2018/05/11 09:21:42
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昨年9月19日に最初の投稿をして以来、実に8か月近くも経ってしまいましたが、いよいよ今回がラストの書き込みになります。
日本茶々!さん、今もこちらをご覧になっていらっしゃるのでしょうか?
正直、当初は自分でもまさかこんなにロングランになるとは思っていなかったのですが、私とユキの性生活の体験談は一応、今回の書き込みで最後にさせていただきます。
それでは、前回の続きです。
私とユキの6年間に渡ったセックス三昧の暮らし、性獣生活が終わってから3年。
あれから私とユキはセックスの回数を減らした分、お互いにそれまでの6年間はほとんど毎日の性生活にのめり込んで、セックス以外には何も興味がなくなっていたので、二人とも新たに趣味を見つけて、それに取り組むようになったのでした。
私もユキも週に1回、地域のカルチャー講座を受ける事にして、私は写真教室に妻は絵画教室に通い始めたのです。
また、休日には子どもたちを連れてどこかへ赴いたり、子どもたちが外へ遊びに行っている時には二人だけで出掛けたり(=デート)と、セックス以外でも充実した夫婦生活が送れるようになった私とユキなのでした。
無論、夫婦間の性生活は以前と同様にちゃんとこなしていて、主に週末に体を交えて性獣生活時代のように激しく濃厚なセックスで愛し合っている私とユキなのですが、お互いに肉体的な快感を覚えると共に精神的な結び付きを強く感じ合っています。
回数は激減したものの、セックスの時にはお互いに6年間の性獣生活で身に着けたテクニックを駆使して、いつも男女にとっての最高の悦びを感じ合い、充実した性生活を送っている私とユキなのです。
私とユキが初めて男と女として体を許し合って結ばれてから、今年の秋で11年に・・・
当時は22歳の若妻だったユキも33歳になり、すでに熟女の域に入っていて、今では大人の女の色気に満ち溢れている女性で、私は56歳になった今でも健康で体力こそ落ちてはいるものの、年齢の割には肉体的にも精神的にも若々しくて精力絶倫で、ペニスのサイズも勃起度も持続力もまったく衰えていなくて、セックスの時、自分より23歳も若い妻を最高に満足させています。
ユキの肉体は11年前に比べると、ピンク色だった綺麗な乳首の色は茶褐色になり、瑞々しかったヴァギナの色もこの11年間で私のペニスと4000回以上も結合(ハメ)て来た事によって、今ではかなり黒ずんでしまいましたが、痩せ型のスマートなスタイルの良い体はあの頃のままで、腰のくびれも若い時と変わっていなくて、そして、何よりも私のペニスを締め付ける時のヴァギナのキツさは相変わらずで、いつも私に男としてこれ以上はないほどの大きな悦びを味わわせてくれているのです。
私とユキは今でも戸籍上は義理の親子、夫の父と息子の妻、義父と嫁のままで、現行の法律では永遠に婚姻関係を結べない間柄の男女なのですが、現在の居住地では10年前に引っ越して来て以来、ずっと夫婦として暮らしていて(世間向けには戸籍上の夫婦を装っていると言うべきか)、役所関係者、医療関係者、子どもたちが通っている学校関係者等の一部の人たち以外は私たち二人の戸籍上の関係を知らず、“純粋な”年の差夫婦だと思われています。
二人でどこかへ出掛けた時、私とユキは知らない人たちからいつも年の離れた夫婦として見られ、これまでの10年間で一度も親子や義理の親子だと思われた事はないのです。
今年で長男(本当は私の孫)の光太郎は11歳、小学6年に、次男の光次郎は9歳、小学4年になり、これまで子どもたちには父親と母親(光太郎にとっては祖父と母)である私とユキのセックスは見られた事がなく(多分、見られた事はないと思うのですが)、子どもたちはまだ私たち二人と自分たちに関する真実を知らないのですが、近い将来、話さなければならない時が来ます。
その時の事を考えると、不安な気持ちになりますが、友人の和也の娘さんが自分の父親と祖母の関係(婿と義母の間柄である和也と孝子さんが男と女として愛し合っている事)を認めてくれたように、光太郎と光次郎も私とユキをきっと許してくれると、そう信じているのです。
私がこちらに投稿している事はユキも去年の秋から知っていて、私が初めて自分の書き込みを妻に見せた時には顔を赤らめ、
