更衣室の甘い香り
※ナンパ禁止削除

私の会社は旅行業界で、接客のため女性は、全員制服着用が義務づけられている。旅行業は、女性に人気が高く、そのため質が高い女性が多く、特に、菜穂子は、３年目で支店ではダントツとだれもが思ってる。スレンダーな菜穂子が、コーポレートからのスカーフ・紺のベストとタイトスカートを着用し、低いところに置いてあるパンフレットを取ろうとしゃがんだとき、フィットした制服がよじれ、下着のラインが浮き上がって見えるのが何とも言えない。

ある日、総務課の倉庫に防災用品の補充のため入ったとき、新潟支店の女性から宅急便で届いた荷物が置いてあった。女性が退社するとき、貸与されていた制服をクリーニングして総務課に返すことになっていた。総務課の女性もいくつか集まったら保管する予定でそのまましばらく放置されていたようだ。残業し一人になるのを待って、デスクまで包みを持ち出しあけてみたら、スカート・ベスト・ブラウス・ジャケット・スカーフ・カーディガンの詰め合わせ！

机の上に、すべて並べてみる。パソコンで社員名簿で調べると、送り主は菜穂子と同期の子だった。「やった。いただき！」と思ったとき、スカートのタグに、７号と書いてある。小柄な子だ。もしかして、菜穂子も７号？

いても立ってもいられず、女子更衣室に急いだ。私はシステムの管理をしているので、電子ロックになっている更衣室には簡単に侵入できる。問題は菜穂子が、自分のロッカーに施錠しているかだ。ドキドキして菜穂子のロッカーの前に立つ。彼女は、施錠していなかった。菜穂子の良い香りのする制服が目の前に。そして、そしてサイズは・・・７号。

私は、２つの制服を慎重に調べた。名前などの記入がないか。（タグに記入欄がある）スカートのホックの位置が変更になっていないか。付け替えられたボタンの糸が違っていないか。

３０分ほどかけて、同一であることを確認。多少着用済みなので菜穂子の制服の裏地に座りシワがあるのが気になったがたぶん大丈夫。菜穂子の制服からネームプレートをはずし付け替えた。あと、ペンとハンカチも入れ替えた。ポリ袋に入れた菜穂子の制服のすべてを手提げ袋に入れて、緊張して持ち帰った。

翌日。菜穂子は、いつもと変わらずに、取り替えられた制服で、明るく仕事をしていた。パソコンの不具合の解決法を、菜穂子に聞かれて、ドキドキした。

その夜、私の部屋は菜穂子の香りでいっぱいになった。ハンガーにブラウスを掛け、その上にベスト、カーディガンを着せる。襟にスカーフを回し前で軽く結ぶ。スカートはハンガーから吊って、ブラウスの裾を入れて、ファスナーをあげホックを留める。

私は全裸になって、菜穂子の制服の胸のあたりに顔を埋め香りを楽しむ。彼女の首筋がいつも触れているブラウスの襟に舌を這わす。彼女が毎日とめているベストとブラウスのボタン、スカートのファスナーをしゃぶる。彼女の白くて細い手首が出ているブラウスの袖にペニスを入れる。

そして、菜穂子の香りに包まれて射精。ベストの胸のあたりに発射された白い液体は、紺色のベストからスカートにゆっくりと伝っていった。

こうして、昼は制服姿の菜穂子を目に焼き付けて、夜は菜穂子の制服に射精する日々。１ヶ月もすると、菜穂子の制服は、僕の精液でどろどろになって、菜穂子の香りはもうしなくなっていた。

