2018/04/13 05:41:17
(Q1.B8yV7)
前回の続きです。
妻の妊娠→出産の為に1年近くのブランクがあった私とユキの性獣生活は再開後、妻が30歳になった3年前まで実に6年間も続いたのでした。
34年前にプロ野球投手のIと女優のYが離婚した時、Yが1年間で450回位だったか500回位だったかセックスしたと発言し、世間を仰天させた事がありましたが、私とユキも彼ら二人と同じくらいのペースで体を交えていたのです。
6年間に渡って私とユキは体調が優れない時や用事で出来ない時以外は毎日、平日は最低でも1回はセックスして、休日と休日の前日の夜は何回も体を交え、お互いに溢れんばかりの旺盛な性欲を存分に満たして、男女が愛し合ってセックスする悦びを満喫していたのでした。
特に光次郎がまだ赤ん坊だった時、ユキは子育てが大変で私も仕事が忙しくて、お互いに肉体的にはかなりキツかったものの、私たち二人はどんなに疲れていようとも求め合ってセックスしていたのです。
お互いの体を交えて情欲の塊、性獣と化して激しく濃厚に愛し合って強大な快感を覚え、男女にとっての最高の悦びを感じ合う日々を送っていた私とユキで、二人とも肉体的な疲労感など忘れてしまうくらいにセックスにのめり込んでいたのでした。
あの6年間は私もユキもセックス以外の事にはあまり本気で興味が持てなくなっていて、年中、季節など無関係にいつもお互いがクタクタになるまで体を交えていて、まさにセックス漬けの人生を送っていたのです。
元プロ野球投手のⅠが引退後に出した著書の中で、現役時代にYと交際していた時はセックスで体力も気力も消耗して、野球どころではなかったと言っていたらしいのですが、私とユキもそんな感じなのでした。
私には仕事がユキには家事と子育てがあって、二人とも大変だったのに持って来て、毎日のセックスでお互いに体力をずいぶんと消耗してしまい、かなりの疲労感を覚えていたのです。
それでも、セックスだけは欠かす事が出来ず、毎日、求め合って体を交えていた私とユキで、私たち二人はセックス中心の生活を送っていたのでした。
私とユキにとってセックスは生きて行く為の必要不可欠なものに他ならず、まさに生=性、生活=性生活(性活)で、健康の源になっていて、たまにセックスしなかった日にはお互いに心身共に頗る優れなかったのです。
たとえ肉体的には疲労困憊の状態でも、性欲の方は衰えを知らないかのように止め処もなく湧き起って来て、お互いに相手を欲してしまい、1日に1回は体を交えないと、死にそうなほどに辛くて堪えられない苦痛を覚えていたくらいの私とユキなのでした。
私とユキはセックスしている時、お互いに子どもたちの父親(&祖父)と母親の自覚が皆無に近くなって、と言うか、父親と母親としての自分を捨て去って、夫と妻、いや、セックスに飢えたただの男と女として情欲の限りを貪り合う性獣でしかなく、子どもたちの事などほとんど考えられなくなるのです。
光次朗が赤ん坊だった時、セックスの最中に目を覚ました息子が母乳を求めて泣き喚いている声が聞こえて来たものの、父親と母親の私とユキはそれを無視して尚も激しい濃厚な交わりを続けた事が何度もあり、また、夜中に光太郎が起きて私たちを探して泣いていた時もセックスをやめなかったのでした。
不謹慎な事を言ってしまいますが、私はあの頃も今も妻との激しい濃厚な交わりで強大な快感の虜になっている時、ユキさえいれば、他にはもう何もいらない、この最高に素晴らしい女とセックスできさえすれば、他の何もかも、自分の全てを捨て去ってもいい、たとえ子どもたちがいなくなっても構わないと思ってしまうのです。
もし子どもたちがいなくなって私たち二人だけになっても生きて行けるものの、妻がいなくなったら、私はもう生きて行く事が出来ず、ユキだけは絶対に失いたくないと・・・
ユキも私とまったく同じ思いで、私たちはいけない父親と母親で淫乱な男と女なのかもしれませんが、そのような気持ちになってしまうほどにお互いの体、ペニスとヴァギナの相性が抜群に良く、いつも激しい濃厚なセックスで愛し合う事によって、私たち二人の間に生じるこれ以上はないくらいの強大な快感に包み込まれ、男女にとっての最高の悦びを感じ合って生きている実感を強く覚える私とユキなのでした。
