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2015/10/29 07:30:03 (HkQW4ARe)
年をまたいでうちの両親に付き合わされた疲れでしょうか、眠気覚ましのコーヒーを飲みながらも叔母はウトウトとし始めます。

ソファーの肘掛けを枕にするようにして身体を倒した為、僕の方に投げ出された脚は無防備に・・

母から借りた寝間着代わりの裾の長いニットが軽く捲れ、緩んだ両脚の隙間には鮮やかなブラウンのショーツが見えてしまっていました。

陰唇に沿って浮き上がっているなまめかしい縦筋を視姦するように覗き見していると叔母の唇から寝息が漏れ始めます。

起きたら『戯れてただけだよ! 』と言えば冗談で済ませてくれるだろうと言う都合のよいガキの考えを・・

湧き上がる衝動で堪らず触れてしまった指先に陰唇の何とも言えない感触が伝わってきます。

彼女と言う存在はいますが、性行為的なモノはまだ無くキス止まりでした。

それでも、友人の兄貴が隠し持つモザイク無しのAVをコッソリ盗み見して挿入の仕方や女性器の構造的なモノは頭にインプットはされています。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

深い眠りに堕ちてゆく叔母が指先が陰唇を往復する度に鼻を抜けるような声を漏らしました。

若い欲望は徐々に歯止めがきかなくなり、クロッチ部の布地をズラして中身を・・

憧れの女性として意識していた彼女のそれは、友人の兄貴の隠し持つAVの中の女性よりは綺麗で肉厚で僕を喜ばせます。

背徳的な関係を持つようになって白状させて知ったのですが、元々男性経験は少なくこの頃には旦那さんとの夫婦の営みも3~4ヶ月に一度だと言うことでした。

まあ、今思えばそんな夫婦の性生活が僕にとっては幸運だったのですが・・

布地を脇にずらしたまま晒された女性器を指先で楽しみます。

勿論、まだ愛撫とか高等なモノではなく、興奮と好奇心に任せた悪戯みたいなモノでした。

クリトリスを指先でツツき、陰唇を左右に開いて膣穴を食い入るように見ます。

「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」

起きている様子は無いのですが鼻を抜ける声が艶を増した気がしました。

この頃には止めると言う選択肢は僕の頭の中には無く、どうせ怒られるなら行けるとこまでみたいな・・

そんな興奮状態のまま叔母のショーツの布地に手を掛けるとゆっくりと引き下げてゆきます。

座面から尻が半分程出てた為、思ったよりスムーズに脱がす事が出来ました。


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67
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/03 16:59:19    (5qlwmixr)
性行為中に実の姉である母と電話で会話するという倒錯的な行為を終えた叔母は・・

「 犯したのは誰? 甥っ子のクセに叔母のオマ〇コを巨根オチンポで犯したのは誰よユウキぃ? ぁあん、ユウキぃ・・ 」


言葉とは裏腹に、その綺麗な顔に淫らな笑みを浮かべ下からしがみ付きながらはしたなく口走りました。

「でも、その甥っ子のチンポ見た時は? イクコの本心は?」


既に白状はさせていますが、堕ちきった状態の今の彼女に意地悪に聞いてあげます。

「疼いたわ・・ ユウキの股間で反り返る巨根オチンポにオマ〇コが疼いたわ・・ 太くて・・ 長くて・・ 怖いくらいの巨根オチンポが・・ 可愛いユウキの股間に・・ デカチンユウキぃ・・ 」


もう、はしたない言葉を口にしてしまう自分の淫らさにさえ悦びを感じてしまうように叔母が・・

「淫乱イクコ! 俺に中出しされたオマ〇コで・・ チンポ嵌めたまま母さんと話す淫乱イクコ! 姉貴の息子に中出しされて逝き捲る淫乱叔母さんのイクコ! もう俺のモノになるしかないね? 」