そこで、菜穂子の制服をクリーニングに出し、今度は、この１ヶ月な菜穂子が着けていた同期の子の制服と取り替えた。

明日から、私の精液でどろどろにされた制服を着けて菜穂子は仕事をする。そして、そのすぐ近に私はいる。

翌日、私は会社のトイレでオナニーした。この半年これを繰り返している。

今では、今日、菜穂子が着けている制服が、オリジナルなのか、そうでないのかよくわからなくなっている。

ただ言えるのは、この毎日に終わりが来ても、私の元に菜穂子の制服のフルセットが１着残ると言うことだ。

明けましておめでとうございます。続きですが遅くなってすいません。
次の日も仕事の帰りに中学校敷地に侵入して部室へ向かいましたら、全ての部室にカギが掛かっていて試しに女子テニス部の部室のドアを上下に揺すってみたらカギが外れて開いた。今日は暗闇用にペンライトを持参してきましたから早速物色開始。昨夜は興奮と緊張で心臓がバクバクしてましたが今日は少し落ち着いていて、テニスの時に履くスカートみたいのがあり手に取り感触を確かめながら、パンツみたいのを見つけその二点を家に持ち帰り、家に着いてからは直ぐ全裸になりパンツを直穿きしてスカートを履き、どんな女子中学生が履いてるのか妄想しながらシコシコ、息子はもう我慢の限界で直ぐに発射！大量のザーメンが出たのに息子は小さくならなく何回か発射した。その後お風呂に入りながら落ち着き、今日は部室のドアをこじ開けたから警戒されるからもうやめよう。戦利品は２年後の結婚する時に処分してしまいましたが、今持っていればと後悔してます。自分の子供が中学生になって体育祭の時に部室をみたら、とても今は侵入出来る事が出来そうもなかった。昔は深夜や休日には平気で学校へ侵入出来て良かったですね♪因みに中高生の頃は女子トイレに侵入して汚物にいたずらや覗きもしてました。こんな変質者でも結婚してくれる嫁さんには感謝してます。

かれこれ30年位前の話しですが、当時飲食店の仕事をしていて帰るのが深夜になって毎日徒歩20分位の通勤で辛いと感じていて、途中に中学校がある事を思いだし裏門から校内敷地に侵入したら、プレハブの部室が数棟並んでいたので片っ端からドアを確認したら何度目かにカギの閉め忘れか開いた。そこは女子バスケ部室で中へ入ったのですが灯りが無かったのでジッポのライターを持っていたので点けて早速物色したら、ユニフォームが数着見つけ匂いを嗅ぎながら他を、そこには一番欲しかった黒のブルマがあり、とりあえずブルマだけを持ち帰って家で匂いを嗅いだり、ノーパンで直履きしたりして何回発射したか！需要があれば次の日もあるので又書きます。

中学の時、忘れ物を取りに夕暮れの学校に入った時、ふと目についた気になる子のジャージをいじり無精したのをきっかけに‘学校探検’にのめり込んでしまった(笑)

夕暮れや休日の無人の学校という特異な雰囲気。
見回りが来た時、とっさに物置に隠れ見つかるか?と思いながら足音が遠ざかるのを待ったスリルと興奮のひと時。
人知れず女子のジャージに袖を通した背徳感。
これは年頃の男子には脳内麻薬になりますよ(笑)
毎週のようにやっていたな…

中学は自分の家の裏でしたが、田舎なので塀は低く、門は違法駐車阻止の棒が真ん中にあるだけで、扉なんかありません。
敷地奥の教室の非常出入口は、鍵がガタついてしっかり閉まらない所がいくつかあったので、夜間休日はそこから出入してました。
公立なので警備はゆるく、教員室や特別教室のドアや窓に触らなければ、感知機が作動する事はありませんでした。

