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2015/10/29 07:30:03 (HkQW4ARe)
年をまたいでうちの両親に付き合わされた疲れでしょうか、眠気覚ましのコーヒーを飲みながらも叔母はウトウトとし始めます。

ソファーの肘掛けを枕にするようにして身体を倒した為、僕の方に投げ出された脚は無防備に・・

母から借りた寝間着代わりの裾の長いニットが軽く捲れ、緩んだ両脚の隙間には鮮やかなブラウンのショーツが見えてしまっていました。

陰唇に沿って浮き上がっているなまめかしい縦筋を視姦するように覗き見していると叔母の唇から寝息が漏れ始めます。

起きたら『戯れてただけだよ! 』と言えば冗談で済ませてくれるだろうと言う都合のよいガキの考えを・・

湧き上がる衝動で堪らず触れてしまった指先に陰唇の何とも言えない感触が伝わってきます。

彼女と言う存在はいますが、性行為的なモノはまだ無くキス止まりでした。

それでも、友人の兄貴が隠し持つモザイク無しのAVをコッソリ盗み見して挿入の仕方や女性器の構造的なモノは頭にインプットはされています。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

深い眠りに堕ちてゆく叔母が指先が陰唇を往復する度に鼻を抜けるような声を漏らしました。

若い欲望は徐々に歯止めがきかなくなり、クロッチ部の布地をズラして中身を・・

憧れの女性として意識していた彼女のそれは、友人の兄貴の隠し持つAVの中の女性よりは綺麗で肉厚で僕を喜ばせます。

背徳的な関係を持つようになって白状させて知ったのですが、元々男性経験は少なくこの頃には旦那さんとの夫婦の営みも3~4ヶ月に一度だと言うことでした。

まあ、今思えばそんな夫婦の性生活が僕にとっては幸運だったのですが・・

布地を脇にずらしたまま晒された女性器を指先で楽しみます。

勿論、まだ愛撫とか高等なモノではなく、興奮と好奇心に任せた悪戯みたいなモノでした。

クリトリスを指先でツツき、陰唇を左右に開いて膣穴を食い入るように見ます。

「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」

起きている様子は無いのですが鼻を抜ける声が艶を増した気がしました。

この頃には止めると言う選択肢は僕の頭の中には無く、どうせ怒られるなら行けるとこまでみたいな・・

そんな興奮状態のまま叔母のショーツの布地に手を掛けるとゆっくりと引き下げてゆきます。

座面から尻が半分程出てた為、思ったよりスムーズに脱がす事が出来ました。


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47
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/13 18:20:16    (2uU7WpJg)
クローゼットの中の衣装箪笥の上に無造作に置いてあるお洒落なボックスの中に数本のバイブと数種類の玩具などが・・

それを手にベッドへと戻り叔母の前で蓋を開けて見せると、その整った顔が羞恥に歪みます。

「これを・・ お義兄さんとミキちゃんが・・ こんな玩具で・・ 」


実の姉とは言え性癖までは知らないでしょうし、普段見ている父と母からは夫婦の営みで玩具などを使用する姿が叔母には想像出来ないみたいでした。

「 ほら、こんな玩具で楽しんでるんだよ父さんと母さんは! イクコ叔母さんは旦那さんに楽しませてもらってないの? こんなのもあるよ! コレなんか卑猥だね? 」


ジュエリーケースのようなお洒落なボックスには余りに不似合いなバイブを一本一本出してベッドに置きながら叔母の反応を楽しみました。

「 ぁぁ・・ イヤらしい・・ こんなに・・ たくさん・・ イヤらしいわ・・ 」


リアルに造り込まれたモノから多数のイボイボがある卑猥なデザインのモノ、太さも長さも様々なバイブを見つめて叔母が切なそうに漏らします。


「コレは何? イクコ叔母さんなら何に使うかわかるよね? 大人の女なんだから当然知ってるでしょ? 」


他のバイブとは異質な、細身の数珠並びのモノと先端に球体のようなモノが付属するバイブを見せて・・

「それは・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ それは・・ 意地悪・・ 意地悪ねユウキ・・ 」


