ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2015/10/29 07:30:03 (HkQW4ARe)
年をまたいでうちの両親に付き合わされた疲れでしょうか、眠気覚ましのコーヒーを飲みながらも叔母はウトウトとし始めます。

ソファーの肘掛けを枕にするようにして身体を倒した為、僕の方に投げ出された脚は無防備に・・

母から借りた寝間着代わりの裾の長いニットが軽く捲れ、緩んだ両脚の隙間には鮮やかなブラウンのショーツが見えてしまっていました。

陰唇に沿って浮き上がっているなまめかしい縦筋を視姦するように覗き見していると叔母の唇から寝息が漏れ始めます。

起きたら『戯れてただけだよ! 』と言えば冗談で済ませてくれるだろうと言う都合のよいガキの考えを・・

湧き上がる衝動で堪らず触れてしまった指先に陰唇の何とも言えない感触が伝わってきます。

彼女と言う存在はいますが、性行為的なモノはまだ無くキス止まりでした。

それでも、友人の兄貴が隠し持つモザイク無しのAVをコッソリ盗み見して挿入の仕方や女性器の構造的なモノは頭にインプットはされています。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

深い眠りに堕ちてゆく叔母が指先が陰唇を往復する度に鼻を抜けるような声を漏らしました。

若い欲望は徐々に歯止めがきかなくなり、クロッチ部の布地をズラして中身を・・

憧れの女性として意識していた彼女のそれは、友人の兄貴の隠し持つAVの中の女性よりは綺麗で肉厚で僕を喜ばせます。

背徳的な関係を持つようになって白状させて知ったのですが、元々男性経験は少なくこの頃には旦那さんとの夫婦の営みも3~4ヶ月に一度だと言うことでした。

まあ、今思えばそんな夫婦の性生活が僕にとっては幸運だったのですが・・

布地を脇にずらしたまま晒された女性器を指先で楽しみます。

勿論、まだ愛撫とか高等なモノではなく、興奮と好奇心に任せた悪戯みたいなモノでした。

クリトリスを指先でツツき、陰唇を左右に開いて膣穴を食い入るように見ます。

「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」

起きている様子は無いのですが鼻を抜ける声が艶を増した気がしました。

この頃には止めると言う選択肢は僕の頭の中には無く、どうせ怒られるなら行けるとこまでみたいな・・

そんな興奮状態のまま叔母のショーツの布地に手を掛けるとゆっくりと引き下げてゆきます。

座面から尻が半分程出てた為、思ったよりスムーズに脱がす事が出来ました。


1 2 3 4 5 6 7 8 9
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
37
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/23 15:09:55    (7W5OiOc.)
犯すように繋がった初挿入の時とは明らかに違う、素直に快感に身を任せ始めた叔母の艶のある声がリビングに・・

旦那さんの倍はあると叔母が白状した肉棒のサイズのアドバンテージはありますが、それでも彼女が本気で感じてくれてる姿が僕を喜ばせます。

「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ねえ・・ い・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ ァアッ・・ 」

精神的にも優位にたちはじめ、その上遅漏気味の肉棒が二度の射精をした事で、まるで極太のディルドのように膣穴を挫き叔母が昇りつめ始めました。

「 良いよイクコ叔母さん! 好きなだけ逝っても・・ 叔父さんの代わりに俺が悦ばせてあげるから! 叔父さんのチンポなんかじゃ感じなくさせてあげる! 叔母さんを俺のモノにするからね! 」

十分でも二十分でもピッチを変える事無く出し入れ出来る余裕を感じながら、昇りつめてゆく叔母に道徳的に赦されない事を・・

「 ァアッ・・ そんなぁ・・ 本当に離れられなくなる・・ こんなに何回も逝かされるなんて・・ 初めてよ・・ 甥っ子のオチンポなのに・・ 一番気持ち良いセックスなの・・ ァアッ・・ 初めて・・ こんなセックス・・ 逝く・・ もう逝く・・ 」

