2017/10/07 07:01:14
(0x/YzsY.)
続きを書かせていただきます。
お互いの間で義理の親子、義父と嫁の関係を捨て去って男と女として体を許し合い、夫と妻として愛し合う事を誓い合ったあの日の夜、私たちにとっての二人だけの結婚式、事実上の新婚初夜から一夜が明けて、新たに内縁の夫婦生活をスタートさせた私とユキ。
それからの半年間、私とユキはお互いに飢えた獣のように数え切れないほどに何回も体を交えて、情欲の限りを貪りまくり、より強大な快感を欲して男女にとっての最高の悦びを感じ合う日々、性獣生活を送ったのでした。
内縁の夫婦になった私とユキは“新婚”早々、週に何回も、いや、ほとんど毎日、お互いに精も根もすっかり尽き果ててしまうまでセックスしていたのです。
私は仕事でユキは子育てで大変だったのに持って来て、ほとんど毎日のセックスで体力をずいぶんと消耗して、肉体的にはかなりキツくて疲労困憊の時もあったものの、お互いに性欲だけはまったく衰える事がなく、どれほど疲れていても求め合って体を交えていたのでした。
あの頃、平日は1回でしたが、週末は一晩で2、3回、休日も2、3回で、週に10回以上は交わっていて、私もユキもセックスする事以外、他には何も興味がなくなっていたのです。
その頃の私は仕事でミスをする事が多くなり、職場の同僚たちからよく「顔色が良くない」「疲れているんじゃないのか?」「どこか体の具合でも悪いんじゃないのか?」と言われていました。
しかし、その半面、同僚たちに言わせると、私は毎日、疲れた顔をしていたにも関わらず、以前とは違って明るく楽しそうな表情をしていたのだそうで、「もしかして、彼女でも出来たのか?」と訊かれた事もあったのです。
肉体的な疲労感と精神的な充実感の原因がユキとの夫婦生活、週10回以上のセックスにあるとは口が裂けても言えず、いつも適当に誤魔化していた私なのでした。
同僚に訊かれたように、確かに私には“彼女”が出来ていたものの、相手の女性は同じ屋根の下で暮らしている世間向けにおいては息子の妻で、私たち二人だけの間では私の内縁の妻であるユキなのですから、そんな事は絶対に言えるわけがなかったのです。
一方、ユキは光太郎が授乳期だった頃にセックスしていた時、母乳を私に吸われて、自らも掌で乳房を揉みしだいて大量に噴出させていた為、母乳が足らなくなり授乳に支障を来たすようになって、市販の乳児用のミルクで補っていたのでした。
また、私と同じく、その頃のユキはセックスによる疲労感が顔に色濃く表われていたのですが、近所の人たちや彼女の友人、知人たちから“夫であった”光彦を亡くして、赤ん坊の子育てが大変である割にはいつも生き生きとした明るい表情をしていると言われる事が多く、そんな時はいつも内心、ドキドキしていたのだそうです。
私たちの夫婦生活&性生活が始まったのは10年前のちょうどこの時期で、私はユキと男と女の関係になる前、地域住民による秋の体育祭に参加する事が決まっていたのでした。
体育祭は日曜の午前中から夕方近くに掛けて行なわれたのですが、私はその前日、土曜の晩もユキと体を交えたのです。
翌日が体育祭であったにも関わらず、私とユキは前日の晩から翌日の未明まで3回も激しく濃厚にセックスし、眠りに就いたのは午前1時頃でした。
ユキは体育祭に参加する私の体を気遣って、その晩のセックスは1回だけにするつもりでいたのですが、私の性欲は1回では収まらず、彼女は私の要求に従って、結局、3回も交わったのです。
体育祭当日の私は前夜から未明に掛けてユキと3回も交わった事によるセックス疲れの為、朝から夕方近くまでずっと体にだるさを覚えていて、私が参加した団体競技、玉入れでも綱引きでも本来の力をまったく発揮できず、他の参加者たちの足を引っ張ってしまい、私の組の成績は惨憺たるものでした。