勿論、使用した事もされた事も無いでしょうが、興味本位で見たアダルト雑誌やレディースコミックに載るカタログ等で知識は有るのかも知れません。

他のバイブの時より更に羞恥を感じるように綺麗な顔を歪め訴えるように僕を見ました。

そのバイブがあると言う事は、母が尻穴も父によって挫かれていると言う現実を示してしまいます。

「わかってるんでしょイクコ叔母さん? アナル用でしょ? 父さんと母さんはアナルでも楽しんでるんだよ! イクコ叔母さんは興味ないの? 」


何とも気恥ずかしそうにする叔母にアナル用バイブを握らせながら・・

「ぁぁ・・ お尻でするなんて・・ お尻で・・ ぁぁ・・ 入らないわ・・ 絶対入らないわぁ・・ 」


頭の中で想像してしまうのでしょうか、無意識でしょうが叔母の視線が僕の股間へと向けられ・・
46
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/13 06:29:33    (2uU7WpJg)
母の寝室だと戸惑いながらも立ちバックでの激しい快感に絶頂を迎えベッドに崩れ落ちた叔母と繋がり・・

「 固いまま・・ ユウキのオチンポ・・ まだ出さないのぉ・・? オマ〇コがおかしくなっちゃう・・ 」


逝かされてしまった彼女は実の姉の存在を一番感じる場所で、その息子のタフな肉棒に悦ぶ姿を見せてしまいました。

「離れられなくなるんでしょ? イクコ叔母さんのオマ〇コだってこんなにグチュグチュになってるよ! 母さんのベッドで俺のチンポ咥えてこんなになって・・ 」


脚をベッドの外に投げ出した格好でベッドに突っ伏す叔母と重なり、尻だけを上下させて膣穴を突きながら意地悪に言います。

「ユウキぃ・・ 悪い人・・ イケない事なのにぃ・・ ミキちゃんのベッドで貴方に・・ でも、感じちゃう・・ ユウキの巨根にオマ〇コが・・ 気持ち良過ぎるのぉ・・ 」


激しい絶頂の余韻でまだ呼吸が整わないまま叔母が・・

「じゃあ、もっとイケない事をして楽しもうよイクコ叔母さん? 父さんと母さんがしてるみたいに・・ 叔父さんは玩具とか使ったりするの? 」


夫婦仲も本当に良く、夜の営みもまだまだ盛んな父と母ですから寝室からの淫らな声が漏れ聞こえたりする事も度々で・・

積極的で勝ち気な性格の母が、何度か覗き見した夫婦の営み時には父の前で性奴のような姿を晒していました。

「玩具なんて・・ 使ったこと・・ お義兄さんがミキちゃんに? 何でユウキが? 」


淡白な叔父さんのセックスでは玩具など無縁なのでしょうか、叔母が気恥ずかしそうに聞きます。

「父さんは使ってるよ! 母さんのイヤらしい声が廊下まで・・ ドアを閉め忘れてする時があるから、玩具で苛められてる母さんの姿を何度も見てるよ! 」


小さい事を余り気にしない父ですから母の寝室に入る時にドアを閉め切らなかったり、僕の部屋は三階にあり安心してる事もあるのでしょう。

『玩具』と聞き、戸惑いながらも興味有りそうな反応を見せた叔母の表情に『大丈夫』と確信し・・

彼女から一旦身体を離すと母のクローゼットを開いて中を探しました。

不用心と言うか、衣装箪笥の上にお洒落なボックスが置かれていて、開くと数本のバイブと数種類の玩具が中に見えます。

そのボックスを手にベッドへ・・

45
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/10 13:14:30    (sbL3JgSD)
僕の部屋でも自身が泊まっているゲストルームでもなく、実の姉である母の寝室に導き入れられ叔母が戸惑いました。

