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2015/10/29 07:30:03 (HkQW4ARe)
年をまたいでうちの両親に付き合わされた疲れでしょうか、眠気覚ましのコーヒーを飲みながらも叔母はウトウトとし始めます。

ソファーの肘掛けを枕にするようにして身体を倒した為、僕の方に投げ出された脚は無防備に・・

母から借りた寝間着代わりの裾の長いニットが軽く捲れ、緩んだ両脚の隙間には鮮やかなブラウンのショーツが見えてしまっていました。

陰唇に沿って浮き上がっているなまめかしい縦筋を視姦するように覗き見していると叔母の唇から寝息が漏れ始めます。

起きたら『戯れてただけだよ! 』と言えば冗談で済ませてくれるだろうと言う都合のよいガキの考えを・・

湧き上がる衝動で堪らず触れてしまった指先に陰唇の何とも言えない感触が伝わってきます。

彼女と言う存在はいますが、性行為的なモノはまだ無くキス止まりでした。

それでも、友人の兄貴が隠し持つモザイク無しのAVをコッソリ盗み見して挿入の仕方や女性器の構造的なモノは頭にインプットはされています。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

深い眠りに堕ちてゆく叔母が指先が陰唇を往復する度に鼻を抜けるような声を漏らしました。

若い欲望は徐々に歯止めがきかなくなり、クロッチ部の布地をズラして中身を・・

憧れの女性として意識していた彼女のそれは、友人の兄貴の隠し持つAVの中の女性よりは綺麗で肉厚で僕を喜ばせます。

背徳的な関係を持つようになって白状させて知ったのですが、元々男性経験は少なくこの頃には旦那さんとの夫婦の営みも3~4ヶ月に一度だと言うことでした。

まあ、今思えばそんな夫婦の性生活が僕にとっては幸運だったのですが・・

布地を脇にずらしたまま晒された女性器を指先で楽しみます。

勿論、まだ愛撫とか高等なモノではなく、興奮と好奇心に任せた悪戯みたいなモノでした。

クリトリスを指先でツツき、陰唇を左右に開いて膣穴を食い入るように見ます。

「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」

起きている様子は無いのですが鼻を抜ける声が艶を増した気がしました。

この頃には止めると言う選択肢は僕の頭の中には無く、どうせ怒られるなら行けるとこまでみたいな・・

そんな興奮状態のまま叔母のショーツの布地に手を掛けるとゆっくりと引き下げてゆきます。

座面から尻が半分程出てた為、思ったよりスムーズに脱がす事が出来ました。


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17
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/27 14:57:59    (iT1lg84K)
自ら尻を振って昇りつめた姿を僕に晒しスイッチが入ったのか、叔母が素直に淫らな反応を見せます。

「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ 悪い子ね・・ ァア~ッ・・ 感じる・・ ユウキのオチンポ・・ 」

肉厚な尻を掴み上下させ『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と膣穴に出入りさせる肉棒に叔母が悦びの声を上げました。

「悪い子なの俺? 年下だから? 母さんの息子だから? チンポも子供? 叔父さんの方が良いの叔母さん? 」

甥っ子であり二十近く歳が離れていますから仕方はありませんが、どこか子供扱いする彼女を更に尻の上下を激しくしてあげながら・・

「 ァアア~ン・・ ァアア~ン・・ 違う・・ ァアア~ン・・ 違うのぉ・・ ユウキが可愛いからよ・・ でも・・ オチンポは巨根よ・・ あの人の倍以上は大きいわ・・ ァアア~ン・・ ごめんなさい、ユウキ ぃ・・ 」

憧れで、手の届かない存在だった叔母が、自分の肉棒に跨がってはしたなく自ら尻を振って果てた姿が僕の気持ちの立ち位置を変えました。

届かない憧れの存在だった彼女を叔父さんから奪えるかも知れないと言うイケない考えが・・

「 イクコ叔母さん・・ 叔父さんじゃ駄目だったの? 叔父さんのチンポじゃ叔母さんのオマ〇コ満足させられなかったの? 俺のチンポだったらちゃんと逝けたんでしょ? 」