癖はなかなか直らないもので、進学先の高校でも、相変わらず探検しまくりました。
高校は中学と違い、部室があり、鍵はかかってはいるもののNANNETの皆さんならご存じの通り、
近くに鍵が隠されているもののそれを使って侵入して楽しんでいました。
夜中いつものように楽しんでいると、抜き足差し足で人の気配がして
「まさかこの時間に警備員?はたまた同好の士?」と息を潜めていると、
それは同級生カップルで、エッチし始め、それをオカズに…なんて事もありましたな(笑)
高校では自分も部活に所属し、後輩とは仲が良く、卒業後もそいつ等に会いによく行ってたので、
卒業生として高校にいても怪しまれはしませんでした。
中高あわせ、千回は楽しみましたかね(笑)
油断こいて、SEC○Mにニアミスしかけたり、
放火?を目撃したり幽霊みたいなものを見たり、いろいろエピソードもできた、いい時代でした。
しかし今はどうでしょう?
大阪の宅間の件や幼女誘拐などの事件で、学校や地域の防犯熱が高まり、
防犯カメラや機械警備の強化で、もう昔のようには行かなくなってきました。
私の母校の中学は少子化で廃校！
高校は、隣の学校と合併し、校舎がだいぶ変わってしまいました
部室は変わらないようですが、鍵は錠前ダイヤルの厳重なものになりました。
俺もオッサンと蔑まれる年になり、
性欲より、こんな事して見つかって捕まったらどうしようとか、かったるいという気持ちばかりが勝るようになりました。

マトモになったというのか、守りに入るばかりのつまらん親父になってしまったというのか…

学校探検を開始したこの時期になると、当時の事を懐かしく恥ずかしく思い出します。

仕事納めでした。みんな忘年会に行きましたが私は忙しいふりをして一人残業をしました。
目的はもちろん更衣室。普通なら連休前に制服を家に持ち帰るのが当たり前だと思いますが、
いるんです、無用心で変わった子が。夏もそうでした。

一番のお気に入りで美人の後輩のロッカーは鍵がかかっており断念。（本当に残念だった。。。）
次に可愛い同期の２人のうち１人のロッカーはもぬけの殻。
しかし、もう一人美里のハンガーに制服が！そして、入ったばかりの派遣の香織のロッカーにも！
それぞれスカートには座り皺があり、今日まで履いていた証拠です。

これで年末年始は美里と香織を想いスカートでオナニーしまくりです。
可愛い声、胸のふくらみ、エロいお尻の形、パンティライン。。。シコシコが止まりません。
ですが、１つ失敗しました。美里と香織のスカートを同時に可愛がっていたら
どちらが誰のかわからなくなってしまいました。サイズが同じなので気を付けていたのですが。。。

返すとき美里と香織のスカートが入れ替わったらゴメン！
でも美里と香織がお互いのスカートを気づかず使い続けるのも想像したら興奮するなｗ。

更衣室のロッカーが荒らされた…コートとブーツしか入れてないし、貴重品は入れてないけど…

学生時代従姉から同級生、近所の娘など、可愛い娘だけを厳選して下着悪戯を続けてきました。
しかし大人になり、快楽よりも捕まった時のリスクを恐れいつしか引退していましたが先日またとないチャンスが来たのでついやってしまいました。今は罪悪感で一杯ですが、書き込ませていただきます。

久々の獲物は職場のアイドル加奈の未洗濯パンティでした。
色々な幸運が重なり、ゲットとはなりませんでしたが十分楽しめました。

普段彼女は車通勤で自宅も遠く場所も知らない。普通にやったらまず未洗濯パンティにありつけるなんて事はありません。だか、その日は前日に飲み会があり彼女は同僚の家に泊まっていた、さらに女性は私服出勤の職場なので、着替えを一式用意していた。
当然年頃の女の子なので、服だけでなく下着類もしっかり用意しているはず。
飲み会当日、さりげなく彼女の車をチェックすると大きな鞄が後部座席に。「やっぱりある」妄想が確信に変わった。
飲み会翌日の予定もリサーチ。やはり、同僚の家に車を止め。そのまま飲み会へ、同僚の家に泊まり着替えて翌日車で出勤。当然シャワー位借りるだろう。

