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2017/09/19 22:56:45 (6/DiVRRE)
これまでこちらの掲示板で多くの書き込みを読んで来ましたが、私も自分の体験談を書かせていただきます。

伴侶を亡くした者同士の男女である義理の親子、夫の父と息子の妻が、妻の母と娘の夫が男と女の関係になるケースって結構、あるんでしょうね。
中にはお義父さんとお嫁さん、お義母さんとお婿さんが内縁の夫婦として暮らすようになって、義理の親子であるお二人の間にお子さんが生まれたという事もあるようで。
私も10年前に一人息子の光彦が亡くなった後、未亡人になった息子の妻、嫁のユキと男と女として結ばれて今日に至っています。
息子の光彦は23歳の若さで亡くなり、残された嫁のユキはその当時22歳で、息子との間に生まれた男の子の光太郎はまだ6ヶ月でした。
その2年前にまだ大学生だった光彦は高校時代の後輩だったユキと結婚して、2年後に二人の間に息子、私の孫の光太郎が誕生したのです。
私も学生時代に結婚して22歳で父親になったので、孫が生まれた時にはまだ45歳でした。
私の5歳上の妻の美紀子は息子夫婦が結婚する2年前、私が41歳の時に亡くなり、以来、ずっと独り身でいたのです。
妻が亡くなってから、一時期、交際していた女性がいて再婚を考えましたが、息子夫婦の結婚が決まって夫婦で我が家に同居する事になり、その女性とは結婚するに至りませんでした。
息子が亡くなってからは嫁と孫との三人暮らしになりましたが、嫁のユキはまだ若いので、私は彼女の今後の事を考えていつかは我が家を出て誰かと再婚して、新しい人生をスタートさせてほしいと願っていたのです。
ユキの将来の事を考えてそう願っていたのは事実ですが、実はそれだけが理由ではなく、毎日、息子がいなくなった我が家で若くて美貌の持ち主の女性である嫁と暮らしているうちに、私は心の中で彼女を息子の妻、嫁としてではなく、一人の女性、異性として意識し始めたからなのでした。
嫁を異性として意識するようになってから、その気持ちは日に日に増幅して行く一方で、ユキと顔を合わせる事さえ苦痛に感じられて来た私だったのです。

そんな悶々とした日々を過ごしていた私ですが、息子が亡くなってから3ヶ月が経ったある日の夜の事。
翌日が休日という事もあり、私は自分の部屋で普段よりも遅い時間帯、午前0時近くまで起きていて、パソコンに向かいインターネットをやっていたのですが、いきなりドアをノックする音がしたのでした。
私は返事をしてネットをやめて椅子から立ち上がりドアを開けると、そこにはユキが突っ立っていたのです。
「どうした、ユキさん? こんな時間に」
ユキは顔をややうつむき加減にして、何か言いたそうなちょっと憂いを含んだ表情をしていたので、私は怪訝に思ってそう訊いたのでした。
「あ・・・ すいません、こんなに遅く・・・ まだ起きてらっしゃったんですね・・・? もう寝られてるんじゃないか?って思ってました・・・」
申し訳なさそうに静かな口調でそう言った嫁でしたが、何か訳ありの様子で、私は彼女が何か悩み事でも抱えてるのではないか?と思ったのです。
「いや、まだ起きてたよ。どうした、何かあったのか?」
私はユキにそう訊ねたのですが、彼女は両手を胸に当てて、もじもじした様子を見せ始めたのでした。
「いえ・・・ その・・・ あの・・・」
ユキは焦っているような感じで、なかなか言いたい事を口にしようとしませんでしたが、彼女の頬が次第に赤らんで来るのがわかったのです。
「お・・・ お義父さん・・・ ちょっとお話がしたくて・・・」
しどろもどろな喋り方で、ようやくそう言ったユキに対して私は
「ああ・・・ そうか・・・ じゃあ、下の部屋へ行こうか」
と促したのでした。
ところが、ユキは私の促しに対して
「い・・・ いえ・・・ 今、ここで・・・ お義父さんの部屋でお話したいんです・・・」
と言ったのです。
そう言い終わらないうちに私を見つめたユキの顔はそれまでに一度も見た事のない真剣そのものの表情で、彼女の目は明らかに異性に対するそれになっていたのでした。
「え・・・!?」
ユキに見つめられた私は思わず、心臓の鼓動が急激に速まって、自分の心の中に秘めている彼女を異性として意識している感情が一気に全身を包み込んで来るのを覚えたのです。
私たち二人はほんの少しの間、お互いの顔を見つめ合い、ユキの頬は更に赤らんで来て、私も次第に顔が火照って来るのがわかりました。
「そ・・・ そうか・・・ じゃあ、取り敢えず、入って・・・」
ユキと同じく、私もしどろもどろな喋り方でそう言って、彼女を部屋の中に入れたのです。
私の招きに応じて部屋に入った時、ユキはドアを閉めて、これで部屋の中は私たち二人だけの世界になってしまったのでした。
「ああ・・・ 椅子が一つしかないから、そこに腰掛けて・・・」
と私はユキにベッドの端に腰を下ろすように言った後、私がデスクの椅子に座ろうとしたら、彼女は
「お義父さんもこちらに来て下さい・・・ 並んでお話したいから・・・」
と私に自分のそばに座るように要求したのです。
「並んで話す方がいいのか・・・」
私は平静を装ってそう言ったものの、私の心臓の鼓動は更に早まって来たのでした。
彼女の要求どおりに私はベッドの端に腰掛け、その後、並んで座った私とユキの間にしばしの無言の時間が流れたのです。
「話ってなんだい・・・?」
私が質問すると、ユキは
「あたし・・・ あたし、光彦さんが亡くなってすごく淋しいんです・・・」
と淋しげな口調で言ったのでした。
「光太郎と二人でこれから生きて行く事がすごく不安で・・・ あの人がいなくなってから、あたし、もうどうやって生きて行ったらいいのかわからず・・・ 生きて行く希望がなくて・・・ 淋しくて辛くてどうしようもないんです・・・」
そう言ったユキの目は少しばかり潤んでいたのです。
私はユキの淋しさ、辛さを思うと、彼女をどうやって慰めたらいいのかわからず、
「今は辛いかもしれないけど、そのうち、きっといい事があると思うよ・・・」
と在り来たりの励ましの言葉を掛けるしかなかったのでした。
「お義父さんはお義母さんを亡くされた時、どんな気持ちだったんですか・・・?」
ユキに唐突にそう言われた私は
「あの時は本当にすごく悲しくて淋しくて辛くて・・・ もう人生お先真っ暗で、当分の間、何もする気が起きなかった・・・ これからいったいどうやって生きていいのかわからなくてね・・・ 自暴自棄で毎日、お酒ばっかり飲んでた・・・ 多分、今のユキさんと同じような気持ちだったと思うよ・・・」
とかつて自分が経験した事を率直に言ったのです。
「確かに美紀子が亡くなった事は物凄く大きなショックだったけど、でも、時間が経つに連れて少しずつ気持ちが収まって来てね・・・ 実は光彦とユキさんが結婚する前、付き合ってた女性(ひと)がいたんだ・・・ 亡くなった美紀子の事を忘れたわけじゃないけど、でも、美紀子はもういなんいんだし、いつまでも過去の事に引きずられてばっかりじゃどうしようもないと思ってね・・・ ユキさんにもそのうち、いい男性(ひと)が現われるかもしれないから、希望だけは捨てないでいた方がいいんじゃないかな・・・?」
もっともらしい事を言ったものの、その時の私はちょっと複雑な気持ちでいました。
心の中では異性として魅かれながらも、私はユキの事を思って自分の気持ちに逆らい、彼女に将来の再婚を勧めるような発言をしたのですから。
「その女性(ひと)とはどうなったんですか・・・?」
ユキは私の顔をじっと見つめながら、私が交際していた女性について訊ねたのですが、その時、私を問い質した彼女の目は明らかに私の事を一人の男性、異性として見ているものに他ならなくて、私は思わず、胸がドキッ!とときめくのを覚え、かなりうろたえてしまいました。
私の発言の直後に示したユキの反応はまったくの予想外のものだったのです。
「えっ・・・ ああ・・・ 付き合ってた女性か・・・ 今はもう付き合ってないよ・・・」
私がしどろもどろに返答すると、ユキの目は幾分か嬉しそうなものになったのでした。
「その女性と再婚する事は考えなかったんですか・・・?」
ユキは更に突っ込んだ質問をして来て、私は
「いや・・・ 考えた事もあったよ・・・ だけど、なかなか踏ん切りが付かなくてね・・・ そんな感じでズルズルしてたら、光彦とユキさんが結婚する事になって・・・ そうこうしてるうちにお互いになんとなく連絡を取らなくなって、別れてしまったんだ・・・」
と交際していた女性と別れた事を話したのです。
「もしかして、あたしと光彦さんが結婚したせいで、その女性と別れたんですか・・・?」
私の返答にユキはちょっと複雑な表情でそう言ったのでした。
「いや、それは違うよ・・・ 光彦とユキさんのせいじゃない・・・ たまたまそうなっただけだよ・・・ 光彦とユキさんの結婚がなくても、多分、いつかは別れてたと思う・・・ その女性とは縁がなかったんだろうな・・・」
私は自分の率直な考えをユキへ伝えました。
「そうなんですか・・・」
そう言ったユキの表情はかなり明るくなっていたのですが、彼女はそれっきりしばらくの間、黙りこくってしまったのでした。
それから、私たち二人の間にしばしの無言の時間が流れたのです。
「お義父さん・・・」
先に口を開いて、沈黙を破ったのはユキの方でした。
「なんだい・・・?」
ユキの呼び掛けに私も口を開くと、彼女はいきなり
「あたし・・・ あたし、他の男性(ひと)と再婚なんてしたくありません・・・」
と言ったのです。
(・・・!?)
私はユキの口から出た意外な発言に言葉を失うと、彼女は続けて
「あたし、ずっとこの家にいたい・・・ このままずっとお義父さんと暮らしていたいんです・・・」
と私の顔を真剣な眼差しで見つめながら、やや強い口調でそう言って、その瞬間、私の心臓は張り裂けそうなくらいに鼓動が急激に速まって行き、全身が硬直して自分の意思とは無関係に顔が熱く火照って来るのがよくわかりました。
その時の私を見つめていたユキの目は嫁として義父を見るそれではなく、完全に一人の女として男を見る目に変わっていたのです。
私はその時、ユキがもはや以前とは違って私を夫の父、義父としては見ていなくて、男性として、恋愛、愛欲(性欲)の対象としてしか捉えていない事を確信したのです。
そう確信した私の中で、それまでずっと抑えていた、敢えて無理矢理に否定しようとしていた息子の妻、嫁のユキを異性として意識していた感情が一気に頭をもたげて来たのでした。
「ずっ・・・ ずっといたいって・・・?」
私は自分の心の中で義父としての理性と男性としての本能が激しく葛藤するのを感じながら、辛うじて感情を抑えてユキにそう訊いたのです。
「あたし・・・ あたし・・・ お義父さんの事が好きなんです・・・っ!」
ユキは男性に恋焦がれる乙女のような、それでいて、女としての色っぽさを含んだ目で私の顔を食い入るように見つめて、愛を告白したのです。
私はユキから愛の告白を受けた瞬間、止まってしまうのではないか?と思うほどまでに心臓の鼓動が最高に速まって、顔が燃えるように真っ赤になったのがわかり、それまで自分の中に存在していた理性が一気に崩壊して、私の心は本能によって完全に征服されたのでした。
それは本当は私が密かに願っていた、心の奥底に存在する自分の男としての本能がユキから愛を告白される前からずっと狂わしいほどに渇望していた事なのでした。
その時の私はもはや自分の義父としての立場を捨て去って、男として本能の趣くままにユキを強く欲していて、それまで心の奥底でずっと願っていた事が遂に現実のものになろうとしている事実に、例えようもないほどの大きな悦びを覚えていたのです。
「ユキさん・・・」
私はまるで初恋の女性に対する少年のように恥じらいを覚えながら、顔を真っ赤にして自分より23歳も年下の息子の妻、若くて美しい嫁のユキの顔をじっと見つめたのでした。
「お義父さん・・・ 愛してます・・・っ!」
ユキの口から遂に“愛してる”という言葉が出た時、私はもう天にも昇るような気持ちになり、すぐには何も言えなかったのですが、ユキは尚も続けて、
「あたし、本気です・・・ 本気でお義父さんの事、愛してるんです・・・ お義父さん・・・っ!」
と言うや否や、私の体に強く抱き付いて来たのです。
私はその時をそれまで、いったいどれほど強く望んでいた事か・・・
それがまさに現実のものになろうとしている事に、私はこの上ない大きな悦びを感じたのでした。
私は自分に抱き付いている若くて美しい嫁のユキの求愛を拒絶する事にもはや堪えられなくなり、私も彼女の体に両腕を回して引き付け、強く抱き締めたのです。
「ユキさん・・・っ!」
「お義父さん・・・っ!」
お互いの体を絶対に離さないと言わんばかりに、私とユキは強く抱き合ったのでした。
ユキと抱き合って全身で悦びを感じていた私は遂に義父としての自分を捨て去って、
「ユキさん・・・ おれも・・・ おれもユキさんが好きだ・・・っ! 愛してる・・・っ! 愛してるよ・・・っ! ユキさん・・・っ!」
と言って、男性として彼女へ愛を告白したのです。
その直後、私の体を抱き締めていたユキの両腕に更に力が入り、私から愛の告白を受けた彼女は
「お義父さん・・・ あたしも・・・ あたしもお義父さんの事、愛してます・・・っ! お義父さん・・・っ!」
と言ったので、私も両腕により一層の力を込めて愛しい女性の体を抱き締めました。
(もう自分たち二人は義理の親子、夫の父と息子の妻、義父と嫁ではなくて、愛し合う男と女に他ならない・・・)
心の中でそう思っていた私はその時、ユキも自分と同じ事を思っていると確信していたのです。
「ユキさん・・・」
「お義父さん・・・」
私とユキはお互いの顔を真剣な眼差しでじっと見つめ合うと、唇を合わせてキスし始めたのでした。
そうして、しばらくの間、私たち二人は強く抱き合って、一つに合わさったお互いの唇が擦り切れそうなほどに、相手の唇を飲み込んでしまわんばかりの息が詰まりそうな激しくて濃厚なキスをしたのです。
キスを終えた後、ユキは私の顔を真剣な眼差しで見つめて、
「お願い・・・ もうあたしの事、“ユキさん”なんて呼ばないで・・・ “ユキ”って呼んで・・・ あたしももう“お義父さん”なんて呼びたくない・・・ “光男さん”、“あなた”って呼ばせて・・・」
と言ったのでした。
そう言ったユキの口の利き方はすでに私と対等のものになっていて、彼女はもう私を義父ではなく愛する男性としてしか見ていなくて、私もユキを嫁ではなく恋人か妻として捉えていたのです。
それは私が大いに望んでいた事だったので、私は
「おれももう“ユキさん”なんて呼びたくない・・・ これからはずっと“ユキ”って呼びたい・・・」
と言って、ユキの要求を快く承諾すると、彼女は本当に嬉しそうな顔をしました。
「あなたぁ・・・」
「ユキぃ・・・」
私たち二人は初めて恋人同士や夫婦としての呼称でお互いを呼び合うと、再び抱き合って、その後、いよいよ男と女として体を交える事にしたのです。

