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2015/10/29 07:30:03 (HkQW4ARe)
年をまたいでうちの両親に付き合わされた疲れでしょうか、眠気覚ましのコーヒーを飲みながらも叔母はウトウトとし始めます。

ソファーの肘掛けを枕にするようにして身体を倒した為、僕の方に投げ出された脚は無防備に・・

母から借りた寝間着代わりの裾の長いニットが軽く捲れ、緩んだ両脚の隙間には鮮やかなブラウンのショーツが見えてしまっていました。

陰唇に沿って浮き上がっているなまめかしい縦筋を視姦するように覗き見していると叔母の唇から寝息が漏れ始めます。

起きたら『戯れてただけだよ! 』と言えば冗談で済ませてくれるだろうと言う都合のよいガキの考えを・・

湧き上がる衝動で堪らず触れてしまった指先に陰唇の何とも言えない感触が伝わってきます。

彼女と言う存在はいますが、性行為的なモノはまだ無くキス止まりでした。

それでも、友人の兄貴が隠し持つモザイク無しのAVをコッソリ盗み見して挿入の仕方や女性器の構造的なモノは頭にインプットはされています。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

深い眠りに堕ちてゆく叔母が指先が陰唇を往復する度に鼻を抜けるような声を漏らしました。

若い欲望は徐々に歯止めがきかなくなり、クロッチ部の布地をズラして中身を・・

憧れの女性として意識していた彼女のそれは、友人の兄貴の隠し持つAVの中の女性よりは綺麗で肉厚で僕を喜ばせます。

背徳的な関係を持つようになって白状させて知ったのですが、元々男性経験は少なくこの頃には旦那さんとの夫婦の営みも3~4ヶ月に一度だと言うことでした。

まあ、今思えばそんな夫婦の性生活が僕にとっては幸運だったのですが・・

布地を脇にずらしたまま晒された女性器を指先で楽しみます。

勿論、まだ愛撫とか高等なモノではなく、興奮と好奇心に任せた悪戯みたいなモノでした。

クリトリスを指先でツツき、陰唇を左右に開いて膣穴を食い入るように見ます。

「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」

起きている様子は無いのですが鼻を抜ける声が艶を増した気がしました。

この頃には止めると言う選択肢は僕の頭の中には無く、どうせ怒られるなら行けるとこまでみたいな・・

そんな興奮状態のまま叔母のショーツの布地に手を掛けるとゆっくりと引き下げてゆきます。

座面から尻が半分程出てた為、思ったよりスムーズに脱がす事が出来ました。


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77
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/12 18:43:13    (pX1apdv5)
アナル用のバイブと入れ替えて膣穴用の細目のバイブを尻穴に押し当て圧をかけると・・