という事は、飲み会翌日着用したパンティが仕事中に車に取り残された状態となる。

状況を考えれば物事がそう上手く運ぶわけない、服しか着替えをしていないかもしれないし、朝自宅に帰っている可能性もある。
しかし、普通厳しいとされる車のカギ入手は比較的簡単である。
というのも、僕の職場では荷物類は貴重品を除き普段誰もいない倉庫隅のカギのないロッカーに置いてあるだけ、田舎ならではの防犯意識の薄さがある。
外出のフリをしてカギを持ち出す事は難しい事ではない。
計画を立てていたもののなかなか踏ん切りがつかない。
いくら超絶可愛い加奈のシミ付きパンティが手に入るチャンスでも、あるかないかわからないお宝の為にリスクがでかすぎる。
仮に手に入れたとしたら、嗅いだり、舐めたり、オナニーしたい（笑）
自分の車もあるが、駐車場に人が来ないとも限らない。
やはり危険か？何度も考え直すもやはり、1日仕事して汚した加奈のパンティを見たい、嗅ぎたい、舐めたい‥。オカズにしたい。
そんな葛藤を吹き飛ばす為に駐車場へ「着替えなんかあるはずないよな」と自分を落ち着かせる為に‥
しかし、昨日後部座席にあった大きな鞄は助手席に移動していた。
明らかに、昨日動かされている。
もちろん仕事中の加奈は昨日とは違い服装だ。
着替えはある。確信した瞬間でした。
職場に戻り、加奈に話しかける。
「昨日はお疲れ様ちゃんと帰れた」とたわいのない会話。
加奈は可愛いらしい笑顔で、「昨日は○○さんの家に泊まらせてもらいました」「ちゃんと着替えも用意してきたんですよ」と聞いてもいないのに答えてくれました。同僚の家に着替えを置いてきた可能性はありますが、助手席の鞄がそれをほぼ否定します。
加奈はこれから自分のパンティや洋服が悪戯されるかもしれないなんて事は夢にも思わないでしょう。
可愛い笑顔を僕に見せます。
その笑顔を見て決心しました。
「この娘のパンティでオナニーしてやる」あの頃の変態魂が復活しました（笑）
倉庫のロッカーからあっさりカギを入手。
後は車に向かうだけです。
ここからは時間との勝負、確かに確率は低いとは言え鞄にカギがない事が発覚した場合騒ぎになります。
やはり車での物色は危険なのと、時間はないが、やはり可愛い娘のパンティなので自宅で思い切りオナニーして出来れば撮影しておきたい。
そこらの女のパンティなら嗅ぐだけでいいが、加奈の物にやはり妥協は出来ない。
駐車場に人気がない事を確認すると、加奈の鞄を素早く自分の車へ詰め替え大急ぎで一旦自宅にもちろん周りには外出と伝えてありますが、長い時間は無理でしょう。途中信号待ちでそっと鞄を開けてみると、昨日加奈が身につけていたズボンが畳まれていた。とりあえず着替えがあった事に安心しまた、期待のあまり、チンポからは我慢汁がドクドクと出ている。そんなこんなで、到着急いで自宅アパートに加奈の鞄を持ち込みすぐさま鞄の中身を改める。

ズボン、セーター、ブラウス、怪しいポーチを発見したが中は洗面用具。
「クソッ、ない」かなり焦っていたので、ブラウスでオナニーかと妥協案が頭をよぎる。
しかし諦めたくない、絶対加奈のパンティーでオナニーするんだ。きっと可愛いパンツに秘密の汚れが‥。
すると、鞄の奥サイドポケットに微かな針金の様な感覚。形は少し丸い。「やったーブラジャーだ」下着泥棒歴の長い僕はポケットの上からの感覚で確信した。ビニール袋に入れられたブラジャーを取り出すと、ポトリともう一枚布が落ちた。それがなんなのか、もう確信していたがあえて先にブラジャーを手に取る。加奈は華奢だが出るところはしっかり出ているのでブラジャーも楽しみでした。ブラを顔に当てると加奈の香水の香りに混じって汗の香り。しかし加奈のおっぱいの汗よりも興奮した事実。
「加奈は、下着を取り替えている」