お互いに身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になり、まるで新婚初夜を迎えたカップルのように、私とユキは初めて全裸の体を相手の目の前で曝け出し合ったのでした。
ユキは初夜の交わりに臨む生娘のように頬を赤らめて恥ずかしがっていましたが、初めて目にした彼女の裸体は痩せ型のスマートな体で色白で艶やかな肌をしていて、乳房は体型の割には大き目のふっくらとした形の良い柔らかそうな女性として魅力的なもので、とても子どもがいる女性とは思えないほどだったのです。
私のペニスはすでにかなり勃起していて、これからユキと交わる事を期待して生き生きと脈打っていました。
あの時の私は45歳でしたが、それでも、自分より23歳も若くて美しい愛する女性ユキに初めてペニスを見られる事にやはり恥ずかしさを覚えていたのです。
「ユキぃ・・・」
私は全裸になったユキに近づいて行き、彼女の体に両腕を回しました。
「あなたぁ・・・」
ユキも私の体に両腕を回して、私たち二人は全裸の体を密着させて抱き合ったのです。
すでに出産経験があるとは言え、さすがに若い女性のユキで、彼女の肌は本当にすべすべしていて、私はすごく気持ちの良い密着感を覚えたのでした。
まだ授乳期だったので、乳輪はやや黒ずんでいたものの、興奮して乳首がピンと勃っていたユキの乳房を私は掌に収めて揉み始めたのです。
初めて手にしたユキの乳房は柔らかくも弾力性があり、思った以上に魅力的なもので、私は巧みに揉み続けました。
揉み応えのあるユキの乳房を私が揉み続けていると、彼女は
「ああ・・・ 気持ちイイ・・・!」
と言って悦びの表情を見せたのです。
「お願い・・・ もっと・・・ もっと強く揉んで・・・っ!」
そう言ったユキの要求に応じて、私は更に強く彼女のふっくらとした乳房を揉みまくり続けて行くと、母乳が噴出し始めたのでした。
「母乳が出てるぞ・・・ いいのか・・・? これ以上、揉んで・・・」
私はちょっと躊躇してそう言ったのですが、ユキは
「いいわ・・・ 光太郎に飲ませる分は大丈夫だから・・・ もっと揉んで・・・ あたしの母乳、後であなたに飲ませてあげるわ・・・」
と言ったのです。
これから初めて体を交える男性の私に対して恥じらいもなく、平然とそう言ったユキの大胆さに私は驚きました。
乳房を揉みまくった後、私はすでに膣内で湧き起こって来ている大量の愛液でびしょ濡れになり、熱くなっていたユキのヴァギナを指で愛撫したのですが、彼女は
「あっ・・・ ああ・・・っ! イイ・・・ッ! イイわ・・・っ! ああ・・・ もっと・・・ もっと、そこ・・・ そこをもっと感じさせて・・・っ!」
と快感に満ち溢れた声で、私に命じるような口調で言ったのです。
更にユキはヴァギナを愛撫されている事に対抗するかのように、私の勃起したペニスを掌で強く握って、巧みに激しく扱きながら、
「ああ・・・ すごい・・・っ! すごいわ・・・っ! あなたのオチンチン・・・ こんなに大っきくて太くって硬くって・・・ すごく熱くなってる・・・ ああ・・・ 素敵・・・ 素敵よ・・・ これがこれからあたしの膣内(なか)に挿入(はい)るのね・・・ こんなにすごいの、あたしの膣内(なか)に挿入(はい)るなんて・・・ あたし、ほんとに嬉しい・・・っ!」
と嬉しそうに言ったのでした。
いつもは清楚で淑やかな可愛い女性で、健気で優しい母親でもあるユキが女として男と絡む時にはあんなにまで堂々と淫らな痴態を曝け出すなんて、私には普段の彼女の姿からはまったく想像できなかった事で、信じられないくらいだったのです。
ユキの巧みで激しいペニス愛撫と彼女の淫らな痴態で、私の中で情欲の炎の勢いが一気に加速して行き、強烈な快感を覚えた私のペニスは痛いほどに勃起しまくりました。
こんなに美しい魅力的な女性とこれから男と女として愛し合えると思うと、私はもう天にも昇るような気持ちだったのです。

私とユキはそうしてしばらくの間、立ったままでお互いの性器を愛撫、刺激して快感を高め合い、ベッドに身を移すと、仰向けになったユキの美しい裸体に私が被さって抱き合い、キスし始めたのでした。
熱い吐息を感じながら、お互いの舌をネトネトと巧みに絡ませ合ってキスしたのですが、生き物が蠢くように自分の舌を私の舌に巧みに絡ませて来るユキの舌使いのテクニックは若い女性にしてはかなりの高度なもので、経験豊富な私も大いに驚かされて、とても普段の彼女の姿からは想像できないほどだったのです。
キスの後、私がユキの乳房に頬を当てて、その柔らかくてすべすべした感触を味わっていると、彼女は
「吸って・・・ お願い、光男さん・・・ あたしのオッパイ、思い切り吸いまくって・・・ 母乳も飲んで・・・ あなたにあたしの母乳、飲んでほしいの・・・」
と言ったのでした。
「いいのか・・・? 光太郎に飲ませる母乳をおれが飲んで・・・」
と私が訊くと、
「あたしのオッパイ、愛してる男性<ひと>に・・・ 愛してるあなたに好きだけ揉んで吸ってほしいの・・・ 愛してるあなたにはあたしの母乳を飲んでほしいの・・・ 光太郎の事は気にしないで・・・ ちゃんと母乳は飲ませるから・・・ お願い・・・ あなたぁ・・・」
と言って、私に自分の乳房を愛撫し母乳を飲むように要求したのです。
私はユキに言われたとおり、彼女の乳房を口に含むと、掌で激しく揉みしだきながら、赤ん坊のようにチュパチュパと音を発てて強く吸い付き始めたのでした。
ユキの乳首は私が吸い付きながら、舌で巧みに愛撫すると、更に勃起して硬くなって行くのがわかり、彼女は
「あっ・・・ は・・・ ああ・・・ イイ・・・ッ! ああ・・・ すごく、気持ちイイ・・・ッ!」
と歓喜の声を漏らしたのです。
そうして、乳房を吸いまくって行くうちに、ユキの乳首から母乳が噴出し始めて、私は舌に甘い味覚を感じたのでした。
私は本来は孫の光太郎が飲むべき母乳を口にして、祖父として後ろめたさを感じましたが、男としての自分はこれから男と女として体を交えるユキの母乳を飲んでいる事に悦びを感じていたのです。
「ユキ・・・ 光彦にもこうして母乳を飲ませてたのか・・・?」
愛する女性の母乳を飲んでいるうちに、心の中でユキの夫だった亡くなった私の息子の光彦に対して少しばかり嫉妬心が湧き起こって来て、私は彼女にそう訊いたのでした。
「ああ・・・ あなたぁ・・・ あの人にも飲まれたわ・・・ でも、もうあの人の事は言わないで・・・ 光彦さんはもういないんだから・・・ あたし、今はあなた、光男さんを愛してるんだから・・・ だから、好きなだけ飲んで・・・ あたし、あなたにオッパイ、滅茶苦茶に揉んで吸ってほしいの・・・ あたしのオッパイ、あなたのものにして・・・」
ユキにそう言われて、私は大きな悦びを感じると共に、彼女の前夫である息子の光彦に負けたくないという気持ちになり、ユキを自分のものにしたい、自分だけの女にしたい、自分の妻にしたいと思ったのです。
私は男としてユキを自分の女にしたいという大きな支配欲、独占欲に駆られて興奮の坩堝に陥り、彼女の魅力的な乳房をますます激しく揉みしだきながら、強く吸い付いて母乳を飲みまくったのでした。
「おお・・・ ユキぃ・・・ 素敵だ・・・っ! 素敵だよ・・・っ! ユキのオッパイ、ほんとに素敵だ・・・っ! 最高に魅力的なオッパイだ・・・っ! 母乳もすごく美味しかったよ・・・」
ユキの乳房を満足するまで散々、愛撫して母乳を飲みまくった後で、私は母乳で濡れた柔らかい二つの乳房の間に顔を埋めて男として悦びに浸りながら、そう言ったのです。
「ああ・・・ 嬉しいわ・・・ あなたぁ・・・ あたし、すごく気持ち良かった・・・ あたしの母乳、ずいぶん飲んでくれたのね・・・ あたし、ほんとに嬉しいわ・・・」
私が乳房を愛撫していた時から、私の首の後方と後頭部を両手でずっと押さえていたユキは悦びに満ち足りた声で、そう言ったのでした。

かなり長くなりましたので、この続きはコメント欄に書かせていただきます。
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投稿者:光男 ◆Yfhh.iV0Rs
2017/10/07 07:01:14    (0x/YzsY.)
続きを書かせていただきます。