「いやだ・・・っ! あなた、こんな事まで書いたの・・・ なんだか恥ずかしいわ・・・ あたしたちの性生活の事、あんまり詳しく書かないでよ・・・」
と言ってすごく恥ずかしがったのですが、書き込みを読んでいるうちにユキも興味を持つようになり、私が投稿する前に内容を目にしてチェックするようになったのでした。
また、書き込みを読んで欲情して、私に積極的に迫って来てセックスを求めた事もあるユキなのです。
そんな妻と同様、私も書いているうちに情欲の念が高まり、書き込みを送信した後、私とユキはお互いに肥大化した性欲を抑え切れなくなって、すぐに全裸になり体を交えて激しく濃厚なセックスで愛し合った事があったのでした。
もしかすると、この最後の書き込みを送信した後、私とユキは体を交えるかもしれません(苦笑)。
最後の書き込みになる今回は先月4月3日に書き込みを送信した後、体を交えた時の私とユキのセックスシーンを描写させていただきます。
4月3日午後23時14分に私が書き込みを送信した後、かなり欲情していた私とユキはその日が平日、火曜の夜であったにも関わらず、お互いにセックスしたくて仕方がなく、全身からほとばしる強い性欲を抑え切れなくなっていたのです。
子どもたちはまだ学校が春休みでしたが、二人ともすでに寝ていたので、私とユキがセックスする絶好のタイミングなのでした。
お互いに情欲の塊になりつつあった私とユキは私の部屋を後にして、夫婦の寝室に入ると、どちらからともなく体を寄せ合い、私は両腕を妻の腰に回してユキは両腕を私の首に絡ませてじっと見つめ合ったのです。
「これからしたいけど、いいか・・・?」
私がそう言うと、ユキはこの時を待っていたと言わんばかりに目を輝かせて嬉しそうな顔をして、
「もちろんよ・・・ あたしもしたい・・・」
と答えたのでした。
「ユキぃ・・・」
「あなたぁ・・・」
お互いに愛する伴侶を呼ぶと、私とユキは唇を合わせて両腕で体を強く抱き合って、激しく濃厚にキスし始めたのです。
キスの後、私もユキもあっという間に身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になると、ベッドに移り全裸の体を絡ませ合ったのでした。
抱き合って密着したお互いの肌と肌の心地良い感触を味わいながら、生き物が蠢くように舌と舌をネトネトと巧みに絡ませ合ってキスする私とユキ。
「ああ・・・っ! あなたぁ・・・っ! イイ・・・っ! イイわ・・・っ! ああ・・・っ! すごく気持ちイイ・・・っ!」
キスしながら、私が妻の豊満で柔らかい弾力性のある乳房を掌で鷲掴みにして激しく揉みしだき続けると、ユキは気持ち良さそうな表情を浮かべて歓喜の言葉を発したのです。
「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! ユキのオッパイ、すごく素敵だ・・・っ! すごく大きくて柔らかくて揉み応えがある・・・っ! 最高のオッパイだ・・・っ!」
私は掌に収めたユキの乳房の感触を味わいながら、そう言ったのでした。
その後、私はユキの乳房を口に含んで舌と唇で乳首を巧みに愛撫、刺激しながら、強く吸いまくったのです。
「ああ・・・っ! 気持ちイイ・・・っ! もっと・・・っ! もっと強く吸って・・・っ! 乳首をもっと刺激して・・・っ! もっともっと感じさせて・・・っ!」
ユキはそう言って、私に乳房と乳首を更に強く刺激するように要求したのでした。
「おお・・・っ! すごいぞ・・・っ! ユキぃ・・・っ! ユキの乳首、すごく硬くコリコリになってて、こんなにピンと勃(た)ってる・・・っ! すごく感じて興奮してるんだな・・・っ! ユキの乳首、最高に素敵だよ・・・っ!」
私はかなり興奮してそう言って、愛する妻、この宇宙に一人しかいない最高に素晴らしい女性、ユキの乳首を更に強く刺激したのです。
「ああ・・・っ! いや・・・っ! あなた、恥ずかし事、言わないで・・・っ! ああ・・・っ! でも、すごく気持ちイイ・・・っ! 乳首、すごく感じる・・・っ!」
ユキは少しばかり恥ずかしがりながらも、悦びに満ち足りた笑みを浮かべて私にそう言ったのでした。
乳房愛撫&乳首刺激の後、私は妻の下半身へ顔を移動させユキのヴァギナを愛撫、刺激する事にしたのです。