しがみ付く彼女の膣穴を尻だ上下させて突いてあげながら意地悪な言葉で責めてあげました。

「悪い人・・ 叔母のオマ〇コに出すなんて・・ 若くてデカチンだから濃くて量が多いのよユウキのは・・ アソコでオチンポがビクビクなるのを感じたのは初めてよ・・ 中に出てるのが・・ わかるんだもん、ユウキの巨根オチンポって・・ 離れられなくなるわユウキぃ・・ 」


背中に廻してしがみ付いている手を上下する尻の方にズラして叔母が悦びの言葉を漏らします。

「まだまだだよイクコ! 父さんと母さんが帰ってくるまでこのチンポの奴隷になるように調教してあげるからね! イクコの全部の穴を俺のモノに・・ 全部の穴だよイクコ? 」


フェラチオと膣穴での性行為は勿論、未知の後ろの穴の事も含めて意地悪に・・

「全部って・・ ユウキ・・・ もう・・ 他は・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」


勿論、子供では無いのですから知識はあるのでしょうが、恥ずかしさか未知の経験の戸惑いからかはわかりませんが、どこか誤魔化そうとするように・・

「イクコがチンポ咥える穴はどれなの? 子供じゃないんだからわかるでしょイクコ? 」



66
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/26 17:43:21    (Q2IO3Zav)
膣奥まで満たしきっている肉棒の快感を堪えながら叔母は何とかバレずに母との電話を終えました。

甥っ子の肉棒を受け入れたまま、彼の母親であり自身の実の姉である女性と会話するという倒錯した行為を終えた叔母の様子が・・

背徳感や罪悪感に襲われながらも、それ以上に倒錯的で不道徳的な行為での興奮に包まれてしまっている様子です。

そんな叔母の膣穴を激しく突いてあげると、秘めた淫らな本音が唇から・・

「アッアッアッ・・ オチンポ・・ ユウキの巨根オチンポぉ・・ 最高よぉ・・ 巨根オチンポ、最高よぉ~っ! もっとぉ・・ ユウキぃ~っ! 」


淫らに口走りながら自らも腰を浮かせて深い挿入をねだりました。

「興奮したのイクコ? 母さんと、姉貴と電話しながら興奮しちゃったの? 甥っ子にチンポ嵌められてたのに興奮したんでしょイクコ? 」


綺麗な顔を淫らに歪め、はしたなく身悶える叔母の表情を楽しみながら突き続けてあげます。

「アッアッアッ・・ 言わないでぇ・・ ミキちゃんの・・ お姉ちゃんの子供のオチンポなのにぃ・・ 興奮したわ・・ イケない事なのにぃ~っ・・ お姉ちゃんの子供の巨根オチンポで犯されてる事に・・ い・ 逝くぅ~~~っ! アウゥゥ! 」


激しく突かれながら言葉責めをされ、興奮と快感に叔母は本音を白状しながら昇りつめてしまいました。

「また逝ったのイクコ? 本当にあの上品で控え目なイクコ叔母さんなの? 上品なイクコ叔母さんの正体はこんなに淫乱だったんだね? こんなチンポ好き女だったなんて・・ もっと早く犯せばよかったよ! 」


絶頂の余韻に痙攣する叔母にワザと意地悪な言葉を・・

「だって・・ ユウキがデカチンなんだもん・・ ユウキのせいよ・・ こんな巨根オチンポしてるなんて・・ ユウキのせいよ・・ ユウキがイケないのよ・・ こんな巨根オチンポで犯すから・・ 甥っ子のクセに叔母を犯すんだもん・・ デカチンユウキぃ・・ 」


二十近く離れた年の差なんて忘れたように叔母が甘えるような反応を見せてくれます。

「でも、その甥っ子のチンポを見た瞬間は? 」


「疼いたわ・・ ユウキの反り返る巨根オチンポにオマ〇コが疼いたわぁ・・ 」


叔母が嬉しそうに・・

65
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/20 14:31:51    (ua9iLVdl)
躊躇い、視線で訴えながらも僕に渡された携帯で仕方無く叔母は母と・・