6年間に渡った性獣生活の時期はユキはまだ20代と若かったのに対して私は40代後半から50代前半で、今、振り返ってみて、その頃の私は自分でも信じられないほどに異常なまでに性欲が旺盛になっていて、そんなもう若くなかった年齢でよくほとんど毎日、年間500回位もセックスできて体が持ったものだと驚いているのです。
ユキとセックスするようになってからの私は性欲が衰えるどころか、ますます旺盛になって行く一方で、ペニスの勃起度、硬さ、持続力もそれ以前より遥かに増し、若い妻を最高に満足させられる超絶倫男になって、そんな私にユキの方がたじたじになるくらいなのでした。
一方、ユキもそんな私とセックスして行くうちに、いつしか妻のヴァギナは締め付けがかなりキツさを増し、私のペニスに物凄い強烈な快感を覚えさせてくれる最高の名器になって、また、元々、大き目だった乳房も更に張りと膨らみがあるものになって、乳首の突起も鋭くなったのです。
そして、以前の少女のように純真無垢で清楚な雰囲気が感じられる表情をした若妻のイメージが徐々に薄らいで、それに代わって、大人の女の色気に満ち溢れたものに変わって行ったユキなのでした。
20代後半になった頃のユキはセックスの時、以前とは比べ物にならないほどの本当に淫らな姿を曝け出すようになっていて、私の目の前で見せる妻の表情と仕草はまさに淫乱女の象徴のようなまるで商売女のそれを連想させるもので、もはやかつてのユキのイメージは皆無に近く、私には妻が別人になってしまったのではないか?と思えるくらいに大きな変貌を遂げていたのです。
あのユキがあそこまで淫乱で人並外れた旺盛な性欲の持ち主になって、異常なまでにセックスが大好きになったのはひとえに私と数え切れないほどに交わって来た事によるもので、正直、妻がまさかあんなに魅力的な最高の女になるなんてとても想像できなかった私で、ユキの大きな変わり様にただただ驚嘆するばかりなのでした。
その頃、6年前の私たち二人、当時50歳の私と27歳だったユキのセックスシーンを少しばかり記させていただきます。
「ああっ! あな、たあっ! 光、男おっ! ああっ! お願いっ! もっとっ! もっとっ! ああっ! もっともっと、激しくっ! 突い、てえっ!」
ユキは私に屈曲位で強烈に突きまくられながら、私を挑発するように睨み付けるような目で見つめて、自分より23歳も年上の夫で彼女にとっては元義父でもある私の事を名前で呼び捨てにして、より激しい性運動を要求したのです。
「おおっ! ユ、キいっ! もっとっ! もっと、激しく突いてやるっ! おれのチンボでユキのオマンコ、壊れるほど、滅茶苦茶に突きまくってやるっ! 最高に感じさせて、イカせてやるからなっ!」
私はそう言って全身にこの上ない悦びを感じながら、更に激しく腰を振って、痛みを覚えるまでに勃起したペニスでユキの膣内を突き破ってしまわんばかりの勢いで、強烈に突きまくり続けたのでした。
「ああっ! イイッ! ああっ! すごいっ! あなたのオチンチン、すごいっ! 光男のオチンチン、すごくイイッ! すごイイッ! ああっ! オマンコ、すごく気持ちイイッ! 物凄く感じるっ! ああっ! 素敵っ! 素敵よっ! あなた、最高に素敵っ! 光男のオチンチン、最高に素敵っ!」
ユキは私にセックスの主導権を握られて、自由を奪われた性奴隷に等しい存在になって突きまくられながらも、ヴァギナに渾身の力を込めて私のペニスを強烈に締め付け、快感に満ち溢れた表情を見せて、歓喜の叫び声を上げたのです。
「おおっ! ユ、キいっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキのオマンコ、最高だっ! 物凄くキツい締め付けだっ! おおっ! おれのチンボ、物凄く気持ちイイッ! 食いちぎられそうだっ! ユキのオマンコ、宇宙一の名器だっ!」
私のペニスはユキの膣壁と擦り切れてしまいそうなほどに激しく摩擦し合って、快感と共に痛みを覚えながらも、私は歓喜の叫び声を上げて、妻の膣内を尚も強烈に突きまくり続けたのでした。