若妻から熟女妻になったユキのヴァギナは10年位前に比べると、瑞々しさを失って年季の入ったかなり黒ずんだ性器(モノ)になっているとは言え、私にとってはこの世に二つとない宇宙一の最高の名器なのでした。
私はユキの下半身に顔を埋めると、舌と唇を駆使して妻のヴァギナの至る箇所(ところ)を愛撫、刺激し始めたのです。
「あっ・・・ ああ・・・っ! あ・・・ はあ・・・っ! ああ・・・っ! イイ・・・っ! ああ・・・っ! すごく気持ちイイ・・・っ!」
ユキ私にヴァギナを巧みにクンニされて、快感に満ち溢れた嗚咽のような歓喜の声を漏らし続けたのでした。
「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! すごいぞ・・・っ! ユキのオマンコ、もうこんなにビショビショに濡れまくってる・・・っ! 物凄い量の愛液だ・・・っ! まだまだ出てる・・・っ! 洪水状態だ・・・っ!」
私がそう言うと、ユキは
「ああ・・・っ! いや・・・っ! そんな・・・っ! 恥ずかしいわ・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
と恥ずかしそうに言ったのです。
「ユキのオマンコ、昔はピンク色だったのに今はこんなに黒ずんでて、おばさんのオマンコみたいだな・・・っ! いや、もうおばさんかな・・・!?」
ちょっとからかって私がそう言うと、ユキは
「ああ・・・っ! 嫌な事、言わないで・・・っ! 意地悪・・・っ! おばさんだなんて・・・っ! あなたのオチンチンと4000回以上も結合(ハメ)まくったから、あたしのオマンコ、こんなに黒くなっちゃったんじゃないの・・・っ! こんなになったの、半分はあなたのせいよ・・・っ! あなた、あたしのオマンコ、嫌いになったの・・・っ! こんなに黒いオマンコじゃ嫌なの・・・っ!」
と恥ずかしがりながらも、語気を強めたちょっと怒ったようなトーンの口調で訊いたのでした。
「嫌いになるわけないじゃないか・・・っ! こんなに素敵なオマンコ、宇宙の果てまで探してもどこにもない・・・っ! ユキのオマンコ、最高に素敵だ・・・っ! 宇宙一素敵なオマンコだ・・・っ! 若い頃のユキのオマンコも瑞々しくて素敵だったけど、熟女になった今のユキのオマンコ、女としてすごく魅力的だ・・・っ! 昔よりもっと魅力的だ・・・っ! おれのクンニにこんなに敏感に反応してくれるようになって、おれのチンボを物凄くキツく締め付けてくれて、男として最高の快感を覚えさせてくれるユキのこのオマンコ・・・っ! おれはユキのオマンコが大好きだ・・・っ! おれはこの宇宙一素敵なユキのオマンコなしでは生きて行けない・・・っ! 死ぬまでユキのオマンコと結合(ハメ)て行きたい・・・っ! おお・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
私はかなり興奮してそう言って、ユキのヴァギナを更に強烈にクンニし続けたのです。
「ああ・・・っ! あなた、そんな・・・っ! ああ・・・っ! なんだか恥ずかしい・・・っ! ああ・・・っ! でも・・・っ! でも、あたし、とっても嬉しい・・・っ! あたしのオマンコ、あなたにそんなに好かれてるなんて・・・っ! ああ・・・っ! あたしのオマンコは永遠にあなたのモノ・・・っ! あなただけのモノよ・・・っ! あなたの為に・・・ あなたのオチンチンを結合(ハメ)られる為に・・・ あなたと一つになる為にあたしのこのオマンコ、存在してるんだわ・・・っ!」
ユキは嬉しそうにそう言った後、
「ああ・・・っ! あなたぁ・・・っ! お願い・・・っ! クリちゃん・・・っ! クリちゃん、もっと刺激して・・・っ! クリちゃん、もっともっと感じさせて・・・っ! 目茶目茶、感じさせて・・・っ! ああ・・・っ! お願い・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
と言って、私にもっと強烈にクンニするように要求したのでした。
そうして、クンニを続けた後、ユキは私に
「あなたぁ・・・っ! 今度はあたしにあなたの、しゃぶらせて・・・っ! あなたのオチンチン、しゃぶりたい・・・っ!」
とフェラをしたい願望を伝えて来て、私はすぐに妻の要求を呑んでアグラを掻いて座り、今度はユキが私のペニスをフェラする事にしたのです。