既にアナル用の二十五ミリ程度までは咥えている尻穴は三十ミリ強のバイブの亀頭部を『グブッ!』と咥え込みます。

「アハァァッ! 駄目ぇ・・ お尻ぃ・・ お尻ぃ~っ・・ ユウキぃ・・ お尻にぃ~っ・・」


亀頭部を咥え込んだ尻穴に卑猥に作り込まれた本体を押し込むと部屋には叔母の艶のある声が響きました。

清楚であるはずの叔母が尻穴にバイブを咥え込み、肉感的な尻を堪らなそうに右に左に捩り身悶える姿が僕を興奮させます。

「 気持ち良いんでしょイクコ? ケツの穴なのに・・ 感じて仕方ないんだねイクコ? 」


根元付近まで咥え込んでもブルブルと尻を震わせで悦びの声を上げる叔母の反応にバイブのスイッチを入れてあげ・・

「嫌ぁぁっ・・ 駄目・・ 駄目ぇ~~っ! 止めてぇ! ユウキぃ! お尻駄目ぇ~~っ! ァァア~ッ! ァァア~ッ! 」


母の寝室での反応から叔母はこれまで性行為で玩具等を使用された事が無かったのでしょう。

そんな叔母が初めて使用されたバイブを尻穴に押し込まれてスイッチを入れられたのですから・・

卑猥なモーター音が響くと共にバイブのバッテリー部分が卑猥にクネり、叔母の唇からは初めて味わう刺激での悶え声が漏れました。

三十ミリ程度の太さでもコレだけ身悶える姿に『倍近くある自身のモノを埋め込んで乱暴にしたら叔母はどうなるだろう?』

そんなイケない欲望に駆られる焦る気持ちを懸命に抑えながら少しずつ彼女の尻穴を拡張してゆきます。

ローション代わりの愛液を纏わせる為に膣穴に押し込んだ四十ミリ程の太さのバイブを尻穴へとあてがい・・

「 ハァアア・・ ユウキぃ! ユウキぃ! 駄目ぇ・・ ねえ・・ ああぁ・・ 」


先程より十ミリ程増した太さを尻穴は素直には受け入れず、肉厚な入口が奥へと圧せられ叔母が身悶えました。

そんな彼女の膣穴に一番太く、ボディーが真珠状の凹凸に覆われる卑猥なバイブを押し込んであげます。

「ヒイィィッ! 嫌・・ ユウキぃ! 擦れるぅ! 嫌ぁぁっ! ユウキぃ! 」

太さは五十ミリ弱ではありますが、無数の凹凸が膣穴を擦り上げ叔母が軽く悲鳴にも似た声を上げました。

そしてそのままスイッチを入れ・・
76
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/04 15:17:38    (qk9sgJ3s)
尻穴に二十五ミリ程度の球を咥え込んだ叔母が肉感的な尻をクネクネと捩り身悶えます。

既に七センチ程咥え込んでいるアナル用のバイブは持っている手を離しても尻尾が生えてるように・・

「 ぁぁん・・ お尻・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ お尻がぁ・・ ユウキぃ・・ 」


眼前でそそり立つ肉棒を掴んだまま尻穴の快感に身を捩るはしたない姿が僕を楽しませます。

「入りそうイクコ? これで俺のチンポもちゃんと入りそうかな? どう思うイクコ? 」


玩具を受け入れ、羞恥を覚えながらも躊躇いより快感が勝り始めてる反応を見せる叔母に・・

「 ぁぁん・・ 無理よぉ・・ こんなに太いんだからユウキのわぁ・・ 太ちんぽ・・ こんなに・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 太過ぎるわぁ・・ 」


自身が選んできたアナル用バイブの三本分は太い目の前の肉棒に悶え堪らなくなり叔母は咥えました。

「じゃあ、どうするの? もっと広げるのイクコ? どうするのイクコ? 広げるんだったらチンポ咥えてごらん! 」


叔母の反応に『大丈夫』と確信を感じ、ワザと彼女に選択させる意地悪をしてあげます。

「意地悪・・ ユウキったら、本当に意地悪ぅ・・ こんな巨根オチンポ・・ ユウキぃ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」


自分で意思表示させられる意地悪に切なそうに訴えはしましたが、直ぐに肉棒を生温かな感触が包み息苦しそうな吐息が・・

そんな彼女の期待に応え、二番目に太い膣穴用のバイブを卑猥に濡れる膣穴へと押し込んであげました。

「 ンゥゥ・・ ァハァ~~ッ! ぁぁぁ・・ 嫌ぁ~っ・・ 」


細身の三センチ程のバイブではありますが、疑似とは言え生まれて初めての二穴同時挿入に、部屋には叔母の艶のある声が響きます。

尻穴のアナル用バイブを引き抜き、膣穴でタップリと愛液を絡ませたバイブを尻穴にあてがい圧をかけました。

「 ぁっ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ だ・ 駄目・・ オヒィッ! 」


既に二十五ミリまで咥え込んでいた尻穴はリアルに造り込まれた亀頭部で押し開かれ『グブッ!』と亀頭を飲み込んで・・

圧をかけると、尻穴用の数珠状とは違う卑猥なデザインの疑似肉棒が奥へと飲み込まれてゆき・・

75
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/01 22:36:37    (9jrGz6FF)
僕に跨がり尻穴を晒すように命じると、恥じらう言葉を漏らしながらも四つん這いで肉感的な尻を・・