若い頃、高校時代にバスケットボールを、大学時代に空手をやっていた私は40代半ばになっても、体力にはかなりの自信があり、それまでは毎年、体育祭に参加して好成績を収めていたのですが、あの年は前年までと違い絶不調だったので、他の参加者たちから「今年はいったいどうしたんですか・・・? どこか体の具合でも悪いんじゃないんですか・・・?」と訊かれたくらいなのです。
まさか不調の原因がユキとのセックスにあるとは言えず、「最近、仕事で疲れてるようなんで・・・」と言って、誤魔化した私なのでした。
ユキは午後になり私の参加競技を見る為に光太郎を連れて会場にやって来ていたのですが、競技を終えた後、疲れてヘトヘトになっていた私に
「お義父さん、大丈夫ですか・・・? かなりしんどそうですけど・・・」
と世間向けの息子の妻、嫁を装って、心配そうにそう言ったのです。
「ああ・・・ 大丈夫だ、ユキ・・・ さん・・・」
私はうっかり二人だけでいる時のように、ユキを自分の内縁の妻として呼び捨てにしそうになり慌てて“さん”付けをして、彼女と同じように、世間向けの夫の父、義父を装って、そう言ったのでした。
全身に大きな疲労感を覚えていた私でしたが、しかし、性欲の方はほとんどと言っていいほどに衰えていなくて、ユキの姿を目にしているうちに、自分の中で情欲の念が次第に増幅して来て、私は一刻も早く家に帰って、義父と嫁から夫と妻に戻り、彼女と体を交えたくて仕方がなくなったのです。
体育祭が終了して家に戻った私はすぐに入浴して、疲れを癒したのでした。
ユキは私より先に家に戻り、私が戻った時には夕食の支度をしていたところだったのです。
湯舟に浸かって疲れを癒しているうちに、私の体力は少しずつ回復して来て、それと共に、私の中で情欲の炎がメラメラと燃え盛り、いつの間にかペニスがビンビンに勃起していたのでした。
入浴を終えた私は全裸のままで浴室を出て、台所で夕食の支度をしていたユキの後に行くと、彼女は
「あなた、上がったのね・・・」
と言って振り向いたのです。
「あ・・・っ!」
振り向いたら、そこに全裸の姿の私がいたので、ユキは思わず、驚きの声を上げてしまったのでした。
予期していなかった事に驚いたユキでしたが、彼女の視線はすぐに私の股間、雄々しく勃っている私の逞しいペニスに向けられたのです。
私のペニスを見つめていたユキの目は驚きと感嘆が混じったようなそれで、彼女は両手を胸に当てて、しばらくの間、無言でいたのでした。
「食事の支度をしてる時に悪いが・・・ これからしてくれないか・・・?」
遠慮がちにそう言った私でしたが、私はユキとセックスしたくてもう我慢できなかったのです。
「こ・・・ これから・・・?」
ユキは驚いたような、それでいて、期待するような目で私を見つめてそう言ったのでした。
「ああ・・・ 1回だけでいいから・・・ おれは・・・ おれは体育祭でユキがおれの事を心配して、声を掛けてくれた時からずっとしたくて仕方がなかったんだ・・・ ユキとしたくて、1分1秒でも早く体育祭が終わってくれるようにと、そればっかり考えてた・・・ 早く家に帰ってユキとしたくて仕方がなかったんだ・・・」
私は自分の正直な気持ちを包み隠さずに、愛する妻、ユキへ伝えたのです。
「あ・・・ あたしはいいわよ・・・ でも・・・ あなた、大丈夫なの・・・? さっき、すごくしんどそうにしてから・・・ ほんとに大丈夫なの・・・?」
ユキの表情から彼女も私とセックスしたがっているのがわかりましたが、ユキは妻として夫の私を気遣って、敢えてそう言ったのでした。
「もう大丈夫だ・・・ 今、風呂に入って疲れはすっかりなくなったよ・・・」
と私が言うと、ユキは
「じゃあ、ちょっと待ってて・・・ あなた、先に寝室へ行ってて・・・ あたしもすぐに行くから・・・」
と言ったのですが、その時に見せた彼女の目は悦びに満ち溢れていたのです。