「ミキちゃんの・・ 貴方の母親の部屋よユウキ・・ こんな場所で・・ 」


嫌でも実の姉貴の存在を意識させられる部屋に、その息子と全裸で居る事に罪悪感を感じているみたいです。

そんな叔母の手をベッドの縁に付かさせて尻を突き出させると、少し強引に犯しました。

「アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ! アッアッアッアッ! オチンポ! アッアッアッアッ! オチンポぉ~っ! 」


既に4~5回逝かされ、甥っ子の肉棒に依存し始めている身体は罪悪感を覚えながらも快感に・・


母の部屋に響き渡る妹である叔母の悦びの声が僕を喜ばせてくれます。

「 逝くっ・・ アッアッアッアッ! ダメッ! 逝くっ! アッアッアッアッ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ! 逝っちゃうぅ~っ! 」


母の部屋だと戸惑っていたのは何だったのでしょう、叔母が直ぐに昇りつめ始めました。

膝を内へ内へと絞り、内腿をブルブルと震わせて絶頂寸前の身体のサインが出始めます。

「 もうダメッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンオォッ! 」

構わず突いてあげると、叔母は背中を弓なりに反り返らせて呻くと呆気なく達してしまいました。

絶頂と同時に肉感的な尻を掴む手を離すと、叔母は母のベッドへと崩れ落ちました。

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」


ベッドに崩れ落ちた叔母は、肉棒が引き抜けた女性器を晒したままベッドの上で痙攣しています。

そんな剥き出しの女性器に亀頭をあてがうと、彼女に被さりながら繋がりました。

「 ぁああ・・ オチンポ・・ 固いまま・・ 出さないのユウキぃ? まだ出さないのぉ? オマ〇コおかしくなっちゃう・・ どうしようユウキぃ? 」


膣奥まで押し込まれた肉棒の感触に悶えながら叔母が譫言のように・・

「もっと逝って良いよイクコ叔母さん! チンポ気に入ったんでしょ? 母さんの部屋なのにこんなに直ぐに逝っちゃうんだから! オマ〇コ、グチュグチュになってるよ叔母さん? ほら、こんなに・・ 」


脚をベッドから投げ出した状態で横たわる叔母に覆い被さる格好で・・

44
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/09 18:25:12    (kdUer4T1)
叔父さんとの夫婦の営みでは一度の絶頂もままならないのに、既にクンニから合わせると5~6度目の絶頂を迎えた叔母が・・