「ぁぁ・・ オチンポ・・ 巨根オチンポ・・ 大きいわユウキぃ・・ 」


僕に下半身を晒しながらも眼前でそそり立つ肉棒に叔母は悦びの声をあげます。

「イクコのケツの穴・・ 美人なのにこんなに卑猥なんだね? ギュッと絞まってて本当にキツそうだよ! 」


肉厚な尻の谷間に見えてる尻穴は変な言い方ですが筋肉質と言うか何とも言えない厚みを感じさせるモノでした。

「そんなに見ないで・・ 意地悪・・ 言わないでぇ・・ 太いオチンポ・・ 巨根ユウキぃ・・ 太くてカリが張ってるぅ・・ カリ太オチンポぉ・・ 」


尻穴を視姦される恥じらいを訴えながらも、その尻穴の処女をこれから奪われる肉棒に声を・・

堪らないのでしょう、直ぐに生温かな感触が肉棒を包み息苦しそうな吐息が漏れ聞こえます。

「ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ぁあん、太いわぁ・・ 巨根過ぎよユウキぃ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ カリ太・・ ぁあん、巨根・・ 」


女性器も尻穴も恥ずかしい程に晒しているのに、フェラに夢中な叔母は淫らに口走りながら肉感的な下半身をはしたなく捩りました。

「本当にチンポ好きだねイクコは? 直ぐにケツの穴でも咥えられるようにしてあげるからね! 」


そう告げながら数珠状に球体が連なるアナル用バイブを卑猥に濡れる膣穴に差し込んでローション代わりに愛液を絡ませて・・

「ヒッ・・ だ・ 駄目・・ ユウキぃ・・ あひ・・ ヒイィ・・ あふぅっ・・ 」


実際、どれ程の太さまで慣れているのかは不明でしたが、自慰で逝く事を知ってる尻穴は先端の10ミリと二段目の15ミリの球体を難なく咥え込みました。

肉厚な入口が黒いボディのアナル用バイブを咥え込んでいる光景が興奮させます。

「駄目ぇ・・ お尻ぃ・・ 入ってるぅ・・ ぁ・ ぁぁ・・ アヒィ・・ ヒイィッ・・ ぁあん、奥にぃ・・ 」


三段目四段目と押し込むと、25ミリ程度の太さには苦痛は訴えませんが、指先での自慰では未知の奥行きに叔母が身悶えました。

肉棒を握り締めたまま肉感的な尻をクネクネと左右に振るはしたない姿が・・
74
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/31 12:48:34    (6VXRku3c)
母の寝室のベッドに並べた玩具類の中から自分の好みで持ってくるように命じると叔母は・・