私はユキに言われたとおりに、階段を上がって2階の寝室に先に入ると、ベッドの端に腰掛けて、愛する妻がやって来るのを今か今かと、待ち切れない気持ちでいたのでした。
やがて階段を上がる足音が聞こえて来て、寝室のドアが開いて、私の目の前にユキが姿を現したのです。
「ユ・・・ ユキ・・・っ!」
私の目の前に現れたユキはすでに全裸になっていて、私は思わず、驚きの声で彼女の名前を呼んだのでした。
「あ・・・ あなた・・・ びっくりさせちゃって、ごめんなさい・・・」
ユキはちょっと恥ずかしそうに乳房に両手を当てて、頬を微かに赤らめたものの、すでに私と夫婦になって何回も体を交えていた為、初めて体を許し合ったあの日の夜とは違って、遠慮がちな素振りを見せる事はなく、私に近づいて来たのです。
「ユキいっ!」
若くて美しい妻の全裸の体が近づいて来た時、私は自分の中で昂ぶって来る感情を抑え切れなくなって、ユキの名前を呼び、彼女に抱き付いたのでした。
「あなたあっ!」
ユキも私を呼んで抱き付いて来て、私たち二人は唇を合わせて強く吸い付き合って、激しくキスしたのです。
一つに合わさったお互いの口の中で、私の舌とユキの舌は生き物が蠢くようにネトネトと巧みに絡み合ったのでした。
「あなたのオチンチン、しゃぶらせて・・・」
キスの後、ユキは官能に満ち溢れた目で私の顔を見つめてそう言うと、屈み込んで両手で私のペニスを掴み口に含んでフェラし始めたのです。
「おっ・・・ おお・・・っ! おお・・・っ! イイ・・・ッ! 気持ちイイ・・・ッ! イイぞ・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
ユキの巧みな舌使いと強い吸い付きの扱きによる激しくて濃厚なフェラテクで、ペニスに強烈な快感を覚えた私は本能の趣くままに歓喜の声を上げてしまっていたのでした。
「ああ・・・ すごいわ・・・ あなたぁ・・・ さっき、体育祭の時はあんなに疲れてヘトヘトになってたのに・・・ あなたのオチンチン、昨夜みたいにもうこんなにカチンカチンになってる・・・」
フェラを終えた後、ユキは驚きの目で私のペニスを見つめて、感動した口調でそう言ったのです。
「こんなに元気なら、セックスしても大丈夫ね・・・」
ユキは嬉しそうにそう言ったのですが、私とのセックスを望みながらも、妻として夫の私の体調を心配してくれていたのでした。
前夜からその日の未明に掛けて3回もセックスして、午後には体育祭の競技に出場して疲れた私を気遣って、ユキは私の体に負担が掛からないように、セックスの体位は妻が主導権を握る女性上位、騎乗位で交わる事を要求したのですが、私は夫の自分の方が主導権を握る男性上位の正常位でセックスしたかったので、彼女の要求を拒否したのです。
結局、私とユキの間で妥協案として二人が座って向かい合った姿勢で抱き合って性運動を行なう体位、“男女同権セックス”の前座位で交わる事にしたのでした。
ベッドの端に腰を下ろした私の両脚の太腿に妻が両足を拡げて跨り、私たち二人は結合して抱き合うと、ユキは腰を回転させ始めたのです。
しばらくの間はユキに性運動の主導権を委ねて快感を味わった私で、その後、私は妻の時計回りの動きとは反対方向に腰を回転させ始め、私たち二人は徐々にお互いの快感を高めて行ったのでした。
「あっ・・・ ああ・・・っ! イイ・・・ッ! イイわ・・・っ! ああ・・・っ! すごく、気持ちイイ・・・っ! ああ・・・っ! あなたのオチンチン、最高にイイ・・・ッ! さっきまであんなに疲れてたのが嘘みたい・・・ すごく、大っきく太く長く硬く逞しくなってる・・・っ! ああ・・・っ! 素敵・・・っ! 素敵よ・・・っ! 最高に素敵よ・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
「おお・・・っ! イイぞ・・・っ! イイぞ・・・っ! ユキぃ・・・っ! おお・・・っ! ユキのオマンコ、最高だ・・・っ!