お互いの間で義理の親子、義父と嫁の関係を捨て去って男と女として体を許し合い、夫と妻として愛し合う事を誓い合ったあの日の夜、私たちにとっての二人だけの結婚式、事実上の新婚初夜から一夜が明けて、新たに内縁の夫婦生活をスタートさせた私とユキ。
それからの半年間、私とユキはお互いに飢えた獣のように数え切れないほどに何回も体を交えて、情欲の限りを貪りまくり、より強大な快感を欲して男女にとっての最高の悦びを感じ合う日々、性獣生活を送ったのでした。
内縁の夫婦になった私とユキは“新婚”早々、週に何回も、いや、ほとんど毎日、お互いに精も根もすっかり尽き果ててしまうまでセックスしていたのです。
私は仕事でユキは子育てで大変だったのに持って来て、ほとんど毎日のセックスで体力をずいぶんと消耗して、肉体的にはかなりキツくて疲労困憊の時もあったものの、お互いに性欲だけはまったく衰える事がなく、どれほど疲れていても求め合って体を交えていたのでした。
あの頃、平日は1回でしたが、週末は一晩で2、3回、休日も2、3回で、週に10回以上は交わっていて、私もユキもセックスする事以外、他には何も興味がなくなっていたのです。
その頃の私は仕事でミスをする事が多くなり、職場の同僚たちからよく「顔色が良くない」「疲れているんじゃないのか?」「どこか体の具合でも悪いんじゃないのか?」と言われていました。
しかし、その半面、同僚たちに言わせると、私は毎日、疲れた顔をしていたにも関わらず、以前とは違って明るく楽しそうな表情をしていたのだそうで、「もしかして、彼女でも出来たのか?」と訊かれた事もあったのです。
肉体的な疲労感と精神的な充実感の原因がユキとの夫婦生活、週10回以上のセックスにあるとは口が裂けても言えず、いつも適当に誤魔化していた私なのでした。
同僚に訊かれたように、確かに私には“彼女”が出来ていたものの、相手の女性は同じ屋根の下で暮らしている世間向けにおいては息子の妻で、私たち二人だけの間では私の内縁の妻であるユキなのですから、そんな事は絶対に言えるわけがなかったのです。
一方、ユキは光太郎が授乳期だった頃にセックスしていた時、母乳を私に吸われて、自らも掌で乳房を揉みしだいて大量に噴出させていた為、母乳が足らなくなり授乳に支障を来たすようになって、市販の乳児用のミルクで補っていたのでした。
また、私と同じく、その頃のユキはセックスによる疲労感が顔に色濃く表われていたのですが、近所の人たちや彼女の友人、知人たちから“夫であった”光彦を亡くして、赤ん坊の子育てが大変である割にはいつも生き生きとした明るい表情をしていると言われる事が多く、そんな時はいつも内心、ドキドキしていたのだそうです。

私たちの夫婦生活&性生活が始まったのは10年前のちょうどこの時期で、私はユキと男と女の関係になる前、地域住民による秋の体育祭に参加する事が決まっていたのでした。
体育祭は日曜の午前中から夕方近くに掛けて行なわれたのですが、私はその前日、土曜の晩もユキと体を交えたのです。
翌日が体育祭であったにも関わらず、私とユキは前日の晩から翌日の未明まで3回も激しく濃厚にセックスし、眠りに就いたのは午前1時頃でした。
ユキは体育祭に参加する私の体を気遣って、その晩のセックスは1回だけにするつもりでいたのですが、私の性欲は1回では収まらず、彼女は私の要求に従って、結局、3回も交わったのです。
体育祭当日の私は前夜から未明に掛けてユキと3回も交わった事によるセックス疲れの為、朝から夕方近くまでずっと体にだるさを覚えていて、私が参加した団体競技、玉入れでも綱引きでも本来の力をまったく発揮できず、他の参加者たちの足を引っ張ってしまい、私の組の成績は惨憺たるものでした。
若い頃、高校時代にバスケットボールを、大学時代に空手をやっていた私は40代半ばになっても、体力にはかなりの自信があり、それまでは毎年、体育祭に参加して好成績を収めていたのですが、あの年は前年までと違い絶不調だったので、他の参加者たちから「今年はいったいどうしたんですか・・・? どこか体の具合でも悪いんじゃないんですか・・・?」と訊かれたくらいなのです。
まさか不調の原因がユキとのセックスにあるとは言えず、「最近、仕事で疲れてるようなんで・・・」と言って、誤魔化した私なのでした。
ユキは午後になり私の参加競技を見る為に光太郎を連れて会場にやって来ていたのですが、競技を終えた後、疲れてヘトヘトになっていた私に
「お義父さん、大丈夫ですか・・・? かなりしんどそうですけど・・・」
と世間向けの息子の妻、嫁を装って、心配そうにそう言ったのです。
「ああ・・・ 大丈夫だ、ユキ・・・ さん・・・」
私はうっかり二人だけでいる時のように、ユキを自分の内縁の妻として呼び捨てにしそうになり慌てて“さん”付けをして、彼女と同じように、世間向けの夫の父、義父を装って、そう言ったのでした。
全身に大きな疲労感を覚えていた私でしたが、しかし、性欲の方はほとんどと言っていいほどに衰えていなくて、ユキの姿を目にしているうちに、自分の中で情欲の念が次第に増幅して来て、私は一刻も早く家に帰って、義父と嫁から夫と妻に戻り、彼女と体を交えたくて仕方がなくなったのです。

体育祭が終了して家に戻った私はすぐに入浴して、疲れを癒したのでした。
ユキは私より先に家に戻り、私が戻った時には夕食の支度をしていたところだったのです。
湯舟に浸かって疲れを癒しているうちに、私の体力は少しずつ回復して来て、それと共に、私の中で情欲の炎がメラメラと燃え盛り、いつの間にかペニスがビンビンに勃起していたのでした。
入浴を終えた私は全裸のままで浴室を出て、台所で夕食の支度をしていたユキの後に行くと、彼女は
「あなた、上がったのね・・・」
と言って振り向いたのです。
「あ・・・っ!」
振り向いたら、そこに全裸の姿の私がいたので、ユキは思わず、驚きの声を上げてしまったのでした。
予期していなかった事に驚いたユキでしたが、彼女の視線はすぐに私の股間、雄々しく勃っている私の逞しいペニスに向けられたのです。
私のペニスを見つめていたユキの目は驚きと感嘆が混じったようなそれで、彼女は両手を胸に当てて、しばらくの間、無言でいたのでした。
「食事の支度をしてる時に悪いが・・・ これからしてくれないか・・・?」
遠慮がちにそう言った私でしたが、私はユキとセックスしたくてもう我慢できなかったのです。
「こ・・・ これから・・・?」
ユキは驚いたような、それでいて、期待するような目で私を見つめてそう言ったのでした。
「ああ・・・ 1回だけでいいから・・・ おれは・・・ おれは体育祭でユキがおれの事を心配して、声を掛けてくれた時からずっとしたくて仕方がなかったんだ・・・ ユキとしたくて、1分1秒でも早く体育祭が終わってくれるようにと、そればっかり考えてた・・・ 早く家に帰ってユキとしたくて仕方がなかったんだ・・・」
私は自分の正直な気持ちを包み隠さずに、愛する妻、ユキへ伝えたのです。
「あ・・・ あたしはいいわよ・・・ でも・・・ あなた、大丈夫なの・・・? さっき、すごくしんどそうにしてから・・・ ほんとに大丈夫なの・・・?」
ユキの表情から彼女も私とセックスしたがっているのがわかりましたが、ユキは妻として夫の私を気遣って、敢えてそう言ったのでした。
「もう大丈夫だ・・・ 今、風呂に入って疲れはすっかりなくなったよ・・・」
と私が言うと、ユキは
「じゃあ、ちょっと待ってて・・・ あなた、先に寝室へ行ってて・・・ あたしもすぐに行くから・・・」
と言ったのですが、その時に見せた彼女の目は悦びに満ち溢れていたのです。
私はユキに言われたとおりに、階段を上がって2階の寝室に先に入ると、ベッドの端に腰掛けて、愛する妻がやって来るのを今か今かと、待ち切れない気持ちでいたのでした。
やがて階段を上がる足音が聞こえて来て、寝室のドアが開いて、私の目の前にユキが姿を現したのです。
「ユ・・・ ユキ・・・っ!」
私の目の前に現れたユキはすでに全裸になっていて、私は思わず、驚きの声で彼女の名前を呼んだのでした。
「あ・・・ あなた・・・ びっくりさせちゃって、ごめんなさい・・・」
ユキはちょっと恥ずかしそうに乳房に両手を当てて、頬を微かに赤らめたものの、すでに私と夫婦になって何回も体を交えていた為、初めて体を許し合ったあの日の夜とは違って、遠慮がちな素振りを見せる事はなく、私に近づいて来たのです。
「ユキいっ!」
若くて美しい妻の全裸の体が近づいて来た時、私は自分の中で昂ぶって来る感情を抑え切れなくなって、ユキの名前を呼び、彼女に抱き付いたのでした。
「あなたあっ!」
ユキも私を呼んで抱き付いて来て、私たち二人は唇を合わせて強く吸い付き合って、激しくキスしたのです。
一つに合わさったお互いの口の中で、私の舌とユキの舌は生き物が蠢くようにネトネトと巧みに絡み合ったのでした。
「あなたのオチンチン、しゃぶらせて・・・」
キスの後、ユキは官能に満ち溢れた目で私の顔を見つめてそう言うと、屈み込んで両手で私のペニスを掴み口に含んでフェラし始めたのです。
「おっ・・・ おお・・・っ! おお・・・っ! イイ・・・ッ! 気持ちイイ・・・ッ! イイぞ・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
ユキの巧みな舌使いと強い吸い付きの扱きによる激しくて濃厚なフェラテクで、ペニスに強烈な快感を覚えた私は本能の趣くままに歓喜の声を上げてしまっていたのでした。
「ああ・・・ すごいわ・・・ あなたぁ・・・ さっき、体育祭の時はあんなに疲れてヘトヘトになってたのに・・・ あなたのオチンチン、昨夜みたいにもうこんなにカチンカチンになってる・・・」
フェラを終えた後、ユキは驚きの目で私のペニスを見つめて、感動した口調でそう言ったのです。
「こんなに元気なら、セックスしても大丈夫ね・・・」
ユキは嬉しそうにそう言ったのですが、私とのセックスを望みながらも、妻として夫の私の体調を心配してくれていたのでした。
前夜からその日の未明に掛けて3回もセックスして、午後には体育祭の競技に出場して疲れた私を気遣って、ユキは私の体に負担が掛からないように、セックスの体位は妻が主導権を握る女性上位、騎乗位で交わる事を要求したのですが、私は夫の自分の方が主導権を握る男性上位の正常位でセックスしたかったので、彼女の要求を拒否したのです。
結局、私とユキの間で妥協案として二人が座って向かい合った姿勢で抱き合って性運動を行なう体位、“男女同権セックス”の前座位で交わる事にしたのでした。

ベッドの端に腰を下ろした私の両脚の太腿に妻が両足を拡げて跨り、私たち二人は結合して抱き合うと、ユキは腰を回転させ始めたのです。
しばらくの間はユキに性運動の主導権を委ねて快感を味わった私で、その後、私は妻の時計回りの動きとは反対方向に腰を回転させ始め、私たち二人は徐々にお互いの快感を高めて行ったのでした。
「あっ・・・ ああ・・・っ! イイ・・・ッ! イイわ・・・っ! ああ・・・っ! すごく、気持ちイイ・・・っ! ああ・・・っ! あなたのオチンチン、最高にイイ・・・ッ! さっきまであんなに疲れてたのが嘘みたい・・・ すごく、大っきく太く長く硬く逞しくなってる・・・っ! ああ・・・っ! 素敵・・・っ! 素敵よ・・・っ! 最高に素敵よ・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
「おお・・・っ! イイぞ・・・っ! イイぞ・・・っ! ユキぃ・・・っ! おお・・・っ! ユキのオマンコ、最高だ・・・っ! 
ずっと・・・ ずっと、これが欲しかったんだ・・・っ! ユキのオマンコが欲しくって・・・ おれのチンボ、ユキのこの最高のオマンコと繋がりたくって、堪えられなかったんだ・・・っ! おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! 素敵だ・・・っ! 素敵だよ・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
お互いに回転運動を続けながら、歓喜の声でそう言ったユキと私だったのです。
快感が高まって来た私とユキは回転運動からピストン運動に転じて、お互いに力の限り、激しく腰を前後に動かし続けたのでした。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! すご、イイッ! ああっ! あなた、もう完全に回復したのねっ! ううん、昨夜よりすごいわっ! あなたのオチンチン、昨夜よりもっと硬く逞しくなってるっ! 鋼みたいに硬いっ! ああっ! あたし、物凄く感じるっ! オマンコ、壊れちゃいそうっ! あたし、ほんとに幸せっ! ああっ! あな、たあっ!」
ユキは両腕で私の首を強く抱き締めて、ヴァギナでペニスを強烈に締め付けながら、腰を突き出し続け、家の外へ聞こえるのではないか?と思うほどの物凄い歓喜の叫び声を上げて、私の目の前で快感に満ち溢れた表情を見せて、女として乱れに乱れまくったのです。
「おおっ! ユ、キいっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキ、最高に魅力的だっ! ユキのオマンコ、世界一だっ! おれのチンボ、こんなに強く締め付けてるっ! ユキの締め付けも昨夜よりもっとキツいぞっ! おれのチンボ、物凄く感じてるっ! おおっ! おれのチンボ、ユキのオマンコにこうして締め付けられたくって、ずっとうずうずしてたんだっ! ユキ、最高だっ! おれはもうユキなしでは生きて行けないっ! おれのチンボ、ユキのオマンコなしでは生きて行けないっ! ユキとこうして愛し合えて、おれはほんとに幸せだっ! おれはユキを一生、離さないっ! 絶対に離すもんかっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私もユキと同様に歓喜の叫び声を上げて、完全に回復したペニスで愛する妻の膣内を壊してしまうほどに強烈に突きまくったのでした。
ユキと激しくセックスしていた私は起床した時から体育祭が終わった夕方近くまで、私の全身を覆っていた大きな疲労感がまるで嘘だったかのように消え去ってしまったのに驚いたのと同時に、体力の回復に伴って、ペニスの勃起度が完全に本来のそれに戻った事が自分でも信じられないくらいだったのです。