子供が出来なかった事もあってか、幼い頃から本当に可愛がってくれた叔母の母性本能を擽るように甘えながら・・

「 ァアア~ン・・ ユウキぃ・・ そうよ、あの人のオチンポじゃ駄目だったわ・・ あの人のオチンポじゃオマ〇コが 感じないの・・ ァアア~ン・・ ユウキのオチンポだったら直ぐ逝っちゃう・・ ユウキのオチンポが気持ち良いのぉ・・ 」

甘えられながら野太い肉棒でズムズム膣穴を挫かれるギャップに叔母の淫らな部分が疼くのでしょう。

僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き、耳元で悦びの声を漏らしました。

「 いいのイクコ叔母さん? 許されないんじゃないの? ねえ、俺との関係を続けたいの叔母さん? 叔母さんは母さんの妹で、俺は息子だけど、これからもセックスする? うちの親や叔父さんを裏切って・・ 叔母さんはどうしたいの? 」

少しずつ溺れゆく叔母の淫らな反応を見ながら賭けを・・

16
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/26 15:37:16    (O4XVXv/s)
甥っ子の肉棒に跨がり自分で尻を振って昇りつめてしまう・・

自身のはしたない姿に恥じらい一瞬堪えようとはしたみたいですが、解放されてゆく淫らな欲望には抗えなかったみたいです。

「 アウゥッ! 」

呻き声と共に顎が跳ね上がり叔母が達してしまいました。

はしたなく尻を振り果ててしまった叔母の姿、それはもうこれまでの憧れるだけの手の届かない存在ではありません。

ゆっくりと身体を起こして対面座位になり叔母と向き合います。

なにせ初めてのセックスですから、最初の正常位と今叔母が果てた騎乗位は経験しましたが、まだまだ腰の使い方も女性の感じ方も把握など出来ていません。

「 逝ったの? 俺のチンポで逝ったのイクコ叔母さん? 叔父さんとのセックスでもそうやって逝くの? 叔父さんとのセックスとどっちが気持ち良いの? 」

一度射精してるせいか意外と頭は冷静で、自ら果てた叔母の姿に憧れの遠い存在から只の男と女のような対等な存在に・・

「逝っちゃった・・ あの人とじゃ殆ど逝くこと無いのに・・ 素敵よ・・ ユウキのオチンチン・・ 凄く良いの・・ アソコの中がゴリゴリ擦れて・・ 初めてよこんなの・・ 」

ほんの一時間半程前までは叔母と甥っ子としての関係に躊躇い、うちの両親への罪悪感や背徳感を訴え行為を戸惑っていた叔母なのに・・

今は、旦那さんとのセックスと比較し、甥っ子の男性器を『素敵よ』と悦びの声を漏らしています。

「 イクコ叔母さんて洋服着てたら上品に見えるけど、裸になったらイヤらしい身体してるんだね? オッパイはこんなに大きいし、お尻もこんなにデカくエッチな感じがする! 」

姉妹でもスレンダーな母と対照的に叔母は柔らかな印象の女性的な体付きでした。

ジムとスイミングで運動を続けている効果で、ふくよかな乳房と肉感的な尻を繋ぐ腰は『ギュッ』と括れ、裸になるとメリハリのきいたイヤらしい身体です。

彼女の肉感的な尻を掴むと上下させ、叔母の膣穴で肉棒を扱きました。

「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ ユウキぃ・・ 悪い子・・ ァア~ッ・・ イケない子ねユウキ・・ ァア~ッ・・ 感じる・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」


持ち上げては降ろし『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と膣穴に肉棒が出入りする快感に叔母が悦びの声を上げます。

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/26 13:08:14    (O4XVXv/s)
甥っ子の肉棒を受け入れ自ら尻を振るはしたない姿に恥じらう叔母が手で僕の視線を遮ります。

ぞんな彼女の手を掴んでずらし、揺れる乳房と自分の肉棒で綺麗な顔を淫らに歪ませる叔母の姿を鑑賞し優越感に浸りました。

「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ オチンチン太い・・ ァァッ・・ 大きい・・ アソコが・・ ァァッ・・ 」