そして
「洗濯していない暖」

ボロアパートなのであまり大きな声は出せないが、あの時の僕はもう正気ではなかった。

「加奈～やったよ～うれしいよ～。だって僕加奈の秘密でオナニーできるんだから」
「絶対気持ちよくなるからね～」

勝利を確信し、ピンクの布切れを拾う。
洗濯済みにはないしっとりとした感触、少しくたびれた生地感。
普段使い用なのかちょっと可愛い綿パンティー。クロッチに優しく触れると、しっとり優しい濡れ具合。
経験上これなら、オリモノべったりのハードパンティーではなく、加奈らしいおしっことマンカスの優しい味だろう。オリモノも悪くないが、可愛い加奈のおしっこをチュパチュパしながらのオナニーに決定した。

だが最初の発射の前に撮影、撮影。
ブラジャーパンティーのセットに始まり、パンティーは裏返して恥ずかしい所をアップで撮影。当分オカズになりそうです。

もう2度と味わえないだろう加奈の汚れが付いたパンティを裏返す。
鼻を近づけクンクン、おしっことちょっと毛玉の様なカスが爪で削ぎ落とすとポロポロ取れる。これはきっと加奈のアソコとパンティが擦り合わされてできた塊。加奈のおしっこと皮膚が重なりできたまさに加奈ちゃんチーズ（笑）
加奈チーズいただきまーす。
モグモグしながら、パンティの後ろ側へお尻に汚れはないけど‥。
匂いを嗅ぐと、「ツンッ」という様な刺激臭。加奈はお尻が大きく、しゃがみ込んだ時よくパンティラインを見せてくれますが、あれだけムチッとしたお尻ならパンティの食い込みも半端じゃないでしょう。ましてや昨日は飲み会、お酒で火照った身体は汗をかく。ムチムチのお尻に食い込んだパンティはついに限界を迎え、本来なら飛び出さない加奈の秘密の香りがパンティーに付着つまり、これは昨日、加奈がお風呂に入る前のアナルの匂い。洗い流してしまいもう残っていない加奈のアナルの漬けパンツ（笑）

加奈の秘密をじっくり楽しめたので、ついに限界を迎えたチンポに手をかける。
本来は未洗濯パンティーは汚さないように遊びますが、今回は派手に楽しみます。

なぜなら
暖ゲットは難しい、流石に騒ぎになる恐れがあるので。
暖どうせ返すなら僕の精液で汚してあげたい。
暖今回は最初で最期のチャンス。
暖僕の下着泥棒人生の中でも1、2を争う可愛い娘なので後悔したくない。（ちなみに暫定1位は美人従姉のホカホカパンティー）

さすがに何度やってもこの瞬間は緊張します。
裏返したクロッチをハムッと加える。口一杯に広がる加奈のおしっこをチュパチュパしながらチンポをしごく。
「ああ～加奈～加奈～おしっこ臭いよ～」「でも美味しいよ～加奈～」「加奈～好きだ～汚いところも好きだよ～」

あっと言う間にイッてしまった。
ブラジャーをチンポにかぶせるが、あまりの量にドクドク床に垂れてしまう。
あまりの気持ちよさに気絶する所でしたが、まだ加奈パンティーのアナルの漬け
が残っている。
今度はチュパチュパせず、あえて香りを楽しむ。
「ううっ臭い」でも加奈の笑顔を思い出すとどんどんチンポが硬くなり、発射体制に入る。匂いを十分楽しむと最後はパンティーオナニー最大の醍醐味、パンコキだ。
昨日加奈のアソコを優しく包み込んでいた、ピンクのパンティで僕の精液まみれのチンポをしごく。加奈のパンティを乱暴に犯していきます。
「加奈っ気持ちいい、加奈のパンティーでイクヨー」
気がつくと加奈のパンティをベトベトにしてしまった。
慌てて拭き取り、なんとかバレにくいようにはできたが後はもうどうでもよかった。
だが僕はその日人生サイコーのオナニーをした。