「 旦那と一緒に行かなくて良かったのイクちゃん? 」


息子と実の妹が性行為の真っ最中などとは夢にも思っていない母が明るく聞きます。

「大丈夫よ・・ それにユウキを一人にしたら可愛いそうでしょ? 可愛い甥っ子なんだから・・ 」


叔母が膣穴を押し広げている肉棒の感触を堪えながら必死に平静を装い母に対応しました。

「旦那さんの実家だからまた子供の事とか言われてもねぇ・・ アレの方は? 最近余りしてないとか・・ イクちゃん言ってたでしょ? 」


仲の良い姉妹ですし、積極的で姉御肌の母ですから叔母夫婦の夜の営みの事まで相談か話題にしたみたいです。

叔母の方は、僕との性行為の最中に母と会話させられ只でさえ罪悪感を覚えてしまうのに、その上旦那さんの存在を嫌でも意識させられる話題に・・

「それは・・ 言わないでミキちゃん・・ また今度・・ 」


叔父さんのセックスでは満足させてもらっていない事実を母にバラされた形になった叔母が何とも言えない表情を浮かべて答えました

「淡泊だって言ってたじゃんイクちゃん! 〇〇さんのエッチって・・ 満足させてもらった事が殆ど無いって! 」


さすが、数種類の玩具を夫婦で所持し、いまだに夫婦の営みを頻繁に楽しんでいる母だけあり・・

まあ、淡泊な義弟の代わりに自身の実の息子が妹の性欲を持て余している女盛りの身体を満たしてはいます。

「だから・・ また今度・・ まだサービスエリアなんでしょミキちゃん? 」


叔母が、襲われている羞恥と罪悪感と背徳感に堪らないと言った感じに・・

「わかった! また今度ねイクちゃん! 着いたらまた電話するってユウキにも伝えといてね! ユウキの事宜しくね! 」


何も知らない母が何も知らないままいつもの様子で叔母との電話を切りました。

「叔父さんのセックスじゃ満足出来てなかったんだねイクコ? 宜しくだって母さん! 妹が自分の息子のチンポの世話までしてるとも知らずにね! 妹が中出し専用のオマ〇コにされてるのに! 言ってごらんイクコ! 」


そう促し激しく突きます。

「 アッアッアッ・・ 駄目・・ 巨根・・ ユウキの巨根オチンポ・・ 最高よぉ~っ・・」

64
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/15 18:48:43    (knBlEOBZ)
まさか、息子と実の妹である叔母が性行為に耽っているなどとは夢にも思っていない母が・・