「ああっ! イイッ! ああっ! すごいっ! あなたのオチンチン、すごく大っきくて太くて長くて硬いっ! オマンコ、壊れちゃいそうっ! こんなに物凄いオチンチンで突かれて、あたしのオマンコ、感じ過ぎてどうにかなりそうっ! ああっ! 光男のオチンチン、すご過ぎ、るうっ! ああ・・・っ! あたし・・・っ! もう・・・っ! もうっ! ああっ! 堪えられないっ!」
ユキは顎を反らし顔を左右に激しく振って物凄い叫び声を上げながら、私の目の前で女として最高に淫らな姿を曝け出し、死んでしまうのではないか?と思えるほどに乱れに乱れまくったのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! 物凄く感じるっ! オマンコ、滅茶苦茶、感じるっ! あなたの物凄くイイオチンチンで、あたしのオマンコ、死にそうなほど感じるっ!」
快感がずいぶんと高まったユキは両手で二つの豊満な乳房を鷲掴みにして、握り潰してしまわんばかりに荒々しく乱暴なまでに揉みしだきながら、叫び声を上げ続けて、悦びに満ち溢れた官能的な目で私を睨み付けるように見つめたのでした。
「おおっ! ユ、キいっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキ、ほんとに素敵だっ! 最高だっ! 宇宙一魅力的だっ! おおっ! おれも物凄く感じるっ! おれのチンボも物凄く気持ちイイッ! ユキのこの宇宙一素敵な最高のオマンコで締め付けられて、おれのチンボ、物凄く感じるっ! おっ・・・ おおっ! おお、うっ! おうっ! おおっ! チンボが・・・ 食いちぎれそうだっ! おおっ! ユキのオマンコ、ほんとに物凄い締め付けだっ! 宇宙一の名器だっ! おおっ! ユ・・・ キいっ!」
ユキの膣内を激しく突きまくりながらも、ヴァギナで力強く締め付けられ続けていた私のペニスは物凄い強烈な快感を覚えて、私は思わず、イキそうになり、本能の趣くままに歓喜の声を発してしまったのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ! 光、男おっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ! ユ、キいっ!」
ユキと私はお互いに歓喜の叫び声を上げながら、激しく肉体を躍動させ続けて、イク事を目指したのでした。
「あああ・・・ ああっ! あな、たあっ! 光、男おっ!」
イクのが近づいたユキは両腕を私の首に回して自分の方に引き寄せて、絶叫を上げると、私に強く抱き付いて
「ああっ! あたしっ! もうっ! もうっ! ああっ! イキ・・・ そうっ!」
と告げたのです。
「おおっ! ユキっ! おれもっ! おれもっ! もうっ! もうっ! おおっ! イキ・・・ そう、だっ!」
私もユキと同じく、イクのが近づいた事を全身で感じてそう言うと、もう今にもイキそうになっていた妻は悩ましそうな目で私を見つめて、
「ああっ! お願いっ! イカせてっ! あたしっ! もうっ! もうっ! ダメっ! ああっ! イッてっ! 一緒にっ! あたしと一緒に・・・ イッてっ! お願いっ! あな・・・ たあっ!」
とちょっと甘えたような許しを請う口調で懇願したのでした。
ユキの要求を呑んで、私はラストスパートを掛けて腰を思いっ切り振って、ペニスに自分の全精力を注ぎ込んで妻の膣内を突きまくり続け、私の激しい性運動に応じて、妻もヴァギナで私のペニスを食いちぎってしまわんばかりに強烈に締め上げたのです。
私が突きユキが締め上げる一つに繋がって繰り返される男女双方の性器、ペニスとヴァギナの強烈な運動はいよいよ私たち二人の間に、待ちに待った絶頂(ピーク)を齎そうとしていたのでした。
「ああっ! あな、たあっ! 光、男おっ! ああっ! あた、しっ! ユ、キっ! ユキっ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おおっ! おれ、もっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ! ユ、キいっ!」
ユキと私がお互いに最後の歓喜の絶叫を上げた次の瞬間、怒涛のような勢いでとてつもないほどの強大な快感が襲って来て、私たち二人の全てを覆い尽くして、私たちは寸分の違いもなく、二人でまったく同時にイッてしまったのです。
ユキ光男、同時にイクっ!