「 離れられなくなっちゃう・・ こんなセックスを知ったら・・ ユウキから離れられなくなっちゃうわ・・ 」


まだまだ稚拙なテクニックなのに、そのサイズと遅漏気味で嫌でも長持ちしてしまうセックスで逝かされ叔母が本音を漏らしました。

「ねえ? 部屋に行こうよイクコ叔母さん! ベッドの上だったらもっとエッチになれるでしょ? 」


そんな言葉を囁やくと、叔母も素直に頷いてくれます。

一旦膣穴から肉棒を引き抜き、彼女の腰を抱くようにして廊下を歩くと、階段を昇って二階へ・・

「 ユウキの部屋じゃないの? 」


三階の僕の部屋ではなく、二階で階段から廊下へと向かう事に叔母が不思議そうに言いました。

まあ、二階には叔母が泊まっているゲストルームがありますし、父と母の寝室もそれぞれ二階にあります。

自身の泊まっているゲストルームに向かうと思っているであろう叔母と共に歩き、母の寝室の前で止まりドアを・・

「此処は、ミキちゃんの・・ ミキちゃんの部屋よユウキ・・ 」


母親であり、自身の実の姉の部屋のドアを開けて入ろうとする僕に叔母が戸惑いました。

「嫌なの? 自分の姉貴の部屋でその息子に抱かれるのは? もう、このチンポからは離れられないんでしょ? だから、母さんの部屋でも記念に・・ 」


実の姉の部屋にその息子と全裸で入った事に戸惑っている叔母の反応が僕を喜ばせ興奮させます。

そんな彼女の手を大きめのサイズのベッドの縁に付かさせて尻を突き出させると元気なままの肉棒を嵌め込みました。

「 駄目ぇ、ユウキぃ・・ ミキちゃんに・・ ミキちゃんにぃ・・ こんな場所で・・ 母親の部屋よユウキぃ・・ ああ・・ オチンポが・・ ああ・・ 」


積極的な母と控え目な叔母、性格は違いますが姉妹の中は本当に良く、こうしてしばしば泊まりに・・

そんな姉の存在を一番感じる部屋模様と匂いの中で彼女の息子の男性器を受け入れさせられ、さすがに叔母は罪悪感に襲われている様子でした。

勿論、そんな罪悪感など激し過ぎる快感の前では・・

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ!」
43
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/02 17:05:08    (0l9iDNTL)
静かな玄関ホールに響く悶え狂う自身のはしたない声と、極太で膣穴を掻き回されて漏れる『グチュグチュ!グチュグチュ!』と言う結合部からの卑猥な音・・

「 駄目ぇ・・ 聞かないでぇ・・ 太いオチンポで掻き回すからよぉ~っ・・ 駄目ぇ・・ また逝っちゃう・・ 逝くっ・・ 逝く逝くっ・・ 逝くうぅ~~っ! もう駄目ぇ~っ! 」


激し過ぎる快感に恥じらう余裕など全く無い叔母が玄関ホールにイヤらしい声を響き渡らせ内腿を痙攣させます。

「 アウゥッ! 」


背中を弓なりに反り返られ呻くと達してしまいました。

激しい絶頂の反動で徐々に握る位置が下がっていたドアの取っ手を持っていた叔母の手が・・

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ 」


僕に腰を掴まれたまま取っ手を離してしまった手を床に付いて惨めな格好で叔母が絶頂の余韻に打ち震えます。

「 どうしたのイクコ叔母さん? 犬みたいな格好して? 上品な叔母さんがこんな格好しちゃ駄目でしょ! 」


続けざまに逝かされて力が入らないのか、叔母は床に手を付いたまま上半身を起こす事が出来ず、獣の交尾のような惨めな格好でした。

尻を惨めに突き出した格好で野太い肉棒に陰唇を卑猥に押し広げられてる結合部を晒す叔母の姿に喜びを覚えます。

「ユウキぃ・・ ぁあん・・ まだオチンポ逝かないのぉ? ずうっと固いまま・・ オチンポ長持ちしちゃうの? 大きいだけじゃなくて、持続力もなのぉ? 」


射精してから、自身が4~5回逝かされても射精しそうな様子を見せず勃起し続ける肉棒に・・

「 嬉しいんでょイクコ叔母さん? 叔父さんに逝かせて貰えなかったオマ〇コが何回も逝けて? 駄目なの? 長持ちするチンポは気に入らないの? 」


腰を掴む手をズラして叔母の上半身を起こして抱き締めて耳元で囁いてあげました。

「 長持ちし過ぎよぉ・・ こんなに逝かされたのにぃ・・ オチンポは固いまま・・ 巨根で長持ちしちゃう・・ ぁあん・・ どうしよう・・ こんなオチンポ知っちゃったら・・ ユウキから離れられなくなっちゃう・・ 」


本音を叔母が・・

42
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/31 12:36:23    (PXTTPlEs)
叔父さんとの営みでは味わった事のない絶頂を迎えた膣穴を更に突き続けられる快感と興奮に・・

「 ユウキぃ~っ! 凄い! オチンポ凄い! アソコがおかしくなりそうよ! オマ〇コがぁ~っ! 」

淡泊な叔父さんのセックスでは一夜で一度逝かせてもらえるかどうかだと白状した叔母の膣穴は既に3~4回の絶頂を迎えています。

悦びに反応してしまう身体はおびただしく愛液を溢れさせ、膣穴で野太い肉棒でかくはんされて白濁し棹にまとわり付きました。

「 イクコ叔母さん、オマ〇コがグチュグチュ言ってるよ! よっぽどスケベオマ〇コじゃないとこんな風にならないんでしょ? チンポに絡み付いてるよイクコ叔母さん! 」

友人の兄貴が所有するAVは鑑賞用ですからこんな生々しい状態は・・

「 ユウキが掻き回すからよぉ・・ 太いオチンポで激しく掻き回すからぁ! 駄目ぇ・・ みないでぇ・・ 聞かないでぇ・・ 」

僕に意地悪に浴びせられ声を押し殺すと、静かになる玄関ホールに『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と結合部の卑猥な音が漏れ聞こえ叔母が恥じらいの声をあげます。