急いで鞄の中身を直し職場へ、鞄を車へ戻し鍵を加奈の荷物へ戻した。

仕事中の加奈を見ていたが、どうやら鍵の件には気づいておらずいつも通り元気にな可愛い笑顔を僕に向けてくれる。

「ああ～可愛いな～さっきまでこんな可愛い娘のパンティーでオナニーしていたなんて夢みたいだ」

しかし、カメラには夢でない事を証明する写真がある。

「ふふっ加奈ちゃん、君の昨日履いてたパンティー可愛いね。」
「おしっこの匂いがきついけど、美味しかったよ」

僕のお礼と愛の気持ち、いっぱいパンティーにつけたからね。

板違いなら御勘弁ください珵
皆様の体験談を拝見して同じ様な趣味の御同胞の方がいらして嬉しくなり私の体験談を聞いて頂ければと思い書かせて頂きます珵
長文で駄文では有りますが御勘弁ください珵
私が女性の私物に興味を持ちはじめたのは定かではありませんがＳ４位だった様な気がします
今回は、更衣室ではありませんが東京の某島の民宿での体験談です
あれはもう10年位前の事趣味の磯釣りに出かけた時､台風の接近により船も飛行機も欠航し足止めされる事になったのでした焏
釣りなので宿の予約も無くどうしようかと思いましたが、台風の直撃の予報なので港近くの一軒の民宿に直接交渉すると予約の人はキャンセルでお客が私一人なので食事無しならと言う事で宿泊する事に！近くのスーパーで夕食と朝食を購入して夕食でもと思い食堂へ行きお湯を貰おうと行くと経営者の御家族が食堂中でした！
奥さんがここで御一緒にどうぞと言ってくれたので御一家の隣で買ってきた弁当と味噌味をぱくつきながら世間話を今､居るのは、二女の康代ちゃん（Ｃ２）黒髪ロングで大きいとは言えないが胸もしっかりと主張している！そこに制服姿の黒髪ロングの美少女が登場！奥さんがお客様に御挨拶しなさいと言われ『いらっしゃいませ』と言ってくれたのが､長女の優子ちゃん（Ｋ２）御一家と食事をしながらたわいもない話しをしてソファーが有るロビーの様な所で姉妹とテレビで台風情報を観ながら世間話を島に学校は高校は二つしかないとか優子ちゃんはバレー部で康代ちゃんはテニス部で優子ちゃんは進学したいけど親が反対している事や彼氏は居たことが無い等長時間は話していると姉妹に奥さんが今日の部活のユニホーム洗濯に出した？と聞くと二人は声を揃えて出～し～た
すると康代ちゃんがお風呂入るね！と言ってすたすたと奥に消えて行き優子ちゃんと二人でまたお話しているとソファーなのでミニの制服スカートから日焼けした太股がバッチリ！時折お股が緩みJKの蒸し暑い中一日中汗ともしかしたら体液迄も吸収であろうグレーの綿パンツがチラリチラリと見え隠れして居るのを平然を装い視観して下半身が熱くして出来る事なら顔を埋めてみたいと良からぬ衝動に駆られていたそこに康代ちゃんがお風呂を済ませて登場！すると優子ちゃんが今度は優子と言って立ち上がる時にからかって居るのかと思う程に太股を開きグレーのＰが丸見えに
優子ちゃんは牝の笑みをを浮かべ私の横を通り過ぎながら『おじさんのエッチ』と私にだけ聞こえる小さな声で呟き部屋の方に向かって行った！すると康代ちゃんがお姉ちゃんとどんな話ししたの？等と言って来たので学校のとかと言うとへぇ～と少し疑う様な感じに答えた！逆にもしかして恋話でもしてたと思った？と聞くと、まぁ～ね！と予想外の答が帰って来た！二人でそんな話しをするのと聞くと『しない！』とバッサリ言い放つじゃ～なんで？と聞くとお姉ちゃん可愛いから学校でもモテるしちょっとエッチな下着とか持てる！と小さな声で言いって下を向いた！そうなんだ！でも今日はロリ系だよ！と言いたかったが声にならない声で叫んだ！ＪＣも女なんだと思ってしまったのと同時に更に下半身に熱いものがたぎるのを感じた！それを悟られまいと康代ちゃんに好きな人居ないのと聞くと居るよと恥ずかしそうに俯きながら答える！今度､修学旅行が有り自由時間に二人で行動しようと言われ良いけどと言ったけど制服がブラウスとスカートなので下着が透けた時に可愛くないと等と女の子らしい悩みが有るらしい！そこで今､どんなの着けてるのと聞くと『おじさんのエッチ』と聞き覚えの有る言葉を言い放って来た！