ずっと・・・ ずっと、これが欲しかったんだ・・・っ! ユキのオマンコが欲しくって・・・ おれのチンボ、ユキのこの最高のオマンコと繋がりたくって、堪えられなかったんだ・・・っ! おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! 素敵だ・・・っ! 素敵だよ・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
お互いに回転運動を続けながら、歓喜の声でそう言ったユキと私だったのです。
快感が高まって来た私とユキは回転運動からピストン運動に転じて、お互いに力の限り、激しく腰を前後に動かし続けたのでした。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! すご、イイッ! ああっ! あなた、もう完全に回復したのねっ! ううん、昨夜よりすごいわっ! あなたのオチンチン、昨夜よりもっと硬く逞しくなってるっ! 鋼みたいに硬いっ! ああっ! あたし、物凄く感じるっ! オマンコ、壊れちゃいそうっ! あたし、ほんとに幸せっ! ああっ! あな、たあっ!」
ユキは両腕で私の首を強く抱き締めて、ヴァギナでペニスを強烈に締め付けながら、腰を突き出し続け、家の外へ聞こえるのではないか?と思うほどの物凄い歓喜の叫び声を上げて、私の目の前で快感に満ち溢れた表情を見せて、女として乱れに乱れまくったのです。
「おおっ! ユ、キいっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキ、最高に魅力的だっ! ユキのオマンコ、世界一だっ! おれのチンボ、こんなに強く締め付けてるっ! ユキの締め付けも昨夜よりもっとキツいぞっ! おれのチンボ、物凄く感じてるっ! おおっ! おれのチンボ、ユキのオマンコにこうして締め付けられたくって、ずっとうずうずしてたんだっ! ユキ、最高だっ! おれはもうユキなしでは生きて行けないっ! おれのチンボ、ユキのオマンコなしでは生きて行けないっ! ユキとこうして愛し合えて、おれはほんとに幸せだっ! おれはユキを一生、離さないっ! 絶対に離すもんかっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私もユキと同様に歓喜の叫び声を上げて、完全に回復したペニスで愛する妻の膣内を壊してしまうほどに強烈に突きまくったのでした。
ユキと激しくセックスしていた私は起床した時から体育祭が終わった夕方近くまで、私の全身を覆っていた大きな疲労感がまるで嘘だったかのように消え去ってしまったのに驚いたのと同時に、体力の回復に伴って、ペニスの勃起度が完全に本来のそれに戻った事が自分でも信じられないくらいだったのです。
私の中で回復した性欲は止まる事を知らないかのように増幅して来る一方で、簡単にはイキそうもなかった私はもっと強烈な快感を欲して、前座位の次に立位でセックスしたくなったのでした。
「ユキ、今度は立位でしよう・・・」
腰を動かすのを一旦、止めて、そう言った私にユキは
「え・・・っ!」
と絶句すると、彼女も性運動をストップして、驚きの表情で私を見つめたのです。
「おれはまだまだイキそうもないんだ・・・ 自分でも信じられないくらい、性欲が旺盛になってて・・・ ユキともっともっと激しく愛し合いたいんだ・・・ 体力的にキツいだろうけど、頼むから、立位でセックスしてくれ・・・」
そう言って私がユキに懇願すると、彼女は
「あなた、大丈夫なの・・・? さっき、あんなに疲れてたんだから、あんまり無理すると良くないわ・・・」
と心配そうな目をして、言ったのでした。
「もう大丈夫だ・・・ 今もこれだけ激しくセックスしたんだし・・・ ユキが体が持たなくて無理なら、やめとくけど、おれはもっともっと激しくセックスしたいんだ・・・」