私の中で回復した性欲は止まる事を知らないかのように増幅して来る一方で、簡単にはイキそうもなかった私はもっと強烈な快感を欲して、前座位の次に立位でセックスしたくなったのでした。
「ユキ、今度は立位でしよう・・・」
腰を動かすのを一旦、止めて、そう言った私にユキは
「え・・・っ!」
と絶句すると、彼女も性運動をストップして、驚きの表情で私を見つめたのです。
「おれはまだまだイキそうもないんだ・・・ 自分でも信じられないくらい、性欲が旺盛になってて・・・ ユキともっともっと激しく愛し合いたいんだ・・・ 体力的にキツいだろうけど、頼むから、立位でセックスしてくれ・・・」
そう言って私がユキに懇願すると、彼女は
「あなた、大丈夫なの・・・? さっき、あんなに疲れてたんだから、あんまり無理すると良くないわ・・・」
と心配そうな目をして、言ったのでした。
「もう大丈夫だ・・・ 今もこれだけ激しくセックスしたんだし・・・ ユキが体が持たなくて無理なら、やめとくけど、おれはもっともっと激しくセックスしたいんだ・・・」
とユキへそう言った私でしたが、その時の私は自分でも完全に情欲の塊、セックスに飢えた獣、性獣と化していたのがよくわかり、もはやより強大な快感を欲して、目の前にいる愛する妻と男女にとっての究極の悦びを感じ合う事以外、他には何も考えられなくなっていたのです。
「あ・・・ あたしなら、大丈夫よ・・・ あたしもまだまだ行けるし・・・ あなたがそんなにしたいんなら、あたし、悦んで立位でセックスするわ・・・」
私の申し出を承諾して、そう言ったユキの目は悦びと期待感に満ち溢れていたのでした。
夫の私の体を気遣ってくれていた妻のユキの優しさに触れて、私はすごく感激したのと共に、彼女も私と同様、本心ではもっと強大な快感を欲していた事を知り、私の中で情欲の炎はますます激しく燃え盛ったのです。

ユキと立位でセックスする事になった私は両腕で妻の華奢な体を抱きかかえて立ち上がると、早速、性運動を開始したのでした。
私は力強く腰を振って抱きかかえたユキの体を思いっ切り突き上げながら、室内を所狭しとばかりに歩き回ったのです。
「ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! ああっ! さっきより、もっとすごいっ! オチンチン、喉に届きそうっ! ああっ! あなたのオチンチン、すご過ぎ、るうっ! あたし、死にそうなほど・・・っ! 感じ、るうっ! オマンコ、感じ過ぎて、どうかなっちゃいそうっ! あたし、感じ過ぎて、もう・・・っ! もうっ! 死に、そうっ! ああっ! あな、たあっ!」
ユキは私の目の前で女の本能の趣くままに、物凄い歓喜の絶叫を上げてのた打ち回り続けたのですが、私に激しく突きまくられながらも、ヴァギナはペニスを食いちぎってしまいそうなほどに強烈に締め付けていて、私はペニスに、いや、全身に強大な快感を覚えていたのでした。
私はそんなユキの淫らで女として最高に魅力的な姿に接して、
(こんな素晴らしい女と愛し合ってセックスできて、おれは世界一、幸せな男だっ! ユキはもうおれの妻だっ! おれとユキは夫婦なんだっ! この最高に魅力的な女、ユキを絶対に離すもんかっ! 誰にも渡すもんかっ! ユキはおれの女だっ! おれだけの女だっ! 永遠におれの妻だっ!)
と心の中でそうつぶやきながら、男としてこれ以上はないほどの大きな悦びを感じていたのです。
「おおっ! ユ、キいっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! ユ、キいっ! ユキ、最高に素敵だっ! ユキは世界一、素敵な女だっ! おれはユキと・・・ ユキと夫婦になって、こうして愛し合えて、ほんとに幸せだっ! おれとユキは愛し合う為に生まれて来て、巡り合ったんだっ! おれのチンボとユキのオマンコ、こうして一つに繋がって、悦びを感じ合う為に存在してるんだっ! ユキのオマンコ、物凄くキツい締め付けだっ! おれのチンボがここまで回復したの、ユキのこの最高に素敵なオマンコで締め付けられてるからだっ! おおっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! 永遠に愛してるよっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私は全身で悦びを感じながら、自分の目の前で快感に乱れまくっているユキへ愛の言葉を発したのでした。
そうして、しばらくの間、立位で激しく愛し合った私とユキだったのです。
そのうちに私とユキの間に男女にとっての最高の悦びの瞬間、イク時が来た事を私たち二人は完全に一体化したお互いの体で感じ合ったのでした。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! もうっ! もうっ! ああっ! あた、しっ! ユ、キっ! ユキっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ!」
ユキと私が歓喜の絶叫を上げた次の瞬間、私の、いや、私たちの全身を言葉では表わせないとてつもないほどの物凄い強大な快感が襲って来て、私と妻は寸分の違いもなく、二人でまったく同時にイッてしまったのです。
イッてしまった後、私はベッドの端に腰を下ろすと、腰を軽く突き上げて膣内射精(なかだし)を行ない始め、ユキは射精に応じて、ヴァギナでキュッ、キュッとペニスを優しく締め付けながら、私の精液を子宮に吸い取って行ったのでした。
「ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ あ、あ・・・ 熱い・・・ あなたの、すごく熱いわ・・・ オマンコ、すごく気持ちイイ・・・ ああ・・・ すごい・・・ すごいわ・・・ あなたの子種、あたしの膣内(なか)にどんどん射精(で)てる・・・ すごい量だわ・・・ 赤ちゃん、妊娠(で)きちゃうかも・・・?」
ユキは私の精液を吸い取りながら、イク直前の絶叫とは打って変わった静かで穏やかな安堵感が漂っている、それでいて、快感に満ち足りたトーンの吐息のような声でそう言ったのです。
「おお・・・ おお・・・ おお・・・ おお・・・ お、お・・・ ユキぃ・・・ おれもすごく気持ちイイ・・・ おれの全部、ユキの膣内(なか)に射精(だ)してやる・・・ ユキがおれの子どもを妊娠するくらい・・・」
イク直前の怒涛のような激しい強大な快感が過ぎ去った後、それに代わって訪れた穏やかな快感に全身を包み込まれていた私は息を吐き出すような声でそう言って、ユキの膣内(なか)に自分のペニスに溜まっていた大量の精液を射精(だ)し切るまで射精を続けたのでした。

やがてイッてしまった後に行なう男女双方の行為、射精と精液の吸い取りを終えた私とユキ。
私とユキは射精が終わった後も抱き合ったままで、お互いの顔を見つめ合っていたのです。
「すごかったわ、あなた・・・ 体育祭の時、あんなにヘトヘトだったのに、こんなに物凄いセックスが出来るなんて、ほんと、信じられない・・・ あたし、死んじゃうんじゃないか?と思ったくらい、物凄く感じたわ・・・」
ユキは嬉しそうな目で私を見つめて、そう言ったのでした。
「おれも自分でも信じられないくらいだ・・・ ユキが魅力的だから、おれはあんなに性欲が旺盛になったんだ・・・ ユキのオマンコが最高だから、おれのチンボ、あんなに勃起しまくったんだ・・・ ユキ、ほんとに素敵だ・・・ 最高に魅力的な世界一の女だ・・・」
私が自分の正直な気持ちを口にすると、ユキは
「ああ・・・ そんな・・・ なんだか恥ずかしいわ・・・」
とはにかんだ表情で、そう言ったのです。
「あなたの精液、ほんとに物凄い量だったわ・・・ あたしたちが繋がってる箇所(とこ)、あなたのがずいぶん、溢れ出てるし・・・」
ユキが私たち二人の結合部を見下ろして、そう言うと、私もペニスとヴァギナが繋がっている箇所に目を遣って
「おれの精液だけじゃなく、ユキの愛液もかなりあるんじゃないのか・・・? これはおれたち二人が愛し合って、おれの精液とユキの愛液が混ざって出来た混合液なんだし・・・」
と言ったのでした。
「ああ・・・ いや・・・っ! あなた、恥ずかしい事、言わないで・・・」
私の発言に対してユキはそう言って、恥ずかしがったのです。
その後、ユキは
「赤ちゃん、妊娠(で)きてほしい・・・ あたしたちが愛し合った証として・・・」
と言って、私の顔を優しさを含んだ真剣な眼差しで見つめたのでした。
「おれもユキにおれの子どもを妊娠してほしい・・・ おれたちはこんなに愛し合ってるんだから・・・ おれとユキの愛の結晶として、おれたち二人の間に子どもが生まれて来てほしい・・・」
私も真剣にユキの顔を見つめてそう言ったのです。
「あなたぁ・・・」
「ユキぃ・・・」
お互いを呼び合うと、私とユキは体を密着させて、強く抱き締め合ったのでした。
そして、唇を合わせ、激しく濃厚にキスした私とユキだったのです。
自分たち以外には誰も知らない二人だけの愛の世界で、私とユキはお互いに強く堅い愛の絆で結ばれている事を実感していたのでした。
13
投稿者:日本茶々!
2017/10/08 07:46:12    (/pbt0Z5s)
投稿を待ち続けて本当に良かったです♪
スレ主様、続きをおねだりしてよろしいでしょうか!?
どうかよろしくお願いいたします!



14
投稿者:光男 ◆Yfhh.iV0Rs
2017/10/12 08:20:03    (yJ27M7.Y)
日本茶々!さん、拙いものであるにも関わらず、いつも私の体験談を拝見していただきまして、誠にありがとうございます。
もう少しだけ書かせていただくつもりでいますが、レスがずいぶんと遅くなってしまう事が多々、あると思いますので、その点は何卒ご了承下さいませ。

前回のコメント欄での書き込み、10年前の秋、体育祭があった日の話の続きです。
前座位と立位で激しく愛し合った私とユキはセックスが終わった後、2階の寝室から1階に下りると、二人で浴室に赴き一緒に入浴して、お互いにセックスによって体から噴出した大量の汗と精液と愛液を洗い落とし、湯舟に浸かって疲れを癒したのでした。
入浴後、私たちは夕食を済ませると、私は居間でTVを観たり新聞に目を通したり自分の部屋でインターネットをやったりして時間を過ごし、ユキは夕食の後片付けや光太郎の授乳等、主婦としての母親としての仕事をこなしていたのです。
夕食前に私は自分の携帯TELを見た時、1時間近く前にその日、体育祭の競技に一緒に出場した近所の人から着信があったのに気づいて、すぐにこちらから連絡を取ったのでした。
近所の人は体育祭で極度の不調だった私を心配して連絡してくれていたのですが、連絡があった時、携帯は1回の居間に置いていて、私は2階の寝室でユキとセックスしていた真っ最中だったので、それどころではなかったのです(笑)。
私は心配してくれたその人へ連絡をもらった時にはちょっと寝ていたと嘘を吐いて、体の疲れはもう回復したと言ったのでした。
いくらなんでも、世間向けには義父と嫁の関係のままでいる(関係を装っている)ユキとセックスしていたから、携帯に出れなかったなどとは言えるわけがなかったのです(苦笑)。
私の体は起床してから体育祭が終わるまでの極度の疲労感はなくなっていましたが、帰宅後のユキとの激しいセックスによって軽い疲れを覚えていたのでした。
しかし、ユキとセックスして、性欲を存分に満たした私にとってそれは心地良い疲労感だったのです。