戻ってきて恥ずかしそうにしましたが、手には四本ものバイブを持ちその一本はうちの両親が所有する中で一番サイズが大きいモノでした。

「こんなのが好みなのイクコ? こんなに卑猥なのを試してみたいのイクコは? 」


黒いボディにイボ状の突起が無数に散りばめられており、ベッドに並べた玩具の中でも異様な卑猥さを感じさせてたバイブです。

「駄目・・ 言わないで・・ だって・・ ユウキのこの太いオチンポを・・ コレでされるんでょ・・? この巨根オチンポでぇ・・ 」


尻穴の処女を奪われる事を想像しながら選んだのでしょうか、叔母が僕の股間に手を伸ばして肉棒を扱きながら切なそうに漏らしました。

そんな彼女をベッドに横たわりますが、手は股間に伸びたまで肉棒を扱き続けます。

「大きい・・ ホント大きいわユウキぃ・・ 巨根・・ 巨根よユウキぃ・・ こんなに太くて長い・・ 本当に巨根よぉ・・ 」


腕枕をする僕の肩口辺りに頭を乗せ、弄るようなイヤらしい手つきで肉棒を扱きながら耳元で叔母が嬉しそうに呟きました。

叔母であり母の実の妹である憧れの存在だった女性が自分のの肉棒に溺れ淫らな女に堕ちた姿が優越感を与えてくれます。

「コレから試してみようかイクコ? これだったらスッポリ入っちゃうかな? オナニーしてたスケベなイクコのケツの穴だからね! 」


尻穴用の大きさが違う球体が数珠状に並ぶ細目のバイブを手に取り彼女に見せながら・・

「駄目・・ 言わないで・・ 意地悪なユウキ・・ 駄目・・ ああ・・ お尻で・・ ・・・・なんてぇ・・ ああ・・ 」


尻穴の快感に目覚め自ら弄り自慰をしてた事を白状した彼女ですが、改めて言葉にされ恥ずかしがりました。

「でも感じちゃうんでしょイクコ? 物足りなくて本物のチンポで犯されるのを想像しながらオナニーしたんでしょ? ほら! 見せてごらん! チンポが欲しくて堪らなくなってるイヤらしいケツの穴を! 」


意地悪な言葉に恥ずかしそうにしながらも期待している表情を浮かべる叔母に・・

「もぉ・・ 悪い人・・ 意地悪なんだからユウキったら・・ 本当に意地悪ぅ・・」
73
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/29 17:22:42    (aAD9hi.h)
後ろの穴の処女を欲しがる僕の言葉にも拒絶する反応を見せず、叔母は許されない背徳的な関係に深く堕ちて・・

「 ぁぁ・・ こんなオチンポで後ろを奪われたら・・ もうユウキでしか・・ ユウキのモノにされちゃうわ・・ 」

下から僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながら口走る叔母の顔には淫らな悦びの笑みさえ浮かんでいます。

「持ってきてごらんイクコ! 母さんのベッドに置いてある玩具からイクコが好きなのを・・ チンポが入るようにケツの穴を拡げてあげるから! 何本でも良いから好きなのを持ってきてごらん! 」


母の寝室のベッドに並べている、父と母が夫婦の営みで使用する数々の玩具の中から叔母の好みで選んでくるように命じました。

「そんなぁ・・ 意地悪・・ 自分で・・ 選ぶなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」


大人の玩具、それも尻穴を拡張する為の玩具を自分自身で選ぶと言う恥辱的な命令に叔母が恥じらいます。

「持ってきてごらん! 奴隷にしてあげるから! イクコのオマ〇コもケツの穴もチンポの奴隷にしてあげるから! 持ってきなさいイクコ! 」


羞恥を覚えながらもそれ以上に淫らな期待している反応を見せる叔母に、入り切らない肉棒で膣奥を圧しながら・・

「ぁぁ・・ オチンポ・・ 大き過ぎるからぁ・・ わかったからぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 持ってくるからぁ・・ 」


元々拒否する気持ちがない上、入り切らない感覚がよりMっ気を疼かせるのか、その綺麗な顔には淫らな笑みさえ浮かんでいました。

膣穴から肉棒を引き抜き身体をかわすと叔母はベッドを降りて二階の母の寝室へ向かいます。

自身が虐められる為、それも尻穴の拡張を受ける為に叔母自身がどんな玩具を選び持ってくるか楽しみでもありました。

照れて細いのを選んでくるでしょうか、それとも淫らな欲望のままに太く卑猥な形状のモノを選んでくるでしょうか・・

そんな事を考えながら数分待っていると、ドアの前に叔母が現れ手には数本のバイブが持たれています。

「ほら、かしてごらん! 恥ずかしがってたのに四本も持ってきたのイクコ? このイボイボのヤツも選んだんだね! 」


彼女の選んだ中には、母達が所有する中で一番太くイボ状の突起が無数にある異様なデザインのバイブもありました。
72
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/23 11:05:11    (c1JiAcot)
犯される事を想像して尻穴でのオナニーもしてしまう事を白状してしまった叔母は・・

誰にも言えなかった淫らな欲望と、秘めていたはしたない性癖を晒した解放感からでしょう。

肉棒と指先の二穴攻めに悦びの声をあげながら昇りつめてしまいました。

「こうされたかったのイクコ? チンポでオマ〇コ苛められながらケツの穴も悪戯されて・・ こんなセックスがしたかったんでしょイクコ? 」


激しく逝き果て打ち震える叔母の尻穴の指を弧を描くようにして意地悪しながら聞いてあげます。

「ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ お尻苛めないでぇ・・ こんなの・・ 恥ずかしいわ・・ アソコとお尻で逝かされちゃうなんて・・ ぁぁ・・ はしたない女に思われちゃう・・ ユウキぃ・・ 」