とユキへそう言った私でしたが、その時の私は自分でも完全に情欲の塊、セックスに飢えた獣、性獣と化していたのがよくわかり、もはやより強大な快感を欲して、目の前にいる愛する妻と男女にとっての究極の悦びを感じ合う事以外、他には何も考えられなくなっていたのです。
「あ・・・ あたしなら、大丈夫よ・・・ あたしもまだまだ行けるし・・・ あなたがそんなにしたいんなら、あたし、悦んで立位でセックスするわ・・・」
私の申し出を承諾して、そう言ったユキの目は悦びと期待感に満ち溢れていたのでした。
夫の私の体を気遣ってくれていた妻のユキの優しさに触れて、私はすごく感激したのと共に、彼女も私と同様、本心ではもっと強大な快感を欲していた事を知り、私の中で情欲の炎はますます激しく燃え盛ったのです。
ユキと立位でセックスする事になった私は両腕で妻の華奢な体を抱きかかえて立ち上がると、早速、性運動を開始したのでした。
私は力強く腰を振って抱きかかえたユキの体を思いっ切り突き上げながら、室内を所狭しとばかりに歩き回ったのです。
「ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! ああっ! さっきより、もっとすごいっ! オチンチン、喉に届きそうっ! ああっ! あなたのオチンチン、すご過ぎ、るうっ! あたし、死にそうなほど・・・っ! 感じ、るうっ! オマンコ、感じ過ぎて、どうかなっちゃいそうっ! あたし、感じ過ぎて、もう・・・っ! もうっ! 死に、そうっ! ああっ! あな、たあっ!」
ユキは私の目の前で女の本能の趣くままに、物凄い歓喜の絶叫を上げてのた打ち回り続けたのですが、私に激しく突きまくられながらも、ヴァギナはペニスを食いちぎってしまいそうなほどに強烈に締め付けていて、私はペニスに、いや、全身に強大な快感を覚えていたのでした。
私はそんなユキの淫らで女として最高に魅力的な姿に接して、
(こんな素晴らしい女と愛し合ってセックスできて、おれは世界一、幸せな男だっ! ユキはもうおれの妻だっ! おれとユキは夫婦なんだっ! この最高に魅力的な女、ユキを絶対に離すもんかっ! 誰にも渡すもんかっ! ユキはおれの女だっ! おれだけの女だっ! 永遠におれの妻だっ!)
と心の中でそうつぶやきながら、男としてこれ以上はないほどの大きな悦びを感じていたのです。
「おおっ! ユ、キいっ! 素敵だっ! 素敵だよっ! ユ、キいっ! ユキ、最高に素敵だっ! ユキは世界一、素敵な女だっ! おれはユキと・・・ ユキと夫婦になって、こうして愛し合えて、ほんとに幸せだっ! おれとユキは愛し合う為に生まれて来て、巡り合ったんだっ! おれのチンボとユキのオマンコ、こうして一つに繋がって、悦びを感じ合う為に存在してるんだっ! ユキのオマンコ、物凄くキツい締め付けだっ! おれのチンボがここまで回復したの、ユキのこの最高に素敵なオマンコで締め付けられてるからだっ! おおっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! 永遠に愛してるよっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私は全身で悦びを感じながら、自分の目の前で快感に乱れまくっているユキへ愛の言葉を発したのでした。
そうして、しばらくの間、立位で激しく愛し合った私とユキだったのです。
そのうちに私とユキの間に男女にとっての最高の悦びの瞬間、イク時が来た事を私たち二人は完全に一体化したお互いの体で感じ合ったのでした。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! もうっ! もうっ! ああっ! あた、しっ! ユ、キっ! ユキっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ!」
ユキと私が歓喜の絶叫を上げた次の瞬間、私の、いや、私たちの全身を言葉では表わせないとてつもないほどの物凄い強大な快感が襲って来て、私と妻は寸分の違いもなく、二人でまったく同時にイッてしまったのです。