一突きごとに揺れる豊かな乳房やギュッと括れた腰から肉感的な尻へのライン・・

野太い肉棒に押し分けられて無残に広がる陰唇と、誰にも見られたくないであろう尻穴の小さな窄み・・

背後からそれらを眺め、憧れだった叔母が自分のモノになっている喜びに浸りました。

「 ァァ~ア! ァァ~ア! ァァ~ア! 駄目ぇ・・ また逝きそう・・ ユウキぃ~っ! また逝きそうなのぉ! ァァ~ア! ァァ~ア! ユウキぃ~っ! 」

遅漏気味な上に射精していて、全く昇りつめ感に襲われない肉棒が『ヌブッヌブッ!ヌブッヌブッ!』とリズム良く突き立てられ、叔母が再び絶頂に向けて・・

「 また逝くの? 節操のないオマ〇コだねイクコ叔母さん? 上品なイクコ叔母さんの本当の姿はこんな淫乱オマ〇コ女だったんだね? 逝っていいよ! 逝きたいんでしょ? オマ〇コ、こんなにグチュグチュ言わせて! 」

既に膝が内に絞られ始め、絶頂間近のサインが出始めている彼女に意地悪に浴びせます。

「 逝くぅ・・ もう逝くぅ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ! 」

もう恥じらう余裕も無く叔母が一気に・・

41
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/30 14:04:08    (sW8Edvj/)
身長差によるキツい刺激から解放され、リズミカルに出し入れされる肉棒に叔母の悦びの声が玄関ホールに響き渡ります。

既に射精をしていて遅漏気味な体質とあいまって長持ちしてしまう肉棒と、叔父さんとの満たされない夫婦の営みで持て余していた女盛りの身体とでは・・

膝を内へ内へと絞りながら内ももをブルブルと震わせる、後で知る叔母特有の絶頂間近のサインが現れました。

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ もう駄目っ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ~~っ・・ 」

年上の女性が尻穴まで晒して完全に自分に翻弄されている目の前の叔母のはしたない姿に喜びを覚えます。

「 駄目ぇっ! ンオオッ! 」

尻を突き出していた格好から不意に背中を弓なりに反り返らせて呻くと叔母が達してしまいました。

激しい絶頂を迎え、肉感的な尻を震わせる叔母の腰を掴んだまま出し入れを続けてあげます。

「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇっ・・ ぁぁあ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ オチンポぉ・・ 」

叔父さんとの夫婦の営みでは逝かせて貰える事さへ稀なのに、絶頂を迎えても出し入れされ続ける初めての経験に叔母は戸惑う声を上げました。

絶頂での脱力で、両開きになってる玄関ドアの取っ手の中程を掴んでいた両手が下がり、尻を突き出すような惨めな格好に・・

「 駄目? 本当に駄目なのイクコ叔母さん? チンポ、もう嫌? 止めるの? もう欲しくないの? 」

絶頂の余韻で打ち震えながらも懸命に尻を突き出す叔母に、突き入れ続けながら意地悪に浴びせてあげます。

「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇっ・・ 止めないでぇ・・ ぁぁあ・・ オチンポ・・ ユウキのオチンポ、素敵よぉ・・ 突いて・・ 突いてぇ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ もっとぉ・・ 」

恥辱的な格好で逝かされてしまった恥じらいより、果てなく絶頂を与えてくれそうな甥っ子の腰使いへの欲望の方が勝り始めたのでしょう。

まるで御主人様に性奴が懇願するかのように切なそうな感じで続けて欲しいと望みました。

結合部からは上品で清楚な彼女には似つかわしくない『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と言う卑猥な音が・・

