2018/05/24 19:04:55
(eJS6mYQG)
書き込みありがとうございます。
書いている私自身も、娘との濡れ場を鮮明に思い出してそこそこ勃起しながら書いている時もあります。
それどころか、三女との入浴シーンを思い出して書いているだけでもまぁまぁ勃起する時もあるくらいです。
話は先週の土曜に戻りまして、ラブホテルから帰宅した時の妻の反応なんですが、『ニコニコ』というより『ニヤニヤ』と表現したほうがしっくりくるような顔つきで出迎えられました。
帰宅前の時点ではまだ妻の機嫌がわからなかったので一応2人仲良く帰宅するのはやめておこうって事で、いつもは先に娘を帰宅させるのですが妻が怒り狂っていると危険なので私が先に恐る恐る帰宅してみるとニヤケ顔で「お帰り~」だったのです。
「ただいま。・・・そのニヤケ顔はそのまま受け取っていいの? それとも無理してニヤケてる?」
「そのまま受け取っていいよ。??(娘)は?」
「もうすぐ帰って来ると思うよ」
「そっか。ねぇねぇ、??(娘)にイカせてもらった?」
「・・・あ、うん、ごめん、我慢できなくて手こきしてもらっちゃいました」
「出かける少し前にエッチしたのにダメだったかぁ・・・アラフィフのおじさんのくせに凄いね」
と、妻が普段の感じで笑ったので本当に安心してしまいました。
妻がどこかに電話をかけ、「??(三女)が帰ってきちゃう前に3人で話したいから、近くにいるならすぐ帰ってきてよ」という内容から電話相手が99%娘であると思われ、また不安になりました。
「・・・3人って、やっぱお前と??(娘)と俺だよな?」
「もちろんそうだよ」
「・・・やっぱ議題は??(娘)と俺のわいせつな行為についてだよな?」
「うん、このタイミングだもん、それしかないよ」
「・・・やっぱ怒ってるのか?」
「ううん、全然。込み入った話は寝る前にでも2人でしたいけど、とりあえず3人で話したい事があるだけだから心配しなくていいよ」
少しして娘が帰宅して来ると、妻は「お帰り~」と笑顔で出迎えました。
娘「ただいまぁ・・・話って?」
妻「うん、あんたたち2人の気持ちを、1人ずつじゃなく2人一緒に確認しておきたくて。2人は今日してきたような事を今後もしていきたいと思ってる? まずは??(私)から」
私「??(娘)がしたいなら絶対にしたいし、??(娘)がしたくなくなったら、またしたくなるように仕向けたい」
妻「仕向けるとは? どうやって?」
私「それはやっぱ、この指をあの穴に」
妻「・・・要するに、今後も凄くしたいって事ね。??(娘)も今後もしていきたい?」
娘「今後も最低でも週一はしたいかな」
妻「最低でもって事は、本当はもっとしたいの?」
娘「したいよ、セックス依存症だもん」
妻「そっか、わかった、その件は考えさせて」
娘「考えるって、もうお父さんとラブホ行っちゃダメになるかもしれないの?」
妻「今はそれはない、週に一回ならいいよ。週に何回もって言われると、やっぱ考えちゃうなぁって。2人の今の気持ちはわかったよ。するのは土曜日が多いみたいだけど、とにかく2人でラブホテルに行く時は絶対に私に事前報告でお願いね」
妻がこのような結論に達した理由は、寝る前のベッドでの会話で明らかになりましたが、すみません、また続きます。