元々男性経験が少ない上、旦那さんの自分よがりな淡白なセックスで望むように絶頂を味わえなかった女盛りの身体です。

そんな身体を射精しても直ぐに甦り、まるで貪るように求めてくる若い性欲と野太い肉棒に叔母が溺れてくれ始めました。

「 逝く・・ 逝く・・ もう、逝く・・ ユウキ・・ 逝っちゃう・・ 」

叔母が跨がったまま膝を内へ内へと絞り、大腿を痙攣させるような絶頂寸前のサインを出します。

勿論、彼女は無意識なのでしょうが、コレからのセックスで様々な楽しみをする為の重要な身体の反応でした。

「 逝く・・ ァァ~ッ! 逝くぅ! ンァアッ! 」

本当に限界寸前になった叔母は僕の首筋に腕を絡めてしがみ付くと、堪えるように身体を強張らせて限界を訴えた瞬間・・

顎が跳ね上がり、背中を弓なりに反り返らせて呻き、絶頂を迎えてしまいました。

僕の方はガチガチに勃起したまま、まだまだ余裕で持続を・・
36
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/23 14:11:07    (7W5OiOc.)
塀とレースのカーテンで外部からの視線は遮られてはいますが、陽が明るく差し込むリビングで淫らな行為に耽るこんな姿を見られたらとか・・

実家で、学生でもある自分が母の実の妹と赦されない行為に耽る背徳感がより僕を興奮させました。

何とも言えない絞め付けと、膣穴での射精さえ望んでくれる、叔母と甥での溺れてゆく誰にも言えない関係が・・

「父さんと母さん、今日は帰ってこないんだって! 叔母さんは嬉しい? セックスし放題だよ? イクコ叔母さんはたくさんしたいの? 」

叔母に僕の世話を託して父方の実家に帰省したウチの両親は不在です。

「 ユウキは? ユウキはしたいの? 出しても直ぐに元気になっちゃうから・・ だって・・ オマ〇コの中でオチンポがいっぱい・・ ユウキが好きなだけ・・ 」

叔母として年上の女性として自分から欲しがる事に照れくささを覚えるのか、彼女がそんな事を言いました。

「 違うでしょイクコ叔母さん? 叔父さんに満足させてもらってなかったオマ〇コを俺のチンポでして欲しいんでしょ? したいの叔母さん? イクコ叔母さんは俺としたいの? それとも、コレを出したらチンポ無しでも我慢出来るの? 普通の叔母と甥に戻れるのイクコ叔母さんは? 」

自分から求める事を恥じらっているだけなのが明らかな彼女に意地悪に・・

「 意地悪よユウキぃ・・ もうこのオチンポじゃないと駄目なのわかってるクセにぃ・・ あの人のセックスじゃ・・ 小さいオチンポじゃ・・ こんな巨根を知ったら・・ ユウキの若くて激しいセックスを知ったら・・ 普通の関係には・・ 無理よぉ・・ 」

意地悪な言葉に普段は秘めていた淫らなMっ気が疼くのでしょう、叔母が身悶えながら口走ります。

そんな叔母の姿に喜びと興奮を覚え、彼女の尻を掴み上下に揺さぶってあげました。

「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ オチンポが・・ 巨根オチンポがぁ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 」

僕にとっては一つ一つが初めての体位であるのは当たり前ですが、経験した事の無い長尺で野太い肉棒で膣穴を挫かれる叔母も初めて味わう感触みたいです。

艶のある本気の悶え声がリビングに響き、叔母が徐々に・・




35
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/17 17:43:20    (3toKpt0J)
突いて欲しい、逝かせて欲しいと自らねだる叔母の膣穴をゆっくりと膣奥まで・・

「 ァアアッ・・ ァアアッ・・ ァアアッ・・ ユウキぃ・・ ァアアッ・・ 奥まで・・ 凄いぃっ・・ ァアアッ・・ オチンポが・・ 奥にぃっ・・ 」

二十センチを超える肉棒は根元まで収まりきらず、膣奥を圧迫される刺激に叔母が声を上げました。

「 キツいの? オマ〇コの奥がキツいの叔母さん? 長すぎるチンポも駄目? だって、余っちゃうんだよチンポが! 触って叔母さん! これ以上はオマ〇コに入らないよ? 」