掻き回された愛液が白濁して棹に絡み・・
40
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/26 21:02:50    (fAUw/mz7)
腰を下げて膣穴に押し込むと、再び叔母をガラス戸に押し付けるようにして少し無理な態勢で出し入れしてあげます。


「 ァア~~ッ・・ ァア~~ッ・・ ァア~~ッ・・ オチンポキツいぃ~っ・・ ァア~~ッ・・ ユウキぃ・・ 緩めてぇ~っ・・ オチンポが・・ オチンポがぁっ・・ 」

180センチ近い僕と160センチにに満たない叔母、腰の高さが違うため膣穴に潜り込む肉棒は激しく膣壁を擦りあげ叔母が声を上げました。

その間にもシャッターの向こうの道路を交通量が増え始めた車が行き来し、初詣の帰りか年始の挨拶に廻られてるらしき歩行者が見えます。

本来なら中央に父の車が停められていて遮るのですが、実家に乗って行ってるため母の車と叔母の車の間の一台分のスペースがより・・

行き来する車は良いとしても歩行者がいつ此方に視線を向けるか叔母は気が気でないでしょう。

それでも玄関ホールには感じてしまう叔母の淫らな声が響き渡りました。

「 ァア~~ッ・・ オチンポがぁっ・・ オチンポがぁっ・・ ユウキぃ~っ・・ ァア~~ッ・・ ユウキぃ~っ・・ オチンポがぁっ・・ 」

余りのキツさに少しでも尻の位置を高くしようと爪先立ちになりますが、尻が落ちると再び激しいキツさに襲われ叔母が・・

友人の兄貴が隠し持っているAVから拝借したプレイですが、思いのほか叔母は激しい快感に浸ってくれているようです。

ビデオには野外部分もありましたけれど、さすがに年始の野外プレイは勇気が出ません。

僕も突き易くするために徐々に腰を引くと、叔母もドアの取っ手を掴み取っ尻を突き出す格好に・・

女性らしい綺麗な背中からギュッと腰が括れて肉感的な尻にかけてのラインが僕の目を楽しませました。

初めての立ちバックで、改めて発見した叔母の魅力的な身体に僕も興奮させられます。

無意識にリズム良く振り始めた腰使いに叔母の悦びの声が何とも言えない艶を帯び、彼女の感じる度合いが高まる事を嬉しく感じます。

「 ァアッ、ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ、ァアッ・・ 良いっ・・ 良いっ・・ オチンポ良いっ・・ ァアッ、ァアッ、ァアッ・・ 巨根・・ 巨根よユウキぃ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ 」

出入りする肉棒にはおびただしく愛液がまとわり付き、彼女の膝が内へ内へと絞られ始めました。

絶頂寸前の・・


39
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/26 17:53:33    (fAUw/mz7)
叔父さんとのセックスでは満たされてこなかった女盛りの身体に悦びを与える甥っ子とのセックスが、叔母の気持ちに後戻り出来ない覚悟を・・