そこに制服からＴシャツにスエットのピチとした短パン姿で風呂に向かう優子が現れた！制服姿の時から間違いないと思っていたがＴシャツになったのでそれは確実な物になった！手にはバスタオルを持って居るので全容は確認出来ないがかなりの巨乳の持ち主だった！妹の『おじさんのエッチ』との言葉に何を勘違いしたのか？このおやじ妹にさっき迄の二人でいた時の事を喋ったと思ったのか顔を赤らめて俯いた！その瞬間バスタオルの隙間から白のブラ紐とレースがチラリと顔を覗かせた！優子はクルリと向きを変え風呂に向かって行った！背中には透けブラ！お尻はプリっとさっき迄見せ付けていたパンツのラインがクッキリと浮かび上がっていた！私も風呂に入ろうと言うと、康代がダメだよ！と訳の解らない事を言って来たので何故？と聞くと家のお風呂はお客様と一緒だからダメ！今､お姉ちゃんが入ってるから！耳を疑った！民宿とは言え家族と共同！それじゃ～ダメだねと言いながらこの姉妹と同じ風呂にと思うとまた下半身が熱くなるのを感じた！仕方ないので康代と優子が出る迄話しを続ける事になった！康代がまた先程の下着の話しを蒸し返して来たので、今日はどんな感じと聞くとえっ！と言う顔を赤らめて俯きながらも普通のと呟く！そうなんだ！と言いながらチラリと肩紐だけを見せてくれた！ＪＣがと思いながらももう少しと言っていた！
えぇ～と言いながら本当に少しだよ！と言ってＴシャツを捲り見せて来る！堅そうな膨らみをピンクの色気の無いブラが包み隠していた！ついつい見入っているとおしまいとシャツを下げ赤くなったのと同時に『ね！』可愛く無いでしょう？と言って来たのでＪＣなんだからそんな感じで大丈夫だよ！と言いながら誰にも触れられた事の無い膨らみを揉みしだきたいと思っていた！
続けて今日はどんなの着けていたのと聞くと白と青のストライプと呆気なく言い放った！そこに頭をタオル巻いた優子がやって来た！じゃ～俺も風呂行くと言って風呂に向かった！入口のドアに使用中の札が有り中は脱衣所と浴場のドアが有り服を脱ぐと先程の姉妹との事で先走り汁でシミを作っている！裸になりドアを開けようとするとドアの脇にアコーデオンカーテンが有り何かと思い開けて見ると予備のシャンプー等と大きな洗濯機が有りました！そっかぁ～海水浴客が使うのかと思いましたが良く考えると優子も康代も行きはバスタオルと替えの下着を持っていたはずなのに帰りは頭にそのタオルを巻き手ぶらだったよな！もしやと考え蓋を開けるとビンゴ！洗濯機も共同だった中にランジェリーネットが有ったので素早く取出し浴場へ入口には鍵がかかるので安心して物色するとグレーの綿ブラが！優子の物に間違いない！サイズを確認するとＥカップ良く見るとカップにはワンポイントの刺繍がありました！一日中の汗を吸い尽くしたからかしっとりと湿っていました！我慢出来ずカップの内側に鼻を押し当て何度も深呼吸を繰り返す汗の酸っぱい匂いと女性特有のフェロモンの香が脳天まで痺れさせる下半身はMAXにしかしまだ大量にお宝は残っている！
続いてブラとお揃いのパンツを手に取るとクロッチ部分が外側からも判る程丸いシミが浮き出ていたこれはと内側を見ると白い固形物の周りに水分がシミを作っている！かなりの時間が経過しているのにこの濡れ具合は私と話している時にと考えるのが正確だと言うしかない！発射したい衝動に駆られたが先ずは確認からだ次ぎに手に取ったのは白と青のストライプの上下セット！サイズはＣカップ康代に間違いない！優子よりブラに湿り気は無いし牝の香は少なく汗の香ばかりだったが若さを感じる物だったさてパンツはと言うと表には目立ったシミ等は無いのでクロッチを確認するとうっすらと黄色みかかった固形物と姉程では無いがシミも有り鼻を押し当てると汗臭に混じりおしっこ臭が有りこれも若さを感じる一品でした！
先ずは康代のブラの内側に下半身を挟みクロッチを鼻に押し当て時には固形物に舌を這わせ扱きあげると一気に射精感が込み上げ康代！もう男に興味が有るんだよね！チンコに興味が有るんだよねと声にならない声で呟きながらクロッチ部分に溢れる程の白濁液を放出してブラの内側で綺麗にして体を洗い優子のパンツを持って湯舟に浸かり匂いを嗅いだりクロッチを舐め廻したりしていると下半身が復活して来たので康代の時と同じ様にブラで扱き倒してクロッチに発射！二回目なのに康代の時と同じ位の量でした！風呂に浸かりのんびりすると二人の言葉を思い出した！部活のユニホームだネットにテニスのアンダースコートが有り優子のは？と思い再度洗濯機を覗くと有りました！白に赤のラインが入ったユニホームと赤のブルマが！手に取ると汗で重みさえ感じるユニホームの匂いはブラやパンツ同様に汗でむせ返る程でいて若い牝臭がしましたがそれをタオル代わりに体を拭きましたがまだ濡れていたのでテニスのポロシャツで拭きあげました！
勿論股間や尻の穴迄も美少女の部活のユニホームで拭きあげました！
顔はマンコの当たる部分からは牝臭周りからは若い汗臭がするブルマで拭いて居るとまた復活して来たので洗濯機を見ると優子が着ていたと思われるインナーのキャミを巻き付けて三回目の発射と相成りました！洗濯機に入った物を再確認して洗濯はしないと考えそのまま元に戻して風呂を後にしました！
実はこの後にサプライズや他にも体験談が有りますのでそれは皆さんの御要望が有ればまた書かせて頂きます珵

