2018/05/16 19:10:34
(.oRR9UT.)
書き込みありがとうございます。
先週の土曜日、危うく修羅場になりそうだったのを娘に助けられました。
妻の『女の勘』というより、完全に私のミスでした。
毎週土曜日の日中に娘との複数回のセックスに溺れていた私は、当然ですが夜には性欲がほぼゼロでした。
毎日妻で性欲を満たしている私が、土曜の夜だけは性欲が無いのです。
冷静に考えればこれはかなり不自然な事ですが、★ジュニアとセックスするようになってから急激に壊れた妻にもしその事を突っ込まれても「明日(日曜日)は性欲の塊の高校生とも何回かセックスしてもらう日だから、今日(土曜日)はオマンコをしっかり休ませてあげたい」とでも言えば乗り切れるだろうと甘く考えていました。
しかし現実はそんなに甘くはありません。
土曜日の昼過ぎからラブホテルで約2時間ナンチャッテ女子高生とわいせつな行為を繰り返し、ラブホテルを出ると娘の買い物などに付き合い、再びチンポが疼きはじめた16時30分頃に別のラブホテルに入って今度は一糸纏わぬ娘を繰り返し凌辱して19時頃に帰宅しました。
夕食後、夫婦の部屋で妻が「フェラしたいからオチンチン出して」と言いました。
「今はいいよ、また後でお願いな」
「今したいの、早くオチンチン出して」
「・・・どうした?」
「いいから早く! 早くオチンチン出してよ! いつもならもうとっくに出してるじゃん!」
仕方なくチンポを出して妻のフェラチオを受け入れましたが、しばらくしても全く勃起しないチンポを見て妻が泣き出してしまいました。
「・・・浮気してきた?」
妻はポツリとそう言いました。
「・・・確かに抜いてきたんだけど、浮気というか・・・ごめん、この件について話すには見せたい物もあるから、車に取りに行ってくるからチョットここで待っててよ。な?」
「・・・わかった」
見せたい物があるなんて嘘です、私は車ではなく娘の部屋に行きました。
涙のフェラチオまでの経緯や、「浮気してきた?」に対して抜いてきた事を白状してしまった事などを娘に話すと、「いつかこういう時が来た時の為に用意してあった言い訳があるから、●さんは余計な事とか言わないで同調だけしててね。●さんとお母さんと私の3人で●さんの車で話したいんだけど、今から出れるかな?」と娘は言いました。
「・・・お前が話すって事は、お前と俺の関係を話しちゃうって事か?」
「うん、まぁ、そんな感じ」
「うーん・・・・・・・・でもまぁ仕方ないか、実の娘とさんざんセックスしちゃってるんだもんな。離婚もやむを得ずだわな。??(妻の名前)に3人で出かけようって言ってくるわ」
「うん、お願い。あと、私の話しに同調だけするのも忘れないでよ」
夫婦の部屋に戻って妻に「??(娘の名前)が車で3人で話したいって言ってるんだけど、車に来てくれるか?」と言いました。
「何で??(娘の名前)が話したがってるの?」
「多分、俺が話すとややこしくなるからだと思うよ。とにかく話したがってるから、聞くだけでも聞いてやってよ」
3人で車に乗り込むと、娘は「そうだ、お父さんの会社の休憩室で話そうよ」と言いました。
弊社の会社の休憩室と言えば何度か近親相姦が行われた場所です。
私は娘に対して「おぉ、かなり攻めるなぁ」と思いながら会社に向かいました。
休憩室に着くと、娘は私に1枚のDVDを差し出して「これお母さんにも見てもらいたいから、つけて」と言いました。
明らかに娘が出演したAVです、DVDの表面にマジックで『湯』と書いたのは私でしたから。
映し出されたのは、私が見た娘のAVの中でも一番メイクが薄く、おそらく誰が見ても一目で娘だとわかりやすい『混浴のやつ』でした。
すみません、時間が無くなったので続きます。