時刻は10時を過ぎて、翌日は仕事があり1日の疲れを癒す為、私とユキは普段よりも早目に就寝する事にして、寝室に入ったのでした。
光太郎はすでにすやすやと寝息を発てて、眠りに就いていたのです。
最初はすぐに床に就いて寝るつもりでいた私でしたが、ところが、ネグリジェ姿のユキを目にしていたら、自分の中で収まった筈の性欲が再び頭を擡げて来るのを感じたのでした。
それでも、私は自分の性欲を抑えて寝ようとベッドに身を置いたものの、いつまで経っても眠りに就けず、悶々とした気持ちでいたのです。
自分のすぐ左隣で寝ているユキの事を考えると、堪えられない気持ちになって来て、私は左の掌で彼女の右の掌を握ったのでした。
私がユキの掌を握ると、彼女も間もなく私の掌を握り返して、いきなり
「あなた、眠れないの・・・?」
と言って来たのです。
すでに眠っていると思っていたユキの反応に私は驚いて、
「あっ・・・ ああ・・・」
と言葉を返したのでした。
「もしかして・・・ まだしたいの・・・?」
とユキは私の気持ちを見透かしたように、そう訊いて来たのです。
「もうちょっとしたい・・・」
電気スタンドの最も小さな光のみが灯っている薄暗い中で、正直にそう答えた私は思わず、掌に力を入れていたのでした。
「あなたがしたいんなら、するわ・・・ あなたももうちょっとしたいから・・・」
そう言ったユキの掌にも力が入り、その直後、彼女は私に身を寄せて、自分の頬を私の胸に預けて抱き付いて来たのです。
「ユキぃ・・・」
私は愛しい女性の名前を呼ぶと、抱き付いて来たユキの背中に右腕を回して抱き寄せたのでした。
「あなたぁ・・・」
ユキも妻として夫の私を呼び、私たち二人は薄暗い中で体をくっ付けて抱き合ったのです。
「光太郎が寝てるから、ここじゃなく、あなたの部屋でしましょ・・・」
そう言ったユキの提案に従って、私たちは寝室を出て私の部屋でセックスする事にしたのでした。

私の部屋に入ると、私とユキはすぐにお互いに身に着けていた物を脱ぎ捨てて、全裸になって抱き合ってキスしたのです。
「ああ・・・ すごいわ・・・ あなたのオチンチン、さっきあんなに激しくしたのに、もうこんなにカチンカチンになってる・・・ ほんと、信じられないくらい、逞しいわ・・・」
キスしながら、私のペニスを掴んだユキは感激したように嬉しそうな口調でそう言ったのでした。
「ユキのオマンコの中ももうこんなに濡れてる・・・ すごく性欲が旺盛なんだな・・・」
私がユキの膣内に指を入れて愛撫しながら、そう言うと、彼女は
「ああ・・・ いや・・・っ! そんな恥ずかしい事、言わないで・・・」
と言って、恥ずかしがったのです。
「今度は立ちバックでしないか・・・?」
「いいわよ・・・」
立って後背位で交わる事を要求した私に、ユキは快く応じてくれたのでした。
「挿入(い)れて・・・ あなたぁ・・・」
ユキは両腕をデスクの上に置いて突っ伏した姿勢になると、腰を私の方に突き出してそう言って、ペニスが膣内に挿入されるのを待ったのです。
「挿入(い)れるぞ・・・ ユキぃ・・・」
私は両手でユキのスマートな腰の両端を掴んでそう言うと、後から膣内にペニスを挿入し、腰を前後に激しく動かし始めたのでした。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! 奥まで来てるっ! 子宮に当たるほど、ズンズン来るっ! ああっ! 夕方、あんなに激しくしたのに、もうこんなに硬く逞しくなってるっ! あなたのオチンチン、ほんと、すごいっ! 全然、衰えてないっ! ああっ! 最高よっ! あなた、ほんとに素敵だわっ!」
ユキは夜更けの時間帯であるにも関わらず、家の外にまで聞こえるのではないか?と思うほどの物凄い歓喜の叫び声を上げて、ヴァギナでペニスを強烈に締め付けながら、私の腰の動きに合わせて、自分の腰をクネクネと猥褻に私の方に突き出し続けたのです。
「おおっ! ユ、キいっ! ユキもっ! ユキのオマンコもすごいぞっ! おれのチンボ、こんなに強く締め付けてるっ! さっきとおんなじで、物凄くキツい締め付けだっ! おおっ! おれのチンボ、すごく気持ちイイッ! ユキのオマンコ、何回、味わっても最高だっ! 世界一のオマンコだっ! ユキの腰の動きもすごく猥褻でセクシーだっ!」
私も歓喜の大声を上げて激しく腰を振り続け、ペニスでユキの膣の感触を味わいながら、強烈な快感に浸っていたのでした。
バチュ! バチュ! バチュ! バチュ!
一つに繋がって激しくぶつかり合う全裸の男女の肉体、私のペニスとユキのヴァギナ、二つの性器(モノ)が止まる事なく躍動する猥褻な音がセックスの最中、室内に響き渡り続けたのです。
「あっ・・・ ああっ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな・・・ たあっ! ああっ! イキ・・・ そうっ!」
ユキの発する声のトーンは快感がかなり高まって来てイキそうになった時のそれに変わり、彼女は両手でデスクの両端を掴んで、私より先にイッてしまわないように、自分に迫り来る快感に必死で堪え続けたのでした。
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ! ユ・・・ キいっ! おおっ! おれもっ! おれも・・・ イキ・・・ そう、だっ! おおっ!」
私もユキと同じく、自分の中で快感がかなり高まって来た事を全身で覚えて、獣が唸るような声を発して、イキそうなのを必死で堪え続けたのです。
お互いに全身に強大な快感を覚えて、もう今にもイキそうになっているにも関わらず、尚も渾身の力を込めて激しく肉体をぶつけ合う私とユキ。
二人で最後に感じ合うその瞬間、男女にとっての最高の悦び、頂点を目指して私とユキは自身の全てを愛する相手へぶつけて、究極の快感を欲して激しく愛し合ったのでした。
私が突き、ユキが締め付けながら、突き返すという男女双方の激しい性運動が絶え間なく繰り返されて、快感の坩堝に身を置いていた私たちは自分たち二人の間に最後のその瞬間、イク時が到来した事をお互いに全身で感じ合ったのです。

「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! もうイクか・・・?」
そう言った私に対して、ユキは
「ああ・・・っ! お願い・・・っ! もうちょっと待って・・・っ! 抱き合ってイキたい・・・っ! あなたと正面から抱き合ってイキたい・・・っ!」
と最後はバック(後背位)ではなく、向かい合って抱き合った体位でイク事を要求したのでした。
私は愛する妻の要求を呑み、一旦、性運動を中断してペニスを膣内に挿入したままでユキの右足を両腕で抱えて彼女の柔軟な体を反転させて、後背位から立位に体位を変えた私たち二人は抱き合うと、もう自分たちの間近なところまで迫っているその時、最後の瞬間を目指して、お互いに激しい肉体の躍動を再開したのです。
「ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! ユ、キいっ!」
お互いに本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、ユキは首を後方へ折り曲げ細目の両腕で私の首を力一杯、抱き締めてヴァギナでペニスを食いちぎらんばかりに強烈に締め付け、私は彼女の下半身を自分の方に思いっ切り引き付けて、最後の力を振り絞ってペニスで膣内を壊してしまうほどに激しく突きまくったのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あ、ああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! お、おお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ!」
その瞬間が来るまで渾身の力を込めて、獣が叫ぶような物凄い声を上げながら、最後の性運動を行ない続けた私とユキ。
「あっ・・・ ああ・・・っ! あな・・・ たあっ!」
「おっ・・・ おお・・・っ! ユ・・・ キいっ!」
一つに繋がって愛し合っている自分たち二人、男女双方の肉体に待ちに待っていたその時が遂にやって来た事を全身で感じ合ったユキと私はお互いに思わず、愛する相手を呼んでいたのです。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! ユキっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おれもっ! おれもっ! イ、クうっ!」
一体化した双方の性運動が頂点(ピーク)に達して、お互いにイク寸前の歓喜の絶叫を発した直後、私たちの全身をとてつもないほどの強大な快感が呑み込み、私とユキは男女にとっての最高の悦びを感じ合いながら、寸分の違いもなく、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。
イッてしまった後、私とユキは立って抱き合ったままの姿勢で、膣内射精(なかだし)を行なって、お互いの結合部からは男女双方の肉体の中で湧き起こって一つに混ざり溶け合った二つ大量の液体、精液と愛液の混合液がポタポタと床に滴り落ちて行ったのです。
膣内射精(なかだし)の最中、私とユキは「ふー・・・ ふー・・・」「はー・・・ はー・・・」と荒い息を吐き続けて、お互いに肉体的な疲労感を覚えていたものの、愛し合って二人で味わった強大な快感、最高の悦びに浸っていたのでした。

セックスと膣内射精(なかだし)が終わった後、私とユキはベッドの端に並んで腰掛けて、しばらくの間、お互いに体を休めたのです。
「大丈夫か、ユキ・・・?」
私が訊ねると、ユキは
「大丈夫よ・・・ あなたこそ、大丈夫なの・・・?」
と答えて、私の体を気遣ってくれたのでした。
「おれも大丈夫だ・・・ ユキ、ほんと、すごかったよ・・・ 最高だった・・・」
体に疲労感を覚えながらも、性欲を存分に満たして心地良い気持ちでいた私はそう言ったのです。
「あなたも、ほんと、すごかったわ・・・ 最高に素敵だった・・・」
そう言ったユキはぐったりとしていて、疲れ切った顔をしていましたが、私と同じく、精神的には満足しているのがよくわかったのでした。
体を休めた後、私とユキは部屋を後にして、寝室に戻る前に1階に下りて、居間でドリンクを飲んで喉の渇きを潤す事にしたのです。

この続きは次回に
15
投稿者:日本茶々!
2017/10/12 17:35:17    (5UTdnoqO)
光男様へ

いつも素敵な投稿をありがとうございます♪

拝見していて「つたない」と感じたことは一度もありません。

毎回すごく楽しんでおりまする♪

どうか、なるべく長~く書き続けて欲しいと心から願っています。

どうか最後までよろしくお願いいたします!



16
投稿者:光男 ◆Yfhh.iV0Rs
2017/10/23 18:56:29    (5KdCTcKh)
日本茶々!さん、ありがとうございます。
いつも遅くなってしまいまして、申し訳ございません。
もう少しだけ書きたい事がありますので、どうか気長にお待ち下さいませ。


前回の話の続きです。
セックスの後、1階に下りて居間でソファーに並んで背をもたれて、コップに注いだサイダーを口にしていた私とユキ。
寝る前にもう1回、入浴する為に私とユキは下着とパジャマ、ネグリジェは持って下りたものの、お互いに全裸のままでいたのです。
義父と嫁の関係から男と女の関係になり、夫婦として暮らすようになってからすでに半月が経っていたので、私もユキも最初の頃のような相手の前で自分の裸体を曝す事に対する羞恥心が希薄になっていて、セックスが終わった後も、そうして堂々と全裸の姿でいて、私たち二人にはそれが当たり前になっていたのでした。
愛し合う男女、恋人同士や夫婦にとってそれは極普通の事なので、夫婦になった私とユキは自然にそうなっていたのです。
サイダーを飲んで喉の渇きを潤しながら、タバコを吸って疲れを実感していた私で、ユキはセックス疲れの為、まだぐったりとしていて、お互いにほとんど口を利かないでいたのでした。
夕方と寝る前の2回の激しいセックスで、お互いに体力をずいぶんと消耗してしまい、肉体的に大きな疲労感を覚えていた私とユキは言葉を発する気力さえ失せていたのです。
しばらくの間、居間で休んだ私とユキは疲れた体で浴室に赴いたのでした。
全身をシャワーで洗った後、湯舟に浸かってお互いに疲れを癒した私とユキ。
ユキの顔色はかなり疲労感の濃いもので、私は心配になり、
「大丈夫か・・・? ずいぶん疲れてるみたいだけど・・・」
と言ったのです。
「ええ・・・ 頑張り過ぎて、大分、疲れちゃったみたい・・・」
私の問いにユキは疲れた顔に微笑を浮かべて、答えたのでした。
「すまない・・・ おれの為に君をこんなに疲れさせてしまって・・・」
自分の性欲を満たす為に、愛する妻を疲れさせてしまったという罪悪感を抱きながら、私がそう言うと、ユキは
「気にしないで・・・ あたしもあなたとしたかったんだから・・・ こうしてあったかいお湯に浸かってると、気持ち良くて、ずいぶん疲れが取れて来るわ・・・ あなたもずいぶん疲れてるみたいだけど、大丈夫なの・・・?」
と言って、夫の私の事を気に掛けてくれたのです。
「おれは大丈夫だ・・・ これくらいの疲れ、どうって事もない・・・ こうして湯に浸かってると、少しずつ疲れがなくなって来るし・・・」
私は自分を心配してくれたユキへそう言ったのでした。
妻として夫の私を気遣ってくれたユキ。
そんなユキの優しさに触れた私は
「君って、ほんとに優しいんだな・・・」
と言って、目の前にいる自分より23歳も若い“元息子の妻”で、今は私の妻である愛する美しい女性の顔を見つめたのです。
「えっ・・・? な・・・ 何よ・・・ いきなり・・ そんな事・・・」
私に見つめられて、唐突にそう言われたユキはちょっとうろたえた様子を見せ、照れたような顔をして、しどろもどろの口調で言葉を発したのでした。
「あなただって、すごく優しいわ・・・」
ユキに真剣な眼差しで見つめられて、そう言われた私は胸がときめくのを覚えたのです。
お互いの顔をじっと見つめ合った私とユキ。
「ユキぃ・・・」
「あなたぁ・・・」
私たちはお互いを呼び合うと、どちらからともなく体を近づけ合って、ユキは私の首に両腕を絡ませ私は妻の背中に両腕を回して抱き合ったのでした。
そして、磁石で吸い寄せられて行くように極自然な形で、私の唇とユキの唇は一つに合わさって、私たちはお互いの体を強く抱き合って、激しく濃厚にキスしたのです。
「愛してるよ、ユキぃ・・・」
「愛してるわ、あなたぁ・・・」
抱き合ってキスしながら、お互いに相手へ向けて愛の言葉を発した私とユキ。
その時の私とユキはお互いにもう体の疲れなどどうでも良くなっていて、と言うか、半ば疲れを忘れてしまっていて、自分たち二人が夫と妻として愛し合っている事を強く実感していたのでした。
ユキとキスしている最中、私は入浴前の激しいセックスで、精も根もすっかり尽き果ててしまった筈のペニスがまたもやムクムクと勃起して来て、自分の中で再び性欲が湧き起こり始めたのを感じていたのです。
しかし、その夜はもうこれ以上、ユキに辛い思いをさせたくなかったので、私は自分の中で湧き起こって来ていた性欲を制御する事にして、入浴後は妻と交わらずに寝ようと思っていたのでした。