「おっ・・・ おお・・・っ! お、お・・・っ! おう・・・っ! ユ、キぃ・・・っ!」
ユキの巧みな舌使いと強い吸い付きによる激しくて濃厚なフェラで、ペニスに強烈な快感を覚えた私は本能の趣くままに思わず、歓喜の声を発してしまったのでした。
「ああ・・・っ! あなたぁ・・・っ! すごい・・・っ! すごいわ・・・っ! あなたのオチンチン、もうこんなに大っきく太く硬くなってる・・・っ! すごく逞しいわ・・・っ! 10年位前とちっとも変わってない・・・っ! あたし、10年以上もあなたのこのすごく大っきくて太くて長くて硬いオチンチンをオマンコの中に挿入(い)れられて来たのね・・・っ! このオチンチンで4000回以上も感じさせられて、イカされたのね・・・っ! オマンコの色が黒ずんでしまうまで突きまくられたのね・・・っ! ああ・・・っ! 素敵・・・っ! 素敵よ・・・っ! あなたのオチンチン、ほんとに素敵よ・・・っ! 宇宙一素敵な最高のオチンチンだわ・・・っ! あたし、あなたのこのオチンチンを一生、離さない・・・っ! 死んでも離さないわ・・・っ! あたし、あなたのこの最高に素敵なオチンチンがなかったら、もう生きて行けない・・・っ! あなたのオチンチン、あたしのオマンコに一生、結合(ハメ)続けて・・・っ! ああ・・・っ! お願い・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
私のペニスをフェラしながら、ユキは興奮と感動の入り混じった口調で悦びを口にしたのです。
「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! すごく気持ちイイ・・・ッ! おれのチンボ、物凄く感じる・・・っ! ユキのフェラ、本当にすごく上手い・・・っ! 最高のフェラテクだ・・・っ!」
激しくも巧みなユキのフェラによって、全身を強大な快感に包み込まれていた私は天にも昇るような気持ちでそう言ったのでした。
元々、フェラの上手いユキでしたが、10年位前には今ほどの巧みなものではなかったのが光次郎が生まれてから開始した私との性獣生活の6年間で、いつの間にかテクニックがかなり上達していたのです。
巧みな舌使いで亀頭をペロペロと舐めて愛撫し、唇でチュパチュパと強く吸い付いて刺激し、喉の奥まで入れて激しく扱きまくるユキのフェラは最高のもので、私は妻のあまりにも上手いフェラテクでペニスに物凄い強烈な快感を覚え、何度もイッてしまいそうになったのでした。
6年間の性獣生活で私に快感を与える術、巧みなフェラテクをいつしか自然に体得していたユキだったのです。
「ああ・・・っ! あなたぁ・・・っ! あたしのオマンコ、すごく疼いて来た・・・っ! またあなたにオマンコ、舐めてほしい・・・っ! 一緒に舐め合いっこしましょ・・・っ!」
私のペニスをフェラしているうちにヴァギナに大きな疼きを覚えたユキはそう言って、シックスナインでお互いの性器(モノ)を愛撫、刺激し合う事を要求したのでした。
仰向けになった私の体にユキが被さった女性上位のシックスナインの体勢になり、私たち二人は相手の性器(モノ)を愛撫、刺激して、お互いの快感をより一層、高め合って行ったのです。
ユキのヴァギナはビショビショに濡れまくってかなり熱くなり、クリトリスは通常の倍位の大きさに膨らんで、私のペニスも痛みを覚えるほどにビンビンに勃起しまくって、お互いの性器(モノ)が一つになるのはもう時間の問題なのでした。
「ああ・・・っ! あなたぁ・・・っ! 挿入(い)れて・・・っ! あたし、もう我慢できない・・・っ! あたしの膣内(なか)にこれを・・・っ! あなたのこの逞しいオチンチンを挿入れて・・・っ!」
堪え切れなくなったユキは腰をクネクネと上下に動かして、私の顔に愛液を滴らせながら、私に結合を求めたのです。
シックスナインを終えると、ユキは仰向けになり両脚を左右に開いてヴァギナを露にして、私のペニスが挿入(はい)って来るのを待ったのでした。
「挿入(い)れて・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
ユキは官能に満ち溢れた物欲しそうな目で私を見つめて結合を促して、私は
「行くぞ・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