「 じゃあ、イクちゃんと代わってくれる? 」


僕の思惑通りに母が自ら口を手で塞いで必死に声を押し殺している叔母と電話を代わって欲しいと言いました。

当然、直ぐに切るものだと思っていたのでしょう、叔母が声を押し殺したまま視線で訴えます。

「叔母さん! イクコ叔母さん! 母さんから・・ 電話だよイクコ叔母さん! 」


『駄目よ・・』と、懇願するような視線を向ける叔母の姿を楽しみながら、母に向けて叔母を探す演技をしました。

「 ユウキ! お風呂じゃないのイクちゃん? かけ直してくれても良いのよ! 」


信じ切っている母が僕の先程の言葉に・・

「 いや、風呂からは出たよ! ちょっと待って、ゲストルームに行ってみるから! 」


自分の家ですから、その言葉で母の頭の中では僕と叔母がどんな配置に居るか簡単に想像がつくでしょう。

ただ、実際はベッドの上で息子と実の妹が全裸で性行為に耽っているのですが・・

叔母の宿泊するゲストルームに向かう演技をすると、唇を塞いでいる叔母の手をよけ唇を重ねて肉棒を出し入れします。

「 ンンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ 」


手の代わりに唇で塞がれた叔母の快感に喘ぐのを必死に堪える息遣いが鼻から抜けました。

唇が離れれば側にスピーカー状態で置いてある携帯から喘ぎ声が母へと漏れ聞こえてしまいます。

その切迫した状態で叔母は唇が離れないように僕に必死にしがみ付き膣穴を挫かれる快感に上げそうになる声を堪えました。

数回突いた後、腰の動きを止めて唇を離すとベッドの上の携帯を取って・・

「 イクコ叔母さん此処にいたの? 母さんが話したい事があるって! 」


腰を止められても激しい快感の余韻が残っている様子の叔母に携帯を渡します。

「 も・ もしもし? ミキちゃん? どうしたの? 」


叔母が精一杯平静を装い母からの電話に・・


「 ううん・・ 別に大した事じゃ無いんだけど、イクちゃん本当に大丈夫だったの? 〇〇さんの実家に一緒に行かなくて・・ 」


実家に帰省した旦那さんと一緒に行かなかった叔母の事を母は少し気に掛けていたようすです。
63
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/13 15:10:38    (7RcQOPx6)
不意にかかってきた電話の相手を見ると父方の実家に遊びに行っている母からでした。

「 母さんからだよ! 」


下半身で繋がる叔母に母からだと伝えると彼女は困惑した表情を浮かべます。

まあ、実の姉の家で義兄と実姉が不在中に、その息子と性行為に耽っているのですから彼女の戸惑いも当然と言ったら当然でしょう。

そんな状態ですから電話に出る筈ないと思い込んでいる様子の叔母の気持ちを裏切るように携帯をスピーカーにしてベッドに置きました。

「 もしもし! ユウキ? 今家なの? 」


出ないまま置いたと思ったのでしょう、スピーカーから漏れた母の声に叔母がとっさに手で口を覆います。

「 どうしたの母さん? 家に要るけど・・ 高速は? 混んでた? 」


叔母の反応を楽しみながら何食わぬ顔で母に応対しました。

勿論、ただ応対するだけではツマりませんので、叔母の膣奥を圧してあげながら・・

「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」


再び勃起した肉棒に悦びを感じ始めた膣穴の奥を圧せられ叔母が自ら唇を手で塞ぎ必死に声を押し殺します。

「ううん! 別に用は無いんだけど、サービスエリアに入ったから! イクちゃんは? ユウキの食事作ってくれるって来てくれてるんだから迷惑かけちゃ駄目よ! 」


息子と実の妹がセックスの最中などとは夢にも思っていない母が・・

「そうなんだ? 混んでなくて良かったね! イクコ叔母さんなら風呂に入るって言ってたよ! 父さんと母さんが付き合わせたから少し寝不足だったみたいだよイクコ叔母さん。 母さん達が出掛けた後もリビングでウトウトしてたから・・ 呼ぼうか? 」


膣奥を圧せられる刺激に手の平で唇を塞ぎ必死に声を押し殺し身を捩る叔母を楽しみながら母に答えました。

塞ぐ手の平の上の綺麗な顔は険しく歪み、きっと母が早く電話を切る事を願っている筈です。

「 そう? 近くにいるの? イクちゃんに代わってくれる? 」


何も知らないから仕方はありませんが、叔母からすれば大変な事でしょう。

「 じゃあ、ちょっと待って母さん! イクコ叔母さん! イクコ叔母さん! 母さんが! 」


叔母を探すフリをしながら彼女の入口から膣奥まで肉棒でゆっくり擦って・・

62
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/09 17:08:14    (3AhzPmwp)
既に中出しだけでも二度の射精を受け入れている叔母が再び蘇る肉棒の感触を膣穴で感じて驚きの表情を浮かべます。

反応し始めた若い性欲はそのまま肉棒を勃起させ、彼女の中で固く太く・・

「ぁあん・・ ユウキったら・・ 大きいだけじゃ・・ 絶倫なのぉ? 絶倫巨根オチンポなのユウキぃ? 凄い・・ 出したばかりなのにぃ・・ ぁあん・・ どうしよう・・ ユウキのオチンポの相手するのって大変ね・・ ああ・・ また巨根オチンポに・・ 」