そうしているうちに時刻は午前0時を過ぎ、日付が変わって月曜に。
入浴を済ませた後、お互いに下着を身に着け、私はパジャマをユキはネグリジェを着ると、階段を上がって寝室へと向かったのです。
二人で階段を上がり切って、私が寝室へ向かおうとした時、いきなりユキは両手で私の腕を掴んだのでした。
「どうした・・・?」
私は振り返って怪訝に思って問うと、ユキは
「まだ寝室へは行かないで・・・」
と言って、私の顔を女性が男性を“欲する”時の目でじっと見つめたのです。
「えっ・・・?」
驚いて絶句した私にユキは
「またあなたの部屋へ行きたい・・・ もうちょっと・・・ もうちょっとだけ・・・ あなたとしたいの・・・」
と言って、再度のセックスを求めて来たのでした。
ユキにセックスを求められて、私の中で情欲の念が一気に頭を擡げて来て、もはや制御する必要がなくなった私の性欲は肥大化の一途を辿るばかりだったのです。
「だ・・・ 大丈夫なのか・・・? さっきは風呂であんなに疲れた顔してたのに・・・」
私はユキと再び、セックスできる悦びを全身で感じながらも、愛する妻の体を心配して敢えてそう言ったのでした。
「もう大丈夫よ・・・ お風呂に入ったら、疲れがすっかりなくなっちゃったから・・・ あなたは大丈夫なの・・・?」
ユキの目には私とのセックスを強く欲している事がありありと表われていましたが、彼女も私の体を気遣ってそう言ったのです。
「おれも大丈夫だ・・・ まだ出来る・・・ さっき風呂で抱き合ってキスした時、またしたくなったのを我慢してたんだ・・・」
私がユキへ自分の気持ちを正直に伝えると、彼女は
「やっぱり、そうだったのね・・・ キスしてた時、あたしのアソコに当たってたあなたのモノ、段々、逞しくなってったのがわかったから・・・ あの時、あたしもあなたとおんなじように、またしたくなったの・・・」
と言って、少しばかり頬を赤く染めたのでした。
「ユキもそうだったのか・・・」
ユキが自分と同じ気持ちだった事を知って、私は本当に嬉しくなってそう言うと、彼女も嬉しそうな目をして頷いたのです。
お互いの気持ちを確認し合った私とユキは再び男女の行為、夫婦の営みを行なう為、ほんの少し前に体を交えた私の部屋に戻ったのでした。

部屋に入ると、私もユキも待ち切れないと言わんばかりに、身に着けていた物を脱ぎ捨ててあっという間に全裸になり、お互いの体を密着させて抱き合ってキスし始め、立ったままで前戯、乳房と性器の愛撫を行なったのです。
「ああ・・・ すごいわ・・・ あなたぁ・・・ もうこんなに大っきく硬くなってる・・・ さっき、あんなに激しくしたのに、こんなに早く回復するなんて信じられない・・・ すごく元気なのね・・・ ほんと、すごく素敵なオチンチンだわ・・・ あなた、情欲の塊みたいな男性<ひと>なのね・・・」
ユキは右手で強く握り締めた私のペニスを激しく扱きながら、感動した口調でそう言ったのでした。
「おお・・・ ユキぃ・・・ ユキが素敵だからだよ・・・ ユキが最高に素敵な女だから、おれのチンボ、こんなにビンビンに勃(た)ちまくってしまうんだ・・・ ユキの世界一素敵なオマンコと繋がりたくって、おれのチンボ、うずうずしてしまうんだ・・・」
私はユキに扱かれている勃起したペニスに快感を覚えながら、そう言ったのです。
「ああ・・・ こんなに素敵なオチンチンがこれからまた、あたしのオマンコの中に挿入(はい)るなんて・・・ ああ・・・ あたし、ほんとに幸せ・・・ あなたと愛し合って夫婦になってセックスできて、あたし、ほんとに幸せだわ・・・ あたし、一生、あなたを離さない・・・ 死ぬまで離さない・・・ ううん・・・ 死んでも絶対に離さないわ・・・ ああ・・・ 愛してるわ・・・ あなたぁ・・・」
興奮して感情が昂ぶったユキはそう言うと、ペニスから手を離して両腕で私の体を強く抱き締めたのでした。
「おお・・・ ユキぃ・・・ おれも・・・ おれもユキを死んでも離さない・・・ 絶対に離すもんか・・・ ユキはおれの妻だ・・・ 永遠におれの妻だ・・・ おれたちは永遠に夫婦だ・・・ 来世、生まれ変わっても、おれとユキは巡り合って夫婦として愛し合って行くんだ・・・ おお・・・ 愛してる・・・ 愛してるよ・・・ ユキぃ・・・」
私も興奮してユキの体を両腕で強く抱き締めて、愛の言葉を発したのです。

前戯を終えた私たち二人は“本番”に入る為、ベッドに身を移し、今度はユキの要求で妻の彼女が主導権を握って夫の私をリードしてセックスする体位、女性上位と騎乗位で交わる事にしたのでした。
ユキは仰向けになった私に覆い被さってお互いの体を密着させ、両脚を伸ばして繋がった女性上位になると、官能に満ち溢れた悦びの目で私の顔をじっと見つめて、
「今度はあたしがあなたにイイ思いさせてあげるわ・・・」
と嬉しそうにそう言って、腰を回転させ始めたのです。
夕方と就寝前の1回目のセックスではほとんど主導権を握って体力をずいぶんと消耗した私でしたが、女性のユキがイニシアティヴを取った2回目のセックスは男性が受身になる体位なので、私にとっては体力的にかなり楽なものでした。
セックスの主導権を握ったユキはヴァギナで私のペニスを締め付けながら、巧みに腰を回転させ続けてお互いの快感を徐々に高めて行ったのです。
「お願い・・・ あなたも腰を回転させて・・・」
私を見つめてそう言ったユキの目は優しさを含みながらも、自分の思いのままに夫の私を支配しているという優越感を湛えていたもので、私は妻に“命じられた”とおりに腰を回転させ始めたのでした。
「ああ・・・ イイわぁ・・・ あなたぁ・・・ すごく気持ちイイ・・・ッ!」
「おお・・・ ユキぃ・・・ おれもすごく気持ちイイ・・・ッ!」
ユキと私はお互いに悦びの声を口にして、密着した肌と肌の感触を味わいながら、ヴァギナとペニスが擦り合って生じた心地良い快感に浸っていたのです。
そうして、しばらくの間はお互いの回転運動で快感を高め合った私たち二人で、その後、ユキは上下運動を促して、私は妻に従って彼女の意のままに性運動を行なったのでした。
私は自分より23歳も年下の女性であるユキに性運動の主導権を完全に握られて、妻に支配され従属する形でのセックスに年上の男性として屈辱感を覚えたものの、その事によって私の中で情欲の念がより一層、強まって来たのです。
「ああ・・・ あなたぁ・・・ イイ・・・ッ! イイわ・・・っ! ああ・・・ すごくイイ・・・ッ! お願い・・・ もっと・・・っ! もっと強く突き上げて・・・っ!」
ユキは快感に満ち溢れた声でそう言って、私に更に強く腰を突き上げるように要求したのでした。
私は自分を支配しているユキの命令に従って、性運動を強めるしかなかったのです。
ユキはまるで年上の女性が年下の男性に対して行なうように、自分より23歳も年上で、僅か半月位前までは夫の父、義父だった私にまったく遠慮しないで、妻として夫の私を巧みにリードして行ったのでした。
私のペニスを挟み込んでいるユキのヴァギナの締め付けは次第に強まって行き、それに伴って私の快感は高まる一方だったのです。
「おお・・・ ユキぃ・・・っ! おお・・・ すごい・・・っ! すごいぞ・・・っ! ユキの締め付け、最高だ・・・っ! おお・・・ すごく気持ちイイ・・・ッ!」
ユキのヴァギナの強い締め付けで、ペニスに強烈な快感を覚えた私は思わず、本能の趣くままに歓喜の言葉を発してしまったのでした。
「ああ・・・ あなたぁ・・・っ! あなた、すごく感じてるのね・・・ すごく気持ち良さそうな顔してるわ・・・ あなたの感じてる顔、すごくセクシーで素敵よ・・・ あなた、最高に素敵な男性(ひと)・・・ 世界一素敵な夫だわ・・・ あたし、あなたの妻になれてほんとに幸せ・・・ あたし、妻として夫のあなたをもっともっと感じさせてあげる・・・ だから、あなたも夫として妻のあたしをもっともっと感じさせて・・・ 二人で夫婦として最高の悦びを感じ合いましょ・・・ ああ・・・ 愛してるわ・・・ あなたぁ・・・っ!」
私を見つめながら、ユキはそう言うと、自分の唇を私の唇に重ね合わせて、強く吸い付いて来て、激しく濃厚にキスしたのです。

やがて快感がかなり高まったユキは伸ばしていた両脚を折り曲げ、両腕を腕立て伏せの形にして上半身を支え、女性上位から騎乗位に体位を変えると、期待感に満ち溢れた嬉しそうな顔をして上から私をじっと見つめて、
「あなたぁ・・・ もっともっと激しく愛し合いましょ・・・ もっともっとイイ気持ちになれるように、とことん愛し合って、二人で最高の悦びを感じ合いましょ・・・」
と言って、腰を一段と激しく振り始めたのでした。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! 硬くって太くって大っきくって長くって逞しいっ! ああっ! あたしのオマンコ、すごく感じるっ! あなたのオチンチン、世界一素敵だわっ!」
ユキは悦びで一杯の表情を浮かべて私の顔を見つめながら、歓喜の台詞を口にして、腰を激しく軽快にクネクネと上下に動かし続け、ヴァギナでペニスを女性上位の時よりもっと強烈に締め付けて、私とのセックスを存分にエンジョイしたのです。
「おおっ! ユ、キいっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキっ! 最高だっ! ユキ、最高の女だっ! 世界一素敵な女だっ! おおっ! 物凄くキツい締め付けだっ! おれのチンボ、物凄く感じるっ! ユキのオマンコ、世界一だっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私はユキが主導権を握った激しいセックスで全身に物凄い強烈な快感を覚え、歓喜の叫び声を発したのでした。
もはや完全にユキに自分の全てを支配されて、彼女の性奴隷に等しい存在になっていた私は妻の激しい性運動に応じて、腰を力強く突き上げるしかなかったのです。
「お願いっ! もっとっ! もっと強く突き上げてっ! あなたのこの素敵なオチンチンで、あたしのオマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に突いてっ! あたしの事、愛してるなら・・・ あたしの夫なら・・・ 妻のあたしを最高に感じさせてっ! お願いっ! あな、たあっ!」
ユキは私の顔を睨み付けるような目で真剣に見つめて、命令口調で更に激しい性運動を要求して来て、性奴隷になっていた私は妻の命に従って、腰に一段と力を込めてペニスで膣内を思いっ切り突き上げまくったのでした。
バチュッ! バチュッ! バチュッ! バチュッ!
「ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! ユ、キいっ!」
止まる事を知らないかのように延々と繰り返されるお互いの性運動、ヴァギナとペニスが激しくぶつかり合う艶かしい音と共に、「あなた」「ユキ」と愛する伴侶を呼び合うユキと私の歓喜の叫び声が深夜の一室で何度も響き渡り続けたのです。
ユキは自由自在に性運動を行ない続けて積極的に夫の私をリードして行き、その夜の2回目のセックスは妻の独壇場で、私は彼女の為すがままなのでした。
「うっ・・・ うう・・・ う、ぐっ・・・ う・・・ あうっ! あおっ!」
快感が高まって来たユキは私の唇に吸い付いて、息が詰まりそうなほどに激しく濃厚にキスして、一つに合わさったお互いの唇の間から獣が呻くような歓喜の声を漏らしていたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あ、ああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
私の顔を官能に満ち溢れた目で見つめながら、激しく腰を振り続けて歓喜の叫び声を上げるユキ。
ユキはもはや完全に私とのセックスの虜になり、本能の趣くままにより強大な快感を欲して情欲の限りを貪り乱れまくる淫乱な女と化していて、その姿はまさに性獣としか言いようがないほどなのでした。
私はユキとの激しいセックスにより齎された強大な快感に全身を覆い尽くされて、何度もイキそうになったのを必死で堪え、性奴隷として支配者の妻の性運動に自分の全てを委ねて、腰を突き上げ続けていたのです。