肉感的な尻の下に手を差し込んで上下させ、亀頭が膣奥に押し当たるまで差し込む結合部に叔母の手を導きました。

「ユウキぃ・・ 素敵よ・・ 太くて長いユウキの巨根・・ どんな体位でも奥までオチンポが・・ こんな素敵なオチンポ・・ こんなに余ってるぅ・・ 全部欲しいのにぃ・・ 」

膣穴に入りきらない根元付近では六センチにも迫る太さのある肉棒に堪らなそうに身悶えます。

そんな彼女の尻を上下から前後に揺らすようにして肉棒を出し入れして・・

「 ァア~ッッ・・ ァア~ッッ・・ ァア~ッッ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいいっ・・ ァア~ッッ・・ 太いオチンポがゴリゴリなるぅ・・ 中がゴリゴリ擦れてるぅ・・ ァア~ッッ・・ 凄いぃっ・・ 巨根・・ 素敵よユウキぃっ・・ 」

異様にエラが張り出すカリが出入りする度に膣壁を引っ掛く刺激に叔母が悦びの声を・・

レースのカーテンで遮られてはいますが、床から天井まであるリビングの大きなガラス戸からは日の光が射し込み、イケない行為をしてる事を僕に認識させました。

庭の向こうの塀が道路からの視線を遮ってはいますが、実家ですから周りに住まわれている方達は全て顔見知りであります。

幼い頃から可愛がってくれたり、うちの両親と近所付き合いをされてる方達がこの姿を見たら・・

学生でありながら、両親が不在のリビングで母親の実の妹である叔母と性行為に耽るこんな姿を見られたらとかイケない想像をしてしまいました。

「 ァア~ッッ・・ ァア~ッッ・・ 素敵ぃ・・ ァア~ッッ・・ ユウキぃっ・ ァア~ッッ・・ 」

その間も叔母の艶のある声はリビングに響き、結合部は愛液でヌルヌルに・・

34
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/17 16:29:47    (3toKpt0J)
叔母と甥の赦されない一線を越え、淫らに湧き上がる欲望を白状させられながらも彼女はもう・・

「 無理よぉ・・ ユウキのこのデカチンポを知っちゃったもん・・ 離れるなんて・・ ユウキのセックスから・・ 離れるなんてて、もう無理よぉ・・ 」
僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付き、耳元に唇を押し付けて叔母がイヤらしく口走りました。

「 イヤらしい叔母さん! 甥っ子のチンポに・・ 叔父さんが居るのに俺のチンポが良いの? 叔父さんじゃ満足出来ないの? どうして欲しいのイクコ叔母さん? 俺とどうなりたいのイクコ叔母さん? 」

『離れるなんて、もう無理・・』とまで打ち明けてくれた叔母に更に本心を問います。

「 意地悪ぅ・・ 何回も言わせてぇ・・ あの人のオチンポじゃ・・ あの人とのセックスじゃ満足出来ないの・・ 抱いてユウキぃ・・ ユウキが望む時に好きなだけ・・ 私をユウキのモノにして・・ ユウキのモノにして欲しい・・ 」

満たされなかった夫婦の夜の営みと、持て余していた女盛りの身体と性欲に続けざまの絶頂と言う女としての悦びを与えた僕とのセックスを叔母は・・

自ら甥っ子との関係を望み、僕が望む時に抱いて欲しいとまで願ってくれました。

「じゃあ、イクコ叔母のスケベなオマ〇コを叔父さんのチンポじゃ感じないようにしないとね? このキツいオマ〇コが叔父さんのチンポじゃユルユルに感じるくらい・・ 俺だけのキツキツオマ〇コで良いよねイクコ叔母さん? 」

当然処女である訳もなく、それなりに男性器を知ってる膣穴ですが、思いの外肉棒を絞め付ける叔母の絞まりに・・

「 大きいからよ・・ ユウキのオチンポがデカチンポだからよぉ・・ あぁっ・・ こんな太いオチンポで広げられたらぁ・・ キツキツだなんて・・ ユウキのオチンポが太過ぎるのよぉ・・ きて・・ 突いてユウキぃ・・ 逝かせてユウキぃ・・ 」