の瞬間でした。
イッてしまった後、私はそれまでペニスに溜りに溜っていた大量の精液をユキの膣内(なか)でドクドクと一気に噴出し始めて、妻はヴァギナで私のペニスを締め付けながら、精液を子宮に吸い取って行ったのです。
「おっ・・・ おお・・・っ! おっ・・・ おお・・・っ! おおお・・・ おお・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
私はユキのヴァギナで締め付けられているペニスに心地良い快感を覚え、悦びの声を漏らしながら、腰を突き出して妻の膣内(なか)に射精(だ)し続けたのでした。
「あっ・・・ ああ・・・っ! あああ・・・ ああ・・・っ! 熱い・・・っ! ああ・・・っ! 熱・・・ イイ・・・ッ!」
ユキは鼻に掛かった安堵感の漂う悦びの声を漏らしながら、ヴァギナで私のペニスをキュッ、キュッと締め付けて、精液を吸い取り続けたのです。
「お願い・・・ 全部、射精(だ)して・・・っ! 光太郎と光次朗に弟か妹が妊娠(で)きてもいいから、あなたを全部・・・ 光男のこの熱くて濃いのあたしの膣内(なか)に全部、射精(だ)して・・・っ!」
吸い取りを行ないながら、ユキは自分の膣内(なか)に私の精液の全てを出すように要求して来て、私は
「おお・・・っ! 射精(だ)してやる・・・っ! おれを全部・・・ おれの全てをユキの膣内(なか)に射精してやるからな・・・っ!」
と言って悦んで承諾して、ペニスから精液を一滴も残らずに出し尽くすまで膣内射精(なかだし)を行なったのでした。
無論、この時のセックスと膣内射精(なかだし)でユキが私の子どもを妊娠する事はなかったのです。
性獣生活の6年間も今も私とユキはセックスで膣内射精(なかだし)をする事が圧倒的に多く、たまに乳房射精、口内射精、顔射もするのですが、9年前に光次朗が生まれてからすでに3000回以上は体を交えているにも関わらず、ユキは私の子どもを妊娠しなかったのでした。
9年間のセックスのほとんどが膣内射精(なかだし)で、いつもお互いに情欲の塊、性獣と化して激しく愛し合って来た私とユキなのですが、私たちの間に光次朗に次ぐ二人目の子どもが生じる事はなかったのです。
もしかすると、セックスの神様というのが存在していて、私とユキが性生活を存分に満喫できるように、わざと私たちに二人目の子どもを授けなかったのではないか?と思ってみるのですが・・・
セックスと膣内射精(なかだし)&精液の吸い取りが終わった後、私とユキはベッドの上でお互いにアグラを掻いて向かい合ってタバコを吸っていたのでした。
以前のユキはタバコを吸わなかったのですが、セックスの後にタバコを吸う事がある私がうまそうに吸っているのを何度も見て来た妻は自分も吸ってみたくなり、光次朗の授乳期が終わった頃から吸うようになったのです。
「セックスの後のタバコっておいしいわね・・・」
23歳も年上の夫である私の目の前で男のように堂々とアグラを掻いてタバコを吸いながら、そう言ったユキの姿はまるですれっからしの商売女のようで、とてもかつての少女のように純真無垢で清楚なイメージの妻とは似ても似つかぬそれなのでした。
ユキがそのような女になってしまったのは私との性獣生活によるもので、私は妻があまりにも大きく変貌した事に驚きを覚えていたと共に、この上ないほどの悦びも感じていたのです。
少女、処女、聖女の面影がすっかり消え失せ、大人の女、淫乱の象徴のような性獣になってしまったユキ。
私は本心では妻がそのようになってくれる事を望んでいて、ユキは私にとって最高に魅力的な理想の女になったのでした。
普段は23歳も年上の夫で元義父の私に年下の妻として何かと気を遣ってくれて、光太郎と光次朗の優しい母親でもあるユキで、良妻賢母の鏡のような女性なのですが、セックスの時にはとても同じ人間だとは思えないほどの淫らな女になってしまうのです。
タバコを吸い始めた頃からユキはセックスの時、妻として夫の私を「あなた」と呼ぶだけではなく、恋人に対するように「光男」と呼び捨てにするようになったのでした。
義父と嫁の間柄から男と女の関係になって事実上の夫婦として暮らし始め、父親と母親になった私たち二人は“普通”の恋愛期間、恋人時代を経ないままに夫婦になったので、ユキはセックスの時だけでも私と“恋人同士”としてお互いを呼び捨てにしたいと言って、私は妻の要求を快く承諾したのです。
私は最初の頃、自分より23歳も年下の女のユキに呼び捨てにされて、男として屈辱感を覚える事もあったのですが、それを忘れてしまうほどに妻との激しい濃厚なセックスは最高に素晴らしいものなのでした。
恋人同士としてお互いを呼び捨てにしてのユキとのセックスは私を精神的に若返らせてくれたのみならず、肉体的にも大きなヴァイタリティーを与えてくれたのです。
ユキとセックスしている時、私は妻と同じくらいの年齢になっているような気がして、性欲は若い頃よりも旺盛になって行ったのでした。
私はそんなユキと夫婦になって愛し合ってセックスし、男女にとっての最高の悦びを感じる事が出来る自分は宇宙一の幸せな男だと思っているのです。
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