その後、ユキは上下運動を止めて上半身を起こして直立した姿勢になり、私と両手の掌を握り合うと、今度は腰の回転運動を行ない始めて、私もすぐに妻の動きに応じて腰を回転させ始めたのでした。
激しい上下運動に変わって、腰をクネクネと巧みに回転させながら、ユキは上から私を見つめて、
「あなた、素敵よ・・・ あなたのオチンチン、すごく素敵・・・ あたしのオマンコ、すごく感じさせてくれて・・・ 世界一素敵なオチンチンだわ・・・ あたし、あなたに出会って・・・ こんなに素敵なオチンチンに出会って、ほんとに幸せ・・・ あたし、あなたを一生、離さない・・・ この素敵なオチンチン、絶対に誰にも渡さない・・・ あなたはあたしの夫・・・ あたしはあなたの妻・・・ あなたのオチンチンはあたしのモノ・・・ あたしだけのモノよ・・・ あたしのオマンコはあなたのモノ・・・ あなただけのモノ・・・ あたしたち、愛し合う為に生まれて来て出会ったんだわ・・・ あなたのオチンチンとあたしのオマンコ、こうして一つになる為に存在してるんだわ・・・ あたし、あなたとこうしてずっと愛し合って行きたい・・・ これから、もっともっと強く深く激しく愛し合って、二人で最高の悦びを感じて行きたい・・・」
と言ったのです。
私は自分より23歳も年下の女性であるユキにセックスの主導権を握られて完全に自由を奪われ、散々、陵辱されまくって男性として屈辱感を覚えながらも、美しい最高に魅力的な妻と愛し合っている悦びを全身で感じて、例えようもないほどの大きな幸福感に浸っていたのでした。
そうして、しばらくの間はお互いに回転運動を行なった後、私とユキは妻が得意とするイナバウアースタイルでフィニッシュを目指す事にしたのです。
私と両手を握り合って上半身を後方へ反らしたユキは若々しい肉体を軽快に躍動させ続けて、私も負けじと言わんばかりに、自分の中に宿っている情欲の全てを妻へぶつけたのでした。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ! ユ、キいっ!」
ユキと私はお互いに獣が吠えるような歓喜の声を発しながら、一つに繋がっている各々の肉体を力の限り激しくぶつけ合い、最後のその瞬間、男女にとっての最高の悦び、究極の快感を目指して躍動させ続けたのです。
私は全身を絶え間なく襲って来る強大な快感にもうこれ以上は堪えられなくなって来て、今にもイッてしまいそうになり、思わず、
「おっ・・・ お、お・・・ おうっ! ユ・・・ キいっ! もう・・・ もう・・・っ! イキ・・・ そう、だっ!」
と言うと、ユキは
「ああ・・・っ! ダメッ! ダメよっ! ああ・・・っ! まだ・・・ まだイカないでっ! あたしももうイキそうだけど・・・ もうちょっと・・・ もうちょっとだけ我慢して・・・ お願い・・・ イク時は・・・ イク時は一緒よ・・・ あなたと二人で一緒に・・・ 同時にイキたい・・・っ! ああ・・・っ! あなたはあたしの夫・・・ あたしはあなたの妻・・・ あたしたち、夫婦なんだから・・・ だから・・・ だから、二人で一緒に・・・ 同時にイキましょ・・・っ! ああ・・・っ! あな・・・ た、あっ!」
と快感に満ち溢れた声でそう言って、二人で同時にイク事を要求したのでした。
ユキの要求に従って妻より先にイッてしまわないように、私は自分に迫り来る快感に必死で堪えて、腰を突き上げ続けたのです。
握り合っているお互いの掌により一層の力が入り、私たち二人の間に生じる絶頂(オーガズム)がすぐ目の前までやって来ている事を全身で感じ合った私とユキはラストスパートを掛けたのでした。
私は最後の力を振り絞って自分の全てをペニスに注ぎ、ユキの膣内を思いっ切り突き上げて、妻もヴァギナに渾身の力を込めてペニスを食いちぎってしまわんばかりに強烈に締め付けながら、腰を上下に激しく動かし続けたのです。
突き上げる私。
締め付けながら、上下するユキ。
一つに繋がって一定のリズムを保って激しく躍動し続ける二つの全裸の肉体、45歳の男と22歳の女、私とユキ。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あた、しっ! ユ、キっ! ユキっ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おおっ! おれ、もっ! おれもっ! おおっ! イ、クうっ!」
激しく愛し合っている私たち二人の間に遂にその瞬間が到来して、ユキも私も本能の趣くままに歓喜の絶叫を上げてしまっていたのでした。
私たちが最後の絶叫を発した次の瞬間、私とユキはとてつもないほどの強大な快感に全身を覆い尽くされ、二人でまったく同時にイッてしまったのです。

イッてしまった直後、私のペニスから自分の意思とは無関係に、それまで溜まりに溜まっていた大量の精液が一気に噴出され始めて、ユキは後方へ傾けていた上半身を起こし、私の体に覆い被さって来たのでした。
私とユキはお互いの体を密着させて抱き合い、イッた後の心地良い快感に浸りながら、膣内射精(なかだし)と精液の吸い取りを行なったのです。
イッた後の男女の行為が終わると、ユキは私の顔を満足感の漂う嬉しそうな目で見つめて、
「あなたぁ・・・ 良かったわ・・・ あなた、ほんとにすごかった・・・ 最高に素敵よ・・・」
と言い、私も
「ユキぃ・・・ ユキ、ほんとにすごかったよ・・・ すごくイイ気持ちだった・・・ ユキ、最高に素敵だ・・・」
と言って、私たち二人は男と女として夫婦として愛し合う悦びを強く実感したのでした。
「あなたぁ・・・」
「ユキぃ・・・」
ユキと私はお互いの目の前にいる愛する相手を呼び合うと、唇を合わせて激しく濃厚にキスしたのです。
「ああ・・・ あなたぁ・・・ 愛してる・・・ 愛してるわ・・・ あなたぁ・・・ あたし、あなたを絶対に離さない・・・ 一生、あなたと一緒にいたい・・・ これからずっとあなたの妻として生きて行きたい・・・」
「おお・・・ ユキぃ・・・ 愛してる・・・ 愛してるよ・・・ ユキぃ・・・ おれもユキを絶対に離さない・・・ 死んでも離すもんか・・・ おれとユキは夫婦として永遠に愛し合って行くんだ・・・」
そうして、お互いに愛の言葉を口にしながら、しばらくの間、キスと抱擁を続けた私とユキなのでした。
そのうちに私もユキもセックス疲れによる睡魔に襲われて、次第に意識が遠退いて行き、体を繋げたままでいつの間にか眠りに就いてしまったのです。

私とユキが眠りから覚めた時、時刻は夜明け前の4時頃になっていて、お互いに体に大きな疲労感を覚えていたのですが、私たちはベッドから起き上がって寝室に戻り再び眠ったのでした。
2回目の眠りから覚めた時はすでに9時頃になっていて、私は前夜の2回に渡ったユキとの激しいセックスにより体が疲労困憊で、とても仕事が出来る状態ではなかったので、会社へ連絡してその日は欠勤する事にしたのです。
会社へは欠勤の理由として前日の体育祭の疲れによるものだと伝えたのですが、まさかユキとのセックス疲れによるものだと言えるわけがなく(汗)、嘘を吐くしかなかった私なのでした。
何しろ、金曜の晩から土曜の未明に掛けて3回、土曜の晩から日曜の未明に掛けて3回、体育祭に参加した日曜は夕方に1回、晩から月曜の未明に掛けて2回と、私はユキと3日間で9回もセックスしたのですから、疲れて仕事に影響が出るのは当然の事だったのかもしれません。
その日は私もユキも疲れで1日中、ぐったりとしていて、何もする気が起きなかったのです。
いくら愛し合っていてセックスが大好きな私とユキでも、さすがにその日の晩はお互いに体力が極度に消耗していた為、性欲が湧き起こって来なくて、体を交えないでいつもより早目に寝たのでした。


次回へ続く
17
投稿者:日本茶々!
2017/10/23 22:03:06    (rLAQFYoJ)
こんばんは。
お二人の素晴らしい聖愛のご報告にとっても感動しました!



18
投稿者:tonntonn
2017/10/24 01:25:08    (0ubDkfVn)
一番この世の中でないパターンだな。おっさんの願望だな
19
投稿者:日本茶々!
2017/10/24 04:21:17    (dM2Xa9Sm)
光男様へ

貴方の投稿を毎回楽しみにしています。

これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m



20
投稿者:光男 ◆Yfhh.iV0Rs
2017/11/02 12:22:42    (Bf8vjv7P)
日本茶々!さん、前回の続きです。

体育祭の翌日、月曜はお互いに完全休養、セックスレスで、体を十分に休めて疲れを癒し体力を回復させた私とユキでしたが、その次の日、火曜からは再び体を交えるようになったのです。
疲労が癒えて体力が回復したのに伴って、性欲が復活した私とユキはどちらからともなく求め合って、性生活=性獣生活を再開したのでした。
10年前の秋から翌年の春まで、私とユキは週に10回以上、月に40回以上はセックスしていたので、半年間で250回以上は体を交えた事は間違いなく、今、振り返ってみると、あの頃の私たちはお互いに性欲が異常なまでに旺盛で、二人とも、よく体が持ったものだと思います。
愛し合っていて、お互いの体、セックスの相性が抜群に良かったからとは言え、あの頃の私とユキはまさに情欲の塊、性獣としか言いようがありませんでした。