激しい絶頂に叔母の方はまだ身体に力が戻りきらないと言った感じに・・

そんな彼女の脚を抱えて身体を折り曲げ、肩に足首を掛けるようにして屈曲位にしました。

友人の兄貴のAVをコッソリ観て知った卑猥な体位で憧れの叔母と繋がっている事に興奮を覚えます。

そして、そのAVと同じように叔母の頭を引き起こして結合部を見せてあげました。

「ぁあ・・ 入ってる・・ 巨根オチンポが・・ オマ〇コにぃ・・ 拡がってるぅ・・ オマ〇コがデカチンポでぇ・・ 拡がってるぅ・・ 」



こんな体位は初めてだったみたいで、肉棒を咥え込んで拡げられてる自身の女性器に叔母は何とも言えない反応をします。

「 興奮するのイクコ? 本当に淫乱な女なんだね? じゃあ、もっと見せてあげるよ! 」


彼女からすれば屈辱的な行為でさえあるのに、淫らな笑みさえ浮かべる叔母のMっ気の強さに感心しながら・・

ベッドの上部の充電中の携帯を手に取るとムービー撮影にして結合部をジックリと撮ってあげました。

「ユウキぃ・・ 撮らないでぇ・・ 駄目ぇ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」


勿論、その言葉とは裏腹に叔母の表情は淫らな期待で・・

「 ほら! 観てイクコ! こんなに美味しそうに咥えてるんだよ! 」


撮影を止めると身体を倒し、彼女と共に映像を観ます。

「ぁあ・・ 駄目ぇ・・ 拡がってるぅ・・ 巨根オチンポ・・ オマ〇コがぁ・・ 」


極太を『ズッポリ!』と咥え込む結合部を鮮明のアップで撮影された映像を見せられ叔母が切なそうに悶えました。

そうすると、手に持っている携帯の着信音が不意になり、相手を見るとそれは母からの電話です。

「母さんからだよ!」


叔母に伝えると彼女は・・


61
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/09 14:57:10    (3AhzPmwp)
僕との性行為に堕ちてくれた様子の叔母は、最初に肉棒を見た時に『アソコが疼いたわ・・』と素直に白状してくれました。

「エッチなイクコ。 甥っ子のチンポ見て疼いたの? 『イケないのよ・・』とか口では言ってたクセに! 本当は欲しくて堪らなかったのイクコ? 」


素直に白状して照れ臭そうにしがみ付く叔母に言ってあげます。

「だって・・ 我慢してたのにぃ・・ 主人の満足させてくれないセックスを・・ それなのに、こんな巨根オチンポが目の前に・・ 太くて・・ 長くて・・ 信じられないくらいの巨根オチンポが・・ 可愛いユウキの股間で反り返ってるんだもん・・ ああ・・ 入れられた時は裂けるかと思ったわ・・ 」


首筋に腕を絡ませてしがみ付いたまま耳元で叔母がはしたなく口走りました。

「オマ〇コが裂けるかと? そんなチンポなの俺のは? でも、ちゃんと咥えたよイクコのオマ〇コ・・ その後は? チンポの感想は? 何点のチンポなのイクコ? 」


何とも言えないマッタリとした雰囲気に包まれながら・・

「 ホントよユウキぃ・・ 太過ぎて裂けちゃうかと・・ 太くて、カリが張ってて・・ オマ〇コをゴリゴリ擦るのよ・・ カリ太よ・・ ユウキのカリ太デカチンポ・・ ああ・・ 素敵なオチンポ・・ 勿論百点よ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」


絶頂の余韻と、中出しされた淫らな悦びに浸るように叔母が耳元で・・

僕の方も憧れ続けてきた叔母を抱け、その彼女が自身とのセックスに溺れてくれている姿に男特有の射精後の虚脱感より喜びの方が勝っています。

そんな精神状態ですから、自分の下で淫らに悦ぶ叔母の姿に若い性欲が反応しない訳が無く・・

「えっ・・!? ユウキ・・!? ねえ? 大きく・・ オチンポ、大きく・・ なってるぅ ・・ 出したのにぃ・・ 出したばかりなのにぃ・・ 」


射精し、膣穴の中で萎えていってた筈の肉棒に再び膣壁を押し広げ始められた感触に叔母が戸惑いの反応を見せました。

リビングでも既に最初の中出しを受けていますから、複数回射精しても蘇る性欲の強さは初めてみたいです。

当然、蘇り始めた若い肉棒の勃起は止まる筈は無く、叔母の膣穴の中で固く太く・・

60
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/08 12:48:56    (e1LTVzrz)
自身でねだって甥っ子に膣穴を精液で満たされ叔母が嬉しそうな笑みを浮かべ・・