もう、感じてしまう事を隠さなくて良くなった尻穴への愛撫に悶えながらも少し気恥ずかしいのか唇を押し付け叔母が漏らしました。

「恥ずかしいの? これからはケツの穴もチンポで逝けるようにしてあげるからね! イクコのオマ〇コもケツの穴も俺専用に! 入るかなこの小さい穴に? しっかり拡げないといけないねイクコ? 」


尻穴に差し込まれて蠢く指先の動きに綺麗な顔に何とも淫らな表情を浮かべ身震いする叔母に・・

「ぁぁ・・ ユウキ専用にされちゃうの? こんなに太いので・・ 壊れちゃうわユウキ・・ ユウキのを受け入れたら・・ 他のオチンポじゃ感じなくなっちゃう・・ ユウキでしか感じなくなっちゃう・・ ユウキの奴隷に・・ ぁぁ・・ 甥っ子のオチンポの奴隷に・・ 」


叔母が何処か悦びの笑みを浮かべて譫言のようにそんな言葉を漏らします。

「チンポの奴隷にしてあげるよ! 上品で清楚なイクコ叔母さんが甥っ子のチンポの奴隷になるんだよ・・ ほら! このチンポだよイクコ! ちゃんと奴隷になれそう? 」


腰を『グイッ!グイッ!』と押し上げ、膣穴の肉棒で膣奥を圧迫してあげながら意地悪に聞いてあげました。

「ぁはぁぁ・・ ダメ・・ 刺さるぅ・・ デカチンが奥にぃ・・ 長くて太いのぉ・・ されちゃうわユウキぃ・・ こんなオチンポ知ったら・・ ユウキの奴隷に・・ もうユウキから離れられないわ・・ 離れられないわぁ・・」
71
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/15 22:54:05    (o6fAuEVV)
恥ずかしさに旦那さんの挿入は拒み続けながらも、叔母はその彼の指での悪戯で目覚めてしまった尻穴の快感から逃れられないようです。

もし、相手が旦那さんでなければ『挿入されて乱暴に犯されたい・・』と言う秘めた願望さえ抱いてしまうその淫らな性癖は・・

「恥ずかしいけど、感じて仕方ないんでしょイクコ? 本当は叔父さんにチンポ押し込まれて本物で犯して欲しいとか考えてるくせに! オナニーしちゃうくらいケツの穴の気持ちよさに溺れてるんでしょイクコ? 」


意地悪な言葉責めに悦びの表情を浮かべ、尻穴を愛撫する指先には感じる喘ぎを漏らし続ける叔母の耳元で意地悪に浴びせてあげます。

「あぅぅ・・ 駄目っ・・ お尻・・ 駄目っ・・ ユウキぃ・・ おぅぅ・・ 感じるからぁ・・ お尻がぁ・・ 感じるのぉ・・ 」


感じてしまいながらも、恥じらい拒む事をする旦那さん旦那さんの営みと違い、尻穴でオナニーをもしていると白状してしまった僕に受ける愛撫に叔母は・・

尻穴を弄る指先の愛撫に身悶え、恥じらいながらもソコが感じる事を自ら訴えました。

「そんなに感じるのイクコ? オナニーのオカズは本物のチンポをブチ込まれて犯されるのを想像するの? アナルセックスで犯される自分を想像してオナニーするんでしょイクコ? 」


男と女のオナニーのオカズが同じかどうかはわかりませんが、身悶えている彼女に・・

「ユウキぃ・・ あぅぅ・・ 恥ずかしいけど・・ オチンポで犯されるのを・・ 想像しちゃうの・・ オチンポでお尻を・・ あぅぅ・・ 犯されるのを・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ、ユウキぃ~っ・・ 」