同僚が全身買えってから、女子更衣室に忍び込んで、お気に入りの一美の制服でオナニーしてます。タイトスカートの裏地をチンポに巻き付けて、シコシコしてます。また、一美の化粧品でメイクして、制服を着て、パンストも履きます。なんか、一美に包まれているみたいで、ザーメンが大量に出ます。ブラウスの脇の下の部分や、タイトスカートのお尻の部分が凄く臭いです。たまりません。

好きな子の体操服とブルマが欲しくて夜中に侵入した事があります。
入った瞬間の汗臭い匂いと女子の匂いに興奮しながら、好きな子の棚を探して体操服の胸の辺りの匂いを嗅ぐと汗臭い匂いがし、脇の所に鼻を押し付けると猛烈に脇が臭かった、あんな可愛い子の脇かこんなに臭いとはビックリしたが、時間が無いのですぐにバックにしまい、後は付近の棚から適当に数人の体操服とブルマをいただいて帰りました。
家に帰り誰の体操服がチェックしてると一着クラスで一番か二番の不細工な子の体操服を持って来てしまいました。
捨てようかと思いましたが折角なので匂いを嗅いでみると、凄い汗臭いしまだ汗で多少湿ってました。
匂いを嗅いだ瞬間思わず湿った体操服を舐め回していました。
意外にも好きな子の体操服よりも興奮し、最後にはその不細工な子の匂いでいってしまいました。