と言うと、ペニスを膣口に押し当て腰をグイッ!と突き出して、妻の膣内(なか)に真っ直ぐに挿入(はい)って行ったのです。
「あっ・・・ あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おっ・・・ おおお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ! ユ、キいっ!」
ペニスとヴァギナ、男女双方の性器、二つの全裸の肉体が一つに繋がった瞬間、お互いに本能の趣くままに思わず、歓喜の叫び声を上げてしまい、強く抱き合ったユキと私なのでした。
全身を強烈な快感に包み込まれて、性獣と化した私とユキはお互いに激しく肉体を躍動させて愛し合ったのです。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! 大っきいっ! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! 逞しいっ! ああっ! あたし、これがっ! あなたのこの逞しいオチンチンがずっと欲しかったのっ! あなたのオチンチン、挿入(い)れてほしくって、あたしのオマンコ、疼きまくってたのっ! ああっ! 素敵っ! 素敵よっ! あなたのオチンチン、何千回、味わってもほんとに素敵だわっ! 宇宙一素敵な最高のオチンチンだわっ! ああっ! あたし、あなたなしでは・・・っ! あたしのオマンコ、あなたのオチンチンなしではもう・・・っ! もう生きてけないっ! ああっ! あたし、一生、あなたを離さないっ! あなたのオチンチンを絶対に離さないっ! 死んでも離さないっ! 死ぬ時はあなたと一緒に死にたいっ! あなたとこうしてセックスしながら、死にたいっ! ああっ! 愛してるっ! 愛してるわっ! あな、たあっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おおっ! イイぞっ! イイぞっ! ユキのオマンコ、最高だっ! すごくキツいっ! 物凄い締め付けだっ! おれのチンボ、食いちぎられそうだっ! おおっ! おれもっ! おれもユキのオマンコがっ! この最高に素敵な宇宙一のオマンコが欲しくってっ! ユキのオマンコに結合(ハメ)たくってっ! おれのチンボ、死にそうなほど疼きまくってたんだっ! おおっ! ユキのオマンコ、何千回、結合(ハメ)ても最高に気持ちイイッ! おれのチンボをこんなにまで感じさせてくれるのはユキのオマンコだけだっ! 宇宙一の名器だっ! おれもユキがいなくなったら・・・っ! ユキのこの最高に素敵なオマンコにおれのチンボを結合(ハメ)る事が出来なくなったら・・・っ! もう生きてけないっ! おおっ! ユ、キいっ! おれもユキを絶対に離さないっ! 死んでも離すもんかっ! ユキのオマンコはおれのもんだっ! おれだけのオマンコだっ! ユキのオマンコと結合(ハメ)るのはおれのチンボだけだっ! おれもユキとセックスしながら、死にたいっ! おおっ! 愛してるっ! 愛してるっ! ユ、キいっ!」
ユキと私は全身に強大な快感を覚え、お互いに歓喜の叫び声を上げながら、愛し合っている悦びを強く実感していたのでした。
「ああっ! あなた、ほんとにすごいっ! あなたのオチンチン、10年位前と全然、変わってないっ! ううん、あの頃よりもっとすごくなってるっ! 大きさも太さも長さも硬さも持続力もあの頃よりもっともっとすごいっ! 物凄く逞しいっ! ああっ! あたし、感じ過ぎてオマンコ、どうかなっちゃいそうっ! あなたのオチンチン、すご過ぎてあたしのオマンコ、壊れちゃいそうっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなたのオチンチン、最高にイイッ! こんなに物凄い素敵なオチンチン、宇宙の果てまで探しても、あなた以外、誰も持ってないっ! ああっ! あなたのオチンチン、宇宙一素敵な最高のオチンチンだわっ!」
私のペニスで膣内を強烈に突きまくられているユキは悦びに満ち溢れた表情を見せて、顔を左右に振りながら、嬉しそうに歓喜の言葉を口にしたのです。