旦那さんの前では晒せない、我慢し秘めていた淫らではしたない本心を晒せる興奮と悦びに包まれるかのように叔母が昇りつめてゆきます。

「処女を貰うよイクコ? ケツの穴の処女は叔父さんにはあげないよ? 俺が調教して処女を貰うから、いいねイクコ? 」


絶頂寸前の叔母を肉棒と指先で苛めながら問いました。

「あぅぅ・・ こんなデカチンで処女を・・ 入んないわユウキぃ・・ オマ〇コでもキツいデカチンなのよユウキのオチンポわぁ・・ 入っちゃったら一生ユウキの奴隷にされちゃうわ・・ 逝くっ! 」
70
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/14 18:07:52    (QfcnBw0o)
旦那さんに処女を奪われそうになりながらも何とか挿入は拒んできた叔母ですが、実はその尻穴が感じるようになってしまった事をうかがわせ・・

そして、愛液を絡めた指先で愛撫しながら白状するように促すと、遂には後ろでオナニーをしてる事を認める反応をしました。

「叔父さんに何回も悪戯されてるうちに気持ち良い事に気付いたの? チンポは何で駄目だったのイクコ? 恥ずかしかった? ケツの穴が感じるのが叔父さんにバレちゃうのか恥ずかしかったの? 」


差し込む中指の刺激に拒絶するどころか『ビクッ!ビクッ!』と感じてしまっている反応を見せる叔母に・・

「だって・・ お尻で感じてるなんて恥ずかし過ぎるわ・・ それにオチンポなんて受け入れたら淫乱だって・・ ああ・・ 淫乱な女だってぇ・・ 」


まあ、内に秘めたモノは別として、元来控え目で清楚な叔母ですからアナルセックスと言う行為に悦びを見せる姿を旦那さんに晒す事に躊躇いがあったのでしょう。

「でも、感じてしまうんでしょ? 自分で指で挫いてオナニーしてしまうくらい感じちゃうんでしょイクコ? ホントは叔父さんにチンポ嵌められて滅茶苦茶にしてもらいたいとか思う事もあるんでしょイクコ? 」


膣穴に肉棒を咥えたまま尻穴を愛撫される刺激に益々感じる反応を見せてくれる彼女に意地悪に聞きます。

「言わないでぇ・・ 駄目、ユウキぃ・・ お尻で感じるなんて・・ ユウキぃ・・ 軽蔑しないでね・・ ああ・・ お尻がぁ・・ ああ・・ お尻がぁ・・ 」


白状してしまった事で愛撫される指先の快感がより高まるのでしょう、叔母が恥じらいと悦びの声をあげました。

「軽蔑なんかしないよイクコ! 上品なイクコ叔母さんがケツの穴でも感じる淫乱女なんだから・・ 叔父さんに処女は奪われてないんだよね? オマ〇コの処女は他の男に譲ったけど、ケツの穴の処女は俺にくれるよね? 嫌じゃないでしょイクコ? 」


尻穴への愛撫に素直に快感の反応を見せ始めてくれる叔母に・・

「ユウキぃ・・ そんなぁ・・ こんなオチンポ、後ろには無理よぉ・・ オマ〇コでもキツい巨根なんだからユウキわぁ・・ お尻にはデカチン過ぎるわ・・ デカチンユウキぃ・・ 」


拒絶する表情では・・
69
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/08 14:19:49    (rCYFSp6O)
旦那さんに指で悪戯を受け、幾度となく挿入未遂があった事を叔母は白状しました。

「指は受け入れだの? イクコのこの穴は指だと感じるようになったの? 」

下から抱き締めていた片手を尻の谷間に伸ばし、小さな窄みを指先で悪さしてあげます。

「い・ 嫌・・ そこは・・ 止めて・・ お尻は・・ お願い・・ うぅ・・ ぅうう・・ 」


指先に伝わる何とも言えない感触を楽しむ僕に、叔母は恥じらうように訴えました。

「嫌? でも感じるんでしょ? 叔父さんに開発されてるんだよねイクコ? ほら! こうして指を濡らしたら・・ あれ? スムーズに入っちゃうね? 」


恥じらうように訴えはしますが拒絶する様子は見せず、入口を愛撫する指先の動きに吐息を漏らす彼女に・・

膣奥迄満たして繋がっている肉棒との結合部に滲む愛液を絡ませた指先で窄みの中心に圧をかけると『ヌプッ』と第一関節まで素直に侵入を許します。

「駄目・・ 抜いて・・ お尻は・・ うぅ・・ 駄目・・ 嫌・・ 駄目よユウキぃ・・ お尻なんてぇ・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ 」