秋が終わり寒い季節を迎えて、いつしか師走になり、すでに3ヶ月近くもセックス漬けの生活を送っていた私とユキは初めて夫婦として年を越す事になったのです。
ユキは年明けの元旦に光太郎を連れて実家へ帰省する予定で、妻の帰省中、私は一人で正月を過ごす事になったのでした。
大晦日の晩になり、あと1時間位で新しい年を迎えようとしていた時、私とユキはいつものように寝室のベッドで全裸の体を交えて、激しく愛し合っていたのです。
世の中には私たちのように、大晦日の晩、年明けの直前にセックスしていた夫婦や恋人同士はあまりいなかったのではないか?と思いますが、性獣カップルの私とユキは大晦日である事など無関係に性生活を営んでいたのでした。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! ユキっ! イクうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おおっ! おおうっ! おうっ!」
正常位で激しく愛し合った末にユキと私は歓喜の叫び声を上げて、二人で同時にイッてしまったのです。
私とユキはイッた後、膣内射精(なかだし)と精液の吸い取りを済ませて、体を繋げたままで抱き合って、お互いの顔をじっと見つめ合っていたのでした。
「今年ももう終わりね・・・」
ユキは愛情に溢れた優しい目で私を見つめながら、感慨深そうな口調でそう言ったのです。
「ああ・・・ ほんとにあっという間の1年だったような気がする・・・」
私もユキを見つめながら、そう言うと、1年間の出来事を振り返ったのでした。
光太郎の誕生、光彦の死、そして、私とユキが事実上の夫婦になった事。
思い返せば、前年の大晦日は私、光彦、ユキの三人で過ごしていて、ユキは光太郎を妊娠中だったのです。
1年前と1年後とでは私の人生もユキの人生もまったく異なっていて、1年後の大晦日は1年前の同じ日にはお互いに夢にも思っていなかった方向へ大きく変動していたのでした。
前年の大晦日に家族三人で過ごしていた時にはまさか1年後、義父と嫁だった私とユキが男と女として、夫と妻として愛し合っているなどとは考えも及ばない事だったのですから。
「来年はどんな年になるのかしら・・・? あたしたちにとって・・・」
と言ったユキの顔にちょっと不安そうな表情が浮かんで、私も少しばかり不安感を覚えたのです。
「来年はおれたちにとっていい年になってほしい・・・ いや、きっといい年になる・・・ おれはそう信じてるよ・・・」
私は心の中に生じた不安を打ち消すように、ユキの顔を真剣に見つめてそう言うと同時に、自分に言い聞かせたのでした。
「ほんと、絶対にいい年になってほしいわね・・・ あたしたちにとって・・・」
ユキは私の言葉を聞くと、不安そうな表情が和らいで、微笑を浮かべてそう言ったのです。
「例え何があっても、おれたち二人は一緒だ・・・ 来年も・・・ 再来年も・・・ これからずっと・・・ 永遠に・・・」
私がそう言うと、
「そうね・・・ あたしたち、ずっと一緒・・・ 永遠に一緒ね・・・」
と言って、嬉しそうに目を輝かせたのでした。
「ユキぃ・・・」
「あなたぁ・・・」
お互いを呼び合うと、私とユキは唇を合わせて強く抱き合って、激しく濃厚にキスしたのです。
「ああ・・・ あなたぁ・・・ あたし、とっても幸せ・・・ あなたとこうして愛し合えて、本当に幸せ・・・」
「おお・・・ ユキぃ・・・ おれも最高に幸せだ・・・ ユキと愛し合えて、本当に幸せだ・・・」
ユキと私はお互いの偽らざる愛の気持ちを伝え合って、二人だけの世界で最高に幸せな時間を過ごしていたのでした。
「あたし、あなたなしではもう生きて行けない・・・ あなたを絶対に離さない・・・ 死んでも離さないわ・・・ あなたもあたしを絶対に離さないで・・・」
「おれもユキを絶対に離さない・・・ 離すもんか・・・ おれもユキのいない人生なんて考えられない・・・ おれにはもうユキしかいない・・・ ユキだけは絶対に離さない・・・ 死んでもユキと愛し合いたい・・・」
「あなたぁ・・・」
「ユキぃ・・・」
お互いに愛の言葉を口にしながら、抱き合って何度もキスを繰り返し続けるユキと私で、この世界に生きているのは自分たち二人だけのような気がしていたのです。
近辺のお寺から除夜の鐘の鳴る音が微かに聞こえて来て、年明けが近づいている事を知らせていたのでした。
「あたし、来年は・・・ 来年は赤ちゃんが欲しい・・・ あなたの子どもを妊娠したい・・・」
ユキは少しはにかんだ表情で少女のように無垢な目をしていたものの、私の顔を真剣に見つめてそう言ったのです。
「おれもユキにおれの子どもを妊娠してほしい・・・ おれたち二人の子どもに生まれて来てほしい・・・」
私は少しばかり照れた気持ちになりながらも、ユキの顔を真剣に見つめて自分の願望を口にしたのでした。
すでに内縁の夫婦、事実上の夫婦になっていた私とユキですが、世間向けには、そして、戸籍上は義理の親子、義父と嫁である私たち二人の間に子どもを儲ける行為は倫理上においては決して許されず、生まれて来る子どもは過ちで生じた命というレッテルを貼られる事は間違いなかったのです。
しかし、私とユキにとってはもはやそんな事などどうでもよく、自分たちが愛し合っている証として二人の血を受け継いだ新しい命を、尊い男女の愛の結晶をこの世に誕生させたかったのでした。
「来年は必ず、あなたの子どもを妊娠するわ・・・ 元気な赤ちゃんが生まれて来るように、あたし、頑張るから、あなたもあたしの膣内(なか)にたっぷり種付けしてね・・・」
ユキにそう言われた私は
「ああ・・・ 元気な子どもが生まれて来るように、おれの全てをユキに捧げるよ・・・」
と言って、妻を妊娠させる事を約束したのです。

時刻は11時半頃になり、年明けまであとほんの僅かになったのでした。
「ねぇ・・・ もう1回、しましょ・・・ 今年の締め括りとして・・・」
ユキはそう言って年内最後のセックスを要求して来て、私は妻の申し出を快く承諾したのです。
「今年のラストセックスか・・・ 年収めのセックス・・・ 年越しセックスってとこかな・・・」
私がそう言うと、ユキは
「そういう事になるわね・・・」
と言って、クスッと笑ったのでした。
「もうこんな時間だし、してる最中に年が明けて、年越しセックスが年明けセックスになるかもしれないな・・・」
冗談めかして、私がそう言うと、
「なんだか年越しそばみたいね・・・」
と言って、乙女のようにキュートな笑顔を見せたのです。
私とユキはその年、2007年最後のセックスに臨み、ラストは前座位で交わる事にしたのでした。
アグラを掻いて座った私の両脚の上にユキが正面から両足を拡げて跨って結合すると、私は妻の華奢な腰に両腕を回して自分の方に引き付けユキは私の首に細い両腕を絡ませて抱き合った姿勢になり、お互いに下半身を前方へ突き出してペニスとヴァギナの結合度を深め、愛する相手の顔をじっと見つめ合ったのです。
「愛してるよ・・・ ユキぃ・・・」
「愛してるわ・・・ あなたぁ・・・」
お互いを呼び合うと、私とユキは唇を合わせてキスしたのでした。
「これが今年最後のセックスね・・・ あなたと尽き果てるまで、激しく愛し合いたいわ・・・ 赤ちゃんが妊娠(で)きるくらい、あなたの全てをあたしにぶつけて・・・」
ユキは女の色気に満ちた艶やかな目で私を見つめてそう言って、私は
「ああ・・・ おれの全てをユキにぶつけるよ・・・」
と答え、私たち二人はお互いに性運動を開始したのです。
私は両腕でユキの下半身を引き付けながら、腰を力強く前後に動かしてペニスで妻の膣内を激しく突きまくり、ユキは私の性運動に応じて腰を突き出しながら、ヴァギナで私のペニスを強烈に締め付け、私たち二人はお互いの快感を高め合って行ったのでした。
あの年、2007年のラストセックスだったので、私もユキも1回目の時より強烈な性運動を行なって、お互いに自分の全てを愛する相手へぶつけ、より強大な快感を欲して男女にとっての最高の悦び感じ合いながら、二人で同時にイク事を目指して、激しく愛し合ったのです。
「ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! ユ、キいっ!」
激しい性運動を行いながら、家の外へ聞こえてしまいそうなほどの歓喜の叫び声を上げて愛し合うユキと私。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! すごく、イイッ! すご、イイッ!」
ユキは両腕で私の首を力一杯、抱き締めて、後方へ反らした首を左右に激しく振り続け、快感に満ち溢れた女として最高に魅力的な表情を見せながら、歓喜の叫び声を上げて乱れに乱れまくったのでした。
「おおっ! イイぞっ! イイぞっ! ユ、キいっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキ、最高だっ!」
私は自分の目の前で女として乱れまくるユキの淫乱な姿を見つめながら、本能の趣くままに歓喜の叫び声を発して、力強く腰を律動させペニスで妻の膣内を強烈に突きまくり続けたのです。
ユキは私の目の前で今にもイキそうなほどに乱れまくりながらも、ヴァギナで私のペニスを食いちぎらんばかりに強烈に締め付けて、私は全身に物凄い強烈な快感を覚え、何度も妻より先にイッてしまいそうになったくらいで、男として最高の悦びを感じていたのでした。
「おおっ! ユ、キいっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキ、最高だっ! 最高に魅力的だっ! ユキのオマンコ、すごくイイッ! 締め付けが物凄くキツいっ! おれのチンボ、食いちぎられそうだっ! おおっ! すごく気持ちイイッ! ユキのオマンコ、最高だっ! ユキ、世界一魅力的な女だっ! おおっ! ユ、キいっ!」
本能の趣くままに快感に満ち溢れた表情を惜しげもなく見せて歓喜の声を上げながら、乱れまくり続けるユキの女として最高に魅力的な姿を目にして強く興奮すると共に、ヴァギナでペニスを締め付けられて強烈な快感を覚えていた私はイキそうになるのを必死で堪えて、吐き出すような叫び声でそう言ったのです。
「ああっ! あな、たあっ! あなたも、すごいっ! すごいわっ! あなたのオチンチン、すごく硬くって太くって大っきくって長くって逞しいっ! 鉄の棒で突かれてるみたいっ! ああっ! オチンチン、心臓を突き破って喉まで届きそうっ! あたしのオマンコ、壊れちゃいそうっ! ああっ! オマンコ、すごく感じ、るうっ! ああっ! あなたのオチンチン、世界一すごいわっ! こんなにすごいオチンチン、世界中、探してもどこにもないわっ! あなたしか持ってないっ! あたし、この素敵なオチンチンを絶対に離さないっ! 誰にも渡さないっ! 死んでも離すもんですかっ! あなたのオチンチンはあたしだけのモノよっ! あたしのオマンコはあなただけのモノっ! あなたのオチンチンとあたしのオマンコ、こうして一つに繋がって愛し合う為にあるんだわっ! ああっ! あなた、最高に素敵よっ! 世界一素敵な男性だわっ! 世界一素敵なあたしの夫よっ! あたしは世界一素敵なあなたの妻よっ! あたしたちは永遠に夫婦よっ! あなたを絶対に離さないでっ! ああっ! 愛してるわっ! あな、たあっ!」
ユキは乱れまくりながら、歓喜の叫び声で妻として夫の私に愛の言葉を発したのでした。
セックスの最中、ずっと除夜の鐘の鳴る微かな音が耳に入っていましたが、性獣と化して男女の行為にのめり込んでいた私とユキはお互いに年明けが間近に迫っている事など無関係に、男と女として本能の趣くままに激しく濃厚に交わり続けるばかりだったのです。
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおうっ! おうっ! おうっ!」
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああんっ! あんっ! あんっ!」
私とユキは獣が叫ぶような歓喜の声を発しながら、最後の力を振り絞って激しい性運動を繰り返し、お互いの全身に宿っている情欲の全てをぶつけ合って頂点を目指したのでした。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! ユキっ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おお、うっ!」
イク時が来た事を全身で感じ合ったユキと私はお互いの体を力一杯、抱き締め合って最後の絶叫を上げたのです。
その直後、一つに繋がっている私たちの全身をとてつもないほどの強大な快感が呑み込んで、私とユキは寸分の違いもなく、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。
「おお・・・ おお・・・ おお・・・ おお・・・ おっ・・・ おうっ・・・ おお・・・」
「ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ あっ・・・ あんっ・・・ ああ・・・」
イッてしまった後、私とユキは抱き合ったままでお互いに吐息のような声を漏らしながら、膣内射精(なかだし)と精液の吸い取りを行ない続けたのです。

膣内射精(なかだし)と精液の吸い取りが終わった直後、年明けを知る為にセックスする前に予めセットしておいた置時計が午前0時のアラーム音を発し、2007年が終わって2008年になり、私とユキは全裸の体を繋げて抱き合ったままで新しい年を迎えたのでした。
「ユキ・・・ 明けましておめでとう・・・」
「あなた・・・ 明けましておめでとう・・・」
私とユキはお互いの顔をじっと見つめ合って、新年の挨拶の言葉を口にしたのです。
あんな姿で年を越し、新年の挨拶を交わしたのは世の中に私とユキくらいしかいなかったのではないか?と思います。
「年が明けたな・・・」
「ええ・・・ 新しい年を迎えたのね・・・」
私とユキは抱き合ったままで、愛し合った悦びと新しい年を迎えた感慨に浸りながら、穏やかな口調で言葉を交わしたのでした。
夫婦として初めて新しい年を迎えた私とユキ。
生まれたままの姿で体を繋げて、年を越したのは私もユキも初めての経験だったのです。
私を見つめていたユキの目は悦びに満ち溢れていて、彼女は幸せで一杯の笑みを見せていたのでした。
「今年は必ずあなたの子どもを妊娠するわ・・・」
ユキは真剣な眼差しで私を見つめて、そう言ったのです。
「ああ・・・ 今年は必ずおれたち二人の子どもを作ろう・・・」
私はそう言って、ユキに同意したのでした。
「もしかすると、もう妊娠(で)きちゃってるかも・・・?」
ユキは子どものようにクスッと笑ってそう言って、私も
「そうだといいんだけどな・・・」
と言って、ニコッと笑ったのです。
「ユキぃ・・・」
「あなたぁ・・・」
私とユキはお互いを呼び合うと、磁石で吸い寄せられるように自然な形で唇を合わせて強く抱き合って、新年のファーストキスを交わしたのでした。
自分たち二人が堅い愛の絆で結ばれている事を感じ合いながら、激しく濃厚にキスした私とユキだったのです。

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投稿者:日本茶々!
2017/11/04 15:37:22    (wMofp4Jm)
いやぁ~良いですね♪
このあと待望となる愛の結晶が誕生されるのですね。

次回がすごく楽しみです♪



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