イッてしまった後、私はベッドの端に腰を下ろすと、腰を軽く突き上げて膣内射精(なかだし)を行ない始め、ユキは射精に応じて、ヴァギナでキュッ、キュッとペニスを優しく締め付けながら、私の精液を子宮に吸い取って行ったのでした。
「ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ ああ・・・ あ、あ・・・ 熱い・・・ あなたの、すごく熱いわ・・・ オマンコ、すごく気持ちイイ・・・ ああ・・・ すごい・・・ すごいわ・・・ あなたの子種、あたしの膣内(なか)にどんどん射精(で)てる・・・ すごい量だわ・・・ 赤ちゃん、妊娠(で)きちゃうかも・・・?」
ユキは私の精液を吸い取りながら、イク直前の絶叫とは打って変わった静かで穏やかな安堵感が漂っている、それでいて、快感に満ち足りたトーンの吐息のような声でそう言ったのです。
「おお・・・ おお・・・ おお・・・ おお・・・ お、お・・・ ユキぃ・・・ おれもすごく気持ちイイ・・・ おれの全部、ユキの膣内(なか)に射精(だ)してやる・・・ ユキがおれの子どもを妊娠するくらい・・・」
イク直前の怒涛のような激しい強大な快感が過ぎ去った後、それに代わって訪れた穏やかな快感に全身を包み込まれていた私は息を吐き出すような声でそう言って、ユキの膣内(なか)に自分のペニスに溜まっていた大量の精液を射精(だ)し切るまで射精を続けたのでした。
やがてイッてしまった後に行なう男女双方の行為、射精と精液の吸い取りを終えた私とユキ。
私とユキは射精が終わった後も抱き合ったままで、お互いの顔を見つめ合っていたのです。
「すごかったわ、あなた・・・ 体育祭の時、あんなにヘトヘトだったのに、こんなに物凄いセックスが出来るなんて、ほんと、信じられない・・・ あたし、死んじゃうんじゃないか?と思ったくらい、物凄く感じたわ・・・」
ユキは嬉しそうな目で私を見つめて、そう言ったのでした。
「おれも自分でも信じられないくらいだ・・・ ユキが魅力的だから、おれはあんなに性欲が旺盛になったんだ・・・ ユキのオマンコが最高だから、おれのチンボ、あんなに勃起しまくったんだ・・・ ユキ、ほんとに素敵だ・・・ 最高に魅力的な世界一の女だ・・・」
私が自分の正直な気持ちを口にすると、ユキは
「ああ・・・ そんな・・・ なんだか恥ずかしいわ・・・」
とはにかんだ表情で、そう言ったのです。
「あなたの精液、ほんとに物凄い量だったわ・・・ あたしたちが繋がってる箇所(とこ)、あなたのがずいぶん、溢れ出てるし・・・」
ユキが私たち二人の結合部を見下ろして、そう言うと、私もペニスとヴァギナが繋がっている箇所に目を遣って
「おれの精液だけじゃなく、ユキの愛液もかなりあるんじゃないのか・・・? これはおれたち二人が愛し合って、おれの精液とユキの愛液が混ざって出来た混合液なんだし・・・」
と言ったのでした。
「ああ・・・ いや・・・っ! あなた、恥ずかしい事、言わないで・・・」
私の発言に対してユキはそう言って、恥ずかしがったのです。
その後、ユキは
「赤ちゃん、妊娠(で)きてほしい・・・ あたしたちが愛し合った証として・・・」
と言って、私の顔を優しさを含んだ真剣な眼差しで見つめたのでした。
「おれもユキにおれの子どもを妊娠してほしい・・・ おれたちはこんなに愛し合ってるんだから・・・ おれとユキの愛の結晶として、おれたち二人の間に子どもが生まれて来てほしい・・・」
私も真剣にユキの顔を見つめてそう言ったのです。
「あなたぁ・・・」
「ユキぃ・・・」
お互いを呼び合うと、私とユキは体を密着させて、強く抱き締め合ったのでした。
そして、唇を合わせ、激しく濃厚にキスした私とユキだったのです。
自分たち以外には誰も知らない二人だけの愛の世界で、私とユキはお互いに強く堅い愛の絆で結ばれている事を実感していたのでした。