休憩を望んだものの、初めて味わった激し過ぎる絶頂の感覚が叔母に淫らに求めさせるのでしょう。

「 イケない叔母さん! こんな美人で上品なふりしてたクセに! 本当はチンポ大好きな淫乱叔母さんだったんだね? 」

ダイニングテーブルの椅子に座っての対面座位でゆっくりと膣奥まで押し込んであげながら意地悪に浴び・・

33
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/11 18:44:04    (FjF7L/Z4)
膣穴に収まり切らない長尺で野太い肉棒で膣奥までみっちりと満たされ叔母がリビングに悦びの声を響かせます。

僕も彼女のキツく絞め付ける膣穴の絞まりに憧れの女性を抱けている喜びを改めて・・

「 ユウキぃ・・ オチンポ大きいわ・・ 出したのにぃ・・ 二回も出したのにぃ・・ オチンポ固くて大きいわぁ・・ 」

淡白で一度の射精で叔母が逝こうが逝くまいが行為が終わってしまう旦那さんとの夫婦の営みに女盛りの身体を持て余していた叔母が嬉しそうに言いました。

「 イクコ叔母さん・・ 上品な叔母さんが『オチンポ』とかはしたないよ! ただのチンポ? 俺のチンポは普通のチンポなのイクコ叔母さん? もうはしたなくなって叔母さん! もっと素直にエッチになっていいよイクコ叔母さん!」

僕との関係を自分自身が望んでいる事を認め、後悔や罪悪感を吹っ切ったように悦びを露わにする彼女に意地悪に聞いてあげます。

「 意地悪・・ 意地悪なユウキぃ・・ 普通のオチンポなんかじゃ・・ デカチンポよ・・ ユウキのはデカチンポ・・ オマ〇コがキツいデカチンポよぉ・・ 」

旦那さんに言わされる事も自ら発しようとした事も無かったであろうはしたなく淫らな言葉を僕の耳に唇を押し当てるようにして叔母が口走りました。

「 甥っ子とのセックスだねイクコ叔母さん? 大丈夫? 後悔してない? 」

「 言わないで・・ もう無理よ・・ ユウキのオチンポ知っちゃったもん・・ こんなデカチンポを・・ セックスでこんなに感じるのも・・ ユウキとが初めてよ・・ 」

はしたなく口走る自身のイヤらしい姿と、膣穴を押し広げて膣奥まで埋め尽くす野太い肉棒の感触に淫らな気分に浸っていくように叔母が本音を素直に口にします。

「 じゃあ、叔母さんがシたいんだね? イクコ叔母さんも俺とのセックスをしたくて堪らないんだね? 素直になったの? 俺のチンポが欲しいんでしょ? 」

「 ああ・・ そうよぉ・・ 私がユウキとしたいの・・ ユウキのデカチンポが欲しいの・・ 後悔してないわ・・ 初めて見た時から欲しかったんだもん・・ 可愛い甥っ子が怖い位の巨根なんだもんユウキぃ・・ 」

身悶えながら僕にしがみ付き、耳に唇を押し当てで可愛く素直に叔母が白状してゆきました。

32
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/06 12:58:15    (e3wilHm3)
自身の座る椅子から僕の太ももの上に引き寄せられ両脚の間にそそり立つ極太に目を向け身悶える彼女を・・