まるで『抜かないで・・』とでも言うように、僕の背中に廻した手で抱き付きはしたなく腰を浮かせてきます。

「もう全部出たよイクコ。 しがみ付いたりして、まだ欲しいの? 」


しがみ付く彼女と唇を重ねながら、射精しきった肉棒で膣奥を圧し・・

「あぁ・・ ユウキぃ・・ オチンポ・・ まだまだ大きい・・ 巨根だもん・・ アソコがいっぱいよ、ユウキぃ・・ 」


正常時にでさえ旦那さんのフル勃起状態のソレよりは既に大きな肉棒は、射精し萎えはじめても叔母の膣穴を広げ続けていて・・

そんな感触に叔母は悦びを感じるように嬉しそうな笑みを浮かべはしたなく口走りました。

「俺の部屋でイクコとこんな事してるなんて父さんも母さんも夢にも思わないだろうね? 実の妹のオマ〇コに息子のチンポが入ってるなんて知ったら・・ でも、もう離れられないんだよねイクコ? こんなにチンポとオマ〇コの相性が良過ぎるんだから! 」


もう上品な姿はそこにはなく、若くタフな肉棒に溺れるはしたない女の姿を見せる叔母に・・

「 駄目・・ 言わないでぇ・・ ミキちゃんにこんな事してるの・・ 姉の息子のセックスに・・ 巨根に溺れてるなんて知られたら・・ でも、ユウキが良いの・・ ユウキにだかれたいのぉ・・ ユウキぃ・・ 離れられないわ・・ 」


うちの両親、特に自身の実の姉である母の事に背徳感を覚えながらも、その息子との性行為に溺れる淫らな自分に高ぶりを感じるように・・

「イクコ? 犯されて良かった? 俺に襲われて・・ 口では『駄目よ・・』とか言いながら、しっかりチンポ見てたんだもんねイクコは? 甥っ子のチンポ目の前にして本当はどう思ったの? 素直に白状してごらんイクコ? 」


途中に一度言わせましたが、堕ちきった今もう一度聞いてあげます。

「もぉ、意地悪ぅ・・ 太いって・・ 見た事の無い位の太いオチンポだって・・ 巨根・・ あぁ・・ 疼いたわ・・ 本当は凄い巨根にアソコが・・ 甥っ子のオチンポなのに・・ アソコが疼いたの・・ 入れて欲しいって考えちゃった・・ 」

抱き付きながら叔母が・・

59
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/07 13:58:22    (LnHbx15e)
憧れる事しか出来なかった叔母が自分とのセックスに完全に堕ちたような反応を見せてくれた姿に・・

僕も激しく興奮を覚え、下半身を一気に襲う快感に任せて叔母の膣奥へと射精します。

「で・ 出てるぅ・・ ぁああ・・ 出てるぅ・・ 全部・・ 全部ぅっ・・ 」


野太い肉棒でキツく押し広げられている膣穴が『ドクッ!』と言う脈打ちと共に吐き出される精液を感じたのでしょう。

叔母は僕の尻に手を回してしがみ付き、全部欲しがりねだりました。

僕自身激しく興奮したのと性欲の強さのせいか、自身でも少し驚く位に大量の射精を・・

「ぁああ・・ ユウキぃ・・ まだ出てるぅ・・ オチンポぉ、ビクビクなってるぅ・・ 若いから、沢山出るのねぇ・・ オチンポ太いからぁ・・ 」


膣奥まで満たされたまま『ビクッ!ビクッ!』と脈打ち続ける肉棒に叔母は悦びの声を漏らします。

「欲しかったんでしょイクコ? 自分で『子宮にかけてぇ!』とかねだったよね? 大丈夫? 俺のは量が多くて凄く濃いんだけど・・ 」


叔母自身『不妊症』と言う事もあり安全なのだとは思いますが、彼女の罪悪感を刺激してあげるように顔を覗き込みながら意地悪に言いました。

「ユウキぃ・・ ユウキのなら・・ だって・・ アソコが・・ ユウキの精液で・・ オチンポがビクビクなってた・・ ユウキのが太いからね・・ 出てるのがハッキリわかったわユウキぃ・・ 」