ローション代わりに愛液を絡ませた指先を素直に咥えた尻穴を、弧を描くようにジワジワと広げると叔母は痛みを訴えるではなく・・

「感じるんだねイクコ? 恥ずかしいけどケツの穴で感じるんでしょ? 正直に言ってごらん? ケツの穴も感じちゃうんでしょイクコ? 」


意地悪く愛撫する指先に『ビクッ!ビクッ!』と、その綺麗な顔を淫らに歪め身体を打ち震わせる叔母に・・

「駄目・・ 言わないでぇ・・ お尻が感じるなんて・・ ユウキぃ・・ 苛めないで・・ だって・・ あの人のオチンポじゃ・・ あの人とのセックスじゃあ・・ ユウキぃ・・ 」


叔父との夫婦の営みでは満足させて貰えない女盛りの身体と秘めた強い性欲を自分で慰めていたと既に白状させていました。

「エッチなイクコ! オナニーする時にケツの穴でもしてたんだね? オマ〇コとケツの穴でオナニーしたんでしょ? したのイクコ? したんだったらキスしてごらん! イクコはケツの穴でもオナニーしちゃう淫乱女ですか? 」


そう意地悪に囁くと叔母は観念したのか唇を重ねてきます。


68
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/05 16:23:08    (vBx5l19Y)
フェラチオと女性器での性行為以外に興味を示すような僕に叔母が躊躇う反応を見せました。

勿論、子供では無いのですからそんな種類のセックスがある事は叔母も知っているはずですが、羞恥からか・・

「わかってるんでしょイクコ? イクコの身体には俺のチンポを咥える穴が何個あるの? ちゃんと言ってごらんイクコ? 」


母の寝室で見せた彼女の反応から知識があるのを確信し、素直に白状するように意地悪に命じます。

「ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 口と・・ アソコと・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」


言葉にしてはしたない叔母だと思われる事に躊躇いがあるのでしょう、叔母が濁しました。

「アソコと何? 父さんと母さんの玩具の中にもあったでしょ? イクコも何処に使うかちゃんとわかってたクセに! オマ〇コと何? 言ってごらんイクコ? 」

膣奥に圧をかけてあげながら命じてあげます。

「ああ・・ お尻・・ お尻・・ 」

恥じらいながら絞り出すように叔母が漏らしました。

「お尻って? 何セックス? ケツの穴を使ってするのは何セックスなのイクコ? 」


観念し始めた様子の彼女に・・

「意地悪・・ ユウキの意地悪・・ アナルセックス・・ アナルセックスよユウキぃ・・ アナルセックスぅ・・ 」


言わされる恥辱に興奮するのか、叔母が繰り返し口走ります。

「イクコは経験者? それともアナルは処女? 叔父さんは欲しがらないの? 素直に言ってイクコ? 俺の女なんだから隠しちゃ駄目だよ! 」


『アナルセックス』と言う変態チックな行為を数回口走って気恥ずかしさと興奮が入り混じったような表情を浮かべる叔母に・・

「まだした事なんか・・ あの人には何度か求められたけど・・ 眠ってる間に指で悪さされたり・・ 無理に押し入ろうとしたりぃ・・ でも・・ まだ・・ 」


ノーマルな営み以外興味なさそうな印象の叔父さんですが、これまで何度か叔母の尻穴の処女を奪おうとはしていたみたいでした。

「指までなら入れられたの? イクコのケツの穴は指なら受け入れちゃうの? 感じるの? ケツの穴も感じちゃうの? 」


彼女の小さな窄みに指先を這わせ・・
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