肉感的な尻に手を廻して抱えるようにして陰唇に亀頭をあてがいゆっくり尻を下げると『ヌブゥッ』と肉棒が膣穴に咥え込まれました。

「 ハァァっ・・ オチンポォ・・ 」

はしたない欲望をさらけ出したせいか叔母は僕の男性器を『オチンチン』から『オチンポ』と卑猥に呼びます。

今朝、両親が父方の実家に帰省する為に家を出るまでは家族の食事の場所として座っていたダイニングテーブルで叔母と全裸で繋がる自分が・・

母の実の妹である彼女とセックスなどとは赦されない行為と頭で理解はしながらも、えもいわれぬ喜びに包まれる僕がいました。

憧れの存在でしか無かった叔母の膣穴のキツい絞まりを肉棒に感じながら、彼女の快感で歪む綺麗な顔に優越感さえ覚えてしまいます。

「 また入ったよイクコ叔母さん! チンポはどう? 俺のチンポは気持ち良いの叔母さん? 」

お茶の途中に挿入されて、理性と淫らの狭間で気恥ずかしそうな彼女に意地悪に聞いてあげました。

「 悪い子ねユウキ・・ 本当にイケない子・・ こんなに可愛い顔してるのに、オチンポは怖いくらいの巨根なんだもん・・ 凄いオチンポ・・ アソコがキツいわぁ・・ 」

母似の少し女性的な顔立ちと、父譲りの巨根のギャップが叔母の叔母としてのイケない気持ちの部分を擽るのでしょう。

何とも言えない笑みを浮かべながら僕の首筋に腕を絡めて抱き付き、耳元で堪らなそうに漏らします。

「 悪い子? そのイケない子のチンポに喘ぎ捲っていたイケない叔母は誰? 旦那より甥っ子のチンポが良いと自分で欲しがった叔母は誰なの? コレが好きなんでしょ? 違うの? 違うのイクコ叔母さん? 」

首筋に腕を絡めて抱き付きながら堪らなそうに漏らす叔母の肉感的な尻を上下させ、『ズブッ!ズブッ!』と膣穴を苛めながら意地悪に浴びせてあげました。

「 ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! 駄目・・ ぁあっ! 言わないでぇ・・ ぁあっ! オチンポいいっ・・ ユウキの巨根が好きよ・・ 巨根・・ ユウキの巨根気持ちのぉ・・ ぁあっ! 素敵よぉ! アソコが広がってるぅ・・ 」

往復ごとに膣穴をキツく押し広げて膣奥まで満たしきる長尺な極太に叔母が悦びの・・

31
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/04 09:28:49    (.78ZhEZu)
叔母を椅子ごと此方に向かせると、彼女の両脚を自分の両脚に掛けるようにして開脚させました。

「 駄目・・ 見ないで・・ 」

女性器を晒す格好になった叔母が恥じらいながら股間を手で押さえ遮ります。

「 駄目だよイクコ叔母さん! 手はここでしょ? 」

女性器を隠す彼女の手を掴むと、ダラリと垂れている肉棒に導き握らせました。

「 駄目ぇ・・ 見ないでユウキぃ・・ ぁあぁ、恥ずかしいわぁ・・ 」

女性器に注がれる視線に恥じらいながらも、淫らな気持ちは高ぶるのでしょう、叔母が条件反射のように肉棒を扱き始めました。

憧れの女性を抱けた喜びで余程激しく興奮させられたのか、大量に撒き散らした精液が『トロ~ッ』と膣穴から溢れ出ます。

恥じらいながらも美人で癒し系の清楚な顔と、甥っ子の男性器を受け入れ膣穴に撒き散らされた精液を溢れさせるはしたない女性器・・

そんな叔母の姿に嫌でも扱かれている肉棒は反応してしまいました。

「 ぁぁ・・ ユウキ・・ 嘘・・ ユウキ・・ 」

徐々に芯が入り、握る手に固くなる感触が伝わる叔母は切なそうに漏らします。

既に二度の射精をしている肉棒ですから、淡白で一度の射精で終了してしまう叔父さんのセックスが普通になっている彼女には驚きなのでしょう。

その間にも一度反応を始めた肉棒は勃起してゆき、叔母の表情は勃起に比例し淫らになっゆきました。

「 どうしたの叔母さん? チンポがまた起ったから驚いた? でも、叔母さんの此処は喜んでるみたいだよ! 」

野太い棹で押し広げられ続けてたせいか、閉じきらない陰唇の奥に卑猥に濡れる膣穴が見えていて、僕は指先を・・

「 ンァァ・・ 駄目ぇ・・ 」

膣穴に『ヌブッ』と差し込まれた指先に叔母が下半身をビクつかせて悶えます。

「 座って叔母さん! 固くなったら出さなくちゃ駄目なんだよね? 叔母さんが固くしたんだからね! 」

そう彼女に言いながら腰を引き寄せ、叔母の尻を僕の脚の上に乗せました。

「 まだ出来るの? 二回も出したのにぃ・・ ユウキのオチンポ・・ まだ出来ちゃうのね? ユウキ・・ 」

後は挿入するだけの、自分の下腹部に擦り付くようにして巨大な亀頭を覗かせ反り返っている肉棒に目をやり叔母が・・

彼女の尻を持ち上げると入口に亀頭をあてがいます。
30
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/03 13:27:30    (ayN3cFAg)
リビングには『オッパイ大きいね!』とか『巨根は親譲りなの?』とか、エッチですが他愛のない会話が・・