甥っ子に膣穴に中出しされたと言うのに、叔母は綺麗な顔に淫らな笑みを浮かべはしたなく・・

「イクコが俺のモノに・・ 何回も想像の中で犯した憧れのイクコが俺のモノに・・ 良いのイクコ? 何回も欲しがるよ? チンポだって何度も起っちゃうけど大丈夫? 」


射精しきった肉棒を埋め込んだままの僕の背中に腕を廻して抱き付く彼女に・・

「どうしよう・・ こんな巨根オチンポで何度も求められたら・・ でも・・ ユウキに抱かれたいの・・ 虜になっちゃう・・ ユウキの絶倫デカチンの虜に・・ 好きなだけ・・ ユウキが好きなだけ抱いて・・ もう、この巨根オチンポ無しじゃ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」


背中に廻した手で僕を引き寄せ、ねだるように唇を求め彼女は口走ります。

58
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/05 11:33:25    (1NM4G2V4)
年下の、それも甥っ子である僕に『イクコ』と呼び捨てにされ更にMっ気が疼くような反応を叔母が見せます。

「イクコ! 俺のイクコ! もう叔父さんのチンポじゃ感じなくしてあげるからね! イクコのこのキツいオマ〇コは俺専用だからね! 俺のイクコ! 」


綺麗な顔をはしたなく歪めて呼び捨てにされる悦びに反応している叔母を更に刺激してあげるように・・

「 ユウキぃ・・ して・・ ユウキのモノに・・ ユウキのオチンポの虜に・・ ユウキの巨根オチンポの虜にぃ・・ ユウキ・・ また逝っちゃう・・ ぁああ・・ 巨根オチンポ、良過ぎるぅ~っ・・ 」


甥と叔母と言う関係での行為の罪悪感や背徳感より女としての悦びが完全に勝ってしまったのか・・

叔母が秘めていた淫らな欲求を白状するかのようにはしたなく口走りました。

「駄目だよ勝手に逝っちゃ! 一緒に逝くんだからね? イクコが俺のモノだと言う証拠をオマ〇コにつけてあげるから! 俺の女になるんだよイクコ? 叔父さんが満足させてくれない代わりに、これからは俺がイクコを抱くからね? 」


覆い被さっていた上半身を起こし、膣奥から入口迄の長いストロークで叔母の膣穴を挫きながら・・

「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ ァァ~ッ・・ 来て・・ つけてユウキぃ・・ ユウキの女・・ ァァ~ッ・・ 来てユウキぃ・・ 注いでぇ・・ ユウキの濃い精液をイクコの子宮にかけてぇ・・ 」


甥っ子とのセックスに堕ちてゆく自身の恥辱的な姿さえ悦びに感じ始めたように、叔母が自らはしたない言葉を口にします。

今日の朝まで憧れる事しか出来なかった存在の叔母が、目の前で自分の肉棒に悶え淫らに口走る姿に僕自身も更なる興奮を覚えました。

自然にピストンのピッチも速まり、それと共に僕の部屋に響く叔母の喘ぎ声のトーンも・・

「ユウキぃ・・ ユウキぃ・ 逝っちゃう・・ ユウキも・・ 来てユウキ・・ 来てユウキぃ・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 」


叔母は昇りつめてゆき、僕の骨盤に廻した手を引き付けねだります。

「 逝くぅ・・ ンォッ! ああ・・ 出てる・・ 出てるユウキぃ・・ 全部・・ 全部ぅっ・・ 」


二人同時に・・

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