「 知っちゃったから・・ ユウキとのセックスを・・ ユウキの巨根をぉ・・ 忘れるなんて無理よぉ・・ 」

絶頂直後の身体を打ち震わせながら叔母が耳元で本心を口走ります。

「 来てイクコ叔母さん! もっとイクコ叔母さんを味合わせて! 」

椅子での対面座位から叔母を抱えて降ろすと、彼女の腰を抱いてリビングを出ました。

そして玄関まで行くと、それぞれ1枚ガラスの両扉になってるドアの前まで・・

「ユウキ・・ 駄目・・ 見られちゃう・・ 誰が通ったら・・ 見られちゃうわユウキ・・ 」

他は塀に囲まれていて外部からは見えないと思いますが、この玄関のガラスの扉の向こうは車が出入りするためのシャッターになっています。

それも、板状のタイプではなく細いアルミの棒状のバイブが連なるタイプのシャッターですから、外部の道路を行き来する車や歩行者は丸見えです。

効いている暖房のお陰で寒さはありませんが、良く晴れてはいますがそれでも外は年始の寒そうな景色でした。

シャッターの向こうに時折車が通り過ぎ、歩行者もたまに見えます。

「 ねえイクコ叔母さん? 誰かに見られたらどうしようか? 叔母と甥っ子でエッチしてる姿を・・ 」

そう意地悪に言いながらガラス戸に押し付けるようにして僕の身体とで叔母を挟み込んであげました。

「 駄目・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」

勿論、全ての硝子にプライバシー保護のフィルムは張られていますが、それでも全裸でガラス戸に押し付けられてる叔母は気が気ではないみたいです。

「大丈夫だよイクコ叔母さん? 直ぐに快感になるから! ほら! 脚を開いて! 濡れてるから直ぐに入っちゃうね? 」

「 あ・ ああ・・ 大きいぃぃっ・・ ああ・・ 」

ガラス戸と僕に挟まれて恥ずかしがる彼女の脚を開かせると、腰を落として入口に亀頭をあてがって・・

まだ抜いたばかりの入口と亀頭には愛液がまとわりついたままで、圧をかけると『グブゥッ!』とキツさは感じましたが素直に膣穴へと飛び込みました。

極太がフックのように膣穴に掛かり、身動きできず叔母が身体を強張らせて身悶えます。
38
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/25 12:14:47    (93p4PjYX)
椅子に座っての対面座位で僕に突き上げられ、叔母はリビングに艶のある声を響かせながら絶頂を迎えました。

遅漏の気があるのと既に射精しているお陰で、叔母の膣穴の中の僕のモノはまだまだ余裕があります。

何にせよ、初めての女性体験ですから自分がどれ位保つかも、何回出来るのかもデータなどありません。

ただ、僕と叔母の立場が代わりはじめているのは絶頂の余韻に打ち震えている彼女の姿から明らかでした。

「 逝っちゃったのイクコ叔母さん? 甥っ子のチンポでまた逝ったんだね? こんな美人で上品な顔してるクセに、オマ〇コは淫乱だったんだねイクコ叔母さんは? 」

淡白な叔父さんとの夫婦の営みでは満たされなかった女盛りの身体が、二度・三度と絶頂に導く甥っ子のセックスに・・

旦那さんやウチの両親に対する罪悪感や、叔母として諌めなければならない道徳心は、淫らな欲望の前に消え失せてしまったかの様です。

「 ユウキ・・ 貴方がイケないのよ・・ ユウキが襲うから・・ 叔母を犯すなんて悪い人・・ 犯すなんてぇ・・ 悪い人・・ 」

もう後戻り出来ない自身の淫らな欲望に照れくさくなるのか、叔母が僕の耳元でそんな事を口走りました。

「 違うでしょ? 俺のチンポ見てどう思ったの? 叔母と甥だから絶対駄目だと思った? 甥っ子のチンポ見て本当はどう思ったの? 」

既に白状させた事ではありますが、更に密になる関係の中で・・

「あぁ・・ 巨根だって・・ 凄い巨根だって・・ ユウキの股間に信じられない位に大きいのが反り返ってて・・ あぁ・・ 試してみたいって・・ 叔母なのに、貴方の巨根を試してみたいって考えちゃったの・・ 」

改めて白状する自分の姿に恥ずかしくなるのでしょう、叔母はしがみ付いてきます。

「 気に入った? 俺のチンポを気に入ってくれたのイクコ叔母さん? これからも続けるの? 叔父さんや父さん達には絶対言えない関係だけど・・ イクコ叔母さんは俺との関係を続けたいの? 」

恥じらいながら白状する彼女の耳元で更に意地悪に・・

「意地悪・・ わかってるクセにぃ・・ こんなに逝かされた事なんて・・ 初めてよぉ・・ 知っちゃったもん・・ ユウキのオチンポの良さを・・ ユウキとのセックスの気持ち良さを・・ 」

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