ただその二人が全裸で、叔母と甥の関係でセックスをした後での会話ですから倫理的には問題でした。

甥っ子との性行為を自ら望むことを告白してしまった彼女は衣服を着ける事無くキッチンに立っています。

自分の珈琲と僕の紅茶を入れてくれ、彼女はそれをダイニングテーブルの方に準備しました。

「 ユウキ・・ 入ったわよ・・ 」

彼女に呼ばれ、ダイニングテーブルの椅子に並んで座ります。

激しく求め合った行為の後、全裸で僕の横に座る叔母は少し気恥ずかしそうでした。

普段は、うちの両親や僕、そして遊びに来た自分が家族欄団の食事をする為に座るダイニングテーブルに、甥っ子との性行為を終えた後に全裸で座っているのですから気恥ずかしさは当然でしょう。

いつもなら何気ないお茶を飲む行為でも互いに全裸での事になると・・

今までなら衣服に隠れていた豊かな乳房や肉感的なしり、そして水着を着るために整えてある恥丘の陰毛が僕を楽しませます。

「 セックスしちゃったね叔母さん? 俺のチンポで美人の叔母さんのこの綺麗な顔が・・ 凄くイヤらしい顔してたよイクコ叔母さん! 」

懸命に平静を装っている彼女の姿に悪戯心が湧き、叔母の耳元に唇を寄せて意地悪に・・

「 言わないでユウキ・・ 意地悪なのね・・ ユウキったら・・ 」

今までの素直で可愛いかった甥っ子に男を意識し始めたの叔母が恥ずかしそうに漏らしました。

「 でも、叔父さんのチンポで満足させて貰えなかったイクコ叔母さんが俺のチンポであんなに・・ ね? 次はどうしようか? たくさんしたいイクコ叔母さん? 」

肉感的な下半身の恥丘ぬ見える陰毛、その下に潜む脳裏に焼き付いてる卑猥な女性器を思い出し堪らなくなります。

「 悪い人・・ ユウキったら・・ 」

激しく乱れた自身の姿を思い出すのか・・

「 こっち向いて叔母さん! 見せて・・ 」

そう彼女に言いながら叔母を椅子ごと此方に向けて僕も正対しました。

そして叔母の両脚を開脚した自分の脚に掛けさせるようにして脚を開かせます。

「 駄目・・ 見ちゃ駄目・・ 」

僕から丸見えになる女性器を手で遮り、叔母が気恥ずかしそうに言いました。

そんな彼女の手を掴むと・・



29
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/02 17:05:10    (SD5BKGzo)
もう、叔母の立場も旦那さんへの罪悪感も吹き飛んだ様子の叔母は、僕との関係を本気で望みながら果ててゆきました。