「おおっ! ユキもほんとにすごいっ! ユキのオマンコも昔よりもっとすごくなってるっ! 昔はこんなにまでキツくなかったっ! 締め付けがあの頃の何倍もキツくなってて、おれのチンボ、物凄く感じるっ! こんなにキツいオマンコの持ち主、ユキしかいないっ! おおっ! ユキのオマンコ、宇宙一の名器だっ! 歴史上最高のオマンコだっ! こんなにすごいオマンコと結合(ハメ)る事が出来るおれは宇宙一幸せな男だっ!」
ユキの膣内を突きながら、ヴァギナで締め付けられているペニスに強烈な快感を覚えていた私は歓喜の声でそう言ったのでした。
性獣生活時代に比べると、回数はかなり減ったものの、激しい濃厚なセックスはまったく変わっていない私とユキで、正常位の後、騎乗位、前座位、立位で交わり、最後は再び正常位で愛し合ったのです。
「ああっ! イイッ! ああっ! すごいっ! ああっ! すご、イイッ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな・・・ たあっ! ああっ! あたし・・っ! もう・・・っ! もうっ! ああっ! イキ・・・ そうっ!」
イクのが間近に迫って来ている事を感じたユキは悩ましそうな目で私を見つめ、泣きそうな表情で助けを請うように言ったのでした。
「おおっ! ユ、キいっ! おれも・・・っ! おれももう・・・っ! おお・・・っ! イキ・・・ そうだっ! おお・・・っ! もうちょっと・・・っ! もうちょっとだ・・・っ! もうちょっとだけ頑張れ・・・っ! おれも頑張るから・・・っ! イク時は・・・ イク時は一緒だ・・・っ! 二人で一緒に・・・ イコう・・・っ!」
ユキと同様、私ももう今にもイキそうになっていて、自分に迫り来る強大な快感に必死で堪えながら、妻を励まし、最後の力を振り絞ってペニスに全身全霊を込めて膣内を強烈に突きまくり続けたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ! ユ、キいっ!」
お互いに本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げて、全裸の肉体を激しくぶつけ合って、最後のその瞬間、イク事を目指すユキと私。
私が突きユキが締め付ける、ペニスとヴァギナのぶつかり合い、男女双方の強烈な性運動は止まる事なく繰り返されて、私たち二人は全身を、自分たちの全てを強大な快感にすっぽりと覆い尽くされていたのでした。
私たち二人が目指すものはただ一つ、男女にとっての最高の悦び、究極の快感、オーガズムで、私もユキもその瞬間が到来する、絶頂に至るまで力強く肉体を躍動させ続けたのです。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! もうっ! もうっ! ああっ! あたしっ! ユキっ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おれもっ! おれもっ! おおっ! おうっ! おおうっ! おうっ! ユ、キいっ!」
自分たちの間にその時が来た事を全身で感じ合ったユキと私はお互いの体を強く抱き締めて、最後の歓喜の叫び声を上げた次の瞬間、私たちはとてつもないほどの強大な快感を覚え、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。
ユキ光男、同時にイク!
だったのです。
イッてしまった後、私は腰を突き出してペニスに溜りに溜っていた精液をユキの膣内(なか)で思いっ切り噴出し始め、私の射精に応じて妻はヴァギナでペニスを締め付けながら、子宮に精液を吸い取って行ったのでした。
「ああ・・・っ! 熱い・・・っ! 熱いわ・・・っ! あなたの、すごく熱くて濃い・・・っ! ああ・・・っ! すごく気持ちイイ・・・っ!」
ユキは私の精液を吸い取りながら、悦びに満ち足りた表情を見せ、鼻に掛かった艶やかな声で嬉しそうに言ったのです。
「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! おれもすごく気持ちイイ・・・っ! 最高だ・・・っ!」
膣内射精(なかだし)しながら、締め付けられているペニスに心地良い快感を覚えていた私は悦びで一杯の気持ちで、ユキへそう言ったのでした。
「ああ・・・っ! あなたぁ・・・っ! すごい・・・っ! すごいわ・・・っ! すごく射精(で)てる・・・っ! いっぱい射精(で)てる・・・っ! 物凄い量だわ・・・っ! あたしの膣内(なか)にあなたのがいっぱい・・・っ! 赤ちゃん、妊娠(で)きちゃうかも・・・っ!?」
