、こちらはトイレと自販機の明かりでけっこう明るい場所です。「ここでしよ」彼女は笑いながら、おもむろに全裸になりました。「!」170cmは有るだろう真っ白な巨体、Hカップはありそうな、垂れたおっぱい、弛んだ腹、太い腕に脚、そして巨大なお尻、まごうことなきデブです。彼女はまるで見せびらかすように立っていました。「あなたも全部脱いで」「えっ?」「好きでしょ、こういうの」「えっ?」「あそこでドア開けておちんちんしごいてるじゃない、あたし知ってるんだ」ランドリーでのオナニーを彼女は覗いていた、そう思ったとたん、物凄く興奮しました。そして私は慌てて全裸になり、はち切れそうに勃起したチンポを見せつけるように彼女の前に立ちました。夜遅くとはいえ、誰かに見られるかもしれない、その考えはむしろ興奮に拍車をかけるだけで、なんの障害にもなりません。「二人して露出狂だ」「うん」彼女は私の顔を掴んでキスしてきました。同時に私のチンポをしごきながら身体中を撫で回してきます。舌をからめ合いながら、私も彼女のおっぱいやお尻や、遂にはさっきはチンポを突っ込んだだけだったマンコを撫ではじめました。陰毛は生えておらず、肉がありすぎてワレメの奥に届きません。唇を放すと彼女を自販機の隣のベンチに座らせ、ほとんど腰を浮かせるようなM字開脚をさせてワレメを開きました。長いワレメの中には、大きめなクリトリス、白いマンコ汁が出ている膣穴。私は全体をマッサージするように撫で回した後、乱暴にいきなり指を3本膣穴に突っ込みました。さっきまでは「はぁ、はぁ」と喘いでいたのが、「あぁんん!!」と見た目と合わない可愛らしい矯声をあげます。私も調子に乗って「ここかぁ?いやらしいなぁ」などと声を掛けます。「そう、おマンコの中キモチいいのぉ!」早くも身体をヒクつかせながら喘ぎます。チンポはまたさっきに負けないくらい勃起し、がまん汁がダラダラ出ているのが触らなくても分かります。マンコを指で責めながら、乳輪と乳首の両方大きなおっぱいに吸い付き、舐め回し、軽く噛んだりもしました。「だめぇ、イクッ、イクゥー!」身体を痙攣させ、ばしゃばしゃと潮を吹きながら彼女は絶頂に達しました。私も押さえが効かなくなっており、しゃがみこんでびしょ濡れのマンコにしゃぶりつきました。「だめぇ、だめぇ、だめぇ!」固く勃起した大きなクリトリスを舌で転がすと、彼女は私の頭を押さえつけてきます。私は舐め続けながら、溢れ出たマンコ汁でぬるぬるのアナルに中指の先を押し込みました。「そっちはだめぇ、いやぁ」声が小さい。ひょっとしたらともう少し指を押し込んで、「そっちってどこ?」「お、お尻、、、」「ん?」「け、ケツの穴はぁ 、おかしくなるぅ、イクぅ!!」ばしゃばしゃとまた潮を吹く彼女。「今度は俺の番」ベンチに座った私は、彼女と同じようにM字開脚の姿勢になりました。野外で知らない女に全てさらけ出している状況、気持ち良すぎてもう射精しそうでした。そして目の前のいやらしい白い太い身体。かつてない快感に、私は少し狂っていたのだと思います。彼女はそんな私に気づいたのでしょう。私の身体をまさぐりながら言葉責めをはじめました。「いやらしい、ケツの穴まで丸出しにして、おちんちんこんなに硬くしてぇ、みんなに見られたいんでしょう、変態」彼女は指で、舌で、おっぱいで私を責めます。「あっ、あぁ、んん!!」まるで女の子のように喘ぐ私がいました。今までは、割と命令するのが好きで、自分はSだと思っていたのに、「僕のおちんちん舐めてください!」彼女に懇願しています。彼女はニヤニヤしながら、声をあげる私の全身を愛撫してくれました。「このいやらしいおちんちん、あたしのおマンコに入れて欲しいの?」もう射精寸前のチンポをしごきながら、さらに責めてくる彼女、「入れて、入れてください!」完全に日頃と逆転している自分に興奮していました。彼女は私をよつんばいにさせてチンポをしごきながらアナルときんたまを舐め回し、自分でもマンコを弄っているらしく、喘ぐ声とくちゅくちゅといやらしい音が聞こえます。私はコンクリートの上に仰向けにさせられて、彼女の巨体が覆い被さってきました。チンポがぬるぬるとした感触に包まれ、腹の肉で全く見えませんが、挿入されたのだと分かりました。私の乳首を摘まみ、腰をグラインドさせて喘ぐ彼女を見上げながら、なぜか急に私は冷静になりました。私は上半身を起こして彼女のおっぱいを揉みながら、「交代、俺の番」と告げました。「うん」再び彼女をベンチでM字にして、私は拡げられて良く見えるようになったマンコに、今度はゆっくり沈めて早く抜いたり、パンパンと音がするほど激しく突いたり、色々なバリエーションを考えながら、「スケベな変態女、本当はもっと沢山のチンポに犯されたいんだろ?」「だらしないこの身体をみんなに見てもらいたいんだろ」とか思い付く限りの言葉で責めながら犯しまくりました。彼女は何回もイッてくれ、せがんでくれました。射精寸前から急に冷静になったおかげで、散々彼女を責めることができました。最後は再び彼女の口の中に、おっぱいを揉みながら射精しました。「また、いっぱい出たね。嬉し」お互い野外で全裸を晒し、押さえもせずに声を上げ、欲望の限りを尽くしたような気がしました。

その日以降、私はしばらくあのランドリーに毎晩のように通いましたが、彼女と会うことはありませんでした。やがて私は諦めて、なんとなく何人かと援交でセックスしたりしましたが、最後に残るのは虚しさばかりで、余り楽しくない時期が続いていた気がします。それでもぽっちゃりさんで、しかも巨乳だったりすると、チンポはガチガチに勃起し、責めまくってしまいます。反対に、一般的に良いスタイルだとか、スレンダーだったりすると、勃起はもちろんしますが、あまりヤる気が出なかったりします。そして彼女が私の中から引き出してくれた露出の快感と責められる悦びは、私のセックス観の骨格になっている気がします。

たった一晩の、僅か数時間のことを長々と纏まりなく書いてしまい、申し訳ありませんでした。

85
1 ... 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。