憧れの女性のそんな姿を見せられて喜びと興奮を覚えない男などいるはずもなく・・

犯すように激しく叔母の膣穴に肉棒を打ち付けると、襲われる下半身の異様な快感に任せて彼女の中に吐き出します。

「 ぁあぁ・・ 」

キツく押し広げる野太い肉棒の、最初の『ドクッ!』と激しく脈打つのを膣穴に感じた叔母の声が唇から漏れました。

「 ぁあ・・ 出てるぅ・・ 出てるユウキぃ・・ オチンポから・・ ぁあ・・ 全部ぅ・・ ユウキぃ・・ 全部ぅ・・ 」


自身が『不妊症』で、ほぼ心配ないとは言え、膣穴にドクドクと大量に吐き出される甥っ子の性癖に悦びの声をあげる姿は僕に優越感を与えてくれます。

全部吐き出し終わると叔母に被さり暫くマッタリと・・

「 ユウキぃ・・ 大きいから・・ ビクビクなってた・・ オチンポから出るときにアソコの中でビクビクって・・ 」

美人で上品な筈の叔母の口からはしたない悦びの声が漏れました。

そんな彼女の膣穴に射精し萎えてゆく肉棒を出し入れしてあげます。

「 ぁぁん・・ ユウキぃ・・ 出したのに・・ ぁぁん・・ 出したのにぃ・・ 」

萎えかけてはいますが、それでも標準的な男性器のフル勃起時の太さよりは太い野太さのお陰でシッカリと出し入れは出来ました。

少しマッタリとした後は身体を離して互いの性器を綺麗に拭いて・・

「 ねえユウキ? お茶いれようか? 珈琲? 紅茶? 」
興奮が落ち着き、冷静になると叔母と甥っ子で互いに全裸でリビングに居る事が気恥ずかしいのか、叔母がそんな事を言います。

立ち上がりキッチンへと向かう叔母の見える無防備な裸体やチラチラと見える女性器が、彼女とセックスをした事実を改めて・・

母の希望で施工されたアイランドタイプのキッチンですから、叔母の上半身は晒されたままで豊かな乳房が僕の目を楽しませました。

「 イクコ叔母さん、本当にオッパイ大きいよね? 母さんは小さめなのに姉妹で違うんだね? ねえ、叔父さんにパイズリとかしてあげるの? 」

まだAVでしか観た事の無い男の楽しみを・・

「 馬鹿ね・・ もぉ、何言ってるのユウキ・・ 貴方のは? 大きいのはお義兄さん譲りなの? 」

28
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/01 21:22:07    (/FCV0X8l)
叔母と甥、自身が人妻である事、そんな背徳感や罪悪感に欲望が勝った状態で押し込まれた肉棒に叔母が本気の悦びの声をあげます。

僕の方も彼女に男として抱かれる事を望まれた喜びに叔母を貪るように抱きました。

本来なら家族の欄団の場所であるリビングに、甥っ子に抱かれる叔母の本気のヨガり声が響き渡ります、

ァアッ! ァアッ! ァアッ! ァアッ! ユウキぃ! ァアッ! 滅茶苦茶にしてぇ! 主人なんか忘れさせて! ユウキぃ! 滅茶苦茶にしてユウキぃ・・ 貴方のモノにしてぇ! 」

痛いくらいにガチガチに勃起している肉棒が『ズブズブ!ズブズブ!』と膣奥まで突き刺さる度に叔母は淫らに・・

「 叔母さん・・ イクコ叔母さん! ああ・・ 俺のモノ・・ 俺のモノだよイクコ叔母さん! ああ・・ イクコ・・ 」

自分のモノにして欲しいとヨガり狂いながら口にする言葉に高ぶり、思わず『イクコ』と呼び捨てにしてしまいました。

「 ぁあん・・ イクコだなんて・・ ユウキ・・ イクコだなんて・・ 」

Mっ気の強さを何となく感じていた叔母でしたが、名前を呼び捨てにされて見せた彼女の反応は僕の疑問を確信に変えます。

「 イクコ! 俺のイクコ! 誓ってイクコ! 俺のモノだって誓ってイクコ! 」

本気で彼女の女性器を壊すような勢いで若さに任せて突き捲りながら求めてあげました。

「 ァアッァアッァアッァアッ! 凄い! ユウキのオチンポ凄い! ァアッァアッ! ユウキのモノよ・・ 私はユウキのモノ・・ ァアッ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃう・・ もう逝っちゃう、ユウキぃ~っ! 」

背徳感や罪悪感を振り切って自分の欲望に素直になった叔母は精神的な感度も上がったのか、快感に身を任せ早々と昇りつめてゆきます。

憧れの女性の立場や歳の差を忘れた本気の昇りつめてゆく姿が僕を喜ばせ快感に溺れさせました。

「 ユウキぃ~っ! 逝くぅ~~っ! 」

叔母は僕の腰と尻に手を廻してしがみ付き、叫ぶように限界を・・

「 ンオォォッ! 」

次の瞬間、叔母の顎が跳ね上がり呻き声をあげると、絶頂を迎えて身体を痙攣させます。

その姿に僕も我慢など・・

「 出てるぅ・ 出てるユウキぃ・・ ああ・・ 出して全部ぅ・・ ああ・・ 全部ぅ・・ 」

1 2 3 4 5 6 7 8 9
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。