ユキがそう言ったので、私は
「全部・・・ 全部、射精(だ)してもいいか・・・っ!? おれのをユキの膣内(なか)に全部、射精(だ)しても・・・っ!? 光太郎と光次郎に弟か妹が妊娠(で)きてもいいか・・・っ!?」
と訊いたのです。
「ああ・・・っ! 全部・・・ 全部、射精(だ)して・・・っ! あたしの膣内(なか)にあなたを・・・ あなたのこの熱くて濃いの全部、射精(だ)して・・・っ! 赤ちゃん、妊娠(で)きてもいいから・・・っ! あたし、まだ産めるから・・・っ! ああ・・・っ! お願い・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
私の問いにユキがそう答えて、嬉しくなった私は
「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! 射精(だ)してやる・・・っ! おれを全部・・・っ! おれの精液をユキの膣内(なか)に全部・・・っ! 一滴残らず、射精(だ)し尽くしてやるからな・・・っ!」
と言って、尚も射精を続けたのでした。
射精と精液の吸い取りが終わった後、私とユキは体を繋げたままでじっと見つめ合っていました。
「良かったわ、あなた・・・ 最高に素敵だった・・・」
ユキは嬉しそうな笑みを浮かべて、悦びに満ち足りた目で私を見つめてそう言ったのです。
「ユキもほんとに素敵だったよ・・・ 最高に魅力的だった・・・」
私も悦びで一杯の気持ちでそう言うと、ユキは
「妊娠(で)きちゃったかしら・・・? あたしたちの二人目の子ども・・・」
と言って、うふっと笑ったのでした。
妻にそう言われた私はちょっと照れた気持ちになり、
「どうかな・・・?」
と言うと、ユキは真剣な表情で私を見つめて、
「妊娠(で)きてもおかしくないわ・・・ あなた、56歳とは思えないくらいにすごく元気で、あたしの膣内(なか)にこんなにいっぱい射精(だ)してくれたんだから・・・ あたし、あなたがあたしより23歳も年上なのが信じられないような気がする・・・ あなた、ほんとにすごく若々しくて性欲が旺盛なんだから、まだまだこれからよ・・・ 100歳になっても、セックスできるかもしれないわ・・・ あたし、あなたの奥さんになって、ほんとに良かった・・・ セックスが大好きな性獣の旦那さんの奥さんになって、あたし、ほんとに幸せだわ・・・」
と言ったのです。
そう言ったユキの目は官能の色合いが濃いもので、そんな目で真剣に見つめられた私は本当に嬉しくなり、全身に大きな悦びを感じながら、これからもずっと妻と愛し合って行きたいと思ったのでした。
「ありがとう、ユキ・・・ おれもユキの旦那さんになって、ほんとに良かったよ・・・ こんなに魅力的な美しい女性の旦那さんになれて・・・ おれにセックスの本当の悦びを味わわせてくれた理想の女性の旦那さんになれて・・・ 性獣の奥さんの旦那さんになれて、おれはほんとに幸せだ・・・ 宇宙一幸せな男だ・・・ ユキはクレオパトラよりも楊貴妃よりもずっとずっと魅力的だ・・・ 宇宙一魅力的な女性だ・・・」
興奮した私はユキを真剣な眼差しで見つめて、上ずった口調でそう言ったのです。
「ありがとう、あなた・・・ あなたも宇宙一素敵な最高の男性よ・・・ あたしたち二人、運命の赤い糸で結ばれてる理想の夫婦・・・ 永遠の夫婦なのね・・・」
ユキは目を輝かせて悦びで一杯の表情で私を見つめてそう言って、私は
「ああ・・・ おれたち二人は未来永劫に渡って夫婦だ・・・」
と言ったのでした。
「あなたぁ・・・」
「ユキぃ・・・」
お互いを呼び合うと、私は自分の唇をユキの唇に重ね合わせ、私たち二人は抱き合って激しく濃厚にキスしたのです。
「愛してるよ・・・ ユキぃ・・・っ!」
「愛してる・・・ あなたぁ・・・っ!」
キスしながら、愛の言葉を口にして愛し合っている実感を強く覚えていた私とユキ。
私とユキは二人だけの世界で、自分たちの愛は永遠だと確信していたのでした。
THE END
※追伸
今日は子どもたちは学校で私は現在は自由業で家にいるので、この最後の書き込みを送信したら、ユキとセックスします♪
ユキは先程から、もう待ち切れないと言わんばかりに私を急かしていて、私もセックスしたくて仕方がなく、送信したら、すぐにするつもりでいます(笑)