上品で清楚な叔母がイヤらしく尻を振り、艶のある声がリビングに響きます。

幼い頃から大好きで、性に目覚めた頃から幾度と無く衣服に包まれ中身のた裸体を想像して自分で慰めた憧れの叔母のリアルな裸が目の前にありました。

滅茶苦茶にしたい、乱暴に突き上げたいと湧き上がる衝動を必死に抑え叔母の騎乗位の姿と快感を堪能します。

「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ぁあん! ぁあん! ぁあん! オチンチン・・ オチンポ! ぁあん! オチンポ大きい! ぁあん! ユウキのオチンポ気持ちぃぃっ! 」

激しい快感に包まれていく内に、叔母の抑えていた淫らな部分が解放され始めたのでしょう。

唇から漏れる男性器の呼称が『オチンチン』から『オチンポ』へと変わってゆきます。

『オチンポ』を口走りながら尻を振る彼女の顔ははしたなく淫らで、叔母ではなく『女』でした。

「 ぁあん! ぁあん! ぁあん、ぁあん! ぁあん、ぁあん! ユウキぃ! ユウキぃ! ぁあん! オチンポ大きい! ぁあん! ねえ? もう・・ ねえ? もう・・ ユウキぃ・・ 」

自分で一番気持ち良い場所を探り当て、尻を振る彼女がある感覚に包まれ始めたみたいです。

昇りつめてゆく感覚に包まれながらも、僕に『絶頂』と言う姿を晒してしまう事への恥ずかしさもあるのでしょう。

綺麗な顔を快感に歪めながらも、何かを訴えたげで切なそうな視線を僕に向けますが、それでも確実に叔母は昇りつめはじめました。

「 嫌・・ 駄目・・ もう・・ もう・・ 駄目・・ ああ・・ ユウキぃ・・ い・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ もう、逝っちゃう・・ 」

先程の強引なクンニでは見せましたが、まだ友人の兄貴のアダルトビデオでしか観た事の無かった、女性が逝く瞬間の姿がそこに・・


「 アウゥッ! 」

一瞬堪えようと身体を強張らせた様に見えた叔母が、呻き声と共に顎が跳ね上がり絶頂を・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/26 11:52:22    (O4XVXv/s)
初めて経験するサイズの男性器に、叔母と甥と言う赦されない関係であるのに罪悪感よりも欲望に負け望んでしまった事を彼女が白状しました。

「 叔父さんが満足させてくれないの? 叔父さんとのセックスじゃ満足出来てないのイクコ叔母さん? 本当は我慢してたの叔母さん? 」

普段見ていた本当に仲の良い夫婦の姿や、美人で優しく清楚で上品な彼女への僕が描いてきた叔母のイメージとは違う姿に・・

と言うか、これだけの美人で癒し系の彼女ですから、そんな叔母を自由に出来る旦那さん毎日でも求めていると思っていました。

「ぁぁ・・ そうよ・・ 満足してないかも・・ 我慢してた・・ ずっと我慢を・・ ぁぁ・・ 嫌いになっちゃう? こんな叔母さんを嫌いになっちゃうユウキ? 貴方の大きいオチンチンに堪らなくなって欲しがっちゃった、イケない叔母さんは嫌いユウキ? 」

つい一時間程前の叔母としての接してた自分とは違う、旦那さんでは満たされない性欲を甥っ子の男性器に求めてしまった今の自分を僕が軽蔑してるのではないかと気にするように・・

「嫌いじゃないよ・・ 叔父さんより俺が良いんでしょ叔母さん? 甥っ子と叔母だけど、それでも俺としたいんでしょ? ちゃんと言って? イクコ叔母さんの素直な気持ちをちゃんと聞かせて? 」

表情を見られるのを恥じらうように僕の肩口に顔を乗せて耳元で言葉を漏らす叔母の顔を正面にして聞きます。

「 ユウキぃ・・ したい・・ ユウキとセックス・・ ユウキとセックスがしたいの・・ 大きいオチンチンを・・ ユウキの大きいオチンチンが欲しいの・・ ユウキとセックスしたくて堪らなくのぉ・・ 」

綺麗な顔を切なそうに歪めながら叔母が本心を口走りました。

ぞんな彼女の上半身を起こさせるて騎乗位の態勢にさせると、自らの意思で好きにして良いと無言で促してあげます。

「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 太い・・ ァァッ・・ 太いわ・・ ァァッ・・ 駄目・・ そんなに見ちゃ駄目・・ 」

自ら尻を振ると言うはしたない姿をジッと見つめる僕の視線が照れ臭いのか、叔母が手の平で視線を遮ろうとしました。

「 駄目だよ見せて! 」

手を掴み、揺れる乳房と、自分の肉棒で快感に歪む叔母の綺麗な顔を見て優越感を覚えます。

13
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/26 10:19:25    (O4XVXv/s)
徐々に甦る肉棒を綺麗な顔を息苦しさに歪めて咥えていた叔母でしたが・・

旦那さんとの夫婦生活の中、回数が少なく淡白な夜の営みで抑えていた淫らな部分が理性に勝り始めたのでしょう。

八割程の固さを取り戻した肉棒に跨がると、腰を下げながら自ら膣穴へと迎え入れてゆきました。

「 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ アソコが・・ アソコがぁ・・ 」

淫らな笑みを浮かべながらはしたなく口走り、膣奥へと亀頭が届くと『ビクッ』と身体を震わせます。

「 ユウキぃ・・ 全部入らないわ・・ ああ・・ 大きい・・ 太くて長いのぉ・・ 」

入り切らず、数センチ余ってしまったその長さにも淫らに悦びの声を上げ、上半身を倒して唇を重ねてきました。

「 イクコ叔母さん・・ さっきはあんなに駄目だって言ってたのに? 叔母と甥だから赦されないって・・ したくなったの? イクコ叔母さんがしたくなったの? 」

下半身にキツく生温かい感触を感じながら自ら唇を重ねてくる彼女に・・

「 言わないで・・ ユウキ・・ ああ・・ ああ・・ 叔母なのに・・ 私は貴方の叔母なのにぃ・・ 赦されないのにぃ・・ 」


僕から言われた言葉に一瞬我に返ったみたいでしたが、それでも理性に勝りはじめた淫らな欲望と葛藤するような反応を見せます。

一時間程前までは仲の良い叔母と甥っ子として普通にリビングにいた二人でした。

それが今、全裸でそのリビングの床に横たわり叔母自ら甥っ子の男性器を受け入れ淫らに繋がる姿に・・

「 ちゃんと言ってイクコ叔母さん! したくなったの? イクコ叔母さんが俺としたくなったの? ねえ、俺のチンポが欲しくなったの? 」

元々、積極的な母と対照的に控え目で物静かな叔母ですから、自身の今の行動が照れ臭いのかもしれません。

「 そうよ・・ ユウキ・・ ユウキの太くて長いオチンチンでされて・・ 堪らなくなったの・・ イケない事なのに・・ 堪らなくなったのユウキぃ・・ 」

叔母と甥と言う関係の、それもまだ学生と言う僕の男性器を求めてしまった自分のはしたなさに恥ずかしくなったのでしょう。

表情を見られるのを恥じるかのように僕の耳元に唇を寄せて恥ずかしそうに白状しました。

僕の肉棒は痛いくらいにガチガチに勃起し叔母の膣穴を押し広げ・・



12
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/25 19:28:29    (emLZMgXS)
膣穴から溢れ出す精液を目の前で拭き取ると言うはしたない姿を見せてくれた叔母が・・

「 本当に大きいのねユウキ・・ 凄く・・ 大きいのね・・ 」

吹き終えたティッシュボックスをテーブルに置くと、彼女の手は僕の股間へと伸びます。

眠る叔母を無理矢理のクンニからの強引な挿入でしたから、彼女に触られるのは初めてでした。

「 本当に大きい・・ 可愛い顔して、こんなにオチンチンしてたのねユウキ・・ 大き過ぎてビックリしちゃったわ・・ 」

少し萎え始めた肉棒を掴むと、指先が廻りきらない太さに驚いたような表情を浮かべ嬉しそうにゆっくり棹を扱きます。

同級生の彼女ともまだキス迄しかしていませんから、自分以外に男性器を触られると言う感触に何とも言えない・・

美人で優しく、憧れの存在だった叔母が全裸で僕の肉棒を弄びながら微笑む姿が正直まだ夢みたいでした。

無防備に眠る叔母を若い欲望と好奇心に任せてクンニし挿入してしまった激しい衝動が少し冷め冷静さを取り戻すと、凄い事をしたなと改めて・・

もしかしたら、拒絶され抵抗されて両親に言いつけられてもおかしくない甥っ子による叔母への背徳的な行為ですから、今のこの状態は幸運です。

「 ああ・・ 怖いくらいに太いわぁ・・ ユウキ・・ 長さも凄い・・ 」

確かめるかのようにゆっくり扱きながら彼女の上半身が倒れ、綺麗な顔が肉棒に接近しました。

「 ちゃんと出来るかしら、こんな太いの・・ ああ・・ 」

近付けた唇を一旦止め、僕の方を悪戯っぽく見た後形の良い唇が開き亀頭を咥えます。

憧れの叔母が自らフェラチオを始める幸運な状況に、生温かい感触に包まれた肉棒を併せた下半身にゾクゾクとした快感が走りました。

罪悪感と背徳感に戸惑っていた先程迄の清楚な叔母の姿はもう・・

「 大きい・・ 本当に大きいわ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ こんなに太かったら顎がおかしくなりそうよ・・ ぁあん、ユウキぃ・・ 」

憧れの叔母にフェラチオされる興奮と快感に若い肉棒は直ぐに反応し、彼女が咥える息苦しさを訴えます。

と言うより、叔母自身の火がついてしまった淫らな欲望が欲しくて堪らなくさせるのでしょう。

八割程甦った肉棒に跨がると、自ら迎え入れ腰を下げて・・
「 ぁあ、太い・・ 太いわぁ・・ ぁあん、太いぃぃっ・・ 」



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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/25 16:42:59    (emLZMgXS)
射精し、下半身を襲う虚脱感に自分の胸に被さる僕の耳元辺りで叔母が愛おしそうな声を・・

「 出ちゃったのねユウキ・・ 若いからたくさん・・ オチンチンがビクビクってなってたわ・・ 」

近親相姦である事の罪悪感と背徳感に躊躇っていた先程迄の感じとは叔母の雰囲気が変わりました。

「 早かった? イクコ叔母さんはまだまだだった? 中にも出しちゃったよ叔母さん! 」

射精時特有の虚脱感から解放され始め、叔母の膣穴に絞め付けられている何とも言えない感触に包まれながら・・

「 いいのよユウキ・・ 出したかったんでしょ? ああ・・ 凄く出てたわ・・ オチンチン太いから、出てるのがわかったわユウキ・・ それに、アソコに詰まってるぅ・・ 」

有り余る若い性欲の大量に吐き出された精液と、射精して少し萎えかけても旦那さんそれよりはまだ一廻りも二廻りも大きな肉棒は膣穴を押し広げ叔母は悦んでくれています。

「ねえ、ユウキ・・? まだ出来るでしょ? 若いからオチンチンも・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」

中出しと言う後戻り出来ない状態に迄なった事で、叔母の抑えていた淫らな気持ちに火がついたのでしょう。

「 ユウキ、ティッシュ取ってくれる? 」

そんな事を言う彼女にソファーの前のローテーブルの上にあるティッシュボックスを取り渡しました。

半身で絨毯に横たわり眺める僕の側で叔母がひざまづいた格好で股間にティッシュを・・

「 ユウキったら、若いから射精の量もすごいのね? ああ、こんなに溢れてる・・ ぁあん、まだ出てきちゃう・・ ああ・・ まだ・・ 」

入口から『トロ~ッ』と溢れ出た濃くて大量の精液を数枚重ねたティッシュで受け取るようにして吹いた叔母でしたが・・

大量に撒き散らされた精液は一拭きでは拭き切れず、慌ててティッシュボックスから取っては女性器にあてがい堪らなそうに言いました。

清楚で照れ屋な叔母ですから、旦那さんの前では眼前で溢れ出る精液を拭くとかはしないのでしょうが、可愛い甥っ子と言う事で気を許してくれているのだと思います。

精液がくるまれてローテーブルの上に置かれてゆくティッシュの塊の数が射精の量の多さを・・

「 ああ・・ 本当に大きいのねユウキ・・ ユウキのオチンチン・・ 」

吹き終わった叔母が僕の股間に・・
10
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/25 10:39:01    (emLZMgXS)
不妊症と言う事もあり、例え激しい興奮と快感の余り膣穴の中で精液が漏れ出しても大丈夫だと叔母は言ってくれます。

実の姉である母から叔母夫婦に子供が出来ない理由として何となく聞いていましたが、憧れのの女性が中出しを許してくれるような言葉に興奮しない訳がありません。

腕を突っ張るようにして上半身を起こすと、若い欲望に任せて腰を振りました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きい! アッアッアッアッ! 凄く大きいわユウキぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ~っ! 」

まだコツが掴めていない拙いピストンなのでしょうが、初めて味わう野太いサイズが『ズムッズムッ!ズムッズムッ!』と膣穴を押し広げ突き入る刺激に叔母が声を上げます。

昨日までどころか、今朝うちの両親が出かけるまでは好意を抱きながらも憧れとして終わる存在だった叔母が自分とのセックスで身悶える姿が喜びを・・

憧れの女性とのセックス、初めて味わう女性器の絞め付けと快感と興奮で、相手が感じているかどうかなどと伺う余裕などありません、

叔母が何処までの状態なのか伺う余裕もないままの快感と欲望に任せた乱暴な腰振りで僕は一気に昇りつめ・・

「 出る・・ 出る 叔母さん・・ 」

叔母も初めて対峙する相手ですから、僕の反応とか射精前の変化とか把握出来ていないはすです。

激しい興奮と快感に一気に昇りつめてゆく若い思考に『抜いて外に出そう・・』とか冷静になる余裕もありませんでした。

オナニーでは何度も味わったあの快感の頂点に達した感覚に下半身を襲われると、我慢する事無く・・

「 あ・ ああ・・ 出てる・・ ユウキぃ・・ 出てる・・ ユウキぃ・・ 出てるうぅ・・ 」


後での叔母の感想ですが、キツく押し広げている肉棒が射精に脈打ち『ビクッ!ビクッ!』と打ち震えて精液を吐き出す感触が何とも言えないと・・

射精と共に、あの男性特有の虚脱感に下半身を襲われ叔母の上に被さるようにし脱力してしまいます。

「 出ちゃったのねユウキ・・ 出したのねユウキ・・ 若いから・・ たくさん・・ オチンチンがビクビクなるのを・・ 大きいから・・ ユウキ・・ ああ・・ 」

叔母である自身の膣穴への射精という許されない行為の筈なのに、叔母は優しく愛おしそうにそんな言葉を漏らしました。


9
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/25 04:42:15    (emLZMgXS)
観念したというか、拒む様子が無い叔母に被さるようにして尻だけを小刻みに上下させて・・

「 ァアッ・・ ァアッ・・ 大きい・・ ァアッ・・ 大きいユウキぃ・・ 大きい・・ 」


覗き込むように間近に顔を近付けて腰を小刻みに振る僕に吐息がかかるように叔母が喘ぎます。

「 イクコ叔母さん・・ 感じるの? 俺のチンポで感じてるのイクコ叔母さん? 」

勿論、初めての挿入ですので腰の動きも当然拙いモノでしょうが、叔母の悶える声が興奮させました。

堪らなくなり唇を重ねると、叔母は素直に受け入れてくれ笑みを浮かべてくれます。

「 ねえ? イクコ叔母さん? 声がエッチになってきたよ! 感じてるの? 感じてくれてるのイクコ叔母さん? ねえ、正直に言って! ああ、チンポが気持ち良いよ! イクコ叔母さんのアソコ凄く気持ち良いよ! 」

滅茶苦茶に突き捲りたい衝動に駆られますが、コンドームを付けていない事に気を静めながら懸命に腰の動きを抑え聞きました。

「 ァアッ・・ 悪い子・・ ユウキったら・・ ァアッ・・ 感じる・・ 大きいオチンチンが擦れるぅ・・ 感じちゃう・・ ァアッ・・ こんなの初めてよぉ・・ ァアッ・・ 感じちゃうユウキぃ・・ ぁあん・・ 怖いわ・・ 怖いわユウキぃ・・ 」

激しい快感が罪悪感や背徳感に勝ってゆくのか、叔母の唇から悦びの声が漏れます。

「 ねえ? コンドームしないと・・ 叔母さんの中に出たらヤバいよね? 出ちゃったら、叔父さんに怒られるよね? 」

高ぶる気持ちの中で悦びの声をあげてくる叔母に・・

「 ユウキぃ・・ 大丈夫よ・・ 出しても良いのよユウキ・・ 本当なら出る瞬間にアソコから抜いてくれたら安全だけど・・ 出ちゃっても大丈夫よユウキ・・ 」

叔母が一時期不妊症の治療をしていたのは何となく母から聞いて知ってはいましたが・・

子供が出来ない現実もあってか、彼女がそう言って中出しも容認してくれる言葉をくれました。

そんな許しをくれた叔母の姿に興奮させられない筈もなく、腕を突っ張り上半身を起こすと、若さに任せて腰を振りました。

「 アッアッアッアッ!アッアッアッアッ! 凄い! アッアッアッアッ! ユウキぃ! 凄く大きいぃ~っ! ユウキぃ!」

8
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/25 03:51:44    (emLZMgXS)
膣穴を押し広げられてるキツさと、甥っ子を受け入れてしまった罪悪感と背徳感に襲われているのか叔母が身動きしません。

そんな彼女を抱き上げると、床の絨毯の上にそっと横たわらせて重なります。

「 イクコ叔母さん・・ 入っちゃったよ・・ しても良いでしょ叔母さん? イクコ叔母さんとセックスしたかったんだよ! させてよイクコ叔母さん! 」

綺麗な顔に何とも言えない表情を浮かべ、力無い視線で僕を見る彼女に・・

「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ 私は貴方のお母さんの妹なのよ・・ そんな関係でセックスなんて・・ 赦されない・・ 貴方の両親に・・ わかるでしょユウキぃ? 」

拒絶する様子はありませんが、叔母としてのうちの親に対する罪悪感のような言葉を彼女は呟きました。

「 そんな事は聞いてないよ! イクコ叔母さんはどうなの? イクコ叔母さんのアソコの中はこんなに気持ち良いのに・・ 叔母さんは俺のチンポは嫌なの? このチンポじゃ駄目なの? 」

膣奥まで埋め込んでいる肉棒を出し入れして彼女の本音を求めます。

「 アァ~ッ・・ 大きい・・ 大きいユウキぃ・・ アァ~ッ・・ ユウキの凄く大きいのぉ・・ 」

旦那さんや過去の男性のサイズなど知る由もありませんが、叔母の唇からそんな言葉が漏れます。

「 駄目なの叔母さん? 大きいと嫌なの? 俺のチンポ駄目? 」

躊躇うと言うか、初めて女性器に挿入した僕にはわからない反応を叔母は見せました。

「 大きいの凄く・・ こんなに大きいの初めてだから・・ 自分がどうなるかわからないの・・ アソコがいっぱいでキツいの・・ ユウキのオチンチンでアソコが・・ キツいのよぉ・・ 」

僕がキツい絞め付けを覚えているのと同じく、叔母も膣穴に味わった事のない押し広げられ感に襲われているみたいです。

「でも・・ 嫌じゃないんでしょ? 俺のチンポ・・ 俺とのセックス・・ イクコ叔母さんが母さんの妹でも、イクコ叔母さんとしたい・・ もう止められないよ! 」

罪悪感めいた言葉じゃなく、初めて味わうサイズへの戸惑いを口にする彼女に被さり、尻だけを小刻みに上下させ・・

「 ァアッ・・ ァアッ・・ 大きい・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 大きいユウキ・・